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『完璧主義者』ミケランジェリを語ろう『天才』

1 :三毛猫:2008/01/27(日) 23:50:13 ID:cpatR90G
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/
%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%
BC%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%8D%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%86%
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ミケランジェリは、ホロヴィッツやリヒテルと並んで、
20世紀において最もコントロール能力に長けた、最も個性的なピアニストの一人に数えられている。
またノーミスの演奏でも名高い。このためしばしば、フェルッチョ・ブゾーニ以降の
イタリア人ピアニストの中では最も重要な一人に数えられてきた。





2 :三毛猫:2008/01/27(日) 23:52:40 ID:cpatR90G
ttp://jp.youtube.com/watch?v=NsdIkUSjXv8 ドビュッシー
ttp://jp.youtube.com/watch?v=Cvu05oT7UB8&feature=related スケルツォ

3 :ギコ踏んじゃった :2008/01/28(月) 13:25:31 ID:q3VeKL8C
この人って手小さい?

4 :ギコ踏んじゃった:2008/01/29(火) 01:21:35 ID:1wkDiSkM
尊敬しているけど、好んで聴かない
本当に完璧なピアニストだと思うけど
この人の演奏って神経細かすぎて、それが伝わってくるんだよ
聴くと小品でもかなり疲れる
そんな訳でドビュッシーのCDは売っていまいましたよ
でも天才でしょうね 


5 :ギコ踏んじゃった:2008/01/29(火) 02:47:45 ID:nX1ZiVTy
この人のスカルラッティは人間業じゃない。
感情のある機械人形の様だ。

6 :ギコ踏んじゃった:2008/01/29(火) 08:38:45 ID:hFa7Lv8b
ある意味悲劇のピアニストだったと思う
若いころは、通常知られているスタイルとは全く違い
情熱的な演奏も行っていたが
評価が高まる→それに答えようと努力→完成度が高く楽譜に忠実な部分にのみ!評価が集中→
さらに忠実度を高めようと・・・
の無限地獄に陥ったように思える。
もしかしたら自分の音楽が違うのではないか?という恐怖から生まれた完全無欠演奏だったように思えてならない。
最晩年 大病後復帰してからの演奏で
再び若いころのように自由に「楽しく」音楽を奏でるのを聴いて涙が出てきた事がある。

7 :ギコ踏んじゃった:2008/01/29(火) 11:16:56 ID:+/f6JWko
>>3
動画だと小さい方に見える。

8 :ギコ踏んじゃった:2008/01/30(水) 01:19:44 ID:/dGHqVoI
EMIのラヴェルとラフマニノフのコンチェルト、最高だよね。
曲が終わったとき、いないはずの聴衆からの熱狂的な拍手喝采まで聞こえてきそうな気さえする。
あくまで想像だけど、ミケランジェリ自信もこの録音を気に入ってたんじゃないだろうか。

9 :ギコ踏んじゃった:2008/01/30(水) 23:21:05 ID:yvmXYYMG
最高だね。
リヒテルも,ラヴェルのコンチェルトはこの演奏が最高,って書いてた。

10 :ギコ踏んじゃった:2008/02/07(木) 17:25:58 ID:wIWF0AxF
auraの10枚組BOXを聴いてるところだが
ライブはやはりすごいな。

11 :ギコ踏んじゃった:2008/02/07(木) 23:02:07 ID:ZUvDvC9I
ブラームスのop.10-4の遅さがすごい。
時間の概念が変わりそう。

12 :ギコ踏んじゃった:2008/02/08(金) 02:42:59 ID:UY7ejcrf
ホフマン以上の完璧性と
コルトー以上の表現力を合わせて、
更にルービンシュタイン以上の
深い解釈を加えたようなピアニストだよな。
ただ機械的に完璧なんじゃなく、
あらゆる面で非の打ち所が無いような演奏だ。

13 :ギコ踏んじゃった:2008/02/08(金) 13:29:19 ID:1kXuH+GB
ブゾーニ編シャコンヌの演奏が凄い。凄すぎる。

14 :ギコ踏んじゃった:2008/02/09(土) 10:23:51 ID:HX/hcd1E
この人のドビッシーは良いね
子供の領分もミケランジェーリが弾くと大曲に聞こえる
特に『人形のセレナーデ』は見事

15 :ギコ踏んじゃった:2008/02/13(水) 17:38:26 ID:4g2GfvCd
ガルッピもおわすれなく!!!!!!!!!

