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黒澤明監督 総合その12

1 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 01:42:56 ID:LFSXe/lz
黒澤明についてまったりと語りましょう。

前スレ
黒澤明監督 総合その11
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1209893997/

過去スレ
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1203243337/
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1194848027/
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1190029810/
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1183041027/
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1163393077/
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1134899737/
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1117662374/
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1092058211/
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1085315510/
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1066398492/

黒澤明 東宝DVD オフィシャルホームページ
http://www.kurosawatoho-dvd.com/
黒澤明文化振興財団
http://www.kurosawa-foundation.com/
黒澤明・絵コンテの世界
http://www.kurosawa-drawings.com/
黒澤明 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E6%BE%A4%E6%98%8E
没後10年 黒澤明特集
http://www.nhk.or.jp/kurosawa/

2 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 01:44:26 ID:dCrf3xXI
2木てるみ

3 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 01:45:15 ID:LFSXe/lz
        静  か  な  る  決  闘
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1142523877/
羅生門のスレッドが見当たらないわけだが
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1154161449/
【黒澤明】生きる/2【志村喬】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1147114027/
【山?】七人の侍 8人目【一汗掻いてくる】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1214308164/
黒澤明 どん底
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1165347627/
【黒澤】蜘蛛巣城【マクベス】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1143121184/
【人の命は】隠し砦の三悪人 2人目【火と燃やせ】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1193837486/
悪い奴ほどよく眠る
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1086926983/
用心棒&椿三十郎を語るスレ その4
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1212059733/
サスペンス大傑作 黒澤明「天国と地獄」3
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1183066818/
赤ひげ
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1087890020/
白痴/どですかでん
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1088327226/
影武者、乱
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1158836047/
黒澤の傑作★「八月の狂詩曲」について語ろう
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1087718446/
『まあだだよ』〜後期・晩年黒澤全般スレ
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1119283138/

4 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 01:46:23 ID:LFSXe/lz
【七人の侍】橋本忍の脚本は、傑作の森!【幻の湖】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1073365059/
三船敏郎
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1157781507/
【黒澤映画】 記憶にのこる名セリフ ★★★
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1129126648/
【31本目】黒澤明に撮ってもらいたかった映画
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1128928483/
アンチ●黒澤映画&三船敏郎のどこが良いのか?
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1156939340/
【黒澤明】隠し砦で七人の侍が用心棒【白黒】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kin/1026788280/
黒澤明と噂になった女優って誰?
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1101645152/
黒澤明vsスタンリー・キューブリック
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/movie/1172663589/

5 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 01:46:53 ID:LFSXe/lz
AKIRA KUROSAWAは日本で最も偉大な映画監督
・日本初ドキュメンタリー・タッチの刑事物を撮る。「野良犬」(それまではチャンバラ映画の現代版ばかりだった)
・墨汁で雨を映し迫力をつける。「羅生門」(それまでは雨に迫力がなかった)
・複数のレフ板とカメラが初めて森に入る。「羅生門」(それまでは暗くて入れなかった)
・太陽に初めてレンズを向ける。「羅生門」(それまではフィルムが焼けるのでタブーだった)
・世界で初めてマルチカメラを本格的に使用。「七人の侍」雨の戦闘(どこから撮られているか分からない俳優は迫真の演技をした)
・望遠レンズを使った俳優のアップ。「用心棒」「影武者」(遠近感なく人間の視線に近く見える)
・集団同士が戦う時代劇を初めて撮る。「七人の侍」(それまでは1対1 1対複数の戦いが基本だった)
・全編パンフォーカス。(画面全体にピントが合っているため観客は好きなところを見れる)
・被写体が動かないかぎりカメラも動かさない。(映画の流れに躍動感が生まれた)
・時代劇に「能」と「西部劇」の要素を取り入れる。「七人の侍」「蜘蛛巣城」「用心棒」(歌舞伎的だった時代劇に革命を起こした)
・イギリス人も認める世界最高のシェイクスピア映像作家。「蜘蛛巣城」マクベス「悪い奴ほどよく眠る」ハムレット「乱」リア王
・ロシア人も認める日本最高のロシア文学映像作家。「白痴」「どん底」「デルス・ウザーラ」
・弓道の有段者数人が至近距離から一斉に本物の矢を三船敏郎に射る。「蜘蛛巣城」(危険な場面を緻密な計算と的確な演出で成功させた)
・助監督時代に仕事から帰ると今度は自分の脚本を徹夜で書きまくる。(同室にいた谷口千吉を驚愕させた)
・斬殺音を入れる。「用心棒」(以降、時代劇やビデオゲームで斬殺音を入れるのは当たり前になった)
・アクションシーンをスローモーションで表現。「姿三四郎」「七人の侍」(以降、アクション映画の基本となった)
・映像と音楽の対位法。「悪い奴ほどよく眠る」「酔いどれ天使」(悲しい場面に楽しい音楽での緊張感をもたらした)
・嵐のシーンを撮る時に本物の台風が来るまで何日も待つ。「姿三四郎」「乱」(天災を映画に利用する貪欲さと執念)
・「あの家が邪魔だな・・・」の一言で撮影の邪魔になる民家を取り壊させる。「天国と地獄」(完全主義者の凄まじいまでの拘り)

当時の革新的手法とその効果への驚きが、世界にクロサワの名を届かせた。

6 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 01:47:24 ID:LFSXe/lz
黒澤明を尊敬する監督たち

スティーブン・スピルバーグ ジョージ・ルーカス フランシス・F・コッポラ マーティン・スコセッシ
ジョン・ミリアス ポール・バーホーベン イングマール・ベルイマン グラウベル・ローシャ
ジョン・ウー チャン・イーモウ アレックス・コックス サム・ペキンパー 宮崎駿
アンドレイ・タルコフスキー ホウ・シャオシェン 北野武 ウィリアム・フリードキン フェデリコ・フェリーニ
アッバス・キアロスタミ ヴェルナー・ヘルツォーク ジョン・フォード ジョン・ヒューストン シドニー・ルメット
ウディ・アレン ジャッキー・チェン スタンリー・キューブリック ジャン・ルノワール

黒澤明が海外映画祭で受賞した賞

「羅生門」ベネチア国際映画祭グランプリ
「七人の侍」ベネチア国際映画祭銀獅子賞
「生きる」ベルリン映画祭銀熊賞
「隠し砦の三悪人」ベルリン映画祭銀熊賞
「影武者」カンヌ国際映画祭グランプリ
アカデミー名誉賞(外国語映画賞) 「羅生門」
アカデミー賞外国語映画賞    「デルス・ウザーラ」
アカデミー名誉賞          長年の功績に対して
アカデミー賞監督賞(ノミネート)  「乱」

7 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 01:47:57 ID:LFSXe/lz
黒澤明へのオマージュ作品

「キング・アーサー」(戦術・燃える民家・泥まみれの戦闘→「七人の侍」)
「ウォーターボーイズ」(素手で魚を捕まようとする・黒板の地図・火事→「七人の侍」)
「13ウォーリアーズ」(戦術・土砂降り戦闘・剣を墓に突き刺す→「七人の侍」)
「マッドマックス2」(一匹狼・対立するグループ・用心棒稼業・犬・顔の傷メイク・瀕死⇒復活→「用心棒」)
「スターウォーズシリーズ」「ワイルド・アット・ハート」「キル・ビルVol.1」(片腕切断→「用心棒」)
「ザ・エージェント」(喫茶店のシーンのバックに一瞬ハッピー・バースデイが流れる→「生きる」)
「ET」(ひとりでに動くブランコ→「生きる」予告編)
「マトリックス リローデッド」(モーフィアスの殺陣→「椿三十郎」三十郎の殺陣)
「千年女優」(糸車を回す妖婆・火矢・壁のシミ→「蜘蛛巣城」)
「AKIRA」(タイトル→黒澤「明」)
「スターウォーズ」( ストーリー設定・キャラクター設定・ワイプ→「隠し砦の三悪人」)
「清朝皇帝」「風とライオン」(疾走する馬上の殺陣→「隠し砦の三悪人」)
「ダーティハリー」「リーサル・ウェポン」「セブン」(新人刑事&ベテラン刑事→「野良犬」)
「ゴッドファーザー」 (冒頭の結婚式シーン・シークエンス→「悪い奴ほどよく眠る」)
「ゴッドファーザーPARTV」(眼鏡のモダン刺して血しぶき→「椿三十郎」)
「暴行」「戦火の勇気」「JSA」「英雄」「閉ざされた森」(食い違う証言内容→「羅生門」)
「フレンチコネクション」(カーチェイス→「天国と地獄」特急こだま)
「身代金」(主人公は成り上がりの金持ち・FBIが変装して家を訪れる→「天国と地獄」)
「踊る大捜査線」 (色の付いた煙突の煙→「天国と地獄」)
「シンドラーのリスト」(パートカラー→「天国と地獄」)
「プライベートライアン」(戦闘・残酷描写→「乱」三の城攻防)
「スターウォーズEP1」(ドロイドvsグンガン族→「乱」次郎軍vs三郎軍)
「英雄」(様式美・衣装デザイン→「乱」ワダエミ)
「スターウォーズEP3」(ヨーダの頭撫で→「七人の侍」勘兵衛の癖)

・オマージュ(番外編)
めちゃイケのコーナー「七人のしりとり侍」→「七人の侍」(矢部が勘兵衛、岡村が菊千代)
めちゃイケのコント「野良猫」→「野良犬」(刑事が遊佐のアパートを訪ねるとこのパロディ)
さんま・一機のイッチョカミでやんすのコント→「乱」(黒澤監督が「乱」を演出している時のパロディ)
ダウンタウンのごっつええ感じのコント「誘拐」→「天国と地獄」(竹内が何でカーテン閉めているんだのパロディ)
YMOの「ライディーン」→「七人の侍」(「七人の侍」をイメージして作曲)
工藤かずやの劇画「信長」→「影武者」(映画のカットを引用しまくって問題になり連載打ち切りに)
赤塚不二夫漫画のキャラ「べし」愛猫の名「菊千代」→「七人の侍」(べしは長老の台詞「やるべし」から取る)
アニメ「ガンバの冒険」→「七人の侍」(七人のネズミ(侍)とイタチのノロイ(野武士))
吉展ちゃん誘拐殺人事件・名古屋女子大生誘拐殺人事件・グリコ森永事件→「天国と地獄」(何れも犯人が映画を見て犯行を思い付く)

8 :この子の名無しのお祝い:2008/07/11(金) 02:44:45 ID:tFQz3A0M
スピルバーグ

「黒澤は、映像のシェイクスピア」

9 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 08:09:36 ID:+BTJJQt6
      ,.--'"  ``¬ー--、
    /      _,.- ''_二ゝヽ
    j    _,-'_´-''_ニ -一ーヽ、_
  r''´   /_,r',.-''"   _,. 一'ヾ'"ヽ
  !   ///   _,-'"   ヾミミ、ノ
 /;; ,-' ///   ,.r';ミシ''"   _,,,!..._
 |V / l//   _,-ミシ" __..... -、ニ7 ''" 'l, 'l,   
 ヽ |_V___,.='_,,,,===イ ''"'" d ヽー ' V     < >>10-1000 このデコ助!
  ヽr'i-ヽ`: : :     |  ̄ ノ  ヾー"l                        _
    ',ヾ:: , i      `ー‐'ヘ-ヽ..-ヽ. |                 __,..--一''" ̄`''ノ
--、_ハヽ__ヽ       /  __   _. |             __,..ィ"  - '_,, -'" ̄
ヽ、 Y `\  l        '"   ̄ノ /       _.... -‐''"        `-、
 \ ヽ   `'、     ヽ,,   ̄ ̄  ノ`ヽ,,,,_,.. -''"/           _   ヽ.
-- = \,.....--ヽ、  __ ,.ヽ_  _,. /_,;-'"/       |             `ヽ  ,)
シ_ _ ヽ___   \____r-、  ̄_,vノ'"/ :|      l          `ー、_ノ ̄
 /     `ヽ--'' /l   ̄ ̄ ,. -' _ |      ヽ、 ,r'''''ー一'''''''ー--’
〈_ - /  // / l| / |   _,.-'" =   ヽ     _,..-"


10 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 08:10:32 ID:z1ncx3Vt
別に黒澤嫌いじゃないけど、何かみんな必死だなw

11 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 11:18:08 ID:y713cZLe
>>10
やってるのは一人だけだから安心しろw

12 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 17:02:35 ID:5Hzw+bql
>>6
黒澤明を尊敬はしていない監督達

ジャン・リュック・ゴダール
井筒和幸

13 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 18:03:36 ID:9drTFR8Y

コイツっていつも馬鹿の一つ覚えだけどひょっとして可哀相な人なの?

14 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 19:04:00 ID:5Hzw+bql
尊敬する監督は書いて、尊敬しない監督を書いてはいけないというのか。
それがダメなら、情報操作する北朝鮮の将軍様マンセーと変わりがないではないか。

15 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 19:13:17 ID:7CVCOhNs
13は「それがダメ」とは言ってないぞ? 被害妄想?

16 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 19:45:07 ID:/r00duvV
静かなる決闘
良かった〜
思わずウルッと来てしまったよ。黒澤さんが興奮のあまり震えたというのも納得!

17 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 22:23:10 ID:9CbHXfvd
>>1-16
スレ立てしなくていいから映画板から消えて

18 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 22:44:17 ID:uCzoE6ru
自作自演のレス乞食に何言ってもムダなのでスルーしてください
日に何回もID変えて文章の感じも変えて自演する基地ですから

19 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 03:14:04 ID:op+ol+om
>>12をテンプレに加えるか否かで、黒澤ファンの狭量さが判る

20 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 07:17:01 ID:cQOitgLc
日に何度もIDを変え、しかも文章の感じも変える自作自演の
レス乞食で、長文の自己満足オヤジ、またの名を15年荒らし。
映画板の有名基地外。
ウソだと思ったらアート系のスレを観察するといいよ。
数パターンの文体があって分かりやすくてボロが出てるから。

あと、こいつの癖つかんだら、じゃけんに扱っていから。
こいつのせいで、映画板過疎って参考になる人出ていったしね。
昔の人とメールでやり取りしているけど、
批判したらしつこく付きまとうらしいんだよ。


21 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 14:12:47 ID:PFNhL1f3
ゴダールは別に黒澤を貶している訳じゃないだろ、溝口ほど好きじゃないってだけで。

22 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 14:22:49 ID:Q0DnWoHz
北村龍平ほど好きじゃないってだけで。

23 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 14:53:50 ID:vWf+tfsk
なんか新スレの最初のほうのレスが、俺を貶すってのが恒例になってきたなw
半日立っても新スレ立てねえおまえらが何言っても説得力ねえよタニシ野郎wwwwwww

24 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 15:31:22 ID:K/qJZZqU
ゴダールの評価に何か意味があるのか?

ソ連共産主義はダメだが中国共産主義は素晴らしいとか
いってた馬鹿に誉められて溝口は喜ぶだろうか?

25 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 15:37:18 ID:Zoj8iNRM
毛沢東と溝口が大好きだったゴダール(笑)

26 :この子の名無しのお祝い:2008/07/12(土) 17:07:48 ID:f0TyOCTI
黒澤ファンです

黒澤映画で活躍した俳優は全て、無条件で応援しちゃってます・・




27 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 17:59:48 ID:O6vPZCGf
>>23
黒澤スレ立てるのはいつもおまえで>>1>も>20も
おまえだろ

28 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 21:46:29 ID:JI3GGFZ+
7人の侍のパチンコのCMを見た
悲しいけどチョットうれしい気持ちもある

29 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 21:58:01 ID:Ak5uqe2Q
>>24
映画人・舞台人は昔みんな左翼だったんだよ。
左翼思想ということで評価をするとおおよその監督は評価できなくなる。

30 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 22:20:47 ID:By2CUcvA
お前ほんと何言ってるのか意味わからんよ

31 :この子の名無しのお祝い:2008/07/12(土) 22:22:29 ID:f0TyOCTI
戦後は、戦争に反対していた左翼がかっこいい時代になったのは
よくわかる。
戦争中に戦争を推進した権力者によって表現の自由を抹殺された芸術家らは、
だから皆左翼になった
現在のアメリカでもハリウッド関係者、芸術家は、左翼系が多い




32 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 22:40:25 ID:uO6W+wz+
映画人とかに左翼系が多かったのは戦前からでしょ。サイレント時代の傾向映画とか。
戦前の左翼運動と戦後の左翼とを単純に“左翼”という言葉でひとくくりで語るのは
危険でしょうな。社会的背景が今とはだいぶ違うし。

33 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 22:52:34 ID:LprRIlt4
馬鹿にレスするなって。レスもらえたと喜ぶだけだ。
意味分からないと書いても、>>29の他は意味分かってもらえたんだと喜ぶから逆効果だ。

34 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 23:06:43 ID:Ak5uqe2Q
戦前から左翼が多かったよ。新劇とか。
だって役者や表現の世界ってのはいつの時代も体制や一般常識とのせめぎ合いだもの。
まあ文学家や芸術家も含めた自由業は全般にその傾向にある。
もっとも今の時代はすべてが価値相対主義になっちゃって
反抗すべき対象が無くなっちゃってるから左翼はあまりいないね。

35 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 23:41:20 ID:oi6qNHuh
>>33は黒澤を語るよりも、憎しみと嫉妬を語りたいだけの
ようだからメンヘラ板にでも逝けば?

36 :この子の名無しのお祝い:2008/07/13(日) 00:23:11 ID:maMAiEHn
黒澤流の少し照れながら見せるヒューマニズムの感性は、俺としては最高に大好き
どこかホロっとくる。
たとえば、用心棒で、ヤクザから奪い返した女性と夫を宿場から逃がす場面とか

黒澤映画の物語はどれもこれも、
エンターテイメント+アクション+芸術性+ヒューマニズム少々
単に面白いだけじゃないから大好き



37 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/13(日) 00:46:57 ID:dcW1DoKg
>>36
あのテレは、三船がかなり付け加えたもんで
黒澤はあんまテレてないような希ガス

38 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/13(日) 01:23:02 ID:lm+8VYvU
どん底や隠し砦の時代設定って何時代なの?
他の時代劇はだいたいわかるけど

39 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/13(日) 09:36:31 ID:C4C+JxAl
今さっき放送するのを発見した

N響アワー -父・黒澤明が愛した音楽〜黒澤和子-
7月13日(日) 21:00〜22:00 NHK教育・東京
http://tv.yahoo.co.jp/bin/search?id=15427393&area=chiba
 

40 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/13(日) 14:52:26 ID:QUwUHxg9
相変わらずカスしかいないスレだなあ

41 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/13(日) 15:00:45 ID:UghUDREj
お前も含めてなww

42 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/13(日) 15:28:47 ID:Fes3h3F8
>>38
どン底 江戸時代
隠し砦 16世紀

43 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/13(日) 18:56:01 ID:HnPvF3/z
>>4


黒澤明って過大評価されてるよね・・・・・・2
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1195346288/l50
才能0のくせに過大評価されたチンカス黒澤明その2
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1195314866/l50

44 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/13(日) 20:42:11 ID:MXjW0YgM
>>4
>>43
糞尿スレばっか

45 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/14(月) 01:46:04 ID:ULzHrEFd
黒澤明は結構面白いね。
七人の侍と生きるを見た。
どっちもなかなかよかった。

次に何を見るか迷うところ。

46 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/14(月) 16:39:02 ID:nLJVjqNQ
最近、七人の侍、八月の狂奏曲、羅生門、蜘蛛の巣城、
赤ひげ、天国と地獄、影武者、椿三十郎、乱を見たところ。
個人的にはぜひ赤ひげを見て欲しい。
自分はなにを見ようかな。用心棒かな

47 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/14(月) 17:14:18 ID:NNQC2G7P
>>46
土曜日BS2の3時間大作「白痴」を観なさい

48 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/14(月) 17:21:26 ID:A4Lhruek
具備とか核武装というと、すぐに右翼という声が出る。
しかし、その声を出しているやつらはみな特アのひもつきどもだ。
在日をマスメディアと教育界と政界から排除するべき。





49 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/14(月) 17:22:05 ID:A4Lhruek
あ、、、、ごめん。誤爆。ごめん。

50 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/14(月) 17:34:58 ID:96kGs3Iv
うちの親父はこの前初めて見たそうな『野良犬』に感心してたね。
うだるような暑さを肌で感じられるような映画なんじゃないかな。

51 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/14(月) 18:13:33 ID:qagPx5QF
一年で一番暑い時期到来の今、俺んちみたいな扇風機しかない部屋で観ると、
より体感できるね、この映画w

52 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/14(月) 18:50:54 ID:NNQC2G7P
暑さの演出が黒監督はうまいね。
「よいどれ天使」なんか、暑苦しい事。(真冬に撮ってるのに…)

53 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/14(月) 18:57:13 ID:Tu0GpK9i
この映画を見るときは、団扇か扇子でがまんしなさい。


54 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/14(月) 19:23:56 ID:qagPx5QF
承知!

55 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/15(火) 14:16:09 ID:7yyvoIxg
真夏シーンは真冬に撮るほうがいい。
暑さの表現絵にするため、皆工夫するから。と黒澤。

56 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/15(火) 17:34:36 ID:Ebb+ySwO
「悪魔のいけにえ」は 連日40度以上の酷暑の中で冷房無しで撮影されたそうだが、画面上では寒くすら感じる。

…なかなか面白い現象だ。

57 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/15(火) 18:06:26 ID:tSyRNx+V
パチスロ「七人の侍」

このCMみたときは、おーい久男、オヤジが泣いてるぞと思った。そのあと、子供の教育を嫁に丸投げした
黒澤明にも責任あるなと思った。

58 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/15(火) 18:17:37 ID:Gskihdej
いい歳した息子のする事をいちいち他人に親の教育の責任どうのと言われるのでは
明も気の毒だろ。
お前のオヤジも言われてるかもよww

59 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/15(火) 19:25:13 ID:d634m+5i
女形のほうが女を色っぽく演じられるのと同じ理由だな

ないことを自覚するがゆえに、非常に敏感になる。

60 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/15(火) 19:42:59 ID:DMDJ2JrK
美人女優でも素顔は大工や船乗りの親方みたいな人が多いらしいしねw

61 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/15(火) 20:36:17 ID:n54z+Dl4
俺は七人の侍や天国と地獄といったメジャーどころはもちろん好きだけど
個人的には「生きものの記録」(←字合ってるかな?)と「悪い奴ほどよく眠る」が好きだな

ただどっちも初めて観た時は凄い暗い気持ちになった

62 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/15(火) 20:47:19 ID:e5Sg9yQw
>>60
おっと、原節子の悪口はそこまでだ

63 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/15(火) 22:53:50 ID:V2lnApIW
>>57
借金残して死んだ親父が悪い。

64 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 00:08:38 ID:1EEd53Lg
>>63

逆に考えるんだ

借金して放映権をばら撒かざるを得なくなったために、それまで黒澤を気にも留めなかった若者が
黒澤のモノクロフイルムに接するようになって新たなファンを拡大している、と。

何を隠そう、俺もその一人。

椿三十郎と隠しとりでのリメイク騒動があって、きになっておおもとの「七人の侍」と「生きる」のDVDを買った。
いやあ、はまるはまる。いい映画は、やっぱりいい映画だと思った。

これもふりかえれば、黒沢借金が原因。借金様様。


65 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 00:25:15 ID:66TPRVbO
元義理の娘 林寛子も実家パチンコ屋だたような・・・

66 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 01:30:12 ID:Zf03gwXA
久雄は今となっては「馬鹿者達」となりはてたのさ・・・・orz

67 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 01:58:28 ID:yfJj32Pf
パチンコのCMみて
まぁチョットうれしかった

68 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 02:06:14 ID:2guIWB9D
織田三十郎よりはマシに思えたかな

69 :この子の名無しのお祝い:2008/07/16(水) 02:20:47 ID:GnETDbma
あまりにも偉大すぎる父親のもとに生まれた(才能のない)男の子が
年取った時の悲壮にも
少しは同情するべきだよ

若いときはわけわからんまま、黒澤の長男でよかったけど、
年取ったらもう悲惨。親父くらいの才能があれば別だけど。

70 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 10:48:42 ID:IS1Tb9um
つうか、黒パンはオヤジが生きてるときにこさえた黒澤プロの借金を
なんとかしようとして、いろいろ権利を切り売りしたりとかしてるんじゃね。

71 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 11:40:25 ID:3Uju3OhN
まあ相続人が好きにしてくれればいいんだけど、
パチンコだけはまずいんじゃないかな。

72 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 13:18:45 ID:9Oirk6Vn
>>69
某宮崎の息子とか

73 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 16:08:24 ID:Kd+q2u7o

久我美子ってそんなに好きな女優じゃなかったけど、
酔いどれ天使の中の結核の学生役は健気で可愛い。
2シーンぐらいしか出てこないけど文字通りこのヤクザな世界の中で
一服の清涼剤。



74 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 19:14:10 ID:Xu7hTc/5
>>69
日本は映画監督が金儲けできるような仕組みじゃないんですけどねw

かなりヒットした「赤ひげ」ですら黒澤は借金返却のために
自宅売却してるんですけど。

75 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 21:09:00 ID:/oWA1XCu
アメリカ進出が上手くいってりゃ問題なかったかもね、潰したのは自業自得だが。


76 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 21:21:08 ID:2guIWB9D
黒澤が最晩年でコンスタントに映画を作れたのは久雄の尽力も大きかったと思うけどなあ
借金もハンパじゃないだろう
リメイクぐらい大目に見てもいいんじゃないの
パチンコにオリジナルの「七人の侍」映像を使うのを許可したらさすがに大馬鹿だと思うけどさ
でも黒澤プロが潰れておかしなところに権利が移ったらもっと骨の髄までしゃぶられるぞ

77 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 21:25:36 ID:bsYqz3Gu
>>75
映画監督が 中間管理職でしかないアメリカで、黒監督がうまく立ち回れたなんて、 仮定すら成り立ちません。

78 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 21:40:15 ID:3Uju3OhN
ジョン・フォードですら、「怒りの葡萄」にクランクアップしてから、
勝手にラストシーン撮影されて付け加えられてるからな。> ハリウッド
その代わり、金銭的なリターンが半端じゃないが。

79 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 21:55:33 ID:ConLsStJ
>アメリカ進出が上手くいってりゃ問題なかったかもね、潰したのは自業自得だが。

契約関係の話をきちんと黒澤に説明してなかった
某氏の責任は?

「暴走機関車」の時も(実現しなかったのは別の理由でも)
製作条件なんか黒澤が喜ぶような条件デッチあげて伝えてたらしいし。



80 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 22:04:12 ID:xwBBvOGR
フリッツ・ラングくらいか? 他の国で実績上げてからアメリカに渡って(一応の)成功を見た監督は
ルノワールもヴェンダースも、ラングのようには振る舞えなかった
それでも晩年はドイツに戻ることを選んだわけだが

81 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 22:14:11 ID:/oWA1XCu
>>77
そりゃあのシステムと黒澤は水と油だけど、黒澤本人はやる気満々だった訳で。
ハリウッドシステムに対する情報不足と見通しが甘すぎたのは黒澤の不明でしょう。

>>79
青山は当然悪いよ、でも選んだのは黒澤だったからね。
それに『暴走機関車』をクランクイン直前でアメリカ側の事情を無視して延期を通告したり
『トラ!トラ!トラ!!』の撮影スタジオを東映京都にしたり素人を主要キャストに大挙起用したのは黒澤でしょう?



