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ビートルズで801 6スレ目

1 :ホワイトアルバムさん:2008/07/29(火) 18:37:30 ID:???0
初代スレの100くらいで1に「つかこのスレまだあったんかwww」と言われてしまったかわいそうなスレッドが、6スレ目に突入しました。(^^
ここには非・名無しが多いですが、どなたでもリレーに参加して下さい。
たまにあらわれる、小説と並行した雑談が笑えます。

2 :ミハイル:2008/07/29(火) 18:38:04 ID:???0
☆所在書き手一覧☆
ミハイル
ハゲフン
QU

参加者随時募集中♪

3 :ミハイル:2008/07/29(火) 18:41:07 ID:???0
「ポール・・お前」ジョンが抱きしめた。
ある日、ジョンが家に帰ってくるとポールの姿がなかった。
ジョンははっと思った、あの教授がさらったに違いなかった。ジョンはすぐさま駆け出して大学へ向かった。
「ポール!」ジョンは息を切らした。
ポールは装置に入れられていた。教授はなにやら支度をしていた。
ポールを始末するつもりらしかった。

ただいま
おいおい、新スレ立ててなかったのか

4 :ハゲフン:2008/07/29(火) 19:06:44 ID:???0
マイクが石を投げていた。

手が滑って重複スレを建ててしまった・・・
どこに廃品回収をおながいしたらええのん?

5 :ミハイル:2008/07/29(火) 19:25:55 ID:???0
ジョンは教授につかみかかった。
ポールは、装置の内側からどんどん叩いた。ジョンはポールに駆け寄った。
「ポール、安心しろ、今俺が助けてやるからな」ジョンが装置ごしにそう云うと、ポールは怖かったのか安堵の涙を流した。

ハゲたんごめん;;夕飯食べてた;;
重複の件は運営の削除要請に依頼してきた^^

6 :QU:2008/07/29(火) 19:30:32 ID:???0
ジョンはそこにあった鉢植えで装置をかち割った。

7 :ミハイル:2008/07/29(火) 19:32:31 ID:???0
ポールがジョンに抱きついた。
教授がジョンに銃を向けた。「その怪物は私のものだ。よこせ。さもないと撃つぞ!」
ポールはおびえた。

ハゲたんは夕飯のもようなのでレスいいかな?

8 :ハゲフン:2008/07/29(火) 19:34:56 ID:???0
マイクの石をやけくそのヘディングではじき返しながら、ジョンは、ポールを抱き上げた。
ジョンはポールを、かのフィルシーな装置から救ったのだ。

ミハイルスレ建立&削除依頼乙☆

9 :QU:2008/07/29(火) 19:36:48 ID:???0
ジョンはポールをかっさらって、家に逃げ帰った。

10 :ミハイル:2008/07/29(火) 19:37:01 ID:???0
教授はなおも銃を向けた。
そして手が震えていたが発砲した。発砲した弾丸は、マイクに当たってしまった。
教授はマイクに駆け寄った。
「マイク!しっかりしろ、大丈夫か?」

ありがと^^
お二人さんに写真サイトもってきた
つttp://www.nemsworld.com/beatles/

11 :ミハイル:2008/07/29(火) 19:37:51 ID:???0
かぶったけど、ここは見せ場だから>>10に合わせて;;

12 :QU:2008/07/29(火) 19:40:03 ID:???0
どう展開させたいのかわかんないからパス

ハゲたんどうぞ♪

13 :ミハイル:2008/07/29(火) 19:42:30 ID:???0
ごめん;;生きるか死ぬかの時にデスノートの月みたいに世界を支配しようとして、細菌兵器を作ってたり
した事がわかって警察に逮捕されるってかんじ

14 :ハゲフン:2008/07/29(火) 19:43:05 ID:???0
マイクは、一瞬にして体をおおった血糊にビックリした。

ミハイル、御の字だぜ!!>写真

15 :ミハイル:2008/07/29(火) 19:49:26 ID:???0
ごめん;;僕だったね;;;

「マイク、痛くないか?」教授はマイクに手当てをした。


16 :QU:2008/07/29(火) 19:53:49 ID:???0
ジョンはポールを抱えたまま、その場に突っ立っていた。
すると下からサイレンの音が聞こえてきた。警察だ。

17 :ハゲフン:2008/07/29(火) 19:55:11 ID:???0
(よかったね)ジョンとポールは、顔を見合わせてニッコリした。


18 :ミハイル:2008/07/29(火) 19:57:49 ID:???0
「ジェイムズ・マッカートニー、神妙にしろ!」警察がどたどたと入ってきて、逮捕状を見せた。
教授は逃げようとしたが、あっけにつかまってしまった。
ジョンは、ポールを連れて帰った。
ポールは気が抜けたようにへなへなとソファに座り込んだ。

きゅーたろう、ハゲたん今やってるのが終わったら次はテーマが調教ってどう?
SMっぽいので(スパンキング、スカトロ、縛り)

19 :QU:2008/07/29(火) 20:01:31 ID:???0
「ポール・・・なにはともあれ良かったな?」
ジョンがポールに笑いかけた。
「うん、そだね・・・」
ポールも飛びっきりの笑顔で言葉を返した。

いいんじゃないの^^

20 :ハゲフン:2008/07/29(火) 20:05:02 ID:???0
ジョンは言った。「お前には、穴がいくつあるんだ?」

うえーんこわいよーSM;
別にいいけど(笑)

21 :ミハイル:2008/07/29(火) 20:07:52 ID:???0
「そんなこと聞かないでよ;;」ポールが照れた。
そしていった。「ジョン・・目をつぶって。僕、本当の姿を見せるから」
ジョンはつぶった。そして目を開けた先には片方の触手がない肉塊の怪物がいた。

ひっぱいたりムチで叩いたり尿をかけたりするだけだからソフトなSMだよ^^>ハゲたん

22 :QU:2008/07/29(火) 20:11:26 ID:???0
「ポール・・・・・」
ジョンは静かにポールに近づいた。
そしてそっと彼を抱きしめた。
「ありがとう・・・・やっと本当の姿を見せてくれたんだな・・・」

23 :ミハイル:2008/07/29(火) 20:12:30 ID:???0
「ジョン・・僕醜い怪物でしょ・・?ごめんね・・・僕ずっとジョンに人間に見えるように暗示をかけてたの・・・」ポールの双眼からまた涙があふれ出た。


24 :ミハイル:2008/07/29(火) 20:14:47 ID:???0
間違えた;;ハゲたんを抜かしてしまったごめん><;;;;;;;;;;;;

25 :ハゲフン:2008/07/29(火) 20:18:44 ID:???0
「いや、外見は関係ないよ。大切なのは品格だ」ジョンは心から言った。

ミハイル、お手つき!(^O^)
いいよ、気にしてないよん

26 :ミハイル:2008/07/29(火) 20:19:34 ID:???0
「ジョン・・・」怪物は片方の触手をジョンの背中に回した。
そして泣いた。

うん><ごめんね

27 :QU:2008/07/29(火) 20:23:58 ID:???0
ジョンはポールを抱きしめ返した。
「ポール、愛してるよ・・・・・・」

28 :ハゲフン:2008/07/29(火) 20:32:29 ID:???0
「オレも怪物なの?」唐突にジョンが聞いた。
「・・・なんだって?」ポールが聞き返した。
「オレも、本当は怪物なんじゃないかって思って・・・」ジョンが、シャツをまくり、自分のおへそを見ながら言った。
「人間に見えるよ、ジョン」ポールがいたずらっぽく笑った。「自分がタコだとでも思ったの?」

夕食 食べてきまつ♪

29 :ミハイル:2008/07/29(火) 20:36:01 ID:???0
「ううん、ただお前には人間がどう見えてるのかなと思って」
ポールは笑った。「ちゃんと人の形で見えてるよ」
ポールはさっき酷い眼にあったのと、空腹で腹がぐぅっと鳴った。
「ポール、腹が鳴ってるぞ?今夕飯の支度するから待ってろ」ジョンが笑ってポールの頭部を撫でた。
ポールはうれしそうに飛び跳ねた。かわいかった。
ジョンが、台所に行ったと同時に、ポールも台所についていった。
end

今回、ほのぼのエンドってことだお
あと、さっきいったSMのやつ、無理やりにする?それとも青姦?

30 :QU:2008/07/29(火) 20:39:02 ID:???0
青姦って野外プレイだっけ?
青姦がいいww

31 :ミハイル:2008/07/29(火) 20:42:26 ID:???0
屋内もあるぞwwwww野外は羞恥プレイだwwwwwwww
CPはやっぱJPだなw
じゃあいくお^^

ジョージは、ポールがいつもスタジオに来るたび体に作ってくるあざが気になっていた。
それは叩き痕だったり、ムチで叩かれたと思われる痕だったり、縛り痕がついていたりする。
お子様ジョージはSMなど知らないから、ポールは誰かにいじめられたのかと思った。
「おはようポール」ジョージがにこやかに挨拶した。

お風呂はいってきまつw

32 :QU:2008/07/29(火) 20:47:37 ID:???0
「おはよ、ジョージ」ポールがあくび交じりに返す。
どうやら昨日はよく寝てないらしい。
目の下に濃い隈ができている。

了解^^

33 :ミハイル:2008/07/29(火) 21:17:04 ID:???0
「おはようジョージ・・」ジョンも疲れているようだ。
彼も眼の下に濃い隈ができている。
リンゴはポールを見つけると、呼び止めた。「ポールおはよう、昨日はどんなプレイをしたの?またあざとか作ってないよね?」
リンゴがやや厳しげにいった。
彼はうぶだが二人がSM愛好者であることを知っているのだ。そこれ彼は手当て藩なのだ。
「昨日は縛ってもらったの」ポールがうれしげにいった。

上がったお^^
ただいマンゴー

34 :QU:2008/07/29(火) 21:22:30 ID:???0
「まったく・・・君らほどほどにしないと・・・・」
最年長のビートルは呆れてため息をついた。

オイラも風呂イテキマース

35 :ミハイル:2008/07/29(火) 21:24:21 ID:???0
「だって、僕らは虐めて虐められることによって性的快感を得るんだよ。僕はジョンに叩いてもらったり縛ったりしてもらうのが堪らないんだ。
おしっこを飲んだりとかね」ポールがいった。
ジョンもうなずき笑った。

りょうかい^^

36 :QU:2008/07/29(火) 21:39:01 ID:???0
その会話を聞いたジョージはあからさまに赤面した。

37 :ミハイル:2008/07/29(火) 21:41:33 ID:???0
「あんまりやりすぎると体に毒だよ」リンゴが半ば怒った。
ジョンは、ポールろと新曲のアレンジを考えながらいった。「今度の新曲、冒頭にムチの音を入れるのはどうだい、ポーリィ」
すっかり、ふたりだけの世界だ。

上がったの^^?

38 :QU:2008/07/29(火) 21:42:57 ID:???0
「恥ずかしいったら・・・・」ポールがジョンにデコピンした。

うん。

39 :ハゲフン:2008/07/29(火) 21:43:36 ID:???0
チタン、チタッ(ムチの音)

ただいま

40 :ミハイル:2008/07/29(火) 21:48:10 ID:???0
「ちょっと卑猥すぎるよ///そんなこと云われたらますます虐めてほしくなっちゃう」ポールがもじもじしながらいった。
「今夜もたっぷり虐めてあげるさ。ポーリィ」ジョンはポールにちゅっとキスした。
その日の夜。
「ポール、今日はどんなプレイがいいかい?」ジョンはもう虐めるということで興奮している。
ポールも虐めてくれるということで興奮しながらいった。
「今日はスパンキングな気分だから僕のお尻を叩いて」ポールが四つんばいになった。
ジョンがムチを取ろうとした。
「ムチじゃなくてジョンの手がいい・・」
ジョンはムチを取る手をやめながらいった。「ああ、そうだな」
二人はスパンキングを始めた。ジョンがポールの尻を手で何度も平手打ちする。

二人ともおかえリンゴ^^
二人は明日はここにはそれぞれ午後にくるの?

41 :QU:2008/07/29(火) 21:52:15 ID:???0
ポールはそのたびに感じて、可愛い喘ぎ声を漏らした。
「どうした?ポール。もうこんなに濡らして・・・・」

ハゲたんおかえりっ(^ω^)
そうだね、明日も部活だから午後だなぁ・・・
引退まで今日入れてあと5日!!

42 :ハゲフン:2008/07/29(火) 22:00:22 ID:???0
「ジョニー、痛い!痛い!痛い!・・・」
ポールは身悶えしてみせた。
ジョンの大きな手の平が思いっきり花園の上を直撃し、衝撃は背骨を通ってストレートにポールの脳に至った。
ふたりは高ぶった。

43 :ミハイル:2008/07/29(火) 22:03:55 ID:???0
ポールは興奮した。
そして云った。「今度はムチで叩いて・・」その顔はすっかり快感で上気している。
ジョンも興奮して顔を上気させながらなめし皮のムチを取り、ポールのやわらかい尻を打った。
その度に気持ちよがり、ポールは何度も鳴いた。
「このゲスブタが・・」ジョンは興奮して言葉で虐めた。
「どうかこのゲスブタ目をもっと虐めてくださいませ・・」ポールも云った。

そうか^^
高校に入っても吹奏続けるの?


44 :QU:2008/07/29(火) 22:09:46 ID:???0
「あうぅ・・はひっ・・///////」
ポールは体をくねらせて喘いだ。
その仕草がジョンをもっと興奮させる。

うん。
>「どうかこのゲスブタ目をもっと虐めてくださいませ・・」
吹いたwwwwwwwww

45 :ハゲフン:2008/07/29(火) 22:14:50 ID:???0
ジョンは思わずポールの体を抱え、もっとめちゃくちゃに叩き始めた。
重かったが、そうするだけの価値はあった。
ポールのやわらかい体にムチがめり込むのが間近で見えたし、抱え上げてむち打つことでポールの身体的苦痛が高まった。

46 :ミハイル:2008/07/29(火) 22:17:31 ID:???0
やがて二人は快感によってそれぞれ達した。
ジョンがいった。「ちょっとトイレ行きたい」
ポールは体を起き上がらせて法悦そうにいった。「ジョンのおしっこ、飲みたい・・」
「どうしようもないやつだな、全く・・」ジョンは既に便器のように口をあけているポールの口向かって尿を発した。

がんばれ!^^
にしおかすみこじゃないよwwwwwwwwww僕SM好きだけどさwwwww

47 :QU:2008/07/29(火) 22:21:03 ID:???0
ポールの小さな口にはおさまりきらず、尿が口端からどんどんこぼれる。
ポールは眉間に皺を寄せて、必死に飲み干そうとしていた。


48 :ハゲフン:2008/07/29(火) 22:24:53 ID:???0
「全部飲め!」ジョンが怒鳴った。

49 :ミハイル:2008/07/29(火) 22:27:29 ID:???0
ポールはうれしそうにジョンの尿を全部飲み終えた。
「ジョンのおしっこ美味しかった」その顔は満足そうだった。
二人の愛し方は異常に見えるかもしれないが、これが二人の愛し合い方のスタイルなのだ。
主人と奴隷とスタイルを持つことによって愛が深まるのだ。

スカトロ苦手だったらごめんね。、><;>二人

50 :QU:2008/07/29(火) 22:31:12 ID:???0
「ったく・・・この変態が・・・」
ジョンがポールを床の上に無理矢理に押し倒した。

うんにゃ、むしろ尿ネタ大歓迎さ^^

51 :ハゲフン:2008/07/29(火) 22:34:28 ID:???0
暴れるポールを、ジョンはハァハァしながら縛り上げた。

私もおkだけど、読者さんはだいじょぶかな・・・?だいじょぶだといいな(^^ゞ

52 :ミハイル:2008/07/29(火) 22:36:24 ID:???0
ポールはまた快感のあまり喘いだ。
甲羅縛りだからだ。ジョンは縛ったポールを満足そうに眺めた。