16 :ギコ踏んじゃった:2008/02/13(水) 22:40:58 ID:oKXzXLJA
レパートリーが狭い

17 :ギコ踏んじゃった:2008/02/13(水) 23:42:32 ID:R+mbStzk
限定していた、といいなはれ。

18 :ギコ踏んじゃった:2008/02/14(木) 14:14:28 ID:9Sm1qUVH
マレスコッティというマイナー作曲家の
ファンタスク(幻想曲)というマイナー曲を録音してるけど、
この人物の詳細が果てしなく謎だな。

19 :ギコ踏んじゃった:2008/02/15(金) 18:57:39 ID:iL6m3GOD
ホロヴィッツとかミケランジェリを聞いてから現代のいわゆるピアニストと呼ばれる人たちを
聞くと、技術的には現代のピアニストって凄いし難しい曲(編曲含む)をほんとに
ミス無くしかも強烈に速いテンポで弾ける人がたくさんいるんだけど、ピアノという楽器から
色彩を引き出せるピアニストって誰もいないよね。ミケランジェリやホロヴィッツが
最後の本物のピアニストなのかなって思う。ヴォロドスとかアンスネスとかケンプキーシンって
凄く指動くんだけどね。

こういうと信者って言われるのかもしれないが。

20 :ギコ踏んじゃった:2008/02/15(金) 19:20:02 ID:57RVwH/G
いや、俺もそう思います。
キーシンとか正直魅力感じません。

コルトー、ルービンシュタイン、ホロヴィッツ、ミケランジェリ、
ソフロニツキー、フランソワ、コルトー・・・・。
図ってる訳ではないけど、
やっぱり現代のピアニストよりもこの辺りの音楽家が好きだなあ。

21 :ギコ踏んじゃった:2008/02/16(土) 00:17:04 ID:pkgLZLTR
最近のCDなんか顕著だけど、所謂ノーミス完璧な演奏はもちろん評価はされるけど
繰り返し聞くとなるとちょっと違うかな
楽譜見ながら聞く分には最適だけどね
でも、やはり、その人の人間が聞こえてくる音が聞きたい
ルービンシュタインのマズルカとか、洒落てて素朴で暖かみがあって、繰り返し聞きたくなるんだよ


22 :ギコ踏んじゃった:2008/02/16(土) 03:35:18 ID:RbozL1sn
もう十年くらい前にキーシンが渋谷のオーチャードで弾いた時に聞きにいったよ
今でも覚えてるのがフランクの前奏曲コラールとフーガ。

とにかく鍵盤力任せに叩きまくる汚い音で進むだけの演奏とも呼べないしろものに
「これがあの評判のキーシン??」って思ったね。
ケンプのライブでショパンのバラードを聴いたときも同じ。鍵盤ひっぱたいて特別急行で
進んでったよ。ルガンスキーもそうだった。

最近のピアノ屋の演奏(と呼べるのかどうかもわからんが)はプロアマ問わず
サーカスだよ、曲芸。コンピュータのような演奏、とは言わん、明らかに人間が弾いてるのは
わかる、端正に綺麗に弾く人も少なからずいるのはわかる、実際に聞いたこともある
しかし全部が表面的なんだよね。いやその達成度が凄いことは重々承知しているが。

ミケランジェリやルービンシュタイン、ホロヴィッツは色を温度を感じさせてくれる。
こういう音楽家が現代に一人もいないってある意味凄い。

23 :ギコ踏んじゃった:2008/02/16(土) 11:31:03 ID:BKBW3RVG
ミケランジェリは料理が得意なんだそうだ
たいへん美味いらしい


24 :ギコ踏んじゃった:2008/02/16(土) 11:42:22 ID:3BgibDp6
この人の演奏、何でか厳格な感じがして敬遠してしまう

25 :ギコ踏んじゃった:2008/02/16(土) 14:16:17 ID:1bIvHgGu
60年代辺りまではかなり熱い演奏スタイルだと思う。
それでいて知的で物凄いキレがある感じ。

70年代以降はさらに音色に磨きがかかるけど、
より神経質になって厳格な感じが確かにする。

26 :ギコ踏んじゃった:2008/02/16(土) 14:30:41 ID:dOKc2hgU
>>19

まだチッコリーニが生きてる。もうすぐ日本に来るぞ。2003年、2005年公演は神だった。

27 :ギコ踏んじゃった:2008/02/28(木) 19:04:36 ID:QV91sJR+
うまいけど いい演奏がないね。テニスもそんな感じだよ。サンプラス=ホロヴィッツ。フェデラー=ポリーニ以下現代

28 :ギコ踏んじゃった:2008/03/03(月) 01:09:45 ID:XPjPb/ZP
表現が心にジーンと響いて(奏者がどんな人が伝わってくるような)
メカも文句のつけようもないピアニストって誰?