82 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 22:22:59 ID:/oWA1XCu
>>80
ムルナウ、ルビッチ、ヒッチコック、ポランスキーがいるよ。

83 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 22:48:54 ID:oW105pod
アメリカ進出の成功基準がイマイチ分からんからアレだけど、比較的近年だと
ヴァーホーベンとかも成功部類じゃねかな。
ロボコップ撮る時は英語喋れなかったと言っていたな。


84 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 22:49:44 ID:rRflrGcl
淀川さんが渡米したときにスタジオでフリッツ・ラングを見かけて
『メトロポリス』とかの話をしたら、覚えてくれてたのかと喜んでくれたらしいね。
あなたのような偉大な監督がこんな扱いはおかしいと熱弁を振るったとか。

85 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 23:01:09 ID:xwBBvOGR
>>82
なるほど
それとジールクも

>>83
バーホーベンも嫌気がさして帰国した口になるのかな

86 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 23:05:22 ID:oW105pod
あとジョン・ウーも成功部類だな。


青山の最大の悪事はフォックスとの契約解除理由に黒澤の神経衰弱説を
でっちあげた事だな。
個人的には理由のいかんを問わず黒澤はハリウッド進出は上手くいかなかった
だろうと思うけど(残念だけど)せめてフォックス側のプロデューサーがザナックのまま
だったらもう少しは結果が違ったのかなと思う。

87 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 23:11:42 ID:oW105pod
>>85
ヴァーホーベンまだ頑張ってるよ、ハリウッドで。
スターシップ・トゥルーパーズ3の製作総指揮してる。

88 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 23:14:31 ID:3Uju3OhN
>>86
フォードが監督した映画は俺が「作った」んだと豪語したザナックが?
黒沢もそういう展望を持っていたみたいだが、お花畑過ぎるだろ。
ザナックはプロデューサシステムの権化だよ。
ザナックに比べたら東宝なんて甘い。

89 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 23:24:22 ID:oW105pod
>>88
お花畑でもキャベツ畑でも構わないんが。
同じ失敗するならせめて黒澤が思い描いた通りにやるだけやって
失敗した方を見たかったって意味だよ。
ザナック相手で成功するか失敗するかとかの話はまた別問題。

個人的にはザナックと衝突して失敗したなら黒澤ファンの俺としては「しょうがない」
と思えるからね。

90 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 23:39:55 ID:3Uju3OhN
>>89
> 同じ失敗するならせめて黒澤が思い描いた通りにやるだけやって
> 失敗した方を見たかったって意味だよ。

そんなことありえないのが、ハリウッドのプロデューサシステム。

森岩雄のもとで映画作っていたはずなのに、
そんなことは全く眼中にないのが、東宝時代の黒澤のいいところでもあり、
またハリウッド進出では悪いところになったな。

91 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/16(水) 23:47:18 ID:oW105pod
>>90
思い描いた事って言い方がアバウトすぎたようだ。
思い描いた=アナタも書いている「黒澤の展望」って事。
別に撮影現場で100%思い通りにやって。って意味ではない。

黒澤のやり方がハリウッドのそれとまったく相容れない事は分かっているので。

92 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/17(木) 00:52:28 ID:2MeD9geD
野良犬の淡路恵子が阪神の新井に激似な件

93 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/17(木) 01:50:03 ID:XhJf+hiw
「乱」を「トラトラトラ」降板騒動と重ね合わせてみると
面白い。

黒澤はそのつもりで作ってるはず。

94 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/17(木) 06:48:37 ID:LuVYJ0bv
>>78
映画における作家主義とは、どこまでが撮影監督・編集者などのスタッフの仕事なのか、
プロデューサーの意向なのか、個々の作品毎に結局はよく分からない中で「それでも
そこには演出家である監督の意図が必ず反映されているはずだ」という観客・批評家の思い込み
によってパラダイムが作られていくに過ぎない。
日本だと俊藤浩滋などは完全なプロデューサーシステムだが、それでも山下耕作や加藤泰
のように突出した個性が隠せない監督はやはりいたし、いくら現場で口出ししても
俊藤本人が直接にメガホンを執ることはなかった。
世界的に見てクロサワのような監督全権主義の方が実は特異と看做すべきではないだろうか。
後年は製作資金も集まりにくくなったのは、世界的な知名度とは裏腹に途中から商業
監督としては使い辛い人になってしまったからだろう。ここでクロサワ信者は当時は周囲
の無理解を嘆くわけですが、残念なことに商業監督としてはその程度の評価という現実もあったと思う。

>>93
『影武者』でも『トラ!トラ!トラ!』で出来なかったことをやろうとしたのか、
素人俳優の起用に固執しましたよね。今回は前作と違い年寄りではなく若い人が中心ですが。
たださすがにメインは職業俳優や無名でも演技経験のある俳優で固めていた。晩年まで脇
にそんなに有名ではない俳優やコメディアンを置いたりしていたけど、プロの俳優の段
取りではない何かが欲しいからとはいえ、素人や経験の浅い俳優を使うのは円滑な
現場の進行という点では本当に厄介だったと思う。
データを見ると、主な映画出演は晩年の黒澤作品数本が中心という人もポツポツいて少しビックリする。
ああいう俳優さんたちは黒澤さんの書生というか、油井昌由樹のように黒澤さんが
現場以外でも個人的に親しくしていた人たちなんだろうな。

95 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/17(木) 07:44:34 ID:TFpqd2qW
>>87
あんなの、名前だけに決まってるじやないの。

96 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/17(木) 08:43:54 ID:x9E1rovT
>>94
> 世界的に見てクロサワのような監督全権主義の方が
> 実は特異と看做すべきではないだろうか。

日本だと昔の松竹がそうだったね。
あまり記録がないけど、戦前の日活京都とか、
古い映画屋はみんなそうだったみたい。
映画会社から監督にお金が支払われて、
全てのスタッフ、キャストに監督からお金が払われる。

東宝はそのアンチテーゼとして、プロデューサシステムで
合理的に経営する映画会社として出発したはずだけど、
その東宝に入った黒澤が、製作管理を無視した現場を好むのは、
戦争中にヤマカジの元で、軍人の影響力によって、
かなり自由に製作できた「馬」などを取り仕切ったその経験からじゃないだろうか。
やりたい放題だったはずなので。


97 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/17(木) 11:47:01 ID:ozfp1oCh
>素人俳優の起用に固執しましたよね。

元海軍出身者(あるいは外交官とか)ということにこだわりがあったのであって
別に素人というところにこだわりがあったわけじゃないだろ?
黒澤が欲しかったのはその職業に携わっていた人特有の体臭みたいなもの
(役者の演技では出しえない雰囲気)であって、素人であることに特に意味を求めてたのではないだろう。

「影武者」の場合、すでに侍なんてのはいないわけだから
侍やってる人から募集なんてのは無理だからねw

>後年は製作資金も集まりにくくなったのは

別に映画製作やりにくくなったのは黒澤だけのことじゃないからね。
むしろ5年に一本のペースで撮り続けられたのだから
黒澤は恵まれてる方だと思う。
(それも普通の日本映画の予算を遥に上回る規模の予算でね)

「乱」なんて、よく実現したものだと思うよ。
あんなどうみても一般受けしそうにない題材で撮れたのは
むしろ、「商業監督」としてかなり高い評価を受けてないとできないよ。

「夢」「まあだだよ」なんてのもそう。
これらに出資した人は名誉欲もあっただろうが
損しようとして金出したわけじゃないのでね。

98 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/17(木) 12:00:19 ID:n33sIoZQ
「乱」はフランス出資
「夢」はワーナーが出資

80年代は日本映画はあらゆる意味で最低の時代だし
黒澤の評価も国内より海外の方かの方が高かったからね。
まぁ、外国が出資してくれる様な監督は日本では黒澤しかいないな。

99 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/17(木) 14:11:09 ID:LuVYJ0bv
>>97
>別に映画製作やりにくくなったのは黒澤だけのことじゃないからね。

そんなことは分かり切っている。ただ、コッポラやルーカスが出てくる前、『影武者』の
企画が止まっていた当時の談話などを読むと、どうも本気で「俺様の映画に金を出さない一般世
間はおかしい」と信じていた節もあるんだ。それはつまりは既に黒澤の企画が日本人の出資者には回収可能
なものには見えていない証拠なんだけど、本人はそれがよく分かっていなかったのではないか?

>「乱」なんて、よく実現したものだと思うよ。
>あんなどうみても一般受けしそうにない題材で撮れたのは
>むしろ、「商業監督」としてかなり高い評価を受けてないとできないよ。

その『乱』にせよ、セルジュ・シルベルマンが出てきて何とかなったわけでしょう?
ここでも日本人の出資者は及び腰だったことには間違いない。

>「夢」「まあだだよ」なんてのもそう。
>これらに出資した人は名誉欲もあっただろうが
>損しようとして金出したわけじゃないのでね。

スピルバーグが助けてくれた『夢』はともかく、『まあだだよ』は完全に徳間康快の乱心で完成
した映画だよ。徳間本人はクロサワの名前で客が来ると本気で信じていたようだけど・・・。
公開後に数字が出た後、当時の電通の担当者は責任を問われて映像部門を外されたのではなかったっけ?

要するに当時の黒澤の本当にやりたいことを通すと、既に日本国内市場では回収
困難な見積もりしか出てこない。海外に売るといっても、天下のクロサワでも日本
語映画を世界中でヒットさせることなど所詮は不可能なんだよ。
『影武者』も『乱』も向こうの出資者の得失の結果は不明だけど、そんなに利益が出たか
というとどうだろうか? 儲かっていたら『夢』の企画をスピルバーグに相談する
必要もなかったのではないか?
コッポラやルーカスやスピルバーグは助けてくれるしアカデミー賞もくれるけど、
しかしハリウッドからは『トラ!トラ!トラ!』事件以降、実質的に拒絶されているので、
もはや本格的なハリウッド進出は有り得ない。

もちろんそれでもネームバリューで内外からお金が集まるのは偉大なことではあったけれど、クロサワ
は既に商業監督としてはやはり失格していたと思うよ。

100 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/17(木) 14:41:19 ID:WeBRTDwa
>93
「乱」が特別、というわけではなく、橋本が指摘している「影武者以降は全て主人公が監督自身」という事の一環だと思う。
ただ、黒澤が意図的にやった、というのはないと思う、そういう事を「意識的、意図的」にやる人じゃないだろ。
脚本自体は「乱」の方が先だから、意識したわけではなくトラトラ事件の影響が出てしまったんだろう。

101 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/17(木) 23:09:06 ID:x9E1rovT
「酔いどれ天使」「赤ひげ」だって、
志村←→三船、三船←→加山が、
ヤマカジ←→黒澤、黒澤←→スタッフと見れないことないよね。
黒澤は「まあだだよ」みたいな師弟関係が大好きだから。

102 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/17(木) 23:32:57 ID:i7RBt6hX
「目上を敬う若者」というモチーフも時々出て来るよな
勝四郎が久蔵に言った「あなたはすばらしい人です」というのが
「敵中横断三百里」に既にあった

103 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 00:45:42 ID:MghXXdhK
「まあだだよ」なんてどう見たって「こうありたい自分」だよな。
あの誕生会なんて、実際に撮影後にやってた宴会そのまんまだろ?
まぁ、実際には慕われてたんじゃなくて、嫌々ながら仕方なく付き合ってた奴らばかりだったけど。

104 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 03:02:20 ID:Q/5pytHv
>>100
>>103
「赤ひげ」はどう見ても黒澤にしか見えないが
いや「こうありたい自分」か

影武者以降でくくる理由がないと思うが。

乱(脚本)はトラトラトラの後だろ。
初稿だともっと露骨にわかるらしいがね。

>「まあだだよ」なんてどう見たって「こうありたい自分」だよな。

黒澤は孫から今の教師との水臭い関係を知って作る気に
なったらしいから、ちょっとうがちすぎだな。





105 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 03:15:20 ID:Q/5pytHv
>『影武者』も『乱』も向こうの出資者の得失の結果は不明だけど、そんなに利益が出たか
というとどうだろうか?

影武者は海外配給権を買っただけ。
その条件がコッポラ、ルーカスのプロデューサー就任。
国内の配収は25億ぐらいか、制作費15億もかかってないから
十分東宝はもうかってるよ。
乱はフランス出資とかいってるが
ヘラルドが金出さなきゃポシャってた企画。
ちなみにシルバーマンがかね出す気になったのは
影武者の興行成績見てだよ。

黒澤は鎧物は当たらないとかいうけど
じゃあ、当たる奴を作ってやろうと影武者を作って当てた。

乱はシャルウィダンス以前はアメリカでもっともヒットした日本映画で
フランスではロングランしてたはずだけど。

これでも商業的に失敗なのかね?

乱のDVDはこれからも世界で売れ続けるだろう。
こういう成功のあり方でもいいんではないか?

106 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 04:50:41 ID:PjWSw1UT
>>105
>国内の配収は25億ぐらいか、制作費15億もかかってないから
>十分東宝はもうかってるよ。

それは結果的に成功しただけ。『影武者』の企画が止まっていた頃は「なんで俺の映画にカネが出ないんだ」
とクロサワはインタビューでかなりゴネていて難航していた。
1980年の興行成績表があるけど、ttp://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=earn_list&yr_earn=1980&submit.x=21&submit.y=4
当時の東宝にとっては、『影武者』よりも自社出資ではなくリスクの少ない『復活の日』(TBS=角川春樹事務所)
『ドラえもん のび太の恐竜』(小学館=シンエイ動画)『戦国自衛隊』(角川春樹事務所)
『天平の甍』(「天平の甍」製作委員会)の方がよほど有難い映画だったはず。
東宝がTV局・有名出版社・芸能プロなどと組んでヒットさせる方程式を生み出して、自
らリスクも取る直接出資作品を増やしたのはここ10年ぐらいのこと。
現に『乱』に東宝はもうお金を出さなかったし、ヘラルドの原正人も没後の『雨あがる』までは関わっていない。

>乱はシャルウィダンス以前はアメリカでもっともヒットした日本映画で
>フランスではロングランしてたはずだけど。

それも結果的にシルベルマンの側は儲かったかもしれないけど、以後も「またやりましょう」
とはなってないでしょ?(まあシルベルマンも寡作だけどねttp://www.imdb.com/name/nm0797889/)
『乱』も日本国内では期待外れに終わっている(1985年の日本映画興収3位だけど、制作費が
掛かっているので本当はもっと入ってもらわなくてはまずかった。ちなみに1位は
フジテレビジョン=博報堂=キネマ東京の『ビルマの竪琴』)

『影武者』以後のクロサワ映画は1本毎にプロデューサー・製作社が代わっていたわけで、ク
ロサワのネームバリューで何とか制作が続けられていたのが本当のところだと思うよ。
『夢』も日本語映画が海外で当たるはずがないし(日本国内で撮影したお陰でハリウッド映画に
比べれば遥かに低予算で済んだので、向こうの出資者は損はしていないかもしれないが)
『八月の狂詩曲』も奥山和由が映画ファンドで大金を集めて投資家を騙して作ったも同然だし、『まあだだよ』は
公開後に徳間グループと電通で大問題になった。

とはいえ、ネームバリューで制作が続いていっただけでも凄いことなんだろうけどね。

107 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 06:20:41 ID:ygQOpK1M
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)だけ読んだ。

108 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 10:03:38 ID:Q7GvVxHW
東宝が黒澤末期作品に手を出さなかったのは、金の問題というより、
完成延期が繰り返されたりしてトラブルが起きた時に巻き込まれるのが御免だという意識だったと思う。
興行を引き受けるだけなら責任は負わずに済むから。
「乱」のジョルジュ・シベルマンは、最初はあそこまで深く付き合うことになるとは思ってはいなかったんだろう。
日本側の金がなかなか集まらず、結局は大部分を負担することになったけど。
途中、日本映画に出資することに対してフランス政府からストップがかかったりして揉めて、
余計に「いまさら後には引けない」という気持ちになってしまったんではないか。
フランスは自国文化保護に熱心で、外国映画への出資は原則禁止されている。
(広告のキャッチ・コピーに英語など外国語を使うことを禁じているほど排外意識が強い)
フランス政府からの規制は、結局は「『乱』はフランス映画だ」ということにして切り抜けたはず。
結局、出資比率を高めて殆ど自分側で出資しなくてはならなくなった。
同じようなパターンに、アナトール・ドーマン製作、大島渚の「愛のコリーダ」「愛の亡霊」、
寺山修司の「上海異人娼館」があるが、あれらは完璧にフランス側完全出資だった。
(国内経費についてはフランス映画社や東宝東和が負担するなど、
規制すり抜けの誤魔化しが幾らかあったようだけど)
シベルマンが以降の作品にお付き合いしなかったのは、こういう経緯を考えると当然のこと。

ちなみに、黒澤は「乱」製作途中の84年にフランスの芸術勲章を授与されているんだけど、
これは政府側に「乱」出資問題についてシベルマン側に味方する人がいて、
バックアップの為に世論を盛り上げようとした策略だったんだろうと思っている。
或いは、シベルマンが役人に賄賂を渡して授章をとりはかったか? 時期的にタイミングが合いすぎている。

109 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 10:06:46 ID:x3ha+AgZ
シルバーマンとシルベルマンとシベルマンは同一人物?

110 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 10:19:34 ID:1o6YSZY2
>>108
大島のフランス完全出資の場合は、海外ロケと同じ扱いでしょ。> 経費
大島にはキャスティングの自由もなかったわけだし。

111 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 16:57:20 ID:/HCoYBJo
徳間の社長はルパンがこけて干されてた
宮崎に「ナウシカ」(これもこけた)。
「ラピュタ」(これもこけた)と儲かりそうもない映画に
次々と金出してくれた人だからね。
他にも「敦煌」「おろしあ国酔夢たん」とか
金かかってるわりに、客はいらない映画も作ってるし。

>公開後に徳間グループと電通で大問題になった。

最上層部の決定で金出したのに問題になんかしようがない。
都市伝説ですか?

>東宝が黒澤末期作品に手を出さなかったのは、金の問題というより、
完成延期が繰り返されたりしてトラブルが起きた時に巻き込まれるのが
御免だという意識だったと思う。

「影武者」が公開遅れで大変なことになったからね。

112 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 17:30:44 ID:ieBhu+GB
ナウシカ、こけたかぁ〜?

113 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 18:19:08 ID:7xIBldPD
ルパンだって期待値ほどではなかったのかも
しれないけどコケてないだろ興行的には。

ずいぶん粗い意見だな。

114 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 19:10:50 ID:kZfUujSF
>>112
興行的にはこけた。
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=earn_list&yr_earn=1984&submit.x=33&submit.y=16
すごい宣伝だったから、コケたとしか表現しようがない。
ドラえもんはもとより、東宝マンガ祭、幻魔大戦にも負けてる。

ただし作品の評価は高かった。
キネ旬では、日本映画で、評論家投票7位、読者投票1位。



115 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 19:29:21 ID:iwK8eNat
ちなみに
となりのトトロもこけてる。
商業監督として認められたといえるのは
「魔女の宅急便」からだよ。

それまでは徳間の社長の道楽で作らせてくれてたようなもの。



116 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 20:15:01 ID:7xIBldPD
徳間の社長は偉かったって話か。

117 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 20:27:51 ID:MghXXdhK
リアタイで直接興収あげられるようになったのは確かにその頃からかな。
要するにラピュタまでは話題にしてたのアニヲタだけだった、って事。
>113
>111が言ってる「ルパン」がどれの事なのかわからんのだが。
「カリ城」なんてコケたどころの話じゃないくらい大コケもいいところだった。

118 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 20:42:10 ID:RZ0Uz0cO
>>116
評論家の評価は高かったからね。
アニメの監督で多くの映画評論家にも評価されたのは宮崎が最初でしょ?

黒澤は手塚や宮崎の作品は評価してるけど、白土三平は興味なかったのかな?
お父さんに絵を教わったんで作品を読むぐらいはしてもおかしくないと思うんだけど。

119 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 20:54:26 ID:2xRv52A0
>>111
「影武者」での東宝と黒澤プロで制作費12億⇔15億円の綱引き合戦に
ついて黒澤本で堀川監督が自作を例に挙げて配給会社と製作プロとの
様々な条件での負担率について書いていたのは興味深かった。
東宝としては絶対に損をしないギリギリの線での算出だったらしい。
「腕のいい天才職人だけど"納期と予算"を守れない」前科があるからね。
田中Pは本当は関わるのも嫌だったらしい・・・・・・・・・・・・・
自国文化を保護・理解のあるフランスを例に挙げてシベルマンが
「なんで日本の名だたる企業はクロサワに金を出さないんだ!」と話に
対して「黒澤の映画に金を出すんなら政治献金した方が遙かにマシ!」
なんて財界筋の悲しいコメントがあった。



120 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 21:18:47 ID:TBRJzDn6


黒澤久雄いい加減にしろ
何だよCR七人の侍




121 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 22:20:56 ID:mkayFuJL
>>119
>田中Pは本当は関わるのも嫌だったらしい・・・・・・・・・・・・・
「本多君を見習って・・あれっ、本多君も今はあっちかw」とか思ってたのかな

122 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 22:23:27 ID:75Mrfyee
黒パンに5000点!

123 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 23:16:10 ID:TsQjqbLA
黒パンの年代の連中は今は「馬鹿者達」

124 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 23:36:02 ID:Bq1nm8wL
>>115
トトロこけたんか・・・。意外だな。まぁ全作品DVDで元取りまくりだろうけど

125 :108:2008/07/19(土) 00:01:48 ID:+BNECKTK
「フランス映画じゃないのに、フランス政府の出資規制のせいで、無理矢理にフランス映画だということにしてしまった」
という例の最たるものを思い出した。
黒澤とは関係のない話なんだけど。
チャールズ・ブロンソン主演の西部劇「レッド・サン」だ。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD12276/
プロデューサーがフランス人で、‘正規版’ではブロンソンも三船もフランス語を喋っている。

126 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 00:04:31 ID:OIthkirQ
興業収入5億円、
TVスペシャルの「海が聞こえる」を除けば宮崎作品中最も客の入らなかった作品じゃないかな?

127 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 00:05:32 ID:OIthkirQ
海が聞こえるは宮崎作品じゃなかった

128 :108:2008/07/19(土) 00:07:09 ID:+BNECKTK
同じプロデューサーのスティーブ・マックィーン主演作品「パピヨン」も、実はフランス映画なのだった。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD12443/index.html

129 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 00:13:29 ID:KiNUvSJj
本間先生と田所兵衛が同一人物と知ってびっくり

130 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 00:45:29 ID:b3TEbLev
>>115
ほんと意外。もののけ姫より断然面白いのに。映画の評価って難しいですね。

131 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 02:21:21 ID:aFSH7Bw2
>>121
そりゃ本多さんは監督補佐をやれば、報酬が得られるけど、
プロデューサは金を出す方だから、損する可能性があるんだもの。


132 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 02:23:30 ID:elPTLVMA
「となりのトトロ」と2本立てだった「火垂るの墓」も
たまには思い出してあげてください><

133 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 02:30:02 ID:aFSH7Bw2
>>130
評価じゃなくて、興行収益だよ、低かったのは。

黒澤の映画を見ていると誤解するけど、
評価の高い作品だったら、客が入るわけじゃないし、
(黒澤はそれがかなり一致している希有な映画監督)
宮崎の映画は話が荒唐無稽だから、
人気が浸透するのに時間かかった。
見るまでどんな映画分からないというのでは本来客は呼べない。

134 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 02:53:24 ID:cEYfmsmW
>宮崎の映画は話が荒唐無稽だから、
人気が浸透するのに時間かかった。

アニメでヒットするのは
すでに知名度のある作品がほとんど。
完全オリジナル作品でヒットしたアニメってあったか?
アニメは客層が限られてるから、宮崎みたいなオリジナル作品で
ヒットさせるというのは難しい。

ナウシカがこけたのは安田成美の下手糞な
「かぜのたにのなうしかー」という
脱力系のイメージソングのせいもあっただろう。

あれ聞いて、見に行こうと普通は思わんぞ。


135 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 06:04:23 ID:gyfD+FeZ
ナウシカの場合、徳間書店から結構な数のアニメ関連本が出ている。
だからそういうのコミで、元は十分に取れている(と思う)。

136 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 09:34:46 ID:b3TEbLev
>>133
興行収益≠評価なのはもちろんですが、どうしても興行収益≒評価
で語られがちですよね現実には。だから面白い作品も人知れず結構
消えていってるんだろうな、と思います。

137 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 10:55:07 ID:aFSH7Bw2
この板はそういう作品を掬い上げるのがどっちかというと得意な板なんだが、
黒澤関連のスレは、興行収益≒評価って人、比較的多いね。
晩年スレは不遇な作品を好きだという人もいて面白いけど。

138 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 14:12:07 ID:P5NC6R6Y
黒澤は興行収益と評価がほぼ比例するってとこがやはりすごい。ちゃんと興行成績を
残すから「信者」と言われたときに「そのへんのオッサンも見てるよ」と言い返せる。
30作品の中で1つ。「生きものの記録」だけは赤字だったけどね。

タケシはHANABIを除いては興行成績と評価が全然一致しないので「信者」と言われて
言い返すことができない。「そのへんのオッサンも見てるよ」という事実がないから。

黒澤もカラー時代は疑問符のつく作品多いけどね。モノクロ時代に文句をつけるアホは
非常に少ない。

139 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 15:00:56 ID:9+bvFn84
>134
そもそもあの時点で、人気TV作品の長編化以外のアニエーション映画を見に行く奴なんてアニヲタ以外いなかった。
だからナウシカにしろ、ラピュタにしろ、「こけた」ってのは、
ジブリブランドが確立した今の視点からの感覚である事は言っておかないと誤解を招く。
そもそもナウシカなんて「あたる」はずがない企画だったわけで、
製作側が当初想定した程度の興収ラインには充分達してた。

140 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 16:14:04 ID:aFSH7Bw2
>>114に上がっているURLで、ナウシカ前年の1983年見てよ。
「幻魔大戦」が10億8千万円で8位じゃん。
1980年の「影武者」が1位で26億8千万円だからね。
原作付きとは言え、アニメも単体で商売になるって時代来てたのよ。

141 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 18:46:53 ID:2/zpKCv/
今日の「白痴」はテロ攻撃の恐れが高いなあ

>>131
何を言ってるのかよく分からないが、121は
田中Pはけして予算を超過せずに作品を作った本多監督とは相性がよかったことを
言ってるんじゃまいか

142 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 19:09:19 ID:c9NyCfOo
「時かけ」とどっちを見るか迷う

143 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 19:31:36 ID:7P2ZsCIO
>原作付きとは言え、アニメも単体で商売になるって時代来てたのよ。

あれは角川の宣伝の力が大きい。
いわゆるアニオタ層以外にも観客を広げられたからの
興行成績。

144 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 21:26:10 ID:rKxxD7o8
黒澤明監督の仕事の全体像を俯瞰するために、5年ごとに活躍を区切ってみた。

33才    姿三四郎
34才    一番美しく

35才    續・姿三四郎     --終戦--
35才    虎の尾を踏む男達
36才    明日を創る人々
36才    わが青春に悔なし
38才    素晴らしき日曜日
38才 ● 醉いどれ天使
39才    静かなる決闘
39才 ● 野良犬
39才    醜聞

40才 ● 羅生門
41才    白痴
42才 ● 生きる
44才 ● 七人の侍  --- 以後、志村は脇役に回る -----

45才    生きものの記録 --- 音楽の早坂 離脱(死亡) ------
47才    蜘蛛巣城
47才    どん底
48才 ● 隠し砦の三悪人

50才    悪い奴ほどよく眠る
51才 ● 用心棒
52才 ● 椿三十郎
53才 ● 天国と地獄

55才 ● 赤ひげ

60才    どですかでん

65才    デルス・ウザーラ

70才    影武者

75才    乱

80才    夢
81才    八月の狂詩曲
83才    まあだだよ

●は、特に名作として有名な作品(若干人により候補が代わるので、まあ暫定)

30代後半は試行錯誤粗製乱造の時代
40台前半が、脂の乗り切った黄金時代
50代前半が、第二次黄金時代
60歳以後は、老害の時代。
80代はろうそくの消える前の最後の輝き

こうやってみると、黒澤明が実質的に仕事をしていたのは30代後半から50代前半の20年間。
特に40代前半の5年間はまぶしくて目がつぶれるほど。
50代後半以降は、それまでの仕事のハロー効果による仕事。

145 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 21:47:22 ID:c9NyCfOo
ハイ、次

146 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 22:21:58 ID:JJ3CkSaT
>>144
デルス 影武者 乱 は大傑作だよ。

まあ白黒の傑作群が神すぎるだけで、たとえ黒澤がデルス 影武者 乱しか
作ってなくても、確実に日本映画史に残った。

147 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 23:00:18 ID:aFSH7Bw2
俺もデルスは好きだ。

148 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 23:03:18 ID:CKHlE33Y
俺は全作品の中で乱が一番苦手。

149 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 23:13:02 ID:8ZHayv7Y
俺は全作品の中で乱が一番好き。

150 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 23:16:30 ID:CKHlE33Y
それマジか?

