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【F.ゼフィレッリ版】ロミオとジュリエット

1 ::2008/02/15(金) 22:07:54 ID:lqJo+d62
全編を流れるあまりにも美しい音楽、ユニークながら引きしまった抜群の演出、カメラワーク、衣装、
美しい俳優陣・・・等など、この名作について思う存分語りましょう。

2 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/15(金) 23:40:51 ID:wjTOWSGG
愛しのロミオ様・・・レナード・ホワイティングは今いずこ

3 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/16(土) 00:13:55 ID:8amZGoSe
先日BSで放送されたけど、エンド・クレジットの部分が端折られていたな。
最近の版がそうなっているのかな?そうだとしたら、ラストの余韻に
浸れなくて嫌だな。初出の形にしてほしい。

>>2
O・ハッセイは今でもよく会っているそうだよ。
(週刊文春での阿川佐和子との対談)
彼女によると、顔立ちもスタイルも昔と変わっていないって。
(ただ、髪の毛は少なくなったらしい)

4 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/16(土) 00:17:16 ID:pRvgLCMC
レナードホワイティングは、オッサンになった
ネットのどっかに現在の画像あるから見てくだせぇ

5 ::2008/02/16(土) 02:17:30 ID:qhLor6TY
先日のBSではセリフの訳が変わっていて。全体の感じが少し違う感じがしてしまった。
昔映画館で観た時とレンタルビデオ、売ってるビデオは訳同じだったんだけど。
BSの訳だとシェークスピアらしさ古典の良さが薄れてしまって軽い感じに聞こえたな。
吹替えでイメージが変わる事はよくあるけど、字幕が変わってこうも印象が違うものかと思った。

>>2
それとエンディング、画面が暗すぎになってませんでした?
私はあの、両家が抱き合ってようやく和解しようとする姿にもさらに涙したもんだったけど、
あんなに暗くちゃ、その姿がよく見えないじゃない!と思った。

6 ::2008/02/16(土) 12:14:15 ID:qhLor6TY
音楽がここまで最高な映画も珍しい。

7 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/17(日) 03:34:56 ID:2RJlhAPC
神だよ
色んな意味で神映画

8 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/19(火) 20:06:01 ID:gpbsm31q
初めて観た時はオリビア・ハッセーの声が
顔のイメージを裏切っていてショックを受けたw
2度目からは慣れたけどね!

キャピュレット家の乳母があんなに下品なのはどういうわけだ?
名家なんだろうに謎だよ!もっと上品な人雇えよ・・・。

9 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/19(火) 22:29:14 ID:UALrWDPp
あれ演劇用語で言う、典型的なコメディ・リリーフ。
ああいうキャラだから主人公たちの可愛さ、可憐さ、品の良さが引き立つってのもある。

10 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/19(火) 23:05:58 ID:gpbsm31q
>>9
なるほど・・・! ありがとうございます。

あんな乳母に育てられたジュリエットがあれほど可憐なのが謎すぎたから。

11 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/20(水) 15:14:37 ID:TBl8duQT
英文学の授業で観ました。
二人の壊れそうな美しさに感涙してしまって自分でもびっくり…。
人の美しさに涙が出るなんて初めてでした。もっと若い人にも観てもらいたい。

12 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/20(水) 21:49:04 ID:+QyrYwW/
バルコニーのシーンの音楽が頭から離れません。
甘美で。
恋の歓喜と、その後の悲劇に繋がる対比が凄いと思います。

13 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/21(木) 09:39:37 ID:nzEJraMp
乳母の「お嬢さま〜、どこですか〜?」という呼びかけに応えて
「なあに?」とジュリエットが窓から顔を出す初登場シーン。

「わあ〜かわいい〜」という嘆声が劇場に満ちあふれましたっけ。


14 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/21(木) 10:35:20 ID:yPR9XiVM
>>13
ほんとですか! 劇場でリアルで見れた人のそういう体験、羨ましいです〜。

(関係ないですが、私は「キルビル」で白い着物姿のルーシー・リューが
 ユマ・サーマンに向かって「嘘つけ」と たどたどしい日本語で言った時、
 隣の見知らぬ人とプッと笑い合いましたw こういう体験って忘れられないですよね)

ジュリエットが初めの何分か登場しなくて、ジラし効果が満点ですよね!

15 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/21(木) 11:30:40 ID:C6Rc3PRD
マダムジューリエーット!

16 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/21(木) 23:35:04 ID:6TEHIbuE
これジュリエットの母がかなりコワイ
ジュリエットも「お母様がお呼びですよ」と聞き、母の前に出る時にとても緊張していたね。
奥さんの尻に敷かれているお父さんもジュリエットを愛してるんだろうけど
パリスとの結婚を拒む娘にはえらい剣幕でジュリエットかわいそうだった。
無教養だが明るく優しい乳母がいなけりゃかなり娘はツライ。

ロミオの両親は出番は少ないけど息子に甘そうというか…優しそうな感じですね。

17 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/22(金) 00:17:15 ID:GGDXfoU5
これゼフィレッリの解釈(かどうかはしらないけど)で、
キャピュレット家は体育会系ノリの派手だがいまいち品のよろしくない家風、
モンタギュー家は学者肌の地味だがわりと上品な家風っていう描きわけがされてるそう。
確かにそう思って見ると、衣装といい役者の顔つきといい、如何にもそんな風に演出されてますね。
キャピュレット家は原色系の、ピエロさえ連想させるような派手な衣装で、野卑で荒くれな感じの顔つきがそろってる。
モンタギュー家は黒基調の地味で質素な衣装で、おとなしげだけど知的な顔つきの人たち。

ジュリエットのお母さんは、実はモンタギュータイプの教養高い女性なんだけど、
嫁いできたキャピュレット家の野卑な家風が自分に合わなくて、
いつも潜在的な欲求不満に苦しめられてる人のような感じが、なんとなくする。
なのでいつもピリピリしてるし、娘にも厳しく当たりがち・・・みたいな。
私の勝手な解釈ですけど。


18 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/22(金) 03:54:18 ID:P50MMgVa
最近の解釈だとジュリエット母にとって
ティボルト>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>ジュリエット
ってのが多いらしい。ぶっちゃけティボルトと不倫。
そんな視点でこの映画を見るのもまた楽しい。



19 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/24(日) 01:11:49 ID:IaBRuvOq
>>17
>>18
いろいろ勉強になります

この映画だとティボルトもジュリエット母にどやしつけられると逆らえない雰囲気でしたね。
ジュリエット父は単純なお人よしの田夫野人という感じだった(そこがいいんだけど)

レナード・ホワイティングは今だったら、あの後もっと売り出して貰えた気がする。

20 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/24(日) 10:23:21 ID:P8sJMpfl
キャピュレット家の男=血の気の多いDQN=殺し合いになってティボルト死亡
モンタギュー家=知的な一家=古典文学の影響受けて恋愛依存症、スイーツ脳ロミオ誕生

確かにな

21 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/24(日) 14:20:18 ID:ZUJEyNaW
初めて見たときは「華麗なるギャツビー」が同時上映、
その次が「卒業」、その次が「ある愛の詩」
一緒に見た作品もよかったなぁ。

22 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/24(日) 19:15:06 ID:Ombg3yO6
私は女ですが、ジュリエットの頃のオリビアは本当にきれいで見とれてしまいます。
でも今まで指摘がなかったけど、時々水沢アキに似てる気がする。特に笑顔。


23 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/24(日) 19:58:41 ID:RsTTQ7q2
>>22
あ〜気持ちは分かるようなw
よく言われますが 原田美枝子には顔も髪型も体型も似てますよね。
デビュー時の鮮烈さや年齢も似たようなものだし。

24 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/24(日) 20:00:55 ID:RsTTQ7q2
不思議なのは出会って即キス、翌日結婚、のスピーディーさ。
もし結婚後「こんなはずじゃなかった!」ということがワラワラ出てきたら
後悔しないのか??

25 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/24(日) 21:15:21 ID:By4HLJlp
原作設定がイタリア人だから、即キスでも問題ない
原作設定が14歳だから、小学生並に即「けっこーん!」という発想になる
原作舞台劇だからスピード展開が要求される
2人で働いて貯金してとか、半年前に結婚式場を予約してとか
そんな現実的なことは関係ない

仮死薬を飲まずにパリスと結婚させられていたら、
愛してないのに出会って数日で結婚だから
多分もっと「こんなはずじゃなかった」なことになると思う
ていうかティボルトの葬式の直後に結婚式しようとするキャピュレット家も変

26 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/24(日) 21:45:59 ID:HMqMqqLY
ヴェローナの大公の裁定がいまいちモンタギュー寄りに思えたから、
キャピュレットとしては大公の一族であるパリス伯との縁組で巻き
返しを図ろうとしたのでは?

27 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/25(月) 06:58:06 ID:YqeiqXlS
>>22
声は高島ちさ子にちょい似・・ってこないだ思いますた

28 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/25(月) 11:09:59 ID:VhyMrQOX
ロミオに初めて会ったときの「ハア?」って目を見開いてクビをかしげる表情が好き

29 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/25(月) 12:12:31 ID:U/gFuUFm
宴会の歌手に熱いまなざしを注ぎ、
ジュリエットをたしなめるようにチラ見するおねーさんがさりげなく(・∀・)イイ

30 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/25(月) 13:25:46 ID:c8Pha8Pa
>>29 西洋画に出てきそうなクラシックな風貌でしたね。
あれがロミオの親友でいつも本を読んでるベンボリオの恋する女性(多分年上)だったはず。

O.ハッセーは 幼さの残る超清純美に 実はものすごい巨乳・・・
世界中だろうが特に日本男性にはタマランわな。

31 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/25(月) 17:15:09 ID:6hyWqnEN
モレスカを踊ってるときのおねーさんもいい。

32 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/25(月) 21:30:30 ID:VGvwWAVW
五十?歳のおっさんですが、この映画でオリビア・ハッセーを見た時は世界最高、史上最高の美少女と思ったもんです。しかもアンタ!チラですが巨乳ヌード付きですから・・・でも、その後「ふれんず」のアニセー・アルビナ?を見て自分はヒンヌー教徒だと気付きました。

33 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/25(月) 22:01:32 ID:63BlOMr7
ふたりとも本当に子どもなんだよね…
だからよけい可哀想で泣ける。

昔のロミジュリは(特にロミオが)分別くさかった。

34 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/25(月) 22:48:30 ID:jKG7+FcQ
ババアだけど男性と恋に落ちる(5年か10年に1度くらい)たびに
この映画の「愛のテーマ」が脳内に流れます

35 :33:2008/02/25(月) 23:29:28 ID:63BlOMr7
>昔のロミジュリは

これも十分昔ですが更に前のって意味ですw 念のため。

36 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/26(火) 00:37:11 ID:9S8fbAh1
ローレンス・ハーベイのロミオは分別くさかったな。

37 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/26(火) 01:14:02 ID:cbsTyOjQ
>>30
その巨乳を臥せ明ごときがあああああああああああああああ!!!!!!!
しかもガキ生ませてるし

38 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/26(火) 03:51:01 ID:OisTq4tR
「日本人と結婚しなさい」というお告げを聞いて
たまたまその辺にいた布施明をつかまえたんだよね
でも、本作でおっぱいを堪能できるのはベッドシーンの一瞬より
バルコニーのシーンだと思う

39 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/26(火) 11:01:35 ID:87oPRCar
バルコニーのシーンは常盤貴子がCMで真似してたけど、
あの胸は「寄せて上げて」で十分作れちゃいます。Bカップ程度あれば十分作れる。
だからあれだけで巨乳と断定はできない。   し、しかし!
ベッドでのチラ乳首付き巨乳はあれは・・・F位ありそうなド迫力でド肝を抜かれた。

40 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/26(火) 14:51:55 ID:cbsTyOjQ
あれで当時15歳だからなあ。
DVDでコマ送りした。

41 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/26(火) 17:10:07 ID:U3Wnbg1W
>>24
若さ故の熱情
ロミオは既に交際してる女性が居るのに
あっさりとジュリエットに傾いたわけだからなw

42 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/26(火) 17:13:29 ID:U3Wnbg1W
○恋焦がれる
×交際

一応訂正

43 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/26(火) 18:45:54 ID:87oPRCar
>>31
チラッとだけ映る、青い衣装でブロンドの大人っぽい美女ですか。
あのおねーさんが、最初ロミオが恋焦がれていた女性ロザラインだったはず。

44 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/27(水) 14:25:35 ID:XSWA0VWd
O.ハッセーは実はゼフィレッリ本命のジュリエットではなかったそうですね。
オーディションの最初の頃に会った彼女は太りすぎで、絶えず爪を噛んでいて、
ゼフィレッリがイメージしていた繊細なジュリエットとは程遠かったそうです。
しかし彼が本命視していた「波打つような金髪の本物の美少女」が、二度目のテストのとき、
なんとその髪をバッサリとショートにして現れた(当時の流行だった)ため、泣く泣く役からはずさざるを得なくなり(カツラでやらせてと彼女は頼んだそうですが、それでは役になりきれないとゼフィレッリは断ったそうです)、
やり直したオーディションで、ダイエットして見違えるような美少女に変貌したO.ハッセーに再会、彼女に決定したそうです。
結果的にそれで大成功となったわけですが、その「波打つような金髪の本物の美少女」が、一体どんな子だったのか、いちど見てみたい気がします。


45 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/27(水) 16:02:23 ID:o3juh/d6
「失われた地平線」、DVD出てないんだな。
当時はジュリエットとの落差であまり好きでなかったが
もう一度観てみたい。

46 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/27(水) 23:53:07 ID:xHOD5R7o
波打つような金髪の本物の美少女は見てみたいが、ジュリエットを演じるなら黒髪がいい。
間違えて買った金髪の高齢女性がジュリエットのDVD持ってるけどなんかやだ。

47 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/28(木) 00:04:05 ID:jCl7ki2v
↑二行目が何度読んでもワケワカメなんだが・・・

48 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/28(木) 00:18:54 ID:Bh1uZDEq
多分
「間違えて買った、別の『ロミオとジュリエット』のDVDではジュリエット役が
金髪の年増だったんだが、嫌だ」
じゃないの

49 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/28(木) 02:15:51 ID:OEGaniy9
>>47
すまない

>>48
翻訳乙
なんかキャピュレット夫人みたいなジュリエットだった。

50 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/28(木) 07:13:06 ID:jCl7ki2v
>>48
なるほど! サンクス。
俺は「間違えて買った金髪の高齢女性」=その気が無いのに買ってしまった年増の金髪娼婦
が、ロミジュリのDVDをたまたま持っていて、一緒に今見てるけど、なんだかなあ・・・
と読んでしまって、どういう話かと思っていたよ。
>>49
多分レナード・カステラーニ監督バージョン(スーザン・シェントールがジュリエット)?
前にテレビで見たことあったけど、
あれはあれでルネサンス絵画のような映像美が素晴らしかったし、
ゼフィレッリもあれを下敷きにして自分のを作ったと言われている名作なので、
高齢のロミオとジュリエットではありますが、邪険にしないでやってくださいねw


51 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/28(木) 10:20:05 ID:i/pxUPRy
>>50
不純な発想ナリ!w 
日頃の脳内が聞き違いや読み違えを引き起こすという例ですぞ!w

金髪の高齢ジュリエットの、以前はレンタルビデオにも置いてあったんだが。
今はどうだろうなぁ。



52 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/28(木) 11:09:05 ID:Bh1uZDEq
しかし15歳のバストトップをさらしたら今はまずいよなあ。
ゲージュツで済むのか?

53 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/28(木) 18:19:38 ID:QoaUycUD
ゼフィレッリって、ヴィスコンティの弟子だよね?
レナード・ホワイティングや、「ブラザーサン・シスタームーン」のフランチェスコ役
の俳優(名前は忘れた)に共通する審美的なものを感じるな。
・・てか、何でベッドシーンでレナードの臀部のドアップ写すかなぁ?
何気にそれとなく察する感じにすれば、淀川さんも酷評しなかっただろうに。
俺的には名作だと思ってるから、淀川さんの拘りも分かる気がするんだよね。

54 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/28(木) 19:24:59 ID:TYEpeXxE
ゼフィレッリは来日時テレビでモックン(本木雅弘)に非常な興味を示し、
「この役者はなんていうんだ? モトキか? モトキいいなあ・・・」と、
食い入るように見つめていたそうだ。

確かに彼には、スクリーンを飾った一連のゼフィレッリ・ボーイズに通じるものがある。


55 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/28(木) 19:43:44 ID:QoaUycUD
>>54
監督いつ来日したんだ?本木が居たんなら、公開時じゃないよね?

監督は、今でもオリビアと交流があるらしいね。
「ナザレのイエス」でも一緒だったから、親代わりのようなもんだな。

>>52
ブルック・シールズは「プリティベビー」の時、12歳だっただろ?
ブルックは、後にレイフ・ギャレットとロミ&ジュリやったね。
彼女も綺麗だったけど、ツーショットではさすがに’68には適わないね。
ゼフィレッリは、「エンドレスラブ」の監督もやったんだよね。

それにしても’68公開だから、もう40年になるんだなぁ〜。
♪いつの世にも薔薇は咲き そして枯れる〜♪ってか。
オリビアは面影残してるけど、レナードは・・はげオヤジになっちったな。。。


56 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/28(木) 21:18:02 ID:QoaUycUD
レナード・ホワイティングに比べりゃ、ディカプリオなんて屁なんだが、
覚えてる人が少ないのが哀しい。

57 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/28(木) 23:09:49 ID:BTVCyH4M
>>55
そう、ロミジュリよりずっと後の話だよ。
スコセッシの『最後の誘惑』が話題に挙がった頃だから、1988年前後だね。
ちなみに『最後の誘惑』のことは「下らない映画」と酷評してたな。
最近では『永遠のマリア・カラス』の公開時も来日してるね。

ブルック・シールズのあれはダブルだったそうだけどね。
『エンドレス・ラブ』はプロデューサーが勝手に再編集して、自分の構想とは
全然違う映画になっちまったらしい。
「彼女はとてもプロフェッショナル」とブルックのことは褒めていたが。


58 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/28(木) 23:15:09 ID:Z36eSSHC
>>50
すまんそれ。<金髪でなんか違うジュリエット
なんか舞台っぽさが抜けてなくて堅苦しいと思った。
ゼフィレッリ版の方がリアルなイタリアって感じがして好きだ。
市場がとっちらかるところとか、マキューシオが暑くて噴水に漬かってるところとか好き。

59 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/28(木) 23:28:30 ID:Z36eSSHC
永遠のマリア・カラスは色んな意味でがっかりした。リアルなのかもしれないけど。

60 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/29(金) 07:48:16 ID:sMsb1cZD
>>50
スーザン・シェントールは、あれでも当時19歳だったはずだが。。
ローレンス・ハーベイが老けてたから、彼女も老けて見えたのかな?
尤も彼女は、それ1本だけの素人で、今は平凡な主婦してるそうだよ。

・・・っつーか、本題の’68ロミジュリから反れてゴメン。

>>58
俺的には、バルコニーのシーンで、ロミオが木によじ登るところが好き。
ディカプリオ版も、それ真似したんだろう?(あんなの屁だがww)
恋した若い男女が、バルコニーの上下で大人しく愛を語るなんて、
元来ありえねーし。あと、バルコニーのシーンのあと、ロレンス神父に会いに
ロミオが坂を転がり落ちるシーン。微笑ましかったな。

61 :無名画座@リバイバル上映中:2008/02/29(金) 22:07:45 ID:sMsb1cZD
とにかく、アクティブだよね。
二人とも若いし、可愛いし、最高の神映画。
キャピュレット廟の場面での、二人の顔が涙でぐちゃぐちゃになるシーン。
まだ幼さが残ってて、痛々しかったな。

62 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/01(土) 03:38:17 ID:PUXUmqft
ゼフィレリは若専ゲイ

63 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/01(土) 06:43:42 ID:JvFFrF8/
ヴィスコンティの弟子だもの。。。ww

64 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/01(土) 09:10:29 ID:JvFFrF8/
でもさ、若専だったから、レナードも発掘されたんだろ?
ロミオが最初に登場するシーンなんて、ギリシャ彫刻のようだったもの。
彼の審美眼に感謝だね。監督も、今では良いじいさんだけどさ。

ところで、バルサザー役だった人は、ロミオのオーディションに落ちて
オマケで役を貰ったそうな。追放されたロミオの元に、ジュリエットの
死を伝えに行ったシーン、「マスター。。。」「バルサザー!」
あの声は良かった。

65 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/04(火) 19:43:20 ID:1nYjMxKM
この映画が神なのは、ローレンス・オリヴィエ卿のナレーションの力もあるね。

66 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/04(火) 20:20:44 ID:KCeGnyrW
あれは素晴らしいね。
この映画撮影中に、たまたまオリヴィエが隣のスタジオで別の映画に出てて、
シェイクスピア撮ってるなら俺にも何かやらせてよって言ってきたんだってね。
で、ゼフィレッリは大喜びでナレーションを依頼。
でもオリヴィエはそれだけじゃ我慢できなくて、モンタギューの家長の声やら
色んな脇役も声音を変えて吹替えちゃったそう(モンタギューの家長は役者の
イタリアなまりが強すぎたため)。
張り合いたい、参加したいという欲求が彼ほど強い役者を知らない、とゼフィレッリの弁。


67 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/04(火) 23:10:15 ID:1nYjMxKM
当時、全くの新人だったレナードとオリヴィアが映えたのは、重厚な脇役が居たからこそだと思う。
勿論素材としての彼らは卓越してたけど、ゼフィレッリはそれを最大限に魅せてくれたよね。
音楽もとても丁寧な演奏で、若い(幼い)彼らをいとおしそうに包み込んでる感じがした。
ロレンス神父の教会で、二人だけの結婚式を挙げた時も、バックに流れるテーマ曲に歌詞が♪アヴェマリア・・・♪だったのがまた凝ってるなと思った。

68 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/05(水) 13:31:54 ID:N82dMy4x
テーマ曲は、クラシックのような感じで良かったね。
ニーノ・ロータ万歳!
ところで、オリジナルはWhat is a youthだけど、A time for usというのも
あるね。これはアレンジなのかな?ずっと不思議に思ってたんだけど。

69 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/05(水) 15:13:04 ID:9YQXkwI6
常盤貴子が昔CMでやってた