二人とも強いのね^^でもさすがに松崎しげる(う○このこと)た食べないよ><;


53 :QU:2008/07/29(火) 22:38:58 ID:???0
そして、テーブルの上にあったバナナをポールの中に突っ込んだ。
ポールは子犬のようにキャンキャン鳴いた。

54 :読者:2008/07/29(火) 22:43:17 ID:???0
>>52
おk
続けてください

55 :ハゲフン:2008/07/29(火) 22:44:32 ID:???0
ジョンはバナナをぐりぐり回し、ずぼっと引き抜く。抜くとき、ポールはエビぞった。
バナナにはうっすらチョコレートが付着していた。
ジョンはそれを指ですくって眺めた。
「ジョン、ぼくも、ぼくも!!」縛られたままのポールがさわいだ。

56 :ミハイル:2008/07/29(火) 22:47:18 ID:???0
「じゃあ俺の前でうんこ出してみろ」ジョンが云った。
ポールは興奮して「もっと虐めてください・・」といった。
ポールは便意が近かったのですんなり出た。ジョンは縄をはずしてそれを食べるようにいった。
しりたてなのでふかふかだった。

>>54
いつも見てくださってありがとうございます。
これからもつたない三人組ですが応援してくださいね^^



57 :UNDERWATER SUNLIGHT最強のzeit:2008/07/29(火) 22:49:02 ID:???0
これはかなりラノベラーメンっすね

58 :QU:2008/07/29(火) 22:50:43 ID:???0
ポールの口の周りは汚く汚れた。
目に涙を浮かべて必死に食べている。

わぁ、読者さんこんばんわっ(^ω^)
やっぱり見てる方いらっしゃるのね・・・////

59 :ハゲフン:2008/07/29(火) 22:57:15 ID:???0
ジョンはかがんでシットをすくい、ポールの背中に“M”とでっかく書いた。
ポールは、ジョンの背中に“S”と便文字を書いた。

飛び入り大歓迎にゃ

60 :ミハイル:2008/07/29(火) 22:59:32 ID:???0
二人は興奮してそれを舐めあった。
翌日、また二人は眼の下に隈を作っていた。
ジョージは今日こそ、と意を決して聞いてみた。「あのさ、ジョン、ポール。君達はいったいどんなセックスをしてるの?
ポールはしょっちゅうあざとかあるし・・」


61 :QU:2008/07/29(火) 23:03:09 ID:???O
「さぁね、あててごらんよ♪」
ポールはしらをきってどこかへ行ってしまった。


62 :ハゲフン:2008/07/29(火) 23:09:56 ID:???0
ジョージはジョンをつかまえた。
「離せよ・・・!」ジョンは腕をブンブン振った。
「じっとしててよジョン、体を調べれば、愛の行為の種類が判明するかもしれない」ジョージはジョンの腕を観察した。
リンゴがジョージを引っ張った。「やめろよ。ぼくが教えてあげる・・・」
ジョンが鼻にシワをよせた。「教えなくていい、リンゴ。ジョージには早すぎる」

63 :ミハイル:2008/07/29(火) 23:12:36 ID:???0
「じゃあ今夜、うちに来てごらんよ。どんなセックスをしてるのか分かるから」ポールが小悪魔じみていった。
ジョージは、「おじゃまします・・」といって二人の家に上がった。
黒い皮のソファはいかにもSM愛好家っぽい。
ジョージを含めた三人は寝室に入った。ジョンとポールの二人はいそいそと服を脱いだ。
ポールの白い体に縄で縛ったときにできる特有の紫色の縛り痕がよく映えた。

64 :QU:2008/07/29(火) 23:15:40 ID:???O
ジョンはいきなり縄でポールの体を縛りはじめた。
ジョージはぽかんと口をあけて2人のすることを見ている。

65 :ハゲフン:2008/07/29(火) 23:24:20 ID:???0
「ジョージ、オレたちが今からすることはお前にとって不可解だろうが、オレたちの行為を妨げることは禁止だ。いいかい?」
ジョンが鼻息も荒く言った。「・・・それと、お前がオレたちのセックスを見たことによってトラウマを負ったとしても、それは自業自得というものだからな」
ジョージはあっけにとられながらも、うなずいた。
ジョンは、ポールの胸にロープを巻き付けながら付け足した。
「オレたちの行動は予測不可能だから、ぼやぼやしてっと巻き込まれるぞ。それから、見てる途中でキツくなったら、遠慮なく出てけ。鍵は開いている・・・と思う」
ジョージは、またうなずいた。

66 :QU:2008/07/29(火) 23:39:17 ID:???O
ミハイルアク禁だとさ
あとこれ↓貼れって言われたから

ポールは見られているという快感で興奮した。
ジョンはポールに浣腸を見せた。
そして云った。「いいかポール、今日はジョージもいるから特別サービスだ。
今からお前の中に浣腸を入れるからトイレに行きたくなっても俺がいいって言うまで我慢できるか?」
ポールはうん、と答えた。


67 :ハゲフン:2008/07/29(火) 23:46:20 ID:???0
ポールはコロンと横になり、ヒザをきゅっとかかえた。

うっそぉ!!ミハイル;;

68 :QU:2008/07/29(火) 23:49:33 ID:???O
「じゃあ入れるぞ…」
ポールの中に冷たいものが入ってきた。
ジョージは唖然としてそれを見ている。

うん;
まただってさ…

69 :ハゲフン:2008/07/29(火) 23:55:56 ID:???0
ちゅううっと注入される液の何とも言えない感触に、ポールは声を上げた。
「ほらポール、ガマンするんだったろ?」ジョンは、拳で花園をふさいでやった。
アゴが外れそうになっているジョージと目が合い、ジョンはニッコリした。

70 :ホワイトアルバムさん:2008/07/29(火) 23:59:47 ID:???0
PINK板の中の801板といえば、行き遅れ直行の女モドキが、お気に入りを担いでぶつかり合う、
奇怪な板として、2chに知られている。
益体のない話のあと、女達は他の板を広げ、堂々とマンズリする。
女モドキの下着は、激しいマンズリでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はそんな生ゴミには興味もわかない。
深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度奴らに汚された他スレのみ閲覧し、スレ中に煽りと誹謗中傷をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、即レスの海の中を転げ回る。
汚されたスレは、ゾンビ臭がムンムン強烈で、俺の嫌悪感を刺激する。
スレの中の住人は、もうすでに痛ましいほど虐げられている。
即レスの中に顔を埋める。臭ぇ。
腐マ○コ臭、行き遅れ臭や、ゴキ腐リ独特のゾンビ臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 自称「雄野郎」ワッショイ!と叫びながら、全てのレスに煽りを入れる。
嗅ぎ比べ、一番腐臭がキツイレスを主食に選ぶ。
そのレスには、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのレスを書き込んだ奴は、テレビで恥も外見もなく顔出しで出演した、40代の、
女モドキだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭いレスを押し当て、
思いきり嗅ぎながら、自称ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が相手をしてやるぜ!と絶叫し、
キーボードをいっそう激しく打つ。
他のレスは、ミイラのようにアンカーに巻き付け、
自称ガチムチ野郎の醜態を眼に焼きつけながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながら
煽りまくる。
自称ガチムチ野郎のレスは、俺の誹謗中傷でベトベトに汚される。
自称ガチムチ野郎、貴様はもう四面楚歌だぜ!
俺の祭が済んだあと、他のレスとまとめて、過去ログに入れDドライブにしまい込む。
また来年、女モドキでせいで迷惑している他スレを見つけるまで、オカズに使う。
Dドライブにはそんな隠しフォルダーが容量限界まで仕舞ってあるんだぜ


71 :QU:2008/07/30(水) 00:00:09 ID:???O
しばらくすると、ポールはもがきだした。
「いやぁ…/////もう出ちゃうっ…!!」

ミハイルもう寝るってさー
おやすミハイル^^

72 :ハゲフン:2008/07/30(水) 00:10:45 ID:???0
ジョージは、手に汗握って見ている。
「ポール、よくがんばった」ジョンは門にふたをしていた拳を外し、指でつぼみをつついてやった。
ポールの門は、派手に噴火した。

おやすみミハイル♪よい夢を・・・

73 :ミハイル:2008/07/30(水) 08:34:28 ID:???0
きゅーたろうハゲたんおはよう
俺(←今日は“俺”って気分)の悪禁は携帯電話が受けただけだから心配するな
というか焦るなよ

あっという間にシーツは汚物だらけになった。
さすがのジョージも目をそらした。ジョージはスカトロは苦手なのだ。
今度は、そのシーツをどけてポールを手でスパンキングし始めた。ポールはあまりの快感に何度も声を漏らした。
ジョンがポールの尻を手で平手打ちするたび、パン、パンとひっぱたく音がする。
ジョージは再び息を飲んでスパンキングするジョンと、されているポールを見た。

74 :ハゲフン:2008/07/30(水) 16:07:22 ID:???0
ジョージは、いけにえの儀式でも見ているような気がした。
その場の異様な雰囲気におびえ、ジョージはなんだか泣きそうになった。
ジョージは、理性でもって、べそをかきそうになるのを抑えた。
そして、ジョージの好奇心は恐怖心に打ち勝った。

おはーす

75 :ミハイル:2008/07/30(水) 16:11:08 ID:???0
おはよう^^
昨日ね三人で(三人とも成人してた!)オフ会やってる夢見たよ◎

ジョンがポールの尻をスパンキングする手が早くなるなる。
ポールも何度も快感で鳴き、花園は潤っている。
ある程度スパンキングが終わると、今度はポールをロープで縛った。そしていった。
「俺がいいっていうまでしばらくこうしてろ」
ポールは法悦そうな顔で要望を付け足した。「じゃあ縛るだけじゃなくて鞭で打って・・」

76 :ハゲフン:2008/07/30(水) 16:22:39 ID:???0
ジョージは鼻と口をそででおおった。すさまじい臭気だ。
ジョンは、文字通りポールに愛のムチを与える。
ポールは肌を切り刻むような痛みに身をよじり、その動きによってポールは体を拘束するロープを感じ、手がつけられないほど興奮していった。

どこでオフやってた?w

77 :ミハイル:2008/07/30(水) 16:25:13 ID:???0
ジョンは鞭で何度も打ちつけた。
ポールはうれしそうに笑った。ジョージはとうとう恐怖でおののいて、出て行きたくなった。
というか思わず「もうやめろよ・・!」となみだ目で叫んでしまった。
ジョンは鞭の動きを止めた。ポールもきょとんとした顔でジョージを見た。

酒場wwwwwwビーたちが好きそうなかんじのwwwww

78 :ハゲフン:2008/07/30(水) 16:30:02 ID:???0
「お前は・・・約束を破ったな・・・!」ジョンがにらみつけた。そして、ムチでドアを指した。「出て行け!」
「ジョン・・・」ポールは、見物人のジョージを喜んでいた。観衆の目があると、いつもよりコーフンできるからだ。

帆船の模型とか、バグパイプとか、鹿の角の剥製とかが飾ってありそうな・・・?

79 :ミハイル:2008/07/30(水) 16:33:45 ID:???0
ジョージは心優しかった。
ジョージは、学生の頃悪い不良ではなく良い不良だった。人が何か争いに巻き込まれれば相手のグループのボスと殴り合いをしたりした。
ジョージは、ポールがかわいそうだった。
でもポールはむしろああいうことをされることで喜んでいた。
ポールはジョージが出て行ったあとジョンに聞いた。「ねぇジョン、なんで怒ったの・・?」

うんwwそういうかんじwwあ、床に落とし穴はないからねwww
僕黒尽くめだったwwwwwなぜかwww

80 :ハゲフン:2008/07/30(水) 16:37:29 ID:???0
「ジョージが、セックスの邪魔をしたからさ」ジョンが、ヤレヤレという感じで言った。

落とし穴に落ちたら、そこには人食い虎ラジャーが待ちかまえていて・・・w
黒ずくめ?デスノのメロか?!

81 :QU:2008/07/30(水) 16:49:31 ID:???O
やっほほほほ←

「ん……そか…。」
ポールはこくんと頷いた。
そのころ、ジョージは外で呼吸を整えていた。

82 :ハゲフン:2008/07/30(水) 16:52:45 ID:???0
(アレが、セックスだって?!)ジョージは無意識のうちに、シャツの胸のあたりをギュッとつかんでいた。

よほー♪

83 :QU:2008/07/30(水) 16:57:43 ID:???O
(あれはセックスじゃないよ…ただの虐待だ……なのになんでポールは喜んでるんだ!?)
ジョージは混乱する頭を抱えて、ヘナヘナと座り込んでしまった。

宿題が終わらない☆

84 :ハゲフン:2008/07/30(水) 17:06:16 ID:???0
ジョージの脳裏には、ポールの門から便が噴き出すところや、ムチを受けてみみず腫れになったポールのお尻、操作ミスでムチが当たってしまって赤く傷になったジョンの右腕、
・・・そんなものが焼き付いていた。
「ジョン、ポール!どうして、どうしてなの?どうして暴力でなきゃダメなの?!」
ジョージは、2人の気持ちが理解できないことが悲しかった。彼は、膝をかかえてわっと泣きだした。

オウノウ!!
私も手伝えたらいいのに・・・
自分のだとやりたくないけど、だれかの宿題だと俄然はりきるw

85 :QU:2008/07/30(水) 17:12:40 ID:???O
そのころ中では、縛られたままのポールがジョンの男根をフェラしていた。

あううぅ(;ω;`)テツダッテー
今は塾の宿題やってるお…ちなみに三者面談では先生に「夏の生活」(夏の友とも言う)を見せなきゃいけないんだよね><;

86 :ハゲフン:2008/07/30(水) 17:19:52 ID:???0
ジョンは盛大にあえいだ。見下ろせば、まがまがしい縄目に上体を縛り上げられたポールが、口内でジョン自身を扱っている。
「歯を当てることは禁止だ」ジョンは、荒い息の下からポールに命令した。「歯が当たらないよう、上手にやるんだ」

いいお♪
夏の友って、日記?それとも、問題冊子?

