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特撮おじさん、本多猪四郎

1 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/09(火) 11:10:49 ID:emPKM4Uj
こういうスレもあっていいんじゃないか。
「ゴジラ」「ラドン」「モスラ」

2 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/09(火) 11:42:38 ID:emPKM4Uj
怪獣映画のイメージが強い本多監督。
実は「ゴジラ」の前にも戦争映画を撮っていました。
それに普通の映画も撮っていました。実は何でもこなす職人監督
なんですね。加山主演の「お嫁において」とか・・・。


3 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/09(火) 19:58:32 ID:emPKM4Uj
>>2
「お嫁においで」

4 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/10(水) 00:55:10 ID:x46GyND8
おえんさん、東京の人さようなら、この二人に幸あれ、上役・下役・ご同役
あたりは、後味の大変よいドラマの佳作ですね。

5 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/10(水) 09:01:47 ID:1SmhNVKd
>>4
怪獣特撮映画で有名になってからは、普通の映画はほとんど撮っていませんが、
「ゴジラ」以前は結構プログラムピクチャー的な作品も撮ってますね。だから、
そういうところが注目されないのはとても残念なことだと思います。

6 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/10(水) 15:17:19 ID:Y7lUyyUT
本多猪四郎監督、特撮映画以外の作品もあります。

http://www.jmdb.ne.jp/person/p0354050.htm

7 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/10(水) 16:24:04 ID:1SmhNVKd
誰か「真紅の男」という映画を観た人っていますか?

8 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/11(木) 08:55:33 ID:4Cgl+w0I
本多監督の「ゴジラ」を観たことがきっかけで漏れは映画を観るように
なったが、このときのゴジラは水爆が生んだ人類の脅威ということで
とても大人向けのドラマになりました。本多監督の手腕がうかがえます。
「空の大怪獣 ラドン」も同じようなテーマです。この映画は
水爆実験の放射能によって巨大化し、福岡を壊滅状態にして、最終的には
帰巣本能によって阿蘇火口付近に帰ってきたラドンに自衛隊がミサイル攻撃で
噴火を誘発させて噴火口から出てきたラドンが焼け死んでしまうという
悲しい結末。レスしているうちにまた観たくなりましたw

9 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/11(木) 15:59:54 ID:H8vrZv4H
テレビの「帰ってきたウルトラマン」も演出してるんだよね。
最初の方の数回と最終回。
「帰ってきたウルトラマン」が名作なのはそのせいもあると思う。
はっきり言ってセブンより名作だと思ってる俺。

10 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/11(木) 19:29:52 ID:4Cgl+w0I
>>9
そうですか。漏れはまだ未見ですけど、
今度観てみようかな。


11 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/11(木) 21:32:51 ID:H8vrZv4H
>>10
以前なにかの本で評されていたが
ウルトラマン(初代)やウルトラセブンは怪獣のいるパラレルワールドで
いわばファンタジーの世界。
一方ゴジラは普通の市民の生活にいきなり怪獣が現れて
生活が破壊されるという現実味のあるストーリー。
だからこそ本多監督の持ち味が生かされてた。
「帰ってきたウルトラマン」は初代やセブンと世界観が違い
ゴジラのようなリアリティのあるストーリー展開なんだよね。
どっちが良い悪いじゃないのだが。

12 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/11(木) 23:03:12 ID:4Cgl+w0I
>>11
もし日常生活の中でゴジラみたいな大怪獣が現れたら
そのとき我々人間はどうすればいいのかということが本多監督の
テーマだったみたいです。だから、演出は大人向けにと意識していたそうです。
その理由は子供向けに演出すると子供が見抜くからだそうです。

13 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/12(金) 13:01:27 ID:cVpTY2PN
「獣人雪男」のDVD発売そろそろキボンヌ!
「緯度0大作戦」も出たことだし・・・・・・。

14 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/12(金) 21:57:02 ID:cVpTY2PN
age

15 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/13(土) 12:42:51 ID:3rffvmbC
「妖星ゴラス」で地球が動いているときに南極にマグマというアザラシみたいな怪獣が
出てくるけど、あのシーンっていらないと思う。人類が力を合わせて地球の危機を救う
というストーリーなだけに、怪獣が出てきたせいで、いい雰囲気だったのがぶち
壊しという感じがした。

16 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/13(土) 13:14:18 ID:YoLuf8PU
>15
ソ、ソリワ・・・

17 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/13(土) 13:29:51 ID:Buwv/BkN
>>15
それは本多監督のせいではないのでありまして…
怪獣好きだと,あの場面はもうけた気になるんだけどなあ。
ま,「妖星ゴラス」,秀作ですけどね。
特撮以外では,「南国の肌」,「別れの茶摘歌」とか見たことあります。
「南国の肌」は,結局は特撮映画でしたが。

18 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/13(土) 15:40:37 ID:3rffvmbC
>>17
はい。怪獣を出したのは、会社側からの要請だったというのは
聞いたことがあります。いい展開だっただけに突然の怪獣出現
には驚きましたが、攻撃されて落盤でうずまって出てきた
マグマを見に行こうとする志村喬はマジでおもろかったですねw

19 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/13(土) 18:37:39 ID:iLZY3TuL
私が見た非特撮の本多作品は2本。
『鉄腕投手・稲尾物語』は・・・うーん、微妙。
オープニングテーマと、「神様・仏様・稲尾様〜」と叫んで一瞬映る
観客役の中山豊が印象に残ったくらいです。
『お嫁においで』は黒沢年男がよかったです。

20 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/13(土) 19:04:42 ID:TucnxJwZ
後年、先輩にあたる黒澤明さんの副監督をやってて
本多さんが実質的に監督したシーンもあるんでしょ。
何の映画の何のシーンだか忘れたけど。

21 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/13(土) 19:34:48 ID:3rffvmbC
>>20
一応本多監督のほうが3年くらい先輩ですw
年齢は黒澤監督のほうが一つ上ですけど、P.C.L(東宝の前身)に
入社したのは本多監督のほうが早いです。
本多監督は1933年入社、黒澤監督は1936年入社です。

22 :ななしスクリーン:2006/05/13(土) 22:30:57 ID:ii0yi8Mo
>>20八月の狂詩曲のお堂の読経のシーンなど(自分はこれしか知らないが・・)


23 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/14(日) 00:37:11 ID:j27EBYeg
正確には京都で別撮りした蟻の行列。

B班組んだ場合は本多監督です。

24 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/14(日) 01:19:27 ID:KBGm839x
「夢」での原発事故で「右往左往」する人々も、本多監督演出って聞いた

25 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/14(日) 10:23:24 ID:cDDFI6kR
>>24
本多監督は人々が逃げ惑ういわゆる「パニック描写」が得意な監督だったので、
そういう演出を任されたのかなと思う。

26 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/14(日) 12:26:18 ID:KBGm839x
おっしゃるとおり、あのへんの群集のまとめ方は本多監督の独壇場でしたね。
>>23氏の蟻の話も、蟻が好む薬剤をわざわざ本多監督が探し出してきて、
そのおかげで蟻の行列を演出出来たというものです。

27 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/14(日) 13:00:49 ID:cDDFI6kR
>>26
結構詳しいですね(´∀`)

28 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/14(日) 13:54:45 ID:f7PnBR6C
>「夢」での原発事故で「右往左往」する人々も、本多監督演出って聞いた

あの撮影の時は体調不良で休まれてました。
よくある誤解だけどね。

>蟻が好む薬剤をわざわざ本多監督が探し出してきて

そんな雑用は助監督の仕事ですよ。

29 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/14(日) 22:25:10 ID:9z+GnBg7
>28
ソ、ソリワ・・・

30 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/15(月) 11:04:08 ID:46bz/IjJ
昨日、久々に「ゴジラ」(初代)を観た。
このときのゴジラは水爆実験が生んだ人類の脅威と
表現されていて、完全な大人向けの映画だなと改めて
感じた。
やっぱり一番の殊勲者は芹沢博士役の平田昭彦だと思う。
彼がゴジラを倒すための手がかりを持っていて、その彼の
苦悩がとても印象に残っている。彼にとってこの役はとても
いい役だったと思う。

31 :26:2006/05/15(月) 22:43:44 ID:2FzHYvU4
>>28>

>「夢」での原発事故で「右往左往」する人々も、本多監督演出って聞いた

>蟻が好む薬剤をわざわざ本多監督が探し出してきて

これは、写真週刊誌の本多監督追悼記事で、黒澤監督の談話として
載せられていたものです。 フラッシュでしたかね。


32 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/15(月) 22:54:57 ID:46bz/IjJ
>>31
黒澤監督の信用が厚かったんだな。



33 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/15(月) 23:20:20 ID:WSDOGsHj
今更何言うとるかw

34 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/15(月) 23:47:08 ID:YQ72QIoo
黒澤死んだときの追悼特番で、役者の誰かが「黒澤先生が無理難題ばっかり言うんで、帰るってヘソ曲げたところを、『まぁまぁ』って本多先生がケアして下さって…」みたいなこと言ってたなぁ

35 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/16(火) 00:37:12 ID:+K4kKr/S
>>34
漏れは本多監督のその優しい人柄が好きですね。

36 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/16(火) 01:03:52 ID:W7Pfp4uL
その優しい人柄のゆえに、黒澤とほとんど変わらない手腕を持ちながらも
超一流の監督だとは周囲がなかなか認めたがらなかったんでしょうが。

37 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/16(火) 11:37:23 ID:+K4kKr/S
>>36
それでも本多監督を慕う俳優は多かったとか・・・。本多組では
正月や誕生会などの催しがよくあったそうで、お互いに仲がよかった
らしいです。そのメンバーは佐原健二、平田昭彦、田島義文その他
数名という極めて少数ですが、他の俳優が入ってしまうと、雰囲気が
変わってしまうそうで、一応つきあうが、それほど深い付き合いはしていなかった
そうです。長文でスマソ。

38 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/16(火) 15:03:13 ID:ysmSAOMV
>>28>>31
「夢」はともかく、「八月の狂詩曲」の蟻のカットを撮影したのは本多さんだよ。
もちろん実際に薬剤を大学などに借りに行ったのは助監督だろうけどw、
本多さんも文献などに目を通して研究はしている。たったあれだけのカットなのに、
現場で科学映画のように黒澤のお気に召すようなカットを試行錯誤した。

>>34
黒澤さんも後年は何かと不安で、旧知の友人の相談相手が手許に欲しかったみたい。
本多さんは友人の黒澤さんを本気で尊敬しているので出しゃばらないし、
脇にいて黒澤さんの相談を受けるのが主な仕事。実際にB班として演出している
場面はそんなにないようだが、小物や実景など本編の監督の手が回らないカットは
たまに回しているのでは? その他、美術や衣装など細かい点でも頼まれて差配することはあっただろう。

39 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/17(水) 01:56:16 ID:mAxB67rE
>>38
晩年になっても黒澤監督の下で現役のときと
変わらぬ手腕も発揮w
というか、本多組若頭wの佐原さ〜〜〜ん、
今、本多監督スレがありますので、ぜひ
何かレスしてください。
本多監督の撮影裏話など何でもいいので・・・。
あの本だけでは物足りませんw

40 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/17(水) 13:02:40 ID:mAxB67rE
>>39
あの本とは、佐原健二著「素晴らしき特撮人生」のこと。
結構おもしろかった。ラドンの卵話や「妖星ゴラス」の撮影時は
骨折していながらも出演したとか・・・。裏話満載。

41 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/17(水) 15:28:34 ID:KrCRnXGY
ウルトラQ主演は本多・円谷両監督の推薦で決まり、その後、平田昭彦氏と
飲んでたら平田氏から「主役やって羨ましい、俺もやりたい」と言われたという
エピソードは面白い。

42 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/17(水) 17:09:23 ID:wkJIV5HN
(´・ω・`)平田さん主役のウルトラQも、見てみたかったような気がするなぁ。
その場合、SF作家志望って設定だけ残して、
民間パイロットじゃない別の職業あてがわれただろうけど。

43 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/17(水) 17:59:36 ID:mAxB67rE
>>41
昭ちゃんGJ(´∀`)

44 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/17(水) 18:01:32 ID:mAxB67rE
本多監督語録
「俺の映画には健ちゃんが必要なんだよ。」
     キタ----------------(゜∀ ゜)---------------!!

45 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/18(木) 12:31:08 ID:2m1aErYa
昨日、久々に「空の大怪獣 ラドン」を観た。
過去に何度も観ているため、今度は違う角度から観ることにした。
例えば、白川由美とのラブシーンのときに彼女がどう演技したら
いいか分からないで照れてたんだなとか、佐原さんがトロッコを押したとき
にここで転倒して瘤ができて、それが「ラドンの卵」って呼ばれたんだなとか
裏話を本で知りつつ、それを頭に入れて観るというのも楽しいなと感じた。

46 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/18(木) 12:51:45 ID:lmscukAa
飄々とした人だったらしいね。
終戦後、数年ぶり九死に一生得て戦地から帰還、って感動場面でも
偶々奥さんが外出中に帰宅してて
奥さん戻ったら、
勝手に飯作って食べおわって茶碗洗ってて
あ、おかえり・・・じゃなくてただいまか・・・
って感じだったらしい。

キッツイ映画の現場には、こういう性格の人必要なんだな。

47 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/18(木) 17:36:26 ID:2m1aErYa
>>46
いい人だw
初めて知ったんだが、「モスラ」のラストシーンってニューカークシティーに
ネルソンが逃亡して警官に射殺されたけど、それは米国側の要請で実は
阿蘇山に逃げてモスラの羽に吹き飛ばされて死ぬというエンディングだった
らしいです。東宝特撮の本で見ました。もちろんスチール付きでw

48 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/19(金) 09:53:04 ID:KJzfabnK
この間、「さらばラバウル」を観た。
実際の戦時フィルムを織り交ぜつつうまく編集されていて、
なおかつ人間ドラマとしても成功している。これが
「ゴジラ」の前の作品だと聞いて驚いた覚えがあった。
ちなみに血気のある若い飛行隊員の中に佐原健二と藤木悠の両名が
いたけど、正直よく見ないとどこにいるか分からない。二人とも若かった。

49 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/20(土) 21:42:57 ID:Zw04RyAd
age

50 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/21(日) 00:39:12 ID:/SPP4iQx
このスレは何故盛り上がらないんだ?

51 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/21(日) 00:45:27 ID:ihitETzr
帰ってきたウルトラマンの第1話でも監督してたね。
群衆が逃げるシーンがないと怪獣映画じゃないとの考えがあったようですね。

52 :マイケル:2006/05/21(日) 01:52:40 ID:OKBAXIFW
>>42
平田さんがやってたら新聞記者だなきっと。
うーん、でもイスに座って部下に指示してそう。

53 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/21(日) 18:28:12 ID:/SPP4iQx
>>51
本多監督にパニック描写をやらせたら
右に出るものはいない。

54 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/21(日) 18:35:48 ID:U/wSfRAj
http://s-url.jp/?122

55 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/22(月) 11:36:14 ID:SAjUFIH6
誰か「獣人雪男」観た香具師いる?
いたらどうだったか教えて??
すごく観たいから。

56 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/22(月) 15:47:17 ID:WmjKvCPF

こんっつわ。映画の台本の勉強のため(というか趣味もかねて)
 いろいろなDVDの音声解説きいたり映画を分析したりしてるんだけど、

 その中でゴジラシリーズを20本ばかり見ました。
本田監督の最後の作品 メカゴジラの逆襲 を拝見すると、本田監督婦人が
本田猪四郎さんのことについて20分ぐらい語ってました。

 ゴジラとは別に本田婦人から見た本田猪四郎監督の存在が語られて
ますが、特撮好きの人たちの偏った観点より、エッセイのような感じで
本田監督の作品や人柄を語っている姿がなんともほほえましいです。

 本田婦人がインタビューの中でしみじみと
 「私がここまでおおらかになったのは、本田のおかげですよ。」
 という言葉きいているとなんかホッとしてしまう。
 インタビュー中もなんか凄い感じのいいおばぁさんという印象があって
 また、夫婦で監督という職業盛り上げていたのだと分かります。

 黒澤明との信頼関係や、円谷監督、伊福部作曲家、田中友幸プロデューサー
との関係などのも言及しているので、興味あったら見てみてください。

 







57 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/22(月) 21:51:09 ID:SAjUFIH6
>>56
情報班乙。
今度観てみようかな。

58 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/23(火) 11:40:04 ID:z2uEKqb/
「獣人雪男」のビデオキボン!!

59 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/23(火) 15:52:03 ID:3gXWlfMS
>>56
本田監督…

60 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/23(火) 18:21:32 ID:xxr/N1or
>>56
×婦人
○夫人

61 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/24(水) 08:19:52 ID:s8Icd/rV
本多作品を観た黒澤監督、群集が避難するシーンについてこんなことを言ったとか。

「警官がみんなを誘導しているけど、ほんとだったらあんな人はいないよ。
ぼくだったら警官が真っ先に逃げるような演出をするな。
でもあれがイノさんの誠実さなんだよね」

62 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/24(水) 10:14:14 ID:RIggYRxs
>>61
そういう演出は、一回やったら二度はできないものだね。
人柄以前に演出者としての資質の違い。
戦車で民間人の車をひき潰させた駿も同類。
あっ、こいつは二度やったか。

63 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/24(水) 11:30:26 ID:13lov2aB
>>61
確かに群集シーンでは警官が誘導しているよな。
もしそういう状況だったら、確かに逃げるな。
誘導どころじゃないよw

64 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/24(水) 13:10:39 ID:0ArcHodW
ゴラスの時も何処かの大学の研究室に通ってお勉強してたって。
んでも怪獣出しちゃうサービス心。

65 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/24(水) 16:06:08 ID:13lov2aB
>>64
東大の科学研究室(違ったらスマソ。でも、東大
だったことは確か)に通ったらしい。
実際、物理的に地球を動かすことは可能だそうだ。
だから、映画で出てきた計算式も本物w

66 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/24(水) 16:15:09 ID:13lov2aB
ちなみに「妖星ゴラス」の製作費は当時の金額で
3億8000万円。現在の金額に直すと約40億円近く。
ハリウッド映画並の製作費だw。それだけ本多監督は
会社から信用されていたということだな。

67 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/24(水) 16:23:54 ID:ULaT9cfR
「お嫁においで」を見ると、小津が大好きだったんだなあと分かる
脚本が松山善三という微妙さも何ともいえずいいw

68 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/24(水) 18:55:50 ID:ao8NQxOL
>>61 でもリアルに見えるのが本多監督の凄さ。
本多監督が避難民の演出やると、本当リアルなんだよな。
若い人ばっかりじゃなくて、爺ちゃん婆ちゃんとかも逃げ回っているから、田舎者の俺には余計リアルに感じる。

69 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/24(水) 21:59:26 ID:vinXIWFB
平成ゴジラシリーズとかの群衆シーンは
ただ必死で「走ってる」だけなんだよね。
必死で「逃げてる」感が無いのは何故だろう…

大八車が写ってないからかw?

70 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/24(水) 22:21:47 ID:5usbIKZh
>>64
だからあれはサービス精神ではなくて東宝上層部から無理やりねじ込まれたものなんだって。
本多監督自身は最後まで反対したらしいが、結局押し切られて怪獣を出さざるを得なくなった。
その点では本人が全然納得していない。
晩年のインタビューでも、ゴラスに怪獣マグマを出してしまったことを後悔している様子だったよ。

71 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/24(水) 22:24:08 ID:5usbIKZh
ちなみに本多監督が自分の好きなようにやったのが
「ガス人間第1号」と「マタンゴ」らすい。

──あとでエロい人から怒られたってさw

72 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/25(木) 00:54:10 ID:STdtuDkv
>>70
それは「フランケンシュタイン対地底怪獣」でも
言えるよね。ラストの山中に巨大タコが出てくるシーン。
米国の映画会社から「どうしてもタコを出してくれ」と言われて
出したらしい。
>>71
エロい人って誰だよ?プッ(´,_ゝ`)

73 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/25(木) 11:45:55 ID:UhMIk3sr
>>72は半年ROMったほうがよさそうだな。

74 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/25(木) 12:31:48 ID:STdtuDkv
「美女と液体人間」もよかった。
話が若干つながらない部分もあるけど、
液体人間の不気味さがうまく表現されていたと思う。
夏木陽介のデビュー作。

75 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/25(木) 12:47:04 ID:9lbcICQJ
>>70
マグマに関しては
映画板〜「完全なる蛇足」「緊張感が一気に抜ける」「ちゃちい、笑っちゃう」
特撮板〜「蛇足のようで意外にいい味付けとなっている」
      「志村喬を南極計画の一員に引き込む役割を果たしている」
      「SF映画にワンポイントで怪獣が出ると嬉しい」

と、意見が別れる傾向にあります。



76 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/25(木) 14:44:52 ID:STdtuDkv
>>75
フーン(´‐`)
ちなみに漏れはマグマ出現には大反対!

77 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/25(木) 22:46:45 ID:wPBmsiwn
>>28 亀レスだけど・・・ 黒澤監督下の本多監督のポジションはチーフ助監督だろ。

78 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/26(金) 00:15:57 ID:00aY6U2Y
>>77
調べてみた(トリビア風)
某邦画系ネットデータはこう語る
 影武者:監督部チーフ
 以降、遺作となる「まあだだよ」まで=演出補佐

つか、山本カジロウ監督の同窓生で、年齢的にも黒澤より年上の本多監督を
黒澤監督が「助監督」なんてポジションでつかわないよ。

>>64-65
俺は初期の「OUT」か、「ランデヴー」の「スーパーシップ特集」のどちらかの
本多監督インタビューでその話を聞いたな

79 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/26(金) 00:19:03 ID:pzlxHhB1
ゴラスでの東大研究室の話は、DVDで同行された梶田さんが言ってますね。
助監督チーフというのは、メカゴジラの逆襲のDVDで富岡カメラマンが言ってますね。

80 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/26(金) 01:32:32 ID:2B2muRnl
>>年齢的にも黒澤より年上の本多監督

年齢は下じゃないの?

81 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/26(金) 02:05:50 ID:00aY6U2Y
>>80
78です。年齢の件は俺の勘違いでした。ごめんなさい。
本多監督が1910年3月生まれ。本多監督が1911年5月生まれ。

でも本多監督のほうが何かで黒澤監督より先輩だったような記憶があるんだけど何だったろう?
PCLの入社時期が早かったとか?う〜む、思い出せない(><)

82 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/26(金) 02:10:02 ID:00aY6U2Y
81です。
訂正です。
 × 本多監督が1910年3月生まれ。本多監督が1911年5月生まれ。
 ○ 黒澤監督が1910年3月生まれ。本多監督が1911年5月生まれ。

>>79
ご教示、ありがとうございました。
両方のDVD、機会があったら拝見させていただきます。

83 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/26(金) 02:12:57 ID:qi6skRFR
>>42
平田さんがやってトリックの阿部みたいなへんな大学教授だったら
面白かったろうな。
毎回、怪事件に首をつっこむ大学の先生ね。

84 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/26(金) 12:21:20 ID:VTHCI6hF
「野良犬」では文字通り助監督なんだよね。



85 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/26(金) 13:17:04 ID:puRS9Q9t
>>81
PCLの入社は本多監督のほうが早いよ。
本多監督は日大を卒業後、PCLに入社したので
入社は1933年。黒澤監督は当初は画家志望で
画家をあきらめた後も政治活動をしたり、食品を
描くバイトをしたりしていて、1936年の
第一回の助監督募集で入社したので、
入社は本多監督のほうが早い。でも、本多監督は
戦争に逝っていたり現地に戻ったりしていたので、監督デビューが遅れたという
のはご存知の通り。長文でスマソ。



86 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/26(金) 15:21:55 ID:4zMFwaid
ゴジラの性格を興業のために変えた東宝に、本多さんは忸怩たる
ものがあったという。映画全盛期の専属監督の力量は確かだから
巨額予算を消化する腕前はあっても、「対決」シリーズには長く
抵抗を覚えていたらしいです。

けど本多さん、「キンゴジ」今じゃ作れるひとはいないですよ。
44年前に向かってお礼をいいます。


87 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/26(金) 16:17:31 ID:puRS9Q9t
>>86
キングコングの名前を借りるだけでも相当な
額がかかるらしいね。DVDのオーディオコメンタリーで
梶田助監督がわざわざアメリカまで逝ってきて
それだけでも7000万かかったと言っていたような・・・。
今の金額で約7億ですよw今じゃ到底無理だよな。

88 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/26(金) 17:04:01 ID:aNMapIKU
>DVD解説シリーズみたけど、本多監督に癖があったとか
 全然きかないね。信頼されていたし、穏やかだったと皆さん
 おっしゃってる。

 キンゴジでは怪我して助監督の梶田さんが撮影した部分あるけど、
 なんかやっぱしちっと違うんだよね。しかしよく、田中プロデュー
 サーはキングコング借りてきたよな。黒澤作品といい東宝を支えた
 プロデューサーの一人だったんかね。やっぱし。



89 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/26(金) 17:54:37 ID:puRS9Q9t
>>88
田中友幸プロデューサー乙(´∀`)

90 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/27(土) 09:46:25 ID:USRiIVpQ
佐原さん来ないかな??( ´∀`)/│_│

91 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/27(土) 12:52:31 ID:803d7IfJ
外で飲むのがキライなものだから、しょっちゅう本多組の役者を家へ招いてはご馳走する。
おかげで稼ぎはみんな消えちゃいました(夫人談)

いいよねえ、こんな話・・・(´∀`)

92 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/27(土) 17:44:43 ID:xhCMP1kJ
普通に考えて、よくねえだろw

93 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/27(土) 18:24:44 ID:EV5EswMc
いや、いい話だと思うよ。

奥さんが そういう対応していたんでしょ。
いい奥さんだと思うね。

94 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/27(土) 23:40:03 ID:803d7IfJ
奥さん、見かけはお上品だけど、そこは元・カツドウ屋。
「めし食って・・・」なんて言葉が出てきて面白かったよ。

95 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/27(土) 23:41:36 ID:803d7IfJ
「もしもう一回生まれてきても、またイノさんと一緒になります。」って泣かせるセリフだよね。

96 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/28(日) 01:22:28 ID:a/GvOzCP
昔ながらの長屋的なお付き合いのできる人なんでしょうね。


97 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/28(日) 02:16:47 ID:tT7/heJb
「お嫁においで」の次のやり取り。
観てから20年以上経つのに、いまだに忘れられません。

黒沢年男と内藤洋子、二人は初対面で喧嘩になる。
黒沢「このデコ助!」
内藤「・・・どうして、あたしのあだ名、知ってるのよ」
黒沢「そんなもん、見りゃ分かるじゃねーか」

98 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/28(日) 03:23:13 ID:MReG2+4m
>>91
あまりにもどんちゃん騒ぎをするから、
近所の人にうるさいと苦情が来るんじゃないかなと
心配して本多監督の奥さんに言ったら、
「別に心配しなくてもいいわよ。」と笑っていました。

99 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/28(日) 03:55:07 ID:N+K/f7Qp
84ゴジラは本多監督に撮ってもらいたかった・・・


100 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/28(日) 06:34:05 ID:aZ319uHR
黒澤の「野良犬」で、三船が闇市を延々歩くシーンが本田の手柄である話は、有名過ぎて誰も書かないのか?

101 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/28(日) 07:52:40 ID:MReG2+4m
>>100
そのエピソードは・・・。
もっとマニアックな話題が欲しい。

102 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/28(日) 12:05:10 ID:Wa+shI5A
>>98
美談のようだが
ある意味「騒音おばさん」と同じでは

103 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/28(日) 12:07:44 ID:zgLWc6hk
>>99 どれだけがんばって作っても、一作目を超えることは無理。
本多が苦しむだけだから反対し、やめさせた(夫人談)


104 :四葉:2006/05/28(日) 13:22:10 ID:QW100Izw
>>102
ある意味とはどんな意味で仰ってるんですか?
夫人には騒音おばさんとは違って、故意も悪意もないはずですよ。

105 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/28(日) 15:15:41 ID:MReG2+4m
>>103
それはマジレスですか?
もしそうだったら84年のゴジラを撮る話も
あったということでしょうか?

106 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/28(日) 17:03:19 ID:Wa+shI5A
>>104
騒音おばさんにも故意も悪意もないよ。
そういう人間が一番たちが悪いw

107 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/28(日) 17:31:29 ID:MReG2+4m
>>106
昔の出来事だから、近所のヤシらも
またか〜〜。しょうがないな。で済んだのかもしれないけど、
今だったら、到底どんちゃん騒ぎできないよな。
特に住宅地だったら・・・・・・。下手したらキチガイ扱いされるw

108 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/28(日) 21:28:35 ID:vDcOWnmh
じゃもともとは本多さんに依頼があったのですか?

109 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/28(日) 22:15:32 ID:zgLWc6hk
>>105
>>108 

依頼云々は分からないけれど、ファンの希望は多かったからね。
さいぜんから引用しております本多夫人の発言は、「メカゴジラの逆襲」の
DVDでのご本人の談話です。



110 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/28(日) 22:52:52 ID:MReG2+4m
話が外れるけど、
本多監督がゴジラを撮った前年(1953年頃)に
「神風特別攻撃隊」の脚本を書いたけど、東宝が
戦後まだ間もないということで結局、その作品がダメに
なって「太平洋の鷲」が製作されることになったのですが、
何故だめになったかがイマイチ分かりません。
誰か詳細を知っている人いますか?

111 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 01:05:28 ID:/GNRWiJF
>>106

どう贔屓めに見ても、騒音おばさんは故意だろ。

112 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 05:55:22 ID:mBrUxKj7
どう贔屓めに見ても、本多家のどんちゃん騒ぎも故意だろw
>>107でも読めば?おこちゃま君。

113 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 08:10:07 ID:TJ9U0KR5
まったく、どうしようないアフォだな。

平群の騒音オバさんは騒音を起こすのが目的だった。
宴会でうるさいのは宴会が目的で、騒音が目的じゃないだろが。ぜんぜん違う。

もし騒音が目的でやってたら、当時でも袋だたきにあっとるわい。


114 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 09:52:19 ID:xkAJIz/K
何だか騒音オバさんの話題が出てきて本来のスレとは
異なってきているのでここで一つ。
田中友幸Pが語るゴジラ誕生秘話
「私はね当初谷口千吉監督でシンガポールの
独立を扱った映画を撮ろうと考えてたけど、最後の最後で
ダメになって、それで必死挽回に浮かんだのが、このゴジラだったんですよ。」
下手したらネタかも知れないです。あまり聞き取りにくかったから。でも
シンガポール独立の映画がダメになってゴジラを撮ることになったというのは
分かりました。

115 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 10:59:46 ID:ILfPavFP
>>114インドネシア独立の映画ではなかったか、題名は「栄光のかげに」
とかいうはずで現地の政情不安で合作話が解消されたのでその穴埋めに
あの企画が・・・。


116 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 11:13:39 ID:xkAJIz/K
>>115
インドネシアだったんですね?
早速ググってみます。

117 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 11:19:11 ID:xkAJIz/K
もともとは"栄光のかげに"という、インドネシア独立を題材にした
日イ合作映画の計画が頓挫したため、その挽回のために計画されたという。
本当だ。漏れは勘違いしてたんだ│ ̄│○

118 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 13:08:21 ID:mBrUxKj7
>>113
どうしようもないアフォはおまえじゃね?

>>107読めよ。
何が目的だろうが騒音は騒音だ。
お前の隣の家が連夜どんちゃん騒ぎやってたらどうするんだ。

騒音おばさんは騒音を起こすのが目的ではない。
メッセージを伝えるのが目的だろ(多分なw)

悪気のない悪事というのが最悪なんだよ。
わかったか小僧。

119 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 13:53:28 ID:acjejqJo
>>118

>>騒音おばさんは騒音を起こすのが目的ではない。
>>メッセージを伝えるのが目的だろ(多分なw)

おまえさん、あれだけ報道されてるのに、
平群のおばちゃんのこと何にも知らないんだねえ。
あのおばちゃんは騒音を起こそうとして起こしていたし、
有罪になったのはそういう悪気のある悪事だからだよ。
もいっぺん裁判の経緯を勉強し直しといで。

それと、どの程度うるさいと騒音扱いされるかなんてのは、
住宅の環境と時代・社会の通念によって違う。
裁判の判決も当然そういう条件が前提にあるので、
同じような事件でも、場所や時代によって違う判決が出る。
>>107が今だったら問題かもと言っているのはそういう意味。

当時は美談か笑い話で済まされていたことを、今の感覚で断罪してどうなる?
どうしてもそれをやりたいっていうなら、せめて本多監督の当時の自宅がどんな建築か、
周囲の家との距離はどれぐらいか、当時その地域ではどの程度の騒音なら
迷惑がられるのが一般的だったかを、調べてきてからにしてくれよ。

わかったかい、赤ちゃんw

120 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 15:32:43 ID:/WknYypw
企画の頓挫は年間興業収入とか計画に大きく響くよね。
翌年の製作本数や収入見込も狂ってくるし。
田中さんは昼行灯そのもので、いざとなると実力を発揮
されたんですね。
有能なだけに眼力があって、当初ゲテモノ扱いの怪獣映画を
息の長い商品に育てられたのでしょう。

121 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 15:44:48 ID:xkAJIz/K
>>120
もしもそのまま「栄光のかげに」が公開されていたら
「ゴジラ」は生まれなかったのかな?