70 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/05(水) 16:25:10 ID:N82dMy4x
結構パクリがありますよね。
でも、そういうのを見ると、「いくら頑張ってもオリヴィア&レナード
には到底比べ物にならない。」と思います。
ディカプリオ版も、初々しさ可愛らしさの面からみると、「汚れてるな」
と思いますもん。

71 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/05(水) 21:52:37 ID:fefE01fI
クレア・デーンズは決して「絶世の」美少女ではないですもんね。ごくありきたり。
それでもジュリエットなんだから綺麗に撮ってはあるけれど。

72 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/05(水) 22:04:41 ID:JbgY4hQS
大体、設定が現代という時点で萎える。

73 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/06(木) 00:15:45 ID:/Bd6VN8j
>>54
ゼフィレッリの「トスカニーニ」ではやはり若手美形のトーマス・ハウエルが主演。
彼は「アウトサイダー」で主演したり、80年代にかなり売れてたよね。
彼はルックス的には美形というには平凡かもと思うけど、
作品はなかなかの佳作だったよ。公開当時映画館で観ました。

74 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/06(木) 07:55:39 ID:dWrhAHwu
耽美眼はその人によって違うんだろうな。
ヴィスコンティがビョルン・アンドレセンを見い出したように。
彼だって、「ヴェニスに死す」以外では、普通の兄ちゃんだったもんね。

ただ、レナード・ホワイティングは正統派だったから、その後の作品に
恵まれなかったのは勿体無かったな。磨けばもっと伸びただろうにね。
彼は、未だにオリヴィアと交流があって、良い友達同士だっていうのが嬉しいけどね。

75 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/06(木) 10:20:11 ID:/Bd6VN8j
レナードは、演技・映画作りが面白い!というモチベーションが持続できなかったのかもな〜。
ロミジュリの撮影中、主役の若い2人は重厚な脇役陣にかなりいじめられたらしい。
2人以外は英国演劇人で、2人だけ素人の新人で。
だから2人の結束が固くなったらしいよ。
当時は結婚を考えた事もあっとか。ということは恋人だった時期もあったんだろうね。

76 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/06(木) 12:19:02 ID:dWrhAHwu
オリヴィアは、その後の活動をアメリカに求めたから、それなりに『需要』が
あったんだけど、レナードはイギリスだったから、壁が厚かったみたい。

撮影当時は、確かに結婚を考えていたと、後に二人とも言っていたな。
オリヴィアは、「レンと親しくなって困ったなと思ったのは、ベッドシーン
の時でした。何だか二人だけのところを皆に覗かれている様で、凄く
恥ずかしかった。」と言っていました。その後オリヴィアは歌手のアラン
(ファーストネームしか分からない)と交際し、18歳の誕生日に結婚する
と言っていたけど、母親に「To Young!」と反対されたそうだ。
レナードは「僕とは終わって、アランと付き合ってるのは知っていたけど
結婚まで考えていたとは知らなかった。」と言っていたとか。

77 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/06(木) 16:49:33 ID:hXzepj7O
二人をプライベートでも親密な関係にするというのは、ゼフィレッリの演出テクでも
あったみたいね。自然にわきあがってくる本物の感情で、演技力の不足を補う。
『チャンプ』のときは、リッキー・シュローダー坊やと父親役のジョン・ボイトが喧嘩する場面を撮るのに、
それまでリッキーを可愛がっていたボイトに「お前なんか嫌いだ、愛想が尽きた」とプライベートでいきなりリッキーを罵らせ、
本気にとったリッキーがすっかりブルーになってしまったところで撮影を開始したそう。
年端のいかない子供にひどいことするよねえw
「あの時は本当にショックだったんだよ」「あれはやりすぎだったよな、ごめんよ」というDVDの
音声解説が苦笑を誘います。


78 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/06(木) 20:35:32 ID:dWrhAHwu
まぁ、演技経験が殆どない新人だし、いつも一緒にいて超ラブロマンス撮ってれば
監督がどーの言わなくても擬似恋愛状態にはなるわな。日本で言えば高校生だもんな。

79 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/07(金) 13:59:39 ID:Lmtqtn3z
密かに結婚したばかりのロミオは追放され、
しかも急ぎパリスと結婚させられることになったジュリエットが、
結婚を嫌がる事に激怒した父と母に勘当されそうになり廊下で
振り絞るように「神様・・・!」と泣く所が、最初に涙が出た。


80 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/07(金) 17:12:27 ID:3I/IyOeA
うん。キャピュレット卿に思いっきり吹っ飛ばされてたもんな。
しかし、喪中にも関わらず(当時喪中なんて無かったか?ww)
パリスとの結婚を決めちゃった親もどうかと思うが・・・。

でも、ロミジュリの撮影は、約7ヶ月かかったそうだが
最初と最後で、レナード&オリヴィアの顔つきが微妙に変化したように
見えるのは、成長期だったからか?(演技とは思えないし)

81 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/07(金) 19:53:50 ID:3I/IyOeA
それにしても、あんなに若くて、あんなに美しくて、あんなに純粋で、
あんなに一途で・・・。ビジュアル的にはこれ以上の映画は無いな。

これで、オリヴィアのファーストキスの相手がレナードだとしたら
卒倒するな。(オーディションの時、15歳だったし)
その前の、「ミスブロディの青春」の時は全然子供だったもんな。

82 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/07(金) 22:58:24 ID:3I/IyOeA
ゼフィレッリが「ブラザーサンシスタームーン」の制作にあたって、
主演の二人を、当初の構想ではロミジュリにしようと思ってたらしいんだ。
でも(後にオリヴィアがある雑誌で話した事には)「フランコは(彼をそう呼ぶ)
監督としては君に出演して欲しいが、友達としては、やらない方が良いと思うな」
と言ったの。」と話していた。確かにジュディー・ボウカー&グレアム・フォークナー
に比べれば、彼らは濃すぎるかもしれないね。髪の色もブロンドと黒ではイメージが違うもの。
でも、レナードのフランチェスコも見てみたかったような気がするな。

その後、やはりフランコ制作の『パルムの僧院』でもレナードとオリヴィアが
共演する話し持ちあがったんだけど、これも流れたそうだ。

やはり、あれだけの名画に、あれだけのインパクトを与えた彼らを
安易に共演させるのは、作品をこよなく愛していた監督だからこそ嫌だったんじゃないかな?

83 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/08(土) 11:05:43 ID:htMtURrX
股間のブラゲットがもっとモッコリしてたら
遙かにイイ作品になってたコトだろうゼッ!!!



84 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/08(土) 16:12:47 ID:be4aR5cE
>>83
そこはワザと無視してたんだが・・・。
クラシックバレエのコスチュームとどっちがエロいかな?
あれって、何?プロテクターなのか?
タイツの色と左右対称になってるのが何とも・・・。

85 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/08(土) 17:51:06 ID:Z1/kNtTr
そーなんですよね・・・。
胸強調する女子ファッションと同じで コカンアピールでセクシーさを強調なのか?

86 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/09(日) 09:24:34 ID:LhlrZD5c
うむむ・・・ルネサンス当時は、そーゆーファッションが流行ってたのかな?
ゼフィレッリは、既出のロミジュリが英国が舞台だったのを、
原作通りにイタリア(ヴェローナ)に移したからな。

87 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/09(日) 11:14:27 ID:LhlrZD5c
衣装に関してはヒットだと思う。
以前の、スーザン・シェントール版やノーマ・シャラー版では
フリルだらけだったもんね。
イタリア中世ルネッサンスの時代背景に合わない。

88 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/09(日) 13:11:05 ID:uGCzYHmC
布施明もオリビアとの間に子供がいるのは幸だよね。
子供がいると縁は切れないからね〜。

離婚の原因はどうもオリビア側にあったらしいのに
慰謝料ガッポリ取られたのには苦労したようだけど。布施さん人がいいのでは。
でもそのせいかこの前「マザーテレサ」宣伝での来日時、
オリビアは布施を「素晴らしい人!」とか言ってたけど・・・w
自分に非があっても慰謝料ガッポリじゃ、誉めなかったら悪いよね。
まぁ夫婦のことは他人には分かりませんが。

二人の間の子、ホントの所はわからないにしてもTVで見る限りは明るく育ってそうだったよ。
パパとママとも仲良さそうだった。


89 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/09(日) 15:29:22 ID:aBZilJ7+
ヒデとロザンナの子は麻薬で逮捕されたのに

90 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/09(日) 16:02:50 ID:LhlrZD5c
>>88
結婚後、拠点をアメリカに持って行ったのが原因だったらしいけど、
そんなのは分かりきってた事だよね。
布施さんは、アメリカではマーケッティング的にムリだもん。

オリヴィアの今の旦那は、矢沢のバックバンドもやってた人だけど、
凄くフレンドリーで、布施さんの事も「彼女がかつて愛した人」として
歓迎してくれるらしい。ロミジュリ35アニバーサリーの時も、レナード
の肩を抱いてスリーショットで写ってたよ。
オリヴィアは、最初の旦那ディノ(故人)の子アレックスを20歳で産み、
布施さんの子マックスを30歳で産み、今の旦那の子インディアを40歳で
産んだというパワフルさ。因みにインディアもかなりのグラマーだな。

91 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/09(日) 16:28:34 ID:695aD0D8
ロミジュリという略し方はまだしも、ベニ商はやめてくれ。

シベ超の親戚みたいに聞こえる


92 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/09(日) 16:39:49 ID:LhlrZD5c
紅商ww 食品偽造のように聞こえるお。
ところでシベ超って、Part何まであるんだ?

93 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/09(日) 16:48:00 ID:LhlrZD5c
でもさ、自分的には、オリヴィアが布施さんと結婚した時ショックだった。
中世ヨーロッパに封印していたジュリエットが、身近な日本人と・・・と
思っただけでも夢が壊れた。某週刊誌に、布施さんの母親がオリヴィアに
ケープを編んでやったとか書かれた時に、「嫁姑」みたいな書き方だった
けど、ものすご〜〜〜〜く違和感感じたもん。離婚してある意味よかったかも。

・・にしても、マックス(マクシミリアン)は、思いっきり日本人顔してるな。

94 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/09(日) 19:24:03 ID:uGCzYHmC
オリビアも黒髪だからどっちにしてもマックス、髪は黒いしね。
でも両方にさりげなく似てたw
布施の声は世界にも誇っていいと思うよ。
結婚当時のオリビア、布施のコンサートで「ナイス、アキラ!」って声援送ってたって。
日本にも1年半くらい?住んでたんだよね。
それでホームシックというか、段々ノイローゼっぽくなって行動が異常になって、離婚に至ったと聞いた。
オリビアはアルゼンチンの出身でラテンの人だから喜怒哀楽等、気性もすごく激しかったらしい。
でもホント今の旦那さんいい人みたいで布施もいい付き合いを続けてるらしいね。よかったよかった。

95 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/09(日) 20:53:54 ID:uGCzYHmC
今オリビアのwiki見てきたら、こんな事書いてあって軽くショック。やはり女優なんてこんなものかな。

>布施明を「彼はベビーシッターよ」と呼び自らは公然と不倫を続け1989年に離婚している。

不倫してたのは知らなかった。んじゃ布施が慰謝料払う必要ないじゃん!
カリフォルニア州の財産分与の法律で取られたのかな。
布施明、なめられ過ぎ!腕のいい弁護士付ければ良かったのに。 オリビア、ひどいよ・・・
結婚もオリビアから猛アタックしたらしいのにね。

96 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/09(日) 21:41:25 ID:V9tHlJlA
若い男のタイツ姿はいいな。



97 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/09(日) 22:37:35 ID:LhlrZD5c
>>94
オリヴィアは、アルゼンチン人の父親と、イギリス人の母親のハーフだよ。
元来ポップスが好きだったから、すぐにミュージシャンにLoveしちゃうんだよね。
日本に居たのは、ごく短期間だったみたいで、言葉も通じなかったから、
缶詰状態で、思うように外出はおろか、仕事も出来なかったらしい。
布施さんと一緒に渡米してからは、逆に布施さんの仕事がなくなった。
元々ムリだったんだよね。

>>95
Wiki検索かけたけど、なかったお。
大体wiki自体、独断と偏見だから、真相は分からない。
大体、そんなにドロドロで離婚したなら、布施さんがあんなに今の旦那に
対してフレンドリーな態度とらないんじゃないか?
徹子の部屋で、「彼は凄く良いヤツでね。」と言ってたし。

98 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/09(日) 23:13:59 ID:Hx7eYqWH
>>97
普通に「オリビア・ハッセー」の項に載ってたよ、「彼はベビーシッター」。

事実なら、「彼は凄く良いヤツでね。」って言っちゃうよね。

99 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/10(月) 07:59:22 ID:ukqe/jw0
>>98
オリヴィアハッセーでは出てこなかったけど、オリビア・ハッセーで出てきた。
真偽はともかく、あまり好意的には書かれてなかったな。
書いた人はアンチじゃないのか?どーでも良いけど。

まぁ、自分が好きなのはゼフィレッリのジュリエットであって、
ゴシップはあまり興味ないんだが。。。
レナードも何度も結婚離婚を繰り返してるし、
風貌が変わっても、未だに「ジュリエット・ツアー」なるものに同行してるけど、
生きてる人間だし、自分にとっては彼らは南欧ルネサンスに封印してあるから。



100 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/10(月) 10:49:31 ID:z72K0S1U
布施明って加賀まり子の子供の父親だよね

101 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/10(月) 16:41:19 ID:ukqe/jw0
マザーテレサの時に来日したんだな。知らなかった。
草刈さんから花束貰ってた画像があった。相変わらず綺麗だな。

まぁ、ジュリエット時の処女の輝きは、どう繕っても取り戻せないけど。。

102 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/10(月) 19:40:51 ID:ukqe/jw0
'68ロミジュリは、ある意味バイブルだな。。。

103 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/10(月) 23:20:37 ID:2x6MmAru
>>100
その子供って流産とか死産だったんだっけ・・・?
二人の間に子供が出来たことあるとは私も昔聞いたことあるけど、
加賀まり子って子供いないよね?

104 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/11(火) 08:05:55 ID:RhIr/Aff
布施&加賀は、スレ違いのようなキガス。

かつてルネサンス時代に一瞬咲いた大輪の花の幻影が、
思いっきりドン引きリアルに戻されるから、その話題はNGにしてほすい。

105 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/11(火) 22:15:47 ID:RhIr/Aff
素朴な疑問。。。
ロレンス神父は、あんな大それた計画を立てた張本人なんだから、
なぜもっと慎重に事を運ばなかったのか?ロミオは、なぜバルサザーをロレンス
神父に前もって連絡係として言っておかなかったのか?

106 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/12(水) 09:56:10 ID:o2b4F4uu
それよりもなによりも、なぜロレンス神父は追放されるロミオに
連絡手段としてケータイを渡しておかなかったのか?



107 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/12(水) 16:11:16 ID:hMheRcy0
>>106
聖職者だから清貧なんだろ?

それにしても、よく考えたらレナードは乗馬にフェンシングに、結構大変だったんだな。


108 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/12(水) 16:23:35 ID:Kz7YL3/O
まあ、シェイクスピアの原作の中でも屈指のくだらなさと内容の無さを誇る「ロミオとジュリエット」なわけだが、
それをこうも魅せられる作品に仕立て上げられたのは、もう監督の力量、主演2人の素晴らしさのみならず、
偶然と運が多いに関係しているのではあるまいか。
関係ないがハッセー作品なら「暗闇にベルが鳴る」の方が好きだ。

109 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/12(水) 17:27:51 ID:hMheRcy0
元々シェイクスピア自身、昔からの言い伝えから作品を起こしたわけで、
親の言いつけに背いて子供が勝手な恋愛をするとこうなるという戒めの話しを
シェイクスピアが恋愛物に書き換えたらしい。封建時代の名残だな。

作り方次第で、退屈な言葉遊びになるか、究極の恋愛物になるか
微妙なところだ。とにかく絵づら的には最高の二人を得て成功したんだな。

オリヴィアに関しては、駄作だけど、妊娠中に撮った「失われた地平線」で
マイケル・ヨークと共演した事が興味深かった。何しろジュリエット&ティヴォルト
だしな。撮影合間にどんな話しをしたんだろうなんて思ったが。

110 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/12(水) 19:25:05 ID:GNWBxkU+
ロミオ、ティボルトとの決闘シーンはすごい運動量だよね。
あれ何テイクもされたら相当バテると思う。
あそこのカメラワーク、いいな。

111 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/12(水) 20:18:16 ID:hMheRcy0
まともに戦ったら、絶対的にティボルトが有利だった筈。
余裕かましてるティボルトに、ロミオは無我夢中で挑んでいったな。

・・・っつーか、ティボルトって、舞踏会でロミオがジュリエットに
アプローチしたのに怒り心頭して、決闘を申し込んだのかな?

112 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/12(水) 20:21:27 ID:hMheRcy0
続けてスマン。
またまた気になったから。。。
ロミオとジュリエットを秘密裏に結婚させたとはいえ、いつかはバレる
のは分かっているんだから、ロレンス神父はプリンス(?)に直訴
すべきだったんじゃないのか?勅命なら、両家も渋々ながら受けるしか
なかったと思うが・・・。そーしたら万事ハッピーエンドだったのだが。

113 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/12(水) 20:44:41 ID:Kz7YL3/O
>>112
逆説で考えてみようか。
その論点は大変に面白いのであるが,しかしながら問題点もある。
つまりは、もしこの作品がハッピーエンドであったなら、という場合を検証してみよう。
結論から言えば、もしそうなれば、このシェイクスピア屈指の下らない話に更に輪をかけて、
低俗極まりないハリウッド流のお定まりハッピーエンドという、ものすごいオマケがついてしまうわけだ。
確かにシェイクスピアには一部を除いては文才は無い。
しかし、いくら原作が読むに堪えないひどいものとはいえ、そこまで古典の形を歪めてしまうと、
さすがに世界中からクレームが飛び交う事象になりはしないだろうか?
オリビエも当然仕事なんかしなかったであろうし、ゼッフェリなんぞは地の果てへ飛んでいってしまったに違いあるまい。
主演の二人がいくら優れていようとも、いくら音楽が素晴らしかろうと、どうにも弁護のしようがなくなるのではないかな。



114 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/12(水) 21:10:33 ID:GNWBxkU+
112は、私も同じことを考えていました。
なぜ秘密にする必要があったのか、と。

115 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/12(水) 21:30:05 ID:FAX7G2nk
>>113
ちょっと頭悪い文だぞ。
何とかしてくれ。

116 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/12(水) 21:48:27 ID:Kz7YL3/O
>>115
すまなかった。
では明解に書き改める。
「ハッピーエンドの必要などない」
以上だ。


117 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/12(水) 21:51:58 ID:Kz7YL3/O
>>115
それから頭が悪い事は中卒で工員のオレにとってはコンプレックスだ。
まともな学校も行ってないし,教育も受けていない。
でもこの映画はとても好きだよ。オレの居た世界とは別世界だったな。
決してアンチではない。それは判ってくれ。

118 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/12(水) 22:11:26 ID:FAX7G2nk
うんわかった。俺も言い過ぎたよ、ごめん! 楽しくやろうな!

119 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/13(木) 12:40:24 ID:X+3MGWVa
でもさ、人生で最高に美しい時期に、あーゆー形で終わったということは、
ある意味、永遠の美のままで伝説になったわけだが、
悲劇ではあっても、それはそれで良かったのかもしれないと思ったりもする。

120 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/13(木) 17:30:04 ID:X+3MGWVa
素朴な疑問U。。。

キャピュレット卿夫人と乳母とジュリエットの会話で、
夫人:「まだまだ14にはならないね?」
乳母:中略「八朔になれば14になりますよ。」
(八朔までは約2週間。。)

・・・で、'68ロミジュリのポスターには、「その時ふたりは16歳と14歳であった」
と書いてあったんだが、実際にはジュリエットはまだ13歳じゃなかったのか?
出会ってから死ぬまで、2週間もなかっただろう?
それに、ロミオが16歳だなんてこと、どこでも言ってなかったぞ。
単なるゼフィレッリのシチュエーションなのか?

121 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/14(金) 12:18:29 ID:aIMbm7ZL
レナード・ホワイティングが16だったんじゃないの。

ふたりが(女の子だけじゃなく男の子も)幼いことを強調したかったんでは。

122 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/14(金) 15:46:11 ID:ZkE6Fuxa
うん、確かにレナードは撮影中に17歳の誕生日を迎えたが。。。

123 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/14(金) 19:20:12 ID:ZkE6Fuxa
素朴な疑問V
キャピュレット家の廟で、ジュリエットが目覚めてロミオが倒れているのを見た時、
夜警の声に驚いて、ロレンス神父がジュリエットを置いて逃げたけど、
そんな事したら、その後どうなるかは予想がついたはずなのに、
聖職者であり、このパフォーマンスの当事者である彼が、逃げたのは不自然だ。

更に原作では、廟内でパリスはロミオと戦って死ぬはずなのに、それがなかった。
もしパリスが生きてて、ロミオとジュリエットの顛末を知ったら、彼は恥をかいただろう。

124 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/14(金) 19:30:57 ID:NM4Tr4d0

ジュリエットのあの胸は、あのナイフでは無理ですよ!



125 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/14(金) 20:56:42 ID:ZkE6Fuxa
ブラしてなさそうだから、心臓直撃なら可かと思われ。。。
それより血が出てなかったな。←またまた素朴な疑問

126 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/14(金) 22:08:18 ID:ZkE6Fuxa
ついでに、ロミオの飲んだ毒は「トリカブト」だそうだ。

127 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/15(土) 12:57:48 ID:4Wj0VPgI
>>124
今なら、早熟な女の子は不思議じゃないけど、当時はショックだったなぁ。
あのバルコニーのシーン。レナードは興奮しなかったかな?
ベッドシーンで、レナードがちらっとオリヴィアの胸を触ってたけど
何となくぎこちなくて可愛かった。

128 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/15(土) 23:06:04 ID:zCqHeB8q
とにかく絵になる二人だったなぁ。パーフェクトな美しさだった。
もう、あーゆー映画は撮れないだろうな。

129 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/16(日) 07:09:02 ID:RCFpqdSS
薔薇は咲き
また枯れる

若さも同じこと
絶世の美女も同じこと

130 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/16(日) 08:40:11 ID:L/djlwy3
生きてるって残酷だよね。
ロミジュリも、あの頃のまま切り取って飾っておきたい。

131 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/16(日) 17:21:44 ID:aNQ67we5
マザーテレサ見たけど、残酷ってほどの年の取り方はしてない気がする

132 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/16(日) 19:02:08 ID:M+CMs1gt
>>120
亡くなった時が13歳と11ヵ月約2週間だったなら
13歳というより14歳の方が実年齢に近いからじゃないかな?