87 :ミハイル:2008/07/30(水) 17:20:50 ID:???0
「ジョージは僕がかわいそうだって思っただけなんだよきっと」ポールがいった。
ジョンは納得したようなしないような顔をした。
二人は、数日後久々にSM愛好家が集まるクラブに出かけた。そこでブライアン・ジョーンズと久々にあった。
彼もまたSM愛好家だ。
「やぁブライアン」ポールが挨拶した。

ビーならヨーコだwww
季節は冬らしく黒い毛皮のコート着て赤いチェックのハイヒールはいてたww
会話もリアルでハゲたんがそういう格好の僕見て「ポールみたい」とかいってたwww毛皮つながりかww
ちなみに既にきゅーたろうと僕結婚してた
遅くなってごめん;;ちょっと買い物に;;


88 :ミハイル:2008/07/30(水) 17:22:03 ID:???0
>>86
「ん・・」ポールは一生懸命フェラした。

89 :QU:2008/07/30(水) 17:24:56 ID:???O
「はい……ご主人様…」
ポールは小さな口で歯が当たらないように、一生懸命ジョンを悦ばせた。
あまりにも体制がきついので、ポールの背中はぶるぶる震えていた。

問題冊子のやつ;
まったく手ェ付けてないのにー(;д;`)

90 :ハゲフン:2008/07/30(水) 17:30:08 ID:???0
ジョンはあえいだ。

それは困ったね;
Qたんがとなりの部屋にいたら、今すぐ行って手伝うのに・・・

91 :ミハイル:2008/07/30(水) 17:32:56 ID:???0
ちょい落ちる
って僕はどうでもいいか・・

92 :QU:2008/07/30(水) 17:39:00 ID:???O
「ジョン早く出して…」
ポールは奥まで深々とくわえ込んだ。

ミハイル落ちちゃうのか;


93 :ミハイル:2008/07/30(水) 17:41:43 ID:???0
めし作ってきたただいま

ジョンはぐいと奥に押し込んだ。
ポールが喜ぶ。

94 :ハゲフン:2008/07/30(水) 17:42:07 ID:???0
ジョンはビクン、ビクンと痙攣し、熱いミルクをポールのノドに放った。

「オレさまミハイル」はいずこへ?^^

95 :ミハイル:2008/07/30(水) 17:44:02 ID:???0
あれはちょいといらいらしてる時に出てくる
っていまも微妙に

「それをこぼさずに全部飲むんだ。わかったな」
ポールはうれしそうに頷きそれを飲んだ。ポールの小さい口の端から蜜が垂れる。

96 :ミハイル:2008/07/30(水) 17:53:19 ID:???0
人ははっきり態度で好き嫌いを示された時その人は相手に対しての見方や接し方が変わるのだろうな
たとえ相手を信じていてもそいつがとんでもないやつだったした場合は特にな

97 :QU:2008/07/30(水) 18:00:34 ID:???O
ごめん宿題してた;;

ポールは頑張って全て飲み込んだ。

98 :ミハイル:2008/07/30(水) 18:02:27 ID:???0
飲み終わるとポールは満足げな顔をした。
ジョンはポールの頭をなで、縄を解いた。
二人は、数日後久々にSM愛好家が集まるクラブに出かけた。そこでブライアン・ジョーンズと久々にあった。
彼もまたSM愛好家だ。
「やぁブライアン」ポールが挨拶した。

重箱の隅をつつくようで悪いんだが、最近俺に対して態度がちがくないか?
俺の勘違いならいいんだが

99 :QU:2008/07/30(水) 18:07:20 ID:???O
なんでそんなこと言うの…?
自分でも、精神異常なのわかってるのに
頑張ったって気の持ちようが悪くなっちゃうんだから、たまに私がおかしくてもそれは私自身がおかしいだけなんだよ。

100 :ミハイル:2008/07/30(水) 18:08:45 ID:???0
・・・悪い
俺、人の欠点をどうしても探しちまうんだよ
俺のほうがよっぽどイカれてる人間だな。はは、このクソ野郎って笑ってくれよ

101 :QU:2008/07/30(水) 18:20:59 ID:???O
だから何でそういう風に自分ばっかりけなすの?
もう何て慰めていいかわかんなくなっちゃうよ><;
だからもっと自分に自信もちなって^^
あと、たまに私がおかしいのは病気のせいだから!!(悪化したのw
全く気にしないでね\(^O^)/

102 :ミハイル:2008/07/30(水) 19:01:34 ID:???0
悪い飯食ってた(やや失敗したラザニア)
>だから何でそういう風に自分ばっかりけなすの?
ジョンが自分を自虐してたのと同じかもな
>だからもっと自分に自信もちなって^^
うん、悪い。自分の彼女に世話やかせるやつってどうしようもないな
本当にさっきは悪かった。
一生、俺と一緒にいてくれるか・・?


103 :ミハイル:2008/07/30(水) 20:47:07 ID:???0
二人ともどうしたんだ?
急に消えて

104 :ハゲフン:2008/07/30(水) 20:57:03 ID:???0
「よおポール。それにジョン」ブライアンは朗らかに言った。

ごめそ お待たせでした(._.)

105 :ミハイル:2008/07/30(水) 20:58:47 ID:???0
「ブライアンこの間話した鞭のお店だけど、はいこれ電話番号」ポールはブライアンに小さなメモを渡した。
「さんきゅ」ブライアンが例をいった。
ジョンが思い出したようにいった。「そういやあれから調子はどうだ?」
調子とはSMのセックスのことである。

106 :ハゲフン:2008/07/30(水) 21:04:08 ID:???0
「ばっちしさ☆」ブライアンはウィンクしてみせた。「セックスのために、筋肉つけてんだ」
ブライアンの腕を触りながら、ポールが感動したように言った。
「わーお!!みごとなもんだね!!」
「どうせ薬うってんだろ」ジョンが茶々を入れた。

107 :ミハイル:2008/07/30(水) 21:05:35 ID:???0
「まさか。アニタが筋肉つけろってうるさいもんだからダンベルで鍛えてるんだ」ブライアンがいった。
続けて彼は口を開いた。
「そういえば今日は鞭打ちショーにポールが出るんだろ?」


108 :ハゲフン:2008/07/30(水) 21:08:08 ID:???0
「そう。もう張り切っちゃって」ポールが飛び回ってみせた。
ジョンは苦笑した。

109 :ミハイル:2008/07/30(水) 21:10:00 ID:???0
「「早く見たいなぁ」」ジョンとブライアンは同時にいった。
「あ、じゃあ僕ショーのしたくしてくるね」ポールが二人に行った。
やがてショーは始まった。
スポットライトで照られた舞台の上に鞭を持った男とガウンを羽織ったポールが出てきた。

110 :ハゲフン:2008/07/30(水) 21:12:09 ID:???0
観客は大喜びでどよめいた。
鞭を持った男はガッチリ体型で、ポールの中性的な容姿を際だたせた。

111 :ミハイル:2008/07/30(水) 21:13:43 ID:???0
ポールは妖艶にガウンを脱いだ。
ジョンもブライアンも興奮した。男はポールを四つんばいにした。

112 :ハゲフン:2008/07/30(水) 21:18:34 ID:???0
男は2,3回肩を上げ下げし、えっとばかりポールを鞭打ちはじめた。
ウォームアップから強烈である。
この先男がもっと加熱したら、どんな鞭打ちになるのだろう。
それを考えると、ポールは嬉しくてたまらなかった。

113 :ミハイル:2008/07/30(水) 21:20:19 ID:???0
鞭打たれるたび嬉しそうに声を上げるポールに、観客はますます興奮した。
ポールも男も興奮した。
男が鞭を打つ力が強くなった。ポールがまた喜んだ。
ジョンはうっとりとした表情でポールを見ている。

114 :ハゲフン:2008/07/30(水) 21:24:57 ID:???0
舞台の2人は汗だくになり、鞭打ちで飛び散った。
どちらのものともつかない汗が、観客にふりかかった。
観客はだんだん抑制がとれてきて、集団セックスでもおっぱじまりそうな勢いである。

115 :ミハイル:2008/07/30(水) 21:26:24 ID:???0
ショーは一時間して終わった。
ショーが終わって、すっかり衣服を身につけたポールが戻ってきた。
「ジョン、ただいま」

明日も午後からくるのかい?

116 :ハゲフン:2008/07/30(水) 21:31:01 ID:???0
「おかえりーっ」ジョンはポールをベアハグした。「なんかこういう瞬間って好き☆胸がキュンとなるんだ」

うん

117 :ミハイル:2008/07/30(水) 21:32:43 ID:???0
「ジョン、僕もだよ」ポールがジョンの唇にちゅっとキスした。
ポールは、家に帰るとショーで疲れていたのですぐに眠ってしまった。
ジョンは、そっと起きないようにタオルケットをかけてやった。

了解^^

118 :ハゲフン:2008/07/30(水) 21:37:03 ID:???0
「ぐっすり寝ろや、ポール・・・」ジョンは愛おしそうにポールを眺めた。
ふとジョンは、ポールをいためつけたい衝動にかられた。
ジョンは(睡眠は生きていくために不可欠だ)と思い直し、やっとのことで欲求を抑えた。

119 :ミハイル:2008/07/30(水) 21:40:25 ID:???0
一方、ジョージは二人のセックスを邪魔してしまったことを謝らねば、と考えていた。
確かに、二人の愛の表現の仕方が理解できなかった事と、ポールがかわいそうだと思ったのは事実だ。
ジョージは理解しようという気持ちと、理解できないという気持ちの狭間でゆれていた。
ジョージは、ベッドから上体を起き上がらせた。
「リンゴ・・僕どうしたらいいんだろう・・。僕とリンゴはこうして普通のセックスしてるけど、あの二人が理解できない」


120 :ハゲフン:2008/07/30(水) 21:41:50 ID:???0
「普通のセックス、の定義は?」リンゴが切り返した。

121 :ミハイル:2008/07/30(水) 21:42:36 ID:???0
「普通にキスして愛撫して君の中に僕のものを入れる、それが普通だろ?」ジョージがタバコを吸いながら切り替えした。

122 :ハゲフン:2008/07/30(水) 21:54:01 ID:???0
「セックスってのは生殖活動の一環だよ。ところがぼくたちはオス同士、乾電池で言ったらプラスとプラスがくっついてる状態なんだ。
 ぼくらのも、ちょっとハズれたセックスなんだよ。
 まあいいや、あの2人の性癖について詳しいことは聞いてないけど、あれも愛情表現の方法なんだって。
 レクター博士が人を食べたがるのと同じさ。理解できないなら分からないままでいいんだよ」
リンゴが言った。

123 :ミハイル:2008/07/30(水) 21:57:37 ID:???0
「そうなんだ・・でも人に暴力を振るうセックスもセックスなのかな?鞭で叩いたり、縄でしばったり・・」ジョージがいった。
「ジョージ・・君はまだ知らなくていいんだよ」リンゴがジョージの頭を撫でた。
ジョージは灰皿にタバコを置いた。ジョージは、リンゴがまた欲しくなってリンゴの上に覆いかぶさった。
翌日、ジョンはむすっとした顔をしていた。
それもそのはず。原因はジョージだ。

124 :ハゲフン:2008/07/30(水) 21:59:07 ID:???0
「ジョン、どったの?」ポールが歯を磨きながらのんきに尋ねた。

125 :ミハイル:2008/07/30(水) 21:59:52 ID:???0
「ジョージのやつだよ。セックスを邪魔するなって云ったのにしたからな」ジョンは口をすすいだ。

126 :ハゲフン:2008/07/30(水) 22:03:11 ID:???0
「まだ怒ってるのぉ?もう許しちゃおうよ」ポールは、ジョンの肩に頭をあずけた。

127 :ミハイル:2008/07/30(水) 22:04:21 ID:???0
「それもそうだが・・」ジョンはうーんと唸った。
スタジオに着くと、ジョージは先に来ていた。ジョージはジョンにそーっと近寄りいった。
「あのさジョン。この間はごめんね・・」

128 :ハゲフン:2008/07/30(水) 22:08:16 ID:???0
ジョージが声をかけるまで窓の外に視線をおちつけて放心していたジョンは、いきなり耳もとでささやかれた鼻声の謝罪にとびあがった。
「なんだジョージか。いいよ、もう過ぎたことだし」
ジョンは、心では許していなかったが、形だけでもジョージと和解しておくことにした。

129 :ミハイル:2008/07/30(水) 22:11:18 ID:???0
「うん・・僕も悪かったよ。君たちの愛の表現の仕方が理解できなかっただけだから・・」
ポールがいった。「今夜、久々に三人でまた飲もうよ」


次はあったかもしれない未来ってことで、ゲイであることをカミングアウトしたJPで、
同性愛者がもしも社会に認められていたらっていうのどう?

130 :ハゲフン:2008/07/30(水) 22:13:47 ID:???0
よいね☆
ミハイル先生、冒頭おまかせしまつ><

131 :ミハイル:2008/07/30(水) 22:17:07 ID:???0
「もぅ、ジョンたら付いてるよ」ポールがくすくす笑ってジョンの口はしを指で撫でる。
ジョンは一瞬顔がかぁと赤くなった。
しかしアイスティーを一口飲んでいった。「今日は楽しいか?」
「うん」ポールが極上の笑顔で答える。
そう、二人は今デート中なのだ。同性愛者は社会的に認められているので、堂々とデートしていても白い眼で見られないのだ。
そのため、街中では同姓のカップルがキスしあったりしている光景が今日はよく見られる。
あるレズビアンカップルはビックベンの前でキスしていた。


132 :ハゲフン:2008/07/30(水) 22:23:13 ID:???0
「見てよ〜」ポールは時計塔の前でいちゃつく女二人をジョンに示した。「見られてるところでキスすると快感なのかなあ」
ポールは、目をつぶってジョンに顔を近づけ、今にもキス(それも濃密なヤツ)を始めそうだった。

133 :ミハイル:2008/07/30(水) 22:25:18 ID:???0
「いや、ただ彼氏側が我慢できなったんだろ。確か、大通りは条例でいちゃついたりしたらいけない筈だ」ジョンが思い出すようにいった。
ジョンは急にポールが愛しくなってキスした。
なんと美しい光景だろう。美しいカップルとはまさにジョンとポールのことだ。

134 :ハゲフン:2008/07/30(水) 22:28:37 ID:???0
ふたりは、たっぷりと唾液を交換した。
キスの間、周りの景色が消え失せ、ふたりは、音も、上もしたもない世界にいるような錯覚を覚えた。

135 :ミハイル:2008/07/30(水) 22:30:07 ID:???0
ジョンはポールをひしと抱きしめ、背中を撫でた。
ポールも抱き返した。
二人が口を離すと、唾液の糸が二人を繋いでいた。

136 :ハゲフン:2008/07/30(水) 22:32:34 ID:???0
「蜜の味だ・・・いや、紅茶の味なんだけどね」ジョンが混ぜっ返した。

137 :ミハイル:2008/07/30(水) 22:34:03 ID:???0
「んもぅジョンったら////」ポールが照れた。
二人は市街をぶらぶら歩いた。途中、結婚式の衣装の店の前を通ったとき、ポールが云った。
「わぁ、綺麗だなぁ・・」
二人は婚約していたがまだ結婚していなかった。

138 :ハゲフン:2008/07/30(水) 22:36:03 ID:???0
「キレイだな。着たいかい?」ジョンは聞いた。

139 :ミハイル:2008/07/30(水) 22:36:53 ID:???0
「うん・・」ポールが期待したようなちょっと寂しそうな感じで云った。

140 :ハゲフン:2008/07/30(水) 22:42:37 ID:???0
「ドレスがいいの?タキシードじゃなくて?」
ジョンがショーウィンドーに鼻をくっつけ、目を思いっきり細めてドレスをよく見ようと努力しながら聞いた。

141 :ミハイル:2008/07/30(水) 22:45:35 ID:???0
「うん、だって僕は君の彼女だよ?」ポールがくすくす笑うように云った。
そして思いついたようにいった。「そうだ!ジョンに帽子買ってあげる」
ジョンは、いちいちかわいい自分の彼女にくらくらしそうになりながらも「ありがと」と返事を返した。
「こっちも似合うね」ポールが選んであげながらいった。

142 :ハゲフン:2008/07/30(水) 22:47:57 ID:???0
「ジョージがHelp!でかぶってたシルクハットみたいだな」ジョンは照れくさそうだ。


143 :ミハイル:2008/07/30(水) 22:49:22 ID:???0
「ジョンはほんとになんでも似合うね」ポールが笑った。
「これジョージにいいんじゃないか?」ジョンも笑っていった。
ポールはうっとりしながらいった。「でもジョンはやっぱりキャスケットかな」


144 :ハゲフン:2008/07/30(水) 22:57:55 ID:???0
「オレは攻撃的な格好がしたいよ」ジョンがヤンキー面をしてみせた。
「ンもう、突っ張りはとっくに卒業したんじゃなかったの、ジョン・・・若い頃いやというほど大人に反抗したでしょ?
 結婚式には正装しなきゃ。革ジャンいっちょうじゃ、ダ〜メッ!!」
ポールが言った。

145 :ミハイル:2008/07/30(水) 22:59:57 ID:???0
「じゃあお前は真っ白でふわふわした素材のウェディングドレスだな」ジョンも云った。
ポールはジョンに帽子を買ってあげ(もちろんキャスケットだ)、店を出るとジョンが云った。
「じゃあ今度は君になにか買ってあげなきゃな。何がいいかい?」ジョンが歩きながら聞いた。
二人は手をがっちり繋いでいた。