151 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 23:34:07 ID:QfZswyOj
俺は全作品の中でどですかでんが一番好き。
その次、乱。その次、七人の侍。その次、赤ひげか野良犬


152 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 23:37:03 ID:31pBal+o
俺も好きだよ。
俺のベスト5
1位「乱」
2位「まあだだよ」
3位「天国と地獄」
4位「生きものの記録」
5位「どですかでん」

153 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/19(土) 23:40:08 ID:CKHlE33Y
「乱」好きって人は結構いるもんだね。
別に皮肉じゃないよ。

154 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 00:26:02 ID:iiMXLxib
「乱」は以前から海外の評価は高いね

155 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 00:28:18 ID:7rHKacZC
>143
だな、アレは「アニメ映画」というより「角川映画」の範疇で捉えるべき。

156 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 02:07:45 ID:ZN48Gko4
マイベスト5
1位「酔いどれ天使」
2位「七人の侍」
3位「天国と地獄」
4位「悪い奴ほどよく眠る」
5位「乱」

「乱」はピーターと鶴丸がいいね

157 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 02:41:13 ID:a1L//aLG
カラーになってから以降の作品は評価が低い、と言いたがる人がいるけど、
全然そうじゃないね。

158 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 08:13:28 ID:zIM73adK
>>111
>最上層部の決定で金出したのに問題になんかしようがない。

『まあだだよ』(1993)も徳間グループの屋台骨を揺るがした大作群の一つ。
故徳間康快がワンマンだったので抑えていただけ。電通ではプロデューサーが映像部門を外されたと聞くが?

それと『ナウシカ』(84)がコケたとか大嘘をつくな。配収8億円で作品規模の割には当時としては充分に
合格点の興行を行っている。期待外れに終わったのは『ラピュタ』(86)の方だ。
またナウシカとラピュタの関連グッズ・書籍・二次利用の実入りが良かったことが、徳間
がジブリにのめりこんで行った理由。徳間康快の映画事業は前売りを出資社に買ってもらう動員映画や、
ワンマンの勢いだけで作った映画が多く、徳間グループとしては大半は赤字だった。
その中で唯一、安定的に利益を叩き出していたのがジブリだったので、徳間康快は決して「道楽」
でカネを出していたわけではない。『トトロ』『火垂るの墓』(88)も封切りの数字は
伸びなかったが、二次利用(レンタル・TV放送)は好調だった。

159 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 08:20:35 ID:fUvyjEXt
放送禁止用語盛り沢山の黒澤映画
これでは地上波放送できないな
とあるホームページでみた放送禁止用語一覧から一部

>その状態や職業そのものが侮蔑の対象とされたもの
>(「めくら」、「どもり」、「白痴」、「乞食」、「百姓」、「おし」など)


160 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 08:26:11 ID:zIM73adK
>>111
ついでに書いておくと、『ナウシカ』は当時のアニメージュにいた鈴木氏が、単行本の実売部
数よりも遥かに大きな数字を博報堂にハッタリで言い張ったからゴーサインが出た。
(少なくとも鈴木氏はそう言っている)
別に徳間さんにパトロン意識があったわけでもなく、カネになると踏んだのでやることに
しただけだし、実際にカネになった。

徳間康快がパトロン的に本当に作りたかったのは、むしろ『敦煌』(88)
『おろしや国酔夢譚』(92)『まあだだよ』(93)とかこの辺だよ。
もちろんジブリをバカにしていたわけじゃないけどね。
ただし上記の大作群は実際には徳間グループの屋台骨をガタガタにしただけ
だった。『敦煌』なども数字は出ているけど徳間側の持ち出しが多かったそうだし、
『おろしや国酔夢譚』も制作費の割には数字が悪く、『まあだだよ』に至って
は当時の徳間・東宝では「もういいよ」と言われたぐらいだ。

>>159
黒澤映画が地上波で放送されないのは、別にそういう言葉がやばいわけではない。「お断り」を
出せば済むからね。視聴率が取れないだけだよ。
別にクロサワだけではなく、「名作」は地上波では数字が取れない。

161 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 08:57:51 ID:9nwCZA9b
昔NHK教育で日曜のお昼にやってましたなあ。> 名作
黒澤は、亡くなった後に地上波でもやりましたが。

162 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 09:33:57 ID:75GqATbE
>>159
放送禁止用語?
衛星放送は放送じゃないのかw
と突っ込んでみる。

163 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 14:37:52 ID:C0LbDCxW
それ以前に、昭和から現時点に至るまで「放送禁止用語」というのは存在した事がなかった、
とさらに突っ込んでみる。

164 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 14:47:59 ID:DfsBDGw7
数字や金にこだわって事情通を気取り
結果論を得意げに話すウザイ人

165 :事情通気取り:2008/07/20(日) 15:25:49 ID:zIM73adK
>>164
ウザイと言われるのは構わないが、ナウシカがコケたとか知ったかで書くなよ。

>>115-116
>それまでは徳間の社長の道楽で作らせてくれてたようなもの。
>徳間の社長は偉かったって話か。

徳間はそんなに甘い人じゃない。ジブリで稼いで赤字の大作にせっせと注ぎ込んでいたんだ。
『まあだだよ』もそんな大作の一本だったわけ。

166 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 17:00:46 ID:PrPa4Q8s
>>163
煽りでも何でもなく、意味するところがよく解らないのだが・・
"法律上"という意味かな?

167 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 19:21:20 ID:D7kRst8V
お上により禁止されたのではなく
自主規制で言葉を使わなくしてる
ってことかな?

168 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 20:12:29 ID:C0LbDCxW

まあそうだね、「禁止」した団体や組織はどこにも存在しなかった、って事。

各マスコミがそれぞれに自主判断で「使用に注意を要する言葉」のリストを作っていただけなのが実態。
しかも、昭和末期にはそういうリストさえ更新されなくなっていたらしい。
少なくとも占領が終わって以降、日本のマスコミには「禁止された用語」というのはない。
まぁ実質上は自粛だけど、タテマエ上は一切「規制」さえしていない事になってる。

ただ単に「この表現はあっち方面がヤバいらしいぞ」という現場の伝承を皆が鵜呑みにし続けただけというお粗末。

そういえば、かつて存在した「要注意用語集」テレ朝版の職業表現の項には「ぽっぽうや」が載っていたw

169 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/21(月) 02:55:05 ID:k5z0NYlS
>徳間はそんなに甘い人じゃない。

そうか?

中国大好きで、中国ネタの小説なら
あまり売れそうにもない小説でも出してくれるとか聞いたことがあるが。

甘いから借金かかえることになったんだろう。

「おろしや国酔夢譚」にエリザベス・テーラー出演させるとか
いってた時点で、お花畑脳なのは明らかだろう。

170 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/21(月) 06:57:56 ID:JEyOZ+Q8
他人には厳しい人なのではw

171 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/21(月) 14:28:36 ID:jWRAgyPK
黒澤明の「どですかでん脳」もたいして変わらん

172 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 02:48:30 ID:xD/6LWv/
「デルス」と同時期にソ連で撮影されたジョージ・キューカーの「青い鳥」に
エリザベス・テーラーが出演してたから、そのときのコネで
どうにかなると思ったんじゃないかな。
ロシアにうまいことはめられたのかも。


173 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 03:47:40 ID:amedrJtD
徳間社長の話だろ

174 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 10:38:38 ID:97OXHfw9
>>172の馬鹿さは凄いな。
黒澤とも徳間とも何の関係もないことを根拠にして妄想してる。
どですかでん!と言いながら町を走り回ってる人ですか?

175 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 12:33:55 ID:ApVB3t3N
>白痴
原作知らないから話がよく掴めなかった。白痴って病気の名前だったんだね。てっきりバカアホと似たようなもんだと思ってた。

176 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 12:47:29 ID:QcH6XQvY
だから、なんでおろしや国にエリザベス・テーラーなんだ、って話だ。
その理由として、ソ連で撮影された青い鳥にテーラーが出演しているから
ソ連の撮影所がテーラーとコネがあるのをちらつかせ、ソ連ロケで日本に
金を落とさせようとしたんじゃないか、と思ったんだよ。
デルスのことは青い鳥がいつごろつくられたのかわかる様にしただけ。
おろしや国の公開が1992年の6月、1991年の12月25日にゴルバチョフ大統領が辞任して
ソ連が崩壊したんだから、おろしや国撮影時にはソ連の撮影所は金に困っていたはず。
そして、おめでたい日本人がまんまと引っかかってしまった。
ま、おれの妄想だけどな。
おまえらの妄想よりは筋が通っているだろ。

177 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 14:29:47 ID:h+oUyE4h
おまえは白痴以下のキチガイだよ

178 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 18:35:29 ID:rEBuC6zi
白痴完全版まだ〜?

179 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 21:46:13 ID:xLMF9jCI
実況とかここのカキコを見てると「白痴」ってことばの意味が
言葉狩りによって消え失せようとしてるのかって思わせる
怖え

180 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 01:03:09 ID:u8nzC3zR
>>156
4位に「三十郎」を入れてくれていたらそれでいい

181 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 05:28:34 ID:1mCUzwqe
http://lifeisart473.blog105.fc2.com/blog-entry-1.html
創造とは記憶である。 黒澤明(映画監督)



182 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 05:47:13 ID:GlV5W2py
「この世界は紙屑なのよ。
 文学でも哲学でも絵画でも、ほとんどローマの時代に終わってるのよ。
 ぜんぶ模倣だから。」 青木信光


183 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 06:41:23 ID:NiWljGLN
「どん底」がすごく好きですね。ツンツクツク。
江戸時代ならこんな話が出来るのに、現代劇だと
説教風吹かせるのがちょっとなぁ。

184 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 11:39:54 ID:xe5zFZNi
山城新伍さん(俳優)の『東映』の話

ちなみに黒澤明監督がノイローゼになったのは、たぶん東映の俳優のせいだと思う。
『トラ!トラ!トラ!』で石油会社の社長かなにかの素人を使う、と言って、
その人に片岡千恵蔵先生の支度部屋を使わせたんだけど、
これに東映の役者たちが猛反発した。黒澤さんがセットに入ると、
「今にも殺してやろうか」という目でにらみつけるヤツがわんさかいて、
それだけが原因じゃないだろうとは思うけど、「黒澤監督、ノイローゼ」
というニュースを聞いた時、東映の役者は「黒澤のヤツ、ビビリよった!」
と思ったものだった。
 「世界のクロサワ」であろうと、東映の役者にとっては関係ない。
むしろ降旗康男監督のように、何百人といる大部屋の俳優の名前を全部覚えて、
通行人役にも「田中クン、もうちょっとこっち」と言ってくれるような、
そんな男気に惚れるという風潮があった。

http://www.avanti-web.com/pastdata/20030125.html



185 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 12:05:02 ID:Nmu1Xaq4
東映の撮影所と黒澤の肌合いが合わなかったのは確かだけど…
でも、降旗の様にと言われてもそれは詮無き事だな。


186 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 12:48:36 ID:VZBc8vpW
時代劇の東映・・・

187 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 13:20:22 ID:TvmnsRiS
>むしろ降旗康男監督のように、何百人といる大部屋の俳優の名前を全部覚えて、
通行人役にも「田中クン、もうちょっとこっち」と言ってくれるような、

黒澤は大部屋の役者どころか助監督がエキストラに
「そこの人」とか呼んだら
ちゃんと名前を呼べと怒るし
わざわざ助監督に名前を確認して
「××クン」とか呼ぶような人だよ。

山田五郎も影武者で本名が「武田」だったため
山田君は武田家と関係あるの?
と休憩時間に黒澤監督に話しかけられたと
言ってる。

山城は黒澤のことを良く知りもしないで
偉そうなんだよ。

188 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 13:22:31 ID:TvmnsRiS
これは恩師の山本嘉次郎にそう
躾られたからそうだ。

189 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 13:43:26 ID:NtCbJRvq
東映みたいなヤクザ会社に馴染めるような人間は尊敬できない。

190 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 13:45:41 ID:XSd2gGch
新伍のヨタ話じゃな

191 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 13:53:15 ID:Nmu1Xaq4
山城は東映しか知らないクセに東映=日本映画界かの様に話すのがウザイね。

まぁ、任侠路線以降から現在の東映太秦でのテレビ時代劇までの流れで
東映で育った俳優やスタッフが幅利かせてたわけだから分からんでもないけど…

192 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 14:58:01 ID:UBUVhtRm
山城は自作で「白沢明の禿武者」とか逝って喜んでるレヴェル。

193 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 15:37:21 ID:U908gQ7V
>>187
「黒澤天皇」のイメージしかない頃に、その手のエピソードに触れて
へえと思った。「黒澤天皇」という表現で結構損してるよね。ある意味的確なんだけどw

194 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 15:46:18 ID:It2+V2M8
ただ黒澤がノイローゼになった理由に、
東映京都のスタッフと俳優の圧力のようなものがあったのは事実だと思う。
でなければ、ヘルメットをして撮影所入りしない。
ライト落とすのは常套手段だし。

田中美佐子も生意気だということで足下に落とされたらしい。

195 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 19:05:44 ID:NtCbJRvq
>その人に片岡千恵蔵先生の支度部屋を使わせた
凄い重大事みたいな言い方だけど、それがどうした?って話だよな。
そんな事どうでもいい、って感覚が普通だし、
「畏れ多くも千恵蔵御大だぞ!」とでも言うんだったら、
「千恵蔵がナンボのもんだ、こっちは連合艦隊司令長官だぞ!」っていうのと同レベルじゃねーか、と。

196 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/24(木) 00:58:42 ID:gaKdBGZu
片岡千恵蔵の話すると合コンがしらけるぞ

197 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/24(木) 02:17:31 ID:lPrDYph0
>>195
そういうしきたりで言えば、
黒澤の撮影後の飲み会もどうかと。

198 :この子の名無しのお祝い:2008/07/24(木) 07:41:58 ID:aNOc+vsZ
山城のようないい加減を絵に描いたような男なんて誰も信用しないよ

ところで、あいつ、今、どこで何やてるの?

199 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/24(木) 08:28:03 ID:lMrHRSb7
知恵蔵の控え室使うってのはマズかったかもな
やっぱりあそこらの御大のランクは志村喬とかより全然上だし

200 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/24(木) 08:34:15 ID:4tRg2upJ
その頃はただの貸しスタジオだろ。
テキトーなこと書くなよ。
チャンバラ映画なんて作ってなかったぜ。

201 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/24(木) 09:09:27 ID:lPrDYph0
けど任侠映画作っていて、トラトラトラの撮影時期は、
引退かと思われた片岡千恵蔵が
任侠にもゲスト出演し始めた頃だったんですよ。


202 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/24(木) 09:12:13 ID:Nj/1IkAz
>>200
何か痛い人が一人いきなり現れたな。
撮影所の仕組みも映画史も知らず、山城程度の人の話も理解できないほど読解力のない人が。

203 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/24(木) 15:53:02 ID:kBripwfq
どですかでん、余りに話が分散しすぎていて何回か観るのをやめて5日かけて観終わった。
こじき親子のエピだけは面白かった。

204 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/24(木) 18:00:55 ID:qe08+M/M
「白痴」怖いなあ。
不完全版で あれだけ怖いんだから、完全版だとどれだけー?

…しかし、原作未読だと相関関係がわかりゃしねえ。

205 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/24(木) 23:13:37 ID:EONDp+yk
「白痴」は札幌雪祭りのシーンが好きだな

206 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 09:28:49 ID:iNqDv6di
山城の黒澤攻撃からは
世界的・歴史的評価では、
自分たちが逆立ちしても足元にさえ及ばない、という
劣等感 羨望 嫉妬 が感じ取れる。

これは現在の日本に向けられる朝鮮人の態度と全く同じであるな。

特に 黒澤ビビりよった、って部分とか。

207 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 10:32:36 ID:ODIrP/FB
しかし実際ヘルメットして撮影所に来た時は、
撮影所は大爆笑だったのではないか?
「ライト落とされてビビリよった」と。

また奇行とさえ言われる当時の黒澤の様子を、
実名で語る東映京撮側の人間が山城くらいしかいないことを考えると、
イジメに近い状況があっただろうことも、改めて納得できる。

そういう意味でも山城証言は貴重である。
無遠慮な発言を期待できる人であるし、
もっと当時の状況を語って欲しいものだ。
山城発言の調子は、当時の東映京撮の様子を
そのまま反映しているんじゃないかと思う。
東映京撮の雰囲気を愛している山城だけに、
自分勝手なことを発言してないと思うのだ。

208 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 10:36:20 ID:jtTWyfSU
山城の発言意図がよく分からない
黒澤イジメを恥ずかしい過去だと反省しているのか
黒澤より東映が上だと言いたいのか

209 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 10:51:38 ID:ODIrP/FB
打ち明け話みたいなことが好きな人なので、
特に意図はないんじゃないか。
「『世界のクロサワ』であろうと〜」ってことは自慢なんだろうけども。

周りの証言から、「トラ!トラ!トラ!」にかぎらず、
黒澤は興奮状態になったり、撮影すっぽかしたりすることが、
たびたびあったことが分かっているが、
やはり東映では何か特別なことがあったんだと思う。

身の危険を感じてなければ、ヘルメットかぶって撮影所に行ったり、
ガラス割らせて「警備が十分じゃない」って主張したりはしないだろう。
日本で一番やくざが多い撮影所だしw

210 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 11:47:45 ID:iNqDv6di
黒澤がヘルメットじゃ無くて
衣装から鎧兜でも借りて
「ライトでも何でも落とせや!俺が大将だ!!」
と啖呵切ったら 案外空気好転してたかも、だ。

211 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 12:02:01 ID:fblH8BiI
それじゃノイローゼ確定じゃねーか

212 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 12:16:14 ID:QXSKzSWJ
>>184の山城談話にはヘルメットの話はないけど?

まあ、やくざを嫌う黒澤が本物のやくざが闊歩する東映京撮で撮ろうとしたこと自体、
大きな間違いだ。ハナから合うわけがない。京撮をあてがってよしとする青柳とか、
周囲の連中に恵まれなかった不幸だな。

213 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 13:39:54 ID:hmrMkrSK
あの人を父とは呼びたくない。嘘つきで自分勝手で無神経な人。

214 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 14:00:53 ID:B7kcT4da

南夕花乙



215 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 14:08:26 ID:B7kcT4da
山城は例の第1回日本アカデミー賞式典の司会をやってて、
式典のあいだ再三に渡って賞のノミネートを辞退した黒澤を名指しで批判し続けたよな、あれは醜かった。

黒澤の主張は「映画芸術科学アカデミーがない日本に何故何故アカデミーを名乗る賞があるのか?」
っていう素朴な疑問なわけで、要するに「アカデミーを名乗る裏づけがないじゃないか」という指摘だった。

それを山城は「この賞には権威がない、とボイコットした監督がいる」と曲解してみせ、
米国アカデミーからの祝電を読み上げたり、著名人を紹介する度に、
「どうだ、こんなに権威があるじゃないか!」と、見事なまでに的外れな反論をし続けた。

山城が「こんなに権威がある!」と主張すればするほど「日本アカデミー賞」の権威は地に堕ちていったけどね。

216 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 15:04:57 ID:KqHq9rkz
三船や市川崑まで山城(と同じ日アカ肯定側)に同調したから話はややこしかった。

217 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 18:26:27 ID:T/lNxLYT
なんでことさら山城が叩かれるんだ?黒澤批判をしたのは山城だけじゃないだろうに。
「B級芸人が偉そうに天皇(大巨匠)を」ってとこかな?
作品=人格と思ってる狂信者かな?

218 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 19:30:37 ID:8DXuxcOL
ちょめちょめはジャニーズ批判もしてたね。それで干されてるのかも。

219 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 19:52:46 ID:jwyXgZe1
>>217
世の中、山城好きばかりだと思ってるのか?

>>218
身体壊したりしてるうちに出る幕なくなっただけじゃないの?
関西での活動は知らんけど。

220 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 20:05:53 ID:8DXuxcOL
ラジオ活動をしてるがな今

221 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 20:10:00 ID:D0Ibs+zU
>>217
B級芸人じゃないだろう。山城は映画俳優だ。
俺は「不良番長」シリーズは大好きだ。
映画俳優なのに監督の苦しみを嘲る軽薄さは批判されても仕方ない。
B級芸人だったらこうまで言われない。

222 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 20:29:21 ID:T/lNxLYT
監督の苦しみ(笑)ですか。
苦しまない監督などいないし
名匠と言われる監督ほど毀誉褒貶はある。あって当たり前なのだ。

そこを暴露しちゃった山城の立場は果たして「エイガ俳優」だったかな?


223 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 21:38:23 ID:ksdH7xOM
法螺吹きの山城が言うことを鵜呑みにしてる馬鹿がいるんだなw

224 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 21:50:36 ID:nNYb5sX0
>>223
山城が言ってること自体は昔のキネ旬のルポ連載記事や
最近の「黒澤vsハリウッド」に記されていたことと合致している。
ここでは、彼の言い草、不遜な態度が問題にされているんだよ。

225 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 21:52:03 ID:IGSR5UWf
>>222
何言ってるのか分からん

226 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 21:53:46 ID:rCYy/Yu9
>>221
山城は何作も監督もしてるよ。


227 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/26(土) 00:12:28 ID:y1pMKu3n
黒澤信者→ジャニヲタと共闘という構図

228 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/26(土) 00:31:11 ID:nj2MSTNG
>>227
もう本当に頼むよ。出てこないでくれよ。
信者なんかいないんだと何度言われたら分かるんだ。
みんなはお前が嫌いなだけだ。
お前が気味が悪いからみんな逃げ出すんだ。
お前はアンチじゃない。
黒澤映画を無条件に絶賛してるのはお前だけだ。
信者なんてのがいるとすれば、それはお前だけだ。
気持ち悪いから消えてくれ。

229 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/26(土) 14:38:32 ID:TIiG5LDp
↑信者臭を出して黒澤を落とそうとするアンチの偽装

230 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/26(土) 20:56:56 ID:oL0Rj5mj
日曜喫茶室「思い出の黒澤明監督」
7月27日(日) NHK FM 午後0:15-2:00





231 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/26(土) 21:16:47 ID:JcRFU9yq
「サム・ライミは黒澤明のファンで、特に『七人の侍』のファンだった。自分をそのうちの1人(志村喬と言われている)になぞらえて、"Samurai me"をもじり、現在の名前にした」

232 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/26(土) 21:35:22 ID:+K+tEEJ+
>日曜喫茶室「思い出の黒澤明監督」

黒パンがゲスト出演した回の再放送だろ?

黒パンがなぜ「黒パン」なのか
理由がわかるよ。

233 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/26(土) 23:24:32 ID:u19U+cfd
黒パンって誰?

234 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/27(日) 00:20:40 ID:75sdNmay
>>233
クイズダービーみればわかるだろ

235 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/27(日) 05:52:51 ID:h2a/mZPx
>>233
息子の久雄のこと。


236 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/27(日) 14:15:30 ID:4t6l1y8+
池辺晋一郎も武満徹と同じような喧嘩してたのにはワロタ。



237 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/27(日) 15:16:12 ID:53TTe32H
どんな喧嘩?
何かの本にエピソード載ってる?

238 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/29(火) 08:48:08 ID:YUydn2Mb
>>76
フランス政府が資金出してくれてたね

でも黒澤さんの映画、自分の見た範囲の中では、資金が無かった時に作ったという
羅生門はすごいと思った。
見終わって涙が止まらなかった。

239 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/29(火) 11:15:15 ID:/ax4ipKx
ふふっ、子供を間違えた(テレ

240 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/29(火) 16:52:32 ID:GmdER2qT
黒澤レベルの映画なら俺にも余裕でできちゃうよ…

241 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/29(火) 17:02:17 ID:fvrkqbkM
お前なら余裕で出来るよ。いつかきっと…

242 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/29(火) 17:55:59 ID:Go/U5MrZ
>>240
お前は黒澤清か?

243 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/29(火) 18:48:00 ID:QFOJzvNE
むしろ、山下清レベルの知能かも

244 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/29(火) 22:39:20 ID:Oq2Z+1MV
山下清は犯人じゃねぇよ

245 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/29(火) 22:52:32 ID:MbprjcPd
ビートきよしだよ

246 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/29(火) 23:08:49 ID:ckv8tNx3
>244
大久保清と間違えてない?

247 ::2008/07/29(火) 23:10:36 ID:P25MJQCL
画伯のことだよ、坂出の。

248 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/30(水) 23:12:39 ID:RqxzTkfc
黒澤明ってアンチがしつこい監督としても知られるよね

249 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/31(木) 00:31:24 ID:0P+/0X1e
信者が馬鹿なこともな

250 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/31(木) 00:37:46 ID:p4CvyN9U
石田、ヒッチコックスレ荒すのが先じゃねーのか?w

251 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/31(木) 01:11:47 ID:7td21wGh
2008/07/30(水) 23:29:11 ID:??? ?DIA(112077)
故黒澤明監督作品の廉価版DVDを販売されて著作権を侵害されたとして、東宝と角川映画が、
制作会社に製造と販売差し止めを求めた訴訟の控訴審判決が30日、知財高裁であった。

田中信義裁判長は、著作権侵害を認め、販売差し止めを命じた1審東京地裁判決を支持、
制作会社の控訴を棄却した。制作会社側は上告する方針。

対象は「生きる」「羅生門」など昭和18〜27年公開の10作品。
田中裁判長は、1審同様に「黒澤監督は著作権者の一人で、著作権法の規定で著作権は、
黒沢監督の死後38年間である平成48(2036)年まで保護される」と判断した。

10作品が適用される旧著作権法では、著作権の保護期間が、著作者を個人とした場合(死後38年)と、
団体の場合(公表後33年)で異なるため、著作者が黒澤監督個人であるか否かが争点だった。

252 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/31(木) 02:09:14 ID:bMLwHncS
>>251
無茶な判決だな。
知財高裁レベルで、判例法主義を否定していいのか?

俺個人は著作権の代表執行権が、
製作者じゃなくて、監督に帰することには賛成だけど、
これまでの判例、通例を覆しすぎだろ。

253 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/31(木) 03:28:35 ID:pfI4+ZJE
何言ってんの?

254 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/31(木) 05:12:22 ID:bv9G/4H8
間違ったことを延々と続けるのはバカです。

255 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/31(木) 07:49:23 ID:g9pPKycB
ん?廉価版を今のうち買っておけ、ってこと?

256 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/31(木) 08:06:33 ID:TQCiMdmN
三つあるアンチスレで三つともフルボッコにされるアンチって弱いな(笑)

257 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/01(金) 17:58:30 ID:T6VuD/nr
絶版になってる「悪魔のように細心に 天使のように大胆に」っていう本が気になってるんですが
どんな内容なのでしょうか?
本持ってる方いましたら詳細キボン

258 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/01(金) 18:20:45 ID:xU69gv2T



http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1214588603/

中国のマジ本物のレイプ拷問殺人動画画像っ!!!

259 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/01(金) 19:58:44 ID:7ndzo7k9
いろいろ検索してネタ探して
それでも誰にもかまってもらえないとコピペすんの
キチガイ糞尿の習慣になってるな。
死ねよキチガイ。

260 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/02(土) 01:13:03 ID:bJdN6fuh
糞尿って誰の事?

261 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/02(土) 01:22:00 ID:HwJ7eC6o
多分お前のことじゃないかw

262 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/02(土) 02:02:41 ID:bJdN6fuh
とんでもないw別にアンチでもないし

263 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/02(土) 08:26:48 ID:ETa/4N3Y
>>257
図書館で借りて来い

264 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/02(土) 20:07:03 ID:3csJz28g
Sランク どですかでん
Aランク 羅生門、七人のサムライ
Bランク 用心棒、夢

とりあえず俺が観たものランク

265 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/03(日) 01:02:32 ID:XgNZ6DsK
俺はアンチじゃないけどチョン澤の嫌いなところは
いらん説明が多すぎるんだよな。
映画って映像で見せてこそなんぼだろ?
マクベスのなんてめちゃくちゃいらん台詞多すぎだろ。
映像作品で説明台詞が多いってのは3流の証拠




266 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/03(日) 01:09:04 ID:f1ihH6I2
あっそ

267 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/03(日) 01:26:45 ID:MocpmenM
説明ってあったっけ?セリフは多いけどシェークスピアだし。
日本語版パロディみたいな感じで面白いよ。

268 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/03(日) 01:45:10 ID:/pWMuDKj
名物精神異常者>>265にレスしているのは自演だと思うことにしている。
「あっそ」だけでもだ。
もしかしたら自演ではないのかもしれないが、ともかく俺はそう思うことにしている。

269 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/03(日) 01:57:23 ID:f1ihH6I2
あっそ

270 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/03(日) 02:38:16 ID:1HdZ6Fi/
>>268も精神異常者だろう w


271 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/03(日) 03:02:53 ID:UeLBYvBL
昭和天皇かよw<あっそ

272 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/03(日) 11:32:00 ID:RKyVqgqI
アッソウ太郎

273 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/03(日) 18:05:59 ID:sMO8IZQy
最近ろくな書き込みがない。懐かし〜板はループかこうなるかしかないのだろう。
勝手なこと言わせてもらうと、デルス・ウザーラ撮影の裏話とかしりたいな、なんて。
ていうか、地元のレンタル屋デルス・ウザーラだけ置いてない。何故だろう?