29 :ギコ踏んじゃった:2008/03/06(木) 01:59:21 ID:fZ+W6Swx
>>28
それこそ人それぞれ。このスレにとっては答えはミケランジェリとなるはずだが、そうでない可能性がおおいにある疑問なのでスレ違いになる可能性極大。

30 :ギコ踏んじゃった:2008/03/22(土) 21:05:09 ID:twd81MdB
伝説のルガーノリサイタル買ってみた。まぁまぁだな。

31 :ギコ踏んじゃった:2008/03/23(日) 08:45:32 ID:aechMXYy
あれは音がひどいから

32 :ギコ踏んじゃった:2008/04/03(木) 10:11:38 ID:imOa+YKx
うん。あれは音が割れているところがあるね。

33 :ギコ踏んじゃった:2008/04/13(日) 14:43:20 ID:bqgnoT9h
お、スレあったか

ミケランジェリもシフラと同様でヅラですね
ハゲたのも大衆の前に出たくなくんった大きな要因

それを理解していない人はミケランジェリも全く理解していない

34 :ギコ踏んじゃった:2008/04/13(日) 19:55:52 ID:xUm7AAt6
>>19
今から40年後には、今のピアニストが「あの頃のピアニストが最後の本当のピアニストだったと思う。」とか言われているよ。
テクニックもあっと音色もうまい本物は今もたくさんいるからね。
現在に思い入れが出ないのは、
現在の本物を知らんだけか、一種の懐古主義、過去の人物への傾倒、歴史的権威主義の意識があるんだよ。

35 :ギコ踏んじゃった:2008/04/13(日) 20:07:54 ID:pZozNX8K
>>34
その「うまい」ってのが、ちょっと違うんだよ。
わざと指でつくろった、うまい音色とテクニック。

36 :ギコ踏んじゃった:2008/04/13(日) 20:21:55 ID:9KTj5I8l
>>33
シフラスレでズラズラ言ってた香具師だなww

37 :ギコ踏んじゃった:2008/04/14(月) 00:36:54 ID:qvdGKrhL
>>34

そんなことないよ。たとえばエドヴィン・フィッシャーなんてはるか昔に死んだピアニストだけど、
平均律の録音を聴くと限りなく豊かな情緒性があるし、また対位法をプンクトだけでなくもっと
大きな単位で捉えていて、今聴いてもアナリーゼを行う上で新鮮な視点を与えてくれる。
後の巨匠でさえ誰一人到達できていない世界。

懐古主義、歴史的権威主義だけではないんだよね。ちなみにルイサダやジュジアーノ、
カシオーリといった今のピアニストは、判で押したように誰でも偉大なる遺産に学ばなければ
音楽はそのうち死ぬと言っている。懐古だの権威だのと断じたがるのは、なぜ昔の演奏が
常に顧みられるのか、音楽的理由を知ろうとする努力一つしないで決めつけているだけ。

まさに中二病というやつだよ。




38 :ギコ踏んじゃった:2008/04/14(月) 00:40:15 ID:JKqekuzs
しかしそれはミケランジェリの時代にも言われていたことなんだよねえ。
19世紀後半に活躍したような本物のピアニストはいなくなったとか。
そういうふうに考えたがるんだ人は。

39 :ギコ踏んじゃった:2008/04/14(月) 01:32:27 ID:qvdGKrhL
>>38

19世紀末のピアノロールの演奏などを聞くと、その片鱗がうかがえるよ。録音が残っていたら、
フィッシャーの演奏がチャチに聞こえる可能性は大いにある。検証しようがないだけで。

クラシックはコンテンポラリーと違って、新解釈を出しつつも伝統を保持するというファクターが
一番強いから、伝言ゲームのように着実に劣化していくという側面があるようにすら思える。
それを打ち破れるのは、天才音楽家の所業というよりは、たとえばピアノの誕生のような
技術革新のほうなんだよね。ピアノはそれまでの古楽器の音色を保持していない代わりに、
たとえば対位法音楽においてテーマやらオルゲルプンクトやらレクタスやらの旋律を自由に
弾き分けられるようになり、新しい演奏の地平を拓いた。