122 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 16:13:04 ID:acjejqJo
>>121
「ムルデカ」も生まれなかったかも。

123 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 16:18:46 ID:/WknYypw
>121
原作はあったから作られた、かも。
当時は文芸、オチャラカの2本立てが多かったから、
作られたとしてもかなり低予算、だったりして。
とすると「江利チエミのサザエさん ゴジラ現るの巻」なんて企画が
出て、「君君ィ、こんなもん客はいるかいな」とボツになり、
田中さんも本多さんもそのキャラクターの扱いに困って
放置される、とか。

最初に大きな予算組みをしたから、次作に期待と予算が流れやすく
なったのかな。

124 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 17:28:00 ID:mBrUxKj7
>>119
>>当時は美談か笑い話で済まされていたことを、今の感覚で断罪してどうなる

お前は本当に救いようのない馬鹿だな。
美談だの笑い話で済ませていたのは加害者だろうが。
被害者の話も聞いたのかお前は。

お前は騒音おばさんと同類のクズだよ。
悪意のない悪事ほど質の悪いものはない。
わかるか?
わかんねえだろうな。馬鹿には。

125 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 17:35:42 ID:acjejqJo
>>124
ほほう、じゃおまえさんは被害者の話を聞いたってんだな。
いつ? どこで? 誰の?

オレはまたてっきり、本多監督夫人が「ご近所にうるさくしてしまったかも」
と気に掛けてるだけだと思ってたよ。
それだけを根拠にこれ以上ない悪人扱いなんて、あまりに酷すぎるものねえ。

あ、それから、悪意があった平群のおばさんとはぜんぜん違う話だってのは、
やっと理解できたみたいだね。大人へ一歩前進だあ!

126 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 17:50:30 ID:C0Th+jhW
お前らその話は別スレ立ててやれ!
ここは本田監督のスレだ。

127 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 18:00:37 ID:TTspQnbW
本多監督のスレでMIYOKOの話になるのも凄いがw


128 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/29(月) 19:58:37 ID:/WknYypw
えーと特殊撮影に映像のダイゴミと可能性を
見出し、怪獣にも理解と創造の場を与え、記録映像
の地道な取り組みに愛着を持っていた、根っからの映像作家
本多さんについて語ろう。

猪四郎さん、ちょっと一杯やりたかったです。

129 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/30(火) 08:03:36 ID:uxc9YV4z
>>127
禿同!!
全然関係ないのにねw

130 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/30(火) 09:59:33 ID:uxc9YV4z
ゴジラが誕生しなかったらおそらく
東宝特撮が有名になることはなかったと思う。
だから、まず「栄光のかげに」がダメになって
インドネシアの帰りの飛行機の中で「ゴジラ」を思いついた
田中プロデューサー乙。そして、それを忠実に再現した本多監督、
円谷特技監督。マジで乙。偉大なる東宝特撮3ゴッド!!!!!

131 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/30(火) 20:32:03 ID:05wTSxNP
本多監督の作品では「マタンゴ」が一番好きだったりする。
あと、女優をとても魅力的に撮る。ベテランでも新人でも
外人で声が吹き替えでもみんな本多作品ではとても輝いている。

132 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/31(水) 13:43:05 ID:xXXXQY7T
>>131
「マタンゴ」はしばらく観てないな〜〜〜。
人間のエゴをむき出しに表した怪作だね。
ちなみに漏れは本多監督の作品で
好きなのは「モスラ」
故・岸田森が語るには
「モスラ」を超えるファンタジー映画はない!
ということらしい。


133 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/31(水) 20:14:10 ID:xXXXQY7T
age

134 :この子の名無しのお祝いに:2006/05/31(水) 21:00:01 ID:bDgKWjEs
>131.132同意。
才能ある演出家は、俳優の第一印象を最大限に生かす
工夫を惜しみません。

モスラの完成度は完璧だね、40年以上経って、支持されてる。
夢に厚みがある。

おらは本多さんの温厚さも然る事ながら、作家としての
内側の尋常じゃない激しさに打たれます。
100年支持される監督。本多さんもホンモノだと思います。

135 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/01(木) 01:42:15 ID:eMUYK4od
故・岸田森が語るには
「モスラ」を超えるファンタジー映画はない!
良くぞ言った!!岸田森!!!!!


136 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 09:50:05 ID:GcOZCJpw
age

137 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 14:27:59 ID:dSuQ7+hj
渡辺プロの社長は「なんだ、小人にされるのか、変なハナシだな」
と乗り気じゃなかった小美人の設定と、本編特撮で後半、横田基地
からラストまでの小気味いいテンポは何度観ても飽きない。
ミニチュアワークも素敵だ。

138 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 15:06:10 ID:GcOZCJpw
フランキーの演技もイイ(・∀・)ジェリー伊藤も最高。

139 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 23:23:58 ID:dLKhfbin
金子修介監督と仲良かったんだっけ?

140 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/02(金) 23:49:44 ID:8AAsw4rk
>>139
じゃなくて、金子監督が大の本多監督ファン。
「ガメラ監督日記」だっけ、その本に、金子と本多さんの記念撮影の写真が載ってる。
金子監督、本多さんの横で直立不動。
本多さんは金子監督のことをよく知らなかったらしい

141 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/03(土) 09:35:15 ID:hRw5Fltb
>>140
金子監督の最新映画がもうすぐ公開だよね?
タイトルは何だったかな??

142 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/03(土) 18:20:16 ID:MqAdeNEC
「クロスファイア」は、「ガス人間第一号」へのオマージュだよな。
今さらだが。

143 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/03(土) 19:50:39 ID:hRw5Fltb
>>141
思い出した「デスノート」だった。
>>142
「ガス人間第一号」のオーディオコメンタリーで
踊る大捜査線のプロデューサーの亀山さんがこの作品が
好きだと解説者が言ってたような・・・。そのときの
ゲストは八千草薫でした。

144 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/04(日) 01:00:07 ID:ZrtK5/xh
「クロスファイア」の公開前、土屋さんにお会いする機会があって、
この映画のことを教えてあげた。「ヒロインが力を発揮するとき、胸のここに手をあてて……」というと、
「なんだ、僕じゃないか」とにっこり笑った。
「ぜひ見てください」といったのだが、ごらんになっただろうか。

145 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/04(日) 10:58:19 ID:zWxUTj/w
>>144
土屋さんに会ったんですか?いいなぁー(´∀`)
それにしても「クロスファイア」って「ガス人間第一号」と
話の内容がそっくりだよな。一応原作者がいるみたいだけど、
本当に似てるよな。

146 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/04(日) 12:43:47 ID:D3xBmOv7
映画のクロスファイアは見ていないんだけど、
原作は別にガス人間に似てなかったような。

147 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/04(日) 17:36:09 ID:zWxUTj/w
>>146
いや>>144でもあるけど、「ヒロインが力を発揮するとき、胸のここに
手をあてて……」というところがガス人間とよく似てるし、
一応「クロスファイア」はヒロインの恋人??が殺されてその犯人を超能力で
追い詰めていくという話だったと思うけど、ラストで建物が炎上するんでしょう?
そこがガス人間のラストとそっくりだなと思って・・・。漏れも未見なんだけど・・・。
ビデオのパッケージを見た印象で答えたので・・・・・・。


148 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/04(日) 18:44:41 ID:D3xBmOv7
はあ……いや、オレもあくまで『クロスファイア』の原作はガス人間とは似てないと言ってるだけで、
映画版の方は見てないから何とも……なんですけどね。

原作はたしか、スティーヴン・キングの『ファイア・スターター』を意識してるようにも聞いたけど、
話の内容は『ファイア・スターター』ともぜんぜん違います。
主人公が超能力で悪人を殺していくんだけど、それもまた悪事じゃないのか?みたいなストーリー。
これだと、まったく個人的な動機で犯行に走るガス人間とは、話の内容が180度違うでしょ?
映画の方はどういう話なのか、ぜんぜん知りません。

149 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/04(日) 19:03:59 ID:zWxUTj/w
>>148
じゃあ「クロスファイア」の原作と映画版って違うの?

150 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/04(日) 21:05:21 ID:D3xBmOv7
だ〜か〜ら、オレは映画は見ていないんだってば。

『クロスファイア』の 「原作は」 ガス人間とはぜんぜん違うよって言ってるだけで、映画のことは一切知りません。

両方知ってる人、フォローよろしく。

151 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/05(月) 08:11:47 ID:XWjsk4JU
おまいは「スレ違い」ということを知らんのか

152 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/05(月) 09:22:26 ID:EsKPbfDd
じゃあここで話題変えよう。
何かネタないですか?

153 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/06(火) 02:05:46 ID:1XnOwy1v
とりあえず誰か>>110のレスに答えてやってくれ。
漏れは真相は分からん。

154 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/06(火) 16:31:11 ID:t3ylDJYi
東宝社史はどうだ?
海外版もゴジラは観た方多いと思う。
ではどなたか「RODANN」の感想を聞かせて。

155 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/06(火) 18:04:36 ID:1XnOwy1v
東宝の大プロデューサー藤本真澄が
東宝の監督を野球の打順に例えると・・・という記事が
あって我が本多監督は二軍の9番バッター・・・。
それを見てふざけるな!!藤本!!って思ったね。
ちなみに一軍の4番は黒澤監督だったね。
まあ、これは至極当然のことか・・・。


156 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/06(火) 22:46:27 ID:cFDvE5jI
東宝は、本多監督の葬儀の際も冷酷体質丸出しだったって
当時「噂の真相」で伝えられてたもんな。 詳細は知らんけど

157 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/07(水) 01:58:38 ID:KchrVnFe
>>156
東宝は冷酷な会社だよな。映画製作以外にはお金をかけようとはしない。
当時の東宝の大スター・池部良も1957年のベルリン映画祭に1人で
「白夫人の妖恋」のフィルム持って逝ったというくらいだもんな。
普通は2.3人くらいお供の人をつけるはずだけどな・・・。


158 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/07(水) 03:21:35 ID:ciEHug2Q
情深い映画会社あったら教えて欲しい。

159 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/07(水) 08:28:12 ID:KchrVnFe
>>158
松竹。これも池部氏の話だが、小津監督の「早春」の出演が
決まって、松竹の撮影所に逝ったときに駐車場ペースが
確保されていたとのこと。東宝では自分の駐車場は確保できないため、
自分は重宝されてると知って感激したとのこと。あとその出演前に
小津からの伝言で助監督が「池部さんじゃないとダメなんです。もし
僕、池部さんにおkもらわないと会社クビになっちゃうんです。」と
言って、池部氏に厚さ何センチかのギャラを渡したそうです。
あまりの熱心さに感激して出演おkしたとのこと。

160 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/07(水) 11:05:57 ID:HHrHOCiY
松竹は小津が生前に会社から借金してたと言って葬儀の香典を
持ち帰ろうとした会社だったりもするんだがな

161 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/07(水) 13:05:25 ID:KchrVnFe
東宝はサラリーマン体質が染み付いた会社。
仕事が終わったら即家に帰るみたい。
逆に日活は仕事が終わったら、
みんなで飲みに逝っていたと聞くが・・・。


162 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/07(水) 22:56:51 ID:qdw8GYwV
中島春雄さんによると、東宝にはいわゆる「大部屋」はなく、俳優の扱いは
民主的だった、松竹の「蒲田行進曲」のようなひどい扱いはなかったとのこと。
しかし昭和45年の俳優総解雇に対しては、昔から批判を続けておられる

163 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/08(木) 01:15:49 ID:+bUPgIXX
>>162
東宝は例え先輩、後輩の間柄でも〜さんで呼ぶ。
先生という呼び方はしない。監督もしかり。山本嘉次郎ですら、山さん
だもんな。
俳優の解雇は時代の流れだから、仕方がない。
映画産業が斜陽に向いてきた時期だったから・・・。
どこの映画会社もそれはそうだった。

164 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/08(木) 12:28:45 ID:+bUPgIXX
age

165 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/09(金) 09:35:29 ID:d/cBVXeR
収録スタジオの隅で本多さん、椅子に腰掛けて微笑みながら
東宝スタジオオーケストラの演奏を聞いていたそうです。

児玉清さん著作「負けるのは美しく」
読むとやはり、大部屋俳優さんは苦労が多いようです。

植木等さんが撮影現場で目の前で、監督が警官役の大部屋俳優さん
を執拗に怒鳴るのを見て、
「ああ、この人達がいるから俺は仕事ができるんだ、
この人達を大切にしなくちゃいけないんだ」
と畏敬の念を持ったそうです。

166 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/09(金) 09:45:08 ID:9WH1bhUh
>>165
微笑ましい(´∀`)
植木等イイ(・∀・)

167 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/10(土) 03:38:48 ID:A9juTx5E
本多ネタ枯渇気味w

168 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/10(土) 11:38:20 ID:YV5Wtp3+
前へ前へ出て、俳優を自分の色に染めるタイプじゃなかったからな。
とにかく俳優さんの自主性を重んじる監督だったし。

土屋嘉男の宇宙語や、小林哲子の皇帝のメイクも、
俳優さん自身が考えてやってみせたら、本多監督大喜びしてたってね

169 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/10(土) 11:42:23 ID:4aOLo9p1
本多木目守

170 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/10(土) 13:15:59 ID:A9juTx5E
>>168
そんな本多監督がなぜ
自分とは正反対の黒澤監督と
馬が合っていたのか・・・。
不思議でたまらない。

171 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/10(土) 15:04:38 ID:zaVBEqwB
>>170
キミは自分と正反対の性格の友だちっていないの?

172 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/10(土) 16:21:54 ID:A9juTx5E
>>171
自慢じゃないがいない。
友達自体が少ないというのもあるけど、
どっちかというと馴れ合いという感じのものかな。

173 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/10(土) 16:32:19 ID:4vbMOtDz
本多と黒澤はヤマカジ組の同志だろ?
まだ東宝が創成期の同じ組で飯食った仲間に、性格が正反対とか関係ないじゃない。
というか、性格が正反対というより、演出方法が正反対というだけの気がするが。

174 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/10(土) 17:25:19 ID:zaVBEqwB
>>172
そうなのか。まあ、これこそ人それぞれって領域の話だからなあ。

オレも友だちは少ない方だけど、ぜんぜんこいつとは趣味もものの考え方も違うなあ、
と思うヤツも何人かいるよ。それこそ特撮映画なんて、ぜんぜんバカにして見ないようなヤツとか。

でも、それでも何となく仲良くなるというのはあって、
お互い、「オマエはヘンだ!」て話が弾んだりするんだな。

本多猪四郎と黒澤明の関係がどうなのかは知らないけど、一般的な話として、
ぜんぜん違う相手だからこそ、「おもしろいヤツだなあ」と認め合う関係もあるんだよ。

175 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/11(日) 07:08:34 ID:KoWdxTaH
まあだだよは、本多が編集に加わっているが、黒澤が自分の監督作品で編集を他人の手に預けたのって、生涯でもこれだけじゃない?

176 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/11(日) 09:15:10 ID:CM4Gjsoo
>>175
それが事実なら、本多監督と黒澤監督の信頼関係は厚かったということになる。
というか、絶対そうだよな。
それにしても特撮映画の本多監督と豪壮な黒澤監督の映画・・・。方向性が
180度違うのに・・・。漏れには不思議で仕方がない。
他作品のかけもちを嫌う黒澤監督だったけど、本多監督と成瀬監督の映画だったら
許していたそうです。

177 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/11(日) 09:38:34 ID:giP8TCEk
>方向性が180度違うのに・・・。漏れには不思議で仕方がない。

会社の方針だから違うのは仕方ない。
イノさんはいわばプログラムピクチャーの監督として位置づけられていたから。

178 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/11(日) 12:45:00 ID:CM4Gjsoo
>>177
黒澤監督は・・・撮影日数は守らない。
       フィルムは湯水の如く使う。
       製作予算オーバーは当たり前。
これで映画が売れてなかったら、とっくの昔に東宝を辞めさせられてるよw


179 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/11(日) 15:16:25 ID:RwT7Sz3n
作品の方向性や撮り方が違うだけで気が合う・合わないなんてわかるわけないでしょ。
逆に同じような映画撮るから気があうなんて絶対ないし。
黒澤はそれこそ作風が正反対の成瀬ともそれなりの信頼関係があって、
争議で一時東宝を辞めた後、一緒に映画芸術協会を作ったりしてるし。
そもそも黒澤とその師匠・山本嘉次郎だって全く異質。

180 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/11(日) 22:54:11 ID:suUMv6XT
夢の赤富士、トンネル、それと鬼哭の最初と最後が本多監督の作品だってのは、公然の秘密だし。
黒澤も、本多監督脚本のクレジットを入れようと思ったんだが、そうすると黒澤以外の監督が入ったオムニバスになってしまうし、本多本人もあのような性格なので、結局やめたそうだ。

作風が違うという話がよく出てるけど、野良犬の有名な本多監督パートも影武者以降でも黒澤演出にとけこんで区別がつかない。


181 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/12(月) 00:35:59 ID:We9uD5wo
>黒澤監督と本多監督の親友関係
ホントウのところは亡くなられたお二人にしかわからないけど、
たとえ作風や映画のつくり方が違っても、映画に対する真摯な姿勢や取り組み方が
二人の間で共通の価値観だったんじゃないのかな?

その点は、黒澤監督が本多監督の墓碑に刻んだ次の言葉が表している気がする。
「本多は誠に善良で誠実で温厚な人柄でした 映画のために力いっぱいに働き十分に生きて本多らしく静かに一生を終えました 平成五年二月二十八日 黒澤明」

>>178
>これで映画が売れてなかったら、とっくの昔に東宝を辞めさせられてるよw
??
黒澤監督は「生きる」で東宝復帰後、「隠し砦の三悪人」完成後に東宝を辞めさせられていますけど・・・

182 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/12(月) 05:46:29 ID:2O9i4UiE
>>181
そうでしたね。「隠し砦〜」の後に
黒澤プロを設立したんだったっけ。
黒澤監督の映画は金がかかり杉ということで
東宝とお金を出し合ってそれ以降の映画が
製作されたんでしたね。
だから、プログラムピクチャーを撮るような監督じゃ
ないですね。いわば自分の撮りたいときに映画を撮る・・・。
これじゃあ黒澤監督が天皇と呼ばれていたことも納得できますね。
ちなみに稲垣浩監督は余裕たっぷりの落ち着きっぷりで巨匠と呼ばれてましたね。

183 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/12(月) 06:17:41 ID:lOpQsOwV
>>155
その藤本発言が事実だとして、当時の東宝の層の厚さからいって、「二軍の9番」はやむを得ないだろう。
二軍の9番でも一軍・二軍のレギュラーの18人のうちの1人には入っているので恥ではない。

ファンの贔屓目でもっと上に来て欲しいのだろうが、特撮以外ではそんなに大きな
映画は撮らせてもらえなかった。その中にも佳作もあるが駄作もある。
松林和尚にせよ、戦記大作以外は社長などの速成の喜劇映画ばかり撮っていたし、古澤憲吾も「大冒険」の
ようなクレージーの大作や戦争映画以外では、そんなに大きな映画は撮っていない。

客観的に見て、監督の格としてはそんなものでしょう。繰り返すが仮にこの程度に見られていたにせよ、当時
の撮影所で監督として遇されるだけでも大変なことであり、全く恥ではない。

184 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/12(月) 06:26:59 ID:lOpQsOwV
>>181
ヤマカジ学校の門下生で、谷口千吉は既に仕事をしなくなっていたし、気
心の知れた本多さんを後年に現場の相談相手に選ぶことには何の不思議もない。
ここの人たちが妙にクビを傾げていることの方がよくわからん。

本多さん自身も黒澤にはなれない自分の才能の限界はよく知っていた。
だからこそ尊敬する友人の現場に協力したのですよ。一度は監督として自分も成功
した人間が他人の現場で補佐を行う、これはよほど相手の才能に参ったと思っていないと
できないことですよ(1、2本撮っただけで助監督に戻る人もいるけどね)

185 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/12(月) 10:48:32 ID:c2DNBdJP
本多監督の下で、宇宙語や宇宙アクションを生み出したアイディアマンの土屋嘉男も、
黒澤監督の下では「自分の演技に入れ込みすぎる」として、ラッシュは絶対見せてもらえなかった。
どちらの監督にも心服してる土屋嘉男だけど、こういう監督の色の違いがまた楽しかったらしいね

186 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/12(月) 16:59:03 ID:We9uD5wo
181です。
>>184
>ここの人たちが妙にクビを傾げていることの方がよくわからん。
同感です。
二人とも山本監督門下であるのみならず、東宝撮影所が最も充実している時に代表作を撮っているしね。
ツーといえばカーと通じる同士が撮影現場にいる事は、「どですかでん」以来(本格的な作品では65年の
「赤ひげ」以来)10年以上日本の現場で映画を撮っていない黒澤監督としては、心の支えとして必要だったんじゃないかな。
その間に東宝撮影所のスタジオシステムは完全に破綻しているわけで・・・。

>>185
仕事で土屋さんにお話をうかがう機会があったんだけど、こんな事を語ってくれました。
「七人の侍の撮影が東宝撮影所で行われているとき、同時期にゴジラ1作目も製作されていて
 おもしろそうだ、っていうんで、照明待ち等のとき、良くのぞきにいきました。
 完成したゴジラは、実に面白かった。
 で、当時僕は黒澤家に厄介になっていたので、ああいう特撮モノに出たい、って
 黒澤監督に相談したら、本多監督の作品なら間違いないから出ていいよ、って言ってくれて、
 それが僕の特撮デビューのきっかけです」
以上、お粗末。

187 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/12(月) 17:29:40 ID:nqGwcWxb
>>183
同意
藤本にしてみれば、成瀬、市川、千葉を中心にした文芸路線を仕切ってたから
本多監督作品のようなものは一段低く見てたとしても当時の感覚からは、しかたないでしょう
その藤本も60年代は若大将のようなプログラムピクチャーを多くてがけるようになるが
それに藤本は、山さんやその弟子関係の制作は少ないよね
褒める義理もないってとこだったのでは

188 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/12(月) 18:20:02 ID:2O9i4UiE
>>187
そうそう。藤本Pと黒澤監督は同期で「お前、俺」の関係らしいが、
性格は合わなかった。現に「隠し砦〜」のときに
藤本Pが製作に参加したけど、金のかかり杉で、それっきりになってしまった。
それで黒澤監督に言わせれば「製作費に約2億かかって、興行収入は
約3億。でも、藤本が言うには製作費をもっと安くすればもっと儲かった。って
言うんだ。」と・・・。若干変えてますが、(堀川弘通著・「評伝 黒澤明」より)
この事実を踏まえると映画に徹底的な黒澤監督と製作費など何もかも全て予定通り
の藤本Pと相性が合うはずないんだよな。
確かに黒澤監督や本多監督などヤマカジさんの弟子関係の製作はほとんどが
田中Pだもんな。

189 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/13(火) 01:07:46 ID:UDO8mjDv
>>180
>夢の赤富士、トンネル、それと鬼哭の最初と最後が本多監督の作品だってのは、公然の秘密だし。
>黒澤も、本多監督脚本のクレジットを入れようと思ったんだが、
>そうすると黒澤以外の監督が入ったオムニバスになってしまうし、本多本人もあのような性格なので、結局やめたそうだ。
黒澤と本多を語るとき、2chで必ず出る、「あれは本多が監督したんだ」話だが、
これはスゴイねw 映画史を塗り替える新説じゃない?

>野良犬の有名な本多監督パートも影武者以降でも黒澤演出にとけこんで区別がつかない。
「夜の流れ」や「妻と女の間」みたいに、明らかに作風が違う画が混じっているならともかく、
最終的に黒澤が編集してるんだし、見分けが付かなくて普通だと思うけど。
逆にB班が撮った画が目立つのはまずいんじゃない?
マキノの映画で喜八や澤井が撮ったところも、すぐにわかるのかね。

190 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/13(火) 01:24:06 ID:c+6ScSG8
84ゴジラの新幹線内の演出は中野演出らしいけど、橋本演出ととけ込んで全然違和感ないな

スレ違いの話題スマン

191 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/13(火) 01:34:57 ID:u/lWs4M9
>>190
どっちも下手糞だしね。

192 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/13(火) 03:54:29 ID:mN+Ont1D
>>189
>これはスゴイねw 映画史を塗り替える新説じゃない?
それは君が無知なだけ kurosawa honda ishiro dreams でググってみな

>最終的に黒澤が編集してるんだし、見分けが付かなくて普通だと思うけど。
話のポイントが見えてないな

193 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/13(火) 11:07:38 ID:xBUbZQcX
本多監督は映画監督としては目立たなかったが、
その腕前は黒澤にも引けを取らないと・・・
漏れは勝手に思っています。
たぶん性格の問題だと思いますが・・・・・・。

194 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/14(水) 07:57:56 ID:XTxTerPt
age↑

195 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/15(木) 02:26:54 ID:uy7hrgw9
電機メーカーのCMで、黒澤監督が出てくるCMがあるが、一瞬だけ本多監督が映っているね。

196 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/15(木) 12:59:18 ID:BtthgBwJ
>>195
マジで?その動画キボンヌ!!

197 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/15(木) 15:32:52 ID:CmVYsVyf
伊福部先生のマーチをバックに撮影風景が映し出される日立のCMだろ?>>195
もしそうなら、たしか日立HPでまだ観られると思うが >>196

198 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/15(木) 16:21:33 ID:BtthgBwJ
>>197
日立のCM
http://www.hitachi-ad.net/tv/index.html
たぶんないと思うな。

199 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/15(木) 19:22:20 ID:CmVYsVyf
197です。リンク、さんくす。
確かにもうなくなっちゃったみたいだね。残念。

200 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/15(木) 22:45:44 ID:1zgVZKyl
キンゴジの撮影で、30メートルの斜面を滑り落ちた話はびびった。

201 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/16(金) 08:33:52 ID:cHT3Kho3
>>200
演出に熱心になり杉だったんだろうね。
もしそうだったら、本多監督の執念って
すごいな。だから、キンゴジは大ヒットしたんだよな。

202 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/16(金) 15:21:54 ID:BcpJeVE8
>>192
横レスだが、IMDBはアメリカ映画以外に関しては間違いが多いよ。

203 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/16(金) 20:16:51 ID:cHT3Kho3
>>202
それってJMDBのことじゃない?
http://www.jmdb.ne.jp/


204 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/17(土) 09:27:10 ID:ByfIkQQq
age

205 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/19(月) 11:13:00 ID:Bt4uBVty
>>189
「夢」に長介が出てたって本当??

206 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/19(月) 11:56:56 ID:s/ZnLt/z
>>205
鬼の役だとか。
漏れ気がつかなかったけど…。

207 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/19(月) 22:10:36 ID:Bt4uBVty
ゴジラ対若大将という企画が1964年にあったみたいだけど、
若大将の加山が「赤ひげ」の撮影で出れなかったから、その話が
無くなったというのは本当かな??台本はあったみたいだったけど・・・・・・。



208 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/20(火) 09:40:23 ID:g8uXg6CB
>>207
ゴジラ対若大将の詳細をうpします。
http://www.ogikubo-toho.com/nakamura.html

209 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/20(火) 14:52:53 ID:i98/TP2w
山根博士と芹沢博士も出る予定だったの?

210 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/20(火) 15:25:05 ID:g8uXg6CB
>>209
さぁ、そこまでは分からないですが・・・。


211 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/20(火) 15:42:02 ID:y+873ZMx
一目でフェイクとわかるだろうが。

ttp://ito.air-nifty.com/blog/2004/11/post_7.html

212 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/20(火) 22:11:21 ID:g8uXg6CB
>>211
みました。やっぱりネタだったのか○│ ̄│_

213 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/22(木) 10:41:28 ID:8yFfRz2q
age

214 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/24(土) 20:38:50 ID:vJmB0Uxp
黒澤監督並の腕を持っているのに、後年撮った映画が怪獣映画ばかりだった
本多監督。でも、逆の見方をすれば、特撮は金がかかるし、何しろ本編、特撮と
別で撮って難しいから、田中Pに信用されていたと解釈できるよな。

215 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/24(土) 20:51:08 ID:4I3VK9Pt
>>214
>黒澤監督並の腕を持っている

それは言い過ぎ。非特撮作品は当時の東宝としては水準。結局は大作の裁き
方の巧さを買われて特撮作品に起用されていたということ。
非特撮作品だと、「若い樹」「花嫁三重奏」「上役下役ご同役」「こだまは呼んでいる」
あたりは悪くないと思う。

216 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/24(土) 20:56:21 ID:Ww/b7cy+
俳優さんへの模範演技指導は俳優はだしに真に迫っていて、それは女優の場合でも
そうだったので、思わず俳優さんたちが笑ってしまうくらいだったってね

217 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/24(土) 22:33:37 ID:vJmB0Uxp
>>216
白川由美も笑ってたよ。
ラドンのときに。
監督が上手くラブシーンを表現するもんだからw

218 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/26(月) 00:26:32 ID:Eo4ijEpX
>>215
黒澤監督並の腕を持っているってのは言い過ぎだと思うが、気持ちは
黒澤作品の中にすんなり入れる画面を作れるほどの腕っていう意味でしょう。
「野良犬」みたいに。

>非特撮作品だと、「若い樹」「花嫁三重奏」「上役下役ご同役」「こだまは呼んでいる」
そこいらは見たことないんだよね
「お嫁においで」見ると、ウェルメイドのプログラムピクチャーで、
本多監督自身は、黒澤映画より、小津とか成瀬の方が好きだってのがよくわかる。
「お嫁においで」の演出の手堅さは、シーゲルとか思い出したけどね。

219 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/26(月) 00:40:02 ID:4YYEx21K
amazonのレビュー見てると、アメリカのファンは、本多監督の核に対する批判精神とか、
けっこう理解してるな。 「通例の人道主義」なんて言葉も出てきたりする。

220 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/26(月) 04:05:00 ID:nCcosb2k
>>219
確かにアメリカ人の方が熱狂的な特撮ファンが多いらしい。
マタンゴのシャツを着ている人がいたと土屋氏が言っていたな。

221 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/27(火) 20:47:42 ID:kOTaCblH
ガス人間age

222 :この子の名無しのお祝いに:2006/06/29(木) 02:12:53 ID:ptZyxjBL
ネタ切れぽ。

223 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/02(日) 08:45:10 ID:Ra+Ij4i5
ゴラスのオープニングの高揚感のある音楽最高!!
音楽担当は石井歓。他にも「どぶろくの辰」「士魂魔道 大龍巻」「悪の階段」
などの音楽も担当。

224 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/04(火) 07:03:26 ID:/VV/LztA
ageとく。

225 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/05(水) 18:10:03 ID:rVwMBoYv
昭和39年公開の「モスラ対ゴジラ」でゴジラの脅威を防ぐために
モスラの力を借りにインファント島に逝った宝田、星、小泉の3人(
役名が分からない)が島の酋長に懇願してもノーと言われて、そのときに
星が言ったセリフが妙に印象深い。
「皆さんの人間不信の気持ちはよく分かります。でも、こうしている間にも
ゴジラのために命を落としていく人たちがいるのです。その中には、
いい人たちだってたくさんいます。例え悪い人間でも生きる権利はあるはず
です。お願いです。力を貸してください!!」
このセリフに漏れは本多監督のメッセージを感じたな。


226 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/06(木) 10:24:59 ID:F0TeqbBa
>223
オープニングとして単刀直入なんで、俺も好きだ。
ただ、パラボラがおもちゃなのが惜しい。

227 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/06(木) 21:19:23 ID:vPIcrh72
>>225
マタンゴで久保明が無人島での生活のときに言ったセリフも印象深いぞ。
「人間は環境によって極端に利己主義になる。だからこそ、
理性的な行動が取れなければ人間の進歩は終わりだ!」
マタンゴは結構そういう意味でも奥の深い作品なんだよな。
>>226
漏れはオープニング後の白川由美と水野久美が
夜中の海岸沿いのドライブで泳ぐために下着姿に
なるシーンが好きw思わず、期待してしまった。

228 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/07(金) 15:18:05 ID:qvHtA9dM
>227
その後閃光と破裂音で、「キャッ」という二人が可愛い。

姿を現した隼号の手前横いっぱいに樹木が伸びてる。
ここまでは地球の陣地、このうえからは未知の世界だよ、
とミニチュアに演技させてる気がする。

最近知ったのだが、「キンゴジ」で落とし穴あたりをうろうろ
する遠景ゴジラと手前の自衛隊員は、スタジオ内で同時に芝居してた
そうで、吹き出してしまった。
なんとも愛くるしい演出するもんだ。

229 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/07(金) 17:21:48 ID:DN4NhU8E
>>228
確かにそれはあるね。
白「泳ぐにしても水着持って着てないじゃない。」
水「見てるのはお月様だけ!!」
白「ふふっwよーし、じゃああたしも」
二人脱ぎ始める。そして間もなく隼号の閃光と破裂音
白、水「キャッ」
それにしても水野の恋人が何で桐野洋雄だったのかが
イマイチ理解できない。もう少し二枚目の役者がいるような
気もするが・・・・・・。

230 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/08(土) 08:24:08 ID:hY3d+IuC
桐野洋雄は十分美男子じゃん。

231 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/08(土) 09:20:03 ID:5FT6pI2N
漏れ的には本多組の助監督の
梶田さんが好きだな。
本多監督の一番の片腕という感じもするが・・・。


232 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/08(土) 23:09:02 ID:mqe6oLNn
佐原さんも全幅の信頼寄せてるしね。


233 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/09(日) 01:16:56 ID:RLkjnhd/
「俺の映画には健ちゃんがいないとだめなんだよ。」

234 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/09(日) 16:35:16 ID:RLkjnhd/
「俺の映画には健ちゃんが必要なんだよ」だった。

235 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/11(火) 22:34:00 ID:3uLB17m3
「海底軍艦」でのムーの民族舞踏シーンは圧巻。 まさに神演出。

236 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/12(水) 11:48:02 ID:2cjsalUd
>>235
そのシーン、日劇かと思ったら、スクールメイツw
キンゴジのファロ島のシーンは金を賭けてることもあって日劇も参加

237 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/13(木) 00:07:19 ID:wV1/eHKA
そうそう、日劇が公演被ってて出られないから、スクールメイツに頼んで、振り付けだけ日劇の人。

高島忠夫らをムー人がぐるぐる渦を巻いて取り囲むのは、マンダをイメージしてて面白い。
ここんとこも本多監督の演出だろうね。

238 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/16(日) 00:24:02 ID:QQv5gvs9
「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ」観たけど、なんか元気ないね

239 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/16(日) 19:15:17 ID:an32N0fK
>>238
馬力の衰えage
怪獣路線で逝ったのがそもそもの間違い。
と、漏れは思っている。

240 :この子の名無しのお祝いに :2006/07/16(日) 19:44:38 ID:bg5HCv0v
しかしそれは会社の命令ですからね

241 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/16(日) 22:43:16 ID:ZuIB/lqR
黒沢のお情けで、仕事がもらえて糊口をしのげたんだよね

242 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/17(月) 09:28:51 ID:IXYb0pdQ
「メカゴジラの逆襲」が遺作ではもったいないような
気がする。監督としての腕前は一流だったのに・・・。


243 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/20(木) 02:34:31 ID:iwIlSGal
age

244 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/22(土) 02:09:30 ID:0rMabEiJ
>>211
アドテクノスのでべろっぱー乙

245 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/22(土) 02:13:44 ID:p4nEa3lW
こんなところでアドテクなんて単語を目にするとは……

246 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/22(土) 08:34:32 ID:Ap5is1ge
>>244
アドテクノスのでべろっぱーって何だ?詳細たのむ。

247 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/22(土) 09:40:43 ID:rt63LFnT
「ゲゾラ・ガニメ…」の時代って、東宝がついに大部屋、専属を
全て解雇してかつてのチームが完全に崩壊し、長年尽くしてきた
円谷や本多も契約を反故にされてアルバイター同然の扱いで
仕事させられていた時代でしょ?