274 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/03(日) 19:22:52 ID:08AjEW2e
どですかでんの主人公は誰ですか?

275 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/03(日) 20:41:22 ID:Rt8vSkZQ
六ちゃん

276 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/03(日) 22:21:00 ID:O+oqvz82
>>273
自分で調べて話題振ればいいだけの話でしょww

277 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/04(月) 08:39:34 ID:/ykzqC9+
デルスは日本での権利が切れてるからだ。

278 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/04(月) 12:40:42 ID:ETW0+q9W
「生きものの記録」はいい映画だとは思うが、どうしても
気になる点がある。
それは、主人公の老人が、あれほどまでに核と放射能を
恐怖するに至った経緯が、いまひとつ分からないこと。

少なくとも1年ほど前まではみんなで海に行ったり、妾に子供を
作らせたりと、普通の中小企業の親父だったのに、なぜ突然、
核問題に目覚めて奇行に走り出したのか?

たとえば、広島長崎の原爆で大事な身内や知人を失った過去
があり、その恐怖心と憤りの感情が、相次ぐ水爆実験で蘇った
とか、そういうエピソードの挿入が不可欠なように思う。

これがないため、最後まで主人公に同情心が起きない。
言っていることは立派だが、やっぱりちょっとボケが入って
家族を困らせる迷惑爺さん、としか思えないのが難点。

279 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/04(月) 13:19:01 ID:+c8i08/i
映画が作られた当時の空気が分からないと理解できないだろうね。

映画には普遍的なものと、時代を背負ったものがあるんだよ。

280 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/04(月) 14:44:23 ID:ETW0+q9W
水爆実験の死の灰問題が、家族総出での南米移住まで
考えるほど深刻な問題で、誰もがストレートに老人に共感
できるような「当時の空気」だったというのなら、もちろん
話は別だが、そうだったのかな?

281 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/04(月) 15:31:59 ID:fP3D8jrw
誰よりも敏感な親父でいいんじゃね?
じゃなけりゃ35歳で老け役も生きてこない。






282 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/04(月) 23:03:31 ID:fDYhSzyV
>>278
現在で言うと、ある日突然、中小企業のオヤジが「CO2が・・・」「地球温暖化が・・・」
とか言い出すようなシチュエーションに置き換えてみるといいと思うよ。
被爆エピソードなど入れると、普通の人間が唐突に世界の破滅という恐怖に取りつかれる
という設定が生きてこないから全然だめでしょう。

ただ黒澤は原発にさえ批判的だったようだから、家父長制の独裁者として批判しては
いるけど、基本的には劇中の主人公(三船)にも同情的なんだよね。その辺がいま見るとズ
レてくる。主人公のワガママに振り回される周囲の人間の方が圧倒的に正しいんだもん。
黒澤がもう少し長く生きていたら、「地球温暖化で人類は・・・」とかそういう陳腐なエコ
ロジー映画でも作っていたかもしれない。

283 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 12:56:12 ID:331weBiQ
>>280
映画を見てたら
わからないか?

主人公以外は、普通に暮らしてるし
彼の考えを異常だと受け止めてる。

彼には誰も共感してるとは描かれてない、
同情的な志村ですら、「なにも、そこまで・・・」という
反応。

>これがないため、最後まで主人公に同情心が起きない。
言っていることは立派だが

黒澤は別に主人公に同情や共感して欲しくて作ったわけじゃない。

それに、全然立派でもない。
外に女作って、子供を産ませるし
結局自分の家族が可愛いだけのエゴイスト。

娘婿の仏文教授に言わせてるが
ブラジル逃げたら安全なんてのも根拠ないし。

黒澤はあえて、観客が感情移入しにくいような
人物設定にしてる。

主人公が性欲旺盛なのは彼が
「生き物」の本能に忠実なことの証明。
自分の生存を危うくするような物に恐怖感を感じるのは当然なのに
人類は「核」に対し恐怖感を感じているようには見えない。
平気な顔をしてる。

黒澤が恐怖を感じたのはここだ。

284 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 13:00:16 ID:331weBiQ
>「当時の空気」だった

終戦からようやく10年。

マッカーサーが核兵器の使用を主張した
朝鮮戦争が終わったのが、この映画の数年前。

冷戦まっさかりの時代の話。

285 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 13:03:34 ID:mnzNrRRS
どうもよく分からん理屈だなぁ…
現在に置き換えてもやはり、よほどのトラウマでもない限り
地球温暖化が原因で財産を勝手に使おうとする親父が
出てくる映画作っても、まったく同じことだぞ。

だからその普通の人間が尋常ではない恐怖心にかられる
設定を生かす(つまり観客の共感を得る)には、やはり
それなりの説得力が必要だ、ということだよ。

これがない限り、昔も今も主人公はただのガイキチ親父に
なってしまって、主人公に同情はしても共感することは
できない。これはある意味致命的欠点ではなかろうか?

どうしても、ただの人間がなんの脈略もなく唐突に恐怖心
にかられる設定にしたいのなら、徹底的なブラック・ユーモア
映画にでもしないと設定は生きないのでは?

286 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 13:09:59 ID:QMqZY256
それでいいんじゃね?

287 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 13:14:22 ID:331weBiQ
●朝鮮戦争と米ソ対立

小松:朝鮮戦争が始まっちゃったわけ。
それでその時に、どうしても日本の潜在的工業力っていうのはね、
使わなきゃなんないっていうんで―。

福田:それで日本経済が上がってきて―。

小松:“朝鮮特需”ですね。

福田:朝鮮戦争の時に、いろんな危機感があったと思うんですけど、
その時は、先生はどういうふうに考えてらっしゃいました?

小松:あのねー、そうですね。米ソの、つまり自由主義かコミュニズム(共産主義)かですね。

これの最終決戦があったら、これはもう終わりだろうという感じがしたのね。

福田:後に作家になってから書かれた作品に『コップ一杯の戦争』
っていうのがありますよね?

小松:はいはい、はい。

福田:あれはもう本当に、率直にそういう危機感を持ってらっしゃるのかなって―。
証明された作品ですよね。


#20 小松左京(SF界の巨人)インタビュー
http://209.85.175.104/search?q=cache:KKvLKBoakIcJ:www.messagejp.com/archive/pdf/20.pdf+%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%97%E4%B8%80%E6%9D%AF%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89&hl=ja&ct=clnk&cd=31&lr=lang_ja

288 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 14:22:39 ID:rfmNGcNt
「核の脅威」ってのは「ひとつ間違えたら全地球的な破壊をもたらせる力」を人類が史上はじめて握った歴史上初の事態だった。
この事実が当時の世界に与えた衝撃を想像できないからこういう疑問に繋がるんだろう。
実はこの状況は今でも全然変化してないけど、我々が大きな心配を感じていないのはただ単に危機感覚が鈍磨しただけの事なんだ。
1分後に頭上で核兵器が炸裂するかも知れない世界に我々が住んでいるのは当時と何も変わっていない。
ただ単に「これまで数10年大丈夫だったんだからこれからも大丈夫だよ」という根拠のない安心感だな。

289 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 14:31:49 ID:mnzNrRRS
>>283
なるほど。
主人公には、あえて観客が感情移入しないよう、
あくまでも醒めて描いた、ということね。

まぁ、それもひとつの方法だとは思うのだが、
シリアスに描いているだけに、主人公のあまりの
突然の異常ぶりが、どういう深層心理から表出
してきたのかが引っかかって、素直に感動しきれ
ない俺がひねくれ者にすぎないだけなのかな?

290 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 14:39:32 ID:+Dhnc3rI
>>288
すぐ上に小松左京の朝鮮戦争の話が出てるのに・・・。
もし来年、北朝鮮が核査察を拒否するようになっても「なんでみんな急に騒ぐんだ。
実はこの状況は今でも全然変化していない」と主張するんだろうか。

歴史を学ぼうとしない人は「現在」からも置き去りにされるよ。


291 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 17:08:51 ID:3MktlATE
>>283
凄く判りやすい!!!

292 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 19:27:21 ID:jeY+PNGZ
利吉の妻を人質と考えれば、
野武士と戦なんて出来ない筈だが。


293 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 20:22:06 ID:rfmNGcNt
>290
どの部分に対して何を「反論」しようとしてるのかがいくら読んでもさっぱりわからんぞ?
アンカ間違いでもなさそうだし、意味がわからん。

294 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 21:15:10 ID:QMqZY256
>>290
ちゃんと読め

295 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 21:37:33 ID:331weBiQ
ミハルコフ監督は、実は黒澤明監督の大ファン。
今回は黒澤映画の名作「用心棒」に登場する、無法地帯と化した宿場町で
犬が人間の腕をくわえうろつき回るシーンを、チェチェン紛争で荒れ果てた土地に
犬が腕をくわえて走り回るシーンとして映像にさしこみ、
黒澤監督へのオマージュとして捧げている。

【シネパラ】「12人の怒れる男」 - 芸能 - SANSPO.COM
http://www.sanspo.com/geino/news/080801/gnj0808011209023-n1.htm

296 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 22:16:24 ID:IDMHVAAw
用心棒とかのオマーじゅっていつまで作られ続けるんだろ。
そんなに新しいものに不足してんのかな。

297 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 01:01:34 ID:EIvnENCO
最近、過去の遺産の使い回しが多いよね。
文化ってのは積み上げだから、模倣、学習は大変結構なんだけど、
コマーシャリズムに迎合した形の過去遺産の食いつぶしはごめんだねぇ。
でもまぁ、オマージュならいいんじゃない?

------
関係ないけど、youtubeにある影武者メイキングの黒澤さんって怖いねぇ。
あれじゃ、気の弱い人は萎縮してしまう。

内藤昌景役の志浦って役者さん、
「あんた下手なんだからさぁ、真ん中に移っちゃ駄目だよ!」
って言われて青ざめると
「あんたそんな青い顔してちゃ、侍代償任せられないよ」
って言われ、次のリテイクで画面の隅っこにいたら、
「内藤!そんな隅っこじゃ駄目だろ、大滝さんの話を聞かなきゃ、次の話につながらないだろ!!」

で、志浦さんって役者検索したら、影武者一作だけなんだよね。
かわいそうだけど、そういうものなのかな。
映画ってつくづく、一将功成って万骨枯る、だと思う。


298 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 01:18:11 ID:8C1FegOf
「生き物の記録」が作られる少し前の昭和29年に、米国が行った
ビキニ岩礁の水爆実験というのがあったらしい。
これで近郊で操業していた日本の漁船が被爆してしまった。

その「第五福竜丸事件」というのが、ものすごい衝撃を当時の
日本国民に与え、その影響で核実験で深海に棲息していた
恐竜の末裔が東京に上陸するという、水爆大怪獣映画「ゴジラ」
もうまれたらしいんだな。

要するにその頃は、「核の恐怖」というのが日本国中に蔓延した
時代だったようなんだよ。

299 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 01:42:26 ID:Sz5zcgs+
教科書にも載ってることを改めてしみじみ語られてもねえ
馬鹿じゃないのか?

300 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 01:46:01 ID:Tt75Sehe
今日、立ち読みした週刊誌に「山城新吾、老人施設に入所していた」って記事があった。
離婚後は段々孤独になり、身なりも構わずに近所を出歩く姿が目撃されていたとか。
脚が弱って1人じゃ歩けない状態の姿をパーティーで見た、とかそんな近況だったらしい。
で、ついに1人で施設入所、という流れらしい。

301 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 05:04:05 ID:23ur0j0O
>>297
志浦隆之という人は素人だから
たしか設計事務所の共同経営者
上杉謙信、本多平八郎も素人だったはず
徳川家康の人も当時は素人

302 :301:2008/08/06(水) 05:49:13 ID:23ur0j0O
志浦×
志甫○

303 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 06:14:51 ID:e7v7TbFv
>>299
何でそのような失礼な言い方をする?
黒澤を語る以前に、人間として出直す必要があるぞ。
映画など見る前に、その情緒不安定さをどうにかしたまえw

304 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 06:41:17 ID:UmUfIMgU
生きるを見た。
ようはのんびりせず仕事人間になれってこと?

305 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 07:13:18 ID:OKUpLYjQ
>>299
馬鹿じゃないよ?

306 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 08:27:30 ID:/Mh8IgL/
>>298
「らしい」
はないだろ。

日本の漁船が被爆したほかに、漁獲したマグロから放射能が検出され、
いわゆる「原爆マグロ」、各地で穴を掘って埋めたりした。
そこは今、団地になってたりする。
ソ連の原爆実験では放射性のストロンチウムだとかセシウムを含んだ
雨が降って、傘を差さないと頭がはげるとか暢気な事を言ってたもんだ。

今のメタミドホス餃子などとは次元の違う恐怖だよ。

307 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 09:12:04 ID:n/A8e1z2
「ゴジラ」子供向け娯楽映画のイメージしかなかったから、志村さんが出てると噂に聞いて
なんとなく見た第一作はかなりショックでした。

308 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 11:33:50 ID:4y4/khrO
NHKFMの日曜喫茶室での話。

「夢」の雪あらしで

池辺晋一郎が
せっかく書いた音楽を効果音でほとんど消されてしまい
使われたのは一部だけ

あんまり腹がたったから
「あんな事するなら
最初から、必要な部分だけ作曲させればいいでしょ。
勝手にすればいい」
と部屋を飛び出した。

後から、スタッフがあわてて追いかけてきて
とりなした。

こんな事があったそうだ。

309 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 11:55:49 ID:2AABjM+V
「生き物の記録」は当時としても共感する人の少ない映画だった。

310 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 12:07:47 ID:O5qB5bkL
>297の話と似ているが、「トラトラトラ」で素人の元軍人を
起用し、その素人は軍服着て黙って座っていたらさすがに
サマになるが、セリフしゃべらせたら全然ダメで、
御大は「なんでちゃんと話せないんだ!」と怒ったという逸話は
本当なのかな?

いくらなんでも、そんな馬鹿な話はないだろうと思っていたら、
「影武者」の素人俳優の演技見て、さもありなんと思った。
映画に素人を起用すること自体は悪いことではないだろうし、
「影武者」も監督の考えがあってのことだろうと…

自分の鑑賞能力が未熟なのかもしれないが、「影武者」は、
プロの役者と素人役者の演技のギャップがありすぎ。
これならいっそ全員ドシロートでやったほうがよかったのでは
ないかと思ったくらいだが…

311 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 12:55:57 ID:2QGzhBQR
「影武者」で素人を起用したのは、「トラ!トラ!トラ!」の反復強迫だったような感じがしないでもない。

>>308
そういうエピソードは、どんな監督のどんな映画の時にもある。
でも、監督自らが平謝りに謝ったりして大抵は仲直りするものなんだけど・・・。
「すまない、映画の為にはこうすべきだと思ったんだ。折れてくれ」と頭を下げる監督と、
平然と我を押し通す監督と、どちらがすぐれているかは一概には言えないな。

312 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 13:26:50 ID:2AABjM+V
謝らなくても、あの時は腹が立ったが、後から思えば、〜の方が正しかった、
と述懐するエピソードは、映画の世界ではたくさんあるよね。

けど音楽担当と黒澤の場合、
「やり方が許せない」と決裂することがたびたびあったね。

音楽上の対立ばかりじゃなくて、仕事の進め方の問題だからね。

313 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 13:50:38 ID:4y4/khrO
>「すまない、映画の為にはこうすべきだと思ったんだ。折れてくれ」と
頭を下げる監督と

黒澤も「八月の狂詩曲」の録音の紅谷に
後から弁解してたらしい。

セミの泣き止むの待ってくれと懇願してるのに
役者のテンション優先で撮影強行したことに対して。

>謝らなくても、あの時は腹が立ったが、後から思えば、〜の方が正しかった

池辺もあれは黒澤監督にはちゃんと意味のあったことなんだと
言ってたけどね。

>「やり方が許せない」と決裂することがたびたびあったね。

衝突だろ。
決裂してたら、降板してるよ。
実際そうしたのは佐藤勝だけ。

それに早坂とは衝突してないだろ。
池辺同様、せっかく作曲した曲をことごとくカットされて
ガックリなんてのはあったらしいが。

「七人の侍」や「生きる」で
渾身の力作を「よすぎる」からとカットされたら
引きこもりとか。



314 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 14:13:49 ID:2AABjM+V
>>313
> あれは黒澤監督にはちゃんと意味のあったことなんだ

この表現が理解できないの?
黒澤は自分のやりたいようにやった
という意味なんだけど。


315 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 14:36:14 ID:4y4/khrO
山崎努:
5年やった役者が玄人で、初めてやった彼(油井)みたいなのが
素人で・・・

素人と玄人の尺度はどこにあるのか?

僕(山崎)は20年近くやってるけど、素人のつもりです。

素人というか、いつもゼロに戻しとくことが必要なんじゃないですか?
黒澤さんの仰る「既成の演技はもういい」というのは
そういう事なんでしょう?

黒澤:
白紙になってくれ。そこに、こういう字を書くから
それについてきてくれればいい。
色も何にもないんだよ。



316 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 15:12:00 ID:4y4/khrO
音楽付けてみたら
いらなかったというだけの話だけどね。

ただ、それは実際に付けてみないと
わからなかったと。

音楽に限らず、苦労して撮影したけど
編集でカットなんてよくある事。

317 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 17:29:33 ID:O5qB5bkL
>>315
その思いというのは大変よくわかる。
たしか大島渚も同じような考えで素人を使ったりしてるよね。
ただ、その思いが映画にきちんと反映されて作品として立派に
成り立っていれば問題ないが、残念ながら「影武者」はまったく
裏目に出ていると思う。

シロート演技の最大の難点はセリフ。
「影武者」は、彼らのセリフがまったく聞きづらい。
なんと言っているのか分からない上に、学芸会並みのしゃべりを
聞かされると、戦国時代から現実に戻されて白けるばかり。
これでは、完全に逆効果。

セリフも問題だが、表情や体の動きがぎこちなく、いかにも
そのへんのおっさん(失礼)が鎧着せられて懸命に演じているのが
みえみえで正直閉口した。

まさか「俳優にも影武者使いました」というジョークでもなかろうが…

318 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 17:41:48 ID:wKA0sBhS
上原美佐も演技はどうにもならんかったしな。

319 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 18:05:36 ID:TBF45xs+
「わが青春に悔いなし」の服部正氏死去
100歳だったそうです。合掌。

320 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 18:06:02 ID:TBF45xs+
書くの忘れましたが、音楽を担当した方です

321 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 18:09:59 ID:/Mh8IgL/
>>317
>シロート演技の最大の難点はセリフ。

ショーケンも素人なんですね。分かります。

322 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 18:32:59 ID:gyF1dP6f
>>319
これでついに池辺だけか、と思ったがイサーク・シュワルツはどうなんだろう

323 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 18:34:24 ID:gyF1dP6f
>>322
調べたら生きてるようだ

324 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 20:05:29 ID:8W/D365u
>御大は「なんでちゃんと話せないんだ!」と怒ったという逸話は
本当なのかな?
いくらなんでも、そんな馬鹿な話はないだろうと思っていたら、
「影武者」の素人俳優の演技見て、さもありなんと思った。

あの程度ならプロの役者にも同じことやってるよ。

松村達雄や稲葉義男。

松村は
「教室でタバコを吸ってはいかん」という
「いかん」のニュアンスが何度やっても
黒澤の気に入らず、延々ネチネチと一日中攻められて
一度は辞めさえてくれと、まで言い出した。

稲葉も顔色が悪いぞなんて
志浦隆之と同じようなこと言われてた。
いや、実は志浦へいってたことは
「七人の侍」で稲葉に言ってた文句とダブルんだよなw
稲葉も本心はやめたがってたみたいだし。
「天国と地獄」のボースンもそう。

「赤ひげ」で演技の基礎のある
酒井和歌子じゃなく、素人の内藤洋子を使ってるし
なにも「トラトラトラ」で始めたわけでもないけどね。

宮崎駿も「天空の城ラピュタ」の主演二人は
「うますぎて気に入らない」らしいからね。

325 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 20:14:39 ID:8W/D365u
「八月の狂詩曲」の大寶智子が
自分の役は最終的に自分ともう一人が
最終選考に残った。

キャリアも相手の方が長いし
名前も知られてる人だから
当然自分は落とされると思ってたらしい。

影武者もオーディションには
名だたる役者が顔をそろえたけど
その人たちは皆、落選だからね。

徳川家康の油井が自分と同じく組にも
顔を知ってる役者がいて、そういう人たちは台詞回しも
朗々と読み上げる。
自分は素人だから、ただ普通に台詞いったら
「面白いね」と気に入ってもらえた。

つまり、黒澤はあえて「下手」な方を選んだ。
ということ。

326 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 20:20:24 ID:8W/D365u
なぜかというと
黒澤は自分は編集の素材を集めるような
撮影の仕方をする。

一つのカットだけでは
表現しきれてなくとも
つないだらちゃんと見えるように。

なのに、(勝みたいに)役者が一人で全部自分で表現しようなんて
事されたら、そういう計算が全部崩れてしまう。



327 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 20:24:14 ID:O5qB5bkL
ちょっと論点ずれてるなぁ…
プロの俳優に厳しく演技指導するのは当たり前だろうに。

「トラトラトラ」の元軍人のセリフがどうのいう話は、
軍服着たらサマになる元軍人連れてくるのはいいとして、
しゃべらせてうまくないからって、そんな小学生でも分かる
道理に憤慨する大監督という逸話が、ちょっと信じられん
ちゅうことだよ。

(つーか、これが常識内の話というのなら、俺が常識
ハズレなのかな?ちょっと自信なくなってきた…)

ド素人のおじさんと、オーディションに受かった俳優の卵とを
同列に扱うなんて、そんな無茶なハナシがありますかいな。

328 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 21:21:33 ID:EIvnENCO
いやしくもプロの俳優だったら、キャリアを問わず
監督にガンガン叩かれるのは、むしろ当然かと思う。
例の七人で稲葉さんが極限まで追い詰められて、ついに一皮剥けた
演技になったっていうエピソードがあるよね。

しかし、自分で意図して集めた素人に対して、同じ事やるのは、
どうなんだろ?それとも素人といえ引き受けたからには
とことんやらんといかんのかなぁ?
志甫さんは、経営者だったと聞く。それなりにプライドもあるだろう。
「あんた下手なんだから真ん中写ってるんじゃないよ!」
って、衆目の中で面罵されるわけでね。
やさしくしろとは言わないけど、言いようやりようがあったんでは?
監督自身が「ギスギスした雰囲気だとギスギスした映画しか出来ない。やっぱり
現場の雰囲気はでるもんだよ」って言ってるわけだし。

いざ撮影となると、そういう経緯が頭からとんじゃって、
作品のことしか頭になくなるくらいだから、あれだけの
名作が作れたんだろう、という事はいえるとおもうが。

329 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 21:45:33 ID:O5qB5bkL
そうねぇ…
実は自分も待ちに待った黒澤作品というので「影武者」には
大いに期待していた人間。
素人を起用している件や、萩原との対談もキネ旬で読んで、
なるほど、こういう考えなら、さぞかし素晴らしい作品が出来
上がることだろうと、胸を膨らませていた。

「トラトラトラ」で果たせなかった無念も、「影武者」できっと
リベンジしてくれることだろう…ってね。

「影武者」が駄作だとは思わないが、少なくとも素人俳優を
起用して得られるはずの効果は少なく、逆にマイナスの方が
多かったように思う。特に自分のような凡人観客にとっては。

一部の評論家先生や、インテリ観客(?)には、これが
素晴らしく見れるのかもしれんが、シロートさんたちのお蔭で
戦国絵巻から現実に戻されてはかなわんぜ、というのが
素人観客の正直な言い分だ。

萩原健一が(少なくともこの映画に限っては)素人衆とあまり
変わらない印象だったのも悲しかったなぁ…

330 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 22:10:46 ID:8W/D365u
>素人といえ引き受けたからには
とことんやらんといかんのかなぁ?

素人といえどギャラもらってるんだよねw

>自分で意図して集めた素人に対して

自分の意図で応募してきた人だろ。

331 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 23:52:58 ID:2QGzhBQR
あのオーディションはプロアマ問わずだったけど、どんな人が応募したんだろう。
大竹しのぶが落選した、というのは聞いたことがある。

332 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/07(木) 09:57:10 ID:Tx/wCzxq
「酔いどれ天使」に関する疑問。

途中から中北千枝子が出てこなくなるが、
なにか事情があったのか?
それとも最初からそういう設定なのか?

物語は真夏から冬までという設定だが、
実際に半年位かけて撮影したのか?
それとも夏を冬にみせて撮影したのか?

以上、情報通の方、よろしく。

333 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/07(木) 10:19:26 ID:YjkX9u0E
>332
> それとも夏を冬にみせて撮影したのか?
逆じゃない?うちわで扇いでいるショットでは
息が白いから。

334 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/07(木) 11:04:26 ID:Tx/wCzxq
>>333
すみません。間違えた。
夏のシーンを冬に撮ったわけですね。
中北さんの件はご存じないですか?
三船に閉じ込められて、それっきり
なのでちょっと気になった。

335 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/08(金) 02:46:55 ID:TH3Fxa8Q
58歳で自殺未遂した以降の黒澤は、「黒澤明の残骸」。w

336 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/08(金) 16:30:55 ID:xFyn++rA
昨日「赤ひげ」みた。やっぱり良かったよ。3時間と思えない長さ
内容の詰まった話で面白かった。
黒澤監督は映画は総合芸術といってたから音楽にしろ演技にしろ
突出したものは省いたんだろうな。まぁ全体の調和が大事だから。
でも役者さんは自分の立ち居地が分からないと大変だよね。
カメラに映ってないところまで見て文句言われるからな。
(「笑ってるシーンなのに、足が直立不動でリラックスしてないのは
おかしいからやり直せ!」とかさ。)
影武者の時の素人は「まぁだだよ」の時にも出てたよね。

337 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/08(金) 22:01:18 ID:FsHlD0ej
影武者、信廉を含めた家臣の数が8人から途中で7人に減ってんだけど、
どうした? 戦場で死んだんか?
あと、AV男優の清水ってどれだよ? わかんないよ。


338 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/09(土) 11:10:48 ID:rvM8k5X5
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=pfree&page=2&nid=371307&start_range=371298&end_range=371313
また「七人の侍」のリメイク・・・

339 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/09(土) 15:46:36 ID:DJECTjKk
>>331
吉永小百合も落ちたらしい

340 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/09(土) 15:58:50 ID:IxXmkdfO
まぁ、そりゃ無理もない、あの人は「主演」しかできないし、
演技的には「体当たりのひたむき演技」以外の引き出しが全くないからね。

341 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/09(土) 18:08:46 ID:YGq6QXj5
小百合ちゃんの映画どころか小百合ちゃんについての資料も目にしたことないな。

342 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/09(土) 20:40:07 ID:5Hex2UQQ
>>340
「体当たりの」は部分は黒澤から観たらないも同然じゃないか?

343 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/10(日) 00:35:11 ID:0OzuORZu
だから落ちたわけで

344 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/10(日) 10:09:56 ID:y5WriFd2
小百合の信玄側室なんかいらんが、
楓の方なら見たい気がしないでもない。

345 :この子の名無しのお祝い:2008/08/10(日) 18:38:55 ID:RyG7eYRD
北京オリンピック開会式演出のチャンイーモーに対抗して

今度の東京オリンピックの開会式演出は黒澤明にしてもらいたかった

346 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/10(日) 19:49:43 ID:kbjxzj/u
吉永小百合はジェシカ・タンディを目指していたはずだが

347 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/10(日) 19:53:14 ID:XSjPsyfM
イーモウに対抗するのは河瀬で十分

348 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/10(日) 23:04:22 ID:NRR+38DD
>>346
「エイリアン」を見て、シガニー・ウィーバーのような強い女を演じたいと言っていた時期もあった。
サユリストを裏切る言葉だ。

>>344
楓の方なら小百合ちゃんにぴったりだな。

349 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/13(水) 11:40:08 ID:NHH78QZI
影武者以降の黒澤作品は、シナリオ、キャスティング、編集がひどかったね。

最後に武田軍と徳川軍が激突するんだけど、
実際の戦闘場面を撮らないで、いきなり戦いが終了。
影武者だった男が戦場を飛び跳ねているのが映る。

観客が盛り上がるのは戦いの場面だろう。
そこを撮らないでどう盛り上がれるんだ?
影武者だった男に感情移入が出来ないんじゃこの映画駄目だろう?