40 :ギコ踏んじゃった:2008/04/14(月) 09:31:57 ID:MMQRrFYq
19世紀的な演奏ってのはやっぱりあるよなあ。
ボレットとかホロとか。今はフェルツマンとか。
変わってきたのはアシュケナージの頃からかなー。
ポリーニとアルゲリッチの出現が拍車をかけた感もある。
今の著名なピアニストは洗練されすぎていて泥臭さがないと思う。
好き嫌いの話やけど。

ところで音色に関しては現代やとプレトニョフ最強やと思う。
奴はピアノマスターではないかと疑ってしまう。

41 :ギコ踏んじゃった:2008/04/14(月) 09:36:23 ID:qvdGKrhL
>>40

このあいだチッコリーニの演奏会に行ったときにチッコリーニ評伝の本を買ったんだけど、
19世紀的演奏についても触れられていたよ。ああいう生き証人みたいな巨匠には、後世の
ために他にもいろいろ言い残していただきたいところだ。



42 :ギコ踏んじゃった:2008/04/14(月) 10:14:04 ID:MMQRrFYq
今のピアニストはうまくなりすぎた。
ガブリーロフとかスルタノフとか技巧が凄すぎて笑いを誘えるやつはいいんだ。
ルガンスキーとかアンスネスとか笑いもとれない。
現代ピアニストは単一色の音色でバリバリ弾くだけ。


43 :ギコ踏んじゃった:2008/04/14(月) 10:38:55 ID:pXkadQa3
ものすごいピアニストがいる。
ニコノーヴィチだ。
彼のスクリャービンを聴けばわかるが、ソフロニツキーの魔の音色に匹敵する。

44 :ギコ踏んじゃった:2008/04/14(月) 13:38:17 ID:8cvYCm67
カシオーリって人はなかなか好きだけどな。

45 :ギコ踏んじゃった:2008/04/14(月) 15:12:09 ID:MRAb36p/
温故知新という言葉がある。
守破離という言葉もある。

そういうことだ。

46 :ギコ踏んじゃった:2008/04/23(水) 21:47:13 ID:GIViAFRc
この人って,かつら??

47 :ギコ踏んじゃった:2008/04/23(水) 22:10:10 ID:rDE0N2p+
シャコンヌブゾーニ版は俺はこの人のだけで5枚は持ってるけど、
シャコンヌはミケランジェリが最高だと思ってる。

今の世代だとなぜかキーシンのシャコンヌがかなりいいんだが。

まぁミケランジェリは美しい、それは確かだ。


48 :ギコ踏んじゃった:2008/04/23(水) 22:18:58 ID:9fIXbhi4
シャコンヌで俺が好きなのはオグドンとファジル・サイの演奏だ。
どちらもかなり極端なアプローチかもしらんが、特にオグドンの演奏は神だな。たまに荒れるオグドンだが、あのシャコンヌは見事としか言いようがない。

49 :ギコ踏んじゃった:2008/04/23(水) 22:30:40 ID:oMCaje2Y
>>47
録音5種あったのか
ロンドン、ワルシャワ、ルガーノ、Bregenzとあとどこ?

50 :ギコ踏んじゃった:2008/04/24(木) 02:47:18 ID:9dw1/vn2
>>3 手はかなり大きいほうですよ
12度くらいだったかな

51 :ギコ踏んじゃった:2008/04/24(木) 02:47:54 ID:dsun7mxJ
>49

日本に入ってきてないだけで多分シャコンヌは5種以上あると思われ。
ミケ先生の18番だしね。

今CDが奥に入りまくって直ぐに確認できねぇ、スマソ。

でもあの10枚組BOXでもかなり良い演奏も聴ける。
お勧め、てか持ってるか・・?w 

52 :ギコ踏んじゃった:2008/04/24(木) 15:35:14 ID:dsun7mxJ
>49

イタリアの国営放送局用に録ったやつは間違いなくあるはず。

タワレコとかで名盤コーナーの隅に転がってた気がする。
後Uk.amazonでもあるかも。



53 :ギコ踏んじゃった:2008/05/06(火) 19:39:03 ID:G8eBa7OC
シャコンヌ最近買った中ではレーゼルが良かった

54 :ギコ踏んじゃった:2008/05/18(日) 13:59:21 ID:EdQCOOwC
GoWのマーカスに似てる

55 :ギコ踏んじゃった:2008/05/20(火) 04:36:51 ID:LHg0fyll
よくミケランジェリ、リヒテル、ホロヴィッツと言いますけど、個人的には、ミケランジェリ、リヒテル、リパッティなんですよね。