146 :ハゲフン:2008/07/30(水) 23:04:58 ID:???0
「指輪、かな・・・」ポールは真っ赤になり、ちいちゃな声で答えた。
ジョンの耳はその小声を聞き取ったが、あえて聞き返した。「ん?なんだい?」

147 :ミハイル:2008/07/30(水) 23:05:38 ID:???0
「ううん、なんでもない。ヴィヴィアンで香水欲しい」ポールがいった。

148 :ハゲフン:2008/07/30(水) 23:10:09 ID:???0
「オッケー」
ふたりは大きくて瀟洒な店に入った。
「今日オレは風邪気味だけど、ポールの買おうとしてる香水ってのはオレのキライなものじゃないよな?」
ジョンが不安そうに尋ねた。
「大丈夫だと思う。ぼくの語彙の限りを尽くして香りを説明するよ」ポールは請け合った。

149 :ミハイル:2008/07/30(水) 23:11:52 ID:???0
ポールは店員にVIP待遇で接客された。
「ジョン、この香りどう?ブワドールっていうんだよ」ポールがサンプルをかみながらいった。

150 :ハゲフン:2008/07/30(水) 23:25:12 ID:???0
ジョンは、サンプルに鼻を近づけて、しばらくフガフガ言った。
そしてジョンは、あきらめてポールに頼んだ。「・・・言葉で表現してくれる?どうもオレの鼻は利かないようだ」

151 :ミハイル:2008/07/30(水) 23:27:25 ID:???0
「花畑みたいでちょっとクールな感じ」ポールがいった。
ポールは他のサンプルをかぎながら云った。「こっちはヴィヴィアンの香水の中でも人気があるほうだよ」
ジョンはまたくんくんかいだ。

152 :ハゲフン:2008/07/30(水) 23:37:36 ID:???0
「う〜・・・」ジョンは忌々しそうな顔をした。
ポールは、オーケー、と笑い混じりの声で言った。
「バジルみたいな、さわやかーな香り。
 まずオレンジみたいな元気のいい香りが脳みそをガツンとやってね、それから・・・それから・・・
 性器の匂いみたいにエロティックな、肺胞をくすぐる余韻があるんだ。
 色にたとえるなら、緑だ。光に透かした、緑の透明なガラスだよ」
ポールはサンプルをかぎながら説明した。
陶酔のあまり、目がうつろになった。

153 :ミハイル:2008/07/30(水) 23:40:17 ID:???0
「よしじゃあそれにしよう」ジョンがいった。
「わぁジョンありがとう!」ポールが笑った。
店員がいった。「サービスでフタのゴールド部分にお名前を入れるサービスを行っておりますがいかがですか?」
ポールはちょっと考えてからいった。
「じゃあお願いします」
時刻は4時になって二人はそれぞれの家の岐路の近くで分かれた。
二人は、結婚するまでは同居しないと決めていたのだ。ポールは家に帰ると少し疲れて眠ってしまった。

154 :ハゲフン:2008/07/30(水) 23:43:56 ID:???0
ジョンは、ポールと同じくベッドに横になっていたが、寝てはいなかった。
あおむけで頭の下に両手をしき、天井をみながら(ジョンにはぼやけて見えていたが)考え事をしていた。

155 :ミハイル:2008/07/30(水) 23:46:28 ID:???0
(そろそろ結婚も考えなきゃな・・あいつ、寂しそうな顔してたな・・)ジョンの頭の中を様々な考えが巡る。
ジョンは、式場やらその他もろもろのことを考えた。
(式を挙げるならロマンチックにフランスの海が見える教会なんていいかな・・まぁいいや。疲れたしちょっと寝よう)
ジョンとポールは同時にそれぞれの家で眠った。

ハゲたん寝るね^^
おやすみ◎^^

156 :ハゲフン:2008/07/30(水) 23:55:40 ID:???0
ジョンは、スイスのスキー場でポールと結婚式を上げる夢をみた。BGMは涙の乗車券だった。
ポールの夢は、やはり結婚のことだったが、式にはだれも来ていなくて、しかも新郎新婦の衣装は革ジャンにジーパン、という文字通り悪夢のような式だった。

ミハイルおやすみ〜

157 :ミハイル:2008/07/31(木) 09:31:20 ID:???0
ハゲたんおはよう^^

しかしすぐにそんな悪夢も理想的な結婚式へと変わり、フランスの海が見える教会で真っ白いタキシードを着たジョンと、同じく真っ白でふわふわした素材(チュールのような)のウエディングドレスにウエディングベールを被った自分が出てきた。
自分達の周りには祝福してくれる家族や友人たち――その中にジョージとリンゴの顔もみえた。
父はずっとおいおい泣いていた。マイクが「兄さん、綺麗だよ」といったところでポールの夢は終わった。
ポールは眼を覚ましのろのろと起き上がるとマーサが「ポール、夕ご飯が食べたいわ〜」といわんばかりにスが擦り寄ってきた。
「ああ、マーサごめん。夕飯作らなきゃね」ポールはまだかすかに眠い眼をこすり、寝室からややあくびを残しながらも退室した。
夕飯後、ポールは風呂に入りながら(明日ジョンにデートのお礼の電話しなきゃ。香水も買ってもらったし)と思った。
翌日ポールが電話するとやはり真っ先に耳元に飛び込んで来たのは愛しい自分彼氏でありフィアンセの声だった。
「もしもしジョン?」ポールはソファに深く体を預けながら電話した。
「もしもし、どうしたんだポール?」
ポールは彼氏の声にやや照れながらも本題を伝えた。「あのね、昨日はデートに誘ってくれてありがとう・・香水も買ってくれてありがとうね・・」ポールはもじもじしていた。
ジョンは(ああ、その事か)と思った。「礼なんていらないさ、いつもの事だろ?俺こそ帽子ありがとな」
ジョンはちらっとカレンダーを見ながらいった。「あのさ、結婚するなら6月がいいよな」
「なんで?彼女の誕生日に結婚するってやつ?」ポールは、片方では受話器を握りつつ、片方ではクッションを抱えた。
「ううん、ジューン・ブライドってあるだろ?あれ」
「ああ、あれね」
二人は二言三言話すと、電話を切った。
「ねぇマーサ、ジョンが“結婚するなら6月がいいよな”だって。なんだろうね」マーサに話しかけながらくすくす笑う。
マーサは「なんなのそれ〜?」という顔で見ている。
一方のジョンは噂風邪をした。


158 :QU:2008/07/31(木) 13:47:42 ID:???O
今まで本当にありがとう!!

159 :ミハイル:2008/07/31(木) 13:49:03 ID:???0
きゅーたろう急にどうしたの?

160 :ハゲフン:2008/07/31(木) 17:39:20 ID:???0
ジョンは、ふと(夫婦になるからには子どもをさずかりたいなあ・・・)と、はしたない願い事をした。

ミハイルおまたせ〜

161 :ミハイル:2008/07/31(木) 18:12:51 ID:???0
ポールは(結婚式はウエディングドレスがいいなぁ〜)と考えていた。

こっちも遅くなってごめん

162 :ハゲフン:2008/07/31(木) 18:19:25 ID:???0
「私も式に呼んでくれるの?」マーサが聞いた。

OK♪

163 :ミハイル:2008/07/31(木) 18:23:12 ID:???0
「うん、もちろんだよ」というようにポールはマーサの頭を撫でた。

あ、メール返信したよ

164 :ハゲフン:2008/07/31(木) 18:27:22 ID:???0
ジョンとポールは、式のプランをたてることにした。

さんくす

165 :ミハイル:2008/07/31(木) 18:28:48 ID:???0
「こっちもいいけどこっちもいいよな」ジョンがポールのウエディングドレス姿を見ていった。
ポールは本当に何でも似合うので店の従業員も困っていた。

166 :ハゲフン:2008/07/31(木) 18:36:50 ID:???0
「白いドレスならなんでもいい、とは思わない。きっとピカ一にポールにぴったり来るヤツがあるハズ」
ジョンはひとりで張り切っていた。

167 :ミハイル:2008/07/31(木) 18:42:37 ID:???0
「こちらはどうでしょう?」店員がすすめたのは裾がフレアになっていて、チュール素材のものだった。
それにはベールがついている。

168 :ハゲフン:2008/07/31(木) 18:49:50 ID:???0
あっさり、フレアのチュールに決まった。
ゲイカップルの結婚式において、妻役が実際に女性の格好をすることは珍しかった。
「よくお似合いです」
ウェディングドレス姿のポールを見て、スタッフは心から誉めた。

169 :ミハイル:2008/07/31(木) 18:51:10 ID:???0
それもそのはず。
ポールは女より色白で、体毛が薄く、女を超える美しさを持っていたらである。
ジョンも店員も思わずうっとりした。

170 :ハゲフン:2008/07/31(木) 18:53:04 ID:???0
衣装は決定した。
次は、式の演出である。

171 :ミハイル:2008/07/31(木) 18:57:54 ID:???0
「こう、ミュシャの絵画みたいにしたい」ジョンがいった。
さすがはビートルズ、結婚式にいくらの金をかけてもいいのである。
店員は要望をメモに書きつつきいた。「どのような感じで?」
「妻が入場してきたらこう花びらを散らしてほしいな」ジョンがいった。ポールも頷いた。
演出はともかく次は披露宴のことである。
「披露宴はお色直しいたしますか?」
「はい」ポールがいった。ジョンが付け加えた。「どの道一ヵ月後の記者会見の時用のウエディングドレスも予約しておこう」
さすがはビートルズ、この要望に店員は金持ちさにびっくりした。


172 :ハゲフン:2008/07/31(木) 19:00:37 ID:???0
ふだん別々に寝ているので、ふたりは、一緒にいることができるというだけで幸せだった。

173 :ミハイル:2008/07/31(木) 19:04:58 ID:???0
ジョンの提案で、新婚旅行に行ってしまうので、式の前にポールの引越しをしようということになった。
各新聞社はこぞって引越しの模様を中継した。
あるリポーターがリポートしにきた。
「マッカートニーさん今の心境は?」リポーターは笑顔だ。

174 :ハゲフン:2008/07/31(木) 19:10:05 ID:???0
「心境?今、とってもハッピーなんだ・・・いつかこの幸せが終わってしまうんじゃないかって心配するほど、幸せだよ」
ポールは目をかがやかせ、よどみなく話した。

175 :ミハイル:2008/07/31(木) 19:12:46 ID:???0
「これからの予定は?」リポーターもうんうん頷きながら聞いた。
ポールは手帳を取り出して答えた。
「これから1ヶ月後に式を挙げてしばらくは新婚旅行でイギリスにはいないよ」
翌日、引越しした事がどの新聞も一面で特集された。ある新聞社は二人の服がペアルックだったのを見て「熱愛」と題をつけた。

176 :ハゲフン:2008/07/31(木) 19:17:49 ID:???0
「これじゃ散歩にも行けないや・・・庭が広いからいいけどね」
ポールとマーサは、ため息をついて笑った。

177 :ミハイル:2008/07/31(木) 19:20:14 ID:???0
「そうだな、でも世間じゃグルーピーの女の子たちが早く君のドレス姿を見たくてわくわくしてるぜ」ジョンがタバコを吸いながらいった。
さて訪れた式当日。
ジムは控え室でおいおい泣いていた。メアリーとマイクは泣いていなかったが、メアリーはうっすら泣いていた。
「ポール・・綺麗になったな」ジムが泣きながらいう。

178 :ハゲフン:2008/07/31(木) 19:22:52 ID:???0
「ええ、おかげさまで」ポールは唇をかんでほほえんだ。

179 :ミハイル:2008/07/31(木) 19:27:12 ID:???0
「もうすっかり大人になったのね・・」メアリーも目頭を押さえながらいう。
ジムが唐突に聞いた。「そういえばアレはしてるのか?」
「アレって?」ポールが聞いた。
「ほら、ウエディング用ガーターだよ。初夜に花婿が脱がすのが役目っていう」ジムがいった。
メアリーは顔を真っ赤にして怒った。「あなた、そんないやらしい事言わないの!」
「はは、母さんすまん」ジムが頭をかきながらいった。
ポールはそんな父がおかしくて裾をめくって見せた。「もちろんしてるよ。プランナーの人がした方が色気が出ますよって」
一方のジョンの方もミミは少し泣いていた。「ジョンは立派になったのねぇ・・」

180 :ハゲフン:2008/07/31(木) 19:33:09 ID:???0
「・・・ミミが泣くなんて・・・」ジョンは泣き笑いした。「・・・鬼の目にも涙だ〜><」
「おだまりなさい!」ミミは一喝したが、いつもほど厳しい声ではなかった。

181 :ミハイル:2008/07/31(木) 19:37:39 ID:???0
「いいこと。私がジョンに教えることはこれで最後です、よく聞きなさい。
これから世間に出て行くうえで様々な試練はあります。それは結婚している身であっても、接待としてコンパニオンを送られたりします。
そういう時には断らずに許してしまったら自分の妻がどんな気持ちになるのかよく考えるのですよ。
考えたとき、はっきり既婚の身だと断れる力を身につけるのですよ」ミミがこんなことをいったのは、ジョンがスターの身であることを知っていた上でのことだった。
式は始まった。
入場してきたポールはまるで天使が地上に舞い降りたように美しかった。

風呂はいってきまつ^^

182 :ハゲフン:2008/07/31(木) 19:47:12 ID:???0
聖歌隊の子どもたちが、ポールの上に祝いの花吹雪を振りまいた。

いてらー

183 :ミハイル:2008/07/31(木) 20:38:55 ID:???0
ジョンはゆっくりと来るポールに微笑んだ。
ポールも微笑み返した。やがて、入場の時に一緒に来たジムは下がった。
神父が信条を読み上げた。
「病めるときも、健やかななるときも、夫婦であることを誓いますか?」
二人はそれぞれ「はい、誓います」といった。
神父が続けた。「それでは指輪交換を」

上がったお^^

184 :ハゲフン:2008/07/31(木) 20:46:00 ID:???0
まずジョンが、ポールの指に指輪をはめてやった。

おかえり☆

185 :ミハイル:2008/07/31(木) 20:49:06 ID:???0
ポールもジョンに指輪をはめた。
この結婚指輪の内側にはそれぞれのイニシャルがほってあった。
ジョンの指輪にはPの文字、ポールの指輪にはJの文字が彫ってあった。
神父が祝福した顔でいった。「それでは誓いのキスを」といった瞬間一瞬周りがざわめきだした。
ジョンはポールのベールをゆっくりとあげた。そしてゆっくりとキスをすると唇を離した。


186 :ハゲフン:2008/07/31(木) 20:53:12 ID:???0
「なにをザワザワしてるんだろうね、あの人たち」ポールが、ジョンだけに聞こえるように言った。
「それはだな・・・」ジョンがちょっと考えた。「きっと、オレの大口とポールの口じゃ、キスができないとでも思ったんじゃないかな、アイツら」

187 :ミハイル:2008/07/31(木) 20:54:44 ID:???0
「違うよ、興奮してるんだよ」ポールが小声でいった。
やがて式は終わると、披露宴になった。
披露宴でお色直ししてきたポールはまた一層美しさを増した。

ポールのお色直ししたドレスのイメージはこんなのw
ttp://blog22381.stylful.jp/30/images/2008/05/26/sundae.jpg

188 :ハゲフン:2008/07/31(木) 20:59:58 ID:???0
ジョンは、ポールのあまりの美しさに大喜びした。

ワカタ☆

189 :ミハイル:2008/07/31(木) 21:01:05 ID:???0
ジョージとリンゴも喜んだ。
花婿は花嫁をエスコートした。周りにいた人たちも感動した。
ジョンとポールは見つめあって微笑みあった。

190 :ハゲフン:2008/07/31(木) 21:05:33 ID:???0
「ガーターか?」ジョンが、となりのポールにヒソヒソと聞いた。
「後のお楽しみだよ」ポールが笑いをこらえつつささやいた。

191 :ミハイル:2008/07/31(木) 21:09:34 ID:???0
やがて披露宴も終わり、空港に向かう前にブーケ投げをした。取ったのはリンゴだった。
その夜、宿泊先のホテルでジョンがいった。
「そろそろ初夜の時間だな。ガーターやってるか楽しみだな」
「どうだろうね」ポールが小悪魔の笑みを浮かべねがらベッドに仰向けでねた。ジョンは、ポールのベールを取ると、ドレスの裾をめくった。
そこにはやはり期待通り、白いレースがたっぷりとほどこされ、ブルーのリボンで飾りつけられたガーターがあった。

192 :ハゲフン:2008/07/31(木) 21:12:06 ID:???0
ジョンはヒューッと口笛を吹いた。

席外しまつ

193 :ミハイル:2008/07/31(木) 21:16:47 ID:???0
ポールはくすくす笑った。
「いつもと違って今日は妻としてのセックスだね」ポールがいった。その通り、今日は夫婦として初夜になるのだ。
ジョンはわくわくしてむっくりと立った。
そして早速ドレスを脱がして自分も脱ぐと、わくわくしながらポールのガーターを脱がした。
脱がせながらポールがいった。「なんでガーターって花婿が脱がすのが役目なんだろうね?」
「さぁ、きっと性欲の多い花婿もいるんだろうな」ジョンがゆっくりと脱がしながらいう。
ポールは思わずくすくす笑った。

わかた^^

194 :ミハイル:2008/07/31(木) 22:20:24 ID:???0
ハゲたん終わったー?