>>123
二つ考えられる。

共通の前提は、神父は必ずしも二人の味方ではなかったという事。

@両家の不和により、直接両家と繋がりがない多くの若者が
両家の争いに巻き込まれて死んでいってた。

神父としては甘やかされた両家の子息子女より
無意味に失われる将来の街の担い手達の命を悼み
二人の命を犠牲にして両家のいさかいを止めると考えた確信犯。

A当時の教会で行われてた僧同士の男色により神父はGayだった。
ロミオをひそかに愛してしまった神父はジュリエットに嫉妬し
二人を結ぶふりをしながら巧妙に二人の仲を裂くつもりだった。
ところが運命の悪戯で愛するロミオが死んでしまう。

怒り哀しんだ神父はジュリエットの行動を予測しながら
自らの保身のためと恋敵への復讐のために
彼女を置き去りにした怨恨による殺人。


まあ以上のような汚れた見方もできるが

B神父の「人間」の小細工が、運命を狂わせた。

神に仕える者(神父)が、人の分際で神の領域に踏み込み
人の生命や運命を変えようとした驕りが、両家の不和
と相俟って神の怒りを買ってしまった。
罪のない幼い二人は天国で結ばれたが
罪深い大人達は悲嘆のどん底に突き落とされた…

という読み方でいいんじゃね?長話スマソ

133 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/16(日) 21:22:10 ID:L/djlwy3
>>131
う・・ん。年齢を考えるとまだまだ美しいが。。。
まぁ、一応ファンとしては温かく見守ってるけどね。
ロミジュリは、自分にとって「青春のモニュメント」だな。

>>132
サンクス!確かにそういうことも考えられるね。
読みが深いところをみると、かなり研究しているのでは?
嬉しい限りです。まだ何かあれば掘り出してほしいな。

134 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/20(木) 20:36:45 ID:m1ahF/os
因みに、日本語版は誰がアテてたんですか?
見た事ないので教えてください。

135 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/25(火) 07:59:04 ID:EkacI/r+
YouTubeで「復活の日」見たけど、オリヴィアってラヴシーンだけは上手いね。
ゼフィレッリの指導が身に沁みてるのかな?

136 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/26(水) 21:07:36 ID:76kyuJCQ
マザーテレサの時に、来日したのも載ってたね。
年とったと言うより、やつれたって感じだな。
50代後半になってるはずだよね。表情なんかは生き生きして綺麗だけど。

137 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/27(木) 20:22:09 ID:vt07cdm5
う・・・ん。もうネタ切れかな?

レナードって、ロミジュリの頃は髪の色がブラウンだったよね。
でも後に黒になったけど、染めたのかな?最近は髪そのものが寂しくなったけど。
10代の頃の映画が未だに尾を引いてるって、本人にとってどうなんだろ?

138 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/28(金) 07:55:58 ID:aZ+xKzE0
薔薇は咲き
また枯れる

髪も同じこと
豊かな髪も やがて薄くなる


139 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/28(金) 17:20:39 ID:218fxdeS
>>137
最も美しい時代を切り取って永遠にフィルムに残してもらえたんだから
悔いはないのでは・・・?
そのために失ったものもあったかもしれないけど、
得たものに比べれば小さいのでは。
人が不老不死でないのは道理だしね。

140 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/28(金) 18:31:54 ID:A/Ly/3GH
でも彼、男の子だし。
男の子が「ボクの最も美しい時代を切り取って永遠にフィルムに残してもらえたんだから
悔いはない!」っていうふうに考えるものかしら。

141 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/28(金) 19:00:40 ID:uEHmPT+F
>>140
う・・・ん。レナードは、多分良い思い出だと思ってるよ。
オリヴィアのHPに『ロミジュリ35周年記念』のイベントが載ってた
けど、笑顔でオリヴィアと寄り添ってたからね。
彼は彼なりに、割り切ってるんじゃないかな。

142 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/28(金) 20:07:57 ID:A/Ly/3GH
そうですね、良い思い出ではあるんでしょうね・・・。

お口直しにドゾ。
http://www.youtube.com/watch?v=ON6mELAYeT0


143 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/29(土) 08:48:48 ID:cVMvqP51
「ジュリエット、聖母マリアと演じて、次は何かと思った時
マザーテレサだと思いました。」とな。
中々そういうオファーは来ないと思うから、彼女はラッキーなんだろうな。

http://www.youtube.com/watch?v=jpGtqvN2KhQ&feature=related

144 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/29(土) 08:50:57 ID:cVMvqP51
↑れ?URLは貼れないのか?
HPにコピペするしかないのかな?

145 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/30(日) 21:42:52 ID:ghUR/vhL
>>140
彼がどう思ってるのかはともかくとして、
人生の一番美しい時期に、最高のシチュエーションで映像を残せた事は、
客観的に見ても素晴らしい事だと思う。永遠に残るからね。
とにかく、あれほど美しい少年少女のツーショットはこれからも出現しないだろう。

146 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/31(月) 10:07:26 ID:940JqoKf
ゼフィレッリの自伝を読むと、オリヴィアについては
「私の指示に素晴らしい反応を見せた」と好意的な一方、レナードについては
「自意識の強い典型的な十代の少年・・・自分のやりたいようにやらないと気が済まず、
私はじっと我慢・・・」とかなり厳しい。
まあ、「私が会った中でも最高に整った美貌を持つ若者」とも言っているわけだが。


147 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/31(月) 17:46:37 ID:041Qu/yN
そういえば、当時のスナップを見ても、
オリヴィアは、ジュリエットのイメージそのままだったのに
レナードは、どこか冷めてたような気がしたな。
もしかしたら、ロミジュリは単なるステップだと考えていたのか。
だとしたら、その後作品にも恵まれなかったし、容姿も変わったから
不幸だったかもしれないな。今はもう俳優はやってないんだろ?

148 :無名画座@リバイバル上映中:2008/03/31(月) 21:57:21 ID:HY6srAn0
イザやってみたら変な世界で嫌気さしたんじゃないか?レナードは。
芸能界なんてマトモな神経や性格の持ち主には、やってらんない世界だから。

149 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/01(火) 07:45:55 ID:wyttHAyD
>>148
そりゃぁ、なあ。。
なんつったって、ゼフィレッリは若専のナニだし、
もしかしたらナニだったかもしれないもんな。

大体、ベッドシーンで、モロお尻出す必要性なんて全くなかったのに、
監督の趣味でそーなったんだと、素人でも分かるもんな。
(ま、当時は胸毛もなく、足もお尻もツルツルだったから綺麗だったけど)

今は童話作家になってるとかいう噂。意外と悠々自適に暮らしてるのかも。

150 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/01(火) 21:29:13 ID:ltg7MS+W
そう。少女時代の自分には、女性のオッパイよりも
男性のお尻のほうが見なれてないので恥ずかしかった!
あのシーンは私も監督の意図を感じますね〜!

151 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/01(火) 21:42:12 ID:wyttHAyD
自分としては、あのシーンだけがネックだと思った。
それほどストレートに映さなくても、ニュアンスが伝われば良かったのでは?
例えばルネサンス調の格調高いソファーに、二人で真っ白なコットンのロングシーツに包まれて、
頬を寄せながらまどろむとか。。。絵になる映像にして欲しかったな。

152 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/02(水) 10:12:36 ID:URlGxNSV
「自意識の強い典型的な十代の少年だったレナードは、
どのシーンにおいても自分のやりたいようにやらないと気が済まず、
なんとこのシーンでは、絶対に僕のお尻を見せるんだと言って聞かなかった。
彼は、その理由は知らないが、自分の尻に非常な愛着とプライドを持つ若者だった。
私はじっと我慢・・・確かに綺麗な尻で、試写を見たレナードは満足げだったし、
結果として話題のシーンにもなったのだが、
いったいあれで良かったのか悪かったのか、
作品のバランスがあそこで崩れてしまったのではないかと、今でも悩む。」


153 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/02(水) 18:12:10 ID:crUQTWX5
>>152
それ、ゼフィレッリが言ったのか?
確かに、あのシーンは不自然だったな。
オリヴィアが、しっかり掛けてたのに、レナードがなぜ外に出てたのか。
どういうシチュエーションで、ああなるのか。
二人とも掛けてるのが普通だろ?全裸を強調したかったのか?
朝日を浴びて、レナードが窓際に行くだけで充分だろーが。

154 :はじめまして!:2008/04/02(水) 18:12:28 ID:CMwLjvNo
こんにちは♪
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155 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/02(水) 21:05:12 ID:crUQTWX5
> 自意識の強い典型的な十代の少年だったレナード

レナードは、その容姿から、オーディションでは一発で決まったとか。
ジュリエット役の最終オーディションは、レナードとの絡みだったらしいが
オリヴィアは、セリフを忘れて泣き出してしまったらしい。
他にもっと演技の上手い女の子がいたそうだが、
オリヴィアが泣いたことで、監督がオリヴィアにジュリエットの面影を見て
「She is my Juliet!」と叫び、決めたそうだ。

156 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/03(木) 01:30:25 ID:tpwp5lBP
なんかいろんな逸話があるな。
選ばれたのに突然髪を切った美少女候補といい、他に演技のうまい女の子候補といい。

157 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/03(木) 10:21:58 ID:dry7s68T
神保町の某古本屋で見つけた、公開当時のパンフには
モンタギュー家は格式ある家柄の為、エキストラは英国の俳優養成所生から選んだが
新興のキャピュレット家は、アメリカの一般ピープルから公募した為、
当時のヒッピー(死語^^;)等が応募してきたとか。
服装も、モンタギュー家は、グレーを基調としたシックな色合いの物だが、
キャピュレット家は、赤や黄などの原色だったな。

158 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/03(木) 11:16:47 ID:AarEVsRV
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
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159 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/03(木) 17:35:30 ID:dry7s68T
・・・にしても、シェイクスピアとしては駄作と言われてるロミジュリが
永遠のラヴストーリーとして、数多く映画や舞台化されたのは何故だろう?
自分としては、レナード&オリヴィアだからこそ成り立っているわけだし、
いくらピーク時のディカプリオでも、こうは魅せられなかった。

ゼダ・バラ、スーザン・シェントール、ローズマリー・デクスターetc
多くのジュリエット女優が『演じてる』中で、
オリヴィアは本当にジュリエットそのものだったものな。

160 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/04(金) 10:49:29 ID:rtUBzFd5
どんな名優が演じても、若さにはかなわないな。
リアルタイムで、主人公にピッタリ合った容貌の二人が揃ったのは、奇跡に近い。
(だから・・・あのレナードのお尻と、オリヴィアのバストチラリのシーンは、本当に惜しかったと思うが・・・)

161 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/04(金) 23:29:41 ID:U0laIooK
レナードの顔の評価や人気が意外に高くて少し驚いてる。
私事でナンですが、私女ですがレナード顔で・・・!かなり似てる。
恥ずかしながらギリシャ彫刻とか言われた事もある。
そのせいかな、女の子にはモテまくったワ。
自分に似てるせいか、私はレナードの顔はそんなに好みじゃなかったんだよね。
オリビアにはすごく憧れた。

お尻やバストトップは、わざと生々しさを添えるためだったのかな。
生身の恋愛でした、みたいな。

162 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/06(日) 09:08:35 ID:xIEtWa83
レナードもオリヴィアも、ファーストショットが衝撃的だったよね。
遠くから物憂げに歩いてくるレナードが、壁からアップで顔を覗かせた時、
観客からため息が漏れたもの。
オリヴィアは、もう説明の仕様がない程ドキっとした。「可愛い!」の一言。
撮影に7ヶ月かかったそうだけど、
二人とも成長期だったせいか、表情が大人びてくるのが分かったね。

>>161
確かに、文学の中の物語ではなく、リアルな恋を表現したかったのだろうが
他のショットに比べて、少々安易な感じがしたな。
それに、なぜあのシーンでジュリエットがコロコロ笑うんだ?
幼さを強調して、じゃれ合っていると見せるためなら、尚更リアルなヌードは要らなかったと思うが。

163 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/06(日) 21:14:30 ID:I+gRFxFc
マイケルヨークが脂ののってた時期

164 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/07(月) 09:25:19 ID:xzarVSzh
>>163
うん。公開当時26歳だったもんね。
あの舞踏会後に、ジュリエットが余韻に浸っているのを、
苦々しく見ていたティボルトの表情が良かった。
可愛い従妹にチョッカイかけたロミオが憎いという顔をしてたね。

後に、「失われた地平線」でオリヴィアの恋人役を演じた時は
何か複雑な心境だったな。当時オリヴィアは妊娠中だったし・・・。

165 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/08(火) 20:32:44 ID:ENn1eNeK
ず〜〜〜っと前に、地上波で映した時の吹き替えは誰だったか、
覚えてる人いますか?多分レナードは水島裕だったと思うんだけど・・。
                  ↑
               イメージが全然違うから、間違ってるかも

166 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/12(土) 01:07:16 ID:zClY9OuH
>>71
クレア・デーンズは、リメイクする前に
初めてこのオリビアの「ロミオとジュリエット」を観る事となって
まず、オリビア・ハッセーの余りの可愛さにショックを受けたと当時のインタビューで
答えていた。
「絶対、自分には出来ないっ無理だ」と思ったそうなんだが、
自分なりのジュリエットをやるしかないと開き直ったと言ってた。
その気持ち分かるなーって感じだよね。あんなに可憐で役にピッタリの
可愛いジュリエットを見せられては、、怯むのも分かるよ。

>>165
自分は地上波で放映したのは観た事ないですっ。70年代は、頻繁にゴールデン・タイムでも
やってたんでしょうね。観たかったなあ。

167 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/12(土) 08:26:08 ID:e9QKsiL8
>>166
そうなんだぁ?
クレアしか知らない若い人達にとっては、クレアがジュリエットなんだよね。
確かに彼女も可愛かったけど、ごく普通の子に見えたから
ディカプリオがなぜ一目ぼれしたのか、不思議だったけどね。
まぁ、あれはあれで異色作として見れば問題ないし、
正統派のゼフィレッリ版と比較する必要もないと思う。

168 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/12(土) 09:03:42 ID:DTGJwzmv
>70年代は、頻繁にゴールデン・タイムでも
>やってたんでしょうね。
それほどやっていなかったと思う。
おかげでこの映画、劇場で6回ぐらい観に行った。


169 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/12(土) 15:54:05 ID:e9QKsiL8
>>168
自分は10回。←映画館に行った回数。
リバイバルだったけど、覚えてる限りでは3度廻ってきた。
1日2〜3回上映してたから、トータルでは20回近く観たかもしれない。
ついでに、サウンドトラックではカットされてたし、当時DVDもなかったから
映画館の一番前で、内緒でラジカセに録音した。今でもそのテープは持ってる。
(近くの座席の女の子のすすり泣く声や感嘆の声が入ってしまったので、何度も取り直したが)

170 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/12(土) 16:59:36 ID:WkNMJrB0
女の子のすすり泣く声バージョン、夜中に聞くと怖そうだね。

171 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/12(土) 17:08:18 ID:XSn6n+8j
>>169
映画館にラジカセもって録音するのは自分もよくやったなあ。
「卒業」の時はラストシーンで拍手が起こって、それも一緒に録音された。


172 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/13(日) 00:35:06 ID:0CkBW1Yf
私もカセット持って行った。ところが一緒に行った友達がいいところで、
突然、トイレどこ?
その声も録音された。特別な映画は一人で行くものだな。

173 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/13(日) 10:49:44 ID:Q0lbETul
うん、何回も録音してると、「ここは音響が大きくなるからボリュームを下げて録音」
とか要領を覚えてくる。ボリュームを下げた所→
・冒頭の両家の争いのシーン、ロミオとティボルトの決闘シーン。
・乳母がキャピュレット卿夫人に言われてジュリエットを呼ぶシーン「レィディ・ジューリエーーーット!!
 ↑(ついでに、登場したオリビアのあまりの可愛さに観客が「わ〜」と声を上げる所)
・バルコニーのシーンで、ロミオの声に驚いたジュリエットの声 etc




174 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/15(火) 07:49:29 ID:AoZxiTCb
オリビアの声って、ハスキーだけど、当時は舌っ足らずな感じで可愛かったな。
表情も、ドキっとするほど大人びたところもあったし、まだ幼さが抜けないところも
あって、そのギャップがまた微妙に思春期の少女を表してた。
どんな名優も、役柄と年相応の演技にはかなわないと思ったな。

175 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/15(火) 13:38:31 ID:h/6kX9c5
DVD買いました。
約20年ぶりに観ました。やはり美しい。ゼフェレッリは素晴らしい!
美術も出演者も全てが奇跡のように美しい。静止画にしてみても
充分に堪えうる見事なカメラワークです。この印象は「ルードウィッヒ」以来。
これを観たら「ブラザー・サン・シスター・ムーン」も改めて観たくなりました。


176 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/15(火) 14:04:09 ID:DbPWH/jw
ゼフィレッリでいちばん好きなのは「ブラザー・サン・シスター・ムーン」。
もちろん「ロミオとジュリエット」も劣らず素晴らしいけれども。
未見の人はぜひご覧になってみて下さいね・・・。

177 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/15(火) 18:03:53 ID:RnuBR3Vc
うん、ゼフィレッリは次の「ブラザー〜」も本当に美しかったね。
もっともっと・・と思ったのだが、「エンドレス・ラブ」ではさすがに
相当の評価は得られない出来となった。

178 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/15(火) 18:24:55 ID:AoZxiTCb
「ブラザー・サン・シスター・ムーン」は、映像的にも素晴らしいし、
ロミジュリの動に対して静の映画だね。
ドノバンの著作権の関係で、サウンドトラックが出なかったから、DVDは貴重だよ。
あのヒロイン役に、オリヴィアにもオファーが来たんだけど、
監督とオリヴィアには深い信頼関係があって、後のインタビューで監督が、使わなかった理由について、
「監督としては彼女を使いたかったが、友人として、彼女に相応しい役だとは思わなかったから。」
と言っていた。

「エンドレス・・」は、ブルック・シールズの存在感だけが際立っていて
細部が雑になってしまった感がある。当時のラズベリー賞にノミネートされたとか
言われてるが、そうなのかな?

179 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/15(火) 18:38:29 ID:ywc3kBZ3
>>178
仰ってる事がよく理解できませんが(前半)

>>176
ジュディボーカーだっけ 確かに可愛いよね。
画も確かに美しいシーンが多いね

ただ人に勧めるのはどうかなぁ 日本人で仏教徒(あるいは無神)だと
よく解らないし、眠いだけじゃね?


180 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/15(火) 19:32:58 ID:DbPWH/jw
>日本人で仏教徒(あるいは無神)だとよく解らないし、眠いだけじゃね?

それはない。とんでもない。


181 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/15(火) 21:31:55 ID:AoZxiTCb
>>179
178ですが・・・。
ブラザーサンシスタームーンの歌を歌っている歌手ドノバンが、
この歌を配信する事を認めなかったので、レコードとしての音源が無いという
事です。なのでサウンドトラック版も出なかった為、DVDは貴重だと言ったのです。
ドノバンの歌は素晴らしいです。
↑意味が分からないとは、この事でしょうか?

182 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/15(火) 22:52:29 ID:ywc3kBZ3
ちがいます。その部分はなんとなく理解、、、

>あのヒロイン役に、オリヴィアにもオファーが来たんだけど、
>監督とオリヴィアには深い信頼関係があって、後のインタビューで監督が、使わなかった理由について、
>「監督としては彼女を使いたかったが、友人として、彼女に相応しい役だとは思わなかったから。」
>と言っていた。

この部分



183 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/16(水) 00:03:16 ID:Oma36h5E
>>182
>>178=>>82じゃないのかな?


184 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/16(水) 07:41:35 ID:XDw7OpMv
>>182
はいです。↓
>>183
ありがとうです。その通りです。文章力に乏しくて申し訳ありませんでした。

185 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/16(水) 08:26:42 ID:e8e0GPmF
「監督としては彼女を使いたかったが、友人として、彼女に相応しい役だとは思わなかったから。」
の意味は確かにこれでは分からないな。プロの演出家として使いたかったけど、
個人的な友人として考えると相応しくないと何故思ったのかが読み取れないね。


186 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/16(水) 11:57:55 ID:cPHcDis6
上の話とは違うんですが、私がどうもよく理解できないのは、
ゼフィレッリに限りませんがゲイの監督が、男女間の愛を描くのが上手な事です。
自分が女性だったら、と想像して描くのが上手いのかしらん。
話し方とか仕草は分かりませんが、写真ではゼフィレッリ女っぽい人には見えないし。

彼がオリビアを「ブラザーサン・・」の役に合わないと思ったとしたら、
あの女性は清純で、汚れなき天使そのもののような無償の愛を注げる人で、
オリビアはもっと自分の欲望に正直に生きる女性だったのではないかな。

その後マリアやマザーテレサを演じているけど、ゼフィレッリの関連ではないし。
オリビアは彼女なりの信仰心と、来た有難い仕事&イメージアップにもなる役柄、ということで 
喜んでそれらの役をやったと思うけど、
布施明関連のことで多少伺えるような、友人から見たら聖女ではない部分もあったのでは。

187 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/16(水) 12:21:52 ID:e8e0GPmF
ああ、そういう意味か。
確かにオリビアはよく言えば惚れっぽい、悪く言えば尻が軽い印象はある。
レナードとはもちろんクリス・ミッチャムと共演したときも噂になったね。

そうした実像を知ってるから合わないというなら、俳優としての資質が
その人物の実像と一致しなければいけいないとなるはずだが、それはどうだろう。
聖女じゃなきゃ聖女を演じられない、悪女じゃなければ悪女は演じられない?
そんなことはないと思う。

ゼフェレッリの真意は分からないけど、この役についての個人的な思いは
もっと別な理由としてあったのではないか?


