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[作成]昔話を作ろう![昔話]

1 :@時空渡し人 ◆1zsiCvDJpQ :2008/03/12(水) 06:12:17
愉快な昔話、悲しい昔話等、色々作ってここに貼り付けよう!
新しい昔話もよし、現存の昔話をいじってもよし、
みなさんの創作力を生かして楽しい昔話を語りましょう!
基本sage進行、スレがある程度下がっているときにまとめて貼り付けましょう!

ーーーーーーーーーーー☆☆注意事項☆☆ーーーーーーーーーー

・数スレに及ぶ壮大なSFファンタジーはご遠慮下さい。
・数スレに及ぶ壮大なエンドレスハイストーリーもご遠慮下さい。
・数スレに及ぶ壮大なポルノ(ry
・あくまでネタスレです。書き込まれた内容に喧嘩腰の論争などありえません。
・ほとんどは素人の作る昔話です。生暖かく見守りましょう。

2 :@時空渡し人 ◆1zsiCvDJpQ :2008/03/12(水) 06:21:54
追記:スレが上がってるときは、のほほんと見守りましょう。
スレ立てた本人も、実はまだ作ってる途中です・・・


3 :新説桃太郎劇場〜ネタ編:2008/03/12(水) 09:24:33
今はむかし あるところに おじいさんとおばあさんとむすめさんが住んでました。
ある日むすめさんはしばかりに おばあさんは川へせんたくに、おじいさんは
ぎっくりこしでせんべえふとんにそれぞれ向かいました。
おじいさん談:年は取りたくないものじゃ
おばあさんが川でせんたくしていると 何かこっちにながれてきました
それは大きなももでした おばあさんはせんたく物と
百キロはこえるであろうというももを 片手でかるがるかつぐと
家に持ちかえりました

おじいさん談:力と見た目はあれじゃが 不満一つもらさない 優しい妻じゃ

おばあさんが持ちかえったももを見たおじいさんは とてもおどろきました
何におどろいたといえば その大きさよりも 食べるじゅんびを始めたおばあさんにでした
ちょうどむすめさんもかえってきたので、そろって食べようという事になりました
そこでおばあさんは 四尺二寸はあろうかという大きなほうちょうをもってきました

むすめさん談:あんれさ 包丁って言い張ってるけんど でっけえ太刀だってば

おばあさんはもものまえに立つと ねらいを定めしんこきゅうしました

4 :新説桃太郎劇場〜ネタ編:2008/03/12(水) 09:27:04
おじいさん談:そのとき 桃が少し動いた気がしたんじゃ

少しの間をおいて、おばあさんはももを一刀の元にまっぷたつに
そしておどろいたことに 中からかわいらしい赤子が出てきました

おじいさん談:
可愛らしいとかいう状況じゃなかったわい おばあさんの殺気をいちはやく察知して
かろうじて斬撃をかわしたのじゃろう 可哀相に赤子なのに顔は真っ青 引き攣っておった

ももたろう談20年後:
思えば あの一撃が運命を決定しましたね 今でも鮮明に覚えてますよ 
あれに比べれば 鬼の棍棒なんて

第一部 完

5 :新説桃太郎劇場〜ネタ編:2008/03/14(金) 14:12:24
ももたろうはすくすくと育ち りっぱな青年に成長しました

その一方で おじいさんのこしは悪くなる一方でした

おじいさん談:余計なお世話じゃ!

ある日 むすめさんがまちでふきつなうわさを耳にしました

おにが出て困っているというのです

むすめさんは そのことをおじいさんおばあさんとももたろうに言いました

おじいさん談:本気じゃった、おばあさんは本気だったぞい

むすめさん談:いやー、たまげたべ

おばあさんは なんとそれを聞いて たいじに行くと言い出しました。

おどろいたももたろうは なんとかおばあさんをなだめると

自分がおにをたいじしてみせるといいました

6 :新説桃太郎劇場〜ネタ編:2008/03/14(金) 14:13:55

おばあさん談:
伝家の宝刀、鬼斬りを振るう絶好の機会じゃったが、
まさかあの包丁がそうともいえんかった。
今回は譲る事にしたんじゃ。

ももたろう談(20年後):
あとでそれを知ったときは、さらに驚きましたね。
おじいさんも、実は元陰陽師だったようです。

むすめさん談(20年後):私だけが、普通の人だったとは、ほんにたまげたべ

おじいさん談(20年後):ふがふが、ふがふがががが!(お前、まだ嫁にはいかんのか!)

かくして ここからがももたろうのおにたいじのはじまりです

7 :新説桃太郎劇場〜ネタ編:2008/03/16(日) 11:11:42
ももたろうは さっそく出かけるととても不安になりました
本当に自分におにをたおせるのか まったくわからないからです
それでも でかけるときにわたされたきびだんごをこしに下げ
おにがしまに向かうのでした。
すこしあるくと みかけない犬が目の前にすわりました
あたまをなでるとその犬はとつぜんはなしはじめました

「ももたろうさん あなたがおにをたいじするときき
ここでまっていました ぜひおともさせてください」

「どうして ぼくのなまえと 
おにをたいじすることをしっているんだい」

「わたしのみみは とてもとおくの声もきこえるのです
わたしには おにとたたかうだけのちからが十分にあります
あなたがもっているきびだんごをくださればともにたたかいましょう」

「それでいいというなら ぜひおねがいします」

そしてももたろうは このしゃべるふしぎないぬをおともにふたたびあるきはじめた

ももたろう談:
いぬがしゃべる事には驚きましたが心細かった僕には大きなささえになってくれました

いぬ:話しかけた瞬間、へたこいた!っと思ったけど、突っ込み入らなくてほっとしましたよ

8 :新説桃太郎劇場〜ネタ編:2008/03/19(水) 22:41:39
ももたろうといぬは再び歩き始めました
そのうち日もすっかり上がり 木の下で休もうということになりました
こしをおろし やすんでいると 木の上からこえがしました

「おや あなたはもしや ももたろうさんですか?」

とつぜんのことに ももたろうはおどろき木の上を見ました
するとそこには いっぴきのさるがいました

「おまえがぼくをよんだのかい?」

「はい おにたいじをするときき ここであなたをまっていました
どうかわたしもおともにくわえてください」

***ここからはももたろうにはきこえてません***
いぬ:なんでお前ここにいんだよ、桃源郷にカエレ!
さる:あんだよ、お前と同じように、俺だってももたろうが心配なんだよ
いぬ:全くしょうがないな。じゃあ暴れすぎてももたろうに怪我させないようにしろよ
さる:いや、それお前だから。暴れすぎるのお前だから。
いぬ:言ったな、お前のほうが力任せに・・・
***いぬとさるの会話終了***

9 :新説桃太郎劇場〜ネタ編:2008/03/19(水) 22:43:15
「どうしたんだい?だまってみつめあって」

いぬ「いいえ、なんでもありません それよりももたろうさん」

「なんだい?」

いぬ「さるにも きびだんごをあげておともにしてはどうでしょう 
きっとおおきなちからになってくれますよ」

「わかったよ さるさんわたしからもおねがいします ともにおにをたいじしましょう」

さる「はい ももたろうさん まかせてください」

こうしてももたろうは さるもおともにつけて、おにたいじにむかうのでした

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