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[李香蘭]−昭和の女優−[原節子]

1 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/12(月) 09:18:13 ID:gKKjCF3x
昭和を代表する女優、李香蘭と原節子について語るスレです。

四方田犬彦 「日本の女優」
http://ecx.images-amazon.com/images/I/41QS50WQFBL._SL500_AA240_.jpg
が面白かったので、読んだひとは感想など聞かせてください。

Youtubeにも結構アーカイブがあります。
原節子関連
http://jp.youtube.com/results?search_query=%E5%8E%9F%E7%AF%80%E5%AD%90&search_type=&aq=f
李香蘭関連
http://jp.youtube.com/results?search_query=%E6%9D%8E%E9%A6%99%E8%98%AD&search_type=&aq=f


2 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/12(月) 09:30:22 ID:gKKjCF3x
四方田の「日本の女優」というタイトルは大風呂敷にすぎる(笑)と思ったが、
しかし、李香蘭と原節子が「昭和の女優」の中で最も興味ある存在だという点には同意したのだ。

3 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/12(月) 09:42:18 ID:mY6G2/WX
もう止めて下さい。関係の者です。
何が目的なのですか? 好奇心で探るのは止めて下さい。
貴方の知らない事が沢山あります。静かに生活しています。
絶対に止めて下さい。


4 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/12(月) 10:09:40 ID:gKKjCF3x
>>3
特定の人物を誹謗中傷する投稿は厳として慎むべきですが、
だれにもスレッドを立ててサロンを開く自由があると思っています。
各自が自分の感じたところを、自由の述べて、また自分とは異なった意見の
投稿を傾聴すれば、得るところは大きいと思いますが。
関心のある人が投稿すればそれで良し。関心がなければ読まないということで
良いのではありませんか。

5 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/12(月) 10:23:58 ID:doZOg40Y
>>4

コピペにマジレスするな

6 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/12(月) 10:34:18 ID:gKKjCF3x
敗戦という出来事を境にして価値観が激変した昭和の日本を、
映画という表象文化を通じてふり返ることが、僕の今の関心事の一つです。
李香蘭と原節子が昭和を象徴する女優だと思ったので取り上げました。
僕も余生を送っている人間の一人かもしれませんが、この世をおさらばする前に
昭和という時代が僕にとって何であったのか、はっきりと位置づけたいという
希望を持っています。山口淑子さんの「私の半生」を読んで、これは他人事ではなく
自分自身のことでもあると思いました。
 原節子さんのプライバシーなどには全く興味はありません。彼女の出演した映画を論じることが
目的です。


7 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/12(月) 10:35:34 ID:gKKjCF3x
>>5
僕は、マジレスが好きなのだよ(笑)

8 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/12(月) 13:43:07 ID:Wfe+LcIt
>>7
マジレスが好きなのはいいが、ハンドル名を付けたりつけなかったり、
するのは如何なものか。また、書くときはよく調べてからにしてよね。
図書館通いや、ネット検索で研究結果を発表されても自慰行為を開陳
するようなものさ。周旋は精神病なんかではなく、抑うつ神経症だよ。

9 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/12(月) 13:44:30 ID:gKKjCF3x
http://jp.youtube.com/watch?v=v-_g9owxxBk
のカラー映像は貴重なものですが、どういう人が撮影したのか、
どなたかご存じのかたはいますか?

10 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/12(月) 14:06:41 ID:gKKjCF3x
だれかが精神病? 抑うつ神経症? そんなことに関心はないなあ。
別のレスの話を憶測で振られても、返事のしようがないなあ。

11 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/12(月) 14:13:19 ID:Wfe+LcIt
>>9
森田美由紀のナレーションだから、NHKに問い合わせたら教えてくれるよ。
東宝の第一次ストライキのあとの作品だから、共産党員を主軸とする脚本審議会の
意向が強く入った脚本のはずなので、GHQが検閲(撮影)していたのではないかな。

12 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/12(月) 14:59:32 ID:KcoAvIY6
>>3-10
いきなり荒れ初めて笑える。

13 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/12(月) 15:07:06 ID:I/R9QM05
>>11
糞尿のスレでレスするな
>>12
自分で荒らして強引にスレ伸ばししてんだろうが

14 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/12(月) 19:02:37 ID:gKKjCF3x
>>11
Thank you! 有りそうな話だね。


15 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/12(月) 19:29:55 ID:gKKjCF3x
「我が青春に悔いなし」の黒沢と原節子の組み合わせは良いな。農婦姿になった原節子が
薬缶から水を直接に飲むシーンとか、菅笠をかぶって田植えするシーンなど実に印象に残った。
シナリオは、こういってはなんだが、進駐軍向けのプロパガンダで、月並みだが、随所に黒沢の
演出が光る。男優は大御所の大河内伝次郎をのぞくと全くぱっとしないのはなぜだろうか。

16 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/13(火) 08:20:21 ID:3G9Zh7Hz
学生役がひねているね。10年くらい留年したのかな。万年大学生=左翼知識人かな。
大島渚もこの映画を見て感激したそうだね。映像は天才的、シナリオは最低。
些細なこと。原節子がピアノ弾くシーン、全然さまになってなかった。
本当は弾いてないってことがすぐに分かっちまう。

17 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/13(火) 09:31:53 ID:qUWlEjYd
>>16
原節子は音楽家の役じゃないよ。
黒澤はその辺も承知してたんじゃないかな。
李香蘭と一緒にはならない。
アンタの批判は、砂の器の加藤剛向けのもんよ ww


18 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/13(火) 10:04:34 ID:qUWlEjYd
>>16
学生役がひねている、といっても役はずっと学生じゃない。
終戦前に死刑になったり(藤田進)、戦後検事になったり(河野秋武)、
それ相応の年齢で問題はないんじゃないか。
この二人の男優はかなり複雑な役どころを上手く演じていたと思うが。

そもそも原節子だって既に26歳で、ひねてることに遜色は無い。
そんなことより、>>9のフイルムで見るこの女優の笑顔がなんやら
つくり笑いで、雅○様みたいだ。本編の演技も力が入りすぎで、
無理が鼻につき、見るに耐えない作品だった。最後のほうの農作業の
場面は、七人の侍の津島恵子を思わせる。調子パズレの歌は無かったがね。


19 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/13(火) 11:40:50 ID:EnpkeVqf
>>18
さういふ見方もあるんだね。参考になった。俺はあの作品の原節子が好きだけれどね。
雅子さんか。彼女も皇后になったら、天皇と一緒に田植えをすると国民的人気が出るかもしらん。
原節子のピアノ演奏だが、カメラは本人の手元を写している。あれはダメだ。
別人に演奏させて合成するか、手元を写さないか、どっちかにすべきだろう。

20 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/13(火) 11:45:14 ID:EnpkeVqf
もっともピアノを引く手と農作業をする手を対比させたかったのかもしらん。
そうだとするとピアノ演奏が嘘くさいのは、案外、黒澤の狙いだったか。


21 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/13(火) 16:57:02 ID:JRzO65oX
戦後の原節子は、「我が青春に悔なし」の路線の逆を行ったのに、
山口淑子は、「醜聞」「暁の脱走」の路線から抜けられなかったね。

22 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/13(火) 20:13:05 ID:8GF0zsgf
「晩春」で、主人公の親子が能を観賞する場面、原節子が三宅邦子を見る視線!………マジでゾクゾクした!

23 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/13(火) 23:41:29 ID:3G9Zh7Hz
>>21
さうかもしれない。原節子は、戦後の民主主義の旗手から、小津に出合って
日本の伝統的な価値観と美意識の世界へと回帰して成功した。夢千代を演じた吉永小百みたいなものか。
山口淑子は、原節子にとっての小津のような、己の可能性を引き出す日本人監督には巡り会えなかった。
戦後、彼女の出た日本映画は、結局、「暁の脱走」をこえては視るべきものがない
とよく言われるのも一理ある。しかし、山口淑子という日本の女優名ではなくて、
李香蘭は戦後の香港映画で昔の名前で復活している。香港で再会したかつての上海映画・音楽の
同僚たちのほうが李香蘭の魅力が何處にあるのかよく知っていたのだろう。


24 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/13(火) 23:56:39 ID:3G9Zh7Hz
>>22
同感ですね。そういう演技を引き出した小津の凄さでもあるし、笠智衆の存在感もあるね。


25 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/14(水) 00:04:43 ID:kx2p3Zqd
藤田進は姿三四郎、三船は椿三十郎。二人が原節子や李香蘭の恋人だと云われても、
どうも俺にはぴんと来ない。(ひどい偏見かもしらん)
二人の恋人役だったら、森雅之が断トツだったのではなかろうか。

26 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/14(水) 01:23:21 ID:q9kpNcZw
両箇人的対象任何男演員遠不如森雅之。 ぷっ。

27 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/14(水) 10:12:25 ID:KXF8xVoZ
>>26
対象(中国語)=恋人(日本語) だね。
漢文風に言えば、「いかなる男演員を任ずるも遠く森雅之に如かず」か。

28 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/14(水) 16:49:01 ID:F0QLDrpD
また爺の連投かよ
戦後の映画すべて見てないだろ?お前>>23

29 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/14(水) 17:02:58 ID:kplmilDS
>>28
27は26への応答で、全く別人の投稿です。断言できますよ(笑)


30 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/14(水) 17:08:34 ID:kplmilDS
また、23も21への応答でしょう。だれも戦後の映画を全部見た人なんていないでしょうから、
こういう見方に対する反例となるような戦後の日本映画があるのでしたら、そういうのを紹介して頂けると
話が展開すると思いますが、如何でしょうか。

31 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/14(水) 17:40:52 ID:F0QLDrpD
全部見てもいないのに

戦後、彼女の出た日本映画は、結局、「暁の脱走」をこえては視るべきものがないのは一理ある

なんてどうして言えるんだよ
自分の発現に責任を持てよボケ

32 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/14(水) 20:41:50 ID:kx2p3Zqd
誰か、「白痴」のノーカット版視たことある人居る?

33 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/14(水) 22:03:44 ID:q9kpNcZw
>>31
×発現
○発言

要負責自己説的話王八。

34 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/14(水) 23:01:51 ID:tXhXFCyW
どこに何書く場合もとにかく自己自己自己自己なんだね。

35 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/15(木) 22:41:18 ID:TP7VsH6b
>>32
DVDしか視てないが、あらすじが字幕で出てくるのには苦笑した。
ノーカット版は制作者以外に見た人がどれだけいるんだろうか。
アーカイブで完全版を保存してないとしたら犯罪的だね。もったいない話だ。
戦後まもなくの頃に、よくぞこんな映画を撮ったものだとも思ったが、考え直してみると
敗戦を経験したからこそ、ドストエフスキーの小説を日本映画に翻案できたのかもしれない。

36 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/15(木) 22:53:46 ID:woMgqyX/
>>35
>敗戦を経験したからこそ

侵略戦争が挫折に終わったから、という事か、つまりは
フロイドのエディプスコンプレックスの話かな?

37 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/15(木) 23:03:19 ID:qgI8yEB7
チョモランマ級の馬鹿だな。
エディプスコンプレックスが何の関係があるんだ。

38 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/15(木) 23:06:02 ID:qgI8yEB7
>>35も馬鹿だが、もう何か言う気になれん。

39 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/15(木) 23:15:39 ID:TP7VsH6b
>>38
馬鹿ではなくて白痴といってくれ。
「白」はイノセント。「痴」は病の中に智慧がある。ウマシカとは嘘の三八、王八のことだ。


40 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/15(木) 23:17:23 ID:qgI8yEB7
ようっ、白痴!

41 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/15(木) 23:17:54 ID:qgI8yEB7
ようっ、白痴!

42 :○○○爺:2008/05/16(金) 00:03:11 ID:99BYIuWS
呼んだ?

43 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/16(金) 01:31:14 ID:SDS003cp
本当に、ここは烏合の衆だ。
いい年したジジイ同士が馬鹿なことを言っている。
ああ、恥ずかしい・・・・。

44 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/16(金) 01:40:12 ID:Zy56PRps
ジジイはお前だけ
ジジイのくせに「烏合の衆」の使い方も分からないのか、馬鹿め

45 :○○○爺:2008/05/16(金) 02:16:55 ID:Eca8iZ1W
>>43
よう、そこの烏合、なにか節子について騙って、じゃなくて
語ってみろよ

46 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/16(金) 02:39:09 ID:SDS003cp
>>44
何だと、この臭鶏蛋!俺はまだ20代だぞ。20代でジジイかよ!
オメエこそが臭いジジイ、いや臭鶏蛋だろう!