188 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/17(木) 10:45:54 ID:cQ9pfamU
>>186
マリア(聖母マリア)を演じたのはもろゼフィレッリ関連だよ。
テレビ・ミニシリーズの『ナザレのイエス』。監督はフランコ・ゼフィレッリ。

189 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/17(木) 18:33:04 ID:cTupCj6N
オリヴィアは、布施明と知り合う前には、「フランコ・ネロと結婚する」と公言してた。
まぁ、個人的には布施なんかとは結婚して欲しくなかったんだけど。。。
あれで、神秘のベールが剥がれ落ちた気がしたから。

ゼフィレッリは、両刀遣いか、もしくは男に対してはプラトニックだよ。
奥さんと結構上手くやってるらしいから。
『ブラザー・・』に使わなかったのは、クレア(J・ボウカーが演じた)役は
髪を切るシーンがある為、黒いロングヘアーのオリヴィアではショッキングだからとか聞いたな。
尤も、透明感があってピュアな役だから、クレアの方が合ってるのは誰も感じるところだけど。


190 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/17(木) 19:14:32 ID:rdVYyB+3
奥さんが居たのか。知らなかったw

191 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/17(木) 20:31:58 ID:cQ9pfamU
奥さんいないでしょうw 

192 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/17(木) 22:32:36 ID:cTupCj6N
>>191
離婚したのか?昨年、オリヴィアのオフィシャルウェブサイトに載ってたが。
                 ↓
       http://www.oliviahussey.com/index_main.htm
因みに今は更新されて載ってないけど。。。

193 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/18(金) 07:12:21 ID:dQGo/9Pv
http://en.wikipedia.org/wiki/Franco_Zeffirelli - cite_note-glbtq-0

「ゼフィレッリはゲイであることを公言している。
彼は様々な宗教団体から、聖書の人物を映画の中で
冒涜的に表現したとして非難される一方、
ゲイの団体からは、ホモセクシュアル問題に関して
ローマカトリック教会の公な支持者だとして非難を受けている。
監督のブルース・ロビンソンは、自分が脇役で出演した『ロミオとジュリエット』の撮影中、
ゼフィレッリに言い寄られて困った体験を明らかにしており、
その作品Withnail and Iに登場する好色な叔父モンティは、
ゼフィレッリがモデルだと言っている。」
まあ、wikiの引用なんでナニだけど・・・。
ブルース・ロビンソンはベンボーリオ役だね。


194 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/18(金) 18:04:30 ID:Svw5UlQM
この「ロミジュリ」のベンボリオは
すごい好青年だがイケメンではなかったけど、
美青年好きのゼフィレッリに言い寄られたのか。
好色ね・・・。
何故かゲイって、パートナーを一人に絞らない人多いと聞くね。なんでだろ。

195 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/18(金) 21:02:02 ID:2y51qNk6
ベンボリオって、ロミオの親友でいつも本を抱えてた人だろ?
ゼフィレッリの好みとしては、本命はレナードだったんだろうけど、
当時プライドが高かったレナードは、おいそれと靡かなかったんだろうな。
う・・ん。どちらかと言うと、バルサザーの方がアレっぽい感じだけど。

196 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/18(金) 21:03:47 ID:Svw5UlQM
私もソレ思ってました。>バルサザー

197 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/19(土) 00:16:19 ID:NpN/zKQh
ジュディバウカーの話題が出て嬉しいな。
オリビアとは違ったタイプだけど やっぱり清純そのもの
穢れなき乙女のイメージでした。

198 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/19(土) 12:10:31 ID:16RGRmTU
スレ違いだけど、グレアム・フォークナーの全裸シーン。。。
レナードの「お尻ベッドシーン」と重なる印象だったな。
ゼフィレッリの好みだろううが。。。

199 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/19(土) 14:51:42 ID:16RGRmTU
>>193
読めない(>_<) 翻訳も出来なかった(ToT) 要訳キボンヌ。。。

200 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/19(土) 18:54:51 ID:NpN/zKQh
映画監督 舞台監督でゲイは全然珍しいことではありません。
日本ですらそう。

201 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/20(日) 09:46:30 ID:gXfbxdwn
ヴィスコンティの弟子だし。。。

202 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/20(日) 12:18:19 ID:B1sz7zyJ
「ブラザーサン・・・」の全裸は、性的な意味はないシーンだったし、
「今までの自分を全て脱ぎ捨てて、しがらみ等から自由になる」という象徴と見れたので
少女期の自分でもほとんど抵抗感じませんでした。

ロミジュリのは性愛としての裸ですよね。だから恥ずかしかった。
ブラザーサンまた見たいな〜。ああいう純粋な宗教心に生きる美しい少女にすごく共感して
かくありたいと思っていた昔の自分。 〜〜 今の自分の行き方を問うてみたくなった。

203 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/20(日) 12:52:57 ID:GuMgARAV
主よ 私をあなたの平和の使いにしてください
憎しみのあるところに愛を
悲しみのあるところに喜びを
闇のあるところに光を
もたらすことが出来るよう お導きください

どうかわたしに
慰められることよりも慰めることを
理解されるよりも理解することを
愛されることよりも愛することを
望むことが出来るよう お助けください


204 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/20(日) 17:44:08 ID:ELl5XWgS
>>202
少女期って、今はオバハンへたをするとお婆さん???


205 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/20(日) 17:47:36 ID:gXfbxdwn
>>202
うん。変な意味じゃなくて、若い男性の裸は綺麗だよね。
初めてロミジュリ見た時、自分はまだ中学生だったけど、
ベッドシーンも、まだあどけない感じがして、厭らしさは感じなかったな。
ジュリエットもコロコロ笑ってたし、
普通なら、あのシーンで女性が笑ったら男性は怒るんだろうが、
何だかじゃれ合ってるような感じで、むしろ微笑ましかった。
ゼフィレッリの演出がうまいと思った。(確かにロミオがお尻出す必要はなかったと思うが)

206 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/20(日) 17:58:01 ID:eiC7SVQ9
あの2人のベッドシーンは、あの年頃の男の子と女の子がじゃれあうシーン
まんまで リアルなところが良かった。

207 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/20(日) 18:11:17 ID:B1sz7zyJ
>>204  オバハンです。「ロミジュリ」は「ある愛の詩」と同時上映でした。
「ブラザーサン・・・」も最初の公開の時じゃなく名画座で観たと思う。

そちらは、おじさま?


208 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/20(日) 23:21:55 ID:G6TwYV5F
オリビアは、あの童顔の可愛らしさとは一見想像出来ないような
たわわな胸の膨らみがアンバランスで、そこがまた世の男性達を
ドキリッとさせたのもあったと思うよ。
友達のお姉さんは同性だがオリビアの体型に「ワッ」って思ったらしいw
バルコニーのシーンなんか、零れ落ちそうだったもの。
「フレンズ」のアニセー・アルビナは体のサイズにピッタリのバストだったが
それも美しかった。

純粋な中に、どこかエロチシズムも垣間見れて。
特に今では氾濫して、行き過ぎてしまった性の描写とは違って
あの頃の青春映画って、純粋だったと思う。観てる側もね。
60年代後半から70年代半ばの映画雑誌を賑せていたアイドル達って
可愛いけど、どこか憂いがあってセクシーだったよ。
チラリズムが逆に今見るととっても新鮮だったりする。

209 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/21(月) 06:36:01 ID:zrQbOcuC
今は、結構顔とバストがアンバランスなのがメジャーだけど
当時はショックだったなぁ。
今、日本なら、「健全育成条例」とかに引っかかりそうなラインだけど
あの年代でしか表現できないピュアな表情は、
まさに、いつまでも大事にとっておきたい宝物だよね。

210 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/21(月) 08:42:08 ID:jfSispis
賓乳好きなので 正直あのバストはがっかりだった。
やっぱり Jバウカーのがええわ

211 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/21(月) 12:34:35 ID:Y+iIGKMt
昔豊乳で今品乳の私が通りますよ。

212 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/21(月) 17:24:14 ID:41IoK+On
昔美尻で今汚尻の私も通りますよ。

213 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/21(月) 21:20:13 ID:zrQbOcuC
いつの世にも薔薇は咲き、そして枯れる。。。
若さも同じ事 やがてうつろう。。。

諸行無常 花の色は移りにけりな いとあはれww

214 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/21(月) 21:42:06 ID:Y+iIGKMt
20代はDカップ、30代になったらアララ不思議なぜかAカップに・・・あ、もういいですか。

215 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/22(火) 12:39:24 ID:ltTk3i6Z
オリビアって、マイケルヨークと確か競演した映画の水着姿でも
胸がぽろろーん、豊かだったなあー。
この作品以降、あんまりパッとした作品に恵まれなかったのは
あのエキゾチックな雰囲気が逆に邪魔しちゃったのかしらね
「暗闇にベルがなる」ってのは、なかなか面白かったらしいが。



216 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/22(火) 21:34:23 ID:znLdsZ2w
>>215
> マイケルヨークと確か競演した映画の水着姿

これってひょっとして、クリス・ミッチャム共演の「サマータイムキラー」
じゃないですか?マイケル・ヨークと共演したのは「失われた地平線」です。

「サマータイム・・」は、隠れた秀作だと思います。地味だけど・・。
黒目がちなクリスは「スリーピングアイ」と言われて、結構人気がありました。

「失われた・・」は、当時オリヴィアは長男アレックスを妊娠中。
ダンスナンバー撮影の時は、既に妊娠6ヶ月に入っていて、お腹の膨らみも分かり、
「ロミオ・・」の頃より10sは太っていたと言われていたほどふくよかで、
ティボルト(マイケル)との共演ということで、少々話題になりましたが、
映画は興行的には失敗だったようです。


217 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/23(水) 10:17:28 ID:G5AJpJdw
ロミジュリの時ですら、手が、手の指がほっそりしてないよね〜。
バルコニーでの別れのシーンとかで写るけど。
全てが「完璧」な美人はいないもんだね。

218 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/23(水) 17:24:43 ID:bUnVk57X
>>216
>「失われた地平線」です。

そうです、そうです。思い出しました!!
顔はジュリエットの面影がまだ十分あって幼かったけど
(以後、顔立ちがほっそりして大人びた)
体型がぷっくりしてたんですよね。
あの映画はオリビアにとって良い評価を得られず余りいい作品とならなかったと
70年代のオリビア特集に書いてあったのを覚えてます!

219 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/23(水) 17:31:38 ID:bUnVk57X
http://jp.youtube.com/watch?v=MH978bnNraE

ついでに「君は薔薇より美しい」79年CMのオリビア。。

この時の来日フィーバーは今思い出しても凄かった。
この頃、まだ小学生でロミジュリも勿論観たことなかったんで
「ほー、そんなに人気のある女優さんなんだー」ってワクワクして見てますた。

220 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/23(水) 21:56:17 ID:TTFcDnAi
>>219
当時は、「君は薔薇より美しい」@カ○ボウ のオリビアに対して、
「劇的な劇的な赤です。レッド。」@資○堂 のカトリオナ・マッコール
 (映画化された「ベルサイユのバラ」のオスカル役、その後女優歴なし)
が話題になって、結構ヒートアップしていました。

ま、それが縁でオリビアは・・・あまり言いたくないなww
でも、だから次男マクシミリアンが産まれたんだし、メデタイのかな?
長男アレクサンダー(アレックス)を20歳で出産し、マクシミリアン(マックス)
を30歳で出産し、その後離婚再婚して長女インディアを40歳で出産。
長男を産んだ時のインタビューで、「あと男の子1人と女の子1人欲しい。」
と言っていたのが実現したわけだ。 

221 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/23(水) 22:06:21 ID:f1HYa33R
カトリオナ・マッコールはルチオ・フルチ監督のイタリアン・スプラッタ・ホラー等にでてるよ。
ttp://www2.plala.or.jp/MORIYAKEIJI/Cat.htm

222 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/24(木) 07:41:53 ID:PCnngXw/
素朴な質問(-o-)/
ジュリエットは処○だったわけだけど、あのシーンでは『しるし』が無かったな。
勿論そこまでやったら顰蹙もんだけど、ゼフィレッリならやりかねないなと思ったわけで・・。
それに、あの後の乱れたシーツを、ナースが何気に直してたけど、抵抗はなかったのかな?

223 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/24(木) 12:46:07 ID:Bvl9WfPx
>カトリオーナ・マッコール
忘れかけていた懐かしい名前を聞いてしまった。
オスカル役にしては女性らしすぎてあまり当たらなかったね。
ナタリー・ドロンもオーディションを受けたと当時は報道されていたけど。
彼女じゃ歳が行き過ぎていたのかな。イメージは合っていたのに。

224 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/24(木) 18:32:10 ID:PCnngXw/
>>223
オスカル役には、その他にドミニク・サンダ(彼女なら良かったのに!)
ジェーン・パーキンなどがオーディション受けたらしい。
(ナタリー・ドロンは初耳です。情報ありがとうです。)
何より、原作の池田理代子さんが、主役も含めてストーリー展開が
「本意じゃない。」と言ったくらいだから、一部のマニアにしか受けなかった
ようだけどね。おすピーなんかボロクソに言ってた。

あ、スレ違いか?^^; 


225 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/25(金) 08:30:48 ID:lvf8gF+R
資○堂が薔薇をテーマにしたのに対抗して、
カネ○ウは「君は薔薇より美しい」として、先んじようとしたんだろうな。
確かに当時は「ジュリエットが(当時のオリヴィアの年齢)27歳まで長じていたら、
きっとオリヴィアのような女性になっていただろう」と言われたっけ。

226 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/25(金) 13:01:26 ID:DAL1MEs3
そうそう、「ベルバラ」と「薔薇より美しい」で、2社の「バラバラ戦争」と言われてたね!
でもその時のオリビアは少し痩せすぎでジュリエットの頃の健康美は感じられなかったな〜。
最近プロモーションで来日した時のほうがむしろ元気そうだったw
>>224
私は逆にドミニク・サンダとジェーン・パーキンは初耳でした。
こちらこそ情報ありがとうです。たしかにサンダも似合いそうですね。
N.ドロンだと乾いた感じ、D.サンダだとしっとりした感じのあるオスカルになるかな・・?
マッコールはいきなりオスカルの大役は重責だったかな。綺麗な人だったのに、どうしたかな。
その後幸せな人生を歩んでるといいんですが。
それとアントワネット役だったオーストリアの女優さん、
あれから数年内にたしか自動車事故で亡くなったんですよね。まだ若かったのに。
ホントにスレ違いになっちゃってゴメンナサイ!

227 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/25(金) 20:36:11 ID:lvf8gF+R
>>226
ドミニク・サンダは、その直後、『パ○コ』の特大ポスターで
オスカルを思わせる中性的で完璧な美しさで魅せてくれたね。
ファンならずとも、あれには息をのんだなぁ。

オリヴィアは、『薔薇・・』当時は、どこかまだジュリエットに拘っているような表情だったけど、
今はマザーテレサを演じきった、自信に満ちて生き生きした顔をしてるよね。
50歳を過ぎて、いつまでもジュリエットに縛られるのも彼女にとっては複雑だったのかもしれないね。
インタビューでもHPのF&Qでもジュリエットの事は、「素晴らしい思い出で財産だ」と言ってるけど。

228 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/25(金) 20:37:51 ID:lvf8gF+R
↑あ・・・読み直したら、句読点がおかしかった。ゴメン(+_+)

229 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/25(金) 23:48:41 ID:6p6usY+k
いいんだよお〜、そんなこと
それにしてもオリヴィアも、もうそんな歳か・・・(遠い目)

230 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/26(土) 13:50:00 ID:bTIIUnPk
1951年4月17日生まれだから、もう・・・(遠い目too)
「薔薇・・・」の時に来日した頃、まだ7歳くらいだったアレックスも、
30代後半になっているはず。もしかしてオリヴィアはもう孫が居たりして。。

でも、いくつになっても「永遠のジュリエット」は彼女だけ。
あれほど完璧に美しい(主役、美術、音楽、映像も含めて)映画は、
もう出来ないだろう。ゼフィレッリの美意識に感謝だね。


231 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/26(土) 13:55:10 ID:6GFILuL9
この映画はホントにもう『青春のバイブル』ですよね。

232 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/26(土) 23:49:45 ID:hnGc8Hp7
映画音楽も完璧だよね
ニーノ・ロータって個人的に「ゴッドファーザー」「ロミオとジュリエット」が双璧だと思う。
「太陽がいっぱい」も勿論いいけど、どうやら日本だけで特別人気が高かったようで
ニーノ・ロータご本人は後に、この「太陽」を手がけた事さえ忘れていたという逸話が。。

さすがに、今では時が経ちすぎて映画音楽の人気ベストテンに入る事はないけど
80年半ば位までは、必ず映画音楽のベストテンにこの
「ロミジュリ」のテーマ曲って入ってたんですよね。
本当に哀愁があってロマンチックで切なくて、この愛の名作にピッタリですよね。

233 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/27(日) 09:19:18 ID:iminoSfD
"What is a youth?"も勿論素晴らしいけど、
プロローグの、朝もやが掛かった場面に流れる厳かな音楽も良い。
音楽全体がとても優しくて柔らかで、薄幸の恋人達をいとおしく包み込むような
感じが素晴らしいと思った。結婚式のシーンで、教会のパックに流れてるのが、
テーマ曲を、「アベマリア」と歌っていたのが微かに聴こえてジーンときた。

ニーノ・ロータは、クラシック界の重鎮でもあったんだよね。
「太陽がいっぱい」「ゴッド・ファーザー」もそうだけど、
どこか日本人の心に触れる何かがあるよね。





234 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/27(日) 09:54:39 ID:Abgc4VDb
ニーノ・ロータってやはりフェリーニの作品の印象が強いね。
この映画や「ゴッドファーザー」、「太陽がいっぱい」などの
イタリア以外の作品の方が受けてるのは確かかも知れないけど。


235 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/27(日) 12:57:15 ID:TMrdOK2m
>結婚式のシーンで、教会のパックに流れてるのが、テーマ曲を、「アベマリア」と歌っていた

同じ曲が、ジュリエットの葬儀の場面でも歌われるのには何か深い意味があるのかしらん?

236 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/27(日) 16:24:40 ID:iminoSfD
結婚式の場面は、聖歌のような女声のソロだったと思います。

葬儀の場面は、原作では「結婚前に亡くなった娘は、葬儀に結婚衣装を着せる」
とありましたので、「娘(処女?)を偲んで、同年代の娘達が歌で送る」設定に
したのではないでしょうか?娘達が、歌いながら晴れ着で花を投げてましたよね。

結婚式と葬儀で同じ歌が歌われたのも、上記のような意味合いで、
どちらも結婚の明暗を意図しての事だと思います。自分なりの解釈ですが。


237 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/27(日) 17:19:29 ID:TMrdOK2m
なるほどねえ!
ここずっと引っかかってたんだ。
とても参考になる解釈をありがとう!

238 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/27(日) 18:54:41 ID:oqtcFeUo
A time for us   厨房の頃はこれ聴くだけで 条件反射的に泣いていた。
名曲だよなー。


239 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/27(日) 22:39:03 ID:iminoSfD
質問です。
長年疑問に思っていたのですが、「What is a youth」は劇中グレン・ウェストンが
歌っていたので知っていますが、同じメロディの「A time for us」は、どこで
使われていたのか知ってる人いますか?こちらの方がメジャーなので、不思議に
思っていたのですけれど。。。

ちなみに、余談ですが、アルフィーの「メリーアン」は、ロミ&ジュリをイメージして
作られたと聞きました。♪夜露に濡れる森を抜けて 白いバルコニー あなたを見た
縋るような瞳と風に揺れる長い髪 ときめく出会いに胸は張り裂けそう♪
まさにあのバルコニーのシーンですよね。

240 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/28(月) 13:12:02 ID:n7QXz6vN
よくわからないけど
ロミオ&ジュリエットのテーマを他のアーチストがカバーするときは
まず A time for us だよね。
詞は別々の人が書いてるようだけど。

原文見てみると what is a youthの方が韻を踏んだりして、より詩的で戯曲的オペラ的な感じ。
a time for us の方はより 甘くロマンチックで ポピュラーミュージックとして
詞をのせて歌うなら、こっちの方がしっくりくる といった感じでしょうか?
印象からすると、劇中歌としてのwhat is a youthの方が先にできて 映画音楽普及版としての a time for us
が後からできた感じ。

241 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/28(月) 18:04:31 ID:C1HRnYwR
>>240
ありがとうございました。
そうですね。オリジナルがWhat is a youthで、アレンジがA time for usなのかもしれませんね。
ニーノ・ロータオーケストラが演奏する時は、必ずWhat is a youthでした。
劇中でも、単なる挿入歌ではなく、吟遊詩人のような感じで良かったですよね。

242 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/29(火) 12:19:58 ID:pS6u5YOd
衣装に関しても素晴らしいと思った。

結婚式の場面で、ジュリエットが着てたのはウェディングドレスにもとれる
ふんわりしたドレスにベール。ロミオも礼服っぽい感じだった。
二人とも普段着と言ってもおかしくない程、抑えた色合いで、お互いツーショット
でバッチリ溶け込むような衣装だったし、
二人が出会う場面は、それこそそのまま切り取って絵になる程印象的だった。

ジュリエットの葬儀時の衣装も、色は地味に見えるけど、よく見ると金糸があしらってあって
暗闇で輝くような存在感があった。ロミオの黒もワイルドで凄く良い。
常にツーショットを意識した衣装デザインだったと思う。

243 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/29(火) 14:36:08 ID:+Z4bkMdc
コスチュームデザイン 美術なんかはほとんどイタリア人スタッフだよね。
まるでオペラを見ているようで、ホントすごいよね。

244 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/29(火) 15:22:45 ID:MHgU6Zmq
ゼフェレッリ監督は実際オペラを数本撮っているからね。

245 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/29(火) 16:17:50 ID:mzEZfZfG
オペラを数本撮ったっつーよりも、そのものズバリのオペラ監督がメジャーなキャリアでしょ。


246 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/29(火) 17:01:56 ID:pS6u5YOd
オペラや舞台でも、「ロミオとジュリエット」の監督はたくさんやったみたい。
終わるたびに「もうロミオはたくさんだ!」と言っていたそうだけど、
結局また戻っていったとか。。。でも、この映画以降は手がけていないから
それほど思い入れもあり、彼にとって完成品だったのだと思う。

247 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/29(火) 19:47:29 ID:+Z4bkMdc
大人になってから オペラをよく見るようになったのだけど
やっぱり ロミオとジュリエットは 凄かったなと 
その都度思い出してた。
確かに what is a youth なんて(これ、シェイクスピアの戯曲にないよね?)
まさしく シェイクスピア戯曲に出てきそうな 古い言葉遣いと韻の踏みかた。
凝った衣装もオペラの衣装そのもので、制作費も当時 相当なものだったんだろうなぁ。

248 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/29(火) 20:21:04 ID:mzEZfZfG
半分ぐらい撮ったところで制作費が底をついてしまい、
仕方なく出資元のパラマウントの社長に直訴することに。
撮影済みのラッシュを試写したものの、社長はさっぱり興味を示さず、ゼフィレッリ大ピンチ。
ところがたまたま一緒に試写を見ていた社長の息子が、とてものめりこんで見てくれて、
絶対続きが見たいとパパにおねだり。それで続行にゴーサイン。
最終的にかかった制作費は150万ドルで、5000万ドルの収益を上げたとか。



249 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/29(火) 20:37:38 ID:+Z4bkMdc
>>248
うわー 製作中止寸前だったんですか。
あれだけ あれだけ 細部に拘れば パラマウントが用意した制作費をオーバーするというのは
納得。ロミオやジュリエットの衣装だけでなく、マキューシオや乳母役の衣装も
蜀台ひとつとっても 本当に凝ってたものな。

250 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/29(火) 21:03:51 ID:pS6u5YOd
↓ロミオ&ジュリエットのHPの中の、MAKINGです。
http://www.geocities.com/Hollywood/Picture/3520/index.html

下の方にロケーションとか衣装とか載ってます。
全然読めないけど^^; 未だに観光客が訪れるんですね。

「パーフェクトな本物を作る」という点では、師匠のヴィスコンティの影響も
あるのではないかと思います。
でも・・・この映画と出会えて、本当に良かった。
自分としては、映画が好きになる原点でしたから。


251 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/29(火) 21:07:52 ID:pS6u5YOd
あ〜トップページが表示されてしまいました。^^;
左側のOn locations. から飛んで下さい。


252 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/30(水) 00:13:46 ID:chhrifyl
ジュリエット母の前半の髪型がスズケバチの巣みたいで変だな〜と思った人
いませんか?