製作費もケチられていたし、あのクオリティを維持していれば
立派なもんだと思う。マジで。

248 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/22(土) 12:34:11 ID:ZsbVNL2p

南海の大決闘より出来が良いと思う

249 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/22(土) 13:16:05 ID:phyEHtN6
でも「南海の大決闘」の方がずっと金は掛かってる感じ。
数年で凄い凋落ぶりだと思うね。

250 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/22(土) 15:04:12 ID:pEK1KEh8
>>246
アドテクノスってのは1990年頃(?)に瓦解したボードゲームのメーカー。
(元々は広告デザインの会社だったけど)

同社が出版したゲームで有名どころでは 「レッドサン・ブラッククロス」 がある。
(後年、佐藤大輔氏がこれを小説化した)

“でべろっぱー” と云うのは作曲者に対する編曲者のようなもので、
“ひげいとう”こと伊藤竜太郎氏はこの会社のディヴェロッパーのひとりだった。

以上スレ違いながらご参考まで。

251 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/22(土) 15:17:05 ID:Ap5is1ge
>>247
その頃は円谷特技監督は亡くなっていましたが・・・。
公開は7月か8月。監督がなくなったのはその年の1月頃。
一応参考までに。

252 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/22(土) 18:37:27 ID:Ap5is1ge
久々に「お嫁においで」を観たけど、やっぱり
隠れた名作だなと思う。キャスティング、映画の撮り方、全てに無駄がない。
しかも公開当時、人気絶頂だった加山雄三が最終的にはフラれるという
意外な設定。プログラムピクチャーの一種といえばそれまでだが、それ以上の
出来であるとは思う。今のTVドラマなんて糞だなと思う。

253 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/22(土) 19:45:47 ID:rt63LFnT
文芸春秋だかでゴジラ映画について井上ひさしと対談したとき、
さすが井上、のっけに若い頃むさぼるように見た青春映画の
思い出を語り、本多監督作品に自分がどれだけ励まされ癒された
のかをとうとうと述べて監督をうれしがらせて出だしを暖めた。

だれかも書いてたけど、晩年まだ現役の映画監督であるべき時に
ゴジラの功績者として氷漬けにしようとするインタビューなんか
にも誠実に対応しているけれど、むしろ監督としての仕事・舞台を
整えてやる努力を誰かしないのかっていう。

奥さんが、晩年は黒澤組でカメラとフィルムに触れて生きていられた
ことがとても幸福だったという証言をしてくれていたが、たぶん
本当のことだと思う。逆に黒澤は本多監督の死で現場から挫折した
雰囲気があったから…。

>>251
サンクス。有川監督とごっちゃになっていたかも。

254 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/22(土) 21:29:20 ID:TJ6y8ueO
>>253
ありがとう。

255 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/23(日) 01:06:54 ID:mQwm98dE
>>249
確かにでかい基地のセットとか金はかかっているけど
土人の群集シーンとかは本多監督の方が雰囲気とかリアリティー
とかがあって、やっぱ上手いなぅと思ったよ。

南海の方がセット丸出しのだしチャチく見えるよ。

256 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/23(日) 08:29:21 ID:Gj2WG19s
>>255
福田監督は生活のためにゴジラ映画も
撮ってたとのこと。だから、結構いいかげんw

257 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/23(日) 10:32:10 ID:WnX18Ze5
本多監督はTV作品でも、必ず観げ惑う群集を挿入してたからな。
そういう本多監督のリアルさへのこだわりはピカイチだな。

福田監督は本来アクション映画の監督だし、特撮との密な連携のこだわりはないね。
有川監督も「オヤジと本多さんとのように、阿吽の呼吸というわけにはいかなかった」と述懐してる。

258 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/23(日) 11:09:24 ID:Gj2WG19s
>>257
B級アクション映画といえば福田純w


259 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/23(日) 12:34:22 ID:9ZYMWK/n
>>257
その代りアクション描写は凄いね。
「対メガロ」で椅子に縛り付けられた準主役が、紐を解きながら立ち上がり、格闘するというシーンがある。
あのアクション描写の切れ味は、本田監督は勿論だが、他を探してもなかなかない。
大森一樹のどうしようもないアクション演出とは雲泥の差だ。
シリーズで1、2を争うアクションシーンだろう(もともとアクションシーンはそんなにないシリーズだが。)
「対メガロ」では他にもオープンセットを使ったダム破壊シーンがある。
これもシリーズに残る名場面。
「対メガロ」は、貶される割に、シリーズに残る名場面が2つもある何気に凄い映画。

260 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/23(日) 12:52:24 ID:WnX18Ze5
ゴジラ対メカゴジラでの大門とR1号の格闘も、どれも行き詰るすごさだね。
ある程度自分の納得するアクション演出をして、あとは特撮班におまかせ、ってタイプか。

本多監督の演出するアクションは、モスラとかドゴラとか、コメディーがかった場面のほうが印象深いね。

261 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/23(日) 15:55:04 ID:Fif72Hgr
>>248
そうかなぁ〜、脚本が関沢新一ということもあって「大決闘」の方が面白く感じるな。
「息子」も。

262 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/23(日) 18:37:45 ID:9yGQ4WpM
>>256
俺は仕事で98年に東宝スタジオで福田純監督に直接お話を伺った。
その時のお話では、
「私はゴジラシリーズ監督当時は、東宝の社員で、プロの監督として、会社から
 与えられた予算と撮影期間内に、完成可能な作品として完成させました。
 プロの映画監督として、その環境でできる事を全てやった自信はあります。
 でも作品の性質上、もっと予算があれば、もっと撮影期間に余裕があれば、もっと良い作品に出来るのに・・・という欲求はありました。
 しかし当時、それが許されない制作状況だったのです。
 とはいえ、私は作品の全責任を負う監督です。全ての評価、評判に対する責任は私にあります」
とのことでした。

俺はあなたの個人的な感想に対して、反論するつもりは無いですが、
俺個人は、直接お話を伺った福田監督を、
「生活のためにゴジラ映画も撮ってた結構いいかげんw」
と一刀両断する事は出来ません。

263 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/23(日) 21:39:19 ID:Gj2WG19s
本多スレで何故か福田監督の話w
>>262
データ乙。
そこらへんは難しいところですかね。
福田監督は「暗黒街の牙」とかアクション映画を得意だったから
そこらへんの経験がゴジラシリーズの中でも生かされたのかなと思うけど・・・。
若大将シリーズを撮ったりと器用な監督だったらしいですね。


264 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/23(日) 21:49:22 ID:la+SnsEs
>>235 クレジットに東宝芸能学校と出てたのでそこの生徒かと思っていた。

265 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/23(日) 22:43:43 ID:fW+YC9Mi
「南海の大決闘」と「ゴジラの息子」は海洋冒険アクション映画の傑作。

266 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/24(月) 09:26:23 ID:WU20fia9
>>265
「ゴジラの息子」は土屋嘉男のキ○ガイぶりが見どころw




267 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/24(月) 18:50:58 ID:TDu9opWh
南海の大決闘は、チャチくみえるシーンとか多々あるけど
ゴジラの息子は、そういうのはないな

268 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/25(火) 06:20:46 ID:GpOEaWvM
「南海の大決闘」は福田監督得意の海洋アクション物だったから、
観ていてとてもスリルな展開で以前のゴジラシリーズとの違いを感じた。
その前に福田監督は三船プロ製作の「怒涛百万哩」という海洋アクション映画を
撮ってるからその経験が生きたのかなと思う。

269 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/25(火) 09:37:28 ID:GpOEaWvM
>>268
「怒濤一万浬」だった。スマソ

270 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/27(木) 00:40:09 ID:iwRTIAjl
「怒濤一万浬」age。


271 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/27(木) 00:41:39 ID:nwHziq+g
一度本多監督で、アニメ映画を観てみたかったな。

272 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/27(木) 02:29:35 ID:NQYWeMMT
ビックリ!
「宇宙大怪獣ドゴラ」って、ほとんど岡本喜八じゃないですか。

273 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/27(木) 02:56:37 ID:iwRTIAjl
>>272
そうかなぁ?

274 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/27(木) 03:14:20 ID:P439SLWY
「メカゴジラの逆襲」以降、黒澤監督の演出補佐の頃のエピソードをいろいろ知りたい。
その頃、本多監督にもう一度映画をと考える人たちっていなかったのかな?
たとえば、黒澤監督の「夢」みたいに、海外資本で、とか。

275 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/27(木) 08:41:02 ID:iwRTIAjl
>>274
とりあえずこのスレに詳細がうpされてますよ。

276 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/28(金) 01:24:24 ID:mPFm37NJ
>275
ありがとう、はじめから読み直してみたよ。

本多監督の映画では、「マタンゴ」や「ガス人間第一号」などの人間の業をえがいた映画が好き。
「美女と液体人間」のアダルトなふいんきもいいね。
怪獣映画は数あれど、本多監督のドキュメンタリックな演出を超えるものはないと思う。
あれは、本多監督独自のものなのだろう。
「サンダ対ガイラ」の自衛隊のシーンなんかほとんど実際のドキュメンタリー映画を観ていると錯覚してしまう。

277 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/28(金) 09:37:25 ID:GtlyJpQ4
>>276
ここにも本多教信者ハケーン!!(・∀・)

278 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/29(土) 00:02:32 ID:zQGREtzE
↑ こいつアホ?

キンゴジでの、多湖部長の電話の向こうの社長の声が、同じ有島一郎の声ってギャグ。
本多監督のコメディーセンスは何気にすごいな。

279 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/29(土) 01:03:49 ID:PwKVbsoj
>>277
おめぇ、本多信者に恨みでもあんのか?

280 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/29(土) 02:13:25 ID:8wkXzXpl
>>279
そんなぁwwwwww恨みなんかありませんよ〜〜(・∀・)
逆に好きですよ。本多作品は。

281 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/29(土) 09:17:04 ID:XsKbac+G
黒澤の「夢」でゴッホの役で出ていたマーチン・スコセージが
本多監督にサインをもらってるのがおかしかった。なにしろ
そのシーンが大林のドキュメント番組でも撮られていて、ニコニコ
しながら本多監督と記念撮影している場面まで収められている。

「八月の狂詩曲」「まあだだよ」でも実質的に監督を任されている
シーンがいくつもあるし、クレジットもされている仕事だったから
立派に「現役監督」としてなくなった幸福な生涯だったんじゃないかな。

282 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/29(土) 09:26:49 ID:XsKbac+G
ゴジラの息子って雑誌の情報とかしか見ていなかった頃は
バカにしていたけれど、見てみたら堂々たる娯楽巨編。
有川の特撮も物凄いし、単に都会でビル破壊をしなかった
というだけの孤島ものの大傑作。

かたや「南海の大決闘」はもとがキングコング映画の企画
だっただけに、B級海洋ものに無理やりゴジラを出した映画の
感が強くて期待はずれだった。「決戦!南海の大怪獣」は舞台も
リゾート予定の島というあからさまにC級の安っぽさの中で
俳優も堂々たる芝居で特撮も生きていて、ラストのお涙劇の
デタラメさも最後の最後に「こんな話を誰が信じてくれますかねえ」
と豪快に笑い飛ばしていて、実によく出来た小品佳作。

福田監督作品は軽快なB級娯楽として出来のよいものもある。
「ガイガン」の完成度をもっと評価してほしい。しかし「メガロ」
はダム破壊シーンなんか実はどうでもよくて、ジャガーが根性で
巨大化する以降の破天荒な展開に爆笑していればいい映画。
かつて深夜の上映会では頭がハイになった徹夜組が「人質」「炎」
なんかのシーンや子門正人のパンチの効いた曲に場内が揺らぐほど
大爆笑が起こっていたものだ。


283 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/29(土) 10:40:57 ID:CqBUM5Z0
でもストーリーは「南海の大決闘」が一番荒唐無稽でいいね。
007ブームと怪獣ブームが鉢合わせしたような映画でさ。
あのキッチュさが60年代してる。
当銀長太郎の「少なくともゴジラは中立だ」って台詞が好きだな。

284 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/29(土) 13:58:31 ID:8wkXzXpl
>>282-283
福田監督は確かにB級作品が多いですね。
でも、逆にそういうとこがいいんですよね。
三橋達也がエロおやじになる前の「国際秘密警察 虎の牙」も
いいしねw


285 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/30(日) 02:27:44 ID:Uq5PosB4
>>281
スコセーシは特撮映画好きだから。
ゴジラ(54)、マタンゴ、地球防衛軍あたりの大ファンらしい。

286 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/30(日) 10:18:28 ID:fP1dUe+q
SFXが話題になっていた時に、日本にベーカーだとかその道の大家が
集まったことがあって、さっさくおハイソな映画イベントで集められて
ティーチインが催された。司会は手塚治虫。

海外の映画の現状なんかが語られて、国産蔑視手塚が
「日本にはまだ本格的なSFX映画というジャンルが存在していないんです」
と言うと、いきなり全員が
「いや、素晴らしいキャラクターが日本から育ったじゃないですか。
 ゴジラとラドンですよ」
「ぼくは子供の頃、ラドンやザ・ミステリアンズをテレビで見て、これは
 よその国で起きた現実のドキュメンタリーだと思っていたんだ」
「それに比べると僕の作ったハウリングなんて作り物であることがミエミエで
 頭を抱えたよ」
などと一気に日本特撮の思い出を語る熱いトークショーになってしまい、
司会の手塚だけがその間、苦虫かんだような表情で黙っていたという。

287 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/30(日) 13:33:34 ID:Bf3G7QyN
>>285
スコセージは偉大な特撮ファンだなw
>>286
確かに海外(特にアメリカ)の人のほうが特撮ファンが多いらしいですね。


288 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/30(日) 13:50:18 ID:fP1dUe+q
ちょうど十年前。
ニューヨークの書店でアメリカのゴジラファンの会報みたいな
同人誌が売られていて、読者欄みたいなところを見ていたら
「会長先日のツァーでは大変お世話になりました。東京はとても
素晴らしい街でした」見たいな事が書かれていてびっくりした。

こいつらは冬になると公開されるゴジラ映画を見るためにツァーを
組んで来日し、東宝やゴジラが壊した街などを見学していくのだ
という。その本には怪獣映画に多用される漢字などを中心とした
日本語講座まで載っていた。奴らは本気だ。


289 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/30(日) 13:56:43 ID:maAAGgkN
>>51
グドン&ツインテール編を撮ってれば、
堂々「ゴジラ対ヘドラ」と併映だったのになぁ…

290 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/30(日) 17:57:10 ID:Bf3G7QyN
>>288
そこまでマジなんですか?スゲぇーな、外人のパワーってw

291 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/30(日) 19:58:22 ID:6BNhWGsO
http://www.youtube.com/watch?v=R4uDiHsc9t4

292 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/31(月) 01:26:09 ID:QWFIkSEH
>>291
わははは。こりゃすごい。

>>290
テキサス辺りに住んでる人間は地元を出ないと一生、
中学校の友達レベルの狭〜い人間関係から出られない。
だからシュミの仲間を求めて飛行機に乗って他州に
行くのは当たり前。
ロスからNYにいくのも、トーキョーに行くのも
そんなに変わらない感覚なのかもね。

293 :この子の名無しのお祝いに:2006/07/31(月) 17:40:30 ID:JzzvH679
>>292
フーン( ´A`)y−
そこまでの行動は漏れには起こせないかもな。

294 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/02(水) 22:48:23 ID:XZgPaSLn
だって仕事に行くのに飛行機使うのが当たり前の国だよ。

日本人みたいに外国に行くのにはその国の言葉を覚えてから
行こうなんてケンキョな発想もないし。
思い立ったら海くらい越えるw

295 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/03(木) 12:12:44 ID:zM99pwrO
アメリカの特撮ファンはすごい!!

296 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/07(月) 10:07:16 ID:xuPykxlB
age

297 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/11(金) 22:37:26 ID:b4NdQR75
age

298 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/13(日) 00:03:35 ID:RK1K75fr
中国戦線におられたんだよね。箱庭のような美しい農村風景が、
一瞬にして戦場と化す様を目の当たりにしてきた。

299 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/13(日) 09:00:08 ID:LlIO9MOg
黒沢に心の中で「ゲテモノ映画しか撮れない4流」とかと
蔑まれながらも、お情けで助監督の仕事をもらっていた人
なんかカワイソ

300 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/13(日) 12:19:46 ID:Uay8lqoR
何言ってんだか

301 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/13(日) 14:40:06 ID:u6QgWpAn
>>299
黒澤監督は本多監督の仕事の真面目ぶりを
評価していました。だから、晩年の黒澤監督
の映画作品にも携わっています。

302 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/13(日) 16:57:50 ID:GArf75tj
どちらかと言えば落ちこぼれは谷口千吉の方だろ。
後世に残る様な作品ないもんなあ。

303 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/13(日) 17:47:56 ID:u6QgWpAn
>>302
日本万国博の映画。
あの映画の監督は谷口千吉だったと思う。

304 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/13(日) 18:03:41 ID:v3KI0lz/
>>302
谷口千吉は「銀嶺の果て」(47)「ジャコ萬と鉄」(49)「暁の脱走」(50)
は残るでしょ。ただ「銀嶺の果て」も「暁の脱走」もいま観るとそんなに面白くはないですが。
東宝の中堅監督だったので個々には面白い映画もありますが、谷口さん本人は創
作に対する我欲がほとんどない人。八千草薫との夫婦生活を優先させ、仕事が来なくなると自然に引退した。
仕事が無くなって以降はずっと家で主夫やってたらしい。

305 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/13(日) 20:30:05 ID:u6QgWpAn
>>304
フーン( ´_ゝ`)y-

306 :ヤーレン:2006/08/13(日) 22:18:47 ID:2R+D6CVJ
本多監督も黒澤明も谷口千吉も身長は180cm以上あったらしいね。
3人が並んで歩くと通行人はみな避けたとか…。

307 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/14(月) 01:22:31 ID:Y3sUAkx3
東宝の三巨人と呼ばれていたと、何かの本で読んだことがある。

308 :ヤーレン:2006/08/14(月) 10:28:11 ID:2GeXqnnr
確かに昔に人にしては巨人ですよね。
話は変わりますが、佐原健二氏の「素晴らしき特撮人生」の中で本多監督に
「お前は俺の分身なんだよ」と言われるくだりがあって、いかに佐原氏が
本多監督に愛されていた(変な意味じゃなくて)ということを知り、感動
してしまいました。

309 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/14(月) 12:01:18 ID:xZMgru2T
↑うん、あの本は好い。
決して人の悪口を云わない集団、のくだりも。

310 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/14(月) 18:23:04 ID:ir9FFrM5
>>308
漏れら東宝特撮ファンにとって
佐原氏は人間国宝ですw

311 :ヤーレン:2006/08/15(火) 00:22:24 ID:sfhbf+3T
佐原氏こそ正に「ミスター特撮」と呼べる人でしょう。

312 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/16(水) 23:07:51 ID:o2EooNLA
>>299 黒澤監督の「心の中」が分かるんだ。すごい電波だな

313 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/17(木) 03:43:22 ID:1RnZj+Z4
>312
そういやタクシードライバーのスレが「トラビスの気持ちは
俺が一番判っている」と思い込んでいる、ボンクラ共ばかり
なのを思い出した。

314 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/19(土) 03:31:23 ID:k4K73fOJ
それはちょっと違う

315 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/19(土) 13:28:54 ID:saE5D9vC
age

316 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/19(土) 17:08:15 ID:AtqkjbHU
「さらばラバウル」をDVDレンタルで初めて観た。

ちょっと散漫な部分はあるが、なかなか良かった。
月並みだが、やっぱり戦争経験者の作る戦争映画はいい。
純粋な戦争映画でもないが。

317 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/19(土) 17:09:21 ID:9LrDZyp5
黒澤の自宅で誕生パーティーをしている時
黒澤「猪さんも頑張っているよね」
本多「いやぁ、僕のは黒さんのような映画じゃないから・・・」
黒澤「何言ってるんだい。外国の百科事典をひいてごらんよ、ちゃんと『ゴジラ』と
出てるよ。大したものだよ。」
聞いている本多監督は照れたような顔をしていたらしい。

晩年のとき(晩年よく黒澤監督と本多監督は二人でよく出かけていた)
黒澤「ゴルフ場へ行くとよく御兄弟ですか?と聞かれるよ。猪さんの方が兄さんか?とも聞かれるよ」
本多「ははは・・・」
土屋「奥さんから聞きましたが、結婚したばかりの頃、ふと後ろからみたら、頭がハゲているのを
発見して、『あらどうしましょ』と思った、と言ってましたよ」
黒澤「いやぁ、そんなにハゲてなかったよ」
土屋「本多さんどうですか?黒澤さんはこんな事言ってますが」
本多「いやあ、ははは・・・・」
土屋嘉男の著作より

黒澤「こんなに長く親友でいるのに、一度もケンカしたことがないんだ。それは、
僕が偉いんじゃなく、猪さんが偉いんだよね」
黒澤和子の著作より

黒澤監督は本多監督のことを心から信頼していたと思います。



318 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/19(土) 23:07:48 ID:saE5D9vC
>>317
情報乙。

319 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/19(土) 23:34:33 ID:CIJL64I/
黒澤が自分の撮影したフィルムの編集を、他人の手で行うことを自ら許したのは
後にも先にも本多ただ一人ジャマイカ

320 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/21(月) 02:08:42 ID:RU9H8psc
えらくおとなしい人だったんだな。こんなんでよく映画撮れるもんだ。

321 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/21(月) 18:37:21 ID:9eEc1gMO
>>320
それは監督の人柄。その人柄が好きですね。
いざというときはキチンとやる人ですよ。
演技指導にも熱が入っていたようだし。

322 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/21(月) 22:50:10 ID:9DXIvBGd
キンゴジでの浜美枝の絶叫演技は、どう指導をつけたのか、凄すぎるな

323 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/22(火) 03:34:35 ID:hKTVw8JH
>>322
おそらく本多監督の熱のこもった演技指導はあったんじゃないか??
さすがに絶叫はしなかっただろうけどwwwwwwww

324 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/22(火) 17:36:13 ID:7ekeY9Ny
「ラドン」での佐原さんへの演技指導の話からすると、意外とお茶目な人だったのかも。

325 :この子の名無しのお祝いに :2006/08/22(火) 18:51:21 ID:78JVZPGc
黒澤の相手をする時間が多すぎたんじゃないか

『ゴジラ』の監督として映画史にのこるひとが
黒澤組なんてもののメンバーに後戻りしてはいかん

本多組を最後まではってもらいたかった

それが非現実的でしかなかったところが日本映画史の悲しさ、情けなさだなあ

326 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/23(水) 04:27:20 ID:7OkjnIPo
本多監督が唯一撮ったヤクザ映画の
佐藤允・主演「真紅の男」のビデオって
売ってませんかね?オークションとかで探しても
ないのですが・・・。
ドゴラは・・・あれはどっちかというと暗黒街テイストの
お間抜け映画でしょうw

327 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/23(水) 22:48:43 ID:jwQTG4fm
空のドゴラを見上げた群集が、浮き足立ったり、一斉にしゃがみこむ一連の演出が

やっぱ本多監督ならではのきめ細かさで  凄い

328 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/24(木) 00:05:16 ID:WPdOfQ6F
ドゴラって地味とか詰まらんっていう人結構いるけど、俺好きなんだよなあ・・・

329 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/24(木) 07:49:46 ID:r3VoX0Za
>>328
スマソ。ドゴラの間抜けなギャング団の雰囲気はどうしても好きになれない。
東宝一連の暗黒街映画が好きな漏れにとっては
ドゴラはどうしても好きになれない。面白いんだけど・・・。
確かあの映画には刑事の役で船戸順が出てたと思う。

330 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/24(木) 11:17:52 ID:EvQyRpDy
ドゴラは空想科学探偵小説って感じで好き
ダンユマを吹き替えにすればもっと良かった

331 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/24(木) 12:40:41 ID:r3VoX0Za
>>330
藤田進が総指令で出てたから笑ったwwww
あの軍服が似合う俳優第1位のwwwww

332 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/24(木) 16:17:44 ID:y7LDsc8B
田崎潤をさしおいて?

333 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/24(木) 17:21:04 ID:r3VoX0Za
>>332
松林監督が「太平洋の嵐」のオーコメで
軍服が似合うと言っていたような。
田崎潤も似合うな。海底軍艦の外基地大佐wwwwwww

334 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/24(木) 17:21:40 ID:r3VoX0Za
娘が藤山陽子wwww
何で??????

335 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/24(木) 20:42:07 ID:I5w4Nf6U
種違い。

336 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/24(木) 23:04:45 ID:jPc5MlHj
>>334

妖星ゴラスじゃ、父が志村喬で娘が白川由美だぞ。

337 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/25(金) 08:21:28 ID:FHH6lOpH
おまいら、父親の遺伝子ですべてが決まると思ってるのか?

338 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/25(金) 09:57:44 ID:XjQC0G5S
>>337
遺伝子のことは分からないです。


339 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/27(日) 16:02:46 ID:077/UnAN
「モスラ」の渋谷、白い大型バスが横丁に入ってくるような・・・

340 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/27(日) 19:26:41 ID:tA4S2rsR
>>132
それは昔懐かしい特撮&アニメ雑誌「OUT!」での岸田さんの
インタビューですよね。表紙が「海底軍艦」だったっけ(遠い目

「僕は未だに「モスラ」を超えるファンタジーがないのが悔しいん
だなぁ。」

341 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/28(月) 09:34:57 ID:0N+5WnMU
>>340
なぜかフランキーが出てるwwwwww
志村喬との絡みが最高!!!

342 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/28(月) 17:58:47 ID:27uIp9Xw
>>336 志村喬は白川由美の爺ちゃんだよ。
お父さんは田崎潤。

343 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/29(火) 10:23:59 ID:v7Ho1ftO
>>341
フランキーと志村喬が共演した映画って
この映画ぐらいじゃないか???
フランキーは駅前シリーズとか元々東京映画の作品に
多く出てるし、志村喬は黒澤映画の常連だし…。
あまり接点がないよね。

344 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/30(水) 20:12:01 ID:qurqHoxZ
age

345 :この子の名無しのお祝いに:2006/08/31(木) 07:28:55 ID:y0be+IVU
>>316
「さらばラバウル」は製作予算が限られていた
ため、特撮で実写のフィルムを使っている場面もあるが、
ドラマのほうの出来は秀逸。本多監督の手腕を
感じる作品だと思う。

346 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/02(土) 18:35:25 ID:Y3Bljl/a
age

347 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/02(土) 20:32:01 ID:tJedd7Zi
>>341
フランキー堺出てるのがそんなに可笑しいか?

348 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/02(土) 22:57:24 ID:Y3Bljl/a
>>347
いや、そういう意味じゃない。


349 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/04(月) 15:00:23 ID:L8t4CwR0
age

350 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/04(月) 22:43:19 ID:KZr3iD/X
なんかドゴラって、何回見ても見飽きないな。 本多監督も個人的にお気に入りだったらしいけど。

351 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/04(月) 23:06:54 ID:L8t4CwR0
「緯度0大作戦」っておもしろいの??

352 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/04(月) 23:15:45 ID:T0qNxcYh
いろんな意味で面白い。

353 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/05(火) 00:40:42 ID:ftfPG6AX
>>348
どういう意味なのか説明してほしいな。

>なぜかフランキーが出てるwwwwww

粘着して悪いが、フランキー堺のファンなので気になる書き方だ。

354 :この子の名無しのお祝いに :2006/09/05(火) 02:49:23 ID:JbmHvdiD
>>340

岸田はヘムレンさん。つまり蝶きちがい。だからモスラに固執。

355 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/05(火) 05:22:12 ID:ALV1ZKn1
>>353
いや、漏れもフランキーは好きな俳優の1人です。
彼の特撮映画の出演がめずらしいので、なぜかフランキーが出てる
とレスしました。現に「モスラ」の後には「世界大戦争」にも
出てますし、会社の関係かなと思います。

356 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/05(火) 22:42:23 ID:PqiYMjd9
「モスラ」の橋のシーンを、金子が「ガメラ」で再現してるね

357 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/06(水) 09:27:59 ID:Kbi9c7v6
>>356
そんなシーンあったっけ?
ダム破壊のシーンが強く印象に残っていて
あまり記憶にない。東京タワーのミニチュアが
最高!!!