195 :ハゲフン:2008/07/31(木) 23:03:47 ID:???0
「今日はクスクスが多いじゃないか。クスクス禁止、ワッハッハでいこうぜ!」ジョンがガーターを振りかざして言った。
ポールはケタケタケタ・・・と笑った。

おまたせ;
まちくたびれたら「ミハイル1号」とか「2号」とか、名前をかえて話続けちゃっていいよ
変えなくてもいいしねw

196 :ミハイル:2008/07/31(木) 23:06:14 ID:???0
「でも夫にとっては上品な妻がいいだろ?」ポールがからかった。
ポールは、ジョンのためにもうひとつ楽しみを残しておいた。コルセットだ。
花婿にとっては、コルセットの紐を取るのがたまらない。
「ジョン、コルセット取って」ポールはジョンに背中を向けいった。なんともエロチックだった。

ううんいいお^^
明日は午後は何時くらいにくる?

197 :QU:2008/07/31(木) 23:08:04 ID:???0
やぁみなさん←

一つ一つ、紐をほといていく。
少しずつポールの白い肌が露になる。

198 :ミハイル:2008/07/31(木) 23:09:51 ID:???0
ジョンはそれに興奮した。
なんとも徐々に解けた紐と白い肌がエロチックでたまらない。

やぁきゅーたろうw^^
次で軌道修正

199 :QU:2008/07/31(木) 23:11:02 ID:???0
「ジョン・・・キスして・・・・」
ポールがジョンの頬を撫でた。

200 :ハゲフン:2008/07/31(木) 23:16:04 ID:???0
ジョンは、薄い唇をわずかに引きつらせながら、目をとじたポールに自分の顔を近づけていった。
ポールのタマゴ肌が、長いびっしりマツゲが、愛らしい唇が、ジョンの焦点距離の内側にある。

よ!Qたん

201 :ミハイル:2008/07/31(木) 23:19:03 ID:???0
ジョンは片手でコルセットを脱がしながら、ポールの細い腰に手を回して、キスした。
ポールもジョンに腕を回した。
二人は唾液を交換しあうキスをした。二人のキスの間から唾液の音がする。
なんともアダルティーな夫婦だ。

お二人さんに夜中の萌え補給^^ヤオフクで見つけた^^
ttp://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k53900283

202 :QU:2008/07/31(木) 23:24:03 ID:???0
ポールの喉がこくんと動く。
ジョンの唾液を飲み込んでいるようだ。

ミハイルてんきゅ^^

203 :ハゲフン:2008/07/31(木) 23:28:18 ID:???0
ポールは首をかしげ、ジョンの唇をさらに深くはんだ。

萌えッ

204 :ミハイル:2008/07/31(木) 23:30:43 ID:???0
ジョンも唾液によって舌の動きを駆使した。
ますます二人のアダルティーさが増した。ジョンはポールを押し倒した。
ポールは自ら脚を開き誘った。
ジョンの片手が胸から長い脚を伝って花園に伸びる。やがて花園にたどり着いた手は、そこを愛撫しはじめた。

きゅーたろうハゲたん寝るね^^
おやすみ〜☆

205 :QU:2008/07/31(木) 23:35:05 ID:???0
ポールはさっきのキスで興奮したのだろう、すでにつぼみを濡らしていた。

おやすん^^

206 :ハゲフン:2008/07/31(木) 23:42:05 ID:???0
ジョンはポールを愛撫した。
(ポールのヤらしいつぼみと、オレのきれいな手。映える!!)
ジョンはウットリした。

おやすみ〜また明日〜
明日は午前8時に来るよ〜

207 :ハゲフン:2008/08/01(金) 08:03:24 ID:???0
ポールの穴は、だんだんとほぐれてきて、輪のように広がる愛撫の快感にあわせてゆるんだりつぼんだりしていた。
ジョンは、花園だけでなく、大理石の彫刻のようになめらかなポールのお尻のほっぺもなでてやった。

うぃーす

208 :ミハイル:2008/08/01(金) 08:35:59 ID:???0
また、尻だけではなく、長くすべすべした脚も撫でてやった。
ポールは愛撫で敏感になっているので、ぴくんと反応した。ジョンは指を引き抜くと、自分のペニスを挿入した。
そしてかき回した。

ハゲたんおはよう^^

209 :ハゲフン:2008/08/01(金) 08:46:31 ID:???0
ポールは、セックス中だというのに、なんだか敬虔な気分になった。
体は熱いが、精神は冷静なのである。
(今夜のことは、よく覚えておこう)ポールは心に決め、ジョンに口づけをした。

おはよう、いい朝だね

210 :ミハイル:2008/08/01(金) 09:00:03 ID:???0
ジョンもポールにキスしかえした。そして片手で頬を撫でた。
ジョンのペニスがポールの花園を喜ばせる。
ジョンは、花園の中で突き上げた。ポールから愛らしい嬌声が上がった。

うん^^そだねー◎
おくれてごめん;;朝の支度してますた;;

211 :ハゲフン:2008/08/01(金) 09:05:27 ID:???0
ポールは、ジョンのサラサラの髪の毛をアヤシイ手つきで撫で回した。

いいよ♪

212 :ミハイル:2008/08/01(金) 09:07:58 ID:???0
ポールはまた反応して喘いだ。
ジョンは、腰に打ち付けると、パンパンと接合部から音が上がった。

213 :ハゲフン:2008/08/01(金) 09:10:00 ID:???0
腰を振る動きに合わせて、ふたりはあえいだ。

214 :ミハイル:2008/08/01(金) 09:11:55 ID:???0
ジョンは打ち付ける動きを早くした。
ポールの喘ぐ声がますます多くなる。ジョンは腰を振った。
ポールは、夫から与えられる快感が嬉しくて、生理的涙を流した。

215 :ハゲフン:2008/08/01(金) 09:13:41 ID:???0
ジョンは、ポールの味のない涙をなめた。


216 :ミハイル:2008/08/01(金) 09:15:20 ID:???0
また快感で喘いだ。
ポールは、ジョンの激しい突きによって、ジョンはポールの花園に締め付けられてそれぞれ達した。
初夜が終わると、二人は疲れて眠ってしまった。
翌朝、ジョンが先に起きていた。もう平常着だ。

217 :ハゲフン:2008/08/01(金) 09:20:26 ID:???0
「おはよ!!」ポールが叫んだ。
「おう」ジョンは振り向き、パジャマ姿のかわいいポールにほほえみかけた。

218 :ミハイル:2008/08/01(金) 09:23:46 ID:???0
「おはよう」ジョンはポールに朝のキスをした。
「ん・・ジョン、ありがと・・」ポールは嬉しくてはにかんだ。
ポールが着替え終わると、二人は朝食を食べにいった。そして街中へ繰り出した。
フランス人のビートルズ・ファンは二人が結婚して新婚旅行に来たのだと分かると振り返って笑いかけたり、挨拶したりした。

この小説の中で好きなシーンは初夜のガーター脱がすとことコルセット脱がすとこかな
ハゲたんは?^^

219 :ハゲフン:2008/08/01(金) 09:29:19 ID:???0
フランスには甘いものが豊富にある。
ふたりは朝食が終わったばかりだったが、オヤツはいくらでも入るようで、いろいろな名菓を食べ歩いた。

みんな好きだな☆

220 :ミハイル:2008/08/01(金) 09:33:35 ID:???0
途中、ジョージとリンゴに近況を伝えようと思い、絵葉書を買った。
文面だけで、うまくいっていることが分かるようなはがきだった。
歩きながらポールが云った。「なんだか・・夢みたい。ジョンと結婚できたなんて・・」
「夢?夢じゃないさ、現実さ。この指輪が証明だよ」ジョンが妻に微笑みかけた。二人は、ただ手を繋いで歩いているだけなのに、様になった。
まるで絵画から抜け出してきたかのように。
背が高いジョンと、ジョンより少し低く、細いポールがより一層二人を引き立たせた。

わかるわ〜☆
ところでおまい朝の朝食なに食ったん?(´・ω・`)

221 :ハゲフン:2008/08/01(金) 09:37:23 ID:???0
「フランスの人たち、よくしてくれるね♪」ポールが、ジョンと並んで歩きながら言った。

朝の清澄な空気さ(キザッ

222 :ミハイル:2008/08/01(金) 09:42:38 ID:???0
「そうだな、もしもお偉いさんが同性愛者を認めてくれなかったら俺達は今頃袋叩きだな」ジョンがいった。
ポールもそうだね、といわんばかりに頷いた。
途中、立ち止まってジョンがいった。「ポール、愛してる・・」ジョンは軽く愛妻にキスした。

沢田健二wwwwwwwwテラ沢田健二www

223 :ハゲフン:2008/08/01(金) 09:49:08 ID:???0
「知ってるよ・・・」ポールはワザとそけなくした。
「時々確認しなきゃ」ジョンが、そっぽをむいたポールを、むぎゅっと抱きしめた。
「愛はぼくの鳶色のアイの中に確認できるハズだよ」ポールがしゃれた。
ふたりは鼻と鼻をちょん、とくっつけた。

224 :ミハイル:2008/08/01(金) 09:54:26 ID:???0
そしておかしそうにくすくす笑った。
そしてまたキスした。6月の風が吹いた。風は、二人を包み込み、ワルツを踊った。
ホテルに帰ると、二人は昼寝した。

遅くなってごめん;;ひとりかくれんぼスレで使った人形の写真見たらちょいとアレにやられたから;;

225 :ハゲフン:2008/08/01(金) 09:57:57 ID:???0
ふたりでくっついて昼寝なんて、今までなかったことだ。

こっちこそゴメン、私、席はずすよ><

226 :ミハイル:2008/08/01(金) 09:59:26 ID:???0
ジョンは無意識にポールを抱きしめた。
ポールも無意識にジョンにくっついた。二人はまるで子供のように眠った。




了解;;

227 :ハゲフン:2008/08/01(金) 11:18:11 ID:???0
・・・ジョンは寝返りを打った。彼のヒジが、ポールのほおにめりこんだ。
ポールは目を覚ました。そして、上体をおこし、のびをした。「あ〜☆よく寝た」

おまたせ 参上!!

228 :ミハイル:2008/08/01(金) 11:27:46 ID:???0
遅れてごめん;;ちょいとポストにいってきただよ(指が抜けなかったりなんてなかったヨ 藁)

ポールは、起きてルームサービスでジュースを頼んだ。
ジョンもやがておきた。

229 :ハゲフン:2008/08/01(金) 11:33:57 ID:???0
ふたりは、ひとつのコップから同時にストローで飲んだ。
飲みながら、たまに互いの顔を見、ふたりはほほえんだ。

カイリ教徒なんかがポストにかくれしのんでたりしなくて、ヨカッタヨカッタ^^

230 :ミハイル:2008/08/01(金) 11:35:22 ID:???0
さすがは新婚夫婦だ。
二人は、風呂も一緒だった。ポールが、ジョンの腰に長い脚を回して誘惑する。
ジョンは妻の妖艶な行動にどきり、とした。

うんwwwリンゴどこいったか聞かれたからスタジオ行ったっていっておいたww

231 :ハゲフン:2008/08/01(金) 11:37:15 ID:???0
「今日はイヤに甘えてるじゃないか」ジョンは苦笑した。

そっかw
ミハイルは、写真集持ってる?ビートルズの

232 :ミハイル:2008/08/01(金) 11:40:41 ID:???0
「夫に甘えるのは妻の役目だよ」ポールが小悪魔的な笑いをした。
ジョンはポールをぐっと引き寄せ、キスをした。
ポールも、ジョンの首に両腕を回した。二人は唾液を交換し合うキスをした。
ポールはジョンの腰に脚を回したままだったので、ジョンのペニスがポールの花園に当たった。

うんw2ch内で知り合ったメル友(男の人)に送ってもらって持ってる^^
すごくいい人で、本とかCDコピーしてくれたりするの
40歳の人で結婚してる人だお^^

233 :ハゲフン:2008/08/01(金) 11:44:45 ID:???0
「はうん・・・」ポールは、思わず甘い声を出した。

うっそ!!なんて気前のいい人なんだ!!