253 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/30(水) 00:14:42 ID:chhrifyl
打ち間違いました。スズメバチです。

254 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/30(水) 08:02:22 ID:uqs1nNth
>>250
ありがとうございます。
今チラッと見てきましたが、なかなか面白そうなサイトですね。
凄いです。
私にとってもロミジュリは、12歳のとき初めて友達と映画館で観た映画です。(リバイバルですよ)
でも あれからン十年経っても いまだ色褪せず というか 自分が成長するに従って
またこの映画の素晴らしさを思い知るという 良い体験をさせて貰っている
one of my bests であることに変わりがないということ感動しています。

255 :無名画座@リバイバル上映中:2008/04/30(水) 20:35:31 ID:ZU9DI6BE
>>252
前半というか、舞踏会の時でしょう?
中世ルネサンス時は、髪型を大きくデコレーションするのが流行ってましたよね。
でもあれは、髪ではなく帽子ではなかったですか?
ティボルトが死んだ時は髪を下ろしてたし、ジュリエットがパリス伯との結婚を承諾
すると言って祝福を受けた時も、シンプルな髪型でした。

それにしても、ゼフィレッリは、それまでのロミオ&ジュリエットが、(設定こそイタリアだけど)
衣装などがシェイクスピア時代のイギリス風だったのを、思い切って設定どおりのイタリアに
ワープさせたのは、大英断だったし、正解だったと思います。
リアリティがありながら、伝説のような描き方で、ある意味ファンタスティックでした。

256 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/02(金) 11:46:10 ID:5y0HyG1V
舞踏会でのジュリ母の髪型、全然イケてないと思う。
昔の魚採りに使うような型の黒い筒のような。帽子ではない。
髪下ろしてるほうがずっと美人だった。


257 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/02(金) 20:37:10 ID:hdOFP8I1
http://students.ed.uiuc.edu/bach/rnj24/pictures/julietmom.jpg
当時の流行だったのかな?
まぁ、国は違うけど、フランスでは髪を凄く高く結い、髪飾りも摩訶不思議な物を
付けて更に高くしたもんな。マリー・アントワネットなんか、髪に船の模型を飾ったし。

258 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/03(土) 08:26:41 ID:K65K1JU9
乳母に呼ばれて、赤いドレスのジュリエットがパッと顔を出すシーン。
舞踏会で、クルクル回って前を通り過ぎるロザラインの後ろから登場するジュリエット。
(社交界デビューのような感じで、手を取られて中央に出るシーン)
どちらも凄くインパクトがあって、その可愛さに感嘆の声があがったなぁ。
それぞれのシーンの前にも、それとなくジュリエットの姿は見えたけど、
軽く流しておいて、そのシーンでイメージづける。
ゼフィレッリの演出のうまさには、感服したよ。

259 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/03(土) 21:57:21 ID:K65K1JU9
http://www.oliviahussey.com/photo_pages4/OH_Collection/oh_collection_03.htm

オリヴィアのオフィシャルサイトから、最近のフォト。。。
これで5?歳なんて、信じられますか?
まさに、ジュリエットが年を重ねたら、彼女のようになっていただろうと思います。


260 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/04(日) 09:05:29 ID:CwGI9zNs
せっかちな乳繰り合いの末の悲喜劇で
純愛ドラマを皮肉ってる映画と見えた私は異常?
 

261 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/04(日) 11:30:43 ID:MZr+jKYc
異常じゃないよ。
たった数日間のお話で、滑稽と見る人もいるだろうし。

でも、いまだに作家がストーリーに行き詰まると、ロミジュリのストーリーをパクると言われてる。


262 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/04(日) 12:21:58 ID:dpOUMwCr
う・・・ん。見方にもよるよね。
現代なら、思慮分別のない滑稽なバカップルに見えるだろうけど。

14歳にもならないジュリエットに対して、「私がお前の母親になったのは、
大方お前の年頃だよ。」と言うキャピュレット卿夫人の言葉にもあるように、
結婚適齢期が14歳前後だとすると、出会いから結婚までは比較的直結していて、
ジュリエットがバルコニーでロミオに結婚の話を持ち出したのも、
そういう背景があるから不思議ではないと思う。
更に、ジュリエットにしてみれば初恋だっただろうから、
一目ぼれしたロミオが、自分の事を愛していると知ったら、即結婚という
思考回路になったのだろう。若くて幼いからこそ、短絡的で一直線だったんだろうね。

263 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/04(日) 17:32:22 ID:MZr+jKYc
あらすじとしてはあまりに単純すぎるかもしれないけど、戯曲だからいいのかも。
オペラやバレエなんかもたいてい元は単純だもんね。

それにしてもオリビアきれい〜。>>259
イメージは昔のまま変わってないんだね。
変えられないのかも。


264 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/04(日) 17:49:36 ID:dpOUMwCr
ロミオとジュリエットは、シェイクスピアのオリジナルじゃないんだよね。
「ロミウスとジュリエットの悲話」という古話を、シェイクスピアが手直し
したらしい。元々は、「親の意見に従わないとこうなる」という教訓だった。
だから、シェイクスピアにしては単純な流れなんだよ。
でも、短期間に凝縮した事と、元々ジュリエットが16歳だったのを14歳に設定
した事で、ロミオとジュリエットの若さと純真さを強調したとか。

シェイクスピアの原作を読んだ時は、「まだ14歳なんて子供じゃないか。」
と思ったけど、オリヴィアを見て、納得した。撮影開始時には、まだ15歳
だったんだもんね。レナードだって16歳だった。撮影には9ヶ月かかったそう
だけど、その間少しだけ二人とも顔立ちが大人びていくのが分かったね。

265 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/04(日) 22:58:39 ID:bC2t8mOu
大好きで何度も見ているのに、二人の顔が大人びていくとは全然気が付かなかった・・・
どの辺りでそう見えますか?

266 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/04(日) 23:26:03 ID:vu7m7Tnn
>>165
カメレスだけど、テレビ放映時の吹替え音声はDVDに収録されているよ。
ジュリエット=川上とも子、ロミオ=置鮎龍太郎

267 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/04(日) 23:29:06 ID:vu7m7Tnn
>>165
テレビ版の吹替え音声はDVDに収録されています。
ジュリエット=川上とも子、ロミオ=置鮎龍太郎

268 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/05(月) 08:33:24 ID:+DvALMyX
>>265
オープニングは、二人とも比較的顔がふっくらしてあどけなさが残っていた。
ベッドシーンも割りと早い時期の撮影だったと思う。オリヴィアの顔が幼い。
特に変わったなと思ったのは、最後の方、レナードの顔が大人びてきたところ。
バルサザーとの会話、キャピュレット家の廟では、シャープな顔立ちになっていた。

>>266,267
ありがとうございます。
置鮎さんは、アニメかディカプリオ版のティボルトもアテていますよね。
青二の正統派声優さんで良かった。若手俳優だったら嫌だったからね。


269 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/05(月) 12:58:04 ID:O+18vqC6
成長期で大人になったというのもあるだろうし、もしかしたら痩せたってこともあるだろうね。
いずれにしてもリアルな感じが増したんだろうな。

270 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/05(月) 15:42:00 ID:DMQfukwZ
温厚なロミオが親友殺され復讐に人殺してしまって、
ジュリとの結婚の公表も成せるかもしれなかった両家の和解もパーになり、
新婚のジュリと遠く離れ、追放という大恥もかかされ。大ショックなわけだから
プクプクしてたらおかしいというんでリアル感を出すために少し痩せさせたのかもね。

271 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/05(月) 15:54:55 ID:KzV+pJS+
男であろう!それなのに何と言う女々しい振る舞いだ!
幸運だと思え!ティボルトに殺されて当然のお前が!

と、ロミオ諭すカコイイ神父さまだったが、墓場でのあの無責任ぶりは何事?

ここにはいられない!ここにはいられない!スタコラスタコラ・・・って。

272 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/05(月) 16:52:14 ID:Yh/G2P5G
>>271
神父は原作でもお咎めなしなんだよな。

273 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/05(月) 17:19:42 ID:+DvALMyX
原作では、墓場でジュリエットの傍に居たパリス伯と、ロミオが決闘し、
パリスが負けて「ジュリエットの傍に・・。」との言葉を残して死んだけど、
ゼフィレッリ版では省略されてたね。もし、パリスが生きてて事の真相を知ったら
ショックだっただろうに、エピローグでもパリスの姿はなかった。

墓場でのシーンでのロレンス神父も、ディカプリオ版のように、省略した方が良かったかな?
どちらにしても、原作そのものに無理があったように思えるけど・・・。
原作では、ジュリエットに眠り薬を渡してから、飲むように指示した日まで数日あった訳だが、
その間、万全の策を取ってやるべきだったと思う。
神父とロミオ共通の連絡係を前もって決めとくとか、太守に直訴するとか、
事が事だけに、二重にも三重にも慎重に、事を進めるべきだったよな。


274 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/05(月) 17:33:12 ID:6tiTv9Kx
音楽も素晴らしかったなー。
どこかでセリフ抜きのサントラ出さないかなー。



275 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/05(月) 19:32:14 ID:+DvALMyX
http://students.ed.uiuc.edu/bach/rnj24/sound68.html

276 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/05(月) 19:36:17 ID:+DvALMyX
続けてスミマセン。追記:↑のURLの下の方のMp3’の所で聴けます。
(一部、終了したものがありますが、セリフ抜きのサントラが数曲聴けると思います。)

277 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/05(月) 22:03:10 ID:KzV+pJS+
これはいいものをありがとう。
主題歌はもちろん、track3も大好きだった。
Prologueの後に入るトランペット(大公のテーマ?)もいい響き出してる!


278 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/06(火) 12:23:07 ID:RcpCjAM8
もう40年になるんだね。’68ロミジュリ関連のものも少なくなったなぁ。
レナードの公式HPも、半分見れなくなったしね。
彼も今は一般人だから、いつまでもロミオのイメージで見られるのも
複雑かもね。イベントには顔を出してるみたいだけど。。。

279 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/06(火) 17:21:42 ID:DrKNzZdy
ちゃんと紹介されないと誰もあのロミオだとは気づかないんだろうなあ・・・
え、誰このオジサン? なんか脇役だった人? それともスタッフ? みたいな・・・

280 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/06(火) 19:19:21 ID:RcpCjAM8
ちゃんと紹介されなくても良いかも…
本人も、相手のリアクションに戸惑うかもしんない。
『ロミオ』はあくまでも、青春前期のモニュメント。

自分も、ロミジュリ見ると、当時の事を思い出す。
その時だけ『今』を忘れて青春期に戻れる。

281 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/07(水) 20:47:58 ID:WQ53db6i
ストーリーそのものは、「昔むかし・・・あるところに。。。」なんだけど、
『敵対するふたつの名家の一人息子と一人娘』『絵に描いたような美少年美少女』
『許されない恋を成就する為に命を賭けた』・・まさにパーフェクトなんだよね。

それにしても、キリスト教圏で、自殺(or心中)なんていうのは特異なんじゃないかな?
日本じゃ受けるだろうけど、欧米ではどうなんだろう。

282 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/08(木) 01:17:36 ID:IjP78Duy
そういえば、ロミオは原作ではあんまりモテない君なのか?奥手なように書いてはあるようだけど。
ジュリには立派な求婚者がいるわけだが、
ロミオはロザラインに片思いだった。(年下で相手にされてなかった、かもしれないけど)
ティボルトも妙にジュリエットに近づくロミオに敵対心丸出しだし。
ずっと上で書いてた方が居るように、ジュリ母とティボルトが近すぎるとは私も感じてましたが

283 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/08(木) 06:49:03 ID:h+uCmGmz
ジュリ母とティボルトって、叔母甥の関係じゃなかったっけ?

ロミオは16歳の設定だから、既に恋をしていても不思議じゃないと思う。
年上の女性に憧れる年頃だし、ロザラインもそれに気づいて、わざと思わせぶりな態度を
とっていたのかもしれない。フラれて落ち込むロミオなんて、親近感があって良いんじゃない?

284 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/10(土) 17:58:15 ID:fz2mO7Z5
モンタギュー家は古豪の家柄で、キャピュレット家は新興の家柄という設定とか。
ロミオの両親は、お互い慈しみあって穏やかなイメージだけど、
ジュリエットの両親は、割と血の気が多いような感じに見えた。
ゼフィレッリは、当然意識してたんだろうね。

285 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/10(土) 23:49:11 ID:ZqI0vfMj
衣裳も、成金のキャピュレット家は派手で、モンタギューはシックな演出をしていたよね。


286 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/11(日) 08:15:26 ID:cP89v8FF
>>285
うん。キャピュレット家は赤・黄などの原色が基調。
モンタギュー家はグレー系だったなぁ。
まぁ、両家の争いの時は、敵味方がよく分かったよね。

287 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/12(月) 21:41:23 ID:EMy8OXbz
1968年度アカデミー衣装デザイン賞。。。だったよね?

288 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/13(火) 18:30:22 ID:6Ja7ITzB
黒木真由美というアイドルをオリビアハッセーに似てると思ったアホです

289 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/13(火) 19:23:28 ID:PxlTPK64
知らない人だが・・
髪型が同じだと似てるかも。ってこと?


290 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/13(火) 21:39:19 ID:QeD+tsq1
そー言えば、徹○の部屋で黒柳さんが、喜多嶋舞さんが似てるって言ってたなぁ。
ま、パーツ的には似てる人は居るだろうけどね。ww



291 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/15(木) 23:31:49 ID:dja4hiFI
日本人の中では美しいほうなんだろうけど、
やっぱりちょっと違うよねェ〜・・・。

よく「TVや写真で見るより本物はずっと素敵だった!」とか言いますよね。
私は結構実物のタレントや女優俳優を見たことあるほうだと思うんですが、
実物のほうが良かった人に、いまだに会った事ないんですよね・・。


292 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/16(金) 07:35:39 ID:CsR/Hd+s
う・・・ん。
テレビや写真は、ちゃんとメイクさんが付いてて、
一番綺麗なショットを考えて撮るけど、実物は「素」だからねぇ。
それで実物の方が綺麗な人は、よほど自分でもケアしてるんだと思う。

オリヴィアは、かつてアレックスを産んだ時、日本からの取材の人の印象と
しては、「綺麗だ」より「小柄だ」と思ったそうだよ。
身長はどうにもならないけど、彼女は一時期、ビジュ的にもスランプだったよね。
ヨーガを取り入れてからは、また凄く綺麗になったけどね。


293 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/17(土) 17:02:59 ID:4vZzMwTD
あと、ライト ビシハシ当ててシワやシミを光で飛ばして隠してますよね。

294 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/17(土) 17:39:01 ID:S7jFol8Q
そうなの? 怖いな。。。
女優さんも大変だね。

295 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/17(土) 18:21:34 ID:zpAOCYLs
男優だって大変だよっ。
監督に尻出せって言われるわ、一緒にどうって言い寄られるわ・・・。


296 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/17(土) 18:59:49 ID:4vZzMwTD
男優や歌手がP(プロデューサー)やD(監督)にセクハラされる話はよく聞くけど、
監督がPにセクハラされたりっていうのもあるのかな? スレごめん。

297 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/18(日) 21:57:11 ID:a8albaj2
40歳越えると70パーセントの人は整形してるんだってね。>ハリウッドセレブ

298 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/19(月) 20:05:35 ID:jLIkyWJt
ディカプリオ主演のロミオ+ジュリエットのほうをさきにみたな
どちらも好きだな

299 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/19(月) 22:13:56 ID:yHnPhIqC
ディカプリオ版しか知らない人も居るんだろうなぁ。
誰もあれがシャイクスピアだなんて、思わないだろうけど。
あれは、ディカプリオのドアップがメインだったような気がする。
既にスターだった彼を全面に押し出してたもんな。

レナードもオリヴィアも、当時は全くの新人。
ゼフィレッリが、何にも染まっていない二人をあえて起用したのには
俳優としての彼ら云々より、原作から抜け出したような錯覚に陥るような
神映画にしたかったんだろうな。

300 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/21(水) 16:44:32 ID:QBYnjYly
300GETです!
レナードとオリビアは、年齢的に原作に一番近いよね。
どんな名優も、スターも、輝くばかりの若さには敵わないと思うな。

301 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/22(木) 18:57:06 ID:TqQReS6s
この年になると(いくつだよ^^;)、
かつてロミジュリを見て感動したのが懐かしいな。
どんなに、心身ともに汚れた大人でも、思春期はピュアだったんだ。
あの映画は、レナードとオリヴィアにとってもそうだろうけど、
自分にとっても、青春のモニュメントだな。
ほんの一瞬、キラッと輝いた季節だった。(しみじみ・・・)


302 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/24(土) 01:48:25 ID:FWOEs2YU
>>301
今だって、あなたの輝きはまだ残っているハズ。
あなたの文章を読むと、そう感じる。

美しいものに感じ入る心があるうちは、まだまだ捨てたもんじゃないさ。

303 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/25(日) 15:04:46 ID:NNwWKaRR
「薔薇はその名前を失っても芳しさには変わりはない。ロミオもそうよ。」

最初にロミジュリを見た時は、意味がよく分からなかったが。。。
家柄には関係なく、個人としてのロミオを愛したという意味だったんだね。
良家の令嬢の言葉だからこそ、重みがあるんだな。14歳とは思えないセリフだ。

304 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/26(月) 00:15:59 ID:zPZpNtdy
>>303

「もし薔薇roseの名前がその美しい響きではなくサボテンcactusとかだったらがっかりする」って
英文学の随筆だか散文詩だかで見た。
イギリス人の薔薇好きは異常。

305 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/26(月) 07:59:13 ID:ta8VDTdj
まぁ、英国の国花だしね。日本の桜と同義なんだろうね。
イングランドのバラ、スコットランドのアザミ、ウェールズのラッパズイセン、
フランス(ルイ王朝)のユリ←本来なら「ベルサイユのユリ」なのか?

因みに、ロミジュリの舞台のイタリアは、デージーだそうな。
ロレンス神父の教会にも、デージーの花がいっぱい咲き乱れていたよね。



306 :無名画座@リバイバル上映中:2008/05/31(土) 11:58:45 ID:uC4wf7Tm
オリビアの娘のインディア。確か今17歳か。
ロミジュリの頃のオリビアと同じくらいだけど・・・。

http://www.oliviahussey.com/index_main.htm

307 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/01(日) 00:04:06 ID:iRzVOK3O
>>306 なんともいえない・・・
どういえばいいんだろう。

308 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/01(日) 15:45:02 ID:icStU4QW
ゼフィレッリ監督って、健在なのかな? もう80歳くらいになると思うけど。

309 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/01(日) 17:12:15 ID:gwNwURlw
似てないね。全然可愛くないってわけじゃないけど。パパ似なのかな。
腕とかかなり太そう。白人女って腕が太くて驚くよな。

310 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/01(日) 17:13:08 ID:gwNwURlw
ゴメン 306へのレスでした。

311 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/02(月) 07:24:29 ID:Ox1rhCBS
>>309
見るからに現代っ子って感じだよね。
ま、母親似のところは○がデカイとこかな?

オリビアのような、クラシカルな正統派美(少女)は、そうそうはいないよね。

312 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/04(水) 18:18:16 ID:X/h77mKk
松田聖子の娘ほど似てないわけではないが・・・
オリビアのファン好みではない事は確か

313 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/04(水) 19:08:35 ID:3o+l9CNB
ロミジュリの頃のオリヴィアは、パーフェクトだったもんな。
どのショット見ても、「可愛い!」「美しい!」って思えたもの。
(因みにレナードは、一瞬、ン?と思うシーンがあったけどね。)

314 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/05(木) 10:35:31 ID:sAUa72mJ
聖子の娘はブスではないんだが一般人レベルのかわいさなんだよな。芸能人クラスではない。
特に顔が大きいのが難点だったかな。聖子の娘でなかったらデビューもできなかったろうね。

たしかにロミジュリのオリビアは、どのシーンでもパーフェクトの可愛さ美しさだわ!

レナードの ン?なシーンはどこそう思いましたか?