350 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/13(水) 11:48:01 ID:UgC/FSNf
>>347
ヘイポーで十分

351 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/13(水) 12:01:53 ID:ve+Vehy2
>>349
お前にとってはダメ映画。
それでいいじゃん。それ以上でもないし。

352 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/13(水) 12:04:49 ID:DBkA+Q5n
>>349
「こっちは一生懸命に青い色を塗っているのに批評家は『赤くない』という」黒澤明・談。
戦闘場面をあえて撮らなかったのが理解できないのか。
あれは、ナンセンス・ギャグにおける「中抜き」と同じ手法だ。

アダルト・ビデオを見て「マンコにチンコが入ってるところを撮らないでどう盛り上がれるんだ?」
と批判するのならまだわかる。
「影武者」に戦闘場面がないのは、それとは意味がまったく違う。

あの戦いは長篠の戦いで、火縄銃を構えていたのは織田信長軍だ。
激突もしていない。
武田軍は、織田勢の火縄銃攻撃の為に、敵陣に近付くこともできなかった。

それはともかく、「影武者」は駄作だと思う。

>>350
ヘイポーって何?

353 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/13(水) 12:58:42 ID:k+S9vHAv
黒澤本人が「影武者は失敗作だった。乱はよくできた。」みたいな発言してたけど、ほとんど
の映画ファンからすれば 影武者>>>>>乱 というのが現実だと思う。

レンタルビデオでも借りたビデオとは別の黒澤作品の予告が本編のあとに2つ入っている
けど、「七人の侍」「影武者」「天国と地獄」「椿三十郎」の予告が圧倒的に多かった。
レンタルDVDだと東宝作品全部になっちゃうけどね。

例えて言えば、コックさんが「Aランチは失敗作だ。Bランチはよくできた。」と言ったが
ほとんどの客は「Aランチ、旨い!Bランチは・・まあ・・・まあまあ。(正直不味い)」と感想をいだき、Aランチ
がよく売れて、Bランチはほとんど2度目の注文がない。
そこで自称食通を名乗る奴が「Aランチは不味い!、Bランチ旨い!なにぃぃぃx〜〜〜Bランチが売れておらずに
Aランチが売れてるだとぉ〜〜。味のわからん客ばかりだっ!なげかわしいっ!」と言ってる
ようなものかなw

354 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/13(水) 13:38:53 ID:gZSuySja
>>349
金をかけずに映画を作れるところを見せなければいけないしね。
「乱」を作るためには。

しかし、結局、「影武者」の方が出来が良い。
東宝時代をみても、黒澤は、製作の縛りがあった方が、
いい作品を作れるのではないか?

どうしてそうなるのかよくわからんが、
抑えがないと黒澤の暴走は留まるところを知らないんじゃないのか。
活劇がうまいのも、活劇には活劇の作法があって、
あまり荒唐無稽なことはやりにくいからじゃないだろうか。

355 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/13(水) 14:24:46 ID:/2qpidAN
>観客が盛り上がるのは戦いの場面だろう。
そこを撮らないでどう盛り上がれるんだ?

久蔵が火縄銃奪う場面も
勘兵衛が盗人を刺す場面もないから
盛り上がるんだろう?

>東宝時代をみても、黒澤は、製作の縛りがあった方が、
いい作品を作れるのではないか?

「七人の侍」は?

>しかし、結局、「影武者」の方が出来が良い。

どこを、どう見たらそういう評価になるのやら。

356 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/13(水) 15:22:46 ID:3k8zixZF
>>349>>354は自作自演だよね?

357 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/13(水) 19:30:18 ID:/Ff2PHOq
影武者乱スレがなくなってつらいっす

358 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/13(水) 20:19:39 ID:kMKm66UZ
>>353
影武者はバリーリンドンを意識しすぎて画面が暗い。
乱では普通に明るく撮った。
だから影武者の大きな欠点が歯がゆいのと違う?

359 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/13(水) 21:00:11 ID:NUBupH92
>>357
あるじゃん
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1218628774/

360 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/14(木) 00:32:45 ID:aaiXIHy4
( ;∀;) イイハナシダナー

361 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/14(木) 07:34:19 ID:qwZB8qxY
俺の評価だけど、一作ごとにレベルが落ちてきている
(★★★★★>☆☆☆☆☆)

どですかでん ★★★☆☆
デルスウザーラ ★★☆☆☆
影武者 ★☆☆☆☆
乱 ★☆☆☆☆
夢 ☆☆☆☆☆
八月の狂詩曲 ☆☆☆☆☆
まあだだよ 未見

362 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/14(木) 08:28:10 ID:H7OQrYLg
こないだ天国と地獄を見た初心者ですが
これは歴史的にこういう刑事ドラマを初めて作った功績ゆえに
賞賛されている作品だと理解してよいのでしょうか?

363 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/14(木) 09:22:56 ID:lALXg7H4
【毎日/変態報道】7月20日の「おわび記事」に虚偽の疑い。11年前の英字紙時代から「ポケモンの意味は勃起した男性器」などの記事掲載★9
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1218668705/

364 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/14(木) 13:06:33 ID:kOWmlcW8
>>362
前半の権藤邸内の緊密な
キャメラワーク。

あるいは
身代金受け渡し前夜の広間での
人物配置。

いないと思ってた権藤が実は椅子に座ってて
ぬっと立ち上がる場面。

とかこの映画の
映像的密度の濃さと完成度の高さに
何にも感じないなら、あんまり面白くないだろうね。

画を感じ取る能力というのは
ある程度先天的なものだし
ない人にいくら、いっても理解できないだろうけど。

「天国と地獄」は最近テレビドラマ化されてるから
それと比較するとわかるかもね。
テレビのは本当に映像が薄いから。

365 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/14(木) 14:30:42 ID:xDpExa58
>>362
黒澤の映画は向き不向きがある。
たぶんあなたには向いてないんだと思う。

366 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/14(木) 15:10:29 ID:dPTqbqCZ
向き不向きなんかないよ。
明快ストレートな娯楽映画じゃん。

367 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/14(木) 15:33:26 ID:arKa3ktb
少なくとも女性向きではない

368 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/14(木) 15:40:58 ID:CznGvndV
>>362
当時、東映で盛んに作られていた「警視庁物語」シリーズと比べれば
なぜ評価されれているかが分かるだろう。

369 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/14(木) 18:26:15 ID:qXh63RKz
前半の権藤邸内が閉鎖的で退屈だ と書いた批評家って誰?
黒澤が何度も怒って逝ってたよね、ワザとやっとるんじゃ!って。

370 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/14(木) 19:02:44 ID:boJGtjZX
>>362
面白くなかったんだね…
早く忘れてしまいなさい、他にいくらでも映画はあるさ。

371 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/15(金) 08:36:08 ID:lQV6uGIV
362さんは別に面白くないとか批判をしてるわけでは無いからね。

372 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/15(金) 11:37:00 ID:p2E1mSJG
>>371
面白くなかったから
ああいう書き方をしたのでしょ。

373 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/15(金) 14:45:32 ID:Xp4ER6Sm
特急こだまにシーンが変わった時に迫力は感じなかった。
これは新幹線に慣れた世代だからだと思う。

374 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/15(金) 18:42:50 ID:JKvcPKp1
『まあだだよ』の内田百閧ヘキャスティング段階では笠智衆も候補だったらしい。
あまり合ってないな、撮影時には90歳近い高齢だったし。

375 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/15(金) 19:45:47 ID:+gmvED2M
笠さんに大ジョッキを一気させるつもりだったのかよw

376 :362:2008/08/15(金) 21:06:46 ID:pysWwrHH
面白いかつまらないかで割り切れば面白いとは思いますよ。
ただ類似作はたくさんあるのに何故これが賞賛されているのか不思議だったので
こういうことなのかなと思っただけです。
それと個人的には最後に犯人が犯行の動機として
自分の人生が不幸だからと言ってますが
その点の具体的な描写がないので思いの重さがイマイチ伝わってきませんでした。

377 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/15(金) 21:20:37 ID:fmcVR5ru
スルーで

378 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/15(金) 21:24:22 ID:pysWwrHH
まあこのスレは賞賛しか受け付けないということは分りました。
黒澤ファンの体質がわかったのは収穫でした。
ではでは。

379 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/15(金) 21:42:11 ID:nifICn2t
どこのスレも同じだろww

380 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/15(金) 23:12:24 ID:cPfyFsWe
椿三十郎と用心棒を見たが今見ても面白いな!

381 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/16(土) 00:23:13 ID:xZXFtN7z
>>376
類似作ってなによ?

382 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/16(土) 03:36:18 ID:fjXPWsdf
渡邊孝好って監督、上手いな。
どうせリメイクするならこの監督がどう描くか見てみたかった。

383 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/16(土) 13:10:51 ID:0k79e3Ht
黒澤の晩年、何かの受賞だったか、誕生日だったか、とにかく何かの祝いの会。
久しぶりに会った加山雄三がいまだに子供扱いされてたのにも笑ったが、
出席した松村達雄に、テレビ局のリポーターが「また黒澤監督の映画に出たいと思われますか?」
と質問すると、「いやいやいや、とんでもない……」とコメント。
よっぽどシゴかれたのに閉口したんだなあ、と。

384 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/16(土) 17:49:03 ID:sAk5h83a
>>383
松村達雄は「男はつらいよ」の2代目おいちゃんを2回やった(第9話と第10話)けど
渥美清との絡みがしんどくて自分からギブアップした(第11話からのおいちゃんは下條正巳)。

松村さんはいい役者さんだったけど、すぐ黒澤明の映画だろうが山田洋次の映画だろうが
キツイとすぐにやめちゃう性格だったんだよw

385 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/16(土) 22:34:56 ID:cKoOc4Sq
寅さんは最初から2回だけの
契約だったんだよ。
確か借金返すために引き受けた仕事のはず。

386 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/17(日) 19:03:34 ID:ra0cgrJU
延長は出来ただろうに。。

387 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/17(日) 21:27:18 ID:lLa552p1
まあ男はつらいよの松村達雄は
うさんくさいヤブ医者とかのほうが似合ってはいるよね

388 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/18(月) 11:42:33 ID:fnuWBDRc
「姿三四郎」一部35ミリフィルム発見 !!

投稿者:ロバート。ホスキン 投稿日:2008年 8月15日(金)17時19分51秒

オーストラリアで黒澤明監督の第一回監督作品「姿三四郎」の一部フィルムが発見ました。
その35ミリプリントは可燃性フィルムです。前後9分30秒です。フィルムの画面の調子
が良いですのでキズがありません。私はDVD版の「姿三四郎」を見ましたけど、最長版の91分
よりは一部シーン(55・警視庁の一室・1分30秒)は大重いキズがあります。
しかし、発見したフィルム版はキズなし!このことが本当に良かったです !! 
今、私はこのフィルム品が東京国立近代美術館フィルムセンターに上げます。よろしくお願います。
http://6728.teacup.com/shadow/bbs


389 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/18(月) 18:10:19 ID:xzjM69Yz
>>388
そのニセ外人くんの投稿はガセだろうね。
事情に精通しているし、日本語表現もよく出来ている。
なのに、下手なフリをしているのがね。

390 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/18(月) 18:29:41 ID:76iumW97
ロバート・ホスキンのニッポンろう映画活動記」
ロバート・ホスキン氏市立障害福祉会館

http://www.ksky.ne.jp/~kumadeaf/kyouyoukouza.htm

静岡ヒューマンカレッジ(一種の社会人大学。街づくりをメインテーマにしている)では、さる12月7日(土)に、「映像シンポジウム'96 映像の可能性と映像俳句」というイベントを、静岡市中央公民館「アイセル21」で開催しました。
 ゲストは映画監督の大木裕之氏とロバート・ホスキン氏。

勝手に映画ネチズン「『映像シンポジウム』への苦言」
http://www.across.or.jp/necizen/essay/e1996/sympo.html

ところで、私はかつて『デフ・ディレクター 〜あるろうあ者の記録〜』
という長編ドキュメンタリーを作ったことがある。
日本在住のオーストラリア人でろうあ者である映画監督、
ロバート・ホスキン氏の映画製作を追いかけた作品だ。

http://www12.plala.or.jp/toyama-honda/making.htm

391 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/18(月) 18:34:38 ID:76iumW97
失礼な人だね。
ちょっとググればわかりそうなもんだが。

こっちにも可燃性フィルムがどうたらと書き込んでるよ
http://72.14.235.104/search?q=cache:2Hi8OYQrrjIJ:6728.teacup.com/shadow/bbs+%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%80%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%80%80%E6%98%A0%E7%94%BB&hl=ja&ie=UTF-8

いや、もっともあなたのかげでこの「ロバート・ホスキン」氏であれば
ガセではないだろうという確信が持てたよ。
ありがとう。


392 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/18(月) 19:34:05 ID:mNGor1kU
>>391
何が言いたいのかよく分からんぞ

393 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/18(月) 20:07:25 ID:zjPoCnkJ
>>388
これがほんとなら、ブルーレイ版、「姿三四郎」にはこっちのシーンが
収録されるのかな

394 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/18(月) 22:18:53 ID:Zl6srpX0

BEASTIE BOYSアダム・ヤウクのフェイバリットFilms

http://www.criterion.com/asp/yauchten.asp




395 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/19(火) 02:50:14 ID:PQLQulVV
おしじゃ。
おし監督じゃ。

396 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/19(火) 11:22:17 ID:vFh7JvAx
キズが少ないフィルムを見つけたということであって、
姿三四郎のカットされたフィルムが見つかったということでは
なさそうだね。


397 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/19(火) 23:42:24 ID:W36Hjx0X
D.W.グリフィス『素晴らしい哉人生』→素晴らしき日曜日

ジョルジュ・シムノン→野良犬

アンブローズ・ビアス『月明かりの道』→羅生門

ドストエフスキー『白痴』→白痴

トルストイ『イワン・イリイチの死』→生きる

ゴーリキー『どん底』→どん底

シェイクスピア『マクベス』→蜘蛛巣城

シェイクスピア『ハムレット』→悪い奴ほどよく眠る

ダシール・ハメット『血の収穫』→用心棒

エド・マクベイン『キングの身代金』→天国と地獄

ウラディミール・アルセーニエフ『デルス・ウザーラ』→デルス・ウザーラ

シェイクスピア『リア王』→乱

398 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/20(水) 00:12:01 ID:H4cA5q/k
>アンブローズ・ビアス『月明かりの道』→羅生門

なぜ芥川を飛ばす

399 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/20(水) 01:11:46 ID:q5wwvq3g
相手にすな

400 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/20(水) 01:27:22 ID:himWDWIl
BEASTIE BOYSアダム・ヤウクのフェイバリットFilms

http://www.criterion.com/asp/yauchten.asp

401 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/20(水) 01:41:19 ID:b/YbcB/s
黒澤映画はズームがほとんど無いので映像にリアリティがある。


402 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/20(水) 10:51:22 ID:JCi187bP
ホトンド無いということは少しは在るのだな。
事例プリーズ

403 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/20(水) 13:40:37 ID:FQUeNpgg
「天国と地獄」の走行中の車から捜査会議の壁に貼られている
地図のクローズアップ(その車が走ってた場所)へカットが切り替わり
ズームバックして部屋全体が写る。

「どですかでん」で
架空の電車を走らせる時に
走行感を出すための
ロクちゃん視点の風景のズームイン。

黒澤がズームを使ったのは
生涯で、この2つだけのはず。

404 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/20(水) 14:15:43 ID:zvWH/cd2
>>401
じゃ、ビスコンティはリアリティがないのか?

405 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/20(水) 18:18:12 ID:bjnnZhmF
血の収穫が用心棒とどうのこうの言ってるのって
wikipediaで執拗に記述してる奴と同一人物だろw

406 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/20(水) 19:17:25 ID:igf4o/Dc
>>405

ジジェクも集英社新書の『人権と国家』で同じ指摘をしているけれど。

勿論非難しているわけではなく、ハメット→黒澤→レオーネ・・・という

東西に渡る相互の影響関係を良き例として採り上げているのだけれども。


407 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/21(木) 01:06:33 ID:hgXsx4KA
血の収穫→用心棒は、設定は完全にパクッてるが、重大な違いが幾つかある。
 ・血の収穫の主人公は、自分のプライドが汚されたのを動機として同士討ちをもくろむ。
  用心棒は、無頼の皮を被った正義感が動機という設定。
 ・食い物屋の親父や、棺桶屋は、用心棒のオリジナル。

もちろん、血の収穫から台詞をほとんどそのまま引き抜いた箇所もある。
 「この宿場はこの鍋の中みたいにぐつぐつ煮えてきたぜ」
とかね。

最後に、黒澤の言葉を引用するか。
「ほんとは血の収穫はクレジットを出さないといけないくらい使ってるね」

というわけで、皆さん、血の収穫、マルタの鷹を読みましょう。

408 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/21(木) 02:04:39 ID:yK4nATkl
そんな当たり前の事を語るのにいちいち目くじらを
立てている>>405のキチガイっぽさがキモすぎる w

409 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/21(木) 02:27:30 ID:EFMmPkfS
ここまで俺の自演

410 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/21(木) 03:31:29 ID:iIUvfXDx
ご苦労さま

411 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/21(木) 06:41:31 ID:q5dK4E1Y
>>409-410 = >>405


412 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/21(木) 10:50:30 ID:byf//LLF
>>用心棒は、無頼の皮を被った正義感が動機という設定。

正義「漢」というのとは
違うんじゃないの。

一般的な意味での
「正義」なんてのに
この男さほど、興味はなさそうだが。

あくまで自分主義の正義。

「自分のプライドが汚された」の同系統なんだと
思う。

413 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/21(木) 10:57:45 ID:fltnlfG3
単に暴れたかっただけだろ

414 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/21(木) 11:24:28 ID:jIYZZ5v8
俺はまだまだつおい!ってのを確認しておきたかったんだな

415 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/21(木) 15:09:45 ID:tLaNK3t6
面白いことに首を突っ込んでいる感じ。

416 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/21(木) 15:14:16 ID:g2wmCaMb
関わりたくないが仕方なく首を突っ込まざるを得なくなる、
という設定の物語は結構あるね。
木枯らし紋次郎や、ダイハードも同じ設定だ。

417 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/21(木) 15:22:11 ID:tLaNK3t6
椿三十郎は見過ごせない感じだけど、
用心棒はかなり積極的にやってるなあ。

418 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/21(木) 19:06:27 ID:EFMmPkfS
全集黒澤明の5巻が最高におもすれー^^

419 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/23(土) 13:02:29 ID:NCDXXRF7
20年ぶりに隠しとりでの三悪人見た。前に見たときは、キワモノだと思ったけど,再見したら面白いのなんのって・・・
年をとると変わるもんじゃわい


420 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/24(日) 05:13:36 ID:25T1oF9I
俺が用心棒だ。

421 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/24(日) 14:58:39 ID:RlDtreQB
わしがそだてた

422 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/25(月) 18:13:59 ID:EKfyGxSl
蜘蛛巣城って面白い?

423 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/25(月) 18:36:38 ID:OpgB1xXh
自分で観て判断しろ、それが確かだ。

424 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/25(月) 19:29:38 ID:yg0p1VYR
まあそう身も蓋もない言い方しないで。
他人の意見も参考にしてみたいんだろう。

蜘蛛巣城は面白おかしいという映画ではないし、
派手な合戦場面もない、という点では、豪快な戦国
ものを期待してしまうとがっかりするかもしれない。
ストーリーより、映像表現や登場人物の心理描写に
眼を見張るものがある。

「マクベス」の翻案ものとしての評価は世界的に高いし、
この映画に影響を受けた外国の映画監督はかなり多い。
そういう映画史的な見地で見てみるのがいいだろうが、
おすすめしたいのはポランスキーの「マクベス」と見比
べてみること。

黒澤が解釈したシェークスピアとポランスキー流の
タッチとを比較してみたら面白いだろう。

425 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/26(火) 00:11:32 ID:dfu86+cS
「Sight & Sound Top Ten Poll 2002」の批評家と監督の票を合算した順位

(01)「市民ケーン」(ウェルズ-1941) 46-42
(02)「めまい」(ヒッチコック-1958) 41-13
(03)「ゴッドファーザー/ゴッドファーザーPARTII」(コッポラ-1972/74) 23-28
(04)「ゲームの規則」(ルノワール-1939) 30-12
(05)「8 1/2」(フェリーニ-1963) 18-19
(06)「2001年宇宙の旅」(キューブリック-1968) 21-11
(07)「東京物語」(小津-1953) 22-9
(08)「七人の侍」(黒澤-1954) 15-12
(09)「羅生門」(黒澤-1950) 14-12
(10)「戦艦ポチョムキン」(エイゼンシュテイン-1925) 19-6
(10)「雨に唄えば」(ケリー,ドーネン-1952) 17-8
(12)「サンライズ」(ムルナウ-1927) 19-5
(13)「捜索者」(フォード-1956) 15-7
(14)「アラビアのロレンス」(リーン-1962) 5-16
(15)「裁かるるジャンヌ」(ドライヤー-1927) 12-6
(15)「自転車泥棒」(デ・シーカ-1948) 5-13
(15)「甘い生活」(フェリーニ-1959) 8-10
(18)「黒い罠」(ウェルズ-1958) 11-6
(18)「勝手にしやがれ」(ゴダール-1959) 11-6
(18)「情事」(アントニオーニ-1960) 10-7
(21)「突然炎のごとく」(トリュフォー-1961) 10-6
(21)「博士の異常な愛情」(キューブリック-1964) 2-14
(21)「レイジング・ブル」(スコセッシ-1980) 3-13
(24)「アタランタ号」(ヴィゴ-1934) 11-4
(24)「サンセット大通り」(ワイルダー-1950) 4-11
(24)「サイコ」(ヒッチコック-1960) 6-9
(27)「キートン将軍」(キートン-1927) 11-3
(27)「お熱いのがお好き」(ワイルダー-1959) 7-7
(27)「鏡」(タルコフスキー-1975) 5-9
(27)「ファニーとアレクサンデル」(ベルイマン-1982) 6-8


426 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/26(火) 00:56:51 ID:Cc6dy67P
>>425
諦めて病院に戻りなさい。

427 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/26(火) 18:35:18 ID:Dz3rA8lx
『影武者』を10年ぶりに観ました。

黒澤は、影武者とか周りの武将たちの心情を一生懸命表現している
ようだけど、観ている私は全く感情移入出来ず、しらけてしまいます。
ひょっとして黒澤はこのように意図的に創ったのでしょうか?


428 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/26(火) 19:54:00 ID:9xmg1MZb
生きものの記録は評価低いね

429 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/26(火) 21:28:32 ID:0VPtZcpp
>>427
意図してはいないと思う。
けどそういう暴投ぎみなところは以下にも黒澤らしいと思う。

430 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/26(火) 21:59:34 ID:B+0DG4Xe
>427
「自分は赤を塗ったのに、評論家は青くないと言ってけなす」
っていうのが、黒澤の言い分じゃなかったっけ?

・バリーリンドンを意識した映像美を目指す。
・主人公に黒澤監督本人が感情移入して脚本を書き、
 人物の彫りをあえてしなかった。(橋本忍説)

 だから、観客にはまるで血の通わない人形のように見える。
 影武者に感情移入しえた人は、楽しめるかもしれないが、それは
 つまるところ黒澤さんの内面にシンクロできたと言うことであり、
 それは、ただの確率の問題で、大部分の人は?となる。
 音楽を聴くように、映像美を楽しむ方法が無難かな。

というわけで、意図したのかと、聞かれれば、意図したのだろうと答えざるを得ない。


431 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/26(火) 22:42:51 ID:0VPtZcpp
脚本が何かを意図して描かれているのは当たり前で、
>>427の書いたような影武者にすら感情移入出来ない
なんてことは意図してないのでは?

432 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/26(火) 23:04:33 ID:XG0gpaUk
影武者の主人公は影武者じゃないけどね。

あえていうと「幻の信玄」かな。

その「幻の信玄」を感じとれなかった
人には?なんだろうね。

影武者に観客を感情移入させたければ
冒頭のシーンなんか固定キャメラでクローズアップ
全くなしなんて事はしないだろう。

黒澤は影武者(及びその心情)を描きたくて
この映画を撮ったとは思わないけどね。

433 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/26(火) 23:37:40 ID:kIxcY7x2
自分の妄想通りに黒澤も考えてたはずだという自信はどこから来てるの?
人物横並びのアングル固定ショットは黒澤の十八番なんだがね。
「赤ひげ」の食事場面なんかもそうだし。

434 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 00:23:27 ID:igEHbz0b
そもそも、黒澤さんはクローズアップが大嫌いで、
全映画作品で2箇所くらいしかないんじゃなかったっけ?

435 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 00:40:12 ID:IufjDHAv
フィックスでのヨリとかアップがないから感情移入させようとする
演出意図は考えられないのは確かだな。
クローズアップは432の言い間違えだろーけど。

436 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 00:43:49 ID:BcBzYu0F
戦国版レベッカだよね

437 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 01:08:21 ID:vVvgvnuz
>>432>>435>>436だと分かるのが普通の人。
分からないのは余程の馬鹿。

438 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 01:17:18 ID:y9xRu7Wd
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cb/Akira_Kurosawa.jpg

黒澤がチョンって本当だったんだなwwwこの顔ww


439 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 02:33:45 ID:cm+4IAZ+
>>433
あのメシの食い方は「家族ゲーム」と似てるな。

横に並んでメシを食うってのは、不自然だよなあw

440 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 02:51:04 ID:e6evyX9X
>>430も何か変なこと言ってんなぁ

441 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 04:00:21 ID:kA8UsGjy
>>438
おまえ馬鹿だろw

442 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 04:11:14 ID:GUbfCGBl
656 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/07(水) 19:39:40 ID:FhX80oRS
「ピント」という言葉の意味すらわかっていない。
DVDのメーカーが悪いって・・・。
カメラを手にしたこともないんだろうし、DVDというのがどういうものなのかもわかっていない。
映画を映画館で見たことがないだけでなく、DVDでも見たことがないんだな。
658 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/07(水) 20:07:26 ID:FhX80oRS
コリャダメダ。
665 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/08(木) 01:10:25 ID:HdSn41Sm
説明はしない。
論点はずらして屁理屈ばかり。
そして捨て台詞吐いて尻尾巻いて逃げる。

結局彼(ID:FhX80oRS )は何をしたかったんだ?


666 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/08(木) 01:52:04 ID:Sg3V3A7u
キチガイにつける薬なし


667 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/08(木) 03:58:21 ID:llcZ1zLy
>>665
昨日の>>651だが、ただ構ってほしかっただけじゃないのかい?
寂しかったのさ。きっと。
折角のチャンスを論破はおろかコリャダメダ。と来たもんだ。
笑いを振り撒くギャグマンだぜ。カッコ悪いぜ。amazonググって血の気引いたんじゃねーのか?あの香具師は。
都合が悪くなる香具師の共通点。
自演と書けば当たると思ってる。
ご期待に添えなくて悪かったな。>>662
ア〜腹痛て〜。


668 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/08(木) 04:38:13 ID:vRlH2KaN
DVDのピントについて、ちょっと助け舟を出しておくと・・・・・・

もし、そのソフトがPDなら、ピンぼけの可能性は大いにある。

一般的に、PDソフトというのは、地方の小屋に転がっている、
上映用のポジから焼くので、つまり、ポジ・テレシネなんだが、
普通のラボを通さずに、素人がポジを撮ることが多いんだよ。

素人は、映写機と撮影機の、ゲート間の距離が2フィートなら、
レンズのピントを、2フィートに合わせて、安心しているわけで、
ポジがくたびれて、踊っていれば、当然、ピンぼけになるんだ。



443 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 13:37:10 ID:bbCd/j1Z
>>434
お前が黒澤映画ろくに見てないのはわかるよ。
黒澤はここぞという時はアップを使ってるよ。

「デルス」から「乱」までは明らかに
以前ならアップで撮ってる箇所を意識的にそうしてない。

デコに指摘されて「アップ撮るの飽きたんだよね」
とかいったらしいがね。

ちなみに「夢」で淀川と大林が
アップが復活したねとか対談してたはず。

きちんと見てる人にはわかるんだね。

とここまで書いて
>>434がズームと勘違いしてる事に気付く。

444 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 13:49:45 ID:HbGAxMD5
放置で。とにかく放置で。
434も反論してはいけない。

445 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 13:57:15 ID:AAMv/uH1
>439
無知晒し乙

446 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 14:02:24 ID:32gs+Qtm
>>430
>・バリーリンドンを意識した映像美を目指す。
>・主人公に黒澤監督本人が感情移入して脚本を書き、
 人物の彫りをあえてしなかった。(橋本忍説)

バリーリンドンの件は、どの本で橋本氏がそう語っているか
教えて貰えませんか。


447 :427:2008/08/27(水) 14:04:45 ID:MaAIPI+c
レスありがとうございました。
いろんな取り方があるのですね。


448 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 14:09:53 ID:y/Cw5Yt+
>>447
何がレスありがとうだ、殆んど自演だろ


449 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 14:45:56 ID:bbCd/j1Z
>>・バリーリンドンを意識した映像美を目指す。

黒澤が影武者撮る気になったのは
イワン雷帝をパリのシネマテークの館長に
カラーの時代劇を撮る気はないのかと
見せられたのがきっかけ。

だから、その館長にも見せたかったけど
完成したときはなくなってて残念だったと
本人が言ってる。

>>448
自分の意にそまぬ意見は自作自演に見えるのか?