234 :ミハイル:2008/08/01(金) 11:48:24 ID:???0
ジョンは、そのままぐいと押し込んだ。
ポールから甘い声がまた上がる。

うん(!)僕もいいんですか?!って毎回聞いてるけど、酒屋の仕事(自営業)が忙しくてなかなか読んでる時間も
ないので、あげますって郵送で送ってくれるの
誕生日含め3回かな。今度はお盆オフを僕の父親と僕とメル友で(みんなビーつながりwww)やるお
前はジョンのヘルプのレア写真と、誕生日にはイエサブのポールのでかいフィギュアくれたなぁ
また本オフの時にもってくるって

235 :ハゲフン:2008/08/01(金) 11:52:30 ID:???0
ジョンはズブズブと突きまくり、ポールはヒーヒー言って喜んだ。

ウラヤマシス
ポールのフィギアいいな〜(^^ゞ

236 :ミハイル:2008/08/01(金) 11:56:39 ID:???0
お湯が花園に入ってくる感覚と、ジョンのペニスを与えられる感覚で、ポールはおかしくなってしまいそうだった。
ジョンは腰を打ちつけた。
接合部から音が上がる。半分、ほてっているポールはすぐに果ててしまった。
ジョンはペニスをずぶりと引き抜いた。ポールが法悦そうな顔で息を整える。風呂から上がって、ポールがいった。
「ねぇジョン、子供をもし授かるとしたら女の子がいい?男の子がいい?」
ジョンはいきなりの妻の質問に驚いた。

でも顔がリアルだお(藁
うちのパパもメル友もバンドやってたってつながりで仲がいいんだお^^



237 :ハゲフン:2008/08/01(金) 12:04:13 ID:???0
「オレたちの子ども?!」ジョンは頭をバリバリ掻いた。
ジョンは手の平がふやけているのを見ながら、考え込んだ。そして小さな声で言った。「・・・女の子がいい・・・」
ポールには意外だった。「おっ女の子?レディがいいの?」
ジョンは恥ずかしそうにうなずいた。「だって、かわいいじゃないか」

へえ、その人、カミサマみたいなひとだね♪

238 :ミハイル:2008/08/01(金) 12:06:09 ID:???0
「その前に女が嫌いだからゲイな訳だろ?」ポールがからかった。
ジョンがその通りだ、と笑ったが、「君に似た子供が見たい」といった。

うん◎その人、ドラムとベースとギターとピアノが得意なの

239 :ハゲフン:2008/08/01(金) 12:11:07 ID:???0
「ぼくに似た子?」ポールはうれしはずかしという顔をした。

ひえー ドラムって手足ばらばらに使うから、大変なのに〜

240 :ミハイル:2008/08/01(金) 12:15:53 ID:???0
「ああ、きっと美人だから女優かモデルにスカウトされたりしてな」ジョンが云った。
ポールもうんうん頷いた。
さて、楽しい新婚旅行も終わり(マーサが「寂しかったわ〜」と擦り寄ってきた)二人は結婚記者会見を開いた。
ジョンはタキシード、ポールは記者会見用のウエディングドレスである。
記者の一人が質問した。「どんなことがきっかけで結婚を決めたんですか?」

メル友、チャーリー・ワッツやリンゴにあこがれて中学の頃やりはじめたんだって^^

241 :ハゲフン:2008/08/01(金) 12:20:04 ID:???0
「ポールが、雷を怖がってオレのシャツにもぐりこんできたことだよ」ジョンが言った。
「厳密に言うと、そのときジョンはぼくに惚れたらしい///のであって、結婚しようって約束したのは・・・いつだったかな〜」
ポールは宙を見つめて頭を掻いた。

リンゴにあこがれない人は、絶対どっかオカシイってw

242 :ミハイル:2008/08/01(金) 12:23:20 ID:???0
「たしかアレは君の家に泊まった時だったかな」ジョンがいった。
記者がメモをしながら質問を続けた。「新婚旅行はどこにいったんですか?」

たしかにwwwきと安置リンゴかわいいスレ住人(ポールかわいいスレ住人とか)ならありえそうwww

243 :ハゲフン:2008/08/01(金) 12:29:18 ID:???0
「タンタンの国だよ」ジョンが答えた。
「・・・ベルギーじゃなくてフランスなんだけどね」ポールがフォローした。

244 :ミハイル:2008/08/01(金) 12:33:27 ID:???0
記者はメモに「フランス」と書いた。
今度は別の記者が質問した。「新婚生活はどうですか?」
「うまくいってるよ」ジョンとポールは見つめあって微笑みあった。「もう毎日が幸せ///」ポールが付け加えた。
記者は続けた。
「旦那さんは奥さんのことをどう思いますか?」
「美人でいい妻だと思ってるよ」
ポールにも同様の質問がきた。「すごく優しくてあったかくていい夫だと思う」
カメラマンがいった。「キスして」
ポールは恥ずかしあったが、ジョンは緊張を解くように、ポールの腰に手を回し、キスした。
カメラマンはそれをカメラに収めた。

245 :ハゲフン:2008/08/01(金) 12:41:02 ID:???0
それは、よく撮れた写真だった。
ふたりの男だキスをしているという説明的な風景だけでなく、「ふたりでひとつ」と言い切る愛にあふれたカップルの、内面的な交流をもみごとに写していた。

246 :ミハイル:2008/08/01(金) 12:43:54 ID:???0
翌日、それが“レノン夫婦アツアツ結婚記者会見”と一面の見出しにその写真に載ると、ファンの女の子達は喜んだ。
ジョージもリンゴも思わずからかった。
「アツアツだねぇ〜」ジョージがポールにいう。今日は、ジョージとリンゴが遊びに来てくれたのだ。

247 :ハゲフン:2008/08/01(金) 12:52:21 ID:???0
「うらやましーでしょ」ポールが言った。口調だけは誇らしげだが、ポールの顔は心なしか赤かった。
「もう、お前らひやかしに来たんかよ、ジョージは勝手に冷蔵庫物色するし・・・」ジョンは、そうは言うものの、ジョージりんの訪問を喜んでいるようであった。

248 :ミハイル:2008/08/01(金) 12:54:03 ID:???0
「いいねぇ、ジョンは、毎日美味しい料理が食べられて」リンゴがいった。
リンゴは、紙袋を取り出していった。「あ、そうそう、これ新婚祝いに」

249 :ハゲフン:2008/08/01(金) 12:59:19 ID:???0
「なんだい?コンドームはいらないぞ」ジョンは軽口をたたきながら受け取った。

250 :ミハイル:2008/08/01(金) 13:04:06 ID:???0
「んもぅジョンたら///」ポールがバシっとジョンを叩いた。
「はは、違うよ。モーがこれもっていってってパウンドケーキ焼いてくれたんだよ」
モーとはリンゴの彼女である。地味だが、パティよりはいい性格をしている。
今日は、モーリーンも来たかったのだが、仕事でこれないのである。
「なんか悪いなぁ」ジョンが頭をかきながらいった。その日の夜、ポールがいった。
「あのねジョン、赤ちゃんが出来たの//」
ジョンは、妻の言葉に微笑んだ。
end

次はなかなかリンゴに告白できないジョージを後押しするJPってどう?
メインGRで


251 :ハゲフン:2008/08/01(金) 13:07:12 ID:???0
いいね☆
ところで、ポールの言った「赤ちゃん」っていうのは、科学の進歩のたまもの?


252 :ミハイル:2008/08/01(金) 13:10:43 ID:???0
>ところで、ポールの言った「赤ちゃん」っていうのは、科学の進歩のたまもの?
丘板住人的にはオカルト超常現象だが非オカルトならそうでつw

「リンゴいる?」ジョージが自分とリンゴの泊まっている部屋のドアをあけた。
リンゴはレコードを聴いていたのを止めた。
「どうしたのジョージ?」リンゴのかわいい青色の目がジョージに向く。

253 :ハゲフン:2008/08/01(金) 13:17:38 ID:???0
「ぼくはジョージです」ジョージは言った。
「え?!ぼく、それ知ってるよ」リンゴは頭の回転がはやい。
そのときジョージが、初対面でもないリンゴに自己紹介したのは、これから言うことばを出しやすくするためであった。
いわばウォーミングアップである。
「今日、一緒に寝てもいい?コワイ映画を観ちゃったの」ジョージは言った。

もしや想像妊娠?!w

254 :ミハイル:2008/08/01(金) 13:20:30 ID:???0
「いいよ、僕もホラーは苦手だよ」リンゴが笑いながらいった。
リンゴはベッドを開けると、横なってジョージにいった。「さぁジョージィ坊や、こっちにおいで」
夜中の暗さが怖さを増していたが、ジョージはリンゴの笑顔をみた瞬間、ほっとなった。

いやwwオカルトだからマジでジョン精液子宮についてますwwww

255 :ハゲフン:2008/08/01(金) 13:25:11 ID:???0
ジョージはいそいそと靴をぬぎ、リンゴのやわらかーいベッドに入った。
・・・しばらくしてリンゴが言った。「ジョージ、もうちょっとあっち行けない?ぼく、落ちちゃいそうなんだけど」
「ごめーん」ジョージはすぐ移動した。

256 :ミハイル:2008/08/01(金) 13:28:13 ID:???0
「なんだか、こうやって一緒に寝るのもいいね」リンゴがいった。
ジョージも体制を整えながらいった。「そうだね」ジョージは心の中で(よし、今日こそ言わなきゃ!)と思った。
「あのさリンゴ」
「なにジョージ?」またリンゴのかわいい目がジョージの目の前にくる。
「ううん、なんでもない、お休み」ジョージはそういうと布団を被って寝てしまった。(馬鹿!ジョージの馬鹿!なんでいえないんだよ!)
さて、ところ変わってここはジョンとポールの部屋。二人は相変わらず疲れずにズコバコやっていた。

257 :ハゲフン:2008/08/01(金) 13:33:36 ID:???0
ジョンの耳と口は蒸気を噴き、ポールのノドはエロティックな汽笛をたてた。
やがてふたりの蒸気機関は、絶頂を迎えて運転をやめた。
「よかったよ、ジョン・・・」ポールは涙目でつぶやいた。

258 :ミハイル:2008/08/01(金) 13:36:05 ID:???0
「ああ、俺もだよ。ポーリィ・・」二人は疲れてそのままベッドに入った。
翌朝、ジョージとリンゴがくすくす笑う声で二人はおきた。
「おはよう、かわいい天使たち」リンゴがからかった。ジョージは一瞬リンゴに見とれた。そしてぼーっとなった。

259 :ハゲフン:2008/08/01(金) 13:40:36 ID:???0
ヤっていたことがバレバレのジョンとポールは、リンゴとジョージ側の失態を見付けようとした。
そして、ポールは見付けた。
「ジョージがリンゴを食べたがっている!!」ポールは叫んだ。

260 :ミハイル:2008/08/01(金) 13:43:33 ID:???0
「ば、ばか!僕がそんなことする筈ないじゃないか」ジョージは必死で弁解した。
リンゴはポールの言葉に、驚いて目を見開いてジョージを見た。
リンゴは頭の中が混乱した。そして頭の中のシンバルは延々と鳴り響いていた。
「そう、そうだよ!ジョージはそんなことするような子じゃないさ」

261 :ハゲフン:2008/08/01(金) 13:48:36 ID:???0
「天使だと?ヘッ!オレたちが?オレなんかよりリンゴのほうが、よっぽど汚れのない感じがするぞ」
ジョンが無意識にか、気を利かせてか、話題を変えてくれたので、ジョージは安堵のため息をついた。

262 :ミハイル:2008/08/01(金) 13:49:31 ID:???0
ポールは恥ずかしがってジョンに抱きついた。
ジョージがお返し、とばかりにからかった。「昨日は何回イったんだ?」

263 :ハゲフン:2008/08/01(金) 13:54:29 ID:???0
「4回だ」ジョンは即答した。
「ああん言っちゃダメだったのに〜ハズイよ〜」ポールはジョンをぐらぐらと揺さぶった。


264 :ミハイル:2008/08/01(金) 13:56:30 ID:???0
「いいじゃないか、事実なんだしそれに男とセックスをしたことのないお子様ジョージは気になるのさ」ジョンはポールにキスを与えながらいった。
ジョージは本当のことを言われて顔が赤くなった。


265 :ハゲフン:2008/08/01(金) 13:59:12 ID:???0
「ほらほら、ジョン、言葉が過ぎるぞ」リンゴがやんわりと言った。


266 :ミハイル:2008/08/01(金) 14:06:07 ID:???0
「だってぇ〜」ジョージがふくれた。
リンゴはよしよしといわんばかりに頭を撫でた。そしていった。「今日はマルがせっかくマイアミに来たし海に連れて行ってくれるって。
だから二人とも早くしたくしてね」
ジョンとポールは頷いてのろのろとベッドから出た。リンゴはポールにいった。「君のその裸はオーブリー・ビアズリーが絶賛するだろうね」
ポールはリンゴの言葉に照れつつ礼をいった。「ありがとリンゴ・・////」
四人は海に着くと早速遊び始めた。四人は水をかけあって遊んでいる。ふとポールがいった。「ここヤバいよ」
「何が?」ジョージがいった。
そう、ポールには霊感があるのだ。そのせいでしょっちゅう、洒落にならない程度の怖い体験をしている。
「あっちでね、自縛霊の集団ががおいでおいでって手招きしてる」ポールは怖がってジョンに抱きついた。ジョンはそんなポールにいった。
「霊はエロに弱いってうだろ?」そしてポールにキスした。

267 :ハゲフン:2008/08/01(金) 14:10:34 ID:???0
「効き目あんのかな?」「シッ疑ったら効かなくなっちゃう!効くと信じて、ジョージ」
ジョージリンがヒソヒソ話した。
やがてジョンとポールの唇が水音とともに離れた。
「どうだい?霊、いなくなったかい?」ジョージが叫んだ。

268 :ミハイル:2008/08/01(金) 14:12:03 ID:???0
「うん、みんな顔赤くしてにげちゃった、ってちょっとそこのあんた!///」ポールがいった。
ポールが指差す先には中年おやじの霊が自分をオカズにオナニーしていた。
霊になっても人間はエロはつきないのか。

269 :ハゲフン:2008/08/01(金) 14:15:34 ID:???0
「オレのケツをなめろ!って言ってやれ、ポール」ジョンが無責任なことを言った。

270 :ミハイル:2008/08/01(金) 14:18:16 ID:???0
「駄目だよそんなこといったらとり憑かれちゃうよ、あっ・・///」ポールの左手が勝手に花園に伸びた。
さっきのオナニーしていた霊の仕業だろう。
とり憑かれて悶える姿に思わず三人はハァハァした。

今回エロコメディなかんじでいい?
あとそのケツの元ネタ、モーツァルト先生ではwwwwwwww?

271 :ハゲフン:2008/08/01(金) 14:25:41 ID:???0
「や・・・ヤメテください><・・・」ポールは顔を真っ赤にしてお尻のあたりのなにかを追い払う仕草をした。
その動作は、お尻付近の空気を手で仰いで散らしているようにも見えた。
「ポール、お前、すかしたな?」ジョンが鼻をつまんで大声で言った。

元ネタ、モツァルトだよ♪
エロコメディ上等!!

272 :ミハイル:2008/08/01(金) 14:28:27 ID:???0
「し・・してないよ・・あん・・っ///!」
手はどんどん激しさをます。思わずジョンのペニスがお立った。

ヤパーリwwwwwwwwあれ輪唱なんだよねwwww>トリビアの泉
禿同w最近じゃとLOVEるに興味があるしw

273 :ハゲフン:2008/08/01(金) 14:32:27 ID:???0
「助けてよ〜」ポールは、何もしないで突っ立っている3人をうらんだ。
体温のない者に敏感なトコロをさわられるということが、どれほど気持ちの悪いことか3人は分かっているのだろうか。

274 :ミハイル:2008/08/01(金) 14:34:09 ID:???0
やがて果てるのがわかった。ジョンは機嫌直しをしてやろうと、ポールに水をかけた。
ジョージもリンゴも水をかけた。
四人は小さい子供のようにキャキャと戯れた。

275 :ハゲフン:2008/08/01(金) 14:41:07 ID:???0
「あー海はでっかいなー海を見てると、ちっさいことなんて、どうでもよくなるよな?」
ジョンがだれともなしに言った、が、それは明らかにポールへむけてのメッセージだった。
「ぼくを霊から救うことより、性的欲求を満足させることのほうを優先したんだよ、ジョンたちは!!」
ポールは、まだ自縛エロ霊に猥褻行為を働かれたことを吹っ切ることができずにいるようだった。

276 :ミハイル:2008/08/01(金) 14:42:50 ID:???0
「なんだよ、夜になったらたっぷりかわいがってやるからさ」ジョンが耳元で囁いた。
ポールは思わずこくん、と頷いた。
「あっちまで泳ごうよ」ジョージが無邪気な笑顔でリンゴにいった。
リンゴも返事した。かわいかった。

277 :ハゲフン:2008/08/01(金) 14:45:46 ID:???0
海の中に首まで浸かっていることを感謝しなくちゃな、とジョージは思った。
リンゴといると、ジョージの下半身に頻繁な異変が起きるようになるのである。

278 :ミハイル:2008/08/01(金) 14:47:27 ID:???0
というのはついついリンゴに反応してペニスが立ってしまうのである。
リンゴが無邪気な笑顔でいった。「あっちまで競争しようよ」
「いいね」ジョージは片思い中の友達を前に返事した。

279 :ハゲフン:2008/08/01(金) 14:52:00 ID:???0
ジョージは、リンゴに勝たせてあげることにした。
しかし、そんな心配は無用だった。リンゴはジョージより筋力があったのである。
線の細いジョージは、波に負けてしまって、ゴールに着く頃にはヘニャヘニャのボロ雑巾になっていた。

ピアノ弾いてきまつ

280 :ミハイル:2008/08/01(金) 14:53:41 ID:???0
「僕の勝ちだね」リンゴが無邪気に笑った。

了解^^

281 :ミハイル:2008/08/01(金) 19:20:14 ID:???0
「はは、リンゴにはかなわないや」ジョージが笑った。
二人は再び戻って水のかけあいっこをした。「リンゴ、それ!」ジョージが勢いよくリンゴに水をかける。
「ははは、ジョージやったな!」リンゴもかけ返す。
大人なジョンとポールに比べたらジョージとリンゴはまるで子供のようだ。だが逆に帰ってそれが純粋でいいのだろう。

ハゲたんピアノ終わった?