ホロヴィッツは、スゴいと思いますが、ちょっと違う気がします。

56 :ギコ踏んじゃった:2008/05/20(火) 05:13:19 ID:XiiHbflT
>>50
シューマンの「謝肉祭」では
冒頭の左手・Es-B-Gの和音をしっかり掴んでいて
気持ちよい響きですw

57 :ギコ踏んじゃった:2008/05/24(土) 20:17:11 ID:OwM2dz7X
>>55
俺はミケランジェリとリヒテルが対照的だと思う。
リヒテルは完璧主義者というよりむしろコントロールが不安定で、
自分でも制御出来ないくらいに速くなったり、
本人の才能以上にテクニックが有り余ってる感じ。
音色は違うけど、音楽に対する姿勢が似てるのはグールドだと個人的には思う。
ホロヴィッツに関しては同意見だけど。


58 :ギコ踏んじゃった:2008/05/24(土) 21:01:17 ID:qJwvorSw
リヒテルは不安定なのではなくあれが彼の音楽 完全にコントロール下にあった。
ただリヒテルが特異なのは 現代の一流ピアニストの中で唯一
「完全に独学」で大成したピアニストである点で
近代的な教育制度の中で育て上げられた他のピアニストと際立った違いがある。
(リヒテルが習ったのは ほぼピアニストとして完成した段階でネイガウスに短期間習っただけ。
つまり独学でピアノを練習しいきなりマスタークラスに通ったようなもの)
他のピアニストと同じ基準で考えると評価を誤る可能性がある。

59 :ギコ踏んじゃった:2008/05/25(日) 00:52:46 ID:Vf611mM0
>>57
>>音色は違うけど、音楽に対する姿勢が似てるのはグールドだと個人的には思う。

かなり強く同意。
表面に現れたは現象としては正反対だけどね。

>>58
>>完全にコントロール下にあった。

それはどうだろう。
リヒテルのライブ録音には途中で破綻しかけているのが時々ある(しちゃってるのもある。)
すくなくとも(音楽じゃなくて)演奏として無瑕疵とは言えないと思う。


60 :ギコ踏んじゃった:2008/05/25(日) 09:34:42 ID:jgSd8Xri
>>58
>>57だけど、>>58に書いてあることは全て知っています。
一応リヒテルは好きなピアニストの1人なので。
それでもやはり、コンチェルトなんかの時は明らかに指揮者のリズムから逸脱していたり、
テンポが破綻したりというのが感じられるので。
ただ集中力が最高に達した時の演奏はそれこそ凄まじく圧倒的ですが。

そしてやはりミケランジェリは逆に
「完璧」や「正確無比」という言葉が相応しいピアニストだと思います。
そして機械的ではなく
音色にこだわった上での完璧性を秘めた彼の演奏はただただ偉大だと思います。

61 :ギコ踏んじゃった:2008/05/26(月) 03:44:24 ID:OXWr6/kb
55です。

個人的に残された録音に強い感銘を受ける、生年が近いピアニストを3人あげたのですが、対照的ということであれば、やはり、ミケランジェリ、リヒテル、グールドだと自分も思います。

抽象的な意見で恐縮ですが、自身の演奏によって生まれる音楽がはっきりと見えていたのが、ミケランジェリとグールド。演奏によって見い出そうとしたのが、リヒテル。

また、演奏が音楽のための手段だったのが、ミケランジェリとリヒテル。演奏そのものが目的だったのが、グールドという印象を受けます。

暴論ですが。。。

62 :ギコ踏んじゃった:2008/05/27(火) 13:18:05 ID:GatHVM2D
ミケランジェリの演奏って全く感動しない。
音色も技巧も優れているけど・・感情に訴えてこない。
若いポリーニの音色にこだわってる版みたいな

63 :ギコ踏んじゃった:2008/05/28(水) 03:02:49 ID:MSM/vCxM
>>62
私見ですが、ポリーニやアルゲリッチが出てきてしまったから、彼は孤高の世界へ行ってしまったんだと思います。
弟子の前では歌いながら演奏する面もあったそうですし。
悲劇の天才かも。

64 :ギコ踏んじゃった:2008/06/01(日) 01:45:47 ID:4mAYa4TU
素晴らしい演奏と音色で大好きなんだが、残念ながら録音がいいものがない。
リヒテルは、下手なのは下手だったね。
モーツァルトは図書館で借りて驚いたよ。向いてないらしい。
プロコなんかは絶品だけど。

65 :ギコ踏んじゃった:2008/06/27(金) 21:24:54 ID:R8c7eolb
EMIの謝肉祭気に入っているんだけど、テスタメントのライヴの方も聴くべき?

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