358 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/06(水) 09:45:47 ID:9RmKJKGw
「ゴジラVSモスラ」で、似たようなシーンがあって、あまりの安直さに劇場で失笑した。

主人公達が車で富士山へ向かっていて、途中母子が道に倒れている。
それを助け起こして車に乗せ、走り去る。何かあるのかと思ったら、ただそれだけ。

フランキー堺のあの緊迫感あふれるシーンを意識したのかもしれないが・・・・

359 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/06(水) 11:53:30 ID:Kbi9c7v6
>>358
フランキー堺の献身的な演技には到底勝てないだろう。

360 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/07(木) 00:59:58 ID:7tLYROgv
>>358
意識してないだろ・・・

むりやり結びつけすぎだよ

vsモスラが嫌いだってことはわかったけどさあ・・・

361 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/07(木) 08:00:05 ID:pS5fSecG
1962年のお正月映画「サラリーマン清水港」で
桂樹秘書課長が芸者の〆蝶からの電話を森繁社長に
伝えるとき、手をバタバタさせていて、それを見たのり平工場長が
「ああ、それはモスラですね。」と言ったシーンが印象に残った。
「モスラって…?」
「いやぁー、蝶のお化けですよ。」

362 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/09(土) 00:09:45 ID:3MPK9w7a
クレジットには出てないけど、「ゴジラ対へドラ」を監修したんだってね。

363 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/09(土) 15:44:54 ID:YHagvwxl
>>362
フーン( ´_ゝ`)y-
あれは環境汚染が生んだ単体物の映画だったら、
ゴジラやラドンみたいな悲しみのあるドラマが期待できたと
思うんだけどな。
高度経済成長による環境破壊が生んだ怪獣、へドラみたいに。

364 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/09(土) 18:23:16 ID:pTlWrD6y
監修といっても、映画撮り終わった後に見てもらって
色々アドバイスをしてもらっただけだけどな

365 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/09(土) 18:54:40 ID:YHagvwxl
>>364
えっ?( °Л°)
サブタイトル
高度経済成長によって生み出された
スモッグ怪獣「ヘドラ」
環境破壊が進んでるからこそ、ぜひとも映画化してもらいたい!!!
ねぇ、東宝さんw

366 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/12(火) 17:32:36 ID:7riqkJce
>>365
> スモッグ怪獣「ヘドラ」

突っ込んでもいいですか?w

367 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/13(水) 08:25:34 ID:ozaMs2gF
>>366
('A`)


368 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/13(水) 09:53:13 ID:D5ETJvLt
ヘドラは忍者怪獣だし

369 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/13(水) 12:09:05 ID:ozaMs2gF
環境汚染が生んだ怪獣だと
聞いたが……。

370 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/13(水) 20:50:34 ID:lCz2DPko
ヘドラが忍者怪獣なのは予告編をみなければ解らない。

371 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/14(木) 07:30:17 ID:boJTSxFO
>>370
でも、ベースはそういうことだろう?
それにあの映画ではゴジラも空を飛んだよな。
もう訳が分からないよw
やっぱりキンゴジ以降、怪獣映画の質も落ちたんだよな。
ラドンとか最高だったんだけどな。

372 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/14(木) 15:30:24 ID:w3U620Np
まずヘドラの予告編みたら?別に強制はしないけど。

373 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/15(金) 07:15:06 ID:X66miYgU
ゴジラ対ヘドラはとにかく見ないとなんにも言えない映画だからなあ。
俺はフェイバリットな作品だけどダメな人もいるし。
ただ、このゴジラは初代ゴジラに近い立ち位置だとは思うんだよなあ。
あと、あのゴジラ飛行は一応無理矢理でも必然性があるので俺は
アリだと思ってる。あのヘドラはどこまで飛んでいったんだ?って
疑問はあるが。

374 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/15(金) 09:44:35 ID:uSy9MRnq
>>373
監督が変人w

375 :219:2006/09/15(金) 09:51:38 ID:tVqmWp7v
密林のレビュー、本多監督のみならず、「ヘドラ」での坂野監督の微妙な立場まで言及してるw

「バンノ監督は、この作品でタナカプロデューサーに嫌われたのは確かです。
それが証拠に、バンノ監督は以後ゴジラ映画を撮っていません」云々

376 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/15(金) 10:19:04 ID:edPO2kCN
>>375
「嫌われた」と言われているが、ただし坂野氏の場合、社内に残りイベント映像やTVドキ
ュメンタリーの仕事は出来た。本人も水中撮影や機材開発は好きだったようなので、そんなに悪
い人生ではなかったと思う。もちろん本音では本編は撮りたかっただろうが・・・。

377 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/15(金) 10:26:39 ID:tVqmWp7v
そうですね。 まあ「友幸さん入院中をこれ幸いとゴジラに空を飛ばせた」という日本のファンの噂?を、
向こうのファンが知ってるということを言いたかったわけです。

378 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/15(金) 15:23:15 ID:uSy9MRnq
>>375-377
詳し杉w

379 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/17(日) 21:09:22 ID:dIqfaxbV
トゥナイトだったかな?山本しんやが本多監督にインタビューしているのがあって、シェーするゴジラで
「あれは、するべきじゃないと言ったんだけど……………」
それ以上言葉を続けられない本多監督を見て、下手な言い訳をしない実直で本当この方は真面目なんだなって改めて思った。


380 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/18(月) 00:34:59 ID:zmyo2x0F
>>379
皮肉にもシェーするゴジラを提案したのが
円谷特技監督だったなんて('A`)
本多監督の人柄は最高!!!
俺もあのような人格者になりたい!!!!

381 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/22(金) 07:19:34 ID:1AycQYYw
age

382 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/28(木) 07:24:51 ID:uQ82Hx1B
モスゴジage
冒頭のテンポのいいドラマ展開はまさに神的演出!
みんなイキイキしてたよな?この頃って…。


383 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/28(木) 21:46:38 ID:NkvXdxRu
モスゴジの演出でちょっと分からんのは、夜を徹しての電撃作戦中、小泉博たちは
ずっと浜辺で卵を見守ってたのかな?

384 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/28(木) 22:12:39 ID:uQ82Hx1B
>>383
そこは俺も感じていた。モスゴジバトルが始まった当たりからは
話が若干、あやふやになりだしたんだよな。
でも、本編の演出もそれなりに冴えていてそこのところだけを
評価すれば…。まぁ、世間の映画の位置づけが明らかにランク下
だ罠。

385 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/29(金) 00:42:54 ID:K0Ji8uvu
「本多猪四郎」という字面がかっこいい。 子供の頃、銀幕でこの文字がなんか豪華に見えた。

386 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/29(金) 00:59:03 ID:GKlDFdRM
>>384
時系列的にも妙ちくりんだよね
昼になったり夜になったり

387 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/29(金) 01:19:11 ID:eMYZ29cz
名前だけで想像すると、ヒゲ熊系の顔を思い浮かべちゃうんだけど、
写真みたら本当に温厚そうな人の顔してるね。



388 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/29(金) 08:47:59 ID:G1Y8w6+1
>>385>>387
確か四男で生まれた年が猪年だったことから
猪四郎と名づけられたと本で読んだ。

389 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/30(土) 13:26:56 ID:Wd3jHx9R
山形県出身なんだが、本多監督が同郷と知ったときは驚いたなー。
あと、ゴジラの着ぐるみに入っていた、俳優の中島春雄も、山形県出身なんだよね。
何気に、自慢できることだと思うよ、山形県人としては。

390 :この子の名無しのお祝いに:2006/09/30(土) 14:37:13 ID:3e/DxiiD
久々に「モスラ」観たけど、やっぱりイイわw
ゴジラやラドン、マタンゴとかも好きだけど、
本多作品の中では「モスラ」が一番好きだな。
何か俺にとって特別な映画なんだよな。
61年の「モスラ」と「世界大戦争」はフランキーの主演だったな。

391 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/01(日) 00:07:36 ID:nlxHJI7O
「宇宙大怪獣ドゴラ」のDVD買って観て見たが、とってもいいね!
ドゴラの印象が薄いのは仕方がないが、そのぶん本編演出が充実している。
出演者の服装が、とってもオシャレだ!

392 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/01(日) 17:23:31 ID:a4MNGutZ
>>391
あぁ、暗黒街テイストのおもしろ映画ねw
最後はドゴラの結晶にまとめてギャング団がつぶされるw
マジでワロタ

393 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/01(日) 22:50:43 ID:xbtvxtMF
映画館であれを見たときはびっくりした
ゴジラに踏み潰されるよりショックだったw

394 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/02(月) 09:53:45 ID:OyIp8hEV
>>393
もともとマヌケだったんだなw

395 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/02(月) 13:40:25 ID:+RPCUl+T
そして新ボスは加藤春哉に。


396 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/02(月) 18:42:43 ID:OyIp8hEV
>>395
あのとき、死んだのは
河津、田島、天本でおk?
加藤春哉は生きてたか?
そういえば藤山陽子が出てたなw
結構、美人だよな('A`)

397 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/02(月) 19:32:15 ID:PyHjmfHY
加藤春哉は逃げてって、「雑魚にはかまうな」なんて言われてた。

ドゴラはお話も面白いし、音楽は最高だし、本多監督のコミカル演出が
とにかく楽しめる。 なんか気軽に何回も観られちゃうな。

398 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/02(月) 20:58:16 ID:OyIp8hEV
>>397
そうだったwダン・ユマに言われたんだったっけ?
今度、機会があったら観てみるか。

399 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/03(火) 01:09:18 ID:MqQ9/4XK
ダン・ユマって、「ゴジラ対メガロ」のシートピアの王様もやってた人だよね。
オーディオコメンタリーで夏木陽介が、ロバート・ダンハムと言っていたので思い出した。
予告編で、ヘンな外人と紹介されていて、なんだか可笑しかった。

土日と、「ドゴラ」、「決戦!南海の大怪獣」のDVDを観て、何気に本多監督特集だった。
「決戦!南海の大怪獣」は、初めて観たが、派手さはないが、旧日本軍の遺棄兵器で、
一般人らが、怪獣と戦うのがよかった。
出演者も、土屋嘉男、佐原健二、久保明らに加えて、藤木悠や堺左千夫、勝部義夫らが出演していて、
東宝映画の残照みたいな感じだった・・・。
ついでに言えば、平田昭彦が出ていれば、最強だったね。

400 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/03(火) 09:30:47 ID:QmezRrfZ
「獣人雪男」 最高

401 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/03(火) 13:18:30 ID:2CrjJgQr
>>399
土屋嘉男は好きな役者の一人。
「怪獣大戦争」のオーコメ。
ほとんどが黒澤監督にまつわる話w
あと水野久美がダス・タンブリンを嫌いだと証言していた。
サンダ対ガイラに出てた外人のことか?

402 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/03(火) 14:18:01 ID:bRCONWgo
ラス・タンブリンのことか?

403 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/03(火) 17:27:10 ID:2CrjJgQr
>>402
間違えたw
根暗で水野久美が「あの人、キライ!!!!!」と吼えたらしい。
マジでワロタ

404 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/13(金) 21:24:57 ID:xNT2Ufhc
age

405 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/15(日) 22:29:20 ID:5tyQQvka
常にスタッフに率先して演出指導してた人で、現場では全く座ってることがなかったそうな。

406 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/19(木) 22:17:34 ID:c3KpIVuH
「怪獣総進撃」の、真鍋京子が地下鉄から出て身体検査を受けたあと、
ラドンが襲来する一連の演出が、パノラミックで大好きだなあ。
お城に逃げ込む群集の手前で、京子が顔を上げるカットもすごくいい。

407 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/19(木) 23:30:38 ID:96qwEbFN
普段は怒らないが馬鹿にした(馬鹿にして)演技をすると、すごく怒ったそうですね

408 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/20(金) 11:30:11 ID:5wqVOwdS
佐原健二の本を読む限りでは、あんまり怒ったとこを想像できないなぁ・・・。
怒られた俳優さんって誰だろう・・・?

409 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/20(金) 18:34:54 ID:t6YLgMp/
>>408
宝田明??

410 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/21(土) 00:12:52 ID:McKL9Vq8
池部良ってなんかやる気のない演技だけど、あんまり本多作品に出てないねえ

411 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/21(土) 08:55:20 ID:UdhgMrpB
>>410
特撮「さらばラバウル」「宇宙大戦争」「妖星ゴラス」
他にも「恋化粧」「おえんさん」にも出演してるはず。


412 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/21(土) 10:34:56 ID:McKL9Vq8
そんなマジレス返されても・・・・

413 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/21(土) 18:39:51 ID:UdhgMrpB
>>411
「おえんさん」じゃなくて
本多監督のデビュー作「青い真珠」や雪村いづみと
共演した「こだまは呼んでいる」もある。だから、意外とあるよ。

414 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/21(土) 21:34:00 ID:pFa6e+Kz
「さらばラバウル」が『特撮』の範疇に入るかどうか…はどうでもいいか

415 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/21(土) 21:58:35 ID:UdhgMrpB
>>414
まぁ、確かに予算が限られた作品なんだけどねw
でも、イエロースネークと池部鬼隊長との
対決はなかなかの見ものだな。最後のシーンなんか
最高によかったけどな。

416 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/21(土) 22:22:59 ID:8QpFkLCN
東宝の場合は「特撮映画」と「戦争映画」の線引きが難しい。
と言うか、兼ねている映画が多い。

417 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/22(日) 00:23:57 ID:AyyAGRRN
>>406
でも気がつけよとw
テレビに映ってるのが横にいるのに気づかない
そいつらを探してるのに気がつかない(しかも前にドンパチ命のや取りしてたのに)

418 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/23(月) 01:44:13 ID:EQ6XtbHY
imdbで本多作品のコメント見てると、最近は空気が変わって来たのを感じる
初ゴジがアメリカで初公開されたのも大きな原因だろう
たとえばキン逆なんて、前は「子供騙し」「クサい」みたいな評価がほとんどだったのが
日本映画の文脈の中で存在意義を読み取ろうとする意見なんかも書き込まれるようになった

419 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/23(月) 09:12:32 ID:x8JveimN
キングコング対ゴジラも、あんなわけの分からない編集版じゃなく、オリジナル版を見せたいとこだね。
向こうじゃオリジナル版ってどの程度見られてるんだろ

420 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/24(火) 01:42:39 ID:MHzk28+j
アメリカのファンは「ゴジラが勝つオリジナル版が見たい」と思っている。

421 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/24(火) 12:35:43 ID:81kIBgw5
コングとゴジラが熱海城を間に挟んで激闘を繰り広げるシーンはすごく
迫力があるよな。


422 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/28(土) 01:07:52 ID:SnOAG2ZA
サンダ対ガイラのDVDをいまさらながら買おうと思って、あちこち探しているがみつからない・・・。
あの映画、何も知らないアメ公なんかに見せたら、ドキュメンタリーと思うんじゃないだろうか・・・?

423 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/28(土) 09:46:10 ID:6uYz6/j0
>>422
サンダ対ガイラ。
あの作品って結構、やばいシーン多いよな?
ガイラが人を食ったりorz。
あんなシーン。今、放送できないよ。

424 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/28(土) 10:05:08 ID:FBzhBpfQ
もっとエグいホラー映画だってテレビで放送してるでしょうに。

425 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/28(土) 16:52:31 ID:0Uw95HkE
>>422

1月に再発売されるよ。単体とBOXで。
BOXの特典は海外版。

426 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/29(日) 08:34:11 ID:HleHFVPd
本多監督の避難民シーンってかなりリアルだよね。
「必死に逃げてる」という感じがちゃんと出てる。

427 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/29(日) 12:02:18 ID:Cc8e80T7
避難民はエキストラだけど、誘導してる警官は東宝の俳優に演らせてて、
演技的にもうまく誘導させてたそうな

428 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/29(日) 12:03:42 ID:Cc8e80T7
ああ、避難民の中にもいわゆる大部屋俳優を混ぜてたらしいしね

429 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/29(日) 19:00:22 ID:yDMTnrMz
モブシーンは軍隊生活が役に立ったとか

430 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/29(日) 20:40:20 ID:yW26BxCR
>>426
それは言えてる。
でも、「地球防衛軍」のときに
駅のホームの避難民の中で笑っていた細目の女がいたけどw

431 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/30(月) 00:12:29 ID:VZ1NWGd9
円谷監督との打ち合わせって言うのが、「本多さん、あそこはアレで頼むよ」
「ああ、アレでね」ってな会話で普通に通じてたらしい。

なにかまるで、武道か剣術の達人かなんかの境地ですなあ・・・・

432 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/30(月) 15:06:26 ID:ommM0nHA
>>431
まさに神!!!!!

433 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/30(月) 23:07:42 ID:8/ptP2Qe
本多監督の避難民って結構台詞があったりする。
特にそれが効いてたのは、「モスゴジ」のB作戦失敗後の西浜の避難シーン。
『お婆ちゃん早く!』とか、ゴジラが山に顔を出して警官が『急いでください!急いでください!』というのが迫真性を持たせていた。
それにしても、あのシーンは堤康久の警官がハマリ過ぎですねぇ。


434 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/31(火) 00:11:41 ID:wNjGiyCI
いやあ、あの校長先生ですよ。

「船を、船を出してくれぇ〜〜〜っ!!」


435 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/31(火) 09:21:05 ID:faFgpaZ8
>>434 生徒思いの良い先生だよなぁ。
本多監督の特撮映画って、公務員系列のところには悪人作らないよね。
理想主義者だからかな。
実際の世の中は・・・orz。

436 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/31(火) 14:12:20 ID:P8WJvFJJ
だから、特撮映画でも日常の光景を意識してたんだって。
まるで普通の映画を撮るようなやり方だった。

437 :この子の名無しのお祝いに:2006/10/31(火) 23:22:36 ID:wNjGiyCI
>>435 でも、その映画で「・・・よかろで半年、審議審議で3、4年」って
役所仕事を皮肉ったセリフも出てくるけどねw

本多監督は理想主義というより性善説かな。
虎畑についても、「やってること自体は普通にビジネスとしてありうることだから」ってコメントしてる

438 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/01(水) 00:06:15 ID:OGHvGZFO
「直ぐで半年 良かろで2年 審議審議で5、6年」

439 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/01(水) 00:09:37 ID:cuJs0GKG
>>431
×本多さん
○本多君

円谷英二のほうが10歳くらい年長なので、
本来格上であるはずの本編監督の本多猪四郎が「円谷さん」と呼んで
円谷を立てていたという。


440 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/01(水) 14:17:12 ID:SPHoFibn
>>437
虎畑を演じた佐原健二は
悪役になりきるために
不動産業者と会って顔の作り方とか演技の勉強をしてたらしい。
そのことを知った本多監督が
「土地を買わされたらどうするんだ!!」と怒鳴ったらしいw
佐原さんって真面目なんだね。

441 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/05(日) 10:47:11 ID:CzOQ3QeF
「フランケンシュタイン対地底怪獣」の、巨大化後のフランケンの生活描写とかの
演出は、本多監督によるのか、円谷監督によるのか、どっちだろう

442 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/07(火) 23:05:51 ID:nzS+Ua/B
円谷演出では?
フランケンシュタインが、鳥を撃ち落すため、大木を放り投げるシーンがあるが、
落下した大木が山小屋を直撃するところで、なんだか笑ってしまう。

443 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/08(水) 09:52:36 ID:S97MOIgL
結局、対決物か…。
フランケンシュタインの単体物にしておけば、
悲劇的な映画になってとてもよかったように思うんだが…。
結局、最後は自衛隊によって殺される残虐なラストorz

444 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/08(水) 14:54:05 ID:tyAtfEa8
>>443
海外版では自衛隊蹴散らした後にタコが出てくるの?

445 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/08(水) 18:31:48 ID:S97MOIgL
>>444
そう。あのシーンはアメリカ側から
「どうしてもタコを出してくれ!!」とのことで出したとかw
キンゴジでのタコの生態感あふれるシーンが余程アメリカ側には
好評だったと見える。

446 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/08(水) 23:17:19 ID:fHOgDI9Y
>>445

米国公開版フラバラのブートDVDを取り寄せて見たけど、タコのシーンはなかったよ。
逆に日本版のLDのタコ映像を「もう一つのエンディング」という形でボーナス収録してた。

447 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/08(水) 23:31:22 ID:nKH9tDJl
「会社の意向で付け足した」といえば、妖星ゴラスのマグマもそうですな。
でも破綻しがちな展開をそれなりにきちんと演出しちゃってるのが本多監督の真骨頂

448 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/09(木) 12:37:32 ID:K4EtoWG2
ファンの意向で水野久美の入浴シーンも付け足しました>妖星ゴラス

449 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/09(木) 14:59:18 ID:K0KEVLZE
>>448
それを言ったら、地球防衛軍での
白川由美の入浴シーンもファンの意向?
あるいは子供連れで来たおじさんに対するサービス?
足しか写ってないけどw

450 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/09(木) 20:33:16 ID:VfbF7w9r
「ゴラス」での水野久美の入浴はサービスカットのような気がするがw
「地球防衛軍」における白川由美の入浴は本多特撮映画の特徴のひとつだと思う。

日常に突然非日常が入り込んでくるという…。
風呂場の窓から見えるモゲラっていうのがね。

まぁサービスの側面も否めないがw

451 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/09(木) 21:37:48 ID:M5PKIaBG
>>450

白川由美の入浴シーンだけど、後から見た「戦慄!プルトニウム人間」に
よく似たシチュエーションがあったので、普通に真似したのかな? と思った。

452 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/10(金) 00:23:19 ID:J2d/rRcF
「ゴジラxメカゴジラ」、「ゴジラ、モスラ、メカゴジラ 東京SOS」の世界では、本多監督は、
劇映画の佳作を演出する傍ら、未曾有の怪獣災害を刻銘に記録しつづけた、ドキュメンタリー監督
なんだろうか・・・、と想像してみる。

そういえば、GMKの宇崎竜童の回想シーンに「さらばラバウル」のポスター貼ってあったな・・・。

453 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/10(金) 10:08:12 ID:3dQJ/+hr
>>450
窓を見たらモゲラがいたなんて…
普通ビビるよな。いいカットだと思う。

454 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 00:42:29 ID:HujF1eKh
本多監督が、東宝から一方的に解雇されたのは、どんな理由があったからなのかな?
あまりにも、特撮は本多というような言われ方をしたので、他の監督やプロデューサーのなかに
何かあったのでは、ということを本多監督は言っていたみたいだが。

455 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 01:22:06 ID:SLBSLf72
ダン・ユマことロバート・ダンハムは、東宝映画には五回出演してる。
「モスラ」ではニューカークシティの刑事、「世界大戦争」では同盟軍参謀、
「宇宙大怪獣ドゴラ」ではマーク・ジャクソン、「ゴジラ対メガロ」では
シートピア国王アントニオ、 「エスパイ」では特別機機長。何げに全部特撮。
本多監督の「モスラ」と「ドゴラ」でのキャラ、特にセリフがツボ。
「オーノー。私は、お客さんです」とか「オー、枝豆。なかなか乙なもんですな」
「あっ、ニューカークシティは、もうダメです」とかやけに達者な日本語に素で笑った。

456 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 01:32:01 ID:JPZYMDDc
>>454
単に東宝の合理化でしょ。

457 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 01:36:12 ID:yMLNprPK
もう止めてください。本多猪四郎の関係の者です。
何が目的なのですか? 好奇心で探るのは止めて下さい。
貴方の知らない事が沢山あります。
絶対に止めて下さい。


458 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 01:49:11 ID:urP7lGIh
>>457
分かります。人間、平凡が一番です。涙が流れます。
私もギアナ高地在住でお宅様のお薦め「猪ちゃんラーメン」はいつも味合わさせて頂いております。
大変美味しく、ああやはりひとかどの監督さんは違うなと
何時も認知症の婆さんと語り合っております。
お宅様のラーメンを頂いてからは婆さんの症状も大分良くなり
いつもそちらの方向に手を合わせてから床に就いております。
これに懲りず今後ともネットの馬鹿と戦って下さいませ。

459 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 09:47:22 ID:8Izl6wSP
なんでよそのスレのネタを持ち込むの

460 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/12(日) 09:55:51 ID:iv/VRpF7
とりあえずネタ乙。

461 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/15(水) 18:48:51 ID:NMLioC5H
>>454
松竹大船の解体のようなもので、本多個人の解雇ではなく撮影所
システムそのものの全否定。ちょっと昔の例でたとえれば、新日本
プロレスが全社員を解雇して、次のドーム大会の時に出場レスラーと
一試合分だけの契約を結ぶ形で興行をやるようになったようなもの。

うまい例が見つからないのは、この時代からエンタメの世界では、
役者・スタッフらを社員として丸抱えしていく家族システムっていう
ものが、どこの世界でも消滅してしまったっていうことがある。
いまなら理解できるけど、当時としては世界最高と思っていた形が
一部の人間の判断であっけなくなかったことにされて優秀なスタッフが
路傍に投げ捨てられる形になるんだからそりゃあショック。

東宝の育成システムの優秀さを後々まで訴えていた黒澤が自殺未遂を
するのにも、こういう時代の流れが大きく影響していたはず。

462 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/15(水) 19:55:52 ID:92t/ucBJ
なにしろ去年よりも今年、今年よりも来年って感じで、客の入りがゴソ〜リ減っていった時代だからな。
本多監督は黄金期に腕を振るえて幸せなほうだよ。

463 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/15(水) 20:28:04 ID:YSYyY0k6
円谷英二氏自体が既に社員じゃなく契約だったしね。
もっとも彼の場合は自分からそうしたらしいが。

464 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/15(水) 21:15:38 ID:SIXJMvVH
つ「公職追放」

465 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/15(水) 21:40:27 ID:lD1CVuQa
>>464
一旦復帰してからまたフリーに。

466 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/15(水) 22:22:44 ID:92t/ucBJ
自宅敷地に特撮研究所を開設したりなんてことは、フリーじゃないと出来ないからね。

467 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/18(土) 00:27:37 ID:nNMYZnQh
「お嫁においで」って、「サンダ対ガイラ」と同じ年の監督担当なんだね。
考えたらすごい組み合わせだな。  東宝はなんでDVDを出さん?

468 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/18(土) 08:52:32 ID:4+CuMpXt
売れないから

469 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/18(土) 11:37:04 ID:ZdI5NacX
『美女と液体人間』の白川由美の役は結構珍しい設定だよね
普通ああいう役は妹あたりにすると思うんだけど
子供心に妙にエロかったのを覚えている

470 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/18(土) 13:49:37 ID:4/xjNBsh
「お嫁においで」はフツーにいい映画
ところどころに小津映画へのオマージュ(なにせ笠さんも出てるし)があって
本多監督がかなりの小津ファンだったことも偲ばれる
沢井桂子と内藤洋子がいい

471 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/18(土) 19:02:11 ID:1ut1UYt8
>>470
本多監督が小津ファンだとは初耳だが、どのあたりが?

472 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 00:15:12 ID:inxIhHfv
>>471
いちばん分かり易いのは、笠智衆の存在w
次は、画面に唐突に赤い物体がよく出現すること
後は、言葉だけじゃ説明しにくいモチーフとか場所の選び方とか構図とか

473 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 08:01:25 ID:hy5wq3uK
小津も本多監督もなんか人間を突き放してみてるようなところがあるね。
ヒッチコックも。

474 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 11:11:56 ID:M1qVXT1w
近年のVSシリーズみたいに、人間側がゴジラに対して熱く感情をたぎらせるような
描写ってあんまりないよね。 台風とか自然災害に対する態度に近いような。

超級のクライシス=戦争を体験してる素地もあるかな。

475 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 14:50:56 ID:YiEE8CeW
お嫁においでは今度、スカパーで
放映されるらしいね。

476 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/20(月) 23:56:12 ID:HiUap3SF
本多監督の遺作が「メカゴジラの逆襲」というのはちょっと惜しい気がする・・・。
「メカゴジラの逆襲」は、「ゴジラ対メカゴジラ」の軽快アクションに対して、文芸映画といった趣だなぁ。
モブシーンでは、避難民の誘導に起動隊員が出動していたりするのが細かいな・・・。
特撮は、横須賀市街の破壊シーンなど、観るべきところも多いが、合成シーンで、やたら怪獣が大きかったり、
投げ飛ばされるメカゴジラがヘロヘロっと飛んでいくところがイマイチだね。
特撮班との連携はどうなっていたのかな?
特撮シーンに限って言えば、「ゴジラ対メカゴジラ」の方が丁寧に撮影されているのでは?
「ゴジラ対メカゴジラ」の特撮は、ゴジラ映画での中野監督の演出では、最上のものではないかと思う。

477 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/21(火) 21:08:58 ID:3zO9pWjz
>>437

性善説というか人間を信じている人なんでしょうね。
そういう意味では「マタンゴ」が異色なんですよね。

あと、個人的にはティム・バートンは本多さんの精神を受け継いで
いるような感じがしますね。60年代の日本特撮が好きだという
発言をよくしていますがそれはそのまま本多さんが好きだと言う
意味に取っているのですが。

478 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/21(火) 23:38:38 ID:vRGEqtON
海外の監督で本多監督ファンの筆頭といえば、マーチン・スコセッシ、ティム・バートン、アレックス・コックスの三人か

479 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/22(水) 09:32:54 ID:iw03gmPL
「マタンゴ」は人間のエゴをさらけ出した怪作であることは確か。
ただ、マタンゴがちょっとマンガっぽく見えてしまって、失敗だったように
思う。天本英世のマタンゴは別だけどw
普通に怖かった。

480 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/26(日) 19:25:14 ID:W+2HiK45
本多監督なくなる少し前に週刊現代にインタビュー載ったことあって「作る気はあるしやりたい(中略)環境さえ整えばやりたい」と発言されていて、すごく期待していたんだよね。
すごく楽しみにしていたんだけど、その前になくなられてしまってまったくもって残念至極。
もう一度本多ゴジラみたかったなぁ。

481 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/26(日) 22:20:39 ID:wIZJrsiZ
海外のサイトで、「『ゴジラVSメカゴジラ』を監督するはずだったが、その年に亡くなったので実現しなかった」とあったが、本当なのだろうか

482 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/27(月) 01:13:05 ID:J4uEuqjN
>480
映画製作の環境を設定してあげられる人はいなかったのかなぁ・・・。
本多監督だけではなく、昔からのスタッフや、現役の若手のスタッフにも、そう考える人たちは多かったと思うのだが・・・。

483 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/27(月) 15:52:26 ID:p2jbz6KX
かねだす人がいないから駄目。

484 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/27(月) 21:34:02 ID:VpKxTNWQ
やはりお金の問題なのか・・・。
もし、本多監督が新作を撮るとしたら、どんな映画になっていたのかな?

485 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/27(月) 21:59:34 ID:LBQhJKTM
本多さんは謙虚だから若い人に道を譲ると思うよ。

486 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/27(月) 23:58:40 ID:mdpfewVV
ジョセフ・コットンによると、英語はだいぶ喋れた人らしいね。
ハリウッドが招いたりなんかしてみたりしたら面白かっただろうなあ!

487 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/28(火) 01:39:50 ID:90yx2A+u
ルーカスがリスペクトしてくれてたんならSWを一本ぐらい撮らせてくれればよかったのに。

488 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/28(火) 07:50:19 ID:7lJMIxP8
>>484
やっぱりガス人間やマタンゴみたいな
人間の醜悪を描いた作品を撮りたかったと思う。
僕的にはフランケンシュタインの悲劇を描いた
映画を観たかった。バラゴンは出すべきではなかったと思っているが……。

489 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/28(火) 21:21:42 ID:nwb5fogb
まあ、「夢」のふたつが実質的な監督作品だから
「ウェイキングライフ」が引用した画面も、偶然だろうが、本多さんが演出したところだったな

490 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/28(火) 21:23:32 ID:nwb5fogb
>>487
ルーカスはどうだったんだろ
黒澤さんについてはずいぶん逸話とかしゃべったことが残ってるけど
本多さんについて語ったことってあった?

491 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/28(火) 22:22:12 ID:uBu8rj/Q
>まあ、「夢」のふたつが実質的な監督作品だから

本多が担当したのは「桃畑」の竹林の京都ロケシーンと
軍隊の行進訓練。

492 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/29(水) 10:50:25 ID:NR+0M674
>491
赤富士のモブシーンは本多さんじゃないんですか?