315 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/05(木) 10:48:44 ID:te82B3po
わたし的には、最後の毒薬飲んでウゲゲッて顔ゆがめるとこが一瞬、ン? だった。
あんなシーンだから無理もないか。

316 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/05(木) 11:25:18 ID:sAUa72mJ
毒薬飲んだ顔であれなら十分イケてると思う w

317 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/05(木) 18:03:34 ID:te82B3po
うん、なんてか、その後のレナードの変貌ぶりを匂わせるような顔に一瞬なるんだわ。

318 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/05(木) 18:49:23 ID:ZXBZA3Qb
レナード・ホワイティングの引き締まった尻に釘付けになった。
男の裸もきれいだなって思った当時中二だった俺・・・

319 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/05(木) 19:29:55 ID:fvXMD3+p
>>315
自分的には、ジュリエットの死を告げに行ったバルサザーを見て笑ったところ。
レナードって、黙ってると格好良いけど、笑うと口元がチョット・・と思った。

>>318
一番綺麗な時期だったんだよね。
あの後、多分20歳くらいで出演した「Say goodbye to yesterday」では
思いっきり胸毛があって、結構ショックだった。

320 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/06(金) 15:36:16 ID:dU15lkmD
ほとんどスタジオ撮影みたいだけど、このセットが素晴らしかった。
現実感非現実感を越えてなにか不思議な空間ができてたなあ。


321 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/06(金) 21:10:18 ID:+ogv2rJn
>>320
ほぼロケーションだよ。

http://www.geocities.com/Hollywood/Picture/3520/index.html
の左側の↓
On locations.
を見てみー。感動するよ。

322 :320:2008/06/06(金) 21:27:53 ID:dU15lkmD
>>321
え、その事実を30数年ぶりに知ったよ。アレはアウトドアーだったのか。
するとよく外であんな照明が調整できたものだ。要のシーンは夜が多く、無頓着な人は
しかもあの時代では大抵暗いまま、何をしているのか分からない絵ズラを作るのに・・・。
この作品は街灯もないあの時代に、不自然さを感じさせない実にうまい光の
美術を作ってるんだよね。とくに冒頭のテーマを独唱する歌手の登場シーン、RとJが
初見するところでもあるんだけど、ここの照明の自然な美しさといったらないよ。
この作品を格調高くしているのはただただ照明に尽きるといったら言い過ぎかな。

323 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/06(金) 23:57:19 ID:4hG9egL5
照明に尽きるというと照明しか取り柄がないみたいだからやだ
衣装も音楽も素晴らしい

324 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/07(土) 01:37:57 ID:TNRAOwNI
そうだ、格調高いんだ! 俳優の顔面レベルもだけどさw もちろん演出も。

デカプリオとデーンズの版との違いはそこも大きいね。


325 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/07(土) 08:33:27 ID:D68UxAgr
何しろ繊細だよね。
ジュリエットが、パリスとの結婚に悩んでロレンス神父に助けを求めた時、
しゃくりあげて泣いてた。まだ幼さが感じられていとおしかった。
ロミオも、服毒した瞬間、目からスーっと涙が流れたんだよね。
見過ごすところだけど、細かいなぁと思った。
結構気づかないけど、他にも何気ない演出が多々あったと思う。

326 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/07(土) 13:45:06 ID:FlP6m3E7
照明もいいんだが、真昼の決闘のイタリアの天然の太陽もいい。

327 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/07(土) 15:33:39 ID:D68UxAgr
>>326
あれって結構ハードだったよね? 砂ぼこりにまみれての死闘。
ラブストーリーオンリーだったら大甘になるところを、
ティボルトの存在感とマキューシオの演技力がピリッとしてて、
体当たりでぶつかっていったロミオの凄まじさも見ごたえがあったね。

328 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/07(土) 19:13:22 ID:a62+tgmE
死闘もすごいけどマキューシオが噴水に入ってマターリしてるのが
イタリアの夏っぽくってよかった。なんか暑いんだなって感じで。

329 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/07(土) 20:10:55 ID:UTCBR8vl
>>322
あのシーンではゼフィレッリのアイディアで、金粉をあたりに撒いて撮影したってどこかで読んだ。
役者もスタッフも大変な思いをしたけど、そのせいで画面に素晴らしい艶と輝きが出たと。

330 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/08(日) 08:39:55 ID:sxr/l0EB
>>329
さすがヴィスコンティの弟子だね。
良いものを撮る為には、制作費を度返しして徹底的にやる。

RJのファーストキスシーンも印象的だったな。
それまで正で撮ってたのを、その瞬間は逆光で撮った。
キスした瞬間から、全ての価値観が変わるのを、ジュリエットは知ったわけだが、
それを暗示させるようなシーンだった。Jにとってはファーストキスだったんだろうね。

331 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/11(水) 23:07:55 ID:sYFkYwIh
13日の金曜の深夜にフジで放送あるな

332 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/12(木) 07:22:57 ID:l7mO8VSN
そうなんだ?吹き替えだよね?誰がやるんだろう?

333 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/12(木) 12:52:38 ID:kCWn6CNt
wktkで番組表見たらディカプリオ版だった。多分この時間帯だと字幕じゃね?
俺はユーロ2008の方見るわ。

334 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/12(木) 20:02:55 ID:l7mO8VSN
ディカプリオ版なら、見ない。。。

335 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/15(日) 20:16:02 ID:d1qKhxcZ
ゼフィレッリ、ビスコンティともに映画を見た限り、原作に対する
深い敬意の念が感じられる。トマスマン、シェークスピア原作を扱える
喜びが作り手にあるのが見て取れる。それはビジネス感覚でなく、まさしく
アート意識なんだろう。こうした志が作品に妥協を許さない優れた映像を
後世に残してくれるたんだろうけど、果たして今の製作者にこんな高貴な
気持ちで作品に関わる人がいるんだろうか?

336 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/15(日) 21:23:59 ID:To2cv7t0
スペクタクルとは違った意味での大作ですよね。
それぞれの美意識に忠実に、ただひたすら追い求めている。
必要以上にリアルを求めない代わりに、
幻想的な、祈りのような、深いものを感じます。
ビスコンティとゼフィレッリ。師弟でありながら、また違った世界観を
持っている。彼らに感謝したいですね。

337 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/17(火) 23:53:53 ID:lFx3xSGu
 美しさ というのは世界の財産なんだ。

338 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/18(水) 07:14:28 ID:Z5/T4E24
最高に美しい一組の男女の、最高に美しい時期を、最高に美しい映像で、
観せて(魅せて)もらった。貴重な映画をありがとうと言いたい。

339 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/20(金) 19:31:20 ID:N0kz6jXe
よく、人生の何タラも分からないティーンエイジャー(死語?)が立場もわきまえずに突っ走った
バカップルのくだらない話だという人がいる。

でも、少なくともジュリは初恋だったし、
あの二人の真っ直ぐで純粋な眼差しは、どんな名優にも演じ得ないものだった。
人は、年を重ねていくと、色んな汚いものを見て心が濁っていくものだが
そんな余計な感情を持ち合わせない年頃だからこそ、愛を貫けたのだと思う。
ある意味、愛を成就させた、愛を純粋なまま昇華させた、究極のラヴストーリーだと思う。

340 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/22(日) 21:37:13 ID:VvK2rgmk
バルサザー役の人って、ロミオのオーディションを受けて、最終選考まで残ったんだってね。
それで「残念賞」として、バルサザー役を貰ったって聞いたよ。
彼もナイーブな感じで良かったけど、やはりレナードと比べると線が細いよね。


341 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/23(月) 16:04:35 ID:Zom8nt7e
中2の時r・jを観てオリビアの美しさにトリハダがたつくらい感動した。
同性ながらファンになりスクリーンやロウドショウを買い漁って、スクラップにした。
未だに私の中で外国の女優で、r・jの頃のオリビアの美しさを超える人はいない。
40年経って、私も男運が悪かったりと人生色々あって落ち込む時があるが
レナードとオリビアのr・jの映像やスナップを見るとタイムスリップして
純粋だった頃の自分に戻れ、エネルギーが湧いて来る。
ゼフェレリ監督がこの作品を作ってくれたことに感謝している。

342 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/23(月) 21:24:04 ID:HfvxL31x
>>341
多分同年代だね。
R&Jは、生まれて初めて観た洋画なので、凄くインパクトが強かった。
リバイバルだったけど、長蛇の列で1回目は観られず、入れ替えでようやく観た。しかも立ち見。
世の中に、あんなに綺麗な男の子と女の子が居るなんて感動だった。
この年(あえて年齢は言わない)になっても、未だに心から離れない。
純愛を求めていたけど、現実は厳しかったな。
色んな汚れたものを見てきて穢れてしまった心が哀しい。


343 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/23(月) 22:58:24 ID:xvJoCwcx
>純愛を求めていたけど、現実は厳しかったな。色んな汚れたものを見てきて穢れてしまった心が哀しい。

私もだよ。(涙)

映画館でその後ビデオでジュリエット(オリビア)に同化して泣いたっけな。

344 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/24(火) 00:26:16 ID:WLCk6WV6
RJもこの不幸な偶然がなく、円満に結ばれ、両家が和解なんかしたら
その後結婚の不幸を知り、諍いが絶えず、日増しに争いが激化、やがて離婚。
その後両家は以前よりさらに険悪となり、血なまぐさい争いに発展・・・

この終わり方は逆に両家の争いに終止符を打ったような。

345 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/24(火) 00:48:13 ID:46xDVC/S
>>341.342.343

現実は非情で、そして厳しかったです。涙、涙、涙


346 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/24(火) 17:36:50 ID:GbCl1ekB
同じく。号泣。

しかし、純粋すぎて騙されたり利用されたりもするうちに
ある程度汚れでもしないと世の中生きていけないと思うようにもなり。
そしてまた更に汚れていく。こんな一途を辿っておりますよ。
どうしたらいいのだ。

347 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/24(火) 19:18:07 ID:ZrgSEL7Y
でも、未だにロミジュリは心のどこかに、大切な宝物として仕舞ってある。
時々思い出しては、素直に感動できる。
それだけでも、「自分にもそんな時代があったんだ」と思える。
これだけは失いたくないな。

348 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/24(火) 21:53:56 ID:46xDVC/S
>>346

私も同じ様な人生歩んでる。でも、347のようにRJを死ぬまで心の宝物として
思考回路はしたたかになっても、ハートだけは純心でいるつもり。

349 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/25(水) 08:00:11 ID:Nm5CTBC2
なぜ円満結婚したと仮定した場合の、その後のロミオとジュリエットを
想像しない? さすれば、今の不純部分も慰めになるはず。

「卒業」のあの二人のその後同様。「クレーマークレーマー」になり・・・・・

350 :ももこ:2008/06/25(水) 09:15:06 ID:ofY2dvr5
私が 見た ロミオと ジュリエツト は 布施 あきらの 奥さんになった
オリビア ハッセー時代のもの 卒業も見たけど よかった サイモント
ガーファンクルの 曲が最高だった ある愛の 詩も はやっていた


351 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/25(水) 15:35:47 ID:lQA/apHv
サイモント???

352 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/25(水) 17:52:32 ID:MllXDYPn
>>350
布施明の奥さん・・・。それには触れたくないな。
自分にとっては、あの頃のジュリエットを切り取っておきたいからね。

>>349
円満結婚したら、あの純愛は成り立たない。
悲劇だからこそ美しいんだし、伝説になる。
その後を想像したら、レナードの劣化を見れば一目瞭然だろ?
あえて避けてるんだよ。
花は散るから美しい。ドライフラワーにはしたくないね。

353 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/27(金) 19:12:53 ID:VNhxDU13
たまたま2〜3年前に、レナードの画像を見つけた時はショックだった。
劣化というより、普通のオヤジになっていた。
ロミジュリ制作35周年記念とかだったと思うが、もう俳優業は辞めたんだろうなぁ。

354 :320:2008/06/27(金) 21:35:16 ID:tJvF6ok9
くどいんだけど・・・・・・
改めてこの作品観てみると、これ、17〜8Cの絵画の光の扱いを習っているのでは
という気がしてきた。動画でありながらどこを切り取っても絵になる凝った
作りこみをしてる。そしていい例がレンブラントかな、あの種の宗教画を
思わせる。あの時代の宗教画は見る人に荘厳な雰囲気を残すけど、そんな
イメージを作り手が抱いていたんじゃないかな。

355 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/27(金) 21:50:28 ID:VNhxDU13
>>320
絵画の知識はないんだけど・・・。
光の芸術っていうのかな?
ルネサンスの雰囲気を漂わせながら、主役二人が瑞々しいから、ちっとも古臭く感じられない。
むしろ、古都ベローナに語り継がれる伝説をリアルタイムで再現したような斬新さがある。
全編を通して、厳かな祈りのような雰囲気すら感じられる。

音楽だけを聴いてみても、薄幸の二人を愛おしく包み込むような優しさが感じられる。

この作品以前にも、何度もロミジュリを演出したゼフィレッリの拘りが凝縮されてるんだろう。
以後はロミジュリを全く手がけなかったのは、この作品が彼にとってパーフェクトだったからだと思う。



356 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/29(日) 17:46:51 ID:VAsMiEVC
公開当時・・と言っても、私の場合リバイバルで観たんだけど、
パンフレットが手に入らなくて大変でした。
後に、神田の古本屋さんで初回版を見つけた時は感激しました。

スクリーンやロードショーには二人のスナップが載り、特集が組まれました。
殆どの人が、「斬新なカットで、主役二人のフレッシュさについては衝撃的ですらある」
と絶賛する中、淀川○治氏は「駄作だ」と斬り捨てていたようです。
他の批評家の中にも、「ベッドシーンがネックになっている」との批評がありました。
あくまでも、シェイクスピアにこだわり、
それを匂わせるだけの演出にする奥ゆかしさが求められていたのでしょうね。
今なら、十代の彼らのベッドシーンは、別の意味で問題になったかもしれません。

でも、後にレナードがインタビューに答えて、「あのシーンは、全て僕らに任された。
監督は、『どうする?止めようか?』と言ったけど、オリビアも僕も『No!No!』と即答したんだ。」
と言っていました。秘密裏に結婚式を挙げて、つかの間の夫婦になったロミオ&ジュリエット。
仮に真似事であっても、あのシーンは必要だったのかもしれないと思いました。

357 :無名画座@リバイバル上映中:2008/06/30(月) 20:10:55 ID:qWWiaZB4
でも、ジュリエットがバスト見せる必要性はあったのか?
ロミオがお尻出す必要性はあったのか?


358 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/01(火) 11:38:59 ID:/Jvkv5/p
必要性がなくても出すのがバスト
必要性がなくても出すのがお尻

なぜならドキがムネムネするから

359 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/01(火) 12:22:13 ID:8snMSQSl
>>356
>後にレナードがインタビューに答えて、「あのシーンは、全て僕らに任された ・・・」

初めて知ったけど、よいエピソードだな。

360 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/01(火) 22:10:15 ID:PoxsL/pe
>>358
うーーん。俗にはそうかもしれないけど。
ロミジュリに関しては、「オトナ」の映画の、そういうシーンが当たり前だという感覚では
考えないで欲しいな。
原作にも、ジュリエットのセリフで、ハッキリ「童○と処○」って言ってるし、
今時、あの年頃で、それはもはや死語でしょう? 文字通りの貴重な「純愛」だよ。

361 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/02(水) 07:06:05 ID:0YpCa/1y
>>356
ゼフィレッリの手管(つーと言葉が悪いが)に乗せられたって感じがしないでもないね。


362 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/02(水) 07:51:23 ID:kqnhsPZa
オリビアは、撮影当時レナードに恋していたと言っていた。
ストーリー上、ゼフィレッリがそう仕向けたと思うが、
ベッドシーンの撮影は、本当に親しくなってからだそうだ。
「レナードと親しくなって、困ったなと思ったのはベッドシーンの時でした。
何だか二人だけのところを皆に覗かれているようで、とても恥ずかしかったわ。」
と、後に言っていたしね。彼女には初めての経験だったそうだよ。
レナードも、動作がぎこちなくて、微笑ましかったけど、
あれが、あーやって、こーやってという指導の下だったら白けるけどね。

363 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/02(水) 08:11:30 ID:JJZprxEh
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■熱海の伊豆山神社のある木は、屠殺人の木またナギと呼ばれ、その後イザナギと呼ばれたが、
■イザナギは神道伝説の神話の神であり、日本列島は彼のこぼした精液から生まれた

364 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/03(木) 07:59:05 ID:6T8BYxgo
「たったひとつの恋が、たったひとつの憎しみから生まれるなんて。」と
ジュリエットが言ってたな。彼女のとっては初恋だったんだ。
だから一途になれたのかも。

ロミオは・・・ロザラインに恋してたのが、ジュリエットに目移りしたんだけど
彼の年頃にはよくある事だと微笑ましかった。
それが、ジュリエットの仮死を知らずに服毒するほど激しい思いになったんだなぁ。
でも、もし二人が生き延びたら、ロミオは結構浮気なんかするタイプかな?
そういう意味では、あそこでジ・エンドになって良かったのかもね。
綺麗なままで、最高の愛を成就させたんだから。

365 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/03(木) 11:20:19 ID:8DePSXxh
死んだからいいとするのは怖い発想なんだけどね。傍から見ていて
そのほうが「語る」上で都合がいいといっているわけで、当人にすれば
残酷でならない。仮に実モデルがいたとしたなら、「伝説」作りに
死んで協力してくれといってるんだから。

366 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/03(木) 20:57:38 ID:6T8BYxgo
う・・・ん、そう言われてしまうと反論できないな。
確かに映像的には美しくても、事実だと思うと残酷だ。

元々この話は、伝承から来ているものを、アーサー・ブルック(だったかな?)が
「ロミウスとジュリエットの悲話」という戯曲にして、それに基づいてシェイクスピアが
書いたと言われてるんだよね。元来「親の言いつけに背くとこうなる」という
戒めの意味で書かれたそうなんだけど・・・。

367 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/04(金) 02:35:06 ID:VvEy6tNj
中2の時学校の映画鑑賞会(希望者だけ指定の日曜日の午前何時かに映画館に集合した。)で
RJを観て、レナードとオリビアの美しさに衝撃を受けこの映画の虜になった。
ベッドシーンの時は満席の客席が突然シーンとなり、(なにしろ全員中学生)みな凍り着いたように固まり
目が釘ずけになってしまった。
自分はショックだったけれど、いやらしさは感じなく、逆にこんな状況に追い詰められてはしかたがないと
一層哀れに感じ納得してしまった。確かに舞踏会とバルコニーのシーンが美しく見応えあるが
あのシーンがあって、映画全体のメリハリがついたと思う。




368 :365:2008/07/04(金) 17:14:57 ID:qC7flW3F
>>366
この話しの主題は、無垢な男女の純愛こそ機軸になってるけど、実は
血のあがないでもない事には人の争いは終えられないということでは。
当の二人は家の争いに対する深い考察などなかったでしょう。もう動物
的に盲目だった様に描かれてる。でもその原初的な求愛が「大人」の
賢しらな知恵を覆した皮肉なStoryと思います。そして人類はココから
未だに学んでいませんが。
ところでレンブラントのサイトはご覧になりました?結構まとまった点数があるサイト。
絵画は少なくとも大判の書籍、理想はMusiumに行かれることですが。
それらの絵をみてもらえれば、光の考察がこれら絵画からの引用ではという推理を
理解してもらえると思うのですが。

369 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/04(金) 17:37:46 ID:qifu3vTd
この作品、今では「泰西名画のような古典美を表現した映画」みたいに言われる
こともあるようだけど、公開当時は「圧倒的に斬新な新しいシェークスピア映画」と
言われて、その革新性に批判もあったね。
1967年か1968年の正月にNHKが「初の海外衛星中継」とか銘打って海外の特ダネ映像を放映
したんだけど、その中に、この作品の撮影取材もあった。「シェークスピアを
読んだこともない無名の十代の新人をあえて起用した監督の野心的な挑戦」
みたいな取り上げられ方だった。公開時も、もっぱら冒頭の喧嘩シーンのアクション性や
ベッドシーンが話題にのぼった。
その前のロミジュリ映画の代表であるカステラーニ作品は、
イタリアン・ネオリアリズムの影響下にあってなおかつ古典美の香りがあるが、
カステラーニ作品はゼッフィレッリ作品の出現で一気に古い作品と目せられた。
今はゼッフィレッリ作品が古典美云々と言われている。時代の流れによって
映画の受け止められ方も違うんだなと思う。時代の影響を排して言えば、
カステラーニ作品のほうが革新性が強いんじゃないかと私は思う。ベッドシーンは
ないけど、深いところで革新的だ。

370 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/04(金) 18:05:56 ID:Qu6/OsEn
その「深いところ」とは?

371 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/04(金) 19:48:25 ID:dDEDMxW0
リアルな闘争シーンや、ロミジュリ史上初のベッドシーン云々は
あくまでも、リアリティーを求めたゼフィレッリの演出だった。
寧ろ斬新だと思えるのは、原作に尤も近い年齢で何にも染まって
いない二人を採用した事にあると思う。

それまでのシャイクスピア物は、油の乗り切ったベテラン俳優達が演じるものだったから。
確かにカステラーニ作品も、これ一作のスーザン・シェントールの初々しさが話題になったが、
あくまでも単に「綺麗だ」の域を超えない素材だったと思う。
正統派シェイクスピアとしては、こちらの方が評価されてるけど。

でも、レナードとオリビアは、ツーショットとしてもとても絵になるし、
二人の完璧な美しさは衝撃的で、ロミジュリそのものになり切っていた。
だから、その後の、ビジュアル的に頂点に居たディカプリオでさえも、
今だに一線を隔しているんだと思う。

372 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/04(金) 21:45:28 ID:dDEDMxW0
あー、改行間違えた。読みにくかったら申し訳ないです。

ついでに付け加えると、ディカプリオ版と比較する事自体間違ってた。
全く違うタイプの違う映画だから。
単に、「いくらビジュアル的に全盛期のディカプリオでも、レナード&オリビアの
原作に尤も近い若さと純真さには叶わない」と言いたかっただけ。

373 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/05(土) 21:29:49 ID:o/CR+wuQ
そりゃあ、ディカプリオ@ロミオは「純真」とは言えなかったもんな。
あれはむしろ、ウェストサイドストーリーに近いんじゃないか?

374 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/05(土) 23:18:10 ID:ZDlRSyi8
デカプリオって、すんずまりでチンクシャなのにハンサムって言われてるけど
どうして?