450 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 14:56:49 ID:IufjDHAv
>>449
そのエピは俺も知ってるけど、その話と“バリー・リンドンを意識した映像美”
が繋がらんので…そのくだりをもう少し説明してくれい。

451 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 15:24:43 ID:s/2vd0FO
橋本忍がどう言ったかは知らないが、たしかに影武者制作当時、
黒澤がバリー・リンドンにいたく感激したというコメントはなにかの
雑誌(キネ旬だったか?)で、読んだことはあるな。

そういえばバリー・リンドンは、主人公を突き放して描いた映画。
主人公に感情移入せず、淡々と筋書きを追っていく展開で、
ただ、当時の雰囲気をそのまま再現したかのような映像美。

黒澤はバリー・リンドンのような映画を日本の戦国時代を背景に
描きたかったのだろうね。
だから「七人の侍」のような映画を期待していたファンは失望
したわけだ。

452 :446:2008/08/27(水) 17:50:04 ID:32gs+Qtm
私は前々から「影武者」はバリーリンドンを意識して作られたと思っていた。
特筆すべきは照明で、バリーはできるだけ自然光を用いて撮影されたと聞く。
なんでもNASA開発のレンズで、ローソクの明かりだけで室内撮影を行ったと。

黒澤さんといえば、室内撮影は特に照明を最大限使用することで有名だったが、
バリーはその逆を行ったわけ。

で、「影武者」もそのせいで暗く撮ったのかなと思っていたんだけど、
黒澤さんといえば望遠パンフォーカスがウリでしょ。

望遠パンフォーカスに照明少なくでは、
昔よりもフィルムの感度が上ったとはいえ
どこかに無理があるのではないかなとは思った。


453 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 17:56:41 ID:kHeYX4jA
僕も監督のように8年ニート生活を送れば偉大な映画監督になれますかね^^

454 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 18:08:44 ID:6TyyCPCD
その前に二科展入賞しる。

455 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 18:12:29 ID:myB+L8ie
>黒澤さんといえば、室内撮影は特に照明を最大限使用することで
有名だったが

それは望遠レンズでパンフォーカス撮影しようとすれば
そうせざるをえないわけね。
別に、大量の照明を使うのが目的なわけでないから。

暗いといってるシーンは高天神城の夜戦のシーンかな?
疾走する武田の騎馬武者とかは昼間にフィルターかけてわざと
あそこまで暗くして
撮影してる。

照明が少ないわけじゃないよ。

456 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 18:17:17 ID:s/2vd0FO
自分もバリー・リンドンに大感動した人間だが、影武者は黒澤の
製作意図を理解していたとしても残念ながら大感動とまでは
いかなかった。

バリー・リンドンが映像美映画として徹底しているのに対し、
影武者は少なからず中途半端な印象を受けた。
映像美にどっぷりつかりたいのに、俳優の稚拙な演技が
それを邪魔する。
素人俳優を使うのなら、下手にセリフなどしゃべらせず、
バリー・リンドンのように、いっそナレーションをかぶせれば
よかったのにとさえ思う。

徹底したくても金銭的余裕がなかったのかもしれないが・・・

457 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 18:41:35 ID:myB+L8ie
公開時に『キネマ旬報』に掲載された淀川さんの『影武者』評では
「能の静謐さを身に着けた見事なる時代劇。エイゼンシュタインの軍馬の響きも
聞こえてくる」みたいなこと書いてたな(←正確な引用ではない)。

同時期の黒澤との座談会でも「エイゼンシュタインを意識したのか」と尋ねてた。
黒澤の答えは「意識してない」だったと思う。

で、『キネマ旬報』の『影武者』評では、そのエイゼンシュタイン作品として
『アレキサンドル・ネフスキー』を挙げていた(『イワン雷帝』も挙げていたかも)。

そう言われてみると
あの夕日のショットでなく、高天神城攻めの夜戦シーンに
『アレキサンドル・ネフスキー』的な感じがあると言えばある。
あと長篠戦の騎馬突撃のイメージに
やはり『アレキサンドル・ネフスキー』のドイツ騎士団の楔形突撃を思わせるところが
ないでもない。

458 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 18:47:32 ID:myB+L8ie
一般に現代では、ダブルバインド的状況は蔓延しており、そこでは「笑い」
*が治療としてあるとさえ言える。
だが、そうした状況から逃避せずに、形式化を極限まで問いつめる柄谷のような思想家による著作があるし、
映画ではエイゼンシュテインの『イワン雷帝』のような作品がある。

これは、エイゼンシュテイン自身も分析しているシーンで、主人公の感情が
受動的な悲しみから能動的な怒りへ展開するシーンである。
ジジェクも言及していたようにここにプーチンのプロトタイプを見出すことも
出来るが、むしろ複数のモチーフの重なり合いを見出すべきだろう。

*注
ちなみに、ダブルバインドを笑いとして捉えた映画に、黒澤明の『影武者』がある。
この映画には以下のように3つほど笑いのシーンがあるが、これらは皆自己言及のパラドックスを
笑ったものである。

1、家臣の山縣が赤い顔をして信玄に我を忘れるとは何事かと、
自ら我を忘れて説教をする。

2、隊列を組む兵士が見事な隊列だと感嘆したとたんに、
列を乱すなと他の兵から説教される。

3、侍大将入場のために、砂場の足跡を消していたふたりの使用人が、
自分の足跡を消すのを忘れる。

理解されなかったとはいえ、これらはみな同一性の希求と
その不可能性という映画本来のテーマと呼応するものである

関本洋司サイト:『イワン雷帝』と形式化の極限 - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/yojisekimoto/archives/51758544.html

459 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 18:56:09 ID:myB+L8ie
「会議は踊る」に
別人の振りをしているロシア皇帝が
自分の正体に気付きそうになった女に
「自分は皇帝の影武者だ」と嘘をついて誤魔化す場面があるね。

これは、側室にバレかかった場面のモトネタであることは
明白でしょう。

460 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 20:05:32 ID:myB+L8ie
「会議は踊る」
男(ロシア皇帝)がコインの肖像にそっくりなことに気づき
「あなたは・・・」
「実は影武者」

「影武者」
男(影武者)が信玄とどことなく違うことに気づき
「あなたは・・・」
「実は影武者」

461 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 21:31:39 ID:cm+4IAZ+
>>445
オメエ、アホだの

462 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/27(水) 21:59:44 ID:gKJg4tux
側室なんかエッチするんだから騙せるわけないだろう

463 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/28(木) 02:17:49 ID:gsawzINn
女の勘をあなどってるよなw

464 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/28(木) 02:30:43 ID:GEDdFgX/
女だけにあなどってる・・・いや何でもない

465 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/28(木) 02:56:45 ID:KkdFIxlP
【審議中】
    /| ̄ ̄ ̄∧,,∧  
   /| ̄ ̄ ̄|..(ω・` )  
 /| ̄ ̄ ̄|....|φ ∪ )        ∧,,∧
 | ̄ ̄ ̄|....|/ `u-u´       (    )
 |___|/ ∧,,∧          ( o ∪
 ||    ||  (´・ω・) ∧,,∧      `u-u´
       ( つロと) (´・ω・)
        `u-u´ (∪  つロ_____
              `u-u/ = =  /|
                | ̄ ̄ ̄ ̄|  |
                | 投票箱 |  |    


466 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/28(木) 15:15:44 ID:aYLZh9Fl
BS2で今夜9時から
橋本忍氏が「七人の侍」などの脚本の書き方について、
語るらしいねー。

467 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/28(木) 16:28:49 ID:JiniFS65
「影武者」の脚本の構造については
「能」の影響が顕著であるという分析がある。

橋本忍は能については全く無知なのだろう。
http://www.ne.jp/asahi/shusei/home/hansakkashugi5.htm




468 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/28(木) 16:31:17 ID:p/5ztj17
黒澤作品もいいが、自身の監督作品についても
語ってほしいが…
できればファンとの質疑応答方式でw

469 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/28(木) 16:36:01 ID:JiniFS65
>2、隊列を組む兵士が見事な隊列だと感嘆したとたんに、
列を乱すなと他の兵から説教される。

3、侍大将入場のために、砂場の足跡を消していたふたりの使用人が、
自分の足跡を消すのを忘れる。

「蝦蟇の油」で黒澤は
永田の自慢話を批判した後で、実はこの本で書いてきたことは
結局それと同じことでは?
と自己批判して本を締めくくっている。

黒澤はこのダブルバインド的状況にこだわりを
ずっと持っていたはず。

470 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/28(木) 20:19:37 ID:5V1wWiOz
9時から10時15分まではだけでいいから雨雲がかかりませんように…。

471 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/28(木) 20:46:21 ID:c2kwpbt9
ようつべかニコニコにうpしてくれ

472 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/28(木) 22:48:58 ID:aMTcnnAk
「蝦蟇の油」な。
黒澤の兄は本当は女と心中したんだが、あたかも一人で自殺したかのように書いているもんな。
都合の悪いことは隠している。まるで非のうちどころのない兄の立派な死といった印象を
与える文章にしている。

そのくせ、羅生門の金獅子賞受賞の際の大映の社長の悪口は具体的に書きまくり。
連載とはいえ、あいまいな自己批判で締めくくったのは汚いな。

473 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/28(木) 23:27:55 ID:IJiABkgQ
橋本原案の『切腹』、観たかったー!

474 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 00:00:30 ID:EhKC29JG
>443
そう、ズームアップと勘違いだよ。すまん。
ズームアップだったら、レアなんじゃないのかな?2箇所かどうか知らんけども。

確かに、アップだけだったらいろいろあるわな。

475 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 00:01:35 ID:uL1OdIBe
>473
橋本忍さんは、話し上手だったねぇ。びっくりした。

476 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 01:02:58 ID:Y6CEYHvI
あの軽薄な女子アナなんとかならなかったのか

477 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 01:17:14 ID:jaY/WkBo
というか、90超えてあそこまでしっかり話せるって化物だよ。


478 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 05:35:54 ID:ou0JqrLX
まったくだ
あのクソ女子アナ
話をぶった切ったり非常に不愉快

479 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 05:57:34 ID:Y6CEYHvI
>>477
つ「吉田秀和」

480 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 15:59:50 ID:eCMSsYaV
しょうがないだろ、視聴者はここの住人みたいな黒ヲタばかりじゃないんだから。
予備知識のない視聴者に対して判りにくそうなポイントを再確認してただけ。

481 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 16:44:52 ID:+tG1rqLv
黒澤明と三船敏郎ってどっちの方が収入あったの?

482 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 17:05:34 ID:sELzXMM6
三船に決まってるだろ。

プロ野球でもスター選手より監督の方が
安い。


483 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 17:18:59 ID:+tG1rqLv
ありがとう。
そ〜なんだ。
やっぱ監督って儲からない商売なんだね。

484 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 18:51:29 ID:h8tS9h+Y
湯舟敏郎と三船敏郎ってどっちの方が収入あったの?

485 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 19:51:42 ID:G3xPGZu8
それは断然三船さん。

486 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 19:58:00 ID:Ndqftdqu
>>483
宮崎駿監督のレベルですら年収700万円だからねえ…

487 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 19:59:04 ID:SpVMEFE4
橋本忍の語り良かったな
あのまま映画化して欲しいな
「七人の侍を作った男達」ってな感じで

488 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 20:24:01 ID:eCMSsYaV
アレ、時代設定を元禄期とかもう少し後にズラしても成立しないのかね?

489 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 21:53:43 ID:6ceYpUNA
3月の貝になりたいの橋本特集と今回の特集はDVD化するべき

490 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 22:18:59 ID:QEBU19PW
昨日の橋本忍さんの話とだぶるけど これ面白い
ttp://v.youku.com/v_show/id_XMTI1NzI4ODA=.html
既出だったらごめん


491 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 22:47:52 ID:F4pCwlTo
youkuのアドレスなど踏む気もせんわ!

492 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/29(金) 22:50:33 ID:vd6Is+bs
>>488
「浪人街」みたいになっちゃうんじゃない?

493 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/30(土) 02:01:06 ID:K8p6ly61
>>488
江戸時代で、暴れ者たちから町、村を守る話にすると、
どうしても関八州と任侠の人の話になってしまう。
ところが黒澤は侠客が嫌い。

494 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/30(土) 02:13:41 ID:spNUp1Kq
用心棒じゃんw

495 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/30(土) 15:25:46 ID:cIUIpoJB
>492-493
違う違う、「侍の一日」の方の話。
「江戸初期には1日2食だったために成立しなかった」んであれば、
江戸中期以降に1日3食になった時期があるとしたら、そこに時代を移して成立させられないかね?って事。

496 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/31(日) 00:07:26 ID:ERH1z4DB
椿三十朗で仲代は一月くらい刀を鞘から抜いて上段に振りかぶる
稽古ばかりやらされたそうです
でそれが最後のシーン
仲代はそれに対して三船がどういう技を返すか聞かされてなかったようです
数年前、TVのドキュメンタリーでやってました

497 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/31(日) 00:26:47 ID:cL/PEx7a
>495
短刀で腹を十文字に割く切腹は、江戸前期でしか行われなかった。
それ以降、三方に扇子を置き、その扇子に手をかけてだけで、首を斬りおとす、
などのように切腹自体が様式化した。

映画として、扇子では様にならないので、是非とも江戸前期で
競ってする必要があった、しかし江戸前期の食事に回数が・・

という訳です。



498 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/31(日) 00:43:00 ID:9cxUYTXT
>>486
それでよく森を守るためとか言って3億円もポンと寄付できたな

499 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/31(日) 00:51:44 ID:hXPWaS1i
>>498
700万ってことはないんだろう。映画の興行やDVD、ビデオの売り上げの
1%は貰えるだろうし。

500 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/31(日) 00:59:46 ID:4w0EnBwa
500ですよ

501 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/31(日) 04:14:47 ID:ZWkP9/I5
小津の葬式で松竹が借金の引きはがしに来たというのは
ほんとうの話かね

502 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/31(日) 10:00:47 ID:BlISIc+p
井上和男が「後で来い」と怒鳴ったらしい。
井上はそれで睨まれて、松竹に居ずらくなった。

503 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/01(月) 21:42:10 ID:YmEjdw4M
辞任会見に勝ったな。

504 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/01(月) 23:42:58 ID:g4Z852J0
事件の実情

右、福田康夫氏は総選挙、民主党への極端なる被害妄想に陥り、定率減税を行うと称し
これを実行せしめんとして国家財政は数億円にのぼる無意味な損失をこうむった。
しかし、事件当人の奇矯なる行動はこれにとどまらず、もはや自民党が生き残るためには
総理辞職しかないと会見し、これを独断で実行。
これを実現するためには、小池百合子氏を総裁選で推挙するもやむなしと宣言するに
至れり。
これが実行されれば、事件当人のみならず自民党政権が根底から覆されることは明白
である。よって補佐人をつけ、福田康夫氏を準禁治産とすることを求めるものである。



505 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/02(火) 19:52:55 ID:g4r6nVtO
虎の尾の撮影中に黒澤と大河内傳次郎が大ゲンカしたらしい


506 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/03(水) 19:53:11 ID:HPGzAsaX
http://www.thecinematheque.com/00_top5_38_thebard.html

シェイクスピア映画の最高峰『オーソン・ウェルズのフォルスタッフ』


507 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/03(水) 20:07:38 ID:FYG5JTKT
でっていう

508 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/03(水) 20:52:24 ID:foGpY/Lb
生きものの記録、八月の狂詩曲と通底しててやっぱ同じ黒澤だなあと思った。

509 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/04(木) 04:22:15 ID:wLGzoYVe
どっちも駄作だもんなw

510 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/04(木) 21:21:19 ID:SAnr8y/0
どっちも素晴らしい傑作だ。

511 :黒澤明:2008/09/04(木) 23:28:00 ID:pSBTfqst
>>510
お前ごときに僕の作品がわかるわけがないよ。
とっとと失せろ!
二度と僕の映画の事を語るな。

512 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/04(木) 23:32:13 ID:F+REZn2V
「八月の狂詩曲」、本当に傑作だと思う?
>>509に対して意地張ってるんじゃなくて?
駄作だと思うけどなあ。途中で何度も席を立とうと思ったよ。
黒澤の作家性を考える上で重要な作品だとは思ったから思い止まった。
上映が終わって場内が明るくなったら、近くの席に松岡錠司監督がいるのを発見。
「大寶智子(「バタアシ金魚」に出演した)が出てるから身に来たんですか?」と聞いたら、
「いや、それもあるけど、やっぱり黒澤ファンだからさ」

「好きな人の力が衰えていくのを目の当たりにするのは哀しいねえ」とも言っていたが、まったく同感だった。
自分も、悲しかったからこそ、途中で席を立ちたくなった。

513 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 01:06:39 ID:mlgLH4oL
>>511
ボケ老人wwwwwwwwwwwwwwww

514 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 01:29:44 ID:xPijDqxv
俺っちが選ぶ、黒澤映画ベスト5
1「悪い奴ほどよく眠る」
2「用心棒」
3「乱」
4「酔いどれ天使」
5「椿三十郎」

515 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 01:43:00 ID:umVApDpH
俺は、こんな感じかな。順位はつけられない。
用心棒
生きる
蜘蛛巣城
どん底
白痴

ほんと、色んな傾向の映画(シャシン)を撮る人だよなぁ・・・

516 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 03:01:31 ID:igOCmyQ/
>>512
別人だが
あなたの言ってる「駄作」という意味が
よくわからないんで何とも言い様がない。

例えば角川の「天と地と」は俺的には駄作だよ。
「八月の狂詩曲」は何の欠点もない傑作だとは
いわないが駄作という評価は百歩譲ってもありえないなあ。

ちなみにあなたが映画監督の名を出したので
私も出すが五社英雄はこの映画を見てボロボロ泣いてたよ。
時の海部総理も顔真っ赤にして涙目にして
「感動したなんてもんじゃない」とインタビューに答えてた。

実況スレには「蜘蛛巣城」ですら駄作だという奴もいたし。

自分が駄作だと思うから、それを高く評価する人がいると
変に思うのかも知れないが、映画の評価なんて人それぞれだから
駄作と思う人がいても傑作と思う人がいてもいいんじゃない。

ちなみに俺は傑作派。
意見が合わなくてすまないね。

生きものの記録はすごいとは思うが
傑作とまでは思わないし、あんまり好きでもないな。

作品の完成度から言えば
「蜘蛛巣城」の方が上だけど
好き嫌いでいえば、「八月」。

松岡の感想についていうと
衰えたばっかりじゃないと思うよ
とだけ言っておこうか。

517 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 03:11:11 ID:igOCmyQ/
「八月の狂詩曲」の一番すきなのは
信次郎が野ぼらの2回目のくりかえしの
「童は見たり」の部分で頭から泥水の中に突っ込んでこけて
再び立ち上がって走り出す所。

ぞくぞくしてたまらんよ。


518 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 03:43:27 ID:7h2r9fv8
えーっ

519 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 05:21:27 ID:GSbfECBa
「八月の狂詩曲」で吉岡がイトコの女の子と森の中でセックスして、映画のラストでのシーン。

女の子「ね、できちゃったみたい。結婚しよ!」
吉岡「堕ろすんだね。子供なんかどうやって育てるんだ。オレは大学生になったばかりで無収入だ。」
女の子「でも、産ませて、お願い。」
吉岡「うるせぇなぁ〜!ぐちぐち言うない。このキチガイ女。オレは生まれつき乱暴な男なんだよ」

このときの吉岡の演技は秀逸。
殴り倒したくなるような悪人ぶりで、吉岡って凄い役者だと思った。

520 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 05:44:17 ID:wAOqtJIq
頭がおかしいんじゃないか

521 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 05:46:17 ID:5HLLpEsu
>>512
傑作、駄作は本人評価でいいだろう。
他人に同意を求めるなよ。

自分の評価でも年月を経て人生経験を積むと
評価が変わることもあるぞ。

522 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 16:02:12 ID:1JEQ4uze
傑作、駄作というのはアレだが、少なくとも俺の場合「八月」は「胸を張って他人に勧められる映画」じゃないな。
「生きる」や「赤ひげ」なんかだったら勧めた相手の反応が悪くても「ああ、この人はそういう人なんだな」で済むし、
自分の中の評価は全く揺るがない、でもそれが「八月」となると「…だよねぇ」と納得してしまうだろう。

523 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 17:35:23 ID:OfDr9OxE
>>512
だから何よ。

俺にとっては「八月の狂詩曲」は勧めた相手の反応が悪くても「ああ、この人はそういう人なんだな」で済むし、
自分の中の評価は全く揺るがない。

これでわかってもらえた?

映画の評価なんて人それぞれだ。
「インデペンデンス・デイ」や「エイリアン2」みたいな愚作ですら
面白いと思う人がいる。

あなたには「八月の狂詩曲」にはピンとこななかった。
俺にはキタ。

それでいいじゃない。

「みんなで歌おう」と野ばらを合唱するシーンなんて
人によっては拒否反応を示すのはわかる。
でも、俺は好きだよ。
あなた「素晴らしき日曜日」の拍手求めるシーンとかも
シラケルタイプでしょ?

524 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 20:22:56 ID:PiM7Iys1
あれはさすがにシラけるのが普通だろ…

525 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 21:05:53 ID:LsWKf9dM
じゃあおまえら自分が80過ぎたら、自分で映画作ってみろ。作る根性あったら好きなだけ批判しろ

526 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 21:58:48 ID:Qlsoz++3
黒澤映画は最初見た時詰まらなくても、あとで突然すごくなる。
例えば個人的にも『影武者』『乱』への評価は公開時とは一変して最高のものになった。
後期作品は美学を優先しているので(例えば三船に感情移入するような見方が出来ない)
よけいその度合いが高いかも知れないと思う。

現時点での一般の黒澤への評価はまだまだ低すぎると個人的には考えている。
その点今日の野上照代の番組は良かった。

527 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 22:03:39 ID:zG/rYABL
こいつは俺だ

528 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 22:30:43 ID:OfDr9OxE
1. 「AIRTIGHT GARAGE」映画アニメーションプロジェクト
http://www.to-promotion.com/license.html

黒澤が大友とメビウスに関係してたのは
本当だったみたい。

529 :512:2008/09/06(土) 00:09:39 ID:g7qvaLV0
>>523
なんか勘違いしているみたいだけど、>>522は俺じゃないよ。
で、俺は「インディペンデス・デイ」はもっとみんなが問題にすべき映画だと思ったし、
「エイリアン2」はベトナム戦争後遺症映画の傑作だと思っている。
「愚作」と決め付け、それを前提に話を進めるとは、ちょっとおかしくないだろうか。
「素晴らしき日曜日」は俺にとって、いとおしくていとおしくて仕方のない映画。
スクリーンでは二回見ているけど、二回とも、観客に拍手を求める場面ではボロボロと泣いた。

あなたがどんな映画を好きなのか嫌いのかは勝手だけど、
自分と趣味の合わない映画を一言で「愚作」と決め付けたり、
自分と趣味の合わない人の嗜好についてまで根拠もないのに勝手に決め付けて、
ああだこうだと言い募るというのは、どういう神経の持ち主なんだろう。
興奮して止まらなくなったのかも知れないけど、大人気ないよ。

530 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 02:13:13 ID:0lUwJRkb
素晴らしき日曜日は可愛らしい作品ですね。
愛おしいです。
思わずテレビに向かって一人で拍手してしまった。

531 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 02:26:30 ID:bWttuheW
>自分と趣味の合わない映画を一言で「愚作」と決め付けたり

「八月の狂詩曲」、本当に傑作だと思う?
>>509に対して意地張ってるんじゃなくて?
駄作だと思うけどなあ。

と書いてるのはどう?

決め付けてはいないと
返してくるか?

532 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 02:31:27 ID:gDov2zZ6
今日は命日。
BSで七人やるからな。

533 :512:2008/09/06(土) 02:50:19 ID:g7qvaLV0
>>531
一応は気を使ったからこそ、そういう言葉遣いをしたんだけど、
「気にさわったのならゴメン」としか言いようがないな。

534 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 05:48:35 ID:v3fLngmL
気にさわったのならゴメン
と言えば何でも許されるのですね

535 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 06:14:58 ID:uirYfowK
>>529
> 興奮して止まらなくなったのかも知れないけど、大人気ないよ。

オマエモナー(AA略

536 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 07:38:29 ID:sHsscRz4
記念パピコ

もう10年になるんだねぇ・・・。

537 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 09:03:58 ID:fIN4NVkG
クロちゃんの作品では、
「悪い奴ほどよく眠る」
「用心棒」
「椿三十郎」
「天国と地獄」
「赤ひげ」
「乱」
が好き!
「七人の侍」は何故か嫌いなのよ、ゴミンネ(^_^;)

538 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 10:06:50 ID:GSyEFdgC
昨日のBS2野上照代の番組は面白かった

539 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 11:53:55 ID:njt7SNi0
野良犬みたけど
戦争行ってバンバン人殺してた奴が
3〜4年たっただけなんだし人殺すくらい
どうってことないよねたぶん

540 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 13:01:25 ID:uirYfowK
逆にトラウマになっていた人もいるみたい。

541 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 13:07:27 ID:h2O9FhrF


BBCが世紀末に選定したという「21世紀に残したい映画100本」
のフルリストを知っていたら教えてください、お願いします。


542 :エイチデー:2008/09/06(土) 16:46:45 ID:GRVhS3mM
ところで、BSでやっている黒澤映画ってハイビジョンで放送しているのかしら

543 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 16:50:51 ID:Kp7lMAJi
「生きものの記録」は反核映画としての説得力が全くないと思うがどうか

544 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 17:39:13 ID:DLbpDYmt
>>512
でもラストも嵐の中の傘のシーン、野ばらを歌っていて
なんか音楽の使い方が黒澤さんらしくなかった?