なんか本多さんぽかったんだけど。


493 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/29(水) 19:47:17 ID:DjxlcLCW
「夢」のどこが本多監督なのかは、今後も公式資料が絶対にあがってこない話だから
水掛け論になっちゃうんだよね
荒れるし

494 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/29(水) 20:41:45 ID:/UaDmT6u
本多監督の手腕は黒澤監督にも劣らぬが、
会社側の意向(ここでは田中友幸プロデューサーが主)で
怪獣映画の監督をこなした。
僕の中では「モスラ」が一番の傑作だと思う。
小美人の歌に、モスラの成虫の華やかさ…。
インパクトが根強く残っていて、好きな作品でもある。
他にも「ゴジラ」「ラドン」「マタンゴ」など色々あるけど…。
それに「お嫁においで」とか普通の映画の監督も出来るという
いわば職人監督だったように思う。

495 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/29(水) 21:05:38 ID:wnogzc+U
所謂、企業内職人 ハリウッド監督で言えばリチャード・ドナーみたいなね。


496 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/30(木) 00:10:37 ID:c6UjGoWw
とはいえ、こと特撮物の演出では、他者の追随を(全く)許さなかったね。

497 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/01(金) 00:41:11 ID:lYZvHMFV
時代劇撮ってほしかったな

498 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/01(金) 08:26:12 ID:T89Rvxd4
そういやないな
乱や影武者はあるけど

499 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/02(土) 14:59:13 ID:64iwVii3
上でちょっと語られてるけど、遺作となった『メカゴジラの逆襲』は
公開当時は鬼のような特撮マニアが「本当に久しぶりに怪獣映画らしい
怪獣映画を見た」と絶賛していたものだった。(オレは生意気盛りの
ガキだったためその前で見るのをやめてた。今でも悔しい思い出だ)

オープニングショットの海からして画面の密度が全然違う。
それがクライマックスに向けて加速度的に重くなっていき、ラスト近くは
濃密なドラマ場面と(おそらくは予算の関係で)ワンカットごとに安っぽく
なっていく特撮場面がすごい勢いで乖離していくのが素人目にもはっきり
わかって物凄かった。

平田明彦の登場、伊福部明の起用で事実上ゴジラに大団円の幕を引いた
記念碑的作品で、今の方がかえって史的意義を感じる。まあ実はシナリオが
改変されてしまっているようなので微妙な話なのだが。

500 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/02(土) 15:15:10 ID:64iwVii3
樋口氏の著書が「黒澤も本多も東宝プロデューサーシステムの中で
与えられた材料を注文に従ってこなす職人監督である」という観点で
書かれていたね。

しかしごく最近、東宝映画にデザイナーとして参加した人がデザイン画を
返却してくれって言ったら東宝の重役はいったん預かったらもうこっちの
物だと言い張る。いまどきそんな著作物の扱いがあるかって言ったらその
重役、「うちは戦前からずっとこのやり方で通している」と答えたとか。

一度王様になってしまった会社というのはトンデモねえなぁと思ったものだった。

501 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/02(土) 15:15:30 ID:YTFjDRAr
子供の夢に大の大人が心血を注ぐ熱意に、今も昔も感動しきりだ。音楽ひとつ取っても、手抜きしない、いい仕事があった。 本多さんも円谷さんも、そして先日お亡くなりになられた実相寺昭雄さんにも敬意と感謝致します。

502 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/02(土) 19:50:47 ID:ADoeiFQi
実相寺も亡くなってたの、知らなかった。
昭和って時代は確実に遠退いているんだな…。

503 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/02(土) 20:59:04 ID:2l3vtOLH
本多作品の「ガス人間第一号」で音楽を担当した、宮内国郎さんも・・・・

504 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/02(土) 20:59:18 ID:wY6KJWAE
ガス人間第一号とオール怪獣大進撃の作曲を手掛けた宮内國郎さんも先月亡くなりました。
「モスラ」音楽の古関裕而さん、「美女と液体人間」音楽の佐藤勝さん、そして「ゴジラ」他数多くの
音楽を担当した伊福部昭さんと、本多監督と組んだ作曲家の方々も立て続けに亡くなっている。
まだご存命なのは「妖星ゴラス」の石井歓さんと「マタンゴ」の別宮貞雄さんだろうか・・・・

505 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/02(土) 21:16:55 ID:wQ1Euq7u
>>499
意外と語られないことだけど、伊福部昭のゴジラのメインテーマがこの映画では
メカゴジラのテーマになっている。
恐怖の対象はこの映画ではゴジラではなくメカゴジラなんだ、とそういうことか。

実際作品自体もそういう色が強かったよね。
だからなんかこのゴジラってなんだろう、って気にさせられることがある

506 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/03(日) 00:38:21 ID:031UKM/R
「メカゴジラの逆襲」のオープニングで、スタッフ、出演者の名前とともに、前作「ゴジラ対メカゴジラ」の戦闘シーンが映し出されるが、
ああいった部分の演出、編集も本多監督が行っているのかな?
爆発したメカゴジラのスペースチタニウムが海に降るところで、本多監督の名前が。
そして、フェードアウトすると、凪いだ、穏やかな海のシーンが映るところなど、なかなかいいと思うのだが。
スレ違いかもしれないが、「ゴジラ対メカゴジラ」の戦闘シーンも、音楽が違うだけで、だいぶ印象が違うものだね。

507 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/03(日) 00:51:22 ID:031UKM/R
やはり、もう一度、単体、あるいは対決物の純正地球怪獣が登場する怪獣映画の監督をしてもらいたかった。
ゴジラとかではなく、新怪獣で。
自衛隊の怪獣迎撃作戦はもちろん、怪獣による被害や、日本の政治経済や国民生活に与える影響なんかを綿密に描いた映画とか。


508 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/03(日) 01:39:21 ID:RvUsJ1jE
>>504
オール怪獣大進撃は名作だね
後にホームアローン1と2のネタになったのは有名(?
音楽もすばらしい

>>506
どうなんだろうね
ストップを多用するところは、過去の本多特撮作品でさんざおなじみの手法だが
推測に過ぎないけど、東宝には当時はギリギリ、タイトル専門の職人さんが残ってたのでは

509 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/03(日) 09:31:28 ID:OsW+iPXh
予告編の編集は助監の仕事(黄金期は梶田さん)だったし、
TVなんかだとOPも助監が編集すること多いけどね。 どうだろね。

510 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/03(日) 14:14:16 ID:JuluE0wz
本編のオープニングは大切な部分だから
監督の意向をそのまま反映させると思う。
作業を誰がやるかは別として。

511 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/03(日) 23:31:45 ID:OsW+iPXh
それで言うと、モスゴジのOPはもちろん、円谷さんでしょうな。

でも、キンゴジとかラドンのOPは、演出ってもんでもないような・・・?

512 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/05(火) 09:55:42 ID:feVVJvHL
>>506
大森一樹が「ゴジラVSビオランテ」で全く同じ事をしている。
前作「ゴジラ1984」の戦闘シーンを(ぬいぐるみの違いがなるべく
分からないように)編集し、伊福部音楽を劇伴にしてまったく異なる
重厚なハイライトにして本編に突入した。
古株のマニアは「メカゴジラ」も「84」もあのオープニングさえあれば
本物はいらないと思える」とまで言っていた。

「メカゴジラの逆襲」については、高山脚本が評価されているが、
ゴジラの存在感が不思議なくらい消されている。気になるのは
悪役のチタノザウルスが出ていたときはゴジラの話がまったく
出てこず、チタノザウルスを脳波コントロールによって人間が
操縦できるようになるとゴジラが飛び出してきて、ラストでも
脳波コントロールが復活した途端にゴジラが逆襲し、その間
チタノザウルスはメカゴジラと全く同じ行動を取っている。

実はあのシナリオでは、チタノザウルスのシーンはゴジラが
担当していて、後になって「操作されるゴジラ」のシーンを
全部追加した新怪獣に移し変え、そのおかげでゴジラは唐突に
現れて唐突に逆襲に転じるヘンな存在になったんじゃないかと
ずっと思ってた。どうなんだろう?

平田明彦演じる真船博士の、特に若い時代の狂気の演技とかが
すんっばらしい作品なので、色々気になる。

513 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/05(火) 12:51:06 ID:UUr/C+CA
「メカゴジラの逆襲」は、本多監督も含めて、4稿まで脚本を改稿したそうなので、
当初のものより、改稿されているだろうね。

「メカゴジラの逆襲」では、怪獣の上陸による市民の避難の場面に、神奈川県警のパトカーや、
市役所の避難誘導のアナウンスが流れているところが細かい。
そういうちょっとしたことだけでも、宇宙人が出てこようが、現実の世界でおこっている出来事と
認識できるのだが・・・。

オオガワラとか言う監督も、もう少し見習え、と言いたくなる。

514 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/05(火) 14:07:55 ID:vsYV1TwJ
つい最近お亡くなりになった実相寺監督の『帝都物語』について
「特撮作品であんなにカットを割ってはいけません、観客に対して不親切だ」と
温厚な本多監督にしては珍しく批判してたね

515 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/05(火) 14:15:09 ID:TLasYJuk
>>514
実相寺は「円谷英二の映像世界」で本多・円谷コンビのコンテを絶賛し、
TV育ちの自分には無理という趣旨のことまで書いている。
にも関わらず自分が撮るとそういう悪癖を克服できなかった。

516 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/05(火) 20:20:03 ID:rkLY2dxz
実相寺はテレビの人だから、映画的構成ができなかったんだよね。テレビの尺では魅せられるけど映画だと間延びしてしまう。
ただ帝都物語は、まずホンがカスすぎる。3流4流の出来でしょ正直。


517 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/05(火) 22:09:00 ID:1h6VoD2i
>>515 それ読んだことある。 実相寺さんが「ゴジラ」の上陸シーンを自分なりに(細かい)
カット割り再現して比較してみたら、実際のフィルムはものすごくカット数が少なくて、横綱相撲には
叶わない、ってな感想だったっけ。

518 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/06(水) 12:53:33 ID:9U8AjIHu
本多監督のカット割は天才的だから
モスラやモスゴジで、小美人が出てくるカットは、まともにつなげば
彼女たちが小さくみえないやっかいものだが、それをどうつないでるか
スローで見るとつなぎかたにテクニックを駆使してるのがわかる
特にモスゴジは慣れてきたせいもあって、驚くほど巧妙

519 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/06(水) 18:27:16 ID:iLTMKYAG
そのテクニックとは、具体的にどんな?
できれば詳しく教えてください。

520 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/06(水) 20:05:26 ID:9KSOg7S2
>>514
何かのインタビューの時に、ついでにガンヘッドカット数の多さを聞かされた時にも「多すぎですね」と言ってたね

521 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/06(水) 20:55:05 ID:/k+qAabe
やはり日本映画の黄金期に生きてきた人は、底力がちがうのかね。

522 :釈迦厨:2006/12/06(水) 21:06:47 ID:BruPrVh7
その通り。

523 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/06(水) 21:42:11 ID:zhAg6eJV
巨大なミッチェルカメラのどん、とした横綱相撲ってのは、
実相寺さんでなくてもよく言われることですね。

524 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/08(金) 00:04:17 ID:P7+32FyM
本多監督の、特撮以外の一般作を鑑賞するには、どうすればいいのだろう?
「花嫁三重奏」なんか、よさそうなんだが。

525 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/08(金) 14:43:32 ID:hdlwkWOW
>>524
つ「お嫁においで」

526 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/08(金) 17:28:43 ID:AbHLEfV0
>>523
本多作品のちょっとくすんだ色相はミッチェルのせい?

527 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/08(金) 20:25:39 ID:6/y9v7NA
カメラのせいではなく、フィルムのせいでしょう。 現像時のコンディションで、色相なんていくらでも
変わるからね。 キンゴジの体色なんてころころ変わってる。

ちなみに、東宝が総天然色で特撮(ラドン)を撮ろうと決めたとき、コダック社のイーストマンカラーを
採用させたのは有川貞昌キャメラマンだったそうな。(有川氏談)

528 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/09(土) 23:53:14 ID:WAJBvY/R
>>524
CS(CATV)に入って放映を待つ。

529 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/14(木) 21:05:19 ID:LWuq6NzK
CSも、本多特集とか組んでくれてもよさそうなものじゃないか

530 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/16(土) 17:50:05 ID:8Dqxkr1k
もっともだぁ〜もっともだぁ〜

531 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/16(土) 22:44:00 ID:5y3BZifH
Tsuburaya's blending of his special effects shots with director Ishiro Honda's live action footage is seamless,
particularly some early scenes where the tiny fairies run around Torahata's hotel suite as Kumayama tries to capture them,
and later in many impressively ambitious traveling mattes that matte the Peanuts into live action footage both behind and in front of them.

532 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/16(土) 23:29:19 ID:fCBrcQeC
↑ ちょっと翻訳してみた。

「冒頭のいくつかのシーン、虎畑のホテルで、家具の間を走る小美人を、熊山が捕まえようとするあたり、
そしてその後の、彼らの目前や背後にザ・ピーナッツのライブアクションをはめ込んだ多数の印象深く、
大胆なトラベリング・マット合成など、本多猪四郎監督の本編フィルムと、円谷監督の特撮カットの
混ざり合いは本当に自然なものです。」

533 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/17(日) 08:57:08 ID:LSlQ2nD8
南海の大怪獣のイカの足が家の中に侵入して人を襲うシーンも編集テクが凄いよね

534 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/17(日) 10:33:11 ID:WfWGwisx
もっと大評価してほしい巨匠 黒澤よりも・・・・
最後に1本撮らせたかった

なぜか、まともにこの国では彼の回顧上映が1度も行われていない

535 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/17(日) 11:56:16 ID:zHJHaLo9
>>534
東宝特撮映画特集として特撮作品のリバイバル上映は各地で何回も行われていて、
非特撮作品は比較的地味なものばかりだから、あまり目を向けられないんでしょ。
特撮以外でそれなりに金をかけた上質な作品をもっと撮らせていたらと思う。
「鉄腕投手・稲尾物語」なんかは資料的価値の高い作品なんだけどね。

536 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/18(月) 01:22:48 ID:SvPhdvXQ
一作目のゴジラ、なんで大戸島の読みが一貫して「おおどしま」なんだろね。

537 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/20(水) 00:00:48 ID:PvO69oG5
無駄なカットがホントに無い監督だった。 職人の粋を極めた監督だと思う。

538 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/20(水) 21:01:20 ID:K06Le8Nl
>>536
今日の夜10時からスカパーで初代ゴジラが放映されますよ。
ちなみに同時期の東宝作品としては
宮本武蔵、潮騒とありますね。

539 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/21(木) 13:43:12 ID:ZPLCcWd4
佐原健二の本に、本多監督の家でよく宴会をやったと書いてあったが、常連メンバーの中に、
大村千吉と沢村いき雄の名前があったのが、なんか嬉しい。

540 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/21(木) 23:58:33 ID:5U5Pyx7e
大村千吉、宴会の帰りに怪事件の犠牲者になりそうだな・・・

541 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/22(金) 00:45:43 ID:0R9kqvdN
平成の怪獣映画を演出した監督のなかで、本多監督の後継と呼べるような人はいるかな?
ガメラシリーズや、大怪獣総攻撃の金子監督の演出はいいと思うのだが。
金子監督が演出していれば、「ゴジラVSモスラ」も、もっとましな映画になっていたのに・・・。

542 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/22(金) 07:04:05 ID:5tSEScL8
テレビ作品でも避難民の演出を手堅くするってのは、皆が思ってることななんだな。
今の監督はモブシーンはどうもリアィティがなくていかん。
避難の実体験=演出の妙とかは安易に言いたくはないんだが。

543 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/22(金) 10:01:39 ID:Eb/XNk4f
>>541
金子監督は今や一流の監督。
大ヒット作、デスノートもあの人だもんな。

544 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/22(金) 13:15:16 ID:eXHmZvHE
>>542
モブのほうも逃げた経験が無いからなぁ

545 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/22(金) 13:32:38 ID:sIftPyXw
金子の撮る怪獣映画は自衛隊(防衛隊)を必要以上に台詞で賛美しすぎるのが鼻につく。
台詞で語らせなくても、描写がしっかりしていれば、観客は自然にカッコイイと思うものだ。
あと、金子は意外にクライマックスの押しが下手糞。
「クロスファイア」も「大怪獣総攻撃」も、見せ場の連続というより、ただの冗長な描写になっていた。
まだまだ一流への道は遠いよ。

546 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/22(金) 15:56:00 ID:26A+W4Nh
「本多猪四郎賞」ってあってもいいんじゃないかなと思うのだが・・・
もっと評価してほしいな
ある意味、黒澤よりも日本映画界にものすごく貢献しているのではないかな

547 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/22(金) 16:08:16 ID:GMZN/6wp
>>542
実相寺監督も、ウルトラシリーズで避難民のモブシーンを演出したが、本多監督にはかなわないと言ってたな。

>>540
大村千吉や、沢村いき雄らが、本多監督とどんな話してたか気になる。

548 :釈迦厨:2006/12/22(金) 22:21:43 ID:X2Y0byHn
いくらなんでも金子と本多さんを一緒にするなよ。
失礼だぞ。

549 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 13:16:51 ID:INzw+Zhb
そこで大河原監督ですよ

550 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 14:16:23 ID:QTMlj91M
>>545
でも、金子監督が撮った「デスノート」正続編は
大ヒットしたぞw

551 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 15:06:28 ID:IaRxYGsA
>>550
ヒットしただけで中身は胸糞悪い気持ち悪い映画だぞ。
二度と観たくない。

552 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 16:22:33 ID:NJVFCIEB
デスノートは純粋に楽しめたなぁ・・・。
原作は未読だったが・・・。

本多監督の最高傑作はなんだろうね。
本多監督自身は、これ!というものはあったのだろうか。

553 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 16:42:09 ID:ZLAtVRZE
本多監督の最高傑作か。
特撮ものしか観てないから、どれが最高傑作とはとても言えないなあ。
特撮以外も沢山あるんでしょう?
観た範囲では無難だが「ゴジラ」か「ラドン」かなあ。
「地球防衛軍」と「妖星ゴラス」も捨てがたいなあ。
他には「メカゴジラの逆襲」かなあ。

554 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 17:47:13 ID:QTMlj91M
>>553
絶対「モスラ」
小美人とかみんな知ってる。
ちなみにチョコが入ったコロネパンはモスラの幼虫の形から
取ったらしい…。

555 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 18:55:54 ID:+1meqU/a
「ラドン」が最高。
炭鉱内の人間関係のもつれから殺人・・・という
一見、特撮とも怪獣とも無関係な発端から
徐々にサスペンスが盛り上がって行くところから
感動のラストシーンまで文句のつけようがない。



556 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 20:03:45 ID:DLu3N+x3
「ゴジラ」「空の大怪獣ラドン」「モスラ」の初期三作は甲乙つけがたいね。
どれも素晴らしい。
いずれも歴史に残る作品だと思う。

557 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 20:26:58 ID:4F01O3LO
「空の大怪獣ラドン」なんかは最後の余韻がいいなぁ・・・。
溶岩に飲み込まれるラドンを確認した、自衛隊の幕僚らが「攻撃態勢、解除!」、
とさっさと引き上げていくなかで、相容れる存在でなかったがゆえに滅びていくラドンを見つめる主人公ら・・・。

558 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 20:35:20 ID:lxrBYNSD
マタンゴだな

559 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 21:33:43 ID:y3tqGItp
本多監督のお気に入りは
1位:ゴジラ
2位:ゴラス
3位:ラドン
らしい。関係ないけど「ラ」がどんどん前に来てる

560 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 21:41:31 ID:lilw2l0n
ガス人間、フランケンシュタイン二部作

561 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 22:38:22 ID:vkmUUPPi
>>529
一番やってくれそうなのは日本映画専門チャンネルだよね
特撮作品はローテーションでやってるから、非特撮作品限定でやってほしい
「24時間まるごと本多猪四郎」を是非


562 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 22:41:12 ID:Dbew9xrd
マタンゴも自己ベストって仰ってたな

563 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 23:04:23 ID:P/T+y7B9
マタンゴ好きだなア。ほかの希望あふれる本多作品と違い、ひたすら救いがない。
登場人物の描きわけがとにかく見事だ。

564 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 23:07:16 ID:bV03qRy/
「ゴジラ」「ラドン」「モスラ」「マタンゴ」「「モスゴジ」「地球防衛軍」だったらどれが最高傑作でもいいよね

565 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 23:12:47 ID:Dbew9xrd
>>563 でも当時の評論家の批評じゃ、「いつものように派手な大暴れも無く、湿っぽい作品だ」とか
言われてるんだよな。 どう作ろうとまともに評されないのが当時の空想科学映画で、本多監督も
そのあおりを食った評価しかされてなかったような

566 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 23:54:04 ID:DLu3N+x3
「ガス人間第一号」もいいよ。

樋口シンジ発言によると、「ガス人間」と「マタンゴ」は
本多監督の好きなようにやった作品だそうな。

567 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 23:59:12 ID:4F01O3LO
評論家なんて手合いは、なにもわかってない。

568 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/24(日) 02:24:46 ID:7/oWBVh8
ファンも意外とわかってなかったりする。

569 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/24(日) 04:24:21 ID:t5QtRZno
>>555
僕も「ラドン」好きです。
やっぱり佐原さんのマジ演技につきますよ。
白川由美とのラブシーンもあるし…。
途中でメガヌロンが邪魔しちゃうけどw

570 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/24(日) 10:10:02 ID:QIvbOXqx
>>547
実相寺さんはウルトラマンの「故郷は地球」(ジャミラ登場)で、本多演出に近い避難シーンを撮ってるね。
柱時計とか家財道具持って逃げる人とか、なかなか良い感じ。

>>566
>本多監督の好きなようにやった作品だそうな。

英二さんはグロいのとかはお好みじゃなかったから、口出ししなかったんだな。

571 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/24(日) 13:34:55 ID:RmXGm+lT
>>570

 >英二さんはグロいのとかはお好みじゃなかったから、口出ししなかったんだな。

川北は大河原が後輩なのを好いことに、勝手に暴走しまくってた。
師匠の人間性は学ばなかったのか?

572 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/24(日) 16:17:26 ID:t5QtRZno
すなわち
「ガス人間」と「マタンゴ」はコアなファンには
人気ということでおk?

573 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/24(日) 18:12:53 ID:JPHDCyEE
「マタンゴ」は、7人の男女が海に漕ぎ出すまでの導入部があったんだってね。
本多監督は、最初にそのように構想していたそうな。
その導入部があることで、あらゆる遊びに飽きた若者たちが、極限状態に追い詰められていく姿が鮮明になる、と考えたようだ。

574 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/25(月) 00:32:56 ID:niBeEU8x
本多監督にもっとも近づいた監督は原恵一だよ

575 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/25(月) 15:25:52 ID:2GLmb9KX
>>574
原恵一って…
喜八監督の映画によく出てた図体のデカイ人でしょ?
本多監督の映画に出てた?

576 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/25(月) 23:08:37 ID:4baSInwM
>>575

それは滝恵一。
原恵一は「クレヨンしんちゃん」の監督。

577 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/25(月) 23:38:36 ID:RCM8m0qe
滝恵一というと、甲賀の黒童子とか猿人やった人か。

578 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/26(火) 05:56:18 ID:BzSPFQXN
>>577
そう。

579 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/26(火) 23:44:20 ID:PBbJTlrx
野球で骨折した佐原健二を、怒りもせず笑顔で迎え、そのままゴラスに出演させた。

580 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/30(土) 19:05:35 ID:i5wcvDnm
>>545
>金子の撮る怪獣映画は自衛隊(防衛隊)を必要以上に台詞で賛美しすぎるのが鼻につく。

金子・伊藤・樋口たちのミリタリー・オタク的な面が出ているのだと思う。
自衛隊に現場で相当に協力してもらっていることもあるだろう。メイキングを
見ると自衛隊の人もバカにせず、大真面目にノリノリにやっている。

>「クロスファイア」も「大怪獣総攻撃」も、見せ場の連続というより、ただの冗長な描写になっていた。

80〜90年代以降は香港映画やハリウッド映画もクライマックスが長くなっていて、アクションやドラマのオチを二つも三つもつけな
いと映画が終われなくなっていますからね。強いて言えば世界的な傾向なんですよ。

>>546
何度も出てくる話ですが、結局、本多さんがどこまでやっているかがよく分からないんですよ。
wikipediaのこの評が言い得て妙だと思いますね。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E7%8C%AA%E5%9B%9B%E9%83%8E
>演出は概して平板で、劇的な要素は薄い。一般映画ではその特徴がマイナスになるが、
>特撮映画ではそれがかえって観客にリアリティを感じさせる効果を出している。

581 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/30(土) 19:23:36 ID:i5wcvDnm
>>580
あ、決して演出家としての本多氏が駄目であると言っているのではなく、こうした地
味で手堅い資質が特撮やモブシーンなどとの複雑な処理を要求される特撮ものにはプラスになったという意味ですので念のため。

582 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/30(土) 22:09:23 ID:DLEaQb9A
「キンゴジ」で、多湖部長の電話の向こうで、社長が同じ有島一郎の声で
同じセリフを怒鳴るクール・ギャグ、あれは本多監督の演出?

583 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/31(日) 17:57:09 ID:US9sZmOX
>>582
あれって、有島の声だったの?
知らんかった。

584 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/31(日) 18:03:34 ID:4sYP5x+N
>>580 今の自衛隊は、特撮映画などから協力を求められると、脚本を提出させ、
「事実に基づいた」訂正・修正をしてくる。もちろん、自衛隊が負けるような内容は許さない。

それどころか、自衛隊側から現場に人間をよこし、場合によっては自衛隊の出るシーンは、
自衛隊で演出している。

585 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/02(火) 12:14:44 ID:nwZj9msB
>>580 本多氏の演出そんなに平板かな。盛り上げるとこはちゃんと盛り上げてると思うが。
平板って言ったら、ギララとかガメラ初作とかみたいなんとちゃうん

586 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/02(火) 12:39:01 ID:wJMMSxVp
>>585
基準が黒澤なんでないのw

587 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/02(火) 13:48:50 ID:Toranuld
黒沢とか喜八とかそんな変態を基準にしちゃいかんw


588 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/05(金) 23:39:05 ID:wv2gn9mY
喜八さんの殺人狂時代、本多監督に企画が回ってきてたらどんなだったろ。


と思いながらDVD観た。

589 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/07(日) 09:13:16 ID:EmHaDnhT
>>588
仲代が演じた役には佐原健二w
英世は固定。
喜八映画も特撮の常連が結構出てるので、あまりキャストは
変えなくてもいいかもな。

590 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/07(日) 12:38:24 ID:05TpLZ0E
お嫁においで録画するの忘れてたぜ、次はとっとこ。

591 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/08(月) 20:29:28 ID:UguzWw3z
>>589
強いて言うならドイツ人諜報員役はオスマンユセフか・・・
やはり、主人公は佐原健二か久保明あたりだろうな。小泉博じゃ「モスラ」になっちゃうし。

592 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/08(月) 22:34:26 ID:r5RwdFYJ
きっと、ニセ自衛隊の砲撃シーンが異様にリアル。

593 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/09(火) 21:17:06 ID:Dt+3B6if
「妖星ゴラス」は、南極計画の描写など、どことなく小松左京の描くSFっぽい感じがする。
どうせなら、「さよならジュピター」も本多監督が演出すればよかったのではないか?
円谷特技監督の特技班と連携して、あれだけ綿密な演出をする本多監督なら、小松左京のイマジネーションと、
特撮演出とをうまくまとめることができたのではないだろうか・・・。
そういえば、「さよならジュピター」の完成記念パーティで本多監督が小松左京と一緒に映っている写真を見たことがあるな・・・。

594 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/09(火) 21:34:35 ID:7nIdACtH
ウルトラマン・シリーズでは「帰ってきたウルトラマン」しか撮っていないんだね
本多監督にもっと撮って欲しかった


595 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/09(火) 21:51:08 ID:O8rRUtGN
>>593 本多監督と川北監督との相性はどうだろうね。

596 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/10(水) 02:10:01 ID:nLeDoqmS
若林映子って、本多作品がデビューなんだね。

597 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/10(水) 21:53:40 ID:z4DSj+O8
>594
「帰ってきたウルトラマン」では、グドン、ツインテールやシーゴラス、シーモンスなどの
前後編のエピソードの演出を担当して欲しかったなあ・・・。
でも、本多監督演出の第1話、第2話って、前後編みたいなものだよね。
同じく、円谷プロの「ミラーマン」では、何気ない生活の裏で、何かただならぬ事態が進行している・・・、
という演出がよかった。
特に、「侵略者は隣にいる」のマンションの描写なんかがいいな・・・。

598 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/10(水) 22:06:00 ID:CYLhQCtM
>>597
「帰ってきたウルトラマン」だったら怪獣使いと少年とか悪魔と天使の間にとかの
いわゆる11月の傑作群を本多監督が演出したらどうだったか興味がある
ウルトラマンシリーズ以外なら「怪奇大作戦」とかも撮って欲しかったなぁ

599 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/10(水) 22:28:29 ID:/Ok21Aps
怪獣使いと少年なんかだと、もう少し救いのある作風になってたかなー。

600 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/12(金) 21:17:06 ID:DuNHtwhE
というよりああいうシナリオを扱ったかどうか…

樋口尚文の著書で「本多監督はガッチリした正攻法の絵作りをするので
シナリオの人物描写などに欠点があった場合に、そうしたシナリオの
弱点がそのまま作品に反映されて違和感を生むことがある」という趣旨の
記述があったやに思うが、「許されざるいのち」なんかもうちっとシナリオ
を直さないと相当違和感のある話になるんじゃ、と思ったのだが、本多
演出で淡々と描くと、かえってあの不能者と噂される科学者の苦悩が
よく出てきたんじゃないかと想像してしまった。
「フランケンシュタイン対地底怪獣」で、科学のために非人道的な行為を
行おうとする高島忠夫が酒をあおってから出て行くシーンなんかを思い
出すと、ついついそんな気分になってしまう。

601 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/12(金) 21:20:29 ID:DuNHtwhE
>>545
>>550
釣りに反応するのもなんだが、1962年の「キングコング対ゴジラ」の
観客動員は実に1255万人。

これだけでも今の入場料金なら興収180億円という記録的な
大ヒットになるはずだが、しかしこの当時の映画は公開がわずか
二週間というのが基本で、今みたいに、ヒットしない映画でも
ダラダラ3カ月も小屋にかけられている時代じゃない。

今のように、ヒットした映画はシネコンで続々と拡大公開される
環境なら、2000万人動員、300億も夢じゃない作品だった
わけで、前・後編の2本分を合わせても動員500万人・60億円に
手が届くかどうかという程度の「デスノート」では相手にも何にも
ならない。

ほかにも「ゴジラ」の動員が961万人、「ゴジラの逆襲」839万人。
それぞれ昨年邦画最高の動員を誇った「ゲド戦記」のはるか上を行く
数字で、これも今の上映スタイルなら1000万人突破は確実。
(その時点で)歴代最高の売り上げを記録した「もののけ姫」とほぼ同じ
位置、「ハリポタ」と同じような人気シリーズと思ってもらえばよい
わけです。まあ今の日本には同じような作品はあまり見当たりません。
(長沢まさみでも「ラフ」は大コケしているようなもので)

602 :この子の名無しのお祝いに :2007/01/13(土) 23:31:59 ID:ncfD9joP
>>601
とりあえず時代が違うからしょうがないんじゃないか。
と釣られてみたorz

603 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/13(土) 23:40:37 ID:izzXWudm
>>601
それに当時は(封切期間が短かったからこそ)二番館の興行収入も馬鹿にならなかった。
現在の浅草の汚い名画座のような扱いではなく、準封切館的存在で、カップル客もいた。
そういう劇場での興行収入まで含めたら、「ゲド戦記」レベルではない超ヒットだったんだろうと思う。

604 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/13(土) 23:49:26 ID:/1pHgzr/
「モスラ」での、ネルソンの初興行に並ぶ善男善女の長蛇の列、あれって仕出し?
当時の映画館の光景って、まさにあんなだったかなと思いながら見てしまう。

605 :この子の名無しのお祝いに :2007/01/14(日) 16:35:55 ID:7CkzAvv+
>>604
おそらくそうでしょうね。
そもそも本多監督の演出ってリアリティーがあるから、
観ていて何か実際にこういうことってあるんじゃねーかと思わせてくれるよな。
とにかくリアルにこだわっているように感じるな。

606 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/14(日) 22:31:38 ID:wv2gn9mY
「モスラ」や「ゴラス」、「宇宙大戦争」は群集の画面密度がメチャクチャ濃くて、
作品にパワーと熱気を呼んでるね。いい時代だったんだなあ。

607 :この子の名無しのお祝いに :2007/01/15(月) 19:52:40 ID:QzwEHjZW
>>597
俺もあのマンションのシーンは印象に残っている。
一度観たはずだけど、どんな話だったかは忘れたorz

608 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/17(水) 20:29:39 ID:xgEVeQ7p
>>606
だって「映画に出してあげる」って態度で完全無報酬でもエキストラが集まった時代だもの。
エキストラの方が逆に「出して貰ってありがとう」と差し入れを持ってきた時代だもんねぇ。
数も違えば参加意欲も違う。

609 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/18(木) 22:22:50 ID:2etP6Gi8
それにプロのいわゆる大部屋俳優も多く、こういう人たちが指令一下、
水が流れるごとく動く。本多作品に限らず、黒澤の「隠し砦の三悪人」も
丸山監督作品「キスカ」も、怒涛のごとき群集が素晴らしい絵を作っている。

戦時は国内外で多くの人が整然と動かされていた時代。監督も役者も
整然とした隊列も混乱した群集も表現できていたいい時代だった。

公開中の「硫黄島」について雑誌で「やっぱり日本兵の動きに違和感がある」
「でも最近の日本映画のどの兵隊よりもずっとマシ。何で今の邦画は少し
調べればわかることもやろうとしないんだろう」と言われていてやや納得。

610 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/18(木) 22:49:55 ID:9glFASsQ
スタンバーグのアナタハンで、本多監督の撮ったシーンて見れば分かるのかな

611 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/19(金) 17:04:07 ID:20B94jtU
現在、来日中のスコセッシが世界で最も尊敬する監督は本多猪四郎である

612 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/19(金) 21:44:07 ID:tqOMdpYi
>>611
アレックス・コックスもそうだお

613 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/21(日) 12:06:49 ID:emwooHgx
>>609
>何で今の邦画は少し
>調べればわかることもやろうとしないんだろう

「少し調べる」事にはそんなに金が掛からないけど
それを実行するとなると話は別って事だね。

あと、日本の戦争映画の駄目さは「日本の戦争に対する考え方」の駄目さと
かなりダイレクトに直結しているんじゃないかと思う。
「何が何でも軍部は悪。兵士は悪か犠牲者」という風潮の中での
「軍人を格好良く見せる」ような事に対する優先順位が低いのは当たり前でしょ。

614 :この子の名無しのお祝いに :2007/01/21(日) 19:55:45 ID:tXic7qiB
世界中の映画監督から尊敬されている本多猪四郎。
ということでおk??
映画に対する真面目で堅実な姿勢は。
マジで尊敬できる。
もはやそれは国境を越えている!!