375 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/06(日) 05:41:55 ID:/hMpzi7d
こういう心中ものの映画は二人のロマンスに自分自身を溺れさせ
困難な末に心中することによってカタルシスを得て気持ち良かったて
感じる映画なのかな。
健全なカタルシスじゃないが

376 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/06(日) 07:54:46 ID:Sk8zrU7n
>>374
確かに顔の造作は、誰から見ても端正とは言えないな。
当時は小顔だったから、いわゆる現代風のイケメンだったんだろう。

>>375
少なくともキリスト教圏には、心中という文化は無かったはずだ。
自殺も罪であるはず。細川ガラシャの伝記を見ても分かるだろう。
それが難なく受け入れられたのは、彼らが単に若さゆえに一途だったから
だと思われる。これがもっと年齢がいっていたなら、眉唾物だろうね。
だから‘68以前のロミジュリは、それほど話題にならなかったのに、
彼らが圧倒的に若者の共感を得られたのは、ほぼ原作どおりの青春前期
だったからだろう。話の内容云々より、彼らの存在の力が大きいよね。

377 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/07(月) 15:24:11 ID:S11ZHXI4
今、こういう映画撮っても、今の若者には受けないかもね。
CGナシ、特撮ナシ、スペクタクルなし。ただただ美を追求してる。
でも、だからこそ貴重な映画でもあるんだと思う。
ゼフィレッリ、ありがとう。

378 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/07(月) 19:02:13 ID:hC9W85rM
>>370
 社会性。カステラーニがネオリアリズムの影響下にあることは重要。
社会性という意味ではゼッフィレッリのほうがむしろ後退している。
純粋な恋愛悲劇としての側面の抽出を優先して、社会性を犠牲にしている。
カステラーニ作品の衣装担当はたしかレオノール・フィニで、イタリア・ルネッサンス
時代の意匠そのままじゃないはず。そういう点からも、カステラーニの意図
したものがすけてみえる。ゼッフィレッリは衣装にかけてはわりに時代に
忠実であろうとしたんじゃないかな。
「社会性」と「時代の忠実な再現への反逆」はふつう両立しないんだけど、
カステラーニは両立させている。


379 :378=369:2008/07/07(月) 19:04:20 ID:hC9W85rM
追加すれば、カステラーニ作品の社会性は、ローレンス神父関連の描写で
特によくわかると思う。

380 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/07(月) 22:18:56 ID:S11ZHXI4
ゼフィレッリは、ヴィスコンティの影響が大きいが、
カステラーニは、ロッセリーニに近いと思う。
ヴィスコンティはネオリアリズムから発して、耽美的な要素が強くなった。
ゼフィレッリは、舞台監督のキャリアが長いだけに
映画での演技指導にも、舞台監督めいた部分が多々あったと思う。
(それがマイナス面に出たのが『チャンプ』だと思うが・・・)

カステラーニ版は、あくまでも正統派シェイクスピアを踏襲し、
ゼフィレッリ板は、ビジュアル的にリアルを追求したのは周知の通り。
カステラーニ版が王道である事は否めないが、
原作に最も近い年齢の主役を設定し、自然な若さを演出した(バルコニーのシーン等)
斬新さや、設定をシェイクスピア時代の英国から中世イタリアに戻した行動力が、
当時の若者に(自分も含めて)受け入れられたのは、大きな功績だったと思う。
墓所でのロミオとパリスのシーンや、説明的なセリフをカットしたりして、
スピード感のある映画にはなったと思う。何よりインパクトがある。

381 :378=369:2008/07/08(火) 12:52:45 ID:VbrdWYR/
ゼッフィレッリにももちろん革新性はある。それは、
初公開時に言われたような、アクションシーンのダイナミズムや、
即物的ともいえるベッドシーンなど、いわば「わかりやすい
革新性」。カステラーニの革新性は、「わかりにくい革新性」。
カステラーニはその革新性を古典美の被膜ですっぽり覆っている
ため、一般の人には、「古くさい古典美崇拝」「シェークスピアの
伝統的な表現のみ」だと誤解されやすいだろう。
カステラーニの代表作は日本でも放映されたテレビ用フィルム
『レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯』だと思うが、これのほうがロミジュリより
革新性は薄いかもしれない。なおディカプリオが主演したロミジュリは、
ある意味面白い。ロミジュリの表現法としてはウェストサイドストーリー
より野心的。

382 :378=369:2008/07/08(火) 13:05:02 ID:VbrdWYR/
それと、>>380さんも書いている「ゼッフィレッリが初めて
この話の舞台をシェイクスピア時代の英国からイタリアに戻した」
というのはよく言われるけど、ちょっと違うんじゃないかと
思う。シェイクスピアの戯曲は、場所はイタリアに設定されている。
ヴェローナ、マントヴァなど場所はすべてイタリア都市。
シェイクスピア自身は、当時の観客の状況をふまえて、場所はイタリアでも
実際には英国の都市を想定していたかもしれない。『ヴェニスの商人』が
実際にはロンドンの商人をモデルにしているのと同じ。忠臣蔵の設定が表向き足利時代、
実際には徳川時代であるようなもの。だが映画では、サイレント時代の作品は
さておき、少なくともカステラーニは、明確に場所をイタリアに設定している。
ジュリエットの衣装は、ボッティチェルリの作品をモデルにしたものだし。
ローズマリー・デクスターがジュリエットをやった1964年だったかの
二流作品も、場所はイタリアに設定されていたと思う。


383 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/08(火) 20:14:01 ID:BFIBPkhK
確かに、シェイクスピアの冒頭の部分でも「イタリアの古き都のヴェローナに
聳え立ったる二豪族・・・」というくだりがある。
ただ、あくまでも著者はストラトフォード・アポン・エイヴォン人で、
ロミジュリも、エリザベス朝演劇。
それまでの数多くのロミジュリ作品も、設定こそイタリアだけれど、
シェイクスピア作品である事を意識しての、16世紀英国のエッセンスが漂う。
レスリー・ハワード&ノーマ・シアラー版などは典型的だと思う。
カステラーニ作品は、それに比べて衣装などはイタリアルネサンス調だが、
バルコニーなどのシチュエーションは、ゼフィレッリ版は南欧である事が一目瞭然。
上品で華麗なカステラーニ美術に対し、当時の服装そのままを思わせるゼフィレッリ美術。
何よりインパクトがあったのが、オリヴィアの黒髪だっただろう。
情熱的な南欧イタリアのヴェローナに、長い黒髪はすんなりと絵になった。

384 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/09(水) 07:39:38 ID:zVt4UOn4
難しい事はよく分からないけど、
単純に、レナード&オリビアの美しさに感動しました。
映画そのものは、「え?ここまでやる?」と思った所がいくつかありましたが、
それより彼らの完璧なまでの容姿に魅せられて、何度も観ました。
この映画のファンは、殆どがそうなんじゃないかな?
それで良いと思うけど。

385 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/09(水) 09:25:14 ID:UAw7wZ9f
>>384
禿同   
難しいウンチク聞いてると、RJの映画を素直な気持ちで観た感動が
無くなってしまう。


386 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/09(水) 19:13:35 ID:vkVUNVYz
利口ぶりたい子が一人、他誌の引用を混ぜて自己満しにきたから。

387 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/09(水) 19:35:50 ID:cQiqk7pX
いいじゃん。
こういうので視野が広がるってこともあるよ。
俺はカステラーニ版観てないからアレだけど、激しく興味をそそられたよ。
「社会性」っていう言葉はイマイチよく分からんけど。
まあこの言葉を念頭においていずれ観てみたいと思う。
自演じゃないのであしからず。


388 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/09(水) 21:52:56 ID:zVt4UOn4
>>387
カステラーニ版って、今観れるの?

ゼフィレッリ版は、評論家達には色々言われてるけど
自分的には、バルコニーのシーンでロミオが木をよじ登ったり、
ジュリエットがバルコニーの上で膝を抱えたりは勿論OKだし、
じゃれ合うようなベッドシーンも、二人の若さなら納得できるなぁ。
むしろ、それまでの作品の、大人しい語らいに終始する方が不自然だと思う。

389 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/09(水) 21:56:54 ID:vkVUNVYz
文の流れが不自然 → 引用しただけ
気負った文なんで読んでて恥ずかしい → 餓鬼だ
簡単にできる内容を難しく表現 → 自己顕示欲で書く恵まれない私生活とコンプレックス
同じ表現の繰り返し → 自分で理解できず、読み手の反応をうかがう
意味なく長い → 「読んでもらう」経験がない 他者の視点の想像力欠如 → 寂しい私生活
 ※ この子どんな子か見えてきたよ。 それが窺い知れる価値はあるな。


390 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/10(木) 07:38:14 ID:EAxuSm4D
>>389
「子」じゃないよ。引用が古いもん。
「忠臣蔵」なんてすんなり出てくるあたりは・・・・?

391 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/11(金) 00:22:56 ID:LlGqnP7s
レナードとオリビアのロミジュリの初上映を観た後、その前に製作されたと言う
ロミジュリが小さな映画館でひっそりと公開された。期待して観に行ったが
ロミオはオッサンで、ジュリエットは髪がブロンドくらいしか特徴がなく、
何故恋愛に発展したか不思議に思ったし、映像は全体的に色も雰囲気も単調で退屈だった。
殆ど感動もしない、印象に残る場面がないロミジュリだった。
レナード、オリビアがあまりにも美しく若さみなぎる演技だったのと
ゼフェレリ監督の凝った演出のロミジュリを観た後では物足りなくて、
同じ物語にはとても思えなかった。

392 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/11(金) 01:56:36 ID:oyZjVqya
素直な感想を書く人、さまざまな情報を教えてくれる人、
色んな人が語り合っていいと思うよ。それが掲示板だよね。
自分が読むのメンドいレスなら、黙ってスルーすればよろしい。
人をむやみに傷つけないで。楽しくこの名作を語ろう。

393 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/11(金) 08:02:55 ID:vap+OpOT
>>391
ゼフィレッリ版より少し前に、前述の(一応正統派)ローレンス・ハーベイ&スーザン・シェントール版が出た。
スーザンは、当時19歳で、これ1本の伝説の女優。くせのない綺麗な人だった。
その後に、大甘の駄作と言われたジェロニモ・メニエル&ローズマリー・デクスター版が出た。
このロミオ、なぜか天然パーマ(!)。どちらのロミオも確かにオッサンだったかも。
ゼフィレッリ版までのジュリエットの定説は、髪はブロンド目はブルーだった。
それを覆したオリヴィアは、それまでのジュリエット像を変えるインパクトがあったよね。

>>392
そうだよね。この映画は全編優しさに包まれていると思う。
映像もそうだし、音楽もそう。サントラを聴けば音楽が凄く丁寧なのが分かる。
他の映画はともかく、この板はゼフィレッリ版のトピだしね。


394 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/12(土) 18:34:09 ID:paPLRc6p
愛のテーマ 、youtubeかニコニコにアップされてる?

今探してるんだけど。

395 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/12(土) 21:40:16 ID:UrgHO/b4
>>394
「What is a youth」ならあるよ。懐かしい映像と一緒にどうぞ!
http://jp.youtube.com/watch?v=89BwSqKfpQU

396 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/13(日) 10:46:29 ID:9YxTWGSS
>>395
ありがとう
また本編通しで見たくなった

397 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/13(日) 22:22:39 ID:4hR00KmT
>>395
あらためて見ると、二人ともホントに綺麗だね。
今、これほど完璧な容姿の若者はいないよ。

398 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/14(月) 19:30:20 ID:cqPdZLpz
今時の若い人達は、こういう純愛物に感動するだろうか?
ディカプリオ版を正統派だと思ってる人達も少なくないはず。
美意識も変わってきてるからね。
だからこそ大事にしたい映画ではあるんだけど。

399 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/15(火) 01:28:23 ID:iFlYV4as
この映画は音楽と映像に尽きるでしょ。

演技や筋立ては格別感動するほどでは・・・

400 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/15(火) 07:25:34 ID:ZowJBXbq
たしかに!

ストーリーは、理屈っぽい(?)シェイクスピアにしては単純だし
演技に関しても、かつてベテラン俳優が演じてたもんね。

この映画が未だに語られるのは、音楽と映像の美しさに尽きるよね。

401 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/15(火) 14:02:00 ID:olE3aUmB
主役二人の演技経験てどんなもんなの?
もしほとんど素人に近いのなら、その素人さが成功の鍵でなかったかなあ。

402 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/15(火) 18:11:11 ID:T8m8aFRp
ストーリーも、幾重かのスレ違いの悲劇や板挟み状況の心理が描かれ、
ドラマ性は抜群だと思う。ドラマって葛藤という言葉が語源だとか。

主役はほとんど素人だったはず。もっと詳しい方いたらどうか教えてください。

403 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/15(火) 19:13:13 ID:J36IUS48
当時のレナードとオリヴィアは新人だけど素人とはいえない
オリヴィアはジュリエット以前にロンドンの
イタリア・コンティ演劇学校で演技の基礎を学び
子役として舞台や映画やテレビに出演経験あり(名前のクレジットあり)
レナードもミュージカル「オリバー」の舞台に出ていた
どっちも主役級は未経験でも決してその他大勢レベルじゃなかった





404 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/15(火) 20:20:45 ID:ZowJBXbq
オリヴィアは確かインタビューで、ジュリエットのオーディションを受ける際に
当時出演していた舞台「ミス・ブロディの青春」の主役だったバネッサ・レッドグレイブに
演技指導をしてもらったと言ってた。デビューは12歳時とか言ってたな。

405 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/21(月) 19:07:45 ID:IsY/pLa6
オリビアは後に「失われた地平線」で、マイケル・ヨーク@ティボルトと
共演してるよね。撮影合間にどんな会話してたのかな?
映画そのものはヒットしなかったし、オリビアも当時アレックスを妊娠してて
ふっくらしてたから、ちょっとカワイソウな気もしたけどね。
でも、妊娠6ヶ月で吹き替えなしでダンスシーンをこなしたなんて、プロだなぁと思ったよ。


406 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/24(木) 16:56:04 ID:5rfqauDK
古い話だけど、1995年のテレビインタビューでレナードが
“We madly liked one another, or, at least,
 I was madly in love with her.
 But our paths in life have not coincided, unfortunately.
 No one understands it, but it was the truth.
I liked her very much.”
   ↓(Yahoo!翻訳・・・直訳^^;)

「僕達は狂ったようにお互いが好きでした。
もしくは少なくとも、私は彼女に激しい恋をしていました。
しかし残念なことに、人生における僕達の進む道は一緒でありませんでした。
誰もそれを理解してくれません。しかし、それは真実でした。
僕は、とても彼女が好きでした。」
と言っていた。

2004年のファンとの集いでも、
“The part I remember with most fondness is when Romeo sees Juliet
 for the first time in the ballroom scene.
 It was not just publicity but Olivia was my first big love
 and that scene shows how much I cared for her,
 a friendship which has endured to this day.”

「僕が印象的に覚えている部分は、
 ロミオが初めてダンス場シーンでジュリエットに会う時です。
 それは決して広告でありませんでした。
 事実、オリヴィアは私の初めての大きな恋でした。
 そして、その場面は私がどんなに彼女(今日まで続いている友情)を
 気にかけたかをあらわしています。」
と話している。
当時は映画の為のパフォーマンスだといわれていたけど、
本当に二人は愛し合っていたんだね。(少なくともレナードはオリヴィアに恋していた)
その愛が、今でも友情として続いているなんて素晴らしいな。

407 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/24(木) 19:57:56 ID:5rfqauDK
>>405
いや、プロなら撮影を見越して妊娠しないと思うけど。
興行的に失敗したのは、少しは彼女の影響もあるかと思う。
あ、自分はファンだけどね。
最高のコンディションでアップしてたら、もっと評価されたと思うから。

408 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/27(日) 22:24:32 ID:Wlrz14Uv
今年のバレンタイン企画で、アメリカの某テレビ局にオリヴィアがゲスト出演したけど、
40年経ってもロミジュリ撮影時のエピソードは鮮明に覚えてたみたいだね。
その1作だけでスターダムに居たとは言えないけど、大きな財産には違いないよね。

409 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/27(日) 23:26:49 ID:zPGSImO4
でも若い頃に最適役に巡り会ってしまった人は、どの人もそれはそれで不幸な
ことになってるね。

410 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/28(月) 08:45:45 ID:CAcv2JOQ
>>409
うん、特に子役はね。
ジョディー・フォスターやダイアン・レインは残ってるけど
キラ星のようだった多くの子役達は、今どうしてるだろうね。

オリヴィアはがんばってるけど、結局レナードはほぼ廃業だし・・・。
まぁ、今では容貌も普通のオッサンだからね。

411 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/30(水) 01:49:38 ID:G3qZvnuQ
http://jp.youtube.com/watch?v=2RbOZtQBz6Q&feature=related

ミスキャスト! もちろんジュリエットのほうね。

412 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/30(水) 07:28:07 ID:U8nK2rqA
>>411
どっちもどっちだよ。だいたい日本人がロミジュリやるなんて所詮ムリ。

413 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/30(水) 19:33:00 ID:hBKq3UQo
>>411
足元にも及びません。


414 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/30(水) 19:39:58 ID:8c+SKfC6
何回かある二人の抱擁、接吻のシーン、普通男の側が相手の顔を両手で
抱えたり、後ろに腕を回したりだろ。この映画ではJの方がこれやるんだよ。
薬をせがむシーン、あえないイライラなど、動物を思わせる露骨ないらだち、
スムーズに結婚にいたったら、Rは死よりも恐ろしいことに・・・・・
布施明のみが知るか・・・・・・・。

415 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/30(水) 20:32:55 ID:6wPKFHF2
ロミオは乙女だからな

416 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/30(水) 21:37:19 ID:U8nK2rqA
>>414
それって当然ゼフィレッリの演出だろ?
ロレンス神父の元で秘密裏の結婚式を挙げるシーンでも、
ゼフィレッリは二人の頭に手をあてがって、キスの角度を何度も撮ったんだよ。
失念したけど、どこかのサイトにスナップが載っていた。

F氏@某日本人歌手の事は、自分的には、この板ではあまり触れて欲しくないな。

>>415
うん。ロミオは、ありきたりの16歳(ゼフィレッリの設定)の少年だったと思う。
年上(多分)のロザラインに憧れて、勝手に恋して勝手に失恋して・・・。
ジュリはロミオが初恋だったし、出会いがインパクトありすぎだったから、
のめりこんだんだと思う。出会ったその日に結婚なんて発想は、ロミオには
なかっただろうね。お互い相乗効果で突っ走ったんだろうなぁ。


417 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/30(水) 22:01:29 ID:bja3+ZoO
マイケル・ヨークがまた見たい。

418 :無名画座@リバイバル上映中:2008/07/31(木) 18:35:54 ID:YvFoejSX
レナードは撮影当時、マイケル・ヨークとジョン・マッケナリーの演技の上手さに圧倒されて
自信喪失になったそうだよ。彼らに演技のアドバイスをフランクに受ける事もなくて、
一人で悶々としていたらしい。だからオリヴィアとは、より親しくなったんだろうね。

419 :無名画座@リバイバル上映中:2008/08/01(金) 08:02:12 ID:EvaQpLuF
オリビアもレナードも、当時は『原石』だったよね。
それを芸達者な脇で固めて、盛り上げてくれたのは本当に良かったと思う。
最高の脇役陣が居なければ、単なる話題性で終わってしまっただろうからね。

420 :無名画座@リバイバル上映中:2008/08/02(土) 16:06:31 ID:FaZvEq4l
♪若さとは抑えられない炎。乙女とは氷と情熱。いつの世にもバラは咲き、そして枯れる。
 若さも同じ事やがて虚ろう。。。♪
象徴的だな。時の流れは残酷だ。

421 :無名画座@リバイバル上映中:2008/08/02(土) 19:15:57 ID:y8pZzTA1
でも、スクリーンに永遠に刻まれる若さもある。
1000年後の人たちが、この映画を見て、こんな乙女もいたんだと感慨に耽る。
こうして生きた証を刻み込めただけでも、人間として充分に幸せだろう・・・

422 :無名画座@リバイバル上映中:2008/08/03(日) 09:35:42 ID:vi2Xj2+O
うん。時は流れるものだから、その一番美しい時期(容姿だけではなく)を
映像に残せたのは素晴らしい事だったよね。ゼフィレッリに感謝!

423 :無名画座@リバイバル上映中:2008/08/03(日) 16:34:58 ID:FF5e0fN2
バルコニーのジュリエットがヤケに艶かしくて10代とは思えない。
少女の巨乳はAVやグラビアだけで勘弁!

424 :無名画座@リバイバル上映中:2008/08/03(日) 20:49:32 ID:vi2Xj2+O
>>423
オリヴィアは、胸が大きい事にコンプレックスを感じてたらしいんだよ。
当時はまだ、少女が胸を誇示するなんて考えがなかったから
同年代の女の子より胸が大きい事を悩んで、母親に内緒で早い時期からブラジャーを
していたそうなんだけど、母親に見つかって「そんなマセた事を!」と叱られたらしい。
今でこそ、巨乳がもてはやされているけど、多分‘68当時は、貧乳が主流じゃなかったかな?

425 :無名画座@リバイバル上映中:2008/08/04(月) 05:59:53 ID:h5EO9kmF
当時の絵画のような、中世に忠実なあの素晴らしい衣装が
乳を強調するデザインだから、多分14世紀当時は、巨乳が主流じゃなかったかな?

426 :無名画座@リバイバル上映中:2008/08/04(月) 08:05:26 ID:Au7xga4R
中世ヨーロッパは、女性の美しさをの象徴である胸を強調したよね。
でも、ロミジュリ公開当時は・・・例えば『フレンズ』のアニセー・アルビナとか
『ある愛・・』のアリー・マックグロウとか、貧乳が多かったような気がする。

427 :無名画座@リバイバル上映中:2008/08/04(月) 12:43:01 ID:BNTbk4wc
公開当時も巨乳系はいっぱいいたけど、
こういう純愛映画のヒロインが乳を強調するのは珍しかった、ってことじゃね?
きっとゼフィレッリには、当時のタブーに挑戦しようて気があったんだよ。
恋愛の喜びを、肉体表現も含めて大胆に賛美しようという。
その意味で、オリヴィアの乳は、ロミオの尻と対を成していると言えるかもしれんw


428 :無名画座@リバイバル上映中:2008/08/05(火) 08:13:39 ID:xP/5Bxdc
思うに、ゼフィレッリは『絵に描いた伝説』ではなく、肉体を持った若者のリアルな恋物語を
描きたかったんじゃないかな?
仮に他の俳優が演じたとしても、同じような演出はあったと思う。
現に、オリヴィアがオーディションを受けた時には、長い金髪の他の美少女が
最有力候補だったそうだから。
でも、オリヴィアで正解だったのは周知の通り。クラシカルな容姿に情熱的な黒髪。
中世南欧に一瞬パッと咲いた、早熟の夢見る乙女そのままだったから。

429 :無名画座@リバイバル上映中:2008/08/12(火) 08:16:57 ID:FzV0Z+53
最近コメントないね。この板もついに伝説かな?