47 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/16(金) 07:50:22 ID:aGRscps2
エディプスコンプェックスとはこれのことだな。

http://www.coara.or.jp/~dost/5-a-6.htm


48 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/16(金) 14:57:37 ID:GLueBvUV
「白痴」は「羅生門」の次の作品だが、俺は、この映画のおかげで原作の世界が身近になったという経験をした。
つまり、ムイシュキンに森雅之、ナスターシャに原節子、映画の造型を通して、あらためて小説を読み直した
経験がある。随分と前の話だが、それほどこの二人のイメージが強烈だったのだ。

49 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/16(金) 15:46:37 ID:1LydcU9r
>>47
独り言するのにネタ検索してるのか!
しかも検索して出たサイトの文を全然読んでないな。

50 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/16(金) 15:51:42 ID:1LydcU9r
宮沢りえ主演で「どぶ」リメイクしろというスレ立てて一人で書き込んでるが、あれも検索して出たネタそのままスレタイにしたんだろ。

51 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/16(金) 16:22:21 ID:GLueBvUV
黒澤自身、「白痴」にはずいぶんと思い入れがあったと思う。俺も、その後の時代の
通俗的な時代劇なんかよりも「白痴」のほうが好きだね。

ところで、ポーランドの映画監督ワイダが演出して坂東玉三郎が主演した「ナスターシャ」の
舞台か映画を見た奴はいるかなあ。ナスターシャ=ムイシュキン というのは
面白い解釈だと思ったが・・・・

52 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/16(金) 16:44:30 ID:6SAvPA6E
スレッド立てるや否や荒れ始め、いまだに収拾つかず。pu

53 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/16(金) 18:59:25 ID:Rbucv57K
ここはスレ立て人が自分で荒らしている不思議なスレです。pupu

54 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/16(金) 22:01:01 ID:E0xn3364
>>51
森雅之はどこかで、ムイシュキンは自分の柄ではなかったというようなことを言っていた。
それでも、他に演じることの出来る役者が居なかったらしい。玉三郎よりも、原節子に
二役を演じさせたかったね。どちらも、どこか人間離れした美しさがなければならないからね。
ナスターシャの遺体のそばで、ラゴージン(だったか、三船がやった役)とムイシュキンが夜を明かすシーン、
ムイシュキンに変貌した原節子にやって欲しかったな。


55 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/16(金) 22:34:12 ID:2v8EMV23
俺は原作に耽溺していたもんで、作品冒頭の森雅之を見て
イメージのギャップに耐えきれず、見るのをやめてしまった。

黒澤映画で唯一見ていない映画

森雅之の他作品をみてハマってしまったもんで、そろそろ見なくては
と思ってはいるが

56 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/16(金) 23:16:38 ID:MG0dW68Q
あの映画の森雅之は、見ていて、「なんて巧いんだ」と呆れてしまう。
それが弱点かもしれないね、原節子のほうは、突き抜けているから。

57 :○○○爺:2008/05/17(土) 00:27:39 ID:jhW7CPwn
オレの出る幕じゃないな。ついていけん。

58 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/17(土) 01:42:07 ID:KptpjAoY
現在我這様的人不是出場的場面。不能一致陪伴去。

59 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/17(土) 11:28:59 ID:WbqqNKUD
森雅之といえば「我が生涯の輝ける日」のヒロポン中毒(だったか?)のアンチャン役が
決まっていたなあ。あれは良かった。相手役はもともと原節子を予定していたんだろう。
何かの事情で、李香蘭もとい山口淑子に変更されたとか。ところで原節子のキスシーンてのは、
ありえたのかな。(笑)

60 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/17(土) 21:14:36 ID:/D4KAHpc
原節子が演っていたら、巻頭の、父親が暗殺される場面の、
「お嬢様演技」が、もう少し、ピシッと決まっていたかもね。

俺はむしろ、李香蘭のナスターシャが、見てみたかったな。
北海道ではなく、北満を舞台にした、戦前の超大作として。

いや、ちょっと厳しいかな。 アグラーヤのほうがいいかも。

61 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/18(日) 01:36:12 ID:n71+n3hb
>>60
たしかに、黒沢の「白痴」にはどこか満州、ハルピンあたりの感触があるね。
「雪のカーニバル」なんて、あんなもの日本にあるわけ無いよなあ。

李香蘭は「白痴」よりも「復活」が似つかわしいね。彼女は、終戦直後、舞台で森雅之と一緒に
カチューシャ役をやっている! しっかし、いかんせん新劇じゃ彼女の持ち味はでなかったろう。
ミュージカルにすれば、松井須磨子以上のカチューシャとして李香蘭の当たり役になったろうに。
この点は香港の映画人の方がよく分かっていたと思う。
李香蘭の「一夜風流」の挿入曲は、名曲中の名曲として、今に至るまで
東アジア全域で愛されているよ。


62 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/18(日) 05:53:46 ID:///6Low9
女王様信仰の書き込みばかり。
我が青春〜の学生さん達みたい。
歳は取ってもマザコンは治らないね。

63 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/18(日) 13:32:11 ID:n71+n3hb
女王様て、どういう意味だ(笑) そんな趣味はないんだけれどね。
そういえば「エリザベス」て映画があったなあ。あれは面白かった。
ああいう「女王役」なら、原節子がぴたりかもしれない。

64 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/18(日) 20:48:06 ID:n71+n3hb
「雪のカーニバル」なんて日本にあるわきゃないと思っていたが、当時の撮影記録を視ると
実際にさういふものがあったらしい。ただ撮影の時には本物のカーニバルが終わった後だったので、あらためて雪かきを
して撮影したとのこと。ちなみに、映画に出てくる張りぼてを置いたら氷が割れて大変だったらしい。
撮影時には野次馬が5万人も集まって大変だったとあった。

65 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/19(月) 02:58:23 ID:0mZ7dIFN
第一回の雪祭りじゃなかったかな。

しかし、やっぱり、北海道というよりは、ハルピンだよなぁ。

だいたい、黒澤という人は、『暴走機関車』の企画にしても、
シナリオの『敵中横断三百里』とか、『消えた中隊』にしても、
意外なほど、満洲にこだわっているところがあるんだよねぇ。

その発展形として、『デルス・ウザーラ』を位置づけるならば、
『白痴』は、北海道で「妥協」したんじゃないか、とも思えるね。

66 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/19(月) 08:12:27 ID:5VivbwTe
>>65 原來是這様!
もともと北海道自体、日本の植民地だった。大体、「道産子」の喋っている言葉は東北弁じゃあないものなあ。
戦前の日本人の意識から観ると、北海道→樺太→満洲→蒙古 というのは一つながりだったという可能性もあるね。
今、気づいたんだが、義経が蝦夷経由で蒙古に行ってジンギスカンになったという荒唐無稽の話
を前に聴いたことがあるが、かういふ伝説も、さういふ深層意識の所産かもしらん。

67 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/19(月) 08:17:32 ID:0JhEUIjK
>>59
原さんはキスシーンなんかあったら断固拒絶でしょう。並の潔癖ぶりじゃないし。

68 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/19(月) 13:17:16 ID:yJyM8dre
重複
こっちでやれ。
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1194690790/
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1173505718/

69 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/19(月) 13:35:56 ID:5VivbwTe
>>67
山口淑子本人も、当初は、キスシーンには拒絶反応を示していたらしいね。
そんなことを書いた引揚時の記事をどこかで読んだ記憶がある。
ただ、彼女には、映画に出演して稼がなければ、中国から引き揚げてきた父母兄弟姉妹
を養えないと言うせっぱ詰まった事情があった。
自分だっていっぺんは死んだ身だしね、なりふり構わず新しいことに挑戦して、
女優として再出発しなければならなかったんだろう。

70 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/19(月) 13:42:14 ID:5VivbwTe
今にしておもうと、戦前戦中の時代には、外国映画でもキスシーンはカットしていたとか。
だから、映画でキスシーンを日本の俳優同士がやるということ自体が、
「戦後」を象徴する「事件」だったわけだ。


71 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/19(月) 13:43:41 ID:0JhEUIjK
>>68
原節子の話なんだから別にいいだろが。黙ってろや

72 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/19(月) 14:37:35 ID:C3zFpoBG
隠し砦の三悪人スレで、無理してスレ伸ばししなくていいからと説教されてるね。
昔は粘着病患者だったけど今は無理してスレ伸ばし病患者だな。

73 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/19(月) 15:01:13 ID:5VivbwTe
>>72
誰の話をしているのかわからん。すくなくも俺は「隠し砦の三悪人」スレなんて
存在すら知らないなあ。

74 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/20(火) 09:27:12 ID:SFrqqdL6
山口淑子のキスシーンは今観てもなかなか迫力があるね。李香蘭というのはもともと女優ではなくて歌手だった。
歌はうまいしエキゾチックな美人だけれど、演技はたどたどしい。が、それもまた良いね、などと言われていたものだった。
ところが「輝ける日」でも「脱走」でも女優としての演技が求められた。歌を聴かせる映画じゃなかったし
李香蘭時代のエキゾチシズムに訴えることも出来ない。だから、いままで日本の女優がだれも満足に出来なかった
キスシーンに女優生命を賭けたような、なにかそういう感じがした。


75 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/21(水) 00:45:23 ID:CdbXjM+W
>>66
うん、そういう意識は、確実に存在したんじゃないかと思う。

敗戦でペシャンコになって、大陸を見なくなった人も多いが。

そういう意味で、黒澤さんは、「戦前派」だったんだと思うね。

もともと活劇の好きな人だから、戦前に監督になっていたら、
広大な大陸を舞台に、「現代活劇」を撮ったんじゃないかな。

そう思うと、黒澤さんにとって、李香蘭という「満洲美人」は、
戦後になっても、大陸の夢のシンボルだったのかもしれない。

戦後の山口淑子は、エキゾチシズムで売ることもできなくて、
と74さんも書いていて、一般には、その通りだと思うんだが、
『暁の脱走』『醜聞』の黒澤さんは、李香蘭の影を追っていた。

76 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/21(水) 09:48:06 ID:0EM0omeK
>>75
言っとくけど、東北の女性は李香蘭みたいなチビじゃないよ。

77 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/21(水) 10:04:34 ID:DiMVsggf
>>76
李香蘭は潘家の養女となり、そこのミッションスクールで北京の上流階級の子女
とともに学んだ。日本語を話さない環境で暮らしていたので、そこで身につけた北京語が彼女の言葉。
中国の東北弁=満州語ではないのだね。だから、「熱砂の誓ひ」の役どころが一番
ぴったりだったのではないか。「満州娘」というのは、東宝が、マンチュリアン。ドリーム
に便乗して、新人売りだしのためにでっち上げたイメージで、李香蘭の持ち味とは違っていた。
背が低くても良いわけだ(笑)。
ま、満州というなら、ハルピンのもつ異人的なイメージが彼女に似合ってはいるけれどね。とはほど遠い。
のちに上海に行って、そこで「洋場十里」という蘇州・杭州の文明とヨーロッパの
窓に触れる。さういふ意味では、彼女は中国でも常に「越境していく」存在なのだ。

78 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/21(水) 10:06:13 ID:DiMVsggf
失礼。マンチュリアン。ドリーム →マンチュリアン・ドリーム
「とはほど遠い」は消し忘れです。

79 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/21(水) 21:36:44 ID:ZCOVWJpp
ハルビンは今頃から夏にかけてが一番いいね。空気が澄んで空に雲が流れ、
ポプラの花弁が飛んでいたりする。俺が泊まるような5つ星クラスの
ホテルでは、ドアボーイがロシア人の女の子だったりする。松花江近くの
キタイスカヤ街では、そういった異人の子が普通に歩いている。
私の鶯で、李香蘭が実の父親と知らずにぶつかりそうになる場面の辺りだ。
中国人の子は大体、ポニーテールでジーパンをはいている。貧しいながらも
精一杯のおしゃれなのだが、冬寒いからそうなのでもある。厳寒のさなかに、
昔から氷祭りがある。黒澤「白痴」は観た事はないが雪のカーニバルがあると
すれば、そういったものを参考にしたのかもしれない。

80 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/22(木) 21:20:14 ID:Pk0o6eKt
ハルピンというと、夢野久作の「氷の涯」を思い出す。
シベリア出兵の混乱を背景にした、スリラーの傑作。

81 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/22(木) 22:54:18 ID:jwghxFUp
>>65

七人の侍=関東軍
百姓=中国農民
野武せり=共産匪
志乃=李香蘭

と、いう事か?