あのシーンだけでも席を立たなくて良かったという人はきっといるよ。

黒澤さんは緻密は映像を作る人だけど、子供相手に「影武者」のような
厳しい雰囲気は作れなかったんじゃないかな。
それでサラサラ撮ったということはあるだろうね。

>>523
エイリアン2は好きだよ。
ただしエイリアンが襲って来た時に、急に銃弾が使えない設定にしたのは
せっかく迎え撃つ準備が整っていたのに肩透かしを喰らったようで
すごく不満があるけどね。



545 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 17:44:10 ID:DLbpDYmt
>>537
若い頃は「七人の侍」があまり好きではなかったけど、
50近くになるとまた違ってくるかも。

546 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 18:04:06 ID:o4B0f5fF
桃太郎とかドラクエ5が好きな人は七人の侍も好きに違いないと語るクロパンさんに3000点

547 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 19:01:09 ID:g6nrAkoM
>>546
ともかくお前は入ってくるな

548 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 23:21:29 ID:rjPQL5FD
黒澤さんは巨大フェチ

蜘蛛巣城の巨大な城門
羅生門の巨大な門
天国と地獄の巨大な地図
用心棒の巨人と巨大な酒樽

俺も巨大フェチなのでそんな黒澤映画が大好き

549 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 23:57:46 ID:g7qvaLV0
>>543
黒澤作品においては、「テーマ」そのものがマクガフィンなんだよ。
「生きものの記録」や「八月の狂詩曲」を反核映画だと言うのは、
ヒッチコックの「汚名」を反核映画だと言うのと同じくらい馬鹿らしいことだ。

>>548
黒澤映画における「門」というのは、伊丹や蓮実が指摘したパタパタと同じくらい重要な要素だと思う。
「門」の形をしていない場合でも、入口や出口というもの全般が重要な役割を担っていることが多い。
この辺り、フロイド先生に分析してもらいたいところだが、無理な話なので、
福島章あたりが採り上げてくれないかなと以前から思っていた。

550 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 01:09:08 ID:hQmcGHjs
>>548
黒澤にゴジラ撮ってほしかったよな

551 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 01:12:55 ID:xSz1Ri0S
>543
というより、黒澤の映画で「反核」を扱った部分には全て説得力がない。

552 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 01:43:20 ID:Tqu+aDhF
「夢」の中の‘赤富士’を見ても思うけど、黒澤は実は核爆弾大好き!なんじゃないかと思うよ。
「酔いどれ天使」を見ても、実はヤクザ大好き!なんじゃなかったかと思うし、
「天国と地獄」や「悪い奴ほどよく眠る」を見ると犯罪者大好き!だったんじゃないかとも思う。

黒澤に「復讐するは我にあり」を撮ってもらいたかったな。

553 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 04:52:54 ID:W6snkPbc
黒澤は憲兵に逮捕されたことのある犯罪者(証拠を便所で食べて証拠隠滅した)だし
共産活動においても上層の人から「キミ(黒澤)はコミュニストじゃないね」と指摘された
似非コミュニスト。
昭和12年(日中戦争開始)に黒澤は27歳なのに父親のコネで戦地に行った経験もない。
この小汚さはヤクザと似ている。

本人が犯罪者なんだから、犯罪者大好きだし、小汚いからヤクザ大好きだし、似非コミュニスト
だから反核運動もしょせん似非反核運動。

554 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 06:00:16 ID:+7F3244E
>>553
おはよう朝鮮人
おまえの国って映画作ってんだっけ?
あ、ぺー様とかぴ様とかの「とんでも」映画じゃないやつな


555 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 06:13:45 ID:DQkNnlwf
『七人の侍』は自主管理を描いているという点で、ユーゴやキューバのコミュニズムと通じる(これらは国家共産主義とは相容れない)。
この難しい主題を描ききった映画としては、他に思いつくのは『ナウシカ』くらいか、、、

あとサッカー選手やサッカーの監督は『七人の侍』を見た方がいい。
個性の活かし方、チームワーク、すべてがこの映画にある。
日本代表がアウェーで合宿中にこの映画をみんなで見たら盛り上がるだろう。
(「走れなくなったら死ぬときだ」はサッカーに通じる名言。)


556 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 06:48:56 ID:bjve0IGH
みんな死んでましたが。

557 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 06:50:11 ID:W6snkPbc
>>554
オレは朝鮮人じゃないですよ。
でもセーハミングじゃなくてコンワコクの映画はなかなかいいですよ。
「軍官の妻たち」は傑作で、プッチャンで観た時はおもしろかったですよ。

ホン・グァンスンはとても偉い演出家ですよ。
あなたも2ちゃんねるの同胞ですね。ジョットはボッコリしてますか?

オレは日本人なので靖国神社に参拝してきます。


558 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 09:45:45 ID:GarLRnY0
>>554を通報しといた w


559 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 12:00:20 ID:ZHDYKaaD
ゆとりばかりでウザイな。

560 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 12:28:26 ID:v1g+hgbn
香取:この間ですね、スマステーションで黒澤明監督のスペシャルを
やったんですよ。黒澤監督に「ビート君、日本の映画をよろしく」って言われたんですか、本当に?

北野:手紙が来たの。あんまり人には見せないの。
他の悪口も書いてあるし、「お前にしか言えない」って書いてあった。
見せると、問題起こるんでね。
ガタガタぬかしたら、「これ見ろ。お前なんか相手にしてない」
って言ってやろうかと思って(笑)。

香取:そのくらいいろいろなことが書いてあるんですか?
北野:書いてあったよ。

SmaSTATION-5
http://www.tv-asahi.co.jp/ss/179/special/top.html

561 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 13:43:41 ID:R5NiTgU/
>>560
この香取って、ほんと、低能ばかだな

「番組で黒澤特集を行った」らしいのに
黒澤作品を一本見てないこと何度も自慢して、ほんとこいつ馬鹿?

番組の前に1本くらいみるのが司会者だろ。
あるいは、番組やってから1本くらい観ろよ

西遊記で、最低レベルの演技を平気でできる
木偶の坊大根役者だからしかないけどな。

ほんとすマップといい、低質な人間ばかりが人気でるのが日本なんだな




562 ::2008/09/07(日) 15:42:49 ID:9AmsR2H5
バラエティには脚本があって、その通りに司会進行してる事も
知らず、映画もTVも画面からの事を真に受けたり絶大な影響を
受けちゃう真性キチガイ w

563 ::2008/09/07(日) 15:55:40 ID:thslHspY
スレとは無関係な煽りを書き込むキチガイ

564 ::2008/09/07(日) 16:12:46 ID:9AmsR2H5
>>561

565 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 16:32:55 ID:R5NiTgU/
俳優しかも映画の主演するなら、日本映画の金字塔の黒澤映画を1本くらいみとけよ
この恥知らずのチンカス野郎=香取慎吾、
ってことだよ。チンカスクンw


566 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 16:57:37 ID:lACWjjEu
だからジャニは薄っぺらいって言われちゃうんだよな。

567 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 17:18:23 ID:fjXkBy5D
以上、必死の>>561の自演でした

568 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 18:07:44 ID:/g+Ub2ZX
黒澤さんの映画を勉強した人達が、
一人も黒澤さんを越えられないのだから
黒澤作品を観ないで俳優なり監督なりを目指すというのも、

一つのポリシーかも知れんな。

569 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 18:40:37 ID:FjZqD2/b
学者のウンベルト・エーコが「薔薇の名前」を発表した時、
「ミステリーマニアじゃ無いからこういう傑作が書ける」と誉められたらしい。

古典にこだわってたら 新しいモノが作れないという側面もあるのだから、古典至上主義も万能では無い。

570 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 19:30:13 ID:nso26mmh
香取はその後「七人の侍」だけは見たらしい。

>>562

見てないというのは本当だろ。
嘘付く必要ないし。

571 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 19:39:24 ID:lACWjjEu
>>568
スピルバーグなりルーカスなりコッポラなりでてきてるじゃないか。
全員国外なのがもの悲しいが

572 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 19:49:06 ID:lACWjjEu
宮崎駿の影響をうけたジョンラセターも大活躍している外国人だな。
国内で影響をうけた奴が育てばいいんだが。


573 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 20:18:35 ID:2p3P0mjV
異文化だから影響を与えるんだろう。国内で後身が育たないのは普通のことじゃないか。
たとえ出てきても二番煎じにしかならないし。

574 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 20:33:11 ID:FjZqD2/b
>>573
そういえば、アメリカでヒチコック、フランスでメビウスの後進といえば猿真似野郎ばかりだな。

575 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 20:52:53 ID:uIE8+72c
バスターキートンの影響を受けたジャッキーチェンとか。

576 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 22:51:48 ID:YrMOZCJE
影響受けてんのか?
あれは小林信彦が類似性を指摘してただけだろ

577 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 22:54:31 ID:uIE8+72c
本人が散々影響を公言してる。

578 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/08(月) 00:52:17 ID:L8mesOD6
いやーフォードの駅馬車みたら、
なんつー脚本演出ともに神業としか思えない素晴らしい映画を1939年に
撮ってるんだ、こりゃ戦争負けるわwと思ったのと同時に、
よく言われるように、黒澤さんは影響受けまくりで、びっくりした。

例えば、インディアンの集団が始めて現れるところの呼吸、
隠し砦で六郎太が「姫、早川!」
と言った後、敵の騎馬隊がどーっと現れるところにそっくりだった。
馬の撮り方なんかもモロだろう。

いや、批判しているんじゃないよ。
文化ってのは、系統発生的に発展していくんだから、
優れたものを受け継いで、さらに発展させていく好例を
目の当たりにし田という感じ。

579 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/08(月) 01:16:26 ID:xJygqyyp
国内は先達を批判して悦に入っている人が多いもんなあ
いつからだろう
全共闘世代とかあのへんからかな

580 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/08(月) 01:20:16 ID:pY5BdC0M
>>578
「影武者」だと「会議は踊る」とか
「イワン雷帝」とかね。



581 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/08(月) 03:15:06 ID:3UD0b1H9
>>580
影武者はむしろ「ネフスキー」では
「乱」が「イワン」で

582 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/08(月) 09:37:25 ID:zTGhg5og
>>576
キートン→ジャッキーは一目瞭然だろ

583 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/08(月) 18:11:30 ID:lMRgk7Xj
ギネスブックで キートンが「サイレント時代のジャッキー・チェン」と紹介されていて涙目。

因果関係が逆だろ!?

584 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/08(月) 20:00:21 ID:VRaNmrBP
ジャッキーのほうが有名なんだからしょうがない。

585 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/09(火) 10:45:11 ID:o4X7PvZf
全盛期の作品は今となっては真似されすぎて
すでに古いというかありふれたものになってしまっているので
映画マニアにしか価値がない。

そういう意味から現代の目で見て一般的に
芸術性が高いといえるのは「夢」だと思う。

586 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/09(火) 13:59:54 ID:H0J2bEtt
誰にも真似したいと思われない程度の出来だったんですね、わかります。

587 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/09(火) 14:21:50 ID:f1BU2AiB
>>586は誰にも相手にされないから独り言が多いんですね、わかります。

588 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/09(火) 18:30:25 ID:U03JvCi0
>>585
こういう事言う奴って大抵オリジナル見て無いんだよな。
9月6日の放送で初めて七人の侍見た俺でさえ、「こりゃ普遍的面白さだわ」…って思ったが?

589 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/09(火) 20:19:19 ID:gvaJFLfz
【映画】黒澤明監督の不朽の名作「羅生門」をデジタル復元化…米映画芸術アカデミーとの共同事業
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1220913517/

590 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/09(火) 22:57:12 ID:7AWOta/h
確かに夢には芸術性を感じるが、幻の湖にも似たような芸術性があるような。

591 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 02:19:12 ID:zj/rqMHc
画家志望だったせいかカラーになると芸術性に重きを置き始めたから
白黒時代を重視する人もいれば「どですかでん」以降を評価する人もいる
全盛期といえば通常前者を指すが、後者も別の意味で全盛期ではあるんだよな

592 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 06:25:46 ID:crTaqyGC
たけしの新作も絵が出てくるね

593 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 06:35:48 ID:eGy0cCHH
>>591
>画家志望だったせいかカラーになると芸術性に重きを置き始めたから
どういう意味?
芸術性って具体的にはなんのこと?

594 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 06:37:34 ID:16MAgc5Y
黒澤さんは何かのインタビューで言ってるよ

「俺は、ありとあらゆる素晴らしい映画を観て、演出や撮影方法、編集テクニック、勉強した」
って。
「人はおれのことを天才というけど、おれは記憶力はいいのはいえる」



595 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 06:42:44 ID:16MAgc5Y
あと
「編集室で編集している時、
フィルムの長さをきちんと測定して、
観客に効果的な映像のカットの長さを決めることができるそうだ」


596 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 06:45:30 ID:Pb85cMHz
芸術性という言葉はあまりに曖昧だから、「美しさ」で表現させてもらうが黒澤映画で
最も美しい映画は羅生門だと思う。
志村喬が森を歩き回るシーン、馬に乗った京マチコに風がそよいで裾がはだけるシーン
これらは息をのむほど美しい。
カラーになってからの黒澤映画の中で、羅生門を上回る美しいシーンは知らないな。

597 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 08:16:28 ID:0LKCZcKS
アートシアター新宿文化の葛井欣士郎さんの対談書で、
改めてATGの話が活字になっていたので書いときます。

ATGで黒澤さんが映画を撮ることになっていた。
山本周五郎「その木戸を通って」
思い描いているシーンの細かい状況まで説明。
一千万でやれる。
セットが一杯、登場人物は四人くらい。
四騎の会が製作、東宝はノータッチ。
ところが自殺未遂。お見舞いに行った。
松江+プロデューサが来て、星新一の「死体運搬人」へ変更。
これも流れて、同じ四騎の会の市川崑の「股旅」へ。

598 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 11:36:07 ID:t0qH2nWi
「股旅」は、四騎の会とはまったく関係ないのに、どうしてそうなったんだろうね。
いや、俺もあの本は図書館でざっと読んだけど、そこは読み落としていた。

あれは、残念な本だね。
インタビュアーがそっけなさ過ぎて、脇道に逸れることがまったくない。
結果、映画史、演劇史の「資料」止まりになってしまっている。
裏話が満載で貴重な内容だけど、裏話ネタを知る為の資料にしかならない。
そのくせ、作品のタイトルや人物名などについて、注釈が一切ない。
あれでは、それなりの予備知識がない人が読んだらチンプンカンプンだろう。

実際のインタビューは、あんなにそっけなかったはずはない。
もっとディティール豊かなものだったんだろうけど、膨大になり過ぎて、相当に削り落としたんだろう。
ATG史、アートシアター史を駆け足で振り返りました、というだけの本になってしまった。
ATGの井関社長やブレーン委員会との確執などは、もっと頁をとれば、
生臭い話もたくさん出てきて読み応えのあるものになっていただろうに。
あの二倍以上の分量は必要だった。せめて、映画編と演劇編に分けておけば良かった。

599 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 15:35:07 ID:16MAgc5Y
羅生門はダイヤモンドの原石みたいな作品。
芸術作品として最高峰で崇高な作品。
7人の侍はダイヤモンドみたいな作品。
映画として、最高峰の作品。

俺にとっては黒澤明作品は、全世界映画ベスト30で、ベスト30を占める

ベスト31番目は、風とともに去りぬ、チャップリンの作品と続く。

日本映画の次点は、砂の器。



600 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 17:23:04 ID:NMjgfBFk
>>596
白黒でいうなら
「生きる」の志村がひしゃくで水を飲む顔の表情を
捉えたショット。
あれを上回る場面はないし。

カラーでいえば
夕陽の中を撤退する武田軍の場面の方が
美しいなあ。

>>597
黒澤が星新一なんて読んでたとは以外。

>>599
「砂の器」も「風とともに」も通俗的名作の過大評価だと思うが。

601 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 19:02:26 ID:Tn/uO09b
という主観でしたとさ

602 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 19:26:54 ID:7IAtzd99
>>600
>>599には一行たりともレスしてはいけない。
これまでだって黒澤映画が最高峰だなんて言ってるのは全てこの馬鹿の書いたものだった。
黒澤映画は全て傑作だと言い張るキチガイ。世界唯一の黒澤信者。
黒澤映画を一本も見たことがないのに。

603 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 19:42:44 ID:16MAgc5Y
>>600
まあ、ベスト31以下はとりあえず思いだしたものです。
本来は、黒澤作品のすぐ下にくるような映画はないと考えていまして

ベスト31〜60くらいは「なし」ということでもかまわないのですが。
それでも、小さい頃みた、風とともに去りぬ、とかアラビアのロレンス、街の灯  
くらいは印象に残っていて、もう一度みたいと思う。

砂の器は、日本の自然がきれいだったなあ、という思いでで。
黒澤作品のすぐ下にくるのは、ないよなあです。



604 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 19:45:47 ID:16MAgc5Y
>>602
何それ?、自分の意見を書いたらだめなの?
あんたこそ、黒澤作品を1本もみたことないだろ


605 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 19:57:55 ID:USx6JKOX
>>602はいつもの基地外だからスルーを

606 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 20:28:06 ID:rRYsyWEa
>それでも、小さい頃みた、風とともに去りぬ、とかアラビアのロレンス、街の灯  
くらいは印象に残っていて、もう一度みたいと思う。

勝手にみればいいだろ

607 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 20:40:16 ID:IFoPUsni
>>603-606
なんで一人で喋ってんの?

608 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 22:35:40 ID:FzT2wsNU
黒澤映画について批判を書くと、口汚くののしる変な人が
いるが、そういうファナティックな精神は、「死にかけている魂」
だと思う。
とてもドグマティックで、内容空疎な奴なんだろうな。

609 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 22:56:50 ID:W79mroEU
>>608
いや、だから、お前だけが黒澤信者なんだって
お前だけが黒澤信者だからノケ者にされてるんだよ

610 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/10(水) 23:00:27 ID:5ohFDkrH
日本語の読解能力ゼロの頭のおかしな>>609が沸いてきたw


611 :597:2008/09/10(水) 23:58:55 ID:ktGcZ06B
>>598
まああまり高望みをしても仕方ないので、
あれはあれでいいと思っているけど、
> 一千万でやれる。
と思ったのは葛井さんであるかのように書かれている。
(インタビューなので、葛井さんがそう話している)

当時のATGの映画は、監督側が500万円、
ATGが500万円の製作費を出す1000万円映画だってのは常識なので、
1000万円の製作費で映画を作る、そういう前提で話が進むのは当然だろう。

ここで、黒澤さんを知るものとしては、
黒澤さんが1000万円の製作費に「明確に」合意したのか、
ATG側(というか実質的製作者の葛井さん)としては予算超過に釘を指したのか、
その辺を知りたいところだが、書いてない。

> 星新一の「死体運搬人」へ変更

変更についてどういう議論があったのかも書いてない。
「セットが一杯」は「セットがいっぱい」となっているw (なわけない)

それから「その木戸を通って」は、
またしても市川崑がNHKでハイビジョンドラマとして撮った。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080330/tnr0803302005009-n1.htm

612 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 00:25:20 ID:GL5gSdJ9
山田洋次が藤沢周平原作でリアルな時代劇撮ってるのは黒澤に対する
物言いを含んでいるのだろうか。晩年は親しくしていたみたいだけど

非公式には「夢」での笠智衆の長台詞なんかは批判していた

613 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 01:22:06 ID:TnGBCT1k
あれは確かに「作者が言いたい事」をそのまま言わせてしまった感が強すぎたのは否めない。

614 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 10:49:03 ID:WlngA+Ko
「演劇とは何かをしるには、シェイクスピアの作品を観ろ」

「映画とは何かを知るには、黒澤明の作品を観ろ」

とかって、誰かいっている人がいるらしいけど

おおげさじゃなく、黒澤作品の質は、それくらいのレベルの映画だと思うよ。
単なる上質なできのいい映画ってだけじゃくて、
映画制作の卓越した技法が素人にでもなんとなく感じられてゾクゾクして楽しめるんだよ。
物語自体や時代劇とかは、人によって好みもあるだろうけどね。


615 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 11:24:58 ID:LSbx65xB
ううーーーーーん。
映画について何か理屈をコネたい人は確かに必見かもね。


616 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 14:12:48 ID:WlngA+Ko
イギリス王立映画アカデミーの授業で、
「7人の侍」の映画を皆でみながら議論する授業風景

の番組を以前観て、
教授と学生がこの映画の効果的な映画技法を称賛していて
ほんと、勉強になった
撮影から音楽の使い方から演出から、解説。

あのビデオどこにいったのかなあ



617 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 14:23:25 ID:3xgp93eP
一時youtubeにあった。
黒澤の演出は極端だから分かりやすい。

618 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 16:30:39 ID:jPskqlog
黒澤が映画の総てではない。

619 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 17:21:04 ID:/2JMDdJS
「羅生門」、「生きる」、「蜘蛛巣城」、「椿三十郎」、「わが青春に悔なし」、
「白痴」、「素晴らしき日曜日」、「醜聞」、「一番美しく」
このあたりの作品はとても巨匠とは思えない出来だったな。

620 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 18:19:23 ID:gQ3v2IJG
「椿三十郎」は面白かったが、最後の別れで涙する若侍には少し違和感を感じた。
「まあだだよ」で見られる「主人公=実は監督」、その兆候があったような感じ。

621 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 18:28:35 ID:snVpgEeH
>>618
どこの世界に黒澤が映画の全てだなんて言う奴がいるんだよ。
スピルバーグだってルーカスだって言わない。

>>620
鋭い!

622 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 19:47:17 ID:3xgp93eP
>>620
そもそも、室戸も切り捨てて、去っていくよね。
埋葬すらせずに。説教食らわせてw
ああいうところがいかにも、黒澤っぽいね。
肩をいからせて去っていく後ろ姿への思い入れなんかも。
過度の讚美と(自己)陶酔がある。

とはいっても「椿三十郎」は一番好きな黒澤作品なんだけど。

623 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 20:16:12 ID:kEFHy7YK
>>622
お前なんで、みんなから嫌われてるの知ってるのに話の中に入ってくんの?
うざいんだよ。

624 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 21:30:28 ID:x+dV1QHt
>>619
TV画面じゃ、そう見えるわな

625 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 21:40:52 ID:GC+zXjlo
>>616
おい、その動画アップしろ

626 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 22:02:56 ID:/2JMDdJS
>>624
テレビの画面で観るのも映画館のスクリーンで観るのも内容は同じ。
映画館で観れば印象が違うなんて本気で言う馬鹿が実際にいるんだよな。
DVDで観た方が映像もクリアでよっぽどイイよ。
駄作が傑作になるわけじゃないのに。

627 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 22:25:57 ID:jw8S6GAX
>>622
そうそう。
三十郎が若侍と一緒に
墓地まで埋葬しに行く場面は必要。

当然、室戸殺害の罪で
捕まり、お白州で捌きを受ける場面もいる。

これぐらいやらないとリアリティがないよな。

黒澤はこういう所を手を抜くのが
だめだよな。

628 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 22:39:14 ID:/AVY6xUA
ご、ごめん。スルーしなくちゃならない分かってるけど
あまりの馬鹿さに大爆笑してしまった!
自演バカ凄いよ! 笑える!

629 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 22:54:34 ID:jw8S6GAX
七人の侍では
お墓が効果的に使われてたのに
椿ではできなかったのは、宮崎駿が指摘したように
黒澤の劣化の始まりだろう。

天国と地獄で死刑にこだわったのは
椿での反省が生きてる感じがする。

やはり人殺しはよくないからな。

630 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/11(木) 23:15:08 ID:/AVY6xUA
もう笑えない。

631 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/12(金) 01:19:34 ID:UEriP8UJ
三十郎は物事を解決したら即座にその場から「あばよ」と言って立ち去らなければいけない、
そういう人物なんだからあのラストは必然、あれ以外にはあり得ないよ。

632 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/12(金) 01:31:00 ID:N/+mwAbA
棺桶屋の親父がいなかったんだよ

633 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/12(金) 05:33:17 ID:ySzdfozR
>>627
若侍は三十郎が立ち去った後
刀を抜いて室戸の体を踏んづけて
いかにも自分が切ったかのように
「ウヒャー」と言うんだよ。
そうするとカマやクワを持った百姓達が
集まってくる。

このシーンが必要だな。

634 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/12(金) 07:54:48 ID:BjGM+Zei
↑こいつは…オレだっ! オレもこの通りだったんだ。

635 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/12(金) 11:16:51 ID:YkAqFZGY
>>626
とってもかわいそうな人ですね
映画の楽しさを味わったことがないなんて

636 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/12(金) 13:00:54 ID:Qm8eISXF
>>635
とってもかわいそうな人ですね
DVDの楽しさを味わったことがないなんて

637 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/12(金) 14:39:25 ID:C5zfHDlP
>>636
とってもかわいそうな人ですね
落ち武者だなんて

638 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/12(金) 14:56:17 ID:jAPa8h3g
バカばっかしww

639 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/12(金) 15:05:02 ID:Zx3kwDGi
このスレにはお武家様がいるのかい?

640 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/12(金) 15:07:51 ID:UEriP8UJ
>637
きさまなぜおれのひみつをしっている!

641 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/12(金) 18:18:50 ID:vU+rUAOT
黒澤初心者の若造なんですけど、七人の侍や用心棒と違って、椿三十郎の
海外リメイク(もしくはパクリ)がなかったのはなぜだろう?
用心棒よりさらにストーリーが分かりやすくて、ハリウッド向きって気がするんだけど。

それとも、隠し砦→SW のような、換骨奪胎的な作品ならあるんでしょうか?

642 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/12(金) 18:38:28 ID:FPW+/XgB
椿三十郎のお家騒動をどうやってアメリカに置き換えるんだよ
中世ヨーロッパならなんとかなるかな

643 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/12(金) 19:03:57 ID:vU+rUAOT
>>642
そう、西部じゃ無理があるとは分かってたけど、貴族だの騎士だのでやりそうなのになって。
もしくはSWみたく、宇宙を舞台にした活劇SFでもいいと思いますし。

644 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 01:34:18 ID:4VfYRw5Y
いや、中世ヨーロッパでも未来の宇宙でも無理だよ。
江戸時代の「藩」という自治体システムは世界政治史の中で他に例がない。
外国でのリメイクどころか、外国人が「椿三十郎」を見ても、そもそも理解できないんじゃないか。
忠臣蔵も「樅の木は残った」も理解できないでしょう。
幕末に長州に肩入れしたイギリス政府も、倒幕運動というのを本当に理解していたんだろうか?
「貴族たちとその臣下たちが結託して王様を退陣させようとしている」
と勘違いしていたんじゃないかとも思うが・・・。

645 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 02:36:50 ID:MdzZgIsM
ヨーロッパの方が、地方自治は進んでます。


646 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 02:47:34 ID:4VfYRw5Y
いや、あのー、そういう問題じゃないんですけど・・・。

647 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 03:30:39 ID:ULp3HGtu
でも要するに、家老と大目付が組織内のナンバー2と3で、それぞれの一派が
抗争してるとさえ表現できれば・・・
まあオリジナルの味わいがなくなっちゃうけどね・・・。
なんか藩社会とか、侍の忠義とかの要素を取っ払って、プロットだけ使うと、
若頭派vs舎弟頭派とか、組織内抗争やってるヤクザ映画みたくなりそうだな。

648 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 03:48:40 ID:OOjTb1T/
>でも要するに、家老と大目付が組織内のナンバー2と3で、それぞれの一派が
抗争してるとさえ表現できれば・・・

わかってないね。
城代家老は、江戸に藩主がいる時は実質的なナンバーワン。
それに城代の方は、大目付なんか相手にしてないし。
もう一度「椿三十郎」を見て勉強してくることだな。

>外国人が「椿三十郎」を見ても、そもそも理解できないんじゃないか。


別に幕藩体制の知識なんて不要な映画だけど。


汚職を摘発しようとした若者が
間違って、その当事者に相談に行き
命を狙われる。
そして最高責任者に、その責めを負わせるための
クーデターを決行。

これぐらいの事情は外人が見てもわかるよ。

649 :644:2008/09/13(土) 04:26:34 ID:4VfYRw5Y
>>648
いやあ、だって、「地方自治体の幹部の汚職事件」に何人もの「上流階級の若者たち」が命を賭けるんだよ。
しかも、その若者たちは、その自治体の役人というわけでもない。
位は貴族のようなもの、肩書きは「軍人」、しかし、軍人とはいってもその自治体の正規軍のメンパーではない。
軍人としての仕事を普段からしているわけでもない。
上流階級だというだけで、立場は実は一般市民に過ぎない。
これが、欧米の人たちに理解できるかね?
更に言うと、地方自治体の軍隊(国軍の下部組織ではない)というのも欧米人にはわからないでしょう。
中世ヨーロッパの貴族たちも、プライべートな軍隊を持っていたが、
その幹部が平時から、貴族の領地において、政治の面でも、実権を握っていたなんてことはなかった。
しかも、三十郎のキャラクターも理解不能じゃないかな。
上流階級の若者たちは彼を同じ階級の年長者として遇しているが、どう見てもホームレス。
「用心棒」の場合は、みんなまとめてアウトローだということで済まして、
西部劇に翻案することが可能だけれども。

あなたが言っている「城代家老は、江戸に藩主がいる時は実質的なナンバーワン。
それに城代の方は、大目付なんか相手にしてないし。」という点も、
まさに欧米人には理解できそうにないことだと思う。

650 :644:2008/09/13(土) 04:33:38 ID:4VfYRw5Y
書き忘れ。
あれだけの事件が起きていながら中央政府がまったく関わらないというのも、欧米では有り得ないでしょう。
ああいう場合に中央政府(幕府)が何か口出しすると「内政干渉」になる。
「副将軍」こと水戸黄門さまの場合も、私人として口出ししているだけで、実は彼の言葉に強制力はない。
地方自治体でのトラブルに政府が関わると内政干渉になる、というのは、欧米人には理解できないと思うけど。

651 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 04:48:01 ID:ULp3HGtu
>>648
君の言うとおり実質は城代がナンバー1だってくらい分かってるよ。
この作品は殿様が本編に出てこない。でも取るべき「玉」は本編に
厳然と存在する・・・。だからこそナンバー2って書いたんだけど。
そもそも、ナンバー2だの3だのってのは、あくまでハリウッド的に
単純化したらどうなるかって意味で使った表現でもあるし、
そこを突っ込まれてもねえ・・・。

それと、城代が大目付を相手にしてない?そんなのも分かってるけど。
だから城代が大目付と抗争してるじゃなくて、「それぞれの一派が抗争」って、
端折って書いたんだが。
しかし城代は・・・とか書くの面倒じゃん。>>644の意見と違ってそこが本題じゃないし。

やれやれ、こういうつまらん揚げ足厨がいるのなら、一から十まで丁寧に
書いときゃよかったかなあ。

652 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 07:17:51 ID:nVoNhD3H
16世紀のイングランドの雰囲気はあるね。
椿三十郎のイメージが「王子と乞食」のマイルズ・ヘンドンに置き換わらない
ものでもない。


653 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 07:22:17 ID:n5/5nqTA
>>649
ただの痛快娯楽時代劇じゃないか

ギャング同士の抗争でも
地方都市の権力争いでも
何でも翻案可能だよ。

654 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 16:47:36 ID:0WrFNWwY
無駄無駄、こいつは単に「僕ちゃん日本史に詳しいんでちゅよ〜」って自慢したいだけだから。

655 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 17:24:06 ID:wSWrKuTx
黒澤の主人公は他者のために闘う。ここが内田吐夢の映画と違う。
(『椿三十郎』の場合、三十郎も若侍もそうだ。)
これは世界文学と共通するところだが、一般には無理解を被る危険もある部分だ(三十郎は劇中でも理解されない)。

主人公は見返りを期待しない。
これは歴史的には封建時代がその生き様を逆説的に浮き彫りにする舞台として適しているのだろうが、
外国ではシドニー・ルメットあたりの乾いた現代感覚が一番対応しやすいかもしれない。

656 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 17:59:06 ID:OBnpvhRU
外人には理解できないとかいってる馬鹿は
椿三十郎が乱と並んで、イギリスBBCが選定した
100本の映画のうちの一つだということを
どう解釈してくれるんだろうね?