430 :無名画座@リバイバル上映中:2008/08/15(金) 20:22:20 ID:jtqjBIir
しばらくこの映画のスレがなかった事は驚きだった。
是非観たらいいよと人に自信を持って薦めることのできる名作。
何度観ても胸が締め付けられる。美しさに目が離せない。

431 :無名画座@リバイバル上映中:2008/08/15(金) 21:03:31 ID:yR/p7Xne
1968というと、ハリウッドの力の入れた作品でもプリントは荒いし、
色も霞みがちという作品ばかりだった頃だ。
なぜこの作品のフィルムプリントがあれほどきれいなんだろう?
現場でどんなに衣装や照明に心血を注いでも、プリントが悪ければ
すべてがぶち壊し。そういえば「風と共に〜」も1939という古さに関わらず
プリントは比較的きれいなんだよね。ココに金を掛けた作品との間に
随分差の生じた時代だったように見える。でもこのRJは後着色なんてこと
しなかったのかなあ? このへんわかる人おらん?

432 :無名画座@リバイバル上映中:2008/08/16(土) 09:52:18 ID:ttyQAXq1
>>431
さすがに40年も経つと、画質も劣化してきたけど
デジタル修正のを見たら、公開当時はこうだったのかと感慨深かった。

撮影監督のパスクァリーノ・デ・サンティスは、ロミジュリでアカデミー撮影賞を
取ったんだよね。その後、ヴィスコンティの、ベニスに死す、家族の肖像、イノセント
など、多くの芸術作品を撮ったけど、ヴィスコンティの監督手腕もさりながら、
サンティスの撮影に負うところが大きいと思う。彼は(もう故人だけど)ルネサンスに
通じるところがあるよね。後着色云々より、彼の撮影芸術の賜物だよ。


433 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/05(金) 20:58:27 ID:kd+6Ugiq
落ちたから上げときます。。。

434 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/06(土) 08:57:58 ID:veU4Keqr
YouTube渡り歩いてきたけど、「ある愛」の次に見たらビジュ的に格段の差があった。
ほぼ同時期の作品だったと思うが、やはり若さには叶わないね。

435 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/12(金) 16:49:16 ID:RwN1tyVg
私なんか、ロミジュリと「ある愛の詩」が同時上映でしたよ!
ある愛はヒロインの容姿が全然キレイと思えなくてガッカリ・・・色黒くて。
同じ黒髪ロングストレートのセンターパーツで大きな目なのに、
これだけ評価に違いが出るのは・・・。

この前ビスコンティの「夏の嵐」を観たけど、ここでもゼフィレッリの名前確認できた。
美術、衣装や髪型、メーク、撮影の上品で格調高い美しさは共通してるなと思いました。
ビスコンティの元で鍛えられて良かった。 その賜物を、私たちが鑑賞できるのですね。
結実という言葉を感じます。

436 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/12(金) 19:28:04 ID:S9sxeJ30
いいな。と思うのは、二人が今でも交流がある事。
オリヴィアは、HPで「Leonard and I are great friends! I love him a lot!」
と話してる。レナードもかつて「I was really in love with Olivia when we were young.」
と言っていたし・・・。何かほのぼのするなぁ。

437 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/12(金) 21:19:22 ID:sU3WYvlL
>>435
「夏の嵐」の撮影中にゼフィレッリはビスコンティと大喧嘩して袂を分かったんだよね。
戦闘シーンで無理難題を押し付けるビスコンティにキレて、
衆人環視の中でメガホンで頭を殴っちゃったらしい。
ビスコンティとゼフィレッリは確かに共通する美意識を持ってるけど
やっぱり出自の違いってのが出るよね。
貴族階級のビスコンティは重厚、荘重だけど、庶民wのゼフィレッリはもっと軽い。
活気が溢れてる。あの乳母の演出なんか、ゼフィレッリの面目躍如って感じがする。
>>436
I am really in love with Olivia になっちゃったりしないのかな。切なさもちょぴり。


438 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/13(土) 09:27:41 ID:xXMLPwst
ヴィスコンティとは、そういう経緯があったんですか?
まぁ、ヴィスコンティは、美意識にかけては独裁的な人だからねぇ。

オリヴィア&レナードは、『ロミ&ジュリ 35th アニバーサリー』の時
本当に、幼馴染の親友って感じだったよね。
オリヴィアの夫君のDavidが、二人の肩を抱いてスリーショットで写ってた写真が
今の彼らを象徴してるかな?とも思ったけど。(良いご主人だ。。。)

439 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/13(土) 16:11:18 ID:tvoY082D
黒澤も「天皇」と呼ばれてたそうだから。
一緒にやってる人たちはタイヘンだけど、それを凌ぐ才能があり・・・、か。

オリビアの今の旦那さんは布施明ともとてもいい付き合いをしているらしい。
布施が褒めてた。そういう意味ではオリビアって恵まれてるな。


440 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/13(土) 22:21:02 ID:xXMLPwst
Davidはきっと「オリヴィアがかつて愛した人は、自分にとっても大事な人」
だと思っているんじゃないだろうか?日本人にはない感性だよね。良いな。

441 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/14(日) 17:37:52 ID:gpu8ZDn8
3人の夫との間にそれぞれ子供がいるせいもあるだろうけど、
交流があるのは子供にとっても、とても良い事だよね。

西洋は離婚しても双方の親と会えるように法律で決められてたりするのに、
日本は親権取ったほうが、取れなかったほうに意地でも会わせない人が多い。
それって子供のためにならないと思う。

442 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/14(日) 22:49:18 ID:yc/+fVgA
ところでレナードって奥さんいるの?

443 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/15(月) 08:49:12 ID:/o7ahcTs
現在はどうか分からないけど、1994年に結婚しているよ。
若い頃結婚した最初の奥さんとの間に2人の娘がいる。
彼に関しては、情報があまりないので・・・。

444 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/15(月) 13:32:36 ID:8X4+H6WY
F・ゼフィレッリって、このあとBrother and sister moonでしょ。
その後の数作を見てもどれも脱力系と空回り作が続くなあ。
このひとR&Jで燃え尽きたかな。チャンプ EndlessLoveもほとんど
記憶に残らないつまらない作品だった。
感情が勝ちすぎるきらいもあり、それが空回りすると独りよがり気味。
天才にはよくあるけど。

445 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/15(月) 15:14:24 ID:/o7ahcTs
ゼフィレッリは、舞台でロミジュリを何度も演出していて
『‘68ロミジュリ』は、その集大成。ベースがあるからね。

『ブラザーサン・シスタームーン』は、日本人には理解できない部分も
あると思うけど、名作だと思うよ。後の“オリヴィア@聖母マリア”の
『ナザレのイエス』しかりだけど、常に舞台監督の目線で撮ってるよね。
『チャンプ』は、細部に拘りすぎて自爆したきらいもあるし、
『エンドレス・ラブ』は、彼自身触れたくないんじゃないかな?(苦笑)



446 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/15(月) 15:53:03 ID:HXh47GAP
チャンプはお涙頂戴の臭さがあるとは当時から言われてはいたけど
悪くない作品だよ。フェイ・ダナウェイやジョン・ボイトもいい役者だし。
リッキー・シュローダーはまさに天使のように可愛いし。

ブラザー・・・は自分がキリスト教の素養があったせいもあって
ロミジュリと同じくらい大好きな作品。心にジーンとくる。

エンドレスは・・・皆そうだと思うけど、ブルックの全盛期の美しさと主題歌だけの映画ですねw

447 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/15(月) 16:34:53 ID:kl1i7H8A
「チャンプ」は一見お涙頂戴の古臭いメロドラマだけど、
実はゼフィレッリ自身の生い立ちに重なる、自伝的な部分があるんだそう。
ちょうどMGMからハリウッド進出の打診があったとき、
テレビで偶然オリジナル版「チャンプ」を観て、昔の思い出がありありと蘇り、
涙滂沱となった彼が、これ自分が撮りたいと言って実現したリメイク企画。

「エンドレス・ラブ」は、ゼフィレッリ自身は「二つの家族の物語」として、
主人公をめぐる親たちの思いにスポットを当てた三時間の長編としてまとめたそう。
だがプロデューサーの意向で二人の若者だけの二時間バージョンにカット。
彼としては不本意だったらしい。


448 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/15(月) 16:39:09 ID:8X4+H6WY
この人「PassionPlay」作ってみては。
原作を多少無視してでも、時代性、風俗重視の本格派で。

449 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/15(月) 19:31:38 ID:kl1i7H8A
ん? 受難劇てこと?
『ナザレのイエス』のラスト一時間が、まるまる受難劇だけど。
それとも何か別物で「PassionPlay」てのがあるのかしらん?
そうだったらおせーて。


450 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/15(月) 20:46:07 ID:/o7ahcTs
う・・ん。チャンプは、最後を少しぼかした方が良かったような気がした。
ジョン・ボイトは“知性の人”のイメージを覆すのは大変だったと思う。
フェイは凛としてて格好良かったな。リッキー少年、今どうしてるんだろう。

ゼフィレッリは舞台の人なんだよね。
ロミジュリでも、ワンカットワンカットが常に完璧な映像だった。
最後にジュリエットが死ぬ場面でも、ロミオと顔の位置が重なるのが
ちょっと作りすぎかなと感じた。(ま、それはそれで絵になるんだけど)

451 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/16(火) 00:18:48 ID:knMnpx7n
で、ゼフィレッリって典型的な「踊る監督」なのね。
つまり、ディレクターズ・チェアにどっしり構えてあれこれ指示を出すってタイプじゃなく、
自分から「こうやるんだ! こういうイメージで!」って身をもって演じてみせるタイプ。
だから年とって身体能力が衰えてくるとちょっとツライところがある。
かつての映像感覚のキレが、影をひそめて来る。
オペラの演出なんかはまた違うのかな。どうなんだろ。


452 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/16(火) 01:01:27 ID:D8dml4MS
リッキーが「今」どうしてるかまでは知らないけど、多分細々と役者やってるんじゃないか?

無名時代のブラピと兄弟役で出てたTV映画(多分)を、数年前TVでやってた。
陸上に青春を賭ける兄弟の葛藤を描いた話だった。

453 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/16(火) 02:13:27 ID:D8dml4MS
今調べたらリッキー、TV映画中心に結構イイ仕事残してるようです。
上に書いたのは91年の「傷だらけのランナー」。
映画にも端役だけど時々出てるらしい。
ラブシーン頑張ってる映画もあるそうで。


454 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/16(火) 08:08:45 ID:r3YZdURQ
>>451
ロミジュリの時も、結婚式で最初に二人が嵐のようなキスをするシーンでの
演技指導のスナップを見た事があるけど、二人の頭を両手で抱えて
「こうやって・・」と顔の角度を決めてたよ。

>>452 >>453
dクスです。子役は育たないジンクスがあるから、ガンバッテルと聞くと嬉しいかも。

455 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/17(水) 09:35:19 ID:FNzcELJO
DVDの『チャンプ』の映像特典に、
ジョン・ボイトと大人になったリッキーの音声解説がはいってるから
それ聴いてみるのも楽しいよ。
リッキーって本当に心の綺麗な人つーかイイ人で、
昔の自分の演技見ながら、悲しい場面になると
「ちょ・・・ダメだ、ガマンできない、ゴメンね、ウッウッウッ」て
マジ泣きし始めちゃうんだよね。


456 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/19(金) 13:36:20 ID:RqXX8P3y
ゼッフィレッリとヴィスコンティの関係について
まじめに書いている分ログはっけん

http://plaza.rakuten.co.jp/mizumizu4329/diary/20080917/

457 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/20(土) 17:03:30 ID:eKvhwwQs
>>455
リッキーは、現在“リック・シュローダー”という名前で活躍してるね。
あの頃の面影を残しながらも、精悍なイケメンになってる。
「目をあけてチャンプ!」あの声が忘れられない。
チャンプの死まで描いた事は賛否両論があるし、母親が引き取る暗示もある
けど・・・どうなんだろうね。

>>456
何か・・・危うい緊張感があるね。
ヴィスコンティというとヘルムート・バーガーとの関係が有名だよね。
彼の場合はヴィスコンティ亡き後、急速に輝きを失ったけど
ゼフィレッリは、彼なりの世界を築いていった。依存と敬愛の違いかな?
ゼフィレッリに“ルードヴィッヒ”のような映画が撮れないように、
ヴィスコンティには“ロミオ&ジュリエット”のような映画は撮れない。




458 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/20(土) 17:15:16 ID:GhuZI0IK
どちらも素晴らしい個性だよね。
ゼフィレッリのほうがカジュアル感ポップ感がある分、気楽に見れるね。
それでいてひどく感動する。
それとゼフィレッリの映画は無駄な部分が(ほとんど)ないと思う。
何度もリピートしても、ここは見なくていいや、と思う所がない。
丁度いいスピード感で展開していくし。


459 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/21(日) 09:09:45 ID:vG4XR+yO
ヴィスコンティは伯爵家の出身だから、貴族社会の描写が卓越している。
全盛期には「L.V」のイニシャルが、ルイ・ヴィトンより有名だったとか。

少なからず彼の影響を受け、ニーノ・ロータやローレンス・オリヴィエを得た
ロミジュリだからこそ、レナードやオリヴィアのフレッシュさが際立ちながらも
厚みのある作品になったんだろうね。

蛇足だけど、自分的には年齢を重ねていって思うんだが
パリス伯もまたジュリエットに恋をしていたわけだから、
キャピュレット廟での話は、ジュリエットを置いてきぼりにしたロレンス神父より
パリス伯とロミオとのやりとりを入れて欲しかったかも・・・。
ロミオ&ジュリエットの死後も、パリス伯は何気にスルーされてたようだし。
(事の顛末を知ったら、彼の立場はカワイソウだったかもしれないが)


460 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/21(日) 09:16:34 ID:+MYsKIjv
パリスはそんなに出なくていいし、恋をしてたという描写もいらない。
ジュリエットにとっての「よく知らないけど親が決めたから結婚する相手」的な
あまり感情的じゃない認識のままでいい。

461 :>>17:2008/09/21(日) 17:11:17 ID:UKdglGIu
追放になったロミオの身を案じてロレンス神父のもとを訪れたジュリエットが、
たまたま婚礼の打ち合わせ(だっけ?)に来ていたパリスに出っくわして、
親しげに挨拶されてイラッとするところ、
ジュリエットにとってのパリスの魅力の無さ、どうでもよさがよく出ていて、
何気に名場面(私も観ていてイラッとした)。
悪い人ではないんだろうけど、なんか愚鈍な感じ・・・って言ったら、言い過ぎかな。


462 :>>17:2008/09/21(日) 17:12:34 ID:UKdglGIu
↑あ、17は間違いなので、気にしないでね。

463 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/21(日) 17:48:13 ID:vG4XR+yO
まぁ、当時は親が決めた婚礼に従うのが当たり前だったんだろうね。
だからパリスにしても、ジュリエットの気持ちを考える余地はなかった。
当然従うものだと思って疑わなかったんだろうから。
ジュリエットもロミオに出会う前、キャピュレット卿夫人に結婚の事を聞かれて
「そんな名誉なこと・・」と言ってたしね。

何も知らずに平凡に結婚してた方が幸せだったのだろうか?
でも、たった一度、お互い死を以って成就させるような恋に出会えた事は
ある意味羨ましくもある。躊躇なく由緒ある家より恋人を取ったしね。
若さゆえだろうな。分別のある年齢になったら、そこまで一途にはなれなかっただろう。

464 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/21(日) 17:54:43 ID:KAkXnnKu
そうだね。パリスにしたら、結婚する予定のジュリエットに実は夫がいるとは思いもかけなかっただろうし
他の男と心中しましただなんて、すごい恥かかされたと思うだろう。
ジュリをすごく気に入って愛情かけてるから、心も傷ついただろう。

パリス伯爵、セリフでは美男でお金持ちで身分も優れて誠実で、と誉めそやされてるけど
ビジュアル的には魅力を感じない男だな〜と私も思っていたけど
あれでパリスが魅力的過ぎたら、ジュリエットが悪者になっちゃう面があるから
あえてあの程度の人(パリス役の人ゴメンナサイ!)にしたのかもね。

465 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/21(日) 18:04:34 ID:KAkXnnKu
パリスにジュリが告白するわけにはいかなかったのかな。
「私、お父様がなかなか許してくれないだろう相手と、もう結婚してるんです。ごめんなさい。」と。

前から話題に出るけど、神父がもう少し賢明に立ち振る舞ってくれれば、
若い二人は死なずに済んだと思う。


466 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/21(日) 19:14:07 ID:UKdglGIu
今思いついたんだけど、あのパリス(の役者さん)は、
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、若い頃のシュワちゃんに似てる!
誰かに似てるなあといつも思ってたんだけど、いま分かったw

>>465
いたいけな女の子のジュリエットに言わせるのは荷が勝ちすぎるので、
他ならぬロレンス神父がパリスに告白するとか。
「すまんなあ、パリス殿。ジュリエットとの結婚話のことなんじゃがね。
実は彼女はすでに人妻、夫のある身なんじゃよ。
しかも二人の仲を取り持ったのは何を隠そう、このわしでな。
驚くまいことか、式もわしがここの教会で挙げてやったんよ。
いやはや世の中、一寸先は闇ですなあ、わっはっはっは」・・・みたいな。

ふざけすぎだったらごめんなさい。


467 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/21(日) 21:07:04 ID:vG4XR+yO
ロベルト・ビサッコとか言ったっけ?@パリス伯。
イタリア人かな?自分的にはジュリアーノ・ジェンマに似てるかな。
一目見て、「ジュリエットより10歳以上は年上だな。」と思った。
確かに伯爵にしては若いし、穏やかそうだけど、「年が離れすぎてて
かわいそうだな。当時はみなそうだったのかな?」という印象だった。

墓所でのロレンス神父の行動とか、
ロミオが墓所に着く前に、パリス伯が居てジュリエットに花を手向けていて、
鉢合わせになったロミオと決闘になって絶命し、同情したロミオが
ジュリエットの傍らにパリスを横たえた・・・などは、原作にあるけど。

パリスの話を割愛するなら、ロレンス神父の話もどうにかして・・・
なんて言ったら、原作を変えてしまうかな^^;
でも、シェイクスピア御大ともあろうお方が、ロレンス神父の描写には
少々ムリがあったような気もするが・・・。
自分だったら、神父が太守に直訴して、太守が大英断を下す・・にするかな。
あ〜〜、じゃぁハッピーエンドになっちまうな。




468 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/21(日) 21:24:24 ID:B5BP/fk+
513 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 20:45:34 ID:kbujRnDt
サスペンスドラマの脚本書いてる奴って殺人事件起こしそうで怖いし
ポルノ映画の脚本書いてる奴は色情狂ばかりだし
戦争映画の脚本書いてる奴はみんな右翼だもんな

こわいこわい

469 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/22(月) 01:11:49 ID:GYxOT07j
>>467
実年齢は10歳ちょっと離れてるけど、親が決めた結婚だと
新郎が爺さんなんてのもよくあるからあのくらいがちょうどいいんじゃないかな。
同年代のロミオよりは上で、愛情は特に無いけど、
ジュリエットがダッシュで逃げるほどのおっさんでもない。
恋愛ドラマによくある無難にハイスペックの婚約者。

470 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/22(月) 07:58:14 ID:rQj+yy7k
確かに、親の目線で見れば
「パリス伯爵のどこに不満があるんだ?」って事になるだろうけど
若い娘にしてみれば、トキメキは感じられないよね。
名家の血を絶やさないように、無難な結婚をするのが習いの中で
あえて恋に走った二人。
あれから両家は断絶したのかな?
モンタギュー家は、ベンボーリオでも継いだのかな?
キャピュレット家は、めぼしいのが居そうもないなぁ。

471 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/23(火) 14:48:08 ID:stOfTYWS
日本でも見合い婚が一般だった時代、ときめき(平仮名が好き)は
大人の目から見たら幻想なんだという事が分かっていて、その戒めの
意味も含めて、「止めときなさい」という教えをしていたと思う。恋愛なんて
単なる病なんだから、長きに見たら先方の家柄、所得、将来性こそだいじ、
というのは理にかなってる。親と子の通じない永遠の不一致かなあ。
何より俺が昔の若さゆえの判断で、今困ってる。

472 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/23(火) 21:27:30 ID:7wDPtMwb
う・・ん。ロミジュリもハッピーエンドだったら、その後どうなってたか・・。
本当に綺麗な二人が、一番美しい時期にあーゆー結末になったのは、
誰もが夢みながらも踏みとどまってしまう「究極の愛の形」なんだろうね。

ところで、パリスの求婚に、キャピュレット卿は「それが早く咲けば早く散るものです。」
と言ってたけど、あの時、向かいの窓から顔を出した『疲れた熟女』は誰なんだ?

473 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/24(水) 16:29:20 ID:SoRu+GQA
ジュリ母ですよ。

474 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/24(水) 21:28:19 ID:3z09yMOn
そうなんだ?
ジュリ父と母は、倦怠期なのかな?
ロミ父と母は、仲良さそうなのに。

475 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/25(木) 03:33:04 ID:PkL6l+Ep
>>471
>う・・ん。ロミジュリもハッピーエンドだったら、その後どうなってたか・・。

子供の頃見たときから何の疑いも無く、モンタギュー家とキャピュレット家が和解して
幸せに暮らしました、って想像してた。ジュリエット・モンタギュー夫人は子供を2人以上産んで
一人キャピュレット家の養子に出すんだ、って。

小学四年生とかに載ってた「漫画で見る名作」みたいなやつだと、最後のコマで
ロミオとジュリエットの像がヴェローナの丘に建って平和の象徴になりましたって
書いてあった。

476 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/26(金) 18:58:07 ID:QMHSmjCo
それ、良いな。ロミジュリジュニア@キャピュレット。

ロミジュリの像って、原作では最後にモンタギュー卿&キャピュレット卿が
二人の像を建てるって言ってたんだよね。純金&純銀だったかな?

実際に、ヴェローナのジュリエットハウスとかいう邸には、ジュリエットの像が
あって、結構観光名所になってるんだよね。
バルコニーもあって、その下には観光客のメッセージが貼ってある。
守衛が、ジュリエット宛のファンレターの返信をしてるって聞いたな。

477 :無名画座@リバイバル上映中:2008/09/26(金) 22:12:00 ID:6jKfMTz5
>>476

なんて素敵なんでしょう。^^

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