615 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/22(月) 00:35:08 ID:pod+zkG8
「緯度0大作戦」を観た。テンポの悪いところがいささか
あるけれどもなかなか楽しめた。ネズミや蝙蝠男との死闘
シーンなどは結構テンポよく撮られていて感心。ただ黒鮫
号があっさり負けたり、グリホンがあんまり活躍しなかった
りと惜しい点も多い。
本多監督は東宝と外人スタッフの板挟みで結構大変だったようだ。
出演者では宝田、岡田、中山、ジャッケル、ロメロ、メデ
ィナの各氏は健闘していた。ジョセフ・コットンは今一気
迫が感じられないw中村哲は「あの旗を撃て」「大冒険」
についで美味しい役だと思われる。

616 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/22(月) 21:27:27 ID:rAVND8L3
>>609,613
最近の邦画・TVドラマだと戦争哀話で泣かせましょうって製作動機だから
時代考証なんて本当にいい加減、というかどうでもいいんだろう。
昔はスタッフが優秀なのももちろんだけど戦争経験者が非常に多く
いい加減な描写が出来なかったという面もあると思うよ。


617 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/24(水) 18:34:28 ID:sxk4NYk8
現在発売中の「映画秘宝」に、岸川靖により「フラバラ」「サンガイ」の裏話が掲載されているね。
MIXIの岸川のブログにはもっと詳しく載っている。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=322218076&owner_id=673269
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=323270080&owner_id=673269

618 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/28(日) 14:57:54 ID:sXCWOD5G
日本の映画界は「本多猪四郎賞」を創設すべきじゃ!!

619 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/30(火) 02:48:59 ID:oXjJ4rrA
【CG】特殊・視覚効果 SFXVFXを語るスレ【特撮】
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1170091444/

620 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/02(金) 13:59:48 ID:vLgEGb1d
本多猪四郎監督オフィシャルサイト
http://www.ishirohonda.com/

621 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/02(金) 14:25:29 ID:hwl1v5Ve
>あと、日本の戦争映画の駄目さは「日本の戦争に対する考え方」の駄目さと
かなりダイレクトに直結しているんじゃないかと思う。
「何が何でも軍部は悪。兵士は悪か犠牲者」という風潮の中での
「軍人を格好良く見せる」ような事に対する優先順位が低いのは当たり前でしょ。

実際に軍隊生活送ったり、学校で軍人から軍事教練受けた人達は
軍隊が格好の良いものではないという事を知ってるからね。

黒澤が「蝦蟇の油」の中で軍事教練で苛められた話書いてるけど
あれは特殊な例じゃないの。

622 :この子の名無しのお祝いに :2007/02/02(金) 15:07:09 ID:Cscypg06
>>620
GJ!!!!!!
初めてこのサイトを知った。

623 :この子の名無しのお祝いに :2007/02/03(土) 09:48:12 ID:u5hTDPL5
公式サイト設立のときに
このサイトは果たして役に立ったのだろうか??

624 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/03(土) 10:02:32 ID:mNedeM53
NECOで「わが胸に虹は消えず 一・二部」放送やってるじゃん!
次の放送は6日、忘れず予約しとこう。

625 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/03(土) 16:40:35 ID:IftszXpI
>>620
メッセージのうち小泉博だけ読めない

626 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/04(日) 01:52:43 ID:aSx8uwHV
ドゴラの撮影スナップで、酔っ払いの演技指導?で、道に寝っ転がっておられるのがおかしいw
現場の雰囲気が良く分かるね

627 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/04(日) 02:42:23 ID:/tzkqTNF
>>625
ttp://www.ishirohonda.com/messages/m00001/m000003_koizumi.shtml

628 :この子の名無しのお祝いに :2007/02/04(日) 16:04:35 ID:+AeTC3Tk
>>623
このサイトじゃなくてこのスレだろうが!!!
本多監督スレは役に立てばいいんだけどな。

629 :この子の名無しのお祝いに :2007/02/06(火) 21:41:28 ID:j61Rw/yT
>>620
本多監督の公式サイト。
佐原さんのコメントがないぞ!!!
おそらくファンが一番みたいコメントじゃないのか??

630 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/11(日) 11:21:06 ID:ROdKPxPA
このような公式サイトは、いつ出来てたんだろ・・・?
もしかして、本多監督の再評価が高まっているとか?

631 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/11(日) 12:16:13 ID:01vVCy/P
このサイト梶田興治も運営に携わってるんだよね。
あの人って「ウルトラQ」を撮って東宝に戻ってから監督作品なかったの?
ウルトラマン監督していればもっと有名になったのに。

632 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/11(日) 16:01:48 ID:QPEIN8sE
>>629
土屋さんもないな。
それにしても宝田は1人だけ長々とw

633 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/11(日) 18:10:24 ID:ROdKPxPA
>631
そういえば、梶田興治って、本多監督のチーフ助監督を長くやっているのに、
ウルトラQ以外で、監督作って聞かないな・・・。
「マンモスフラワー」、「変身」なんかでは、本多監督を意識した演出をしているな。


634 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/11(日) 18:12:43 ID:ROdKPxPA
東宝は、福田監督より、梶田興治を監督に昇格させるべきだったのでは?

635 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/11(日) 18:35:17 ID:kJ+Ssm7o
>>629
IshiroHonda.comオフィシャルサイト運営スタッフ
本多隆司、梶田興治、佐原健二、竹内博、中島紳介、氷川竜介、開田裕治、開田あや、加藤克美、安田たくじ

↑佐原さんは運営スタッフの一員だからとりあえずコメントがないのでは?


636 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/16(金) 10:25:53 ID:ooCKBEKw
本多監督がもっぱらやった変形人間シリーズで、電送人間は福田監督がやってるけど、
演出の微妙な違いが面白かった。 島の別荘で、天本英世や広瀬正一が
部屋をうろうろしてるシーン、本多監督ならじっとさせてるかな、とか思った。

637 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/17(土) 17:49:52 ID:LwGoy7Ad
やはり本多監督の演出は"静"だね。
以外に、大規模な群集シーンでも、それを感じる・・・。
ドキュメンタリックな演出のためだろうか・・・。

638 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/17(土) 22:21:04 ID:GJHniEBq
達観してるからじゃない?
戦場で人間てのがなかなか死なないところや、あまりにあっけなく死ぬところを
たくさん見たから

639 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/17(土) 23:23:39 ID:pMBXWfNd
「ラドン」での検死シーンの、淡々とした描写と会話は、逆にひしひしと迫る恐怖を感じるね。

640 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/26(月) 21:16:02 ID:+diZxMlH
基本的に、女優さんを綺麗に撮れる監督さんですね。

641 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/26(月) 21:46:36 ID:/GYlCM+w
てか、女性は女性的に 警官は警官的に それか本多監督なんですよ

642 :この子の名無しのお祝いに:2007/02/26(月) 23:23:23 ID:+diZxMlH
真のリアリスト監督ですね。

643 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/01(木) 21:33:34 ID:Duj4WXps
マタンゴで水野久美さんを 美しく変身させたのも本多監督の意見だったんだよね。
綺麗になるのも変身だって言って。
伊福部先生はフェミニストとして知られているけど、本多監督も負けず劣らずのフェミニストなんだなぁ。

644 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/06(火) 01:01:54 ID:tLx7+UMg
「モスラ対ゴジラ」で、田島義文の卵の値踏みが間違ってるのは有名だけど、
何であれ、本多監督はノーチェックでやっちゃったのかな?

645 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/06(火) 20:22:39 ID:6kFlq87P
>>644

たぶん、わざとだと思う。


646 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/07(水) 22:44:49 ID:8npmUg41
その心は?

647 :645:2007/03/09(金) 13:33:02 ID:3o6tv5mc
>>646

本多監督は「気が付いた人だけウケてね」みたいな演出をよくやる。

妖星ゴラスのモールス信号とか。

648 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/09(金) 23:32:26 ID:ZNl0Ync0
なるほど。 恥かきついでに、そのモールス信号というのも教えていただけますか?

649 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/11(日) 23:59:56 ID:JpbWEi9+
久保明が水野久美のアパートを訪ねたとき、
ブザーを押してもなかなか出てこないので、

「−−・−− −・−− ・−・−」(アケロ)と和文モールスでブザーを押している。



650 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/12(月) 00:24:47 ID:5cA47DJI
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー 

誰がわかるんだ、そんなもんw

651 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/12(月) 16:21:50 ID:MKg91Kqz
最近、本多監督はすごい、と思っている。
恋愛劇「ガス人間第一号」
コメディ「キングコング対ゴジラ」
恐怖の「マタンゴ」
ゴジラや地球防衛軍だけじゃない、本多監督のすごさ。
「太平洋の鷲」や「さらばラバウル」を見たら、また新しい一面が発見できるだろうか。
チラシ裏ですまん!

652 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/12(月) 20:14:35 ID:5x15z5bI
「さらばラバウル」はなかなか面白いと思うが
「太平洋の鷲」はイマイチだと思う俺

653 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/15(木) 16:50:33 ID:pbBL7olN
「太平洋の鷲」は未見。
どこがイマイチだったの?

654 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/23(金) 01:06:52 ID:h2iWEI8Y
本多監督の演出と、平成時代に入ってからの怪獣映画の演出とでは、どこが違うだろうか・・・?
基本的に、大森一樹、大河原孝夫の演出は、あんまり好きではない。
「ファイナルウォーズ」は、完全な絵空事(ゴジラ映画はみんな絵空事ですが)になっているような気がして、
あまり、映画のノリに乗り切れなかったが、娯楽映画である、「ファイナルウォーズ」と、
「怪獣大戦争」、「怪獣総進撃」の違いなんなのだろう・・・?

655 :マイケル:2007/03/23(金) 02:48:46 ID:b4re38Xh
本多監督のサイト、シナリオの表紙に書かれた
「ゐ」サインがカッチョエエエエエエ!

656 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/23(金) 04:28:00 ID:2kni3eDK
>>654
>娯楽映画である、「ファイナルウォーズ」と、「怪獣大戦争」、「怪獣総進撃」の違いなんなのだろう・・・?

その頃でもまだそれなりに作り込まれたセット・モブシーン・ロケの厚みは
残っていたわけで、80年代以後のスカスカ邦画と比べてはいけない。
俳優も端役に至るまでカメラの前の動きを体で覚えている人しか映っていないんだから。

チャチになった70年代ゴジラ映画でも平成ゴジラに比べれば遥かにマシ
ですからね。あの頃までは映画のテンポが残っているわけですよ。
80年代以降の日本映画は原因は不明だが編集さえトロトロしていて見ていられないも
のが多くなったからねえ。なぜ編集のリズムがあんなに悪いのだろう?
もっとバサバサ切れないものかね? まあ監督が編集に口出しするようになると大体は駄目になるね。
撮影所時代は編集マンに任せておけば適当に出来上がったし、時間がないのでそうせざるを得なかったしなあ。

657 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/23(金) 14:40:51 ID:X/B6KRGU
> 撮影所時代は編集マンに任せておけば適当に出来上がったし、時間がないのでそうせざるを得なかったしなあ。
それは、編集担当が、それぞれの監督の特性を知っていたから出来たことなのかなぁ・・・。
それとも、編集に際しては、監督本人と綿密な打ち合わせをして、編集を任せていたということなのだろうか。

658 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/23(金) 16:13:25 ID:ThdrrIXb
武田うめさんなんかはかなり裁量権があったような話を聞いたけど。

659 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/23(金) 17:37:10 ID:X/B6KRGU
編集を行う人って、それなりの権限を持っていたということ?
監督は、撮影したら、そんなに編集に関しては関わらないということなのかな?


660 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/23(金) 20:01:03 ID:GBUOSzH3
>>656
俺は本多ゴジラ>平成VS>へドラ以降>ミレニアム かな大雑把に分けると。
演出や編集もあるけど脚本の違いも大きい気がする。
本多監督はどの程度脚本に手を加えていたのだろう?
クレジットされているのはゴジラや怪獣総進撃くらいだね。

661 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/23(金) 20:07:02 ID:tkz+8wBw
メカゴジラの逆襲は、かなり手を加えたんじゃなかったかな?

662 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/23(金) 20:29:32 ID:5Nq4qJ49
「メカゴジラの逆襲」は、第4稿まで改稿したんだよね。
脚本に、本多監督の名前はなくても、脚本家と一緒に旅館にこもって、脚本を練り上げていたみたいだね。

663 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/23(金) 21:33:31 ID:tkz+8wBw
記憶違いかな?メカゴジラの逆襲の脚、ほとんど直したような事を監督が言ってたような 間違いだったら失礼。

664 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/23(金) 22:00:19 ID:WCbS+IcQ
サンダ対ガイラも、最初かなり地味な脚本で、
本多監督がメーサー車描写を加えたとか聞いた。

大森演出は、なんか浮ついた雰囲気を感じる。表ヅラだけいろいろ揃えて
「どうだ!」って感じに自信満々だけど、いまいち地に脚が着いてないというか。

大河原演出は、特撮の添え物って感じで・・・

665 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/23(金) 23:02:19 ID:5Nq4qJ49
>>664
メーサー攻撃の描写は、本多監督のアイデアなんですね。
サンダ対ガイラでの、自衛隊のリアリティある綿密な描写は、案外本多監督が執筆したのかもしれませんね。

大森一樹の演出については、なんだか観ていてこっぱずかしいような・・・。
大河原監督については、「ゴジラ2000」の時に、佐野四郎が結構批判してたような・・・。


666 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/23(金) 23:59:08 ID:ODW6+b+S
君ハ恥ズカシクナイノッカ?



667 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/24(土) 08:28:43 ID:Iufl+0eu
「サンダ対ガイラ」は、脚本:馬淵薫/本多猪四郎 とクレジットされてるね。
ただあの有名な『木々をなぎ倒すメーサー乱れ撃ち』は円谷英二が現場で思いついた演出だという話だが。

まぁ、大抵の場合、脚本に(監督の名前の)クレジットがなくても、
監督は脚本家と一緒にシナリオを練り上げていくことが多いと思う。


668 :釈迦厨:2007/03/24(土) 09:20:51 ID:mrmDNaUl
本多先生の作品と平成ゴジラを比較する事自体本多先生に失礼です。

平成ゴジラなどはTVドラマと変わりません。

669 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/24(土) 19:43:34 ID:QaEE05sd
>>668
メガロとかよりは平成のほうがいいな。まあ本多監督が一番好きなのは確か。

670 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/26(月) 03:23:20 ID:OF1YZJ/U
「ゴジラ対メガロ」は、あのはちゃめちゃなお話が、観ていて心地いいときがある・・・。
まぁ、確かに、福田監督が言うように、本多監督の演出とは比べものにはならない。
ところで、人間の核実験で、平和を脅かされたシートピア人が自衛のためにメガロを地上に
送ったのだから、シートピア人の行為には正当性があるのではないかと思ったりするのだが・・・。
スレチガイすまそ。

671 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/29(木) 20:15:53 ID:Bz0inzdt
>>654 「怪獣大戦争」「怪獣総進撃」は、ちゃんと人間社会が描かれてるし、適度な緊張感があって地球人と宇宙人の戦争をきっちり描いてるからじゃないの?
GFWではまるで社会を描くという視点が無いし、人間ドラマもスカスカだしね。

>>656 70年代のゴジラシリーズなんかも50年・60年代に比べると出来は悪いかもしれないけど、テンポは「映画」だよね。
テンポもそれなりには良いし、平成のはややダラダラな感がする。(平成のバトルとか見てるとたまに眠くなるんだよなぁ)

672 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/30(金) 00:41:08 ID:3g4VrU18
怪獣総進撃は、あのスケール感、パノラマ感がたまらん

673 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/30(金) 19:40:26 ID:BqijA7tB
平成でもVSと2000以降を一緒にされちゃ困る。VSは伊福部昭健在なり。

本多監督の特撮以外の映画って、皆さんどうやって見てますか?
スカパーみたいなチャンネルだとやってるのかな?

674 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/01(日) 00:34:01 ID:U1hVfHVk
>671
ファイナルウォーズを鑑賞したときの違和感は、劇中での人間の生活が、まったく描かれていなかったことが
原因だったのか・・・。
今まで、なぜ違和感を感じるのかはっきりしなかったが、そうだったんだ・・・。

675 :www.sakutv.com:2007/04/01(日) 01:01:42 ID:0vZI6Lnn
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676 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/01(日) 18:25:10 ID:oOioR6OI
>>673
やってる、  たま〜に

677 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/04(水) 06:25:47 ID:Le0XPksl
>本多監督は「気が付いた人だけウケてね」みたいな演出をよくやる。
「南海の大決戦 ゲゾラ・ガニメ・カメーバ」
ゲゾラが村に襲来するシーンで長老が祭壇で、ファロ島での踊りの歌を
お祈りの文句として使うとことか。

678 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/04(水) 10:12:16 ID:o0tkRNt5
アメリカ版の「南海の大決戦」DVD買ってみたら、メニュー画面の
音楽が、その歌の合唱バージョンだったよ。なかなか気が利いてる

679 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/04(水) 19:24:29 ID:1pByqyMO
それむしろ伊福部さんじゃない?
大怪獣バランの曲→宇宙大戦争マーチ みたいに、よくあることじゃん。
ま、俺もその曲好きだけどさ。あーせーあなろい、あせけーさもあい

680 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/09(月) 21:09:18 ID:F/JqV/e/
「怪獣大戦争」を観た。
X星人って、東アジアの某国みたい・・・。
欧米の1950〜60年代の侵略SFって、共産主義へのメタファーだったりしたが、
本多監督はそういった視点を持っていたのだろうか?

681 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/09(月) 21:37:48 ID:RknQ/jpA
むしろ脚本の関沢さんの感覚では? 南海の大決闘なんかそのものだし

682 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/09(月) 21:40:34 ID:mGrW3+bL
地球防衛軍のミステリアンの要求も、勧告の対馬割譲要求がモデルらしいし

683 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/10(火) 05:05:18 ID:rr0GGGkk
>>680
共産主義もあるだろうけど、機械に操られているなんてそれ以上の不気味さじゃないか。

684 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/10(火) 15:50:09 ID:gyf49xuJ
子供の頃(昭和50年頃)、
X星人語って勧告語かと思ってた。
ちなみに北挑戦とは思わなかった。
当時は北ってニュースにすらならないし、
むしろ勧告の方が金大中事件とかいろいろニュースが多くて
暗い不気味な国というイメージだった。


685 :この子の名無しのお祝いに :2007/04/10(火) 18:16:48 ID:cBqXEyva
この間、初めて「緯度0大作戦」観たけど、
人間と動物の脳を入れかえる手術をするシーン。
あのシーンはちょっとヤバイと思う。


686 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/12(木) 22:01:20 ID:C/6kzbnD
アニメは大人向け、特撮は子供向け
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1176379642/


687 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/14(土) 22:24:07 ID:RbXI3AKX
「怪獣大戦争」って、タイトルのわりには、ゴジラの印象が薄い気がするんだよね。
怪獣は二の次で、地球人とX星人の攻防、グレンと波川のドラマがメインだな・・・。

688 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/22(日) 20:06:22 ID:hL4O33yq
メカゴジラの逆襲以降、監督作品がないのはどうしてなのでしょうか?
残念です、もっと本多監督の映画が見たかった。特撮じゃないやつとか。

689 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/22(日) 20:28:50 ID:LqsCkNS1
つ「夢」

690 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/22(日) 20:49:05 ID:133iE9MZ
>>688
黒澤が助監督として安い金で飼い殺しにして、監督の仕事がきてもことごとく潰したから

691 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/23(月) 08:14:32 ID:7KaxnMKK
>>688
その後、邦画産業が壊滅的にダメになったから。

692 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/23(月) 09:24:31 ID:UvTd5atk
テレビに移ってウルトラシリーズ監督しているよ。

693 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/23(月) 17:14:16 ID:EuJowKCc
テレビの仕事は「メカゴジラの逆襲」より前。

694 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/23(月) 18:52:43 ID:oMrlbdw5
>>689
あれはもはや映画じゃないと思う。2本目(雛祭り)みたいに話があれば、まだいいんだけど。

>>690
黒澤監督に悪意があったわけじゃないと思うけど。黒澤は撮るのに時間かけるから
本多監督が自分の映画を撮る余裕がなかったのかな?

>>691
本多監督の意欲の問題なのだろうか? 東宝から企画が回ってこないと、
自分から企画は出さないとか?

695 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/23(月) 18:56:48 ID:rDU6xRJ4
昨今のように映画会社自体(撮影所)が機能してない状態だと、黒澤のような作家性のある監督でないと映画は撮れないだろ。

696 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/25(水) 01:01:02 ID:WlNCowlE
>黒澤が助監督として安い金で飼い殺しにして

黒澤プロの名前だけの重役として
給料払ってましたが何か?

697 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/25(水) 01:05:57 ID:98iwnrm3
しかし福田純監督なんかも、「火炎人間」とか面白い企画いろいろ
練ってたけど実現せず・・・ なんか昭和50年代は映画界が、
まだ現役で動けた本多監督や福田監督みたいな特撮人材を
生かせずに終わってしまって、もったいない感がするなあ

698 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/25(水) 20:06:27 ID:y6QU/tPR
だからさあ、むしろ特撮じゃない本多映画が見たかったよ俺は。
もちろん特撮でもいいけどさ。とにかく残念だなあ。

699 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/26(木) 17:41:32 ID:bQlSFFWr
シリーズ化によって、擬人化されて、核兵器のメタファーとしての位置付けが薄れてしまったゴジラシリーズよりも、
単体の怪獣・特撮映画に、より本多監督の作家性が現れていると思うのですが、どうでしょうか・・・?
もっとも、本多監督のゴジラシリーズを否定するわけではありません。

700 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/26(木) 17:50:28 ID:N0J/jcs5
>>697
アンタがプロデューサーだとして、本多さんや福田さんに本編を撮らせる度胸があるか? 反
対に本多さんや福田さんがあちこちに企画を持ち込んで簡単に撮らせてくれると思う?

そこから逆算して考えれば?

701 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/26(木) 19:24:09 ID:cpDpzxpw
>>699
「地球最大の決戦」「怪獣総進撃」「メカゴジラの逆襲」なんかはそうかもしれないけど、
やっぱ全体的に見て本多ゴジラは面白いと思うよ。
キンゴジ以降の笑いがある作品、いいと思うんだ。
それと比べると、単発の特撮映画は当たり外れがある気がする。いいのはすごくいい。

702 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/26(木) 19:54:34 ID:/Ni1/8sQ
昭和50年代は映画不況で大手の映画を撮らせてもらえない巨匠や中堅監督が一杯いたんだよ。
ちょうど新旧交替の時期にも当たったし。

役者も大部屋なんか解散状態。

本多監督は特撮と絡めたから、どちらかと言えば仕事としては恵まれた方だと思うよ。




703 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/26(木) 20:44:36 ID:RtX2gQ3i
俺がプロデューサーなら、本多監督や福田監督に本編を撮らせたいな。
また、本多さんや福田さんが企画を持ち込んできたら喜んで撮らせてあげたいな。

704 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/26(木) 21:10:37 ID:LQARwVVi
海外で、ミスター・本多は何をしているんだという声あったらしい

705 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/27(金) 08:31:55 ID:lOu6/Uka
小津安二郎、溝口健二、成瀬巳喜男、黒沢明、
あるいは勅使河原宏、今村昌平、鈴木清順、大島渚、小川紳介ら、
海外で知られている日本の映画監督は、
日本人が考えているよりもはるかに多い。
その多くは海外の映画人に知られているということであるが、
もっと有名な日本の監督が一人いると、大島監督は言う。

「初めてスピルバーグに会ったときも、初めてヴェンダースに会ったときも、
小津さんや溝口さんの昔の話、それから黒沢さんなんかの今の話をして、
最後に彼らは聞くんだな。『ゴジラ』を作ったミスター・ホンダは元気なのか、と」
(松島利之著「風雲映画城」下巻より抜粋)

706 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/27(金) 13:06:18 ID:JqnmV2F4
福田純はTVで「西遊記」の監督しているね。これも特撮絡みの縁かな。

707 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/27(金) 20:18:32 ID:maPE755c
スピルバーグやルーカスは本多監督に「新作を撮ってください」って言わなかったのかな?
黒澤にしたのと同じように支援してほしかった。

708 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/27(金) 20:33:31 ID:tOPEomGM
本多監督、「スターウォーズ」は当時、何回も観たっておっしゃってたな

709 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/27(金) 21:16:08 ID:Gfy6Vc6Z
アメリカ映画じゃ日本人監督は無理。組合が強いから。


710 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/27(金) 21:58:24 ID:Dsz9K+1e
>>705
あっ、ヤパーリヴェンダースは本多監督が好きだったのか
そうじゃないかって思ってたんだよね
黒澤との対談では、映画の話より撮影テクニックの話ばかりwだったが

ヴェンダースにとって、本多監督はさしずめフラーに近い作家だったのではと想像してみる

711 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/30(月) 11:47:43 ID:v/OlnDr6
怪獣映画での、手塚監督や、金子監督の自衛隊の描き方は、なんとなくミリタリーマニア的なかっこよさだが、
本多監督の描き方は、淡々とした描き方だが、国家の緊急事態に対して、任務を遂行しようとするかっこよさがよく出ている。
「地球防衛軍」なんかでは、制服姿の自衛官が立ち見で観ていたというし、自衛隊としては本多監督に感謝しているのではないだろうか・・・?
ところで、「キングコング対ゴジラ」での、国会議事堂前のキングコング輸送作戦準備のシーンはドキュメンタリーみたいな場面だね。

712 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/30(月) 13:25:56 ID:BBP54r59
>>707
単にB級ゲテモノ映画の監督としてしか思ってなかったんだから
支援なんかするはずないだろw

713 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/30(月) 19:21:40 ID:dZhX2h9O
ケトウごときの考えなんてモノの数じゃないよ

714 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/30(月) 22:01:17 ID:77AB1LJB
唐沢俊一が、「黒澤明VSハリウッド」に出てくる黒澤監督の精神的な病気(てんかん症)の悪化
これによって人間関係まで支障をきたすようになったのではないか?
本多監督は監督補として撮影に付き添うことで防護壁になり黒澤監督の名誉を守ろうとしたのでは?
おおおむねこんな事を書いていた
黒澤監督と本多監督の長年の友情と本多監督の人柄から考えるとあり得る話だと思う
黒澤監督にとっても本多監督が側にいれば心強いだろうし

715 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/30(月) 22:08:40 ID:Kuwto8hW
毛沢東と周恩来みたいなもんか

716 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/30(月) 23:16:18 ID:ykVYzQoG
>>714
プロなのに故人の名誉に係わるようなことを憶測で書いてるのか?

717 :この子の名無しのお祝いに:2007/04/30(月) 23:26:38 ID:OR7CzQV5
>>714
>おおおむねこんな事を書いていた

どこに?

718 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/01(火) 19:06:24 ID:w1X/btjl
まあ病気かどうかはともかく、黒澤監督の精神的な支えになってたんだろうね。
そうじゃなきゃ本多監督がいる必要なかったはず。

719 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/02(水) 01:29:11 ID:t/qrKxNe
>本多監督がいる必要なかったはず。

本多にとって金稼ぐ場所が必要だった
というのもある。

720 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/02(水) 02:12:24 ID:j+zgFHxD
鬱だか何かで自殺未遂を起した頃の黒澤は精神が不安定だったはず。
その後もとにかくスタッフや俳優とトラブルばっかり起している。

格下げ的に見える助監督チーフに本多氏を入れたのは現場をキャリアと
人望のある監督に纏めさせてスムーズに進行させたい会社やプロデューサー
の意向もあったと思われ。

本多監督は特撮パートとの協調に慣れているからこの辺の調整はうまかった
んではジャマイカ?






721 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/03(木) 00:02:48 ID:u2mzDyKK
本多映画の脚本家、木村武と馬淵薫って同一人物なんですか?

722 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/03(木) 00:05:56 ID:rKfvuv0f
そうです

723 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/03(木) 21:20:31 ID:iZmgH3Dr
そうでしたか。今まで知りませんでした。

724 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/04(金) 22:32:47 ID:hWMoiU/D
>>720
本多にしてみれば、監督まで登り詰めたのに同期の奴の雑用係に
格下げさせられたんだから悔しかっただろうな

725 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/04(金) 22:41:37 ID:17+jYNAO
>>690
>>712
>>724

726 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/05(土) 17:31:28 ID:C2B8eZEr
>同期の奴の雑用係に
格下げさせられたんだから悔しかっただろうな

黒澤自身が「雑用」を好んでやる監督なんだがな。

雑草抜きやセット磨きなんて、黒澤はもちろん、撮影の斉藤はじめ
スタッフ総出でやる。

これは、XX部の仕事なんて観念は黒澤組にはありません。

Youtubeにあった本多インタビューの受け売りですが。

727 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/05(土) 22:33:04 ID:dO+BZw5t
>>726
インタビューのアドレス教えてくれませんか? 検索しても出ない。

728 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/06(日) 00:03:32 ID:bTjd3NCi
本多監督の肉声のインタビューは、貴重かもね。


729 :の子の名無しのお祝いに:2007/05/06(日) 03:07:09 ID:f3/Hmfbn
>>726
黒澤が本多の助監督をやったというなら君のレスも意味があるわけだが。
ま、レスになってないんだよ。ばか

730 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/06(日) 15:23:06 ID:KQZGXeWH
本多監督が「ゴジラが東京の街を襲うシーンは、東京大空襲のイメージ」と言ってたけど
リアルタイムで見た人は日本各地の空襲を連想しただろうな
よく言われるけど、『ゴジラ』1作目は怪獣映画ではなく戦争映画、の印象
「ゴジラは核の恐怖の象徴という基本だけは忘れなかったつもりだが・・・」とも言ってたが
後年の路線には忸怩たる思いがあったんだろうか?

731 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/06(日) 17:06:17 ID:5CpShKMP
>>720
本多さんが入ったのは黒澤との友情オンリー。

>>724
釣りくさいが、尊敬する黒澤の現場を補佐できるだけで本多さんは満足していた。
本多さん自身が自分と黒澤との才能の違いを最もよく知っていた。

>>726
黒澤一家的な作り方を好む人なのでそれは当然でしょう。天皇なんだけど、戦前の
プロレタリア美術出身の人だけに、基本は労働運動でみんなで作るという人なんだよ。

732 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/06(日) 19:06:32 ID:SGkt8Xc6
>黒澤が本多の助監督をやったというなら君のレスも意味があるわけだが。

ノークレジットだけど一本あるよ。
正確にはロケ部分のB班監督だけど。


733 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/06(日) 19:10:30 ID:eOEZHjVD
人をばか呼ばわりするような奴に構うなよ

734 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/06(日) 19:25:21 ID:SGkt8Xc6
正確には晩年の黒澤映画には本多監督は「助監督」として
参加してたわけじゃない。

そこに、根本的な誤解がある。
助監督は別にいるから。

「七人の侍」でいえば
五郎兵衛みたいなポジション。

735 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/06(日) 22:20:54 ID:sLMqAOsP
>>734
だからクレジットが「演出補佐」なんですね。

>>732
>ノークレジットだけど一本あるよ。
>正確にはロケ部分のB班監督だけど。
えええ、それは初耳です!!
どの作品ですか?