82 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/24(土) 07:44:59 ID:CUB5yoi3
>>81
まだに牽強付会、根拠無し(笑)だが、若干訂正を要するね。

七人の侍=共産主義のことなど全く知らぬ「共産匪」−じつは馬賊
  百姓=満州の原住民 (「中国人」などと言ふ意識は未だない)
野武せり=まさに関東軍
  志乃=転向しない「李雪香」−これを「白蘭の歌」で転向した李香蘭に演じさせる

83 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/24(土) 07:50:56 ID:CUB5yoi3
まだに→まさに


84 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/24(土) 14:21:10 ID:7N1z5CYZ
野武せり→野伏(せり)


85 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/25(日) 12:55:37 ID:r3oChaAm
上戸彩のテレビドラマ、裁判の法廷の場面で川喜多が李香蘭に一緒に逃げようと
いうシーンがあったが、あれはおかしいね。ご本人の自伝では、たしか、銃殺刑が決まったと
報道された後の、虹口の収容所での夜の話じゃなかったかな。

86 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/25(日) 19:57:19 ID:XR4vMaXW
>>85
元々、ウソ八百の自伝ですから気にしないように。

87 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/25(日) 21:10:55 ID:r3oChaAm
ほんたうのことが何であるか、直接に経験したわけではないから、ウソ八百であるとは
僕は言へないのだ。(もつとも直接に経験したものだつて、我々の経験するものは断片に過ぎないのだが)
要するに裁判の席で言ひだすのが唐突であったので、念のために自伝を読んで見たら
こちらはいかにもありさふな話と思つた迄。

88 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/25(日) 22:17:18 ID:r3oChaAm
李香蘭銃殺刑の報道が出た場合、最悪のケースを予想して逃亡の手筈を整えるくらゐの
ことは用意周到な川喜多ならば為てゐただらうと思ふ。その場合、家族に無断で李香蘭と逃避行
をともにすることとなるだらうが、それも運命と考えたかもしれぬ。つまりさういふときの心理
は理解できるのだね。之に反してテレビドラマで川喜多を演じた役者は、いかにも浅薄な男に
見えたのが残念であつた。

89 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/26(月) 14:25:17 ID:Sd4Vw6Z8
>>88
そうだね。××男爵とかいう俳優だろ、川喜多を演じていたのは。
「さようなら李香蘭」のときの俳優のほうが良かった。

90 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/26(月) 17:23:55 ID:WgtqL1/e
>>88
>逃亡の手筈

上海アンダーランドのボス、張善昆手配で、
小船に乗って東シナ海脱出行なんていい値。
親分、重慶にいたそうだがアリバイづくり w

91 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/26(月) 22:53:54 ID:XKcT/HzP
かしこさんの存命中は、川喜多さんとのことは、言わなかったね。

92 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/27(火) 21:32:21 ID:lfqsBXDH
>>90
あの当時の上海の映画人、音楽人というのはしたたかなものだね。
川喜多も李香蘭も逆境を生き延びる知恵を彼らから学んだのかもしれない。

93 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/28(水) 02:22:53 ID:VQKj5sdn
辻久一が、拳銃を外套のポケットに忍ばせて、接収を伝えに回ったら、
誰もが「ま、米はあるし」と言ったのが印象的だった、と書いているね。

94 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/28(水) 07:47:45 ID:C7z2YNQA
李香蘭の上海収容所での堂々と笑ったスナップ写真は有名だが、
あれを見て感服しているおバカが実に多い。ああいうものこそ
無罪放免の段取りや脱出の保障があったことを物語るものだよ。



95 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/28(水) 13:46:54 ID:QoqPUvEJ
自伝や日記こそ好きに書けるんで、なにが事実やらわかりませんな。
読み手は想像力を働かせるしかない。

96 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/28(水) 17:54:31 ID:XTUrpVll
>>95
スレ立て人が信者、って事でいいですね。

97 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/28(水) 22:21:41 ID:4dQeEgKK
 アンチ信者はたぶん信者と紙一重だらう。転向した共産党員が反共の闘士になるが如きもの。
転或いは、転びキリシタンが「踏絵」を案出してキリシタンを迫害したやうなものだらう。
信者とは実にあやふいものよ。

98 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/29(木) 00:00:08 ID:82+DQOO7
本一冊で啓示を受けるってのもどうかなあ?

99 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/29(木) 02:14:34 ID:TSBe6wwG
啓示なら、映画から受けるのが正統。

100 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/29(木) 09:20:14 ID:7NZEXHUW
映画だけにしてもらいたかったね。

101 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/29(木) 11:36:39 ID:OB4ZLSXa
>>97
なんで「だらう」とわざわざ書くの?
相当の年寄りか、カッコ付けているようにしか見えない。

102 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/29(木) 22:09:17 ID:T0j8HZVx

返事無いね〜。

103 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/29(木) 23:52:14 ID:w8faxvTb
>>101
単に個人の趣味の問題であらう。
歴史的仮名づかひの方が好きだから使つてゐるのであつて他に理由はない。

104 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/30(金) 07:50:46 ID:VuMyZBDm
>>103=Cosmopolitan
>>101=別スレの1

のやふに思はれるのだが。

105 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/30(金) 13:25:35 ID:diMR1oq8
ちょっと読みづらいかな。

106 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/31(土) 01:18:31 ID:6WYBd8RM
Cosmopolitanはかなりの変人、アナクロニスト。
歴史的仮名づかひの方が好きだから書いているんだって。

107 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/31(土) 09:11:51 ID:Fr/cm1UJ
坊ちゃん育ちだが変人でわない。学歴は明治大学卒程度。
年齢は60を少しく超へた頃合。定年退職して間無し。
北京駐在経験有り。中国語は読み書きのみ。
映画など実はあまり観てない。小太り短躯、眼鏡なし。

108 :この子の名無しのお祝いに:2008/05/31(土) 10:35:19 ID:qtdlnQMY
○○○爺は、当て推量に立脚せるインチキ情報を撒餌にして、網を張るのが好きであるらしい。
所謂 Cosmopoloitan とは一体、何者なのであらうか?

109 :○○○爺:2008/05/31(土) 11:20:18 ID:qpk4UeiJ
インチキとはなにごとだ、このじじい

110 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/01(日) 00:35:25 ID:WvaSYuyj
だれか池辺良・山口淑子主演の「白夫人の妖恋」見た人がいましたら、
感想を聞かせてください。

111 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/01(日) 07:25:44 ID:DmxA2CEo
>>110
観たことはあるよ。うじうじ悶々の李香蘭を、
八千草薫がひっぱたく場面だけを覚えている。
映画「支那の夜」の使いまわしの演出ですね。
この女優が戦後は過去の遺産だけで食っていた
ことがよく分かります。

112 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/01(日) 08:59:15 ID:WvaSYuyj
>>111
山口淑子=李香蘭自身には罪はない。

それはむしろ彼女を起用した監督、および彼女の映画を見やうとする觀客が、戦前の
「李香蘭」といふ存在の喚起する独特な表象に囚はれてゐたことを證明するものではなからうか。
彼女が配役のうへで「ひっぱたかれる」ということは何を意味するか。
観客や監督のうちに潜むかかるサディズムといふ暴力性の由来に就いて考えたい。

それは、おそらくは、帰属関係の不明な者、即ち、一般に種的存在、国籍
乃至(蛇でありながら人間に戀をするといふやうな)種族の同一性を解体
するやうな危険性を孕むものに対する密やかな恐怖と、その裏返しの暴力性
を意味してゐると思ふが如何であらうか。 

113 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/01(日) 10:28:21 ID:DmxA2CEo
東京暗黒街・竹の家でもひっぱたかれてたよ、ロバートスタックに w
そっちの方は、無理やりの深層心理学でどうやって説明出来るのでせう?
容色も衰え、古いギャグに頼らなければやっていけなくなっていたのさ。

実は俺は暴力性は八千草薫の方に感じている。若山セツ子から谷口千吉を
略奪し、果ては若山を自殺にまで追い込んだ厭な女優だ。可愛い顔だがね。
スレ違いだな ハハハ。

114 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/01(日) 10:49:41 ID:WvaSYuyj
「支那の夜」という曲は戦時中に日本軍の宣撫活動の一環として流されていたし
映画「支那の夜」は、米軍の情報将校達の間では日本語教育の教材として使はれていた
といふ事情があつた。従つて、山口淑子は米軍の兵士達の間でも人気があった。
「竹の家」の監督はこの映画のことはよく知っていたであらう。
 ロバートスタックが「ひっぱたく」シーンは、明らかに支那の夜と同じ戦勝国の
男性と敗戦国の女性といふ組み合わせのうへで成り立つのが面白い。
つまり、敗戦国の女といふものは、勝者の國の男にとってエキゾチシズムの魅力を持つ征服されるべき異国の女であり、調
教して我有化すべき對象と化すといふ一般法則があることを示してゐる。
之に反して、敗戦国の男性といふものは去勢化されており、さういふ女に対しては怒りを感じ、
売国奴扱いをすると言へやう。李香蘭が征服者の國の男性にとって魅力的で有ればあるほど
被征服国の男性にとっては我慢のならぬ對象となるのである。




115 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/01(日) 11:13:58 ID:fEvcdifa
>>113
昭和の女優だからいいんじゃないの

116 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/01(日) 14:28:58 ID:4Xp8S3i2
>>112
>サディズムといふ暴力性

李香蘭こそ、マゾで売って来たんじゃないの。
日本人にひっぱたかれる役割を演じて北京飯店での糾弾記者会見で、
当時20歳で何も知りませんでした、バカでした、で難を逃れて、
味を占めて今の今までしたたかに生きている気がする。私は被害者
で〜す、のポーズに惑わされてはいけない。原節子のように、筆を
折った潔い役者(表現者)では決して無い。うつつを抜かしている者
は気付かないだけで、一番莫迦なのかもしれない。

117 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/01(日) 15:36:05 ID:W2bnVype
>>114
またこの莫迦は格好つけて「よく知っていたであらう」「さういふ女」などと
書いている。 仕事に於ける文書にもそう書いているのだろうか?
いや、もう定年退職をして、毎日が日曜日で、ここに張り付いているのが
日課となっているようである。

118 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/01(日) 16:06:21 ID:WvaSYuyj
>>116
原節子もまた多くの戦争協力の宣伝映画に出演し、敗戦後は民主主義の啓蒙映画に
出た点で他の多くの映画人とさほど変わりせぬであらう。四方田によれば、原節子にしても、
このような価値観の大転換にさいして、自分が如何なる考へを持っているかを表明したことは
一度もなかつたといふ。それとは対照的に、山口淑子は、戦後の映画人の中では例外的に
戦時中の軍部への協力を自己批判し、日本軍部が危害をくわえた中国や韓国の民衆に謝罪し、
軍に事実上強制的に徴用された慰安婦達への補償問題に取り組まうとした。さういふところは
自己の価値観の変化に対してはっきりとした態度をとっていたことを評価したいといふのが
四方田の意見であった。これは原節子を特に非難してゐるのではなく、その点に関する限り彼女もまた
戦後の他の多くの映画人どもと同じだったといふことだらう。

 ところで、「熱砂の誓ひ」を近々フィルムセンターでやるらしいが、あのなかで
李香蘭の演ずるヒロインが、長谷川の演ずる技術者にかわって、見事な中国語で、
民衆の前で一大政治演説をぶつシーンがある。国民党の側からすれば「支那の夜」
の例のシーンが問題であつたらうが、共産党政権からすれば、反共匪賊を民衆に訴えた
こちらのシーンのほうが脅威であつたであらう。政治家になった山口淑子が戦後、
はじめて北京を訪れたとき、中国共産党の関係者から深夜詰問されたのも、有る意味では
当然であったのである。小生は李香蘭を戦争の被害者であるなどと言ったことはない。これは
浅利慶太のインチキ・ミュージカルが生み出した幻想にほかならぬのである。 