657 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 18:58:56 ID:tE3RbN18
乱を100本の映画のうちの一つに選ぶようなランキングなんてどうでもいいよ、
と思ってしまう。

658 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 19:57:46 ID:nVoNhD3H
マーチン・スコセッシ
「撮影中は、俳優やスタッフに、三船敏郎の『椿三十郎』や、小林正樹監督、
今村監督や大島監督の日本映画を観せたんだ。『椿三十郎』では、俳優たちの態度を
研究させようと思ってね。」

659 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 21:26:32 ID:5gV8r0Ea
BBCが誉めたとか、スコセッシが誉めたとかいう擁護はくだらんな。
北野映画信者が黒澤が誉めたとか、ベネチアで賞を取ったとかいってたけしを擁護するのと
同類だ。同じ穴のムジナだ。

映画の内容で批判するなり、擁護するなりすべき。
「誰それさんが誉めました」なんて擁護は稚拙だ。

660 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 21:27:14 ID:Du8Z+RTK
乱は素晴らしいよ

661 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 21:32:38 ID:3RiThnhj
>>657
お前のほうがどうでもいいよ。 さっさと消えろ。

662 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 21:35:34 ID:3RiThnhj
>>659
お前のレスのほうがくだらんし稚拙。さっさ消えろやカスが。

663 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 22:40:13 ID:ZOgECTPv
>>659
お前>>5-8だろ

664 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 22:42:34 ID:tE3RbN18
>>661-662
消えませんw

665 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 22:57:47 ID:lUu3+9uF
>>657>>659
IDを変えるのが癖になってるのか
変える必要ない時でも

666 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/13(土) 23:27:53 ID:tE3RbN18
>>665
自分の気にいらない書き込みする奴は全員同一人物ってこと?

667 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 00:47:25 ID:/eE1pP/x
黒澤映画にひどく傾倒することは理解できる。VHS画質ではものたりなく、DVDを出す
ことを東宝が遅れていたために待ちきれずにクライテリオン版を手に入れたこともある。
そのときのオレは「黒澤映画は非のうちどころがない」と絶賛していた。しかし、いくらか
他の映画も見るようになって、評価は変わった。

具体的には「悪い奴ほどよく眠る」。この作品は汚職を描いたものだが、山本薩夫の「金環蝕」
と比べるとひどく劣っている。山本は他にも「白い巨塔」「華麗なる一族」「不毛地帯」など
凄い傑作を作っており、権力闘争や政財界の汚職を描かせたら黒澤は山本にひどく劣る。

また、黒澤は女を描くのが苦手と言われるが、苦手というよりも下手糞といったほうがいい。
特に成瀬巳喜男と比べればその下手っぷりは顕著で、成瀬の「女が階段を上がる時」など
は成瀬の凄さを思い知らされる。

だから黒澤がダメというわけではない。日本映画界における優秀な監督の1人であること
は事実。

668 :644:2008/09/14(日) 00:49:37 ID:ymA/corq
>>653
そんなムチャな。冗談で書いているとしか思えない。

>>654
誰もが中学校で習うことを書いただけだけど。

>>656
選ばれてもおかしくはないでしょう。傑作なんだから。
イギリスでは、映画評論家は知識階級で、それなりの教養と理解力を持っているんだろうし。
しかし、だからといって欧米でリメイクできるかといったら、無理なものは無理。
逆の例を出してみようか。
「レ・ミゼラブル」なんていう小説は誰もが認める傑作で、しかも小難しい理屈のない大衆小説で、
日本の文芸評論家だってそれには異論はないだろうけど、
日本では、フランス史をきちんと学んだ者でないと到底理解不可能な部分が相当に多くある。
自分は、一度、注釈まですべて読んで、しっかり理解してみようと挑戦したことがあったが、
何せ高校時代の世界史で習ったこと以上の知識はないので、その注釈すら理解できない部分が多くて、
完全理解についてはあきらめたことがある。
それでも想像で補って読み進めて、物語自体には非常に感動した。
「椿三十郎」に感動した欧米人も、あの映画をそういうふうに見たんだろう。
だって、常識で考えて、日本史の基礎知識のない者が理解できるはずがないんだから。

>>657
「乱」は大傑作だと思う。

>>659
誰も「椿三十郎」が駄作だなんて言っていないし、誰も言っていないんだから、
>>656>>658は「擁護」とやらをしているわけではない。
何を言っているのか、わけがわからない。

669 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 00:56:33 ID:ymA/corq
>>667
「悪い奴ほどよく眠る」が傑作ではないのには同意する。
でも、あれは、権力闘争や政財界の汚職を描いた映画じゃないよ。
「生きものの記録」が、原水爆の恐怖を描いた映画ではないのと同じように。
あれは、ドナルド・リチーが言っていたように、「ハムレット」の翻案だ。

670 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 01:15:39 ID:/eE1pP/x
>>669
リチーはそう言っていたのか。やっぱり「黒澤明の映画」に書いてあったのかな?あるいは映画雑誌かな?
リチーの本は、昔「The film of Akira Kurosawa」のデカイ奴(写真いり)とその邦訳版
「黒澤明の映画」(文庫版)を読んだけど、覚えてないや。
本は家族から文句をいわれたので、ほとんど倉庫に入れてしまって今、確認できない・・。

671 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 01:38:18 ID:wnmlqRAL
浦山桐郎がアンジェイ・ワイダに
(っていつ会ったんだろ)
「クロサワにはハムレットがあるだろう」
と言われて、何のことだかわからなかった
って「世界の映画作家 黒沢明」の中の座談会
で言ってたね。

672 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 01:41:19 ID:ymA/corq
>>670
十数年前に開催された黒澤映画研究のシンポジウムのレポートがキネ旬に掲載されたことがあって、
その中では特にリチーの研究レポートがおおきく採り上げられていた。
「悪い奴ほどよく眠る」と「ハムレット」とのプロット構造上の一致点、類似点を細かく指摘したものだった。
何年の何号だったのかは、それがいまは手元にないので確認できない。

(蔵書について家族から文句を言われるツラさ、わかります。
それでも倉庫がある分、あなたは幸福な人だ)

673 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 03:01:52 ID:ijTJ/0s1
>>664
いいからさっさとここから消えろやカスが。

674 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 03:12:41 ID:ijTJ/0s1
>>667
アンチ乙。そんなくだらん比較は何の意味もないね。

ほんとしょうもないレスだ。



675 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 03:20:35 ID:mGiXJ6/K
665から667まで読むのに10分以上もかかったのか…

というレスが欲しかったのかな?

676 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 07:52:53 ID:DblPWjc7
>>667
山本はハッタリかましているだけだよ

677 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 11:02:30 ID:2HkSAkrR
トルストイの「イワン・イリイチーの死」と「生きる」のプロットの相似にも言及してくれい。

678 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 11:18:18 ID:8hlhbjrW
>>667
いくら好きな監督のスレが過疎ってるからって、こんなとこに乗り込んでくんなよザコがwww

679 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 11:26:16 ID:EdoFADhJ
>>659
>スコセッシが誉めたとかいう擁護はくだらんな。

スレを読まずに書いているだろ?
「椿」が外国人にも理解されているか否かについて、スコセッシを
引き合いに出しただけだよ。

680 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 11:43:34 ID:cujCJFt/
>>667
山本の群像劇はすごいからね。
本人も、師匠の成瀬の演出は絶賛していたが、
群像を描くのだけは自分の方がうまいと自書で自画自賛していた。

黒沢は群像劇を描いたことはないと思う。
「七人の侍」や「乱」でも、主軸を置いた人間がいるし。
山本のは、本来は脇である役が主役感で溢れてる。

681 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 11:51:17 ID:8hlhbjrW
ひでえ自演だなw
死ねよ

682 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 13:30:21 ID:cujCJFt/
何でも自演認定する人が住み着いてるのが、
黒沢スレの残念な所だね。

683 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 17:17:46 ID:/eE1pP/x
山本薩夫の師匠が成瀬巳喜男だったとは知らなかった。
今、成瀬巳喜男でWikiを見たら
>大佛次郎原作の『雪崩』(1937年)では黒澤明が助監督をつとめる。黒澤の自伝には、
 「成瀬さん的には不本意な写真だが、大変勉強になった」の記載がある。

との記載がある。また
>黒澤のスクリプターとして側にいた野上照代は「黒澤さんが一番尊敬してたのは間違い
  なく成瀬さん」と自著に書いている。

ともある。成瀬と黒澤がそういう関係だったとは初めて知った。

面白いねえ。


684 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 18:30:56 ID:bOZo2a/b
椿でいうと
「これまでですな」の室戸の台詞を受けて
大目付ががっくりした後で
椿の花が落ちるショットが挿入されるのは
彼の死を暗示しているだと感じ取れるか否かの方が
日本の歴史的知識の有無よりはるかに、映画を見る上で
重要だと思う。

685 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 19:05:21 ID:NPZuNiRU
何が大事かは人によって違う

686 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 21:38:39 ID:cujCJFt/
>>683
成瀬は黒沢と一緒で自分で編集もやるタイプ。
たまにルーペを使うくらいで、あとは手手繰り。
手手繰りで大体の長さが分かるらしい。
で、切るとこを折って、編集助手に渡す。繋いでもらって終わり。
コンテは頭の中にあるし、余分なところは撮ってないので、
試行錯誤は全くないらしい。
という神業を黒沢も目の当たりにしたはず。
真似するんじゃなくて、自分は独自の編集を編み出したのが黒沢らしいね。

山本はもともと松竹で成瀬の助監督、
唯一人成瀬に連れられてP.C.L.へ行った。
山本がパージされてからも色々相談していたらしい。


687 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 21:56:55 ID:ijTJ/0s1
>>682
自演してまで自分の好きな監督の自慢なんかしに来るなよバーカ。










688 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 22:51:15 ID:pMmr2c27
>>687
お前>>5-8だろ

689 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/14(日) 23:44:25 ID:g9+4faIH
小津>溝口>成瀬>黒澤>今井>木下>今村>深作>山本

690 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/15(月) 02:11:41 ID:G1WY05RG
溝口>小津>成瀬>黒澤>山本>今井>木下>今村>深作

生年月日順に並べただけだけど

691 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/15(月) 09:32:39 ID:QpwwDOyc
>>688
ここは自演探しスレかよ。気に入らないレスは皆自演と決めつける、おめえはキチガイだよ。

いい加減にしろ チンカス

692 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/15(月) 12:04:04 ID:EOg5c/TQ
情熱大陸
9月21日(日) TBSテレビ 23:00〜23:30
▽監督・撮影・木村大作に迫る

だってさ。「暴走系69歳」ってキャプションついてたw
当然黒沢さんの話も出るだろうね。初監督だもの。

693 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/15(月) 15:40:48 ID:hZLHEWAN
>>691
自演野郎乙w

694 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/15(月) 16:13:47 ID:bj1hsx9d
今日のNHKのラジオ第一で
黒澤特集
10時台ね。

695 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/15(月) 18:49:37 ID:QpwwDOyc
>>693

>>693

696 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/15(月) 21:45:25 ID:jRfYq2fm
加東大介が日本のスバイ組織の上官役

「陸軍中野学校」
スカパーで22日放映


697 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/15(月) 22:59:40 ID:4KRQixO5
>>696
スレ違いだ。

698 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/15(月) 23:17:50 ID:4KRQixO5
>>688=>>693
自演乙。
自分の好きな監督のスレが過疎ってるからって
こんなとこに沸いてくるんじゃねえよこの蛆虫野郎がw


699 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/16(火) 00:51:48 ID:uWyEFjwz
くろざわ

700 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/16(火) 04:06:11 ID:N9t+JVrg
俺が黒澤だ

701 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/16(火) 06:13:31 ID:/LlfRxDI
三流監督w

702 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/16(火) 07:39:06 ID:58rplz6Z
黒澤明監督は、韓国の誇り。

703 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/16(火) 12:13:10 ID:bkjfNuLF
黒沢明とロス・プリモス

704 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/16(火) 13:57:57 ID:58rplz6Z
>>670 黒澤の本と家族、どっちが大切なんだ?そんな家族捨てちまえよ。


705 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/16(火) 16:29:18 ID:DEk/jQKj
意味不明なこと人に話し掛けてんじゃないよ。
ロスプリモスの歌でも歌ってろよ。

706 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/16(火) 19:14:22 ID:Lc1j9S6M
♪さんねんめ〜の うわきくらい おおめにみろよ

707 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/16(火) 19:40:20 ID:0RovnT6F
♪ひらきなお〜る そのたいどが きにいらないのよ〜

708 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/16(火) 19:57:44 ID:C5HUFtTS
黒澤天皇というよりかは、黒澤ジョンイルの方が真実かもな
北朝鮮的な圧制の雰囲気が濃厚なグロテスクな映画

709 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/16(火) 20:26:00 ID:Lc1j9S6M
>>707
出来るな お主?
ちゃんと歌詞が流れに対応している…

710 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/16(火) 21:40:18 ID:6FeZElFw
>>708
何の根拠があって言ってるんだ?さっさと死んでね

711 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/16(火) 22:55:39 ID:C5HUFtTS
北朝鮮は反対する奴は殺されてしまう国家だから、
>>708みたいなのを見ても、黒澤の精神圏は
それに類似してるということがよーくわかる

712 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/17(水) 00:44:26 ID:DBJGCDpx
なんでヒロシ&キーボー?

713 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/17(水) 03:45:48 ID:2zOk/D7B
708 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/16(火) 19:57:44 ID:C5HUFtTS
黒澤天皇というよりかは、黒澤ジョンイルの方が真実かもな
北朝鮮的な圧制の雰囲気が濃厚なグロテスクな映画

711 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/16(火) 22:55:39 ID:C5HUFtTS
北朝鮮は反対する奴は殺されてしまう国家だから、
>>708みたいなのを見ても、黒澤の精神圏は
それに類似してるということがよーくわかる


この自演馬鹿にはさっさと金正日と共にあの世へ行って欲しいものだ。



714 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/17(水) 11:33:21 ID:NXTwkhaW
成人してもアニメばっか見てたどうしようもない人間だけど……

最近になって初めて黒澤映画見てみたら、心底びっくらこいた
羅生門、天国と地獄、生きる、乱、隠し砦の三悪人と見てみたが
どれも「終」の文字が出る頃には両手でバンザイして「参りました」という心境だったよ
映画なんて殆ど見ないので何がどうよかったとこのスレで言うのは憚られるけど
映像作品とはかくも人の心を揺さぶるものだったのかととにかく脱帽してしまった
全作品見るつもりだけど、惜しむらくはリバイバルでもなきゃ映画館で見られないこと……
劇場のスクリーンで見られた人が羨ましいよ

スレ汚し失礼

715 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/17(水) 11:56:57 ID:W7YLZfO3
僕がやりたいのは人間の実感をつかむってことなんだよ

716 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/17(水) 12:53:58 ID:jz4Dvd/L
>>714
黒澤明以外の監督作品でも、びっくらこく映画はいっぱいあるよ。
とりあえず昭和20年代後半から30年代にかけてのベストテン
映画をかたっぱしから見ていったら?

717 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/17(水) 12:59:19 ID:beZQ5did
いまごろ、黒澤映画を初めて見たと言える人はある意味幸せだ。

718 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/17(水) 14:21:43 ID:0tWibnzy
>>717
俺は黒澤プロからソフト化許可が出た90年代に、WOWOWにかじりついて見た!
それ以前は見たくても見れなかったから リアルで見た親がうらやましゅうて…

719 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/17(水) 14:52:17 ID:gcrKpndq
ココには自演馬鹿が常駐してるのでmixiに行きましょう。

720 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/17(水) 15:27:01 ID:3A3bur37
>>714 それだけみておいて、七人の侍が入ってないのは、なぜ?

721 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/17(水) 18:49:47 ID:WOR0rZCf
しかしアニメの影響がここまで強いとはな。そっちのほうがびっくらこく。

722 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/17(水) 19:02:10 ID:j5rrQm0c
>>719
キャベ太郎さんは元気かな?

723 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/17(水) 19:35:02 ID:enoQ5n1L
アニメの影響>>>黒澤 って言いたいだけだろ
つまりアニヲタww

724 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/17(水) 20:21:59 ID:uL6EMaIB
80過ぎても自分のやってる仕事が大好きで楽しくて楽しくて仕方がないと言うのは
羨ましいと思う幸せだとも思う、黒澤に限った事ではないが。
もちろん才能が有るのは当然だし今まで苦心惨憺していた事もは知ってはいるけど。
俺なんか80過ぎてまで働きたくない、何より体力的に無理。


725 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/18(木) 15:44:34 ID:Qv0QaKk5
新藤監督も95歳ですごいね
うらやましい

やっぱ、職人や芸術家はいいね

サラリーマンはダメだわ。目先の給料につられて

726 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/18(木) 16:45:01 ID:Xdtw0vie
いいわけないでしょ。95になっても、まだバクチを止められないようなものだ。
しかも、勝つ(興行的に)のが目的ではないから、よけいにタチが悪い。

いまの黒澤プロのテイタラクは、晩年の黒澤が勝ち負け気にせずにバクチをやり続けた結果だ。

727 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/18(木) 18:21:20 ID:n5kBi2En
映画はね、制作途中でポックリいかれたら製作費が回収できないから
大変だよね。
保険があっても高額だと思うな。

728 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/19(金) 00:10:38 ID:6N94Juy+
土曜日のBSの三悪人
SPで録画したいけどDVD一枚に入りきらん
LPで録画するにはなんとも口惜しい

みなさんはどうします?

729 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/19(金) 00:17:21 ID:kNrVW2+5
ビデオ使えよ。
一生保存しとくつもりじゃねえだろ

730 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/19(金) 01:21:56 ID:eaO7vqu4
2枚に分ける

731 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/19(金) 01:40:18 ID:lXMMLZHh
雑誌「一個人」でたけしが黒澤さんの事について語ってました。

732 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/19(金) 06:59:16 ID:RPI3MVj/
2層かBDで楽勝だろ。

733 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/19(金) 10:19:53 ID:YsyS5BgQ
名作映画のあの感動の1シーンを携帯で!!↓
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=movich

734 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/20(土) 01:21:14 ID:aVET38jw
黒澤の作品は2時間以上のが多いので、
これまでの黒澤特集NHKBSのは、全部LPで録画しちゃった。
SPにしとけば、よかったかなあ


735 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/20(土) 22:50:48 ID:qLcIBB98
「どん底」
結局何が言いたいのかわからなかった。

736 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/20(土) 23:17:23 ID:QHmxbAhn
わからないのは「夢」だけで十分

737 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/21(日) 02:50:52 ID:162j95hh
「醜聞(スキャンダル)」は高峰秀子との噂を雑誌に書かれたのに黒澤が腹を立てて作った
んだっけ?
黒澤&三船コンビでの作品なのに酷い出来。やっぱり個人的怨恨で作った映画はダメだね。

今、書きながら思ったけど、たけしのフライデー事件ってやっぱり女がらみで雑誌を憎んで
やったことで似てるなあ。
なんだかんだ、黒澤とたけしは類は友を呼ぶってやつなんだろうな。

738 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/21(日) 06:39:03 ID:qFbbVQE0
黒澤はタケシに「タケシくん、日本映画を頼むよ」といったらしい

それをタケシもこっそり自慢しているよなあ

おれも黒澤監督にそんなこと言われてみたいww




739 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/21(日) 11:34:20 ID:dvQNec7V
>>737
時期的にかなり後の話。

あれは、黒澤自身が「甘い話」といってるように
松竹にかなり遠慮(妥協)してる部分がある。
「本当は裁判に負けないとダメなんだよ(現実はそんなに甘くない。
正義は勝つなんて大嘘)
でも、ああいう甘い写真を作ったから、松竹は白痴を撮らせてくれたんだ。」

でも「醜聞」はそんなにひどくないぞ。

740 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/21(日) 14:51:20 ID:cjg5vCmB
蛭田の存在がギリギリで救ってるかな。

741 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/21(日) 21:12:48 ID:dawfE+dS
スキャンダルはそれなりに面白かったけど、
監督の作品の中ではまあ凡作だろうね。

742 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/22(月) 14:05:15 ID:pheHiA3J
「醜聞」は結構面白い映画だと思うけどね。
古い映画だが、現代にも十分通じるテーマを持っている。
あれがダメという人は、「黒澤映画はかくあるべき」という
先入観が強すぎるのでは?

黒澤自身が語ったという「甘い話」とやらは、どういう経緯での
裏話かは不明だが、正義が負けてしまう筋書だと、少なくとも
この映画のテーマ自体(星の誕生)が意味がないことになって
しまうのは言わずもがな。

ただ、山口淑子の出番があまりないのは若干不満。
最初のキャスティングは黒澤の元恋人(?)、高嶺秀子
だったらしいが、彼女だったら台詞の少なさが問題に
なったような気がする。

743 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/22(月) 18:11:32 ID:5IDF6GAU
>この映画のテーマ自体(星の誕生)が意味がないことになって
しまうのは言わずもがな。

いや、意味はあるよ。

「生きる」を見てごらん。

翌日になってみんなもとに戻った。
でも、それでも意味はあったんだよ。

744 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/22(月) 18:12:37 ID:5IDF6GAU
あの映画の本質は
裁判の勝ち負けじゃない。

745 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/22(月) 19:27:52 ID:Ws1ml6Hv
暴走機関車の脚本面白すぎワロタ

746 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/22(月) 20:30:25 ID:7HYJMn07
黒澤明生誕100年祭

オフィシャル音楽プロデューサー YOSHIKI

(゜Д゜) ハア??

747 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/22(月) 22:13:30 ID:cJqCBvIL
みんなで黒パンをブッ殺しに行こう。
それが黒澤プロのためだ。

748 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/22(月) 22:34:13 ID:dItI7NoU
止めておけ。
それがお前のためだ。

749 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/22(月) 22:48:07 ID:k190Wgec
生誕100年にセガから黒澤映画のゲームが発売されるらしいが
スタッフはもちろん龍が如く見参チームだよな?

750 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/22(月) 22:57:38 ID:5IDF6GAU
yosikiのスレでは何の話題にもなってないのにワロタ。

黒澤だれ?という感じなんだろう。

751 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/23(火) 00:09:36 ID:WYTSjuCO
「CR七人の侍」DVDを見た。
みんなで楽しく七人の侍ゴッコをやりました、という感じで不快な印象はなかったな。
浅野忠信の菊千代が、「乱」ばりの、
ワダエミがデザインしたかとも思えるようなオシャレな衣裳なのには違和感があったが、
七人の中で菊千代だけは原版とキャラクターが違っていて、
いまで言うチーマーのような暴れん坊の若者という設定らしい。

千葉真一は、千葉真一のまま。
ゴッコではなく、本気でリメイクの勘兵衛の役をやっているつもりらしい。
頑張っているのはわかるが、そこがちょっと痛々しい。
不快だったのは麻生久美子。志乃の役に何の思い入れもないのが、見ていてはっきりわかる。
思い入れがないどころか、歴史ロマンス映画の悲劇のヒロイン役と勘違いしているようだ。
何だ、あの落ち着いて朗々としたセリフ回しは。彼女のファンだっただけにがっかりだ。
旧知の中野監督に誘われたから出演しただけで、「七人の侍」は参考試写で一度しか見てないのかも。

752 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/23(火) 03:08:00 ID:Zb2dCcBp
所詮パチンコのPRだから。

753 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/24(水) 12:33:37 ID:m26NuDYA
>>743
比較しようがないよ。
プロットが全然違うんだから

754 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/24(水) 14:15:18 ID:gDE2hJZP
>>753
馬鹿はどうしようもないね。

あの映画の本質は
裁判の勝ち負けじゃない。

志村が自分を取り戻したことに
意味がある。

755 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/24(水) 19:48:20 ID:t3+sjwi3
「日本はテポドンの射程圏内なのに何でおまえら逃げないの?」

これに対するいちばん適当な答えってなんだろうな
いやマジで

756 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/25(木) 11:58:36 ID:IgwFvARd
「醜聞」は、弁護士が裁判の判決直前で法廷の場で告白する
から、テーマ的にも映画的クライマックス的にも意味がある。
「生きる」の課長は病を隠して善行するところに意味がある。

「醜聞」の弁護士が裁判で負けた後に「実はこうでした」と話す
ストーリーにしてはまったく意味がない。
物語のクライマックスが成り立たず、全然別の映画になってしまう。

黒澤は、他の作品と比較して「甘い」という表現を使ったのだろうが、
クライマックスを、悪徳弁護士の改心に絞りきっているのはさすがで、
このへんは、やはり普通の監督とはレベルが違う。

通常なら、画家と歌手とのロマンスが主体とした展開なるはずだが、
この映画ではそれを抑えているので、必ずしも「甘い映画」とは言えない。

757 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/25(木) 14:29:12 ID:iXn9HP+3
>755
数10年以内に間違いなく関東大震災はくるのに何でおまえら関東に家建てるの?」

これに対するいちばん適当な答えをまず君が提示してくれないかね?
いやマジで

758 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/25(木) 14:57:17 ID:vMmqE+87
>「醜聞」の弁護士が裁判で負けた後に「実はこうでした」と話す
ストーリーにしてはまったく意味がない。

いや、だから
告白のお陰で裁判に勝てるというのが
甘いんだよw
告白したけど負けた。
このほうが余程深いわな。

759 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/25(木) 14:59:55 ID:vMmqE+87
善行をすれば報われるという発想が甘いということ。

現実には善人は損をする事が多い。

760 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/25(木) 20:57:01 ID:IgwFvARd
ずいぶんひねくれた見方だなぁ。
あの裁判の成り行きなら収賄した弁護士が
事実を告白したら、裁判に勝てるのは間違いない
と思うが。証拠もあるわけだし。

「甘い映画」というのはああいう形のハッピーエンド
を指しているのかもしれないな。

ただ、それを差し引いても、「醜聞」はよくできた
映画だと思う。もともとそういうジャンルの映画と
思ってみれば水準以上の出来ばえだ。

「生きる」とちょっと似たところはあるし、黒澤が「甘い」
と自嘲した比較対象は「生きる」ではなく「悪い奴ほど
よく眠る」の方ではなかろうか?

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