282 :ハゲフン:2008/08/01(金) 19:30:27 ID:???0
「あのふたり、あやしくないか?・・・」ジョンが言った。
「うむ、におうね、青臭い香りが」ポールが重々しく言った。
「やっぱりか。リンゴはなにも考えてねーな。ジョージの片思いだろう」ジョンは腕組みして推理した。

お待たせでした〜

283 :ミハイル:2008/08/01(金) 19:35:05 ID:???0
「そうみたいだねじゃあここは僕らがジョージをドーン!って後押ししてあげるのはどうだいジョニー?僕は悪い話じゃないと思うけどね」
ポールがいった。
「そうだな、あいつまだ子供だしいいかもな」ジョンもうんうん頷いて同調した。
ジョンとポールはこぞってジョージとリンゴを二人きりにした。
「あのねジョージ、リンゴ。僕達ちょっと僕らの部屋でいちゃついてくるから戻るね」ポールはいいつつ、ジョンに眼で合図した。
ジョージは首をかしげた。「うん、まぁいいけど」
「じゃあ、そういうことだから」ジョンもいった。

おかえリンゴ^^

284 :ハゲフン:2008/08/01(金) 19:38:04 ID:???0
もちろんふたりは、部屋になどもどらなかった。
どこかのだれかさんのように、ものかげからジョージリンの様子を双眼鏡でのぞいていたのだ。

285 :ミハイル:2008/08/01(金) 19:42:27 ID:???0
「あ・・あのさリンゴ、夜一緒に飲まない?」ジョージがしーんとした空気を明るくするように話題を提供した。
「え・・?うん、いいね」リンゴが明るい、幼いような笑顔で返事をした。
ジョージは思わず「リンゴかわいい」といってしまった。
リンゴはジョージのことばに吃驚して、まさかそれってと思ったが、やはりうぶなリンゴは気がつかなかった。

明日は何時もどおりここには午後2時頃来るのかな?

286 :ハゲフン:2008/08/01(金) 19:45:17 ID:???0
「ジョージもかわいいよ」リンゴが、おかえしでもするように言った。

たぶんね(^^ゞ

287 :ミハイル:2008/08/01(金) 19:47:47 ID:???0
「え・・そんなことないよ、リンゴの方がかわいいよ、癒し系っていうか・・」ジョージは自分でも何を言っているのかわからなかった。
(あ〜馬鹿ジョージ!ますます何言ってるんだ!)ジョージは自分の頭を自分でポカポカ叩いた。
「ジョージどうしたの?今日のジョージなんか変だよ?」リンゴが感づくようにいった。
外でそれを見ていたジョンとポールは顔を見合わせ「あ〜あ」という顔をした。

了解^^

288 :ハゲフン:2008/08/01(金) 19:51:56 ID:???0
「あいつは何がやりたいのか、分かってないな」ジョンは渋面を作って見せた。
ジョンの、弟を世話をやく兄のような口調が、ポールにはおかしかった。


289 :ミハイル:2008/08/01(金) 19:54:08 ID:???0
「本当、まだまだ子供だね。でも今夜のお偉いさんのパーティーの時がチャンスだよ」ポールがガッツポーズを作ってみせていった。
二人は、うん、と頷き今夜の作戦会議をした。
夜になった。四人はそれぞれ趣味が出ている服装で(ジョンとポールはペアルックの毛皮だった)パーティーに出向いた。
そこでは、ポールはあまりに美しかったのでナンパに何度もあった。

290 :ハゲフン:2008/08/01(金) 19:57:55 ID:???0
ジョージリンは中世のヨーロッパ貴族のコスプレをしていた。


291 :ミハイル:2008/08/01(金) 20:02:43 ID:???0
まるで例えていうなら髭男爵である。(というと、山田ルイ53世が出現しそうなのでやめておく)
二人と比べると、ジョンとポールの方が一枚上手だった。
今もジョンが横にいるのにもかかわらず、中年の金持ちの男性にナンパされている。
「失礼、そのお美しい方。よかったら私と一緒に踊りませんか?」
「これは光栄で。でも恋人がいるので結構です」ポールは上品に断った。
しかし紳士は今度は口説き落とし作戦をかけた。「あなたは薔薇のように美しい、いや、まるで天使だ。どんなに着飾った女性よりあなたが一番目立っている」
ポールは、こんなにほめられて困ったが、断った。
「恋人が怒ると怖いので」ポールがにっこり笑っていうと、紳士は諦めたようにどこかに行ってしまった。

風呂入ってきまつ^^

292 :ハゲフン:2008/08/01(金) 20:07:58 ID:???0
「ジョン、もっと近くにいて・・・」ポールはジョンに話しかけたが、ジョンはそのときハギスに夢中になっていた。

いてら^^

293 :ミハイル:2008/08/01(金) 20:58:07 ID:???0
ポールはちょっと心細くなった。
またナンパに会った。ポールはジョンにくっついた。「ん?どうしたポール」ジョンが口をもぐもぐさせながら云った。
男はヌード写真家だった。
「あなたのようなスタイルのいい人はぜひ私の写真のモデルになっていただきたい」男はポールにセクハラしてきた。

上がったお☆

294 :ハゲフン:2008/08/01(金) 21:14:56 ID:???0
「いやです」ポールはジョンの体に隠れた。

おかえり

295 :ミハイル:2008/08/01(金) 21:17:27 ID:???0
「そこをなんとか・・あなたの体は美しい特にその長い脚がなんとも・・」男はポールの尻をさわさわと触っている上、目つきと言えばねっとりとしていやらしい目つきだ。
ポルノ雑誌関係者特有の目つきだ。

296 :ハゲフン:2008/08/01(金) 21:20:46 ID:???0
「いやだってば!よして><」ポールは泣きそうになった。

297 :ミハイル:2008/08/01(金) 21:24:33 ID:???0
ジョンは写真家をにらんだ。「あんた、人の彼女が嫌がってるのわからないのか?」
流石元ワルだ。ここぞとばかりは悪がきに戻った。
「あなたが出ればギャラがたくさん入りますよ?」写真家はなおも譲らない。ジョンは静かにいった。「あんた、いい加減にしないとぶっ殺すぞ?」すごい気迫だ。
写真家はジョンの洒落にならない怖さに圧倒されて泣きながら逃げていった。
「ポール、大丈夫か?」ジョンが優しく聞く。ポールはうん、と頷いた。
一方で、リンゴは中年の貴族からかわいいと人気だった。

298 :ハゲフン:2008/08/01(金) 21:28:29 ID:???0
「ぼく、下がり眉でしょ?だから、もし言うなら『かわいい』じゃなくて『かわいそう』じゃありませんか?」
リンゴは言った。

299 :ミハイル:2008/08/01(金) 21:29:52 ID:???0
「いいえ、全然かわいそうじゃありませんことよ。本当にかわいらしいわねぇ」ある貴族の女性がいった。
リンゴは臨席の貴族たちにもまれそうになった。

300 :ハゲフン:2008/08/01(金) 21:35:39 ID:???0
リンゴは人垣に取り囲まれて身動きできない。
(アッ!!ブラマンジェとられちゃった!!食べたかったのに〜最後の一つだったのに〜)
人と人の間から、デザートのなくなったごちそうのテーブルを見て、リンゴの眉はさらにへの字になった。

301 :ミハイル:2008/08/01(金) 21:38:43 ID:???0
ジョージは、宗教(特にインド)に興味がある初老の紳士と宗教とはなんであるか、神とはなんであるかと語らっていた。
ジョージはリンゴに気がついた。
「リンゴ!ちょうど良かった、この人、凄くいい人だよ」ジョージがかた笑みを浮かべた。
リンゴはブラマンジェを取られたことに気がいっていたので別にどうでもよかった。
ジョンとポールは遠くから「あちゃ〜」という顔をした。

ジョージとリンゴの二人はやっぱりスーツってことにしないww?

302 :ハゲフン:2008/08/01(金) 21:46:37 ID:???0
「なんだか空回りしてるような気がしない?あのふたり」ポールがテーブルを指でコツコツたたきながら言った。
「もちろん、あのふたりはすれ違ってばかりだ!!ああイライラする。早くくっつけばいいのに」ジョンはバキバキと指の関節をならした。

スーツだろうとなんでもようがすよ♪

303 :ミハイル:2008/08/01(金) 21:51:14 ID:???0
「だから子供なんだよね、ジョージは」ポールがいった。
そして考え込むようにして思いつくと、ジョンの耳元で作戦を教えた。
その作戦とはずばり色仕掛け作戦である。ポールの裸体は誰でもころっといちころになる作用がある。
そこで、得意の色仕掛けでリンゴに嫉妬させてジョージとくっつけさせようということである。
ジョンはエロと聞いて反応した。そしてOKした。
その日の夜、ジョンは絵を描くから来てくれ、とジョージを呼び出した。ポールは、裸に毛皮を羽織り、エマニュアル夫人のように椅子に腰掛け、長い脚を組んでいた。
流石のジョージもどきりとした。
「ああ、ジョージ。前俺が絵描いてるところ見たいっていっただろ?今描くから見てろよ」ジョンはそういうと、目の前のすっかりエロモードに入ったポールを描き始めた。

304 :ハゲフン:2008/08/01(金) 21:55:18 ID:???0
「この絵はプシュケと題することにしようか」ジョンはもう絵の世界に没頭していた。
ポールも平常の状態からサッと切り替え、すっかりモデルスイッチが入っているようだ。

305 :ミハイル:2008/08/01(金) 21:56:37 ID:???0
ジョージはポールの長い脚にますますドキドキした。
そして、一瞬自分がリンゴを好きなのを忘れた。ポールは、ジョージの視線に気がついて、一瞬妖艶な笑みを浮かべる。

306 :ハゲフン:2008/08/01(金) 22:01:56 ID:???0
(どこ見てるの)ポールは目で言っていた。
ハッとして、ジョージはジョンの手元に目線を移した。

307 :ミハイル:2008/08/01(金) 22:03:49 ID:???0
ジョンは心の中で(見事にひっかかったな)とポールにコンタクトをとった。
ポールも心の中で返答をした。
部屋に戻ったリンゴは、ジョージがいないことに気づくと、ジョンとポールの部屋にいった。そこには、ポールに見とれるジョージがいた。
「なんだ、みんなここにいたんだ。何してるの?」リンゴが無邪気に聞く。

308 :ハゲフン:2008/08/01(金) 22:07:03 ID:???0
ジョージはあわてて言った。「ジョンがポールの絵を描いてるんだ。ぼく見物人だよ」

309 :ミハイル:2008/08/01(金) 22:07:27 ID:???0
「そうなんだ、僕も一緒に見ていい?」リンゴはジョージにいった。

310 :ハゲフン:2008/08/01(金) 22:11:55 ID:???0
「ぼくは、いいよ」ポールが唇をなるべく動かさずに言った。
「オレも、かまわない」ジョンはポールから目を離さずに言った。

311 :ミハイル:2008/08/01(金) 22:15:10 ID:???0
描き終わった絵を見て、ジョージが云った。「本当、ポールって脚長くて美人さんだよね〜」
リンゴはその言葉にちょっとぐさりときた。
ジョージは自分に片思いをしているのではないか、と前前からうすうす感づいていたが、今の発言で、ジョージはポールの方が好きなのでないか、と疑ってしまった。
そう思うと悲しかった。「・・みんな、僕、部屋に戻るね」その声は少し寂しそうだった。
ジョージはすぐに気がついた。「ごめん、二人とも、僕も戻るね」

312 :ハゲフン:2008/08/01(金) 22:18:06 ID:???0
「リンゴ」ジョージは、廊下でリンゴを呼び止めた。
ジョージより一回り背が低いリンゴは、呼ばれて振り返った。

313 :ミハイル:2008/08/01(金) 22:20:58 ID:???0
「何?何か用?」リンゴは聞いた。
「あのさ、一緒にジュースでも飲まない?」ジョージが明るい笑顔で話しかける。
「うん、いいよ」リンゴもいった。
ジョージは部屋に戻ると、冷蔵庫を開けた。「これ、昼間マルが買ってきてくれたんだ。マイアミ限定のトロピカルジュースだよ」
リンゴに一缶渡しながらいった。「うん、ありがとう」リンゴも例を言い返す。
ジョージがおもむろにいった。「リンゴのドラムってさ、なんていうかさわやかな感じがしていいよね」ジュースを飲みながら云う。

314 :ハゲフン:2008/08/01(金) 22:33:03 ID:???0
「ぼくは推進力だけで叩いてるから、爽やかに聞こえるのかな」リンゴはコップを見つめて話した。
「いや、それ以前に、キミのキャラクターが出てるんだよ」ジョージが力説した。

315 :ミハイル:2008/08/01(金) 22:34:18 ID:???0
「そう?」リンゴがきょとんとした顔をする。ジョージは“そうだよ”というような笑顔を向けた。
ジョージは、告白するなら今しかないと考えた。
「あのさ、リンゴ、好きだよ」

316 :ハゲフン:2008/08/01(金) 22:43:56 ID:???0
リンゴは目をつぶり、コップを取り落とした。グラスはカリンカリンと音を立てて割れた。
リンゴは、いきなりジョージの首に抱きついた。
「ありがとう!ありがとうジョージ!ぼく、ずっと、そうなんじゃないかと・・・キミがぼくを見ているような気がしていたんだ。
 でもぼく、聞くのが怖くて。キミが好きだって言ってくれたおかげで、心が軽くなったよ、ジョージありがとう。
 ぼくもジョージが好きでたまらない」

317 :ミハイル:2008/08/01(金) 22:46:46 ID:???0
「リンゴ・・ずっといえなくてごめんね。リンゴ、眼をつぶって」ジョージはそういうと、ジュースをテーブルの上に置いた。
リンゴは眼をつぶった。ジョージは軽く口付けた。そして離すと、抱きしめた。
その後、二人がどんな行動を取ったのかは、二人しか知らない。


次はJPで、2007年、二人であって50周年で回想しあうJとPってどうw?