736 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/09(水) 11:58:59 ID:AXG/u+Nw
久しぶりに「八月の狂詩曲」を観ました。
若いころはよくわからなかったけれど、
ものすごい映画で、号泣しました。
本多さんがどうとか、黒澤さんがどうとかいう以前に、
二人が協力してすばらしい映画をつくりあげてくれたことが、
私はとても嬉しかったです。

どちらがどのシーンを撮ったのか、
そういう話は勉強になるし、
ファンとしてはすごい興味があって大好きなのです。
ただ、製作者じしんはそんなことよりも、
まず作品に込められたメッセージを読み込んでほしいだろうと思うので、
そんな自分がときどきとても恥ずかしくなるのです。

737 :ジゴ事後:2007/05/09(水) 16:11:39 ID:v1uwmvg2
「野良犬」という作品。
下北沢の市場周辺のロケの探索シーン。


738 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/09(水) 16:38:30 ID:8a6wXPzr
野良犬にはクレジットあるっしょ

739 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/14(月) 17:15:40 ID:7/p6vpaP
太平洋の鷲は誰かが言っているとおり、面白くなかった。今度はさらばラバウルを見てみるか。
木村武が脚本に加わってるから期待できそうだ。

740 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/14(月) 19:42:54 ID:+x9CIXvd
>さらばラバウル
村上冬樹がイエロースネークの正体を語るくだりがたまらん

741 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/17(木) 17:37:28 ID:2xoPWKgL
ttp://www.amazon.com/Dreams-Akira-Terao/dp/6301942647
ttp://www.imdb.com/name/nm0393094/filmotype
本多監督が「夢」のどのパートを監督したのか、
アメリカのウェブで検索すると、ばんばん出てくる。
imdbやamazonにすら載っている…

ここまで公になってしまったらもう隠す必要もないだろうと思うのだけど、
日本ではほとんど触れられないのはなぜなんだ?

742 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/18(金) 00:04:57 ID:tSwt6MJI
>>741
また、荒れるネタを
黒澤厨には、本多ごときが黒澤映画の一部を演出したってことが我慢できないのがイパーイいるんだよ
それに、関係者が公式には口をつぐんでいる以上、公的な証拠もないから、最後は水掛け論になる

743 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/18(金) 16:00:18 ID:yk4CFH4t
本多が担当したのは

「影武者」
風林火山の意味を説明するシーン。
すでに編集作業に入っていた黒澤に代わり演出。

「乱」
裏切った家臣を銃を打って追い払うシーンの演出。
三の城の合戦シーンの追加ショット(B班監督)

「夢」
「桃畑」の桃の精を竹林で追いかけるシーン(京都でB班監督)
「トンネル」の軍隊の行軍訓練。

「八月の狂詩曲」蟻のクローズアップ部分撮影(京都でB班監督)
ラストシーンは当初、台風が来れば体調不良だった黒澤にかわり
本多が担当するはずだった。実際には台風は来ず、黒澤も復帰できたので
実現せず。

「まあだだよ」蒸気機関車、行方不明になった猫のイメージ映像(B班監督)

>関係者が公式には口をつぐんでいる以上、公的な証拠もないから

あほか。証拠映像もあるし、黒澤自身が「あれは、イノさんに頼んでやってもらった」と
公式に発言してる。

>imdbやamazonにすら載っている

imdbやamazonが信頼できるソースかどうかよく考えてみたら?
ネットに書いてある、情報をすべて信用する馬鹿ですか?

744 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/18(金) 16:09:55 ID:yk4CFH4t
「乱」
裏切った家臣を銃を打って追い払うシーンの演出。

メイキングに本多が井川に演出してる場面がある。

「まあだだよ」行方不明になった猫のイメージ映像(B班監督)

これは、DVDの音声解説で
「ここは本多さんが・・・」というのがあるから。

>>関係者が公式には口をつぐんでいる以上、公的な
証拠もないから

どうして、君がそう思い込んだか知らないが
君がこれらを全く見てない事だけはよくわかったよ。

745 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/18(金) 16:31:20 ID:ae0ebnpi
>アメリカのウェブで検索すると、ばんばん出てくる。
imdbやamazonにすら載っている…

南京大虐殺はあったと書いてあるサイトが沢山あったら
それは真実ですか?

南京大虐殺は嘘と書いてあるサイトが沢山あったら
それは真実ですか?

情報はソースから念入りに検証しましょう。

「嘘を嘘と見抜けない人にはネットを利用するのは難しい」

746 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/18(金) 16:50:34 ID:vdl6eYVx
>imdbやamazonにすら載っている…

有名企業だから悪い事はしない。

お嬢様学校だから援助交際はしない。

ブランドは盲信しないようにね。

747 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/18(金) 22:28:50 ID:LQjk/opS
「世界教育社」なんて、インチキな会社に騙されたやつもいたことだしな。

748 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/19(土) 19:24:19 ID:pPyubWPf
んだとこら、彼がいなければ人類はX星人に負けていたかもしれんぞ。
そしたら女はみんな水野久美のクローンになってしまうのだ。

749 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/19(土) 21:27:40 ID:ez9tfbq7
>>748
>そしたら女はみんな水野久美のクローンになってしまうのだ。

そ、それは大歓迎かも

750 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/20(日) 10:08:41 ID:PFp3+54g
いゃ、美とはそれぞれ個性が・・・

751 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/20(日) 11:19:10 ID:Zg33JlAR
君は人一倍 詮索好きのようだ 

752 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/22(火) 21:18:23 ID:PztgNFei
いま、「本多猪四郎 「ゴジラ」とわが映画人生」を読んでいるのだが、
以前「宇宙船」で連載されていたインタビュウに比べると回答が薄いね。

753 :釈迦厨:2007/05/22(火) 22:54:35 ID:kBzIKrBW
黒澤映画を演出していようがいまいが本多さんが名匠である事は変わりない。

754 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/25(金) 20:08:15 ID:GaP/FKfR
黒澤も「イノさんは、もっと偉そうにしてればいいんんだよ」
と言ったぐらいだ。

755 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/25(金) 22:39:26 ID:cK3AUt5L
スコセッシ監督が「夢」で呼ばれて来日したとき、東宝に「ここにゴジラの監督をした
本多という人がいると聞いたが」って訪ねて行ったらしいね。
「本多さんなら、その夢の撮影に行ってるよ」って教えられて大喜びしてたとか。(本多監督談)

756 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/26(土) 22:40:49 ID:/7JvNaea
で、本多監督といっしょに写真をとって、ハリウッドに帰ってそれをルーカスとかスピルバーグに見せびらかしたんだろ
ついでにそこにいた東宝の人に、ゴジラ、地球防衛軍とあともう一本の35mmプリントをアメリカに持って帰るから焼いておくように注文したって聞いたが

757 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/26(土) 22:55:01 ID:JD3tzSK1
向こうのフィルムセンターに本多特撮のアーカイブを作ってるんだけど、そこにあるのは
上映用のプリントばかりで傷だらけなので、ニュープリントを持って帰りたいと頼んだんだな

758 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/26(土) 23:23:21 ID:/7JvNaea
やっぱ実話だったのかw

759 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/27(日) 00:54:16 ID:YFy02TTr
あーその話、読んだ記憶がある。
近代映画社(「スクリーン」)の「ゴジラVSキングギドラ」特集号のインタビューだっけ。

760 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/27(日) 18:30:38 ID:Cph9+PIx
スコセッシ、
本多>>>>黒澤
だったらしい。

761 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/27(日) 19:17:16 ID:z2q3Nn36
本多と黒澤はどちらも神だから優劣など無い。

762 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/30(水) 19:54:30 ID:Vn0TW+QE
至高の神とB級の神だけどなwwwwwwwww

763 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/30(水) 20:16:07 ID:CzmPqWMF
>>762
お久ですw。

764 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/31(木) 18:59:50 ID:v9ESS5/C
>>762
本多監督の映画をB級映画とは思わないけれど・・・。
本多監督の映画で、B級っぽい映画ってあったかなぁ〜。

ところで、この間、「美女と液体人間」を観たが、アダルトな感じがなかなかいいなぁ・・・。
特にキャバレーのシーンとか。
キャバレーの張り込みで、グラスをかたむける平田昭彦が、キマリまくっている。

765 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/31(木) 19:19:53 ID:un8ZHN+B
緯度0はB級じゃないのか? 一回しか見てないからよく覚えてないが。

766 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/31(木) 19:39:51 ID:mSf89jq+
B級というからには
・低予算
・A級作品の同時上映
・90分以内

があてはまらないと言えないと思うが
本多作品では、無理にいえば、チャンピョン祭りの作品がそれになるかなあ
ゴジラや空の大怪獣ラドンや地球防衛軍なんてのは
ぜんぜんこれにはあてはまらない

767 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/31(木) 20:05:01 ID:sbif4G3A
>>766
戦記映画における松林和尚と同じく、A級予算の作品を予算内に収めてくれる職
人監督というのが本多さんの実相。
和尚も本多さんも戦記もの・特撮もの以外ではプログラムピクチャーしか要請されなかった。

768 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/31(木) 20:46:26 ID:VCy9kTux
誰も苦言を呈せない神扱いの晩年の黒沢にとって、本多さんは一般人と神との通訳だったんだろうな。

769 :この子の名無しのお祝いに:2007/05/31(木) 21:29:10 ID:vtcP2zQS
>>767
あの邦画黄金期に量産されたプログラムピクチャーの配収あってこそ黒澤作品みたいな
贅沢な作品が作れた。

770 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/01(金) 15:51:56 ID:PXkUf0W0
>誰も苦言を呈せない神扱いの晩年の黒沢にとって

かなり、脚色してるな。

771 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/01(金) 16:57:22 ID:C+pVW2ZQ
特撮以外ではB級っぽい映画は結構撮ってるでしょう。
島倉千代子の歌謡映画『別れの茶摘畑』なんてのがある。
この直後に『地球防衛軍』撮ってる。

やはり、特撮だけではなく、もっと一般映画も撮ってほしい監督だったと思う。
田中友幸が「僕が本多君を特撮に縛り付けてしまった」と後年語ったそうだが。

772 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/01(金) 19:56:22 ID:rDSGu2l+
いや、もっと特撮映画を撮って欲しかったなあ。

773 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/01(金) 19:57:37 ID:agUd5NCI
「お嫁においで」はいろんな意味で貴重な作品だな
脚本が松山、加山と笠というワケワカメなキャストで成瀬+小津をやるとは

774 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/01(金) 19:58:40 ID:/w3Ws01T
本多監督自身も、特撮作品のほうが好みだったんじゃない?。 

775 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/01(金) 21:11:00 ID:vjrJvGIk
病的な暗さのある映画で真価を発揮する人だったね。
「ゴジラ」「マタンゴ」とか。
その一方で「キンゴジ」のような狂騒的な作品もある。
ちょっと狂った人だったんじゃないか。そういう個性が特撮映画にマッチしていたと。

黒澤も狂ってる人だったんで、そこら辺は二人の師匠のヤマカジ譲りのものだっかというとそうではない。
黒澤と本多はたまたま個性が合致したんで友情が生れたのかも。

776 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/01(金) 22:09:36 ID:AYijj9wV
本多監督の文芸作品は当時の批評家からあんまり評価されなかったんだよ。
このまま一般作撮っていたら谷口千吉氏の様に映画衰退期に早々と引退してたでしょう。

777 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/01(金) 23:43:24 ID:JDeS6bu8
「フランケンシュタイン対地底怪獣」を観た。
今、あらためて観ると、巨大な人間が、怪獣と戦うというビジュアルがすごく異質だ・・・。
異形の者の悲哀が描かれていると言われるが、むしろ本多監督としては、それを創り出した人間の傲慢を描いているのでは?

778 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/02(土) 09:24:19 ID:/F3PwM9l
>>776
正直、評価されるような企画で撮ってないから。藤本派じゃなくて田中派だし。
一般作「今日もわれ大空にあり」は本多監督自身がシナリオ書いて、あとはクランクインという所で
監督が古澤憲吾に交代になった。これはかなり悔しかったと思う。

特撮も好きだったのだろうが、監督が一番好きだったのは「青い真珠」「南国の肌」のような
自然の中に生きる人間、自然の脅威に立ち向かう人間を描くことだったのは間違いない。

谷口千吉は八千草薫との問題などで会社から一時干されて、その後B級映画ばかり
撮らされるようになっただけ。

779 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/02(土) 18:29:20 ID:x1OXuoVA
>>778
しかし、早稲田を出て、黄金時代のスタジオで監督業を営んで
親友が黒澤明と本多猪四郎で、結婚を三度もして、八千草薫とは円満で
仕事もせずに悠々と暮らし、友人よりずっと長生きできて
何十年の間、家に帰ると八千草薫がいる、朝目覚めると八千草薫がいるというのは

後世の評価はともかく、現世においては本多、黒澤よりはるかに人生の勝ち組ではあるまいか?

780 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/02(土) 18:42:34 ID:yP2l7VOH
美人女優と結婚すると人生の勝ち組みなのか?
その谷口千吉もまるっきし特撮映画と無縁ではない。

特撮映画やっていたおかげで今でも遺族にそこそこの印税収入だろうから良かったのではないか。


781 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/02(土) 20:34:01 ID:CDCnfqe4
本多も谷口も勝ち組だよ。本多が負け組だったら梶田興治はどうなる?

ところで監督に印税って入るんだったっけ?
今の制度だと会社の総取りだったような気が。

782 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/03(日) 09:17:54 ID:5Ie3nYwK
負け組でもないが、別に本多は勝ち組じゃないだろ

783 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/03(日) 10:24:48 ID:kx6Ibh9L
勝ちとか負けとか
お前らは実に貧しいなあ〜

784 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/03(日) 10:28:41 ID:oprLSbC1
やすでのにきよくろんだし

785 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/04(月) 13:19:52 ID:56/mfLFM
フィルモグラフィーでは、大規模な特撮を使用する映画の製作が大部分だが、
一般映画のなかで、それとはわからない特撮を使用する映画なんかだったらどうだろう・・・。
映像の効果としての合成とかミニチュアを使用した映画とか。
本多監督には、一般映画の現代劇のほかに、時代劇なんかを演出して欲しかったと思う。
山本周五郎の小説を原作としたものだったら、本多監督の演出と合ったような気がするのだが。

ところで、「キングコングの逆襲」を観たのだが、今観ると非常に複雑な気分になる映画だ・・・。
北極で世界制覇の野望を語る、奇妙な東洋人?の一団・・・。
「こいつら日本人じゃありませんよ。私にはわかります」という宝田明の台詞。
日本人や中国人、タイ人やベトナム人でもないマダムピラニアの正体。
本多監督はどんな想定で演出していたのか・・・。

東京タワーでの、スーザン救出シーンで、東京タワーのセットの背景が黒い暗幕で、
そこに役者の影が映っていたり、幕にしわがよってたりしてたのが残念だったかなぁ・・・。
電飾のついた東京の遠景のホリゾントなど使えなかったのかな。


786 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/04(月) 14:35:36 ID:nhpKMSMu
>>785
>本多監督はどんな想定で演出していたのか・・・。

特定の国家は一切想定していないと思う。強いて言えば中国だろうけどね。北極圏に基地がある
という点ではサミュエル・フラーの「地獄と高潮」Hell and High Water(54)
に似ているが。「地獄と高潮」のの仮想敵は明らかに中国。
当時は007のようなスパイものが流行っていたので、架空国家・架空組織の
陰謀という図式を持ってきただけでしょう。本多さん本人には一切、特定国家をどうこう
とか反共的な意図はないですよ。

最近は何でも北朝鮮と中国に結びつける人がいるけどね。

787 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/04(月) 20:10:36 ID:x7zGbUe+
ホリゾントの皺とかは、DVDとかで観るから気になるんだよ。映画館で観たらそんなのわからん。

788 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/06(水) 22:36:43 ID:03yN2Wtm
レイモンド・バーの出て来ないオリジナルの「ゴジラ」がアメリカで公開されたのは
2004年になって初めてだったとか。興行的にも批評的にもなかなか大評判だったそうで。

789 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/07(木) 00:17:44 ID:buEF8hff
その前後でimdbの評点が、なんと2点ほど跳ね上がった

790 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/07(木) 01:14:06 ID:gXcMpa1w
そのimdbで、本多監督が発電所職員役で(スイッチを入れる手だけ)
出演してるとあるけど、こらホントの事ですかいな?

791 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/07(木) 05:47:30 ID:7XdZsy11
>>790
中島春男氏(ゴジラの中の人)と混同してると思われる

792 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/07(木) 19:02:50 ID:f112UG2k
本多監督は演技も上手だったらしい(俳優が言ってた)。
監督も出演してたら、どんな感じか分かったのになあ。

793 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/07(木) 19:06:49 ID:FTfjTEmK
大林宣彦の映画に出なかったっけかな

794 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/11(月) 22:25:03 ID:ywIVYXON
しかし完成後半世紀たって、やっとオリジナルが公開されるって・・・
それまでは、あの海外版を根拠に向こうでは本多演出が論じられてたのか?
映画大国といいながらひどいものだな

795 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/12(火) 23:36:56 ID:K7MY/CfW
海外版のゴジラって、大戸島のシーンで、
「ああ、家族のもとに戻らねばならぬ」とかいう、たどたどしい日本語をしゃべる島民がいたな・・・。

>>788
批評としてはどんな意見がでたのかな・・・?


796 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/13(水) 01:03:03 ID:ydQyYQ1N
「エンターテインメント・ウィークリー」 オーエン・グリーバーマン 評価:A

「ゴジラ(深海から目覚め日本の水爆実験によって被曝した古代の獣)は、
東京を大量の灰に帰します。 それでも、キングコングのように、彼の大暴れには
同情を禁じえません。人々は敵としてでなく、あたかも運命の力、神として
彼について話します。
避け得ないサブテキストとしては、日本がこういう奇怪な形で、
当然の地獄を味わうということです。
ゴジラは大衆文化の最も壮大な核黙示録のシンボルです。
しかし、日本それ自体に対して、彼は何か運命のように
反撃してくる、原始的な精神でもあります。」

↑我流な翻訳だがひとつ

797 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/13(水) 21:21:36 ID:RNWAvt8h
>>795
それ、俺も「ルシイル・アンダスン」の法被と共にやたら焼きついてる。

798 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/15(金) 00:02:02 ID:/1zlIkam
>>796
ゴジラやラドン、バランなど、初期の怪獣映画に出てくる怪獣には、日本の神話や伝承に伝わる"荒ぶる神"、
自然信仰のイメージがあるが、アメリカ人もそんな印象を持った人がいたのか・・・。



799 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/15(金) 08:19:44 ID:Lkc5/3JD
「欧米人はキリスト教徒なので日本怪獣の自然神的イメージは解らない」

みたいなことをしたり顔でいう評論家きどりも多いが、
キリスト教徒には異教徒との対立を通じて自然神に対する恐怖が伝統的にあるんだよ。

800 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/15(金) 08:37:29 ID:5XmbHjoL
終末思想のあるキリスト教徒には怪獣映画による都市破壊の構図はより受け入れ易いと思うが。

801 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/15(金) 20:13:34 ID:ZDmd9kat
>>793
写真での出演じゃなかったかな。

802 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/15(金) 20:27:16 ID:AIuyAI6P
キリスト教徒でもギリシャ神話やゲルマン神話は知ってるだろうしな。

803 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/15(金) 21:09:53 ID:654F4oL1
http://dallasobserver.com/2004-06-17/film/burning-japanese/

ダラス・オブザーバー ルーク・Y・.トンプソン記者

「多くの人々が、これを見て驚くでしょう。 この1954年日本版は、
フィルム・ノワールの古典のように撮られていて、必然的な東京破壊の
シーン組み立ては、現代の標準だと全くゆっくりしたものです。

第二次世界大戦の影は非常に強く、ゴジラ(中島春雄が演じる)によって
もたらされる荒廃は、無気味に広島と長崎を反映し、死者と負傷者は
累々とするさまは容赦ありません。

怪獣自体はなかなか完全に姿を現しません。 そしてようやく現れるときさえ、
彼はぬらぬらした皮膚をした、悪意を持った黒い捕食者(プレデター)であり、
その大部分は影に覆われています。・・・・」

以下は本文読んでちょう

804 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/16(土) 16:27:31 ID:YzyHd21o
エメリッヒゴジラのIMDbのUser Ratingは4.5/10。
アメリカ人も、ゴジラはただの生物じゃ嫌だと思ってるんだろう。

805 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/20(水) 23:23:02 ID:BVtfYaHC
双葉十三郎ってまだ生きてるんだね。この人も本多監督には厳しかったんだっけ

806 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/21(木) 22:24:11 ID:K0ifDvdV
>>805
石上三登志や森卓也あたりも、東宝特撮映画を目の敵にしてたような…。

807 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/22(金) 00:02:42 ID:qvPEeW+a
「和菓子のアンコは野暮ったくて駄目だ、洋菓子の生クリームのほうが
洗練されててずっと上等だ」みたいな理屈でこき下ろすんだもんなあ・・・・

808 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/23(土) 22:59:36 ID:Gjgj+VXH
日本大百科全書の「ゴジラ」の項目から抜粋。
執筆者は森卓也。

>>香山滋の原作よりも、水爆実験という社会的背景を強調したこともあって、
>>描写は深刻で重苦しく、破壊されるミニアチュアが重量感に欠けること、
>>縫いぐるみ方式ゆえの怪獣の体形や操作上の難点などを指摘する批評が目だったが、
>>その後、この作品をいわば幼児体験として成長した世代から圧倒的な支持を受けることになる。

809 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/23(土) 23:11:04 ID:hGAyMs3c
↑「和菓子のアンコは野暮ったくて駄目だが、小さいころに食べた連中が今有難がっている」

翻訳するとこんな感じか?

810 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/23(土) 23:38:22 ID:JP80ui1S
香山滋を前面に押し出しし過ぎると

    乳房を揺さ振って身悶える山根恵美子

・・・なんて映画になってしまうと思うが、どうか。

811 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/24(日) 02:00:20 ID:4XZ6GayR
原案は田中プロデューサーで
小説を香山滋に依頼しただけではないの??

812 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/24(日) 09:13:14 ID:ArIQ4OKd
ご好評に応えまして、平凡社の世界大百科の「SF映画」から抜粋。
執筆者はもちろん森卓也。

>>一方,日本では本田猪四郎監督,円谷英二特殊技術監督による東宝作品《ゴジラ》(1954)が誕生する。
>>企画段階の題名は《海底二万哩の大怪獣》で,これは《原子怪獣現わる》を想起させる。
>>この大ヒットによって,ぬいぐるみの怪獣がミニチュアの都会を踏みつぶす東宝特撮シリーズが生まれ,
>>アメリカでも,レイモンド・バーの出演シーンを撮り足して再編集し,
>>画面の天地を削ってシネスコ版プリントにした《怪獣王ゴジラ》が公開されてヒットした。
>>しかし,ハリーハウゼンの巧緻(こうち)なアニメーションに比して,
>>〈100ポンドのゴジラ・スーツを着こんだみすぼらしい怪獣〉との酷評も受けている。
>>もっとも安直な割りに効果的な〈ゴジラ・スーツ〉方式は一部で注目され,
>>のちにイギリスでネーミングまでゴジラに似た《怪獣ゴルゴ》(1961)なども作られた。

813 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/25(月) 00:48:01 ID:rt/MZW5S
>>812
あちゃー。まるで「ウルトラセブン」を貶す第二期ウルトラ信者や、「太陽にほえろ!」
「西部警察」を叩く「特捜最前線」「長坂秀佳」原理主義者の書き込みだね。

814 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/26(火) 10:55:03 ID:0Y9GSrEb
ただの西洋かぶれ 
ドイツの戦後補償やロハスや韓国ドラマを有難がる人種と一緒 

815 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/27(水) 00:13:29 ID:VhOiBP2+
アメリカに世代的なコンプレックスがあんじゃね?

816 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/28(木) 03:34:17 ID:9W/GyGg3
でも『ゴジラ』はまだ評価高いほうじゃないかな。
大伴昌司は『世界SF映画大鑑』で他の特撮映画は扱き下ろしていたが、『ゴジラ』だけは絶賛。
双葉も同書の「SF映画ベスト20」で『ゴジラ』を選出している。

ちなみに佐藤重臣は『マタンゴ』、宮田雪と豊田有恒は『地球防衛軍』を選出。ただし、豊田は
「東宝の特撮映画が初めてSF映画らしい方向に進もうとして挫折した記念碑として」というのが理由。

817 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/28(木) 04:10:44 ID:MniZsH+l
>>816
上述の通り、同時代の批評家は東宝特撮なんか大嫌いだよ。ただこのスレの
信者みたいにマンセーし過ぎるのもどうかと思うけど。

>>811
「原作」となっているが、香山さんはどの程度関わったのかなあ? 香山さんは「ゴジラ」においては途
中から入ってきてシノプシスとノベライズを書いた人でしょう。

818 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/28(木) 08:18:35 ID:r++0CPLU
当時は批評家どころかキワモノ映画扱いで役者からも嫌われていた事も理解しないと。
専属制度無くなったらスパっと手を引いた役者も多かったから。

819 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/28(木) 11:58:09 ID:6qszsnca
批評家や役者に嫌われることと、なにか作品の品や質と関係あるの?

820 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/28(木) 19:37:51 ID:oiOxEj/j
宝田明はあちこちで「ゴジラを試写して泣いた」と言ってるけど、嘘とは思えない。
役者みんなが嫌っていたわけではない。

821 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/28(木) 19:42:53 ID:cY2pTlr9
宝田氏のリップサービスは定評あるからねぇw


822 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/29(金) 20:59:03 ID:uCo2RJ87
あまりにくだらなかったり、自分の芝居の下手さに泣いたのかもしれないしw

823 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/29(金) 22:40:09 ID:carxj6TS
日本の特撮は全て幼児番組。

釈迦もキスカも夜叉ヶ池も全て幼児番組。
黒澤映画でも蜘蛛巣城や影武者は幼児番組だ。
特撮使ってるからな。
ただし夢は特撮使っていても幼児番組では無い。
特撮部分を海外(ILM)が担当してるからな。
この辺の見極めが難しい。




824 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/29(金) 23:55:42 ID:0HPmERru
つまらんっ! 大林君っ!!

825 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/30(土) 07:57:41 ID:A7eYMe98
「お嫁においで」DVD化してほしいな〜

826 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/30(土) 08:28:52 ID:nT2JgpLC
亀レスだが、

>>36
> その優しい人柄のゆえに、黒澤とほとんど変わらない手腕を持ちながらも
> 超一流の監督だとは周囲がなかなか認めたがらなかったんでしょうが。

優しいから認められないんじゃなくて、優しさの対象には会社も入っていて、
作家主義的なこだわりというか、自分のやりたいことをやる強引さがなかった。
それが黒澤明との一番の違い。

儲けていたのだから、もっと自分のやりたいことをやって良かったと思う。

827 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/30(土) 08:34:55 ID:nT2JgpLC
>>781
二次使用、つまりDVDやビデオやTV放送については、
製作者協会と各スタッフ協会との取り決めで、%で支払われる。

だから本多はかなり裕福だったと思われ。

828 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/30(土) 18:27:33 ID:XBg814np
>だから本多はかなり裕福だったと思われ。

東宝と黒澤の裁判知ってますか?
日本映画の監督の権利がどの程度のものか知ってますか?

829 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/30(土) 18:33:39 ID:QPgZqoN7
>>828
俺は>>827ではないけど、東宝と黒澤の裁判のことは知らないから教えて。
黒澤が東宝を訴えたの?

830 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/30(土) 21:49:14 ID:ZqmXxkVY
俺は>>818の「専属制度無くなったらスパっと手を引いた役者も多かった」ってのが
なんて役者か知りたい。
専属制度無くなってからの東宝特撮なんて数えるほどだが

831 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/30(土) 21:52:48 ID:d0WYuAie
ケロニアの人とかは?

832 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/30(土) 22:27:44 ID:ZqmXxkVY
あの人引退やん

833 :この子の名無しのお祝いに:2007/06/30(土) 23:37:14 ID:La9W5/8S
宝田氏も国際派スター目指しながらミュージカルに流れていたんじゃなかったっけ?

834 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/01(日) 09:08:04 ID:Rtuj3drn
>>830
単に社員じゃなくなったから出なくなっただけだろ。

835 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/01(日) 18:48:35 ID:XOVN6EqT
『七人の侍』・日米訴訟合戦
http://www.iijnet.or.jp/NORI/documentary/doc2.html
(http://www.iijnet.or.jp/NORI/)

836 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/01(日) 18:52:25 ID:cZQofKxk
70年代は怪獣映画=子供番組とのイメージが確立したからねぇ。

再評価を受けるのは80年代から。

837 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/01(日) 20:01:19 ID:Spn6znJ1
実際、70年代の怪獣ものは子供向けなのでは?

838 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/01(日) 20:57:48 ID:MdE29PME
日本の特撮は全て幼児番組。

釈迦もキスカも夜叉ヶ池も全て幼児番組。
黒澤映画でも蜘蛛巣城や影武者は幼児番組だ。
特撮使ってるからな。
ただし夢は特撮使っていても幼児番組では無い。
特撮部分を海外(ILM)が担当してるからな。
この辺の見極めが難しい。


839 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/05(木) 00:26:03 ID:P2ectIge
本多監督ではないが、松林監督も「世界大戦争」のDVDで、
当時の批評家どもに対してかなり愚痴をこぼしておられるな。

大体は、「最終戦争を描いておきながら、市井のちまちました庶民ばかり追いかけて
スケール感がない」とかいう論評だった。

そこが製作者の狙いなのに、まるで理解できてない。
ということは日本の批評家は理解力が低いのかな。

840 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/05(木) 18:24:09 ID:PrUw3JFz
大伴昌司は橋本忍脚本と比較して、「主役だけが平和を叫んでも、客は共感しないという
簡単な理屈がわからないのか」とコメント。

共感できましたが?

841 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/05(木) 18:27:48 ID:a5gWg9pv
あんな偽善まるだしの三文映画で共感できるなんて羨ましいです

842 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/05(木) 18:30:51 ID:AOkzsthp
基本は仏教の無常観だから。

843 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/05(木) 19:05:15 ID:PLEmYfjq
得体の知れない巨大な力に、無力な個人が押し潰される。
俺は世界大戦争は、すごく特殊な災害映画という一面もあると思う。あくまで一面だが。

844 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/06(金) 22:10:49 ID:CBrFKCg1
大島渚「映画評論家なんてものが日本の映画を駄目にした」

845 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/06(金) 23:01:36 ID:ManrPBRU
笑止。
評論家がどう論じようが、監督がちゃんと映画作ればいいんだよ。
どっちかというと日本は評論の地位が海外より低く、影響力ないしね。

846 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/06(金) 23:37:29 ID:CBrFKCg1
そうか。 でも大島監督、えらい剣幕で罵倒してましたで〜

847 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/07(土) 02:53:28 ID:UBkKh4Dh
けなされたから怒っただけだろ
それ以上でも以下でもない

848 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/07(土) 02:59:35 ID:6bL2oA2R
>>839
「一生懸命に青い色を塗っても批評家は『赤くない』と言う」という黒澤明の言葉を思い出した。
>>840
「世界大戦争」自体は駄作だと思う。
>>841
偽善ということはないだろう。「小学校の道徳教科書レベルの、底の浅い‘善’」なんだと思う。
>>842
「無常」の意味、わかってる?
>>843
一面ではなくて全面だ。「世界大戦争」は災害映画でしかない。
>>844
おすぎさんのような人をあれだけヨイショしておきながら、その一方でそういうことを言う大島は、
・・・なんて魅力的で面白い男なんだろう。
>>845
まったく同感だが、当たり前すぎて面白くない。大島渚の面白さを見習うべき。
>>846
大島の罵倒は一種の「芸」だから、真に受けてはいけない。

849 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/07(土) 04:13:16 ID:4xSlNwEv
>>848
世界大戦争のDVDのコメンタリー聞いている?