119 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/01(日) 22:10:04 ID:4Xp8S3i2
>>117
>毎日が日曜日で、ここに張り付いているのが日課となっているようである。

とは、書き手の事。これこそ横浜加齢臭爺さんですからね、念の為。
県立二俣川工業高校卒。日産自動車神奈川工場勤務のあと年金生活。
77歳。企業年金分をPCに充てているが下手。あちこちで苦情が。

120 :○○○爺:2008/06/02(月) 00:44:37 ID:pj51e8VD
どうでもよい。

121 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/02(月) 11:11:46 ID:jWuX1pTC
>>120
○○○爺=cosmopolitanらしい。

122 :○○○爺:2008/06/02(月) 15:58:53 ID:pj51e8VD
>>121
cosumo爺じいと一緒にするな

123 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/02(月) 22:47:41 ID:Aalyd8Nw
CATVの黒澤明特集のひとつとして6月は三船敏郎、山口淑子共演の「戦国無頼」も
何回か放送される。この作品は監督が稲垣浩で、黒澤は脚本に加わってゐただけだが、戦7年目に
公開されたこの映画は、生き延びた敗軍の兵士を描いてゐ点で、戦後を感じさせる映画の
一つでもある。
 「戦国無頼」の山口淑子は、山賊(海賊だったか?)かなにかの娘役で登場するが、
なかなか魅力的であつた。伝法な物言いをする男勝りの勝ち気な美女というのが、どうも
戦後の彼女の役どころであつたらしい。のちに「竹の家」で彼女を起用したアメリカの
映画監督は、アメリカ兵士の戦争花嫁の役で、物静かな日本女性を演じたシャーリー・山口 と、この戦国無頼の「おりょう(だったか?)」役の彼女が、同じ女優であるとは思わなかったらしい。
おりょう役の女優にエキゾチシズムを感じた彼は、ただちにシャーリー・山口を「竹の家」の
ヒロインにすることを決めたと言ふ。
 監督を務めた稲垣は稲垣で、かつての李香蘭が日本の時代劇などに出すのはもったいない
気がして、このあとで、中国を舞台とする「上海の女」を撮影して、李香蘭のリサイタルとも
いうべき音楽映画を撮ることとなる。
 かういふさまざまな事情を知ってこの映画を見るのも一興であらう。


124 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/03(火) 00:18:56 ID:AL/QvzE8
かういふさまざまな事情を知ってこの映画を見るのも一興であらう。

と書くなら、漢字も旧字体で書け!統一しろ!このいい振りこき!

125 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/03(火) 08:49:27 ID:U9c/yMjU
>>124
小生は、WEB掲示板は、他者の自由を尊重する場所であることを希望する。
小生は歴史的仮名づかひが好きだから使つてゐるが、之を他者に押しつける気など毛頭無い。
124君にも、僕の自由を認めるだけの寛容さを持って欲しいものだ。

ところで、僕が歴史的仮名遣ひに魅力を感じる理由には、まさに歴史的な理由があるのかもしれない。 
 そもそも現代仮名遣ひ、当用漢字といふものは、マッカーサーの指導のもとに
に行われた日本の戦後の教育体制の一側面なのであった。それには、「簡便さ」という
側面もあったから普及したが、そのために、戦後の世代は、日本の古典からも、
明治から昭和初めにかけての先人達の著作からも遠ざかってしまった。
これは悪しき反面である。

 中国語では、文化と伝統を軽んじた共産党政権の画一化政策で簡体字が普及した。
しかし、現実には繁体字と簡体字を併用してゐる。繁体字が読めなければ、中国人は
自国の古典から遠ざかってしまうからである。

どんなに便利に見えるシステムであつても、全員に画一的に強制すべきではない。
効用だけで計れぬ所に、また多様性と他者の自由を尊重するところに文化といふものがあるのだから。

126 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/03(火) 10:28:08 ID:bNuMltf6
大概的意思我也這様想。
可是為何从右面不写?



127 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/03(火) 11:13:38 ID:AL/QvzE8
>>126
齋藤さん、cosmopolitan氏は中国語が解せませんよ。

128 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/03(火) 11:35:41 ID:bNuMltf6
>>127
我不是叫齋藤的白痴人。
cosmo先生能了解中文。

129 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/03(火) 13:41:11 ID:N+HQOulf
>>126

漢詩など、古來日本人は

|軽|兩|千|朝|
|舟|岸|里|辭|
|已|猿|江|白|
|過|聲|陵|帝|
|萬|啼|一|彩|
|重|不|日|雲|
|山|盡|還|間|

の如く書いてきたのである。小生もこの書き方に親しみを覚えるが、如何せん
ワープロもWEBも「米帝国主義」(笑)の支配下にある故に、右側から書くことが
技術的に難しい。
 ついでに言へば、簡体字で漢詩を表記する現代中国流のやりかたでは、
,。? などの句読点や疑問符などを使って左より右へ横書きするスタイルが支配的であるが、小生は、
あれにも違和感を覚えるものである。とくに「?」などの記号を漢詩には使って欲しくないものである。

130 :○○○爺:2008/06/03(火) 14:19:52 ID:6susscoN
>>129
横書きの漢詩に?マークですか。
中国のちかごろの若いもんわorz

131 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/03(火) 19:44:29 ID:QRHmfyqo
>>128
cosmopolitanさんは、中国語はわかりませんよ。
李香蘭の中国語の歌の訳詩もいい加減ですから。

132 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/05(木) 12:15:40 ID:b+hYQdwQ
出過ぎる杭は打たれるとはよく言ったものです。

133 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/05(木) 12:30:50 ID:fwTXJz7c
樹大招風

134 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/07(土) 22:06:56 ID:lbzdToiC
フルムセンターで「白蘭の歌」を今日午後2時より見ました。二回の会場はほぼ満員で、
チケットを買うために階下から行列で並ばさせられました。
 ビデオでこの映画は見たことがありますが、さすがに大画面で見る方が好いですね。
ビデオでは省略されていた多数の場面があったので、より一層、話が通じるようになっていました。
もっとも、最後は、機械が故障したのか、ヒーローの葬儀の場面で唐突に終わりましたが・・・
 李香蘭の歌う場面は少なく、長谷川一夫とデュエットで歌う冒頭の「何日君再来」と
、「荒城の月」だけでしたが、とくに「荒城の月」は聴かせましたね。

135 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/07(土) 22:11:19 ID:lbzdToiC
二回の会場→二階の会場

136 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/07(土) 22:58:12 ID:uQcBz50Q
両次会場→在二楼的会場

137 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/08(日) 11:45:07 ID:6R4jE7Ka
>>134
フィルムセンター、年配の観客が多い所為か、居眠りをして鼾をかくひとが居る(笑)。
白蘭の歌、李香蘭が実に初々しい!

138 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/08(日) 12:13:37 ID:KlEKm0hr
コスモポリタンさん、こちらでは現代の仮名遣いでご投稿のようですね。

139 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/08(日) 12:22:52 ID:c30bSfYP
世事多変化

http://jp.youtube.com/watch?v=oIAL4Tz9HVg&feature=related

140 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/08(日) 14:06:11 ID:6R4jE7Ka
テレサテンは好いなあ。
しかし、「ケセラセラ」が「世事多変化」ですか。
歌詞全体を見ると自然につながるけれどちょっとニュアンスが違いますね。

     ともかくもあなた任せの二頻道

141 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/08(日) 14:24:22 ID:6R4jE7Ka
二頻道 = 2チャンネル です。

142 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/08(日) 16:28:38 ID:SXARg5MA
秋葉原で事件があったね。行かなくて良かった w
四川では大地震だし、黒人が大統領候補になったし。
昔、ジェームズアールジョーンズ主演の映画があった。
確か最高裁長官で、上が死んで順番で大統領になった
物語だ。まさか現実にそうなろうとは思わなかったよ。
露程にだ。私が遅れているのだろう。 不好意思。
明日は株が暴落気配で楽しみだ。暫くそっち。 哈哈。

事事称心如意 時時快楽無憂。

143 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/08(日) 16:30:23 ID:SXARg5MA
秋葉原で事件があったね。行かなくて良かった w
四川では大地震だし、黒人が大統領候補になったし。
昔、ジェームズアールジョーンズ主演の映画があった。
確か最高裁長官で、上が死んで順番で大統領になった
物語だ。まさか現実にそうなろうとは思わなかったよ。
露程にだ。私が遅れているのだろう。 不好意思。
明日は株が暴落気配で楽しみだ。暫くそっち。 哈哈。

事事称心如意 時時快楽無憂。

144 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/09(月) 21:32:20 ID:KpwAmMmD
下院議長の間違いだろう。
米国で、誰かが死んだがために最高裁長官が大統領に
就任することはありえない。

145 :幼稚園児さらしage:2008/06/10(火) 21:43:22 ID:dCp6Y1VM
>>143
>>144
幼稚園児さらしage


146 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/11(水) 19:51:46 ID:j6FMNxxU
幼稚園児のレスに反応する保育園児乙

147 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/15(日) 14:12:35 ID:Oo2jXzRF
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=9061

ゴメン、権力分立ゆえに、最高裁長官が大統領になる事は無いな。
日本でも、衆院議長をやった坂田道太が総理大臣に
なれないとの論が起こったことがある。で、結果は

坂田道太→宇野宗佑 でした。

したがって、土井たか子もなれないのである。



148 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/15(日) 16:01:00 ID:167+E0U6
現職議長は駄目だが、元議長ならなれないことはない。

149 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/15(日) 18:08:39 ID:bg6Ue0bK
教科書的にはなれるが、実際上は謙抑される。

また、国会は国政の最高機関という憲法上の構造からも制限される。

150 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/16(月) 07:39:33 ID:95uKyy7y
国政→国権

151 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/23(月) 15:32:24 ID:K8Ub4pCl
http://mp3.gougou.com/search?search=%e6%9d%8e%e9%a6%99%e5%85%b0&sortby=6&suffix=-1&mtv=0&page=13&id=10000000&r=0
で、李香蘭の歌がMP3カラオケで聴ける。夜来香がよい!(無料)

152 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/23(月) 22:31:19 ID:skuf32+X
李香蘭の歌声が聴けてダウンロードも出来る中国サイトは幾つもあるが、
スレ主はどうせ何の興味もないんだろうから紹介しないでおく。

153 :「醜聞」1950年東宝:2008/06/24(火) 20:13:13 ID:R7H2ZPxE
http://www.nhk.or.jp/kurosawa/

7月5日21:00からNHK BS2で「醜聞」(スキャンダル)が放送されます。
スキャンダルに巻き込まれる歌手を演じる山口淑子は息を呑む美しさ
だそうです。


154 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/24(火) 23:10:08 ID:T4uSfx9I
DVDで見て、まあ美人だとは思ったが、息は呑まなかったぞ。

155 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/24(火) 23:11:13 ID:R8gyulNd
邦画板住人の中で「醜聞」を見たことがないのは糞尿だけだよ。

156 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/25(水) 02:53:03 ID:q/pcwyj8
>>155
本当にお前は汚い不潔男だよ。
いつも下品な表現をして。
お前の人格が文章の表現に表れているよ。

157 ::2008/06/25(水) 10:01:43 ID:Adca20u8
こいつじゃないの?  横浜加齢臭ジジイって。

158 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/25(水) 22:32:10 ID:qm0HSD15
7月1日にケーブルテレビのNECOで「白夫人の妖恋」があります。
朝6時から。もちろんそれ以後も何回か上映されるはず。
この作品、ビデオ化されてませんから、お見逃しなく!

159 ::2008/06/25(水) 23:43:24 ID:pmJNstQ/
そんな事いわれてもケーブルテレビなんて俺んちはやってねえんだよ。
何それ? NECOって?


160 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/26(木) 14:24:51 ID:aYHesnaE
>>153
1950年東宝でなくて、1950年松竹ですよ。

161 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/26(木) 17:28:50 ID:J4JIxWDY
朝方「戦国無頼」を見て初めて李香蘭の魅力を知った気がします。
それまでは国籍不明の日本人?としか認識がありませんでした。
3時のあなたの司会は見た記憶があります。
このスレは60代の方が多いんでしょうか?ちなみに私は50代です。

原節子に比べたら頭はキレそうだし情熱的で、ただし国内での評価は
年配の人はともかく50代いや60代以下の人の間では低いんじゃないでしょうか?
「戦国無頼」では三船は突き動かされる一方の感じでした。あの三国も然り。
すごい女優いや女性がいたんですね。

原節子が6月で山口が2月生まれ。学年は違うものの同年ですね。


162 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/26(木) 17:34:00 ID:J4JIxWDY
続投。
「夜来香」の歌は聴きましたし母がよくマネして歌ってました。

163 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/26(木) 21:40:39 ID:ZENP00vo
>>159
http://www.necoweb.com/neco/program/program.php?id=4601&month=07
に「白夫人の妖恋」の番組紹介がある。

>>161
「戦国無頼」には歌うシーンがないので、歌手李香蘭のファンとしては、
物足りないけれど、確かに、あの映画の李香蘭はなかなか魅力的でしたね。

164 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/27(金) 12:30:32 ID:xVJpYBYK
コスモさん、今度はこちらにご登場のようです。

165 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/28(土) 02:41:43 ID:Pq7UPKuJ
コスモポリタンさんの、ますますのご発展を祈ります。

166 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/28(土) 07:32:10 ID:vcHxPo2D
>>165>>156=糞尿=横浜加齢臭ジジイ w

167 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/28(土) 21:59:29 ID:Jup/pI2L
支那の夜をフィルムセンターで見ました。いやあ、やっぱり魅力がありますね、李香蘭は。

168 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/28(土) 22:39:51 ID:KTc0NR9b
イケメンホスト VS 格闘家3人(空手・フィリピン人キックボクシング・フリー格闘家) 3対1のキックボクシングルール・・・羽交い絞めありで殴る極悪な格闘技 映像
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_080628098993_1.htm

169 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/28(土) 22:41:00 ID:c5wT/pif
書くことなくても無理してスレ伸ばし

170 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/28(土) 23:24:24 ID:Jup/pI2L
支那の夜では服部富子の歌もきけました。上海のナイトクラブで歌っていた歌、あれは何という歌なのか
ご存じのかたは教えてください。

171 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/29(日) 05:38:51 ID:ohLeXVK6
なんで『白蘭の歌』のような退屈な駄作が三回上映で
傑作『支那の夜』が二回上映なのか
センスねーよ

172 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/29(日) 15:31:02 ID:/lNlRZG9
シナの夜のラストは笑った。

173 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/29(日) 16:23:35 ID:1JnWyMAf
フィルム・センターの上映のとき、水の中から誘うような長谷の声に従って桂蘭が入水していくと
一転して無事に帰還した長谷が登場するシーンで、観客の笑い聲がありましたね。
国策映画のシナリオのご都合主義に笑ったという事もあるのかもしれません。
ただ私の受けた感じでは、そのときの観客の笑いは、なんとなく暖かい感じでした。
つまりわざわざフィルムセンターまで来るくらいですから、ファンの笑いだったようです。
その証拠に笑った同じ人が、映画の最後に拍手をしていました。


174 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/29(日) 16:38:41 ID:CVZ6R7v/
そこに至るシーンが少し長い気がします。桂蘭の綿綿たる想いを
描いた後に登場する長谷は、亡霊だったのかも知れません。
ひところハリウッドで流行った、ゴーストものを想起しました。
観客の笑いはどうだったのでしょうかね。

175 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/29(日) 17:13:47 ID:/lNlRZG9
自分もあの長谷さんは鶏卵がいまわの際に見た亡霊なんじゃないかという思いが最後まで拭えなかった。
今となっては確認のしようもないけど。

176 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/29(日) 17:17:47 ID:1JnWyMAf
最後に登場する長谷と桂蘭は、実は共に亡霊だった。(笑)
というよりあの世で結ばれたということを暗示するような演出もあり得たでしょうね。
なんだか「冬のソナタ」のラストシーンみたいですが。あの映画のシナリオというのは、矛盾がいっぱいなのですが
夢のような上海の結婚式や、蘇州夜曲をバックに二人が歩くシーンなどとおなじく
魅力的な音楽で矛盾を誤魔化しているところがあるかもしれませんね。

それから、おっしゃるように「支那の夜」というのは、どこかハリウッド映画みたいな感触がありますね。
たとえば桂蘭の強制入浴シーン。私は「マイフェアレディ」で、イライザがヒギンズに命令されて入浴させられ、
女中達に強制的に着替えさせられる場面を連想しました。どちらも粗暴な乞食娘を躾て淑女に変身させる物語です。
ヒロインが絶世の美女という設定も同じ。映画はオードリーヘップバーンがやってました。
(歌は別の歌手の吹き替えでしたが)
マイフェアレディでは、美しい英語をヒロインが話すようになるのと同じく
長谷と結ばれる桂蘭が次第に美しい日本語を話すようになるところも似ていました。

177 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/29(日) 18:29:18 ID:ohLeXVK6
単に笑う奴にセンスがないだけ
あいつのせいで最後の雰囲気がブチ壊しになった
いびきをでかい声で注意する奴と同じで空気読んで自重しろよ

178 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/29(日) 19:15:54 ID:CVZ6R7v/
色んな面白い場面があるね。二人が水辺をランデヴーする場面は
実は千葉県印旛沼で撮ったとか、藤原釜足が敵のアジトに乗り込む
時に放つピストルが上を向いていたり、戦後の大蔵新東宝の怪優、
大友純(黒澤用心棒にもやくざ役で出ている)がセリフ無しの悪漢?
の一人で出ていたりだ。船が襲われるところも地獄の黙示録を思わ
せる。ちょっと強引だが。
長谷が拳銃を突きつけられている時、李香蘭が足を組んでいるが、
この女優はその格好が好く似合うね。黒澤醜聞でもそうだった。

179 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/29(日) 20:02:45 ID:Z9Bsl7PG
入水自殺を図り、水に濡れていたはずのドレスが、風にひらひら舞っていたのは
可笑しかったです。直ぐに乾燥してしまったのですかね。


180 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/29(日) 20:30:07 ID:1JnWyMAf
これは、二つのシーンが別々の場所で撮られたからという逸話ですね、これ、私も山口さんの自伝で読みました。
だけど、たぶん、そんな話を前もって聴いていなければ私には分からなかったかもしれません。ともかくそれほど
不自然さは感じなかった。
もっとも、二人が架橋の上で抱合うシーンが、この世のものでないと仮定すると、この「濡れ場」の謎は解消しますね。

181 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/29(日) 22:35:31 ID:ohLeXVK6
どうでもいい小さいことあげつらってちゃかして面白がってる奴ってほんとバカだと思うね
『支那の夜』の映画的な素晴らしさはそんなつまらないところがどうだろうと揺るぎはないんだよ

182 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/30(月) 00:15:26 ID:voly4TOa
>>181
あんた、意見を述べる前に、句読点の勉強をしな!

183 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/30(月) 12:43:56 ID:0KtOceUH
>>182
こんな風に気に入らないといちいち、人に噛み付くケツの穴の
小さい奴は山口さんに一番軽蔑されるジジイだろうな、ああヤダヤダ。

184 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/30(月) 14:05:01 ID:voly4TOa
>>183
あんたも、句読点の打ち方を勉強しなさいよ。
それに、私は女性ですけど。

185 :この子の名無しのお祝いに:2008/06/30(月) 14:35:49 ID:+JkrhNGc
たびたびですみませんが、フィルム・センターの「支那の夜」の感想を続けます。
服部富子さんも印象的でした。良い女優さんですね。清楚な日本女性を好演していました。
「想兄譜」でしたか、戦死した兄の墓前で、長谷と一緒に墓参するシーン、上海のジャズバンドをバック
に歌うシーンがあったので、長谷に思いを寄せる日本女性として大切な役割が与えられていたようです。
これが見られただけでも、やはり京橋まで見に行っただけのことはありました。
もうひとつ、長谷の宿舎の管理人の息子に侮辱された桂蘭が、立腹してその坊やを打擲するシーンがありましたが、これは後で
長谷が桂蘭を叩くシーンの伏線だったのですね。つまり長谷は優しすぎる紳士で、桂蘭の暴力を
赦してしまう。これをカットしてしまうと、なぜ桂蘭が宿舎の女主人や長谷に、子供に暴力を
ふるったことを、後になってから詫びたのかわからなくなるでしょう。すくなくも、
もとのシナリオでは、長谷が理不尽な暴力を振るって、抗日娘の桂蘭を「調教」した、
というふうにはなっていないのですね。桂蘭を叩いた後で、長谷が桂蘭に「自分の負けだ」
といって謝罪しているシーンがそれを物語っているでしょう。

186 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/01(火) 00:02:00 ID:mRBWs50y
>>174
私もその説はあり得ると思います。
最後長谷は馬車に乗って駆けつけますが

その時長谷のほかに二人乗っていますよね。
一人は小太りの山崎だとわかります。

しかしもう一人が誰だかはっきりしない。

彼が戦死した仙吉だとすれば、
間違いなくラストシーンは桂蘭のみた幻でしょう。




187 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/01(火) 01:42:57 ID:mRBWs50y
>>185
ではなぜ、長谷のビンタで桂蘭は心を開いたと思いますか?

何故桂蘭は長谷のビンタを「愛の鞭」という、日本の文化として理解することができたのか
今一つ理解できないもので。


それにしても全編見てみると、ビンタの場面というのはこれまで言われてきたイメージと
違いますね。伏線も多いし、作品全体として暴力を否定しているように思えます。




188 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/01(火) 02:27:53 ID:zT+dSouV
cosmopolitanさん、貼り付いていますね。

189 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/01(火) 03:57:04 ID:v9P4sL84
と、ケツの穴の小さいジイさんが申しております。

190 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/05(土) 13:47:24 ID:pUtGqRrQ
四方田犬彦の「日本の女性」だが、支那の夜関係で
事実誤認が多すぎる。

@P117
桂蘭が抗日になった理由が中国人が家屋敷を破壊したのを
日本人のせいだと誤解したせいだと書いている。

ノーカット版を見てもそんなシーンはないし、そうであっても
日本人のせいだと想わせる演出をしている。

AP118
悪い日本人は存在しないとしているが、支那の夜の冒頭
に現れるハンチングの男や桂蘭に洗面器の水を足で掛ける
子ども(ビデオではカット)など、悪役は存在する。

BP115
中国の風券的家族制度に由来する「叔父」の登場は
悪そのものを体現している

「いとこ」だって長谷にいってたじゃん。



191 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/05(土) 13:50:58 ID:pUtGqRrQ

CP112以下多数
服部富子演ずる「とし子」を「徳子」だと間違えている

DP119
鴛鴦歌合戦の音楽は大久保徳次郎なのに、服部陽一が担当していると書いている


支那の夜には悪いイメージがあるが、だからといって資料を確認せずに
書いていいわけはないだろう。

ここまでいい加減だと、自説を通すためにわざとやってるんじゃないかと
思いたくなる。






192 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/05(土) 17:41:10 ID:Gv98HlPb
風券的 プッ

193 :恨不相逢未嫁時:2008/07/06(日) 18:55:44 ID:Xz8VkBnm
http://jp.youtube.com/watch?v=mj4adGbG7iM

[恨不相逢未嫁時]這首歌的原主唱者是日本美女--李香蘭(山口淑子),
?前後灌了兩 次唱片。
第一次是1942年左右,在上海百代公司所灌?的。
李香蘭運用?所擅長俄式宮廷聲樂的 唱法,那時二十?出頭的?,
聲音相當清脆、?亮,猶如?鶯出谷。加上?那一口標準流利 的京片子,
將那種?徨、無奈,把已幻滅的[少女情懷總是詩]那般情境,
詮釋得讓人一陣 鼻酸。

相隔十餘年,李香蘭到香港EMI百代公司,再度灌?這首「恨不相逢未嫁時」,
這時?的 歌聲變得渾厚、成熟,但再也不像過去那樣清脆、?亮。
彷彿有點美人遲暮的感覺。

194 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/06(日) 20:00:05 ID:O/QT7/Ti
>>193
ここに公開されている「恨不相逢未嫁時」は上海版でなくて
香港版ですね。
また、歌詞が“冬夜裡吹來一陣東風”となっていますが、
“冬夜裡吹來一陣春風”の間違いです。

195 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/06(日) 21:17:01 ID:Xz8VkBnm
>>194
たしかに dongfeng じゃなくて chunfeng と言ってますね。散文的な意味は同じでも、
ここは絶対に「春風」ですね。歌詞の二番の「一篇春的詩」の、過ぎ去りし青春を歌うときの哀切な
「春(chun)」の音と響き合う。

196 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/10(木) 19:51:13 ID:qwP5VX9L
風邪で仕事を休んだお陰で、BSで麦秋と東京物語を見ることができた。
笠智衆が、麦秋では東山千栄子の息子役。東京物語では亭主役。しかし、全く違和感がないことに
あらためて驚く。原節子は良い監督と脇役に巡り会ったものだと思う。杉村春子の藝にもあらためて
感心。

197 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/10(木) 22:31:15 ID:2amEEV0j
いや麦秋の笠と東山の親子はさすがに無理があったな。
夫婦しか見えないよ。



198 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/10(木) 23:12:23 ID:88UUv+r1
>>196
コスモポリタンさん、御身お大事に!

199 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 13:25:50 ID:QHDqmzVc
>>197
それは笠智衆=お爺さん役者 という先入観かも知れないなあ(笑)。麦秋の時は笠の実年令は47歳だろう。
東山千栄子は61歳。僕には笠は若々しく見えた。それが東京物語では東山千栄子より年長に見えたのだから
これは演技力だろう。

200 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/11(金) 21:13:23 ID:T1T2SsCq
>>199
コスモポリタン先生、相も変わらずお元気のようです。

201 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/12(土) 11:27:38 ID:6gvFN9q2
長谷川一夫の東宝移籍後第一作「藤十郎の恋」を見た。後半部分の緊迫感、とくに
雪の中を傘をさした群衆が芝居小屋に押しかけるラストシーンには感心した。
なんとなく黒沢の映像美学の原点はこのあたりではないかと思った。

202 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/14(月) 20:13:55 ID:Q5uMjDjd
「白夫人の妖恋」から

出逢い
http://jp.youtube.com/watch?v=07cMB2LP7wg

金山寺水攻めのシーン
http://v.youku.com/v_show/id_XMjQwMTgxNDQ=.html

ラストシーン(昇天)
http://v.youku.com/v_show/id_XMjMzMjQzNjg=.html


203 :↑↑:2008/07/15(火) 14:34:43 ID:r3f74n5z
この映画、ケーブルテレビのNECOで明日の午前9時50分より上映します。


204 :↑↑:2008/07/15(火) 14:38:21 ID:r3f74n5z
>>201
「藤十郎の恋」戦後も長谷川一夫主演で映画化されましたが、戦前版のほうが
僕は好きです。雪の丞変化の場合も同じ。

205 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/17(木) 08:47:02 ID:fnAGgPKV
支那の夜、ラストシーン撮影現場は下総印旛沼。と来れば
当時の映画人なら、佐倉宗吾の怨霊伝説が頭にあったろう。
監督伏水修は結核を患っていて、このあと入院生活を送り、
あと一本(黒澤明脚本、原節子出演の青春の気流)を撮って、
他界してしまった。長谷亡霊説はあながち不当ではないよ。
衣装も白だったような気がするが。

お盆の季節で、俺と法政出の某君以外みんなジイサンなので
どうしてもこういう書き込みになってしまうわ。

206 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 09:51:51 ID:AzkF2qPe
ラストシーンの長谷も桂蘭も共に亡霊か(笑)。ただ、当時の観客は、もっと単純にハッピーエンドで
終わったということに満足したんじゃないかな。
現在の我々から見ると、日本と中国の架橋を象徴する蘇州の橋上で二人が結ばれる
シーンそのものが幻想になってしまったから、亡霊説もハッピーエンド説も結局は
たいして変わらなくなってしまったということだろう。

207 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 10:24:38 ID:50R8Q6MQ
長谷は彼岸から現れる。三途の川での逢瀬だと解釈したい。

208 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 10:47:30 ID:TeszzDJa
三途の川じゃあ景気が悪い(笑)。 船の中で、長谷の煙草に桂蘭がマッチで火を付けるシーンだが、
三途の川は禁煙じゃなかったかな? それにあのラストシーンは、短調じゃなくて長調だ。
相期遙雲漢、天の川にかかる橋の上で再会するというほうがよいね。



209 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/18(金) 16:55:08 ID:8V9xGr3F
私も亡霊説に一票。
桂蘭が身を投げた川岸で、かつて長谷が唄った水辺月夜の唄が鍵を握っていますね。


「水の光になげかれる
身をうたかたと思えども 
うたかたならじわが想い」

つまり、体は滅んでも桂蘭への想いは永遠だというわけで。

桂蘭は死の瞬間に駆けつけた長谷の魂と出会うことができ、
ラストシーンは天国での幸せな二人であった、と私は考えています。



210 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 00:07:52 ID:Ak14/yDH
そういえばホテルで首つりがあって、部屋代を払わない藤原釜足がそこに押し込まれる
という展開があったよね。

釜足は幽霊が出ると言って怖がってたんだがそれも
伏線だったんだろうか。


211 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 09:38:59 ID:7RW+mH1g
釜足は長谷の弟分で出ていたが、味のある良い役者だった。
長谷川一夫が、傷害事件の後で、本名で出演した復帰第一作「藤十郎の恋」
の脇役も記憶に残っている。

212 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 13:52:10 ID:OYGxKrSp
長谷が亡霊であるとしても、桂蘭がその侭天国に導かれた
とは言えないだろう。自分は此の世の者ではないが、君は
まだ若い、付いてきてはいけない、などと説諭されたかも
しれない。或いは、通りすがりの僧などにより、死霊から
引き戻された道程も考えられる。李香蘭自身が持つ強運や、
それに裏付けられた旺盛なパワーからすると、桂蘭は戦後
日本に渡り、逞しく生き抜いていった展開もあってよい。



213 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 15:12:11 ID:7RW+mH1g
>>212
大陸三部作の第一作の「李雪香」は長谷川一夫演じる「康吉さん」と心中したはず。
だから、当時の観客からすると、李雪香が、上海に「転生」して桂蘭になったというイメージが
あったろう。つまり、死んで亡霊になるという日本的な頼りないイメージじゃなくて、
なんというかもっと逞しい。死んだとみせかけて輪廻転生すると言った方がピッタリする。


214 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 16:31:59 ID:7RW+mH1g
さらに言えば、「白夫人の妖恋」が日本では大して評判にならなかったのに、どうして香港や台湾、東南アジアでヒットしたか。
これも、死んだはずだよ李香蘭さん、という感じかな。つまり不死鳥の如き李香蘭の「転生」として受け止められたから、受けたんじゃなかろうか。
ただし、「白夫人」は日本語映画で中国語字幕。李香蘭は山口淑子という「日本の女優」に転生してたわけだから、もういちど本格的に
中国語を喋る本来の「李香蘭」として転生させるために「金瓶梅」や「一夜風流」などを作ったわけだ。

215 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/20(日) 18:07:17 ID:OYGxKrSp
百蘭の歌監督は渡辺邦夫。新東宝で撮ったのが怨霊佐倉大騒動。

http://office-yurika.web.infoseek.co.jp/toho/toho-01.htm



216 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/21(月) 00:31:39 ID:K+wJIKrr
テレビでマキノ雅弘の特集をやっていたね。李香蘭もチョットだけ出てきたが「、
あれは「迎春花」だったな。マキノも渡辺邦男も早撮りだった。

217 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/21(月) 00:44:45 ID:ZHFW8GHW
>>216
マキノ雅弘(正博)の弟・光雄が満映で育てたスタアとして
李香蘭を紹介するときに「迎春花」の一場面が出ただけ。
「迎春花」は満映=松竹合作作品で、監督は佐々木康。

218 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/21(月) 08:21:03 ID:UICRjP/Q
>>212
李香蘭は日本人だから漢奸裁判で生き残りました。

でも、、桂蘭は中国人という設定ですよ。
交戦国である日本人の長谷と結婚した桂蘭は
李香蘭よりむしろ、川島芳子に近いものがある。

この世で一緒になれない二人が天国で幸せになる。
だからこそラストシーンが美しいのではないかと。

219 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/21(月) 09:36:27 ID:1ptewgNC
マキノは、長谷川一夫で幽霊の映画を撮っているね。
脚本は、支那の夜の小国一雄。怖くは無いと思うが。

http://home.f05.itscom.net/kota2/jmov/2008_01/080109.html


220 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/21(月) 11:35:16 ID:K+wJIKrr
亡霊説が人気がありますね。猛暑が続いて納涼の意味があるのかな。
天国での再会というのは確かにあり得べき演出の一つですね。「支那の夜」の改作版だ。
僕が監督だったら、身投げした桂蘭が、白蘭の花の如く川面を流れていくといった
幻想的シーンを入れますがね。その場合、川は時代を象徴するから、印旛沼の小川
みたいなものじゃ物足りないが。

そういう改作版は、「ミュージカル李香蘭」にも提案したい。たとえば、蘇州夜曲を歌うシーンで。
李香蘭は蘇州夜曲の2番を最後に歌い、佐藤春夫の詩の朗読もいれて、背景に桂蘭の水死シーンを出すと、あのミュージカルも少しは
マシになるかもしらん。川面を流れる白蘭の花というのがあのミュージカルのポイントだったから。

もっとも映画の解釈としては、亡霊説だとちょっと苦しいところがあるね。
映画だと、負傷した長谷(白い包帯で手を吊っていた)が馬車で駆けつけるシーンがあった。
これは、長谷が死んではおらず負傷しただけだということを暗示している。
そして長谷川一夫は、歌舞伎役者よろしく、大見得を切って「桂蘭!」と呼びかける。
このとき桂蘭はまだ、水に半身だけ浸した状態。つまり間一髪のところで長谷が間に合ったという設定なのだね。
だから、普通に見れば、やはりハリウッド映画と同じく、二人はこの世で再会したというハッピーエンドだね。

221 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/21(月) 12:48:37 ID:1ptewgNC
>>220
ラストの長谷の登場の際、死装束で頭には三角の布(天冠)を
付けさせようとしたのだが、さすがにそれでは駱駝の馬さん
みたいになって場内爆笑になるから、腕の三角巾にしたとも
考えられるが。


222 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/21(月) 14:03:20 ID:CQwbHOzD
開局55年記念番組歴史大河4時間SP
7月21日(月)19:00〜22:58
日本テレビ 9・10
第2部・女たちの中国…今明かされる−李香蘭そして激動の時代を生きた女たち−
▽山口淑子本人が告白李香蘭…70年目の真実

223 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/21(月) 14:08:07 ID:4ZrQ5tMH
 この人サッチーに激似

224 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/21(月) 16:13:47 ID:K+wJIKrr
>>222
ちょっと宣伝文を読んでみたが、

『終戦時、「売国奴」として逮捕され、死刑判決を受けた絶望・・・。」

なんて書いてあった。大丈夫かね。こういう不正確な記事を書くようではあまり期待できそうにもないね。

李香蘭は中華電影の社員として、川喜多等と一緒に「日僑」として収容されたのだ。
だから、壁新聞などで、「売国奴として逮捕しろ」と騒がれた。
現実の裁判では、日本人であるかどうかが争点となった。なぜかというと
重慶政府は、裏切者(売国奴)には厳しく望み、日本人には「以徳報怨」方針で行くことを
決めていたからだ。李香蘭は死刑判決など受けたわけではなく、一部の新聞にガセネタ記事として
そう書かれただけさ。

225 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/21(月) 19:19:04 ID:zWgdGVJ/
>>221
片腕吊ったままで馬車を動かすとかあり得ない。
思わず笑ってしまう。

ラストシーンはあまりも展開が強引でご都合主義的だ。
長谷の亡霊説が出るのも、そちらの方がまだしっくりくるというのがある
んだろう。






226 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 00:34:16 ID:W6i8HQRU
自動車で来るのが順当だが、馬車でやって来るとは。
死神は馬車で乗って来る、とは言うね。キマリだな。

227 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 00:44:11 ID:Twa84me7
マジな話李香蘭こと山口淑子ってもろ韓国人ぽい名前だと思う。
山口も淑子も。たぶん韓国人だということを隠蔽するために李香蘭なんて。

228 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 00:59:00 ID:aS/P336H
>>227
どうしてお前らはいつもそうやって(ry

229 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 01:10:31 ID:djByBHl1
…ぽい。って断定出来ない感じがwww
まぁ、ゆとり世代の悪しき体現者ってとこだろ。南無〜

230 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 07:36:29 ID:a5UrMBbN
馬鹿なヤツだね(笑)。「李」というのは韓国ではとても多い姓だぜ。韓国人であることを隠すために
「李」という姓を使うって事自体があり得ない。インチキ投稿をするんでも
もっと頭を使えよ。

231 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 20:06:23 ID:9b2I1Izy
李さん一家みたいにか?
>>229
お前が一番バカなレスしてるw
>っぽい。
こんなところを突くようじゃまだまだだな。

じゃあ韓国人だよ、断定。

山口百恵も韓国人、淑徳学園も韓国人御用達。
淑なんて字は韓国人が大好きな字さ。
山口淑子、韓国人そのものの名前じゃないか。

お前らは世間知らずのくせに2ちゃんレベルで叩くことは知ってる。
いいかげん気がつけよ。

232 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 20:24:08 ID:djByBHl1
>>231
じゃあ断定とかいってるよ。
向きになって突っかかってくるところなんざぁ、さすがゆとり教育の申し子だけあるなww
おまえにゃ負けるよ、大将。

233 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 21:15:49 ID:9b2I1Izy
>>232
ゆとりっていつごろの子だ?
お前らより下なのか。

バカか?
李香蘭の話してるときにゆとりってw何だそのボキャブラリーの無さは。
ゆとりって言えばなんかいいことあんのか、糞ガキよ。
お前が30か40か知らんがしょんべん垂れのくせにいいかげんに詩ねよ。
俺は50代だが李香蘭がいいと思ってここへ来てる。
韓国人だろうが何だろうが関係ねえべ。
それをお前みたいに百済ねえこと粘着しやがって、詩ねよ。
お前みたいな単純な頭は死ね。
俺は李香蘭が好きだよ、お前にはわからんだろ。

234 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/22(火) 21:17:52 ID:9b2I1Izy
>>232
あぁ、お前一番バカなレスしたやつか、しょうがねえな。

詩ねよw

235 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 00:13:35 ID:CZelOIkh
まあまあ。

236 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 00:19:45 ID:Nmu1Xaq4
234>>
団塊ジジイ乙
自分の妄想で断定さえしてしまうwww
ゆとりより性質悪いな。

237 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 07:02:50 ID:a4X+u8MW
李という名前は、確かに瀋陽の地域ボスの、李将軍の
養子になったからで、そっちの方は朝鮮と関係あるの
かも知れない。しかしお父さんは何故、この様な者を
知っていたのあろうか?美空ひばりの父親に似ている
わけだが、なにより山口という字が左右対称の姓は、
あるいはと思わせるものがある。

238 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 08:17:09 ID:7fx/2fJm
>>227-237
<ヽ`∀´>ノシ 以上、我が同胞の自作自演でした

239 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 10:52:09 ID:LOhYfex6
>>237
でも気の強い我儘な性格は、韓国・中国女性そのもの。

240 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 12:08:28 ID:J4fRh37h
本籍が佐賀というのもいかにもだな。

241 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 13:54:32 ID:+aYc8hwH
従軍慰安婦問題には熱心だが、北朝鮮拉致問題には
口を噤んでいるのはどういうこと?

242 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/23(水) 23:39:32 ID:FkV6OAUy
>>240
おお!>>234だが、佐賀はやはりそうか。
実は俺の死んだ妻の母親が佐賀に籍がある。妻は結婚前に韓国人とつきあっていたこと
がある。母親に反対されてオジャンになったらしいが妊娠までして。
今でも妻こそが韓国人だったのではないかと思うことがある。妻の名前は誕生時韓国人が
好むような名前にする予定だったが、当時日本人は名前に使えない字だった。>(梨)
妻の母親は1939年に釜山で生まれている。お手伝いさんが韓国人だった
ので特に差別意識が強かったと言っていたが。

私事を書いてすまん。
1日経ったので少し落ち着いた。

243 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/24(木) 07:02:03 ID:KXVCr02w
てえか何国人でも良くね?好きだったらそれでいいじゃん、原節子のクォーター云々も同様だけど日本人じゃないと嫌だとでもいうのか?


244 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/24(木) 16:18:46 ID:IW5T4gnJ
李香蘭もフランスの血が八分の一はいってるし

245 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/24(木) 16:31:15 ID:rkBMNFuq
ここにも定期的に原節子クウォーター説を唱える馬鹿が出てくるよな。

246 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 06:50:10 ID:ZeNnbNnq
>>245
俺、>>243だけど俺は原節子はクォーターだと思ってないよ。念のためですが…

247 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/25(金) 22:05:04 ID:NcnrpXUu
>>245
大正生まれの人はみんなクォ−ターって言ってるよ。
あんな日本人はいない。
昔の俳優は外人みたいな人だらけだよ。

248 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/26(土) 11:48:40 ID:gEZIn+mR
岡田嘉子もすごい美人だなと思ったけどオランダの血が入ってるんだな。
なんか残念。


249 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/26(土) 13:31:57 ID:sQRt9s0H
李香蘭もそのフアンも、ハンセン病病原体と患者様と一緒。
やがて亡くなる、わけよ。インチキも風前の灯だわな w

250 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/26(土) 17:31:05 ID:k94gymHy
芦川いずみ出演の映画「その人は遠く」は、現在見ることができますか?知っている方おしえてください。

251 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/26(土) 17:54:33 ID:k94gymHy
250です。スレちがいでした。ごめんなさい。

252 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/31(木) 18:56:01 ID:2yzu3acj
「野戦軍楽隊」を見た。
あれは松竹映画だということだが、満州で撮影されたのだろうか。

253 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/31(木) 19:47:24 ID:U8v/la+U
そろそろ、終了かと思っていたが。

>>252
満洲の景色ではないな。衣装も薄物だよ。


254 :この子の名無しのお祝いに:2008/07/31(木) 23:31:08 ID:2yzu3acj
大平原を日本軍の軍馬が行進するシーンがあったが、あれは満州のように
見えた。白蘭の歌の冒頭と同じ感じだ。屋内シーンは日本のセットかもしれない。
李香蘭が歌うシーンも満州のような気がしたが。

255 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/01(金) 00:27:52 ID:D6mzS2rk
>李香蘭が歌うシーン

浜離宮じゃないの

256 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/01(金) 13:47:47 ID:ZYV3hkZ2
しかし、1944年当時、李香蘭は日本にいたのだろうか?
むしろ満州で野戦軍楽隊の撮影を済ませてから、満映を退社したと考えた方が
自然だが。

257 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/01(金) 17:18:19 ID:UcVeOevE
youtube、のフィルムでしか知らないが、李香蘭の歌う
シーンに出てくる中国人は木偶のように無言である事は
日本人役者なのかもしれない。尤もどっちにもとれるが。
これだと松竹京都鴨川撮影所だが、俺は行った事がない。

http://taraga.at.infoseek.co.jp/movie_japan_director/makino/report/yasengungakutai.html



258 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/03(日) 10:32:37 ID:AXq04rX5
李香蘭の唄う「天涯歌女」、大画面で見ると圧倒的な迫力があった。Youtubeでは
わからんだろうね。野外オペラで、吹奏楽を伴奏にして、あそこまで歌える歌手はいない。
マキノのカメラワークもよい。あのシーンだけが際だっていたな。


259 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/03(日) 13:23:35 ID:D9xUFvBv
山口さんは何処に住んでいるものなのかな、と思っていた
が、この前のテレビを観ていて分った。千代田区とあって、
あの斜面から、麹町だろう。おそらく東郷公園の傍だな。
それにしても、レポーター役の渡辺謙の娘は酷かった。
私の知ってる唯一の中国語とか言って、ウォーターミンズ 〜
と自己紹介?しだした訳だが、山口さん随分吃驚してたな。
渡辺娘は足が長いのが売りらしいが、下からのカメラが、
くどくてしょうがなかった。モデルらしいが、衣装とっかえ
ひっかえで莫迦みたいだ。


260 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/04(月) 07:43:30 ID:Zxb/zmUV
>>256
マキノは、昭和18年に、上海へ出かけて、ピストルをぶっ放したりしているが、
その年のうちに、内地に帰って、あの映画は、松竹京撮のオープンで撮っている。

資材もないのに、一万坪使って建てたら、風で飛んだりして、大変だったらしい。

261 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/04(月) 17:13:48 ID:WTRmkG3W
>>260
いや、たしかに、あの城壁のみえる軍の宿営地は偽物臭いと思っていた(笑)。

>>259
親の七光だね。確かに生彩がなかった。沢口靖子か上戸彩にやらせたら面白かったのだが、
テレビ局が違うか。服部良一物語「上海、そして東京の空の下で」(だったか?)で李香蘭を
演じた歌手を抜擢しても面白かったろうに。


262 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/04(月) 17:48:21 ID:ms7JCCmZ
一万坪のオ−プンセットというと、180m×180m。
向こうが見えるとまずいから、俯瞰撮影になるな。

http://www.shonai-airport.co.jp/tokushu/semi/index02.html


263 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/04(月) 20:27:24 ID:fDYhSzyV
>>262
『野戦軍楽隊』のことなら、別に俯瞰は使っていないよ。まだそんなに
高い建物がない時代だし、>>261も書くように城壁で誤魔化している部分もある。
今は時間とお金さえあれば合成で背景を作れるけどね。まあ昔からマット
画で背景を誤魔化したりはしてましたが。

264 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 12:55:30 ID:S7apiC9X
話を少し蒸し返すようだが、李香蘭と韓国には何かの関係があるのだろうか?
これらを見ると少なからず関係があるように思えるのだが。

http://blogs.yahoo.co.jp/axttony/40519752.html
http://blogs.yahoo.co.jp/axttony/20250572.html

265 ::2008/08/05(火) 14:09:37 ID:/WOaNSDe
sageでやるな、小心野郎。
山口さんは、真面目な人だよ。
関係あるのは、こういった人脈。

http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10122972981.html

http://cache.daylife.com/imageserve/00EocvzfKxczF/340x.jpg
http://cache.daylife.com/imageserve/08Go0Tw8u55SA/340x.jpg
http://www.nytimes.com/imagepages/2006/04/09/world/09peru.1.ready.html


266 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 17:01:48 ID:l2P3TKSr
sage

267 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 18:06:39 ID:WGoi/mgU
戦前の李香蘭は満州の五族協和を願う歌姫。そういうのが歴史的に負わされた彼女の
役割だった。だから、中国語、満州語、ロシア語、朝鮮語、日本語のレコードがあるのさ。

268 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 18:49:10 ID:l2P3TKSr
レコード屋からみたら朝鮮語市場開拓だろうな

269 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 20:53:37 ID:lemZdWVV
都はるみ(李春美) 和田アキ子(金現子) 沢田研二(李研二)
安田成美(鄭成美) マッハ文朱(李文朱)つかこうへい(金峰雄)
岡本夏生(李夏生) 大山倍達(尹泰植)力道山(金信洛)
岩城滉一(李光一) 西城秀樹(李龍雄) ジョニー大倉(李雲煥)
立原正秋(金胤奎) 新井将敬(朴景在)
都はるみ(李春美) 和田アキ子(金現子) 沢田研二(李研二)
安田成美(鄭成美) マッハ文朱(李文朱) 岡本夏生(李夏生)
大山倍達(尹泰植)力道山(金信洛) 宮下順子(金英姫)大山倍達
新浦 金日融  ラッシャー板前 田中麗奈=鄭麗奈



270 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 22:46:19 ID:WGoi/mgU
>>268 >>269 スレッドが違うよ。

271 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 22:55:59 ID:sbDLuCTj
>>270

北野大先生がウンコを食べさせてくれる時は、僕チン仰向けになるから
パンツ下ろして顔の上にまたがって欲しいな〜。
そんでもってブリブリブリーッと豪快に音を出させて脱糞して欲しいな。
ブリブリブリーッって。
うまく口で受け止められるかな?
そうだ! 近所の野良犬がよく野糞してるから、今度見掛けたら
あの犬の尻の下に仰向けになって
ウンコを口で受け止める練習をしよう!
百回くらい練習すれば北野大先生のウンコをいただく時もきっと失敗しないぞ!

まで読んだ。


272 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 23:09:44 ID:WGoi/mgU
胡説八道

273 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 23:31:33 ID:WGoi/mgU
ところで、原節子の「青い山脈」を見たのだが、池辺良はあの映画に出た当時は
何歳くらいだったんだろう? 

274 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 23:41:35 ID:b73T9KA0
何が目的なんだよ。
ただ人と話したいだけなら介護施設に行けよ。

275 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/05(火) 23:59:42 ID:+R3/n0nB
>>273
31

276 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 00:02:46 ID:W7vpxjGy
You also need normalization !

277 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 00:13:20 ID:02kozVop
>274
晩ゴハン何たべたのー??ねーねー

278 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 00:32:03 ID:R78OfL67
「お嬢さん乾杯」のころの原節子はディートリッヒを美人にしたような感じだ。
ディートリッヒが不美人だというわけではないが、原の方が美人だと思う。


279 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 10:22:48 ID:O5qB5bkL
「田園交響楽」の節子さんもとびきり美しい。
このころは、まだ少女のあどけなさが残っていて
可愛らしさと美しさがブレンドされた美貌。

しかし、「田園交響楽」は最初は当然別の子役が
演っているのかと思いきや、初めから節子さんで
驚いた。

280 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 10:24:42 ID:lPqIDAZA
n

281 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 11:38:03 ID:j8Cd8h6p
個人的には、「青い山脈」の島崎先生(だったか?)役の原節子は
毅然として妥協しない雰囲気を漂わせているところがよい。


282 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 21:01:17 ID:IXqe3J3l
ラスト、コーション を観た。1942年、上海。王兆明政権下特務機関のボスと、
彼を暗殺すべく忍び寄る女スパイ、テンピンルーの物語だが、実は予告編。
今日、池袋文芸座へ行ったわけだが、廊下に原節子のポスターが張ってあった。
この人、雅○さんに似ているような気がするね。表情が不自然でつまんなそう。
やっていたのは、ノーカントリーとミスト。いやはや面白かったよ。

283 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/06(水) 21:56:46 ID:W7vpxjGy
ラストコーションのセット、衣装、カメラワーク、演出、皆良いね。
何しろあの時代の上海を実にそれらしく再現している。ヒロインの女優は売れっ子になったそうだが
どうも俺の好みではなかった。可愛いことは可愛いが、のっぺりとしていて、原節子とは比較にならん。
易を演じた役者は、何となく三島由紀夫を格好良くしたような男だったが、これは上手い。


284 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/07(木) 06:33:51 ID:pjKHfdMD
>>283
>あの時代の上海を実にそれらしく再現している

いいねえ。実はそこのところを観てみたい。支那の夜でも出てくるが、
もっとしっかり、街の情景というものを知りたいものだ。あの時代の
上海を撮ったものに、亀井文夫の著名映画「支那事変後方記録上海」が
ある。横浜の市立図書館まで行って観た事がある。しかし、反戦の立場
から懺悔の気持ちが濃厚で、これはこれで一見の値はあるが、いわゆる
魔都上海を映し出した映画「色戒」には、魅力を感じる。ベッドシーン
は余計だな。そんなものに興味は無い。私の中国語の先生が上海出身で、
行ってみたら、と何度もいわれたものだが、今の上海は都度毎に景観が
変わり、進歩的速度 真不敢相信 とも言われるので、まだ行って無い。
昨日来た阪急旅行社のツアーで、上海〜南京,充実の8日間、49800円と
いうのがあるので考えてみるかな ハハハ。


285 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/07(木) 07:16:15 ID:pjKHfdMD
訂正
6行目
映し出した→描写した 

286 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/08(金) 22:44:13 ID:y04ruQQM
北京五輪中継を見たが、開会式前のアトラクションを見ただけで疲れてしまった。
無事に事故もなく終わったのはめでたいが、どうもやりすぎ、という気がしないでもない。
創価学会の文化祭をさらに大仕掛けにしたようなもので、どうも、ああいう全体主義のマスゲーム
みたいなものは肌にあわない。

287 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/09(土) 10:34:44 ID:A7bGYXdV
要するにナチスのやったベルリンオリンピックとどこが違うのだろう。
「世界に冠たるドイツ」を誇示するための国家的行事のためにナチスは
アテネからベルリンまでの聖火リレーなるものを発案した。
国民に強烈な民族的自尊心を植え付けるためだった。映画監督が演出をしたところも
似ている。国策映画ならぬ、国策の「奥林匹克??会」。ダサイ名称で、「五輪」という
しゃれた名称とは雲泥の差だが、たかが運動会に膨大な支出と近代テクノロジー
を駆使した見世物だった。
 聴けば、フランスのサルコジは、「カノッサのサルコジ」と本国で揶揄されているそうだ。
中国市場を手放せない財界からの圧力で、フランスの建国の理念であった個人の自由と
人権擁護をいとも簡単に放擲して中国に諂ったことをカノッサの屈辱ならぬ「北京の屈辱」と見なした
人権擁護派の皮肉である。 なんだか、居並ぶ各国の首脳達の顔が、中国皇帝に拝謁するために北京に
やってきた朝貢國の使節にみえてきたものである。

288 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/09(土) 10:37:56 ID:A7bGYXdV
奥林匹克??会 →奥林匹克運動会


289 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/09(土) 11:28:49 ID:sOXK/UwA
>>287
>居並ぶ各国の首脳達の顔が、中国皇帝に拝謁するために北京に
やってきた朝貢國の使節にみえてきたものである

ここはおれも思った。中華思想により柵封国が順番待って並んでいる
姿を人民に見せたかったのだろう。ブッシュの女房は先のサミットで
他の国の奥方達と一緒のバスに乗る事を拒否した筈なのに、そういう
見識は何処へ失してしまったのかな?
とはいえ花火は凄かった。日本の納涼花火大会が貧弱に見えてきたが
中国だから、ああも大規模にやれたのだろう。えらく危険に思える。


290 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/09(土) 14:34:20 ID:Agaw33rk
>>284
終戦直前の上海における、張愛玲と李香蘭の対談は、緊張感が漂っていたね。

291 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/09(土) 23:42:15 ID:xsnQxMps
張愛玲=ラストコーションの原作者

今始めて知ったよ。原作は女だったんだな。予告編しか知らないが、
テンピンルーに扮した女優には、男を迷わすものを感じなかった。
華奢で可愛くはあるが、あれでは男はメロメロにはならないだろう。
もっとボーッと抜けた感じでないと、易ほどの人間はだまされない。
この点やはり、やや白痴美とも言える本モノには叶わないといえる。
原作を映画にした訳だが、女からみた、くノ一は所詮まやかしだな。


292 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/14(木) 16:21:48 ID:qsMKJ+W7
>>287
確かに、「奥林匹克運動会」 とか 「奥運会」 とかのダサイ名前が
今の中国の文化レベルだね。金メダルを数多くとりゃあいいと言う成金趣味み垣間見える。
開会式で「歌った」はずの女の子は口パクで、本当に歌った女の子は別に居たとか、
虚飾に満ちた「運動会」。田舎ものが虚勢を張って精一杯パフォーマンスをしている気がする。

293 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/19(火) 19:15:53 ID:KcS8D6ne
驚いたことに少数民族の衣装を着ていた女の子達は、みんな漢民族の少女だったとのこと。
ようするに全てがヤラセの演出。

294 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/19(火) 21:23:54 ID:2se1/YtO
本屋で戦前の探偵小説ものの上海シリーズとか見かけたが参考になるかな。
大連とかもあったかもしれない。

295 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/21(木) 23:33:49 ID:n1TiGVvF
谷譲二 「上海された男」

作者は林不忘とも名乗り、丹下左膳を生み出している。上海された男は、
未読だが、上海された→誘拐された→魅了された、という意味だと思う。
あの時代の、魑魅魍魎たる世界を描いているのかな。想像も付かないな。


296 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/22(金) 11:07:15 ID:tnP2eBAB
http://www.aozora.gr.jp/cards/000304/files/1879_18782.html

297 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/22(金) 11:37:18 ID:tnP2eBAB
http://www.aozora.gr.jp/cards/000906/files/42571_22879.html

298 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/22(金) 12:58:59 ID:OaTlbVp9
>>294
自然人類学的には漢民族と変わらないが、習俗や衣装の違いで少数民族っていうのも
いくらでもあるだろ。

299 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/23(土) 01:49:30 ID:F5KDt+BP
>>294
上海って、探偵小説の舞台としては、メジャーだけど、
台湾なら日影丈吉、浦塩なら夢野久作、というような、
代表的な名前が、パッと挙がらない、という気はする。

大連は、鮎川哲也の「ペトロフ事件」とか、あるけどさ。

300 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/23(土) 07:39:41 ID:EqjX917z
橘外男 満洲放浪編
壇一雄 夕日と拳銃

301 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/23(土) 21:49:05 ID:F5KDt+BP
ん? ああ、満洲か。

やっぱり、上海で、そういう代表的な本は、思いつかんね。
映画ならスタンバーグ、漫画なら湊谷夢吉、とかあるけど。

302 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/24(日) 13:07:49 ID:x13U4Yrb

http://www33.tok2.com/home/kazusan19/cgi-bin/img-box/img20080822184442.jpg

303 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/24(日) 20:23:16 ID:crwiSbn7
カレーのCM

http://housefoods.jp/products/tvcm/tvcm_onair080101_03.html

304 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/24(日) 23:16:46 ID:47dO02Vt
北京大運動会の閉会式を見た。招かれた客人は中国の国威発揚のダシだね、ありゃあ。
ジャキーチェンは香港味、ドミンゴはスパゲッティ味、ベッカムは蹴球味で、中華料理の
前菜だ。ずいぶんリハーサルでは怪我人も出たそうだが、ま、本番で大事故が無くてよかったと
いうものだ。あまりに興あらんとすればかならず本意なきものにぞなりにける、か。

305 :この子の名無しのお祝いに:2008/08/24(日) 23:56:02 ID:XtxGv8px
>あまりに興あらんとすればかならず本意なきものにぞなりにける

過猶不及

306 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/03(水) 23:35:05 ID:6yx/qOlv
松竹オンライン|名女優特集 第1回 原節子、固い色香の魅力
http://shochikuonline.jp/jyoyu/080711.html

307 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 22:04:51 ID:Oi/kUwZM
松竹オンラインというのがあるのだね。謝謝?。

308 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/05(金) 22:08:23 ID:Oi/kUwZM
なんだ、中国語は文字化けするのか。
謝謝?→xie xie ni


309 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 11:42:18 ID:xOEEnVTx
謝謝?!

310 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 11:44:32 ID:xOEEnVTx
謝謝?!

311 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/06(土) 17:21:40 ID:g5yDPbjy
謝謝?!


312 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/07(日) 21:22:32 ID:Ux93CMAf
「麦秋」は原節子の最高傑作ではないか?

313 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/15(月) 18:45:51 ID:2/wCCxlQ
>>312
「晩春」も「麦秋」も季語だな。四季の変遷を人生の時の流れに重ねる。
敗戦で民族の誇りと自信を失った人々に、日本とは何であったかということを
思い出させてくれる作品だった。

314 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/15(月) 19:25:31 ID:hOjW1ypF
原節子 かなり性格キツそう。

315 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/15(月) 20:28:03 ID:LYe/6iRP
色気まるで無し。

316 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/15(月) 22:36:26 ID:4KRQixO5
顔もでかいし、体もごつい。

317 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/15(月) 22:38:13 ID:FYmr6yNU
>>247
東京外国語大学は…合併かな?
〈1950年代〜1960年代にかけては日本映画の最盛期で、
劇場では毎週新作が封切られた。〉
オーオンジャー語に翻訳お願いします!!!

318 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/17(水) 16:06:06 ID:/kNh/H1V
今は介護老人マンションにいるらしい原節子


319 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/17(水) 18:41:46 ID:9nSq49o+
名作映画のあの感動の1シーンを携帯で!!↓
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=movich

320 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/19(金) 13:08:32 ID:tir1rkXY
原節子は東京物語で33歳か・・
もっとお若いのかと思ってましたわ。

321 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/22(月) 21:47:46 ID:R1V6Nbpq
世の中なんて嫌なことばっかり。
みんなそうなるのよ。

322 :この子の名無しのお祝いに:2008/09/22(月) 23:59:53 ID:2zbeAY3U
>>318
節子の介護は鷲がやるぅぅ

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