318 :ハゲフン:2008/08/01(金) 22:48:49 ID:???0
いいんじゃない?^^

319 :ミハイル:2008/08/01(金) 22:51:06 ID:???0
じゃあいきまつw(※ぽるたんはあの現在の偽の方ではなく本物の方=歳とっても綺麗で想像ください 藁)

「ジョン、今日はなんの日か覚えてる?」ポールは、さっきからギターを弾いていたジョンに後ろから抱きついた。
ジョンはギターを弾く手をやめてポールの方を振り向いた。

320 :ハゲフン:2008/08/01(金) 22:53:12 ID:???0
「セックスの日?(そんなモンあるのか)」ジョンは打てば響くとばかり答えた。

321 :ミハイル:2008/08/01(金) 22:55:54 ID:???0
「ジョンの馬鹿!覚えてないの?ほら、あの日だよ。僕達がセントピーターズ教会で・・」ポールがいいかけた時、ジョンがいった。
「出会った日」ジョンは懐かしそうにいった。
そして妻を自分の膝の上に乗せた。若い頃のように。
二人は懐かしそうに話し始めた。「あの時は俺が17で、お前が16だったな」
ポールは膝の上でくすくす笑う。「そうそう、ジョンったら歌詞をでたらめ唄ってたんだよね」

322 :ハゲフン:2008/08/01(金) 22:58:07 ID:???0
「・・・よく覚えてやがる」ジョンは悔しそうに、しかし懐かしそうに言った。

323 :ミハイル:2008/08/01(金) 23:01:00 ID:???0
「妻はね、夫のことは全部知ってるんだよ、パンツの柄までね」ポールがくすくすからかった。
ジョンは懐かしむ顔で思い出した。「確かそれでブルースみたいな歌詞だったんだよな」
1957年6月セントピーターズ教会――。
「こっちだよ」アイヴァンがポールを引っ張る。ポールは半ばアイヴァンに引きずられながら聞いた。
「そのジョン・レノンとかいうやつはギター上手いの?」

324 :ハゲフン:2008/08/01(金) 23:04:46 ID:???0
「うま・・・い・・・かどうかは知らんが、ジョンは音楽に通じている。魂で弾くヤツさ」
アイヴァンは言った。

325 :ミハイル:2008/08/01(金) 23:07:25 ID:???0
「本当に?見て損はないよね?」ポールは、音楽のこととなるとうるさいのだ。
ポールの恋人の理想像は音楽ができて、尚且つかっこよくて優しい人だった。アイヴァンは、そんな理想を知っている上での考慮だった。
アイヴァンに引きずられるまま会場に着くと、そこではじゃかじゃかとロックを演奏する若者達がいた。
ポールは、一番前にいる鷲鼻の少年に一瞬釘付けになった。そして眼があった。

326 :ハゲフン:2008/08/01(金) 23:12:08 ID:???0
その鋭い目が、ポールの視線をとらえたとき、たしかに鷲鼻の男は笑った。

327 :ミハイル:2008/08/01(金) 23:13:23 ID:???0
ポールは心の中で(うっそ〜!本当に僕のタイプじゃん!)と思った。
ポールはその男の歌声を聴いていた。すると歌詞がめちゃくちゃなのがわかった。

328 :ハゲフン:2008/08/01(金) 23:18:24 ID:???0
作者に失礼じゃないか、とポールは憤慨したが、その歌詞は新鮮でもあった。
(ふーん・・・)ポールは、男の魅力にとりつかれはじめていた。

お先におやすみー

329 :ミハイル:2008/08/01(金) 23:22:22 ID:???0
その曲は自分が得意とする「トゥエンティ・フライト・ロック」であった。
やがて演奏はしばらく続いた。
そして終わると、少年たちは教会の中へ入っていった。これから夜の8時からダンスパーティがあるのである。
ポールは、アイヴァンと一緒に中へ入っていった。
そしてあの少年達の一団を見つけると話かけた。「やぁ、さっき演奏してた人たちだね」天使の笑みを向ける。
ジョンは、眼が悪いが、気づいて返答した。「おう、そうだ。お前もさっき見てたよな」
つっぱりのジョンと、天使のポールの間に何かを一瞬感じた。

お休みー☆^^

330 :ハゲフン:2008/08/02(土) 14:13:00 ID:???0
「わあ。覚えててくれたんだね」ポールは顔を輝かせた。
ポールの人なつっこい笑顔に決まり悪くなったジョンは靴のつま先に目を落としてしまった。

ちぃーっす

331 :ミハイル:2008/08/02(土) 14:15:26 ID:???0
「あのさ、さっきはかっこよかったね」ポールが心からほめた。
ジョンは下を向いたまま「お、おう」といった。
人懐っこいポールは、自己紹介をした。「あ、名前を言ってなかったね。僕はポール、よろしくね」

ピアノおつかれさまー^^
つケーキとぽるたんの入れた紅茶(ハァハァ

332 :ハゲフン:2008/08/02(土) 14:23:04 ID:???0
「ジョン.W.レノン」ジョンも名乗り、2人はがっちりと握手した。

あんがと^^

333 :ミハイル:2008/08/02(土) 14:27:23 ID:???0
「君、ギターのチューニングしてないでしょ?」ポールが単刀直入にいった。
ジョンはぎくりとして聞いた。「な、なんでそんな事が分かるんだよ」
「だって、見れば一目瞭然だよ」ポールはそういうと、見事に目の前でチューニングしてみせ、「トゥエンティ・フライト・ロック」の歌詞を紙に書いてみせた。
ジョンは心の中で(俺より年下なんだ。バンドにもしも入れたとしていばったりしないだろう)と思った。
ジョンは紙を見ていった。「お前、トゥエンティ・フライト・ロック歌えるのか?」
ポールに人懐っこいにっこりとした笑顔を向けた。ジョンはポールの顔を見ていった。「じゃあ、歌ってみろ」

どういたまして^^あと
つ栄養ドリンク

334 :ハゲフン:2008/08/02(土) 14:34:53 ID:???0
ポールはジョンのギターをひっくり返してサウスポーに構え、弾きながら歌った。
しかも、フリつきだった。弾いて飛んで歌って、この3つの動作をポールはそつなくやってのけた。

ども^^

335 :ミハイル:2008/08/02(土) 14:38:25 ID:???0
ジョンは吃驚した。
音楽の知識には長けていると思っていた自分を超えるやつ――しかも年下が現れたからだ。
同時に、みんなクオリーメンをやめていってしまうのではないかという不安にかられた。
ジョンは、ポールの手を見ていた。
ポールは歌い終わると、にっこり笑ってジョンにギターを返した。

うん^^あと教会の友達でヴァイオリンやってる子がいるんだけどその子のヴァイオリンがへフナー社製なのを思い出した

336 :ハゲフン:2008/08/02(土) 14:45:18 ID:???0
負けず嫌いのジョンは、何も言えなかった。
言ったら、ポールより自分が劣ることをさとられてしまうからだ。

へフナーはもともとバイオリン作りだったってね・・・

337 :ミハイル:2008/08/02(土) 14:48:41 ID:???0
ジョンはしばらくポールの顔を見ていた。
ポールが口を開いた。「ごめん、もう僕帰るね。じゃあまたね」ポールはジョンたちに手をふり帰っていった。
帰り道、アイヴァンがいった。「な、僕が云ったとおりでしょ?ポールの理想のタイプだって」

そうそうw父ちゃんによると何故ベースを作り始めたかというとマッカパパが「ヴヴァイオリン型ベースを作ってくれ」と息子のために頼み込んだのがきっかけらしい。
以上、父ちゃんのトリビアの泉でした
多分、それってぽるたんが美人なのを考慮したんだろうな(ハァハァ 腐)

338 :ハゲフン:2008/08/02(土) 14:59:53 ID:???0
「まあね」ポールは下を向いてニヤッと笑った。

へー
私は今から、いなくなる;
結構な時間穴あけると思う;
ところでミハイルって、カナ入力?それとも、ローマ字?

339 :ミハイル:2008/08/02(土) 15:04:29 ID:???0
「な、いいやつでしょ。今度また会ってみたよ」アイヴァンが普通に明るい笑顔でいった。
ジョンとポールはそれぞれの家に帰ってからそれぞれのことを考えていた。
ジョンはポールのこと、ポールはジョンのことを。
(ジョン・W・レノンかぁ・・)ポールは窓辺に腰掛けて窓の外を見ながら考えた。
ジョンもポールのことを考えた。(ポールかぁ・・あいつ、俺のバンドに入れても損はないだろうな)ジョンはベッドに横になった。
天井では、ブリジッド・バルドーのポスターが微笑んでいる。

了解^^
>ところでミハイルって、カナ入力?それとも、ローマ字?
ひらがな入力

340 :ハゲフン:2008/08/02(土) 19:09:10 ID:???0
一瞬、ブリジットがポールに転じて見えた。
ジョンはハッとして起き上がった。

もう落ちます;
ごめんね><

341 :ミハイル:2008/08/02(土) 19:35:21 ID:???0
翌週、アイヴァンに連れられて二人は会うことになった。
ジョンの目の前にポールがいる。ポールの目の前にジョンがいる。二人はなんとも不思議な感覚に包まれた。
「ひさしぶりだね」先に沈黙を破ったのはポールだった。
ジョンはポールに見とれた。細い体、色白の肌、ほどよく顔に花を添える桃色の頬や額にかかったっや長めの黒い髪、端正な顔立ち、長く濃いまつげに覆われた大きな瞳、そして愛らしい唇。
ジョンはそれら全てにほれた。
何故ポールが不良のような外見にしないのかというと、自分の魅力を十分計算しきっていたからだった。(よし、あの顔はすっかり僕に惚れてるな)と心の中で理想のタイプを欲しいために思った。
鈴のような声でポールが話すたび、ジョンの心は高鳴った。ジョンは心の中で(少年ものの耽美小説に出てきそうなやつだな)と思った。
例えていうなら風と樹の詩である。
ジョンは、高鳴る胸をおさえ話しかけた。「あ、ああ、ひさしぶりだな、あの時はどうも」ポールはその言葉ににっこり笑って返事を返す。天使の笑顔だ。「そうだね」
この笑顔も計算づくである。ジョンは、すっかり恋のキューピッドに心臓を矢で打ち抜かれたのだろう、ポールを見ているとぼーっとなった。

了解また明日ー☆

342 :ハゲフン:2008/08/03(日) 12:43:32 ID:???0
「今度、ダンスしに行かない?」ジョンが言った。意識していないのに、普段よりカッコいい声になった。

ミハイルって左利き?

343 :ミハイル:2008/08/03(日) 17:23:22 ID:???0
ハゲたんごめん;;今まででかけてました;;><;
服とアクセかってもらたー(・∀・)
あと、僕は左利きではないよ、中のポールが覚醒してると(笑)左利きだけど(藁

「え?いいの?僕、土曜日は用事があるから日曜日ならいいよ」ポールがにっこり笑って云う。
ジョンも、土曜日はバイトが入っていた事を思い出したので、承諾した。
待ち合わせ場所はセント・ピーターズ教会の前だった。先に着いたのはポールだった。

344 :ミハイル:2008/08/03(日) 18:17:46 ID:???0
「おーいポール」ポールの後ろからジョンの声がした。ポールは振り返った。「待ったか?」ジョンが聞いた。
「ううん」ポールは返事を返した。
二人は向き合って言った。「「今日は、よろしくおねがいします」」ジョンは今日はポールをデートのつもりで誘ったし、ポールもデートの誘いだと分かっていたからだ。
二人は、若者たちが集まるクラブに着いた。
ジョンとポールは二人で踊った。ジョンがポールをリードする、ポールもジョンをリードする。
途中、クラブの中でジョンが聞いた。「今日は楽しいか?」
「うん」ポールはまた極上の笑顔で返す。帰り道の夕方、ジョンは思い切って云った。「あのさ、ポール、好きだ!俺と付き合ってくれ」
ポールは一瞬びっくりしたが、一週間後に返事を返すから、日曜日の夜、家の前に来てくれるようにいった。
ポールは、一週間の間嬉しくて泣いた。
泣いて泣いて、枕がびしょぬれになった。食事ものどを通らなかった。
一週間後、ジョンは家の下にいった。するとそこからシーツが垂れ下がってきて「OK」と書いてあった。

ハゲたんスレにいるかい?

345 :ミハイル:2008/08/03(日) 19:57:48 ID:???0
おーいハゲたんどうしたの?

346 :ミハイル:2008/08/03(日) 20:39:11 ID:???0
お昼杉以降どこいちゃったの?

347 :ハゲフン:2008/08/03(日) 22:18:36 ID:???0
ジョンは狂喜した。
一週間の間ジョンは、ポールの返答がなんなのか心配でたまらなかったが、ようやく結果が出た。
しかも、いい結果だ。

ゴメン!寝腐ってたと思って><

348 :ミハイル:2008/08/03(日) 22:20:55 ID:???0
ポールは、ジョンに部屋にくるようにいった。
ポールの部屋は、清楚で統一されており、衣装ダンスの上には亡き母の写真が飾ってあった。
「ここが君の部屋か」ジョンがいった。

きにせんといて

349 :ハゲフン:2008/08/03(日) 22:24:10 ID:???0
そこには、さっきのシーツもあった。
「これ、記念にもらっていいかい?OKってかかれたシーツになんか、寝たくないだろ?」
ジョンがいたずらっぽく笑った。

350 :ミハイル:2008/08/03(日) 22:26:53 ID:???0
「別にいいけど?ちゃんと替えがあるし」ポールがくすくす笑って衣装ダンスの一番下から替えのシーツを取り出してしいた。
二人はベッドにこしかけた。
しばらくの沈黙が続いて何か話題を出さねば、と思ったジョンは口を開いた。「あのさ、この間チューニングありがとな」
ポールはジョンの言葉に一瞬くすくす笑った。
ジョンはポールが愛しくなってポールを突然ベッドに押し倒した。

351 :ハゲフン:2008/08/03(日) 22:32:54 ID:???0
ポールは押しつけられた衝撃で、きゅー!と鳴いた。

352 :ミハイル:2008/08/03(日) 22:34:47 ID:???0
ジョンは自分がしたことに気づいて、急いで起き上がりごめんと謝った。
そして改めていった。「ポール、目をつぶって」
ポールはジョンに云われたとおり目をつぶった。ジョンの目の前にポールの濃いまつげがある。ジョンは耳元で「愛してるよ」と囁くと、キスをした。
そしてそっと離した。

353 :ハゲフン:2008/08/03(日) 22:38:19 ID:???0
「今のはなに?・・・つまり、さっき、ジョンがぼくに飛びかかったのは、なぜなの?」
ポールが聞いた。

354 :ミハイル:2008/08/03(日) 22:41:04 ID:???0
「ごめん、お前が愛しくなってつい・・」ジョンは頭をかいた。
ポールはぷっと笑った。ジョンもつられて笑った。
二人が、体を交わらせたのはミミおばさんが用事で、帰りが遅くなる日だった。その日は休日だったので二人は思う存分セックスを楽しんだ。
今は、体力を消耗し、二人はジョンのベッドの中で休んでいる。
「ジョンって結構激しいね」ポールが、ジョンの胸にぴったりと寄り添い、云う。

355 :ハゲフン:2008/08/03(日) 22:44:27 ID:???0
「なんの。ポールの貪欲なのには恐れ入った」ジョンがからかった。

356 :ミハイル:2008/08/03(日) 22:47:17 ID:???0
「だって、彼氏が気持ちよくしてくれたら彼女は欲しがっちゃうでしょ?」ポールがからかった。
そしていった。「ジョン、トイレ行きたいから服貸して」ポールは、ジョンの無造作にひっかけてあった制服のシャツを羽織った。
一回り大きいジョンのシャツを羽織ったポールは萌えた。
ある意味、彼女が彼氏のシャツを借りるのは定番である。ポールは、恋人を夢中にさせる術を熟知していたのでジョンは飽きなかった。

357 :ハゲフン:2008/08/03(日) 23:02:29 ID:???0
ポールがもどってくると、シャツの前が水玉に濡れていた。
「お前・・・汚しただろ?!」ジョンがシャツを指さし、笑いまじりに怒った。
「アッ!?」ポールはシャツを見て叫んだ。「ごめんよ!手を洗うとき、水が飛んじゃったの。ほら、あの水道、コックがかたいでしょ?」
「オレはだまされねーぞ!ポール、16にもなってトイレ失敗すんなよ」ジョンは、怒りよりもおかしさのほうが勝っている顔をしていた。
「ホントだよ〜!!信じられないなら・・・」ポールは、シャツを脱いでジョンに投げつけた。「自分の目で確かめたらいいじゃん」

358 :ミハイル:2008/08/03(日) 23:05:44 ID:???0
ジョンはポールの裸を見たとたん濡れたことなんてどうでもよくなった。
そしてまた求め始めた。
やがて年月は経った。ジョンは美術大学に入学し、ポールは高校生になった。二人はちっとも寂しくなかった。
学校が隣通しなので、昼休みには“二人だけの秘密の場所”でお昼を食べていたからだ。
「ジョン、待った?」ポールが、包みに包まれたランチボックスを抱えながらかけてきた。

359 :ハゲフン:2008/08/03(日) 23:09:08 ID:???0
「お前の顔を描いていたよ」ジョンは地面を示した。
それは、キスを受けようと目を閉じ唇を突き出すポールの顔だった。

360 :ミハイル:2008/08/03(日) 23:13:32 ID:???0
「っもう、やめてよ!」ポールは恥