850 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/07(土) 19:49:45 ID:k797couo
こいつ全レスする気かwww

851 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/07(土) 20:51:35 ID:Sr5hkifJ
DVD見てないのに、DVDのコメンタリーの話題にケチつけるなんてねえ

852 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/09(月) 05:56:20 ID:2w3hWHJT
東京国際映画祭あたりで本多監督の回顧特集やってほしいな
全作品ニュープリントで
スコセッシもゲストで呼んで

853 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/09(月) 06:50:19 ID:s0ebSOYV
スコセッシ、ティム・バートン、アレックス・コックスは、何があっても来るだろう

854 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/09(月) 21:04:12 ID:DtYtkq2M
監督公式HPが充実してきてるね。「監督エッセイ」は必見

855 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/09(月) 21:22:28 ID:P3iblm29
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/obituary/story/09kyodo2007070901000364/
ジェリー伊藤氏死去 俳優、歌手 (共同通信)
 ジェリー 伊藤氏(俳優、歌手、本名ジェラルド・タメキチ・イトウ)8日、肺炎のため米カリフォルニア州の自宅で死去、79歳。
米国生まれ。50年代から日本で活動。「モスラ」「江分利満氏の優雅な生活」などの映画、「王様と私」なのどミュージカルに登場。
晩年もNHKの「英語であそぼ」などに出演。父はブロードウェーでダンサーや振付師として活躍した伊藤道郎氏。俳優で演出家の
千田是也氏は叔父。




[ 2007年7月9日15時47分 ]







856 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/10(火) 19:39:57 ID:cCT+VHwN
エッセイを読むと、反戦が強調されてるけど、映画を見ると、それほど感じない。
まあ地球防衛軍にせよゴジラにせよ、戦いだからねえ。
反戦というか、同じ人間という種族が憎みあうのが嫌って感じかな。

857 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/10(火) 23:59:30 ID:gKMliGW4
実際に戦地に行ってるもんなあ。 水木しげるなんかと似たニュアンスか

858 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/14(土) 00:36:23 ID:rJBRY3YB
「獣人雪男」解禁してくれー

859 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/15(日) 07:43:59 ID:QSY/d69p
本多監督の生涯を映像化したら面白いではないだろうか。

映画に魅入られた青春、黒澤明との友情、戦地へ赴くために家族との別れ、
戦場で見たもの、そしてゴジラとの出会い、平和への願い・・・・


意外とドラマチックな物になるのでは

演出は金子修介か手塚昌明あたりで


860 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/15(日) 09:26:50 ID:8ztkM7MN
>>858
DVD化されていないだけで、封印されてるわけじゃないでしょ。
浅草東宝では上映されたよ。

861 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/15(日) 09:29:16 ID:8ztkM7MN
>>859
以前、コミック化されたね。5回くらいの短期連載で。
「コミック・モーニング」だったかな?
(戦後、監督デビュー以降の物語だった)

862 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/15(日) 12:37:55 ID:03lb8WjG
>>861
2回じゃなかったっけ
本多監督がファミレスで打ち合わせwしてた漫画でしょ?

863 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/18(水) 20:04:23 ID:fF63ZV4U
本多監督は、70年代に円谷プロやTVの仕事をしているが、演出した話数を見る限りでは、
メイン監督と言うわけではないみたいだね・・・。
ただ、「帰ってきたウルトラマン」や「ミラーマン」では第1話から第2話を演出して、
うまく世界観を表現しているね。
特に「ミラーマン」第1話から第2話の何気ない日常生活の裏で、異様な状況が発生している、
という演出は、出色のもではないだろうか・・・?


864 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/18(水) 20:37:42 ID:S7tPjlqs
「帰ってきたウルトラマン」第一話第二話の特撮場面には、「ゴジラ」シリーズに似た演出があるね。
ビルの谷間越しに、その向こう側の道を通り過ぎるタッコングを撮ったりして。
円谷英二お得意のカメラ・アングル。
(「新世紀エヴァンゲリオン」や「ゴジラvsメカギラス」でも真似されていた)
あれは、本多監督を迎えるということで、特技の高野宏一があえてそうしたのかな?

865 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/18(水) 21:29:20 ID:7RtAlQph
ウルトラQでペギラとか撮ってた野長瀬三摩地監督って、本多監督の弟子的な人なんだって?

866 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/18(水) 21:45:08 ID:MZFCs3d5
それを言うなら梶田興二さんのほうが。ゴラスで一緒に東大まで通ったり

867 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/19(木) 00:16:20 ID:beaRxcaL
野長瀬三摩地さんは
「蜘蛛巣城」「どん底」「隠し砦」で
黒澤組の助監督

868 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/19(木) 20:52:52 ID:CMQAd2VY
〈検証〉日本特撮はいかにして没落していったか3
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1184779510/


869 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/19(木) 21:16:23 ID:XPrz8jjQ
いくらなんでも日本特撮の没落と本多監督は関係ないだろ

870 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/20(金) 09:30:27 ID:rMK0mg+Q
野長瀬さんは言うならば杉江敏男監督の弟子。
杉江監督が撮った社長シリーズやクレージーキャッツ物で多く助監督を務めた。
野長瀬さんが本多組に入ってる時は、梶田さんが杉江組に入って
「大学の若大将」のチーフ助監督を務めている。

871 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/20(金) 10:09:33 ID:MBBqpoIn
梶田興治さんは、「フラバラ」以降フィルモグラフィがないけど
映画界をやめたんですか?


872 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/20(金) 23:20:37 ID:jukVRtq9
梶田興二さんは、監督としてのデビューは円谷プロの「ウルトラQ マンモスフラワー」だったよね。
でも、テレビ映画ではなく、劇場映画としては監督作とかはあったのだろうか・・・?
あれだけ本多監督のチーフ助監督をしていたのに、東宝での監督昇格は無かったのだろうか・・・?

野長瀬さんは、東宝の助監督時代、カチンコの名人だったそうで・・・。
カチンコを上に放り投げて、空中で鳴らして、それを受け止めるという技を持っていたそうだ。
円谷プロのスタッフが、「それを見せてくれないと仕事しない」と言ったとか。
飯島敏宏監督の本に書いてあった・・・。

873 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/20(金) 23:55:42 ID:Hprd/yem
>>872
梶田さんは劇場用映画は撮ってないよ。TV映画もほとんど撮っていない。そ
の後は何の仕事をしていたかは不明。梶田さんが撮ると「TV映画なのに本編並
のセットとエキストラを要求する」ということでお金が掛かったそうだ。
野長瀬さんはTV映画に腰を落ち着けて正解だったんでないの? TV映画すら
撮れなかった助監督が昔は山のようにいたわけで。
どうせ本編に固執しても当時の東宝では何も撮れなかっただろ。60年代末〜70年代前半に
デビューした西村潔とかあのあたりも苦労したもんね。

874 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/21(土) 00:47:56 ID:BmCeaEM+
>>873
梶田さんは『ウルトラQ』のあと、東宝テレビ室のプロデューサーに転向している。


875 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/21(土) 04:34:37 ID:KCPZgS/D
本多監督が撮った「サンダーマスク」が観たい!!

876 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/21(土) 12:00:08 ID:61HEeicf
>>873
確かにQ初期の梶田作品ってTVっぽくないよな、雰囲気が。
東宝特撮をそのまま30分枠に押し込もうとしてる感じ。

877 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/21(土) 14:28:30 ID:bqmrISOZ
ミラーマンの本多演出の回で、無人の廊下を見せてるだけのショットで
独特の不安な感じがするのはさすがだったな

878 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/22(日) 00:10:34 ID:BhvkF8K9
本多監督の「ゴジラ」、「空の大怪獣ラドン」など、邦画の全盛期の作品よりも、
「南海の大怪獣」や「メカゴジラの逆襲」など、邦画斜陽期の作品を再評価したい。
特に、「メカゴジラの逆襲」は、本多監督の遺作であり、昭和ゴジラシリーズの終焉となった作品だから。



879 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/22(日) 01:51:55 ID:+nvXpCqi
「メカゴジラの逆襲」は、「マタンゴ」と並ぶ本多監督ならではのマッド・ムービーだけど、
結局は家族向け娯楽映画の枠に収まってしまったのが残念だったな。
もう10年早くあの脚本に邂逅していたら、「マタンゴ」以上の狂気の炸裂が見れただろう。


880 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/22(日) 06:45:00 ID:SVrFNYf3
「メカゴジラの逆襲」を好き勝手させずに、ちゃんと子供にも
受ける映画にしておけばシリーズは存続できたのに。

ゴジラを打ち切りにした罪は重いな。

881 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/22(日) 06:48:23 ID:KUCdPmiT
>>880
さんざん子供相手のゴジラシリーズ作って受けなかったから、
今回で打ち切りの意味で初代の本多監督に声をかけた経緯に気づけよ。


882 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/22(日) 10:35:15 ID:lrKKj1mz
水木しげるもそうだけど、あのゴジラを撮った本多監督の戦場での体験
なんか貴重なものを感じる。親友の黒澤明は戦地に行かなかったのだから・・・・

883 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/22(日) 19:01:26 ID:Y/Uu5FUT
「メカゴジラの逆襲」は面白いんだけど、「こんだけ怪獣がいるのに、
恐竜がいると主張したら学会追放っておかしいだろ」とか、
「前作で2匹相手に互角以上だったメカゴジラが、チタノザウルスと組んでるのに
ゴジラに負けるなんてつまらん」とか、不満もあるなあ。
「南海の大怪獣」は隠れた良作だと思う。

884 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/22(日) 23:25:19 ID:pe79vcUT
俺ね、オール怪獣大進撃が意外と好きなの。
怪獣映画のダイナミズムは無いけど、
壊れた真空管が子供にとって宝だったり、天本英世を変人扱いしないとこなんか、
繊細な演出で、なんとも幸せな気分にしてくれる。

885 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/23(月) 21:36:18 ID:gIRTidsW
オールは、子供の頃「ガキだと思って馬鹿にしやがって」と思ってたけど
大人になって見直すといいんだよなあ 

886 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/23(月) 22:25:20 ID:Ug1Fv0kC
「宇宙大怪獣ドゴラ」観たが、題材が意欲的過ぎて特撮が上手くいってないのを
本多監督によるギャング団の演出で何とか最後まで観れる映画になってる。
若林映子はそんなに演技が上手い女優じゃないのに、ドゴラ以上の怪物に
映るのは本多監督の演出力によるものだな

887 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/23(月) 23:26:56 ID:+vAjGoz5
大進撃はハリウッドでリメイクしたほどだかんね

888 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/24(火) 01:46:04 ID:rvxoffui
>>886
いやいや、ギャング団ががっかりだろう。
その反省はちゃんと三大怪獣に生きてるとは思うけどね。

889 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/24(火) 18:17:48 ID:FQgkWnI2
>>887
ホームアローンとか言うなよ

890 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/24(火) 21:21:40 ID:jz3suHkg
いや、ホームアローン2

891 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/24(火) 22:18:09 ID:8DDV8VPZ
ネバーエンディング・ストーリーじゃないの?

892 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/24(火) 23:32:45 ID:qNBjtysy
大進撃って、公害が、だんだん表に出てきたような時代の雰囲気がいいな。

893 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/25(水) 20:02:15 ID:YxnRO4sP
次がヘドラだもんね・・・。

894 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/26(木) 22:57:41 ID:LmIglp6w
ガス人間の、金庫室で正体現す一連のシーンがすごい。
とくに俳優陣の、あのぎょっとした顔のリアクション。
陰惨な殺人シーンなのに、妙にわくわくさせられるんだよね。

895 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/26(木) 23:48:37 ID:ZiZqqMLZ
>894
そこ俺も好き。顔に陰がかかってにやりと笑う水野、鳥肌たった。

個人的にはその直前の、新聞社のシーンが大好き。
あそこも大部屋俳優さんのリアクションがいちいち細かくてすごい。
画面に出てる人間が隅から隅まで芝居してるんだよね。

896 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/26(木) 23:59:32 ID:LmIglp6w
群集芝居が濃密なんだよね。まあ当時は他の映画もそうだけど、
古澤監督と本多監督は特にそうだな。


897 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/27(金) 21:56:49 ID:StDRt6PE
「空の大怪獣ラドン」で、メガヌロンが出現したとき、騒然となる炭鉱の街で、
「どうしたの!?どうしたの!?」という住民の声が聞こえるのがいい・・・。
演出が細かいなぁ・・・。


898 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/28(土) 00:13:56 ID:7vqlimsW
その辺の雰囲気は、ウルトラQのマンモスフラワーのお堀のシーンとか
バルンガが巨大化するシーンで、梶田監督や野長瀬監督がしっかり受けついでるね。

899 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 09:28:39 ID:BXLzYhpQ
いま、公開している「河童のクゥと夏休み」は本多監督のファンだったら、見た方がいいよ。
本多怪獣映画へのオマージュがみられるよ。

900 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 16:44:59 ID:i+YFsxwb
おお、そうか
「温泉わくわく」であそこまでやった原監督だからなあ

901 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/29(日) 23:17:27 ID:llhCFAXu0
でも原は木下恵介や小津安二郎が好きって言ってたしなあ

902 :この子の名無しのお祝いに:2007/07/31(火) 23:25:03 ID:qQkhTnSx
「メカゴジラの逆襲」での、真船桂によってコントロールされるメカゴジラがなんだかイイ感じだ。
前作の軽快なビーム、ミサイル乱射の攻撃とは違って、なんだか真船父娘の怨念が感じられる・・・。
特撮の中野監督も、本編の本多演出に併せたんだろうか・・・。


903 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/01(水) 20:03:57 ID:0PHtHKoo
あわせたそうです

904 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/02(木) 07:58:43 ID:5R7ytFCY
ふだんから合わせるようにして欲しかったな。

905 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/03(金) 13:10:32 ID:ped/Iehk
>897
「地球防衛軍」でも、お風呂につかっている白川由美がモゲラを目撃するシーンがあるが、
なにか異常事態が起こっても、街全体が一気に騒然となるわけではなく、普段通りに生活している人もいる、
ということを演出しているとのこと。


906 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/07(火) 23:27:50 ID:eL94hPVy
「決戦!南海の大怪獣」は、こじんまりとした作品だが、結構好きだ。
本編も、丁寧に演出されていて、中野特技監督との「メカゴジラの逆襲」よりも、
特撮や合成も、本編と融合している。
また、宇宙生物に乗り移られるのは、土屋嘉男じゃなくて、佐原健二というのもイイ!

907 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/07(火) 23:54:54 ID:h0BPOpM7
東宝演技陣最後の顔見世でもあるね

908 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/18(土) 11:33:26 ID:kIcYP6jQ
監督公式HP、土屋氏と高島氏のメッセージが増えてるね。 泣かせる・・・

909 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/18(土) 19:20:26 ID:nxneLaSk
お、ほんとだ。佐原健二のコメントもいい!

910 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/19(日) 14:19:57 ID:z7RvT9Mz
高島はもうボケちゃったのか。

911 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/19(日) 23:16:23 ID:3Vxyuh4c
もう45年も前の映画だからなあ

912 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/21(火) 03:42:30 ID:NRvT0VET
「ジェントルマン」で「素晴らしい人格者」で
「あんなステキな方は本多先生しかいらっしゃいませんでした」
これがちっとも誇張に聞こえないところがすごい。

あれだけ大勢の人間とかかわっているのに、
本人に接触した誰からも、悪いうわさがきこえてこない。
映画監督でなくても、私はこんな人、ほかに知らないです。

913 :この子の名無しのお祝いに:2007/08/23(木) 13:02:16 ID:xZ3Z/3jI
>>910
実際、近年に大病を患ってるし…。

914 :この子の名無しのお祝いに:2007/09/14(金) 21:57:51 ID:REC1xv0V
そんなの関係ねえ

915 :この子の名無しのお祝いに:2007/09/29(土) 04:53:22 ID:fVRkTS3x
「続思春期」放映されまつ
ttp://www.eigeki.co.jp/eigeki/contents

若かりし日の久保明…

916 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/05(金) 21:48:44 ID:fv0W47Zx
ラドンの炭鉱の点呼シーン、リアルやね。 本物の炭鉱夫かと思ってた

917 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/06(土) 18:28:36 ID:4kaMvtxF
キター!!
ttp://www.amazon.com/Latitude-Zero-Dub-Sub/dp/B000W7Y6FG/ref=sr_1_326/103-4780844-0579013?ie=UTF8&s=dvd&qid=1191662530&sr=1-326

918 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/09(火) 23:09:19 ID:BC+pGbt+
60年代後半、本多監督で「怪獣番外地」って映画の企画があったけど
ポシャッたらしいです。
まぼろしの企画でシナリオもできていたそうですが
どなたか読んだことのある方、いませんか?


919 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/10(水) 11:11:31 ID:a8lXkS95
そういうあなた、簡単なあらすじとか知ってたら教えてくださいよ。気になる。

920 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/10(水) 22:15:21 ID:6n7YwcDo
「ゴジラ画報」に載ってた「ゴジラ・レッドムーン・エラブス・ハーフン 怪獣番外地」じゃないの?
予定監督は東條昭平とあるけど・・・。

921 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/10(水) 23:30:26 ID:s/DH8em1
円谷プロが製作・東宝が配給って予定だったとか。まあ本多監督も監修くらいしてくれたかも

922 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/11(木) 00:06:53 ID:XT9cQS1a
有名な話なんだろうけど、最近知って面白かったのは
円谷は森派で、田中Pとはそもそもソリが合わないうえに
田中は「特技監督」という呼称を否定したがっていたので、いよいよ仲が悪く、
田中と円谷は意思の疎通がまったくできず
田中が話が出来るのは本多監督だけだったそうだ

923 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/12(金) 23:40:56 ID:StXcY6pr
>922
その話は、初耳ですね。
そのお話からすると、突如、森岩雄から「もう契約しない」と言われて、
本多監督がフリーになったのは、そこら辺に理由があるのだろうか・・・?

924 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/12(金) 23:58:40 ID:lnOmCtEu
森岩雄は円谷を東宝に招いた恩人だし。
田中Pが予算を削るから円谷英二としては話がしにくくなったんじゃないの

925 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/13(土) 10:28:30 ID:AQ4IS7wQ
確かに、本多さんが東宝の監督陣の中で真っ先に専属契約解除になったのは解せない。
一応特撮ものはヒットしていた頃だし、予算オーバーしてたという話も聞かないし。
解除後も年1本は監督しているんだけどね。

926 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/14(日) 01:58:14 ID:xjJL2u5e
>>925
>確かに、本多さんが東宝の監督陣の中で真っ先に専属契約解除になったのは解せない。
真っ先じゃないお



黒澤明w

927 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/14(日) 08:07:55 ID:an9Hui+e
黒澤と友達で黒澤解雇に反対したからついでにきられたんだろうな

928 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/14(日) 08:50:01 ID:+DRvUU0j
黒澤は納得の上で独立して黒澤プロダクションを設立したんだよ。

929 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/14(日) 09:14:02 ID:9AnfsBp5
>>926
黒澤は昭和41年、本多は怪獣大戦争後の40年だぞ。

930 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/14(日) 10:00:31 ID:Zh6L8FX9
黒澤は自ら東宝との断絶を希望した。
東宝と黒澤プロの提携で映画作っていたけど、映画製作費は折半なのに儲けは
東宝の方が大半を持っていくから、不満が爆発して黒澤側から専属契約を解除。
森岩雄も黒澤作品はコストがかかりすぎるからと完全独立を容認した。

本多とは性質が違うし、確かに本多の契約解除の方が少し早かったはず。
ちなみに山本門下三人衆のあと一人・谷口千吉は1971年に専属契約解除。

931 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/14(日) 11:19:07 ID:9AnfsBp5
谷口は映画撮らないくせにずっと専属契約料だけもらってたのか。
監督としての評価は別にして三人衆いちばんの勝ち組は谷口かな?

932 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/14(日) 23:08:15 ID:Sy177fPl
>931
映画監督は、映画を演出してこそ、だと思うので、最後まで映画の製作に携っていた
本多監督こそ勝ち組みではないかな・・・。

933 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/14(日) 23:58:42 ID:xMPsLqZd
>>931
>監督としての評価は別にして三人衆いちばんの勝ち組は谷口かな?
そうだろう
何せ長生きしたし、奥さんは八千草薫だし

934 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/15(月) 23:30:22 ID:RB1coGuI
谷口って3回も結婚してるんだよな。それだけでもうらやましい。
俺なんかまだ一回も結婚できないのに。

935 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/18(木) 10:58:33 ID:dmKr9oZW
>>925
ヒットメーカーだし古参だし、専属料と演出料がだんだん高くなっていってたんじゃないの。
本人も認めているように、特撮物だからといって一般作より潤沢に予算を使えることについて、
社内であまり面白く思わない人たちがいたのかもしれない。


936 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/18(木) 15:38:37 ID:9BczKUY9
専属を切られた途端にゴジラが福田監督になったというのは
そこに意味を読み取れそうだが、どうなんだろうな

937 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/19(金) 18:27:42 ID:AruzczB3
>>936
「南海の大決闘」はアクション・コメディタッチだから、そういう作品に強い
福田監督が選ばれたと思うんだけどね。
あと本多さんは藤本Pで加山雄三主演の「お嫁においで」を撮ってたから
「南海の大決闘」を撮る時間がなかったというのが一番の理由だとは思う。

938 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/19(金) 22:12:18 ID:k5y2c4LA
>>936
本多監督は同じ年に「サンダ対ガイラ」撮ってるし。
専属切られた事とはあんまり関係ないと思うよ。
そもそも当時は、「ゴジラシリーズ」「ゴジラもの」という括りは無かったような。

939 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/19(金) 23:48:05 ID:RAZT5BAY
うろ覚えでごめん。
「フランケンシュタイン対地底怪獣」「サンダ対ガイラ」に関しては、
確か米国の発注元が本多監督を指名してきたと聞いたことがある。

940 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/20(土) 03:23:49 ID:7tuU4ui6
むかし本多監督がインタビューで、ゴジラを撮らなかった時期について、東宝から「取り上げられた」と仰っていたのを覚えてるなあ
それほど深い意味はなかったのかもしんないけど

941 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/20(土) 19:35:12 ID:Epy0fQqV
もっと本多監督のゴジラが見たかったという気持ちもあるし、
あれ以上やっていたらマンネリで残念なことになっただろうという気もする。
オール怪獣やメカ逆も好きだけどね。

942 :935:2007/10/21(日) 15:52:35 ID:jlAAtbrt
>>936-941
福田純が生前何度も不満を漏らしていたように、福田作品の時は明らかに安く仕上げようとしているね。
一方で、海外との合作では名の通った本多を据えて、それなりに予算をかけている。
田中友幸の中では、明確な線引きがあったのだと思う。

943 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/21(日) 16:58:07 ID:uARzYODk
>>942
それはどうかな?
明らかに予算がなくなったのは本多監督の「オール怪獣大進撃」からだから。
それ以前に撮った2本の福田ゴジラは、それなりの予算がついてると思うよ。
「ゴジラの息子」はグアムロケやってるしね。

「メカゴジラの逆襲」以外の70年代の低予算ゴジラ映画に本多監督が登板していないのも、
既にフリーで契約解除になっていた本多監督に撮らせる余裕がなかったのではないかと思う。
松林監督が言ってたが、70年頃から急に会社が映画を撮らせてくれなくなったと。
製作本数が減少しているのに、フリーとなった本多監督が入り込む余地はなかったんだな。

あと福田監督は田中Pに気に入られていたと本人が述べてる。
様々なジャンルの映画を撮れて、低予算でも仕上げてくれるから。
だから「ガイガン」以降も特撮物を任されて、70年代後半になっても東宝の契約監督だった。

944 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/23(火) 11:10:29 ID:Hl9bHsJ7
この監督の人柄が好きです。本多監督のインタビューは
「VSデストロイア」
奥さんのインタビューは「メカゴジラの逆襲」でみますね。
是非みてください。
特に奥さんとのインタビューはいいです。
助監督陣の話は「美女と液体人間」で梶田さんと数名のインタビューが
みられます。

945 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/23(火) 11:31:21 ID:Hl9bHsJ7
ところで本多作品の影響を受けた監督・演出家・作家って
誰が浮かぶ?
 大林宣彦は絶対だと思う(アングラ面を省けば)
くれシンの原恵一さんは影響というよりはオマージュだよなぁ。
スコセッシとアレックスコックスがどの部分で影響があったんだろうか。
コックスは54年ゴジラと成瀬監督の浮雲を自分の一番とゆっていたな。

946 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/23(火) 12:59:45 ID:TjbemSBS
本多監督の演出スタイルが、たとえば小津みたいな強烈な特徴がないから
影響をこれと指摘するのは難しいんじゃまいか
ドキュメンタリータッチの演出も、ある監督がヴァリエテの影響を受けていれば
そちらに覆い隠されてしまうし
カットの割り方も、影響という視点から語るのはむずかしい

スコ、バートン、コックス、スピルバーグ、原、金子の映画にみられる「オマージュ」は
じゅうぶん影響と呼ぶに相応しいものだと思うがどうよ


947 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/23(火) 19:25:43 ID:wyo3HNhm
金子監督の「ガメラ」や「大怪獣総攻撃」なんかは、実在のニュースキャスターに、
怪獣出現のニュースを読ませたり、主要人物以外の自衛官や、一般市民、警官などの
登場人物を描写したり、観客である自分の日常と繋がっている世界を描き出していたとおもうが・・・。
そういうところが、本多監督からの影響ではないかな・・・。
それ以外だと、手塚昌明監督の「ゴジラXメカゴジラ」が、未知の巨大生物が襲来する日本、
それに対処するための特生自衛隊、機龍という存在を、うまく世界観に取り込めていたのでは。



948 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/23(火) 20:05:01 ID:guNNk5Ve
「モスラ対ゴジラ」の、ゴジラ出現シーンの群集って、すごく大勢いたように思ってたけど、
以外に少人数なんだな。 それを大群集のように撮るのがすごく上手い人だね。

949 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/23(火) 21:00:39 ID:QDFgZ3lI
>それ以前に撮った2本の福田ゴジラは、それなりの予算がついてると思うよ。
>「ゴジラの息子」はグアムロケやってるしね。
いや、やはり本多作品と比べると明らかに予算の縮小が見られるよ。
「南海」「息子」の2本は島を舞台にして都市破壊を削ったり、
円谷英二が監修になっていたり(有川を育てようという意図はあるにせよ)。
この時期、田中友幸はゴジラ映画はプログラムピクチャー的な作りを試みていたのだと思う。

>既にフリーで契約解除になっていた本多監督に撮らせる余裕がなかったのではないかと思う。
>福田監督は田中Pに気に入られていたと本人が述べてる。
これらには否定してないよ。

950 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/24(水) 14:34:42 ID:K+evD/b0
スコセッシはどの自作で本多監督へのオマささげてるのだ?

951 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/24(水) 15:02:29 ID:bZuzaOE+
アビエーター
ギャングオブNY
のモブシーン、ミニチュアセット、飛行機なんかはそれっぽ

952 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/24(水) 22:42:50 ID:K+evD/b0
あー あの手のモブシーンか。解った okok
確かに、黒澤さんと本多さんのモブ違うしね。

953 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/26(金) 20:15:43 ID:lP0SKCHi
美女と液体人間より抜粋

本多監督はいうなればあまり面白いという画をとるのではなく
キッチリとした画をとろうとする監督です。
不良っぽい面があまり感じられない監督の性格そのものだと思います。

954 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/27(土) 03:33:11 ID:a7mhMaFv
多磨霊園から富士霊園に改葬

ttp://www6.plala.or.jp/guti/cemetery/PERSON/H/honda_i.html

955 :この子の名無しのお祝いに:2007/10/31(水) 15:51:19 ID:kLl/zHbs
同期の谷口千吉死去

956 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/01(木) 01:37:42 ID:+6c/lm53
10・29に肺炎で亡くなったんだね。
南無阿弥陀仏。
これで、山本カジロウ監督門下の有名監督はみんな旅立っちゃったんだね・・・

957 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/01(木) 19:06:05 ID:rpGREG52
確か、監督デビュー60周年だったね。俺は銀嶺の果てくらいしか知らんけど・・・。

958 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/02(金) 01:00:54 ID:RP5ufxhd
モスラ対ゴジラ見てたら、新聞社のシーンで出前持ちが横切っていった。リアルだなあ

959 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/02(金) 18:16:43 ID:ImGFylol
>>958 本多監督ってそういうさりげない演出が細かくて好きだ。
同じモスゴジの西浜の漁村の避難シーンも、さりげなく「おばあちゃん早く!」等、エキストラにも演技させてるのね。
ああいう演出、今は無理だろうな。
VSシリーズの避難民のシーンはあんまりだった・・・・(VSシリーズのファンすまん)

960 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/02(金) 20:27:59 ID:yOW7eFA8
で、リアリズムに徹するかと思えば、警官に交通整理をさせてる
そういう倫理観を画面に出してもクサクならないのはもう人柄だから
まねようもない

961 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/02(金) 22:03:06 ID:RP5ufxhd
逃げる群衆の中に、こっちこっち!って手招きしてる人がいるのね。
あれが大部屋の俳優さんなんだろうね。 すっげえ緊迫感。
名古屋市内のシーンでは、素であたふたしてるお爺さんがいて、これもリアル〜

962 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/03(土) 09:17:46 ID:fiQMOJjy
マタンゴは見ておかないと

963 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/03(土) 20:16:31 ID:Ui2sA2WG
池田憲章だったかな。
「妖星ゴラス」で、南極本部に
報道席があって、
カメラマンが状況を逐一撮ってるのがすごい!
っていってた。

あれは戦時中の従軍記者からの連想だろうと思うのけれど
言われてみれば、確かに、
ああいう世界的かつ危機的状況なら報道陣がいるのは
当然なんだよね。

964 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/03(土) 20:44:57 ID:QNAjtbYe
かならずぶら下がりの記者陣がいて、後ろでメモ取ってるんだよな。
考えたら当然なんだが、平成もああいうとこきを使って欲しかったな。
ガス人間のラストシーンがすごく印象深い

965 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/03(土) 23:32:06 ID:3SQUKNq6
ガス人間はゴジラに近いね、ラストは泣ける。

966 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/04(日) 00:26:34 ID:dze16v0K
どちらかというと「キングコング」に近い。

967 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/09(金) 04:38:33 ID:Z/xKHZQ7
中野昭慶さんのインタビュー本が出ましたね。
本多監督のエピソードもいくつか載ってて、面白かったです。
(演技のお手本を全部自分でやる話とか、緯度0大作戦のトラブルのときの話とか)

968 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/11(日) 00:43:55 ID:tfH/omi/
>>968
田中Pが監督は二人いらないと言っていたという話も載ってたね。

969 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/11(日) 04:43:08 ID:F4Imo0kL
続・三丁目の〜で本多・円谷への謝辞をクレジットしてほしかったな

970 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/13(火) 00:08:23 ID:HwLH4nEL
なんで?

971 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/13(火) 00:34:42 ID:ELniemZB
今度は東京タワーにモスラが繭を作るんだよ

972 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/13(火) 20:56:47 ID:5VVb0jFB
稲尾和久死去
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071113-00000144-san-soci

昔BSで「鉄腕投手稲尾」をやってたな。もう一度観たい。

973 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/13(火) 21:11:09 ID:2pcbUP+i
偉大な方々は皆黄泉に旅立つか…昭和が無くなりつつあるね

974 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/14(水) 18:52:45 ID:2tEOu++a
稲尾物語見たことない。っていうか特撮以外はDVDもビデオも、ほとんど出てないしなあ。
出てたとしてもレンタル屋で見かけない。見る方法はCSくらいか。

975 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 09:45:11 ID:AiJnfL+k
http://www.cinela.com/schedule/inao.htm

20日に福岡市総合図書館内の映画館で「稲尾物語」上映だってよ

976 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 10:56:28 ID:3VCox7kV
24

977 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 11:00:28 ID:3VCox7kV
23

978 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 11:01:14 ID:3VCox7kV
22

979 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 11:01:53 ID:3VCox7kV
21

980 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 11:02:49 ID:3VCox7kV
20

981 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 11:04:12 ID:3VCox7kV
19

982 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 11:08:57 ID:3VCox7kV
18

983 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 11:10:52 ID:3VCox7kV
17

984 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 11:12:42 ID:3VCox7kV
16

985 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 11:14:26 ID:3VCox7kV
15

986 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 11:16:06 ID:3VCox7kV
14

987 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 11:21:24 ID:hFVQQWGA
この埋め立て屋、あちこちに現れるな。
時間関係なく深夜でも早朝でも昼間でも、1000間近のスレには必ず。
無職引きこもりの糞尿だろ。

988 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 14:11:32 ID:3VCox7kV
12

989 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 14:12:36 ID:3VCox7kV
11

990 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 14:45:06 ID:zTNO5OAE
35

991 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 15:42:00 ID:3VCox7kV
9

992 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 15:42:33 ID:3VCox7kV
8

993 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 15:43:11 ID:3VCox7kV
7

994 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 15:43:46 ID:3VCox7kV
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995 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 15:45:23 ID:3VCox7kV
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996 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 15:46:55 ID:3VCox7kV
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997 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 15:47:48 ID:3VCox7kV
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998 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 15:50:28 ID:3VCox7kV
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999 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 15:52:05 ID:3VCox7kV
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1000 :この子の名無しのお祝いに:2007/11/15(木) 15:52:48 ID:3VCox7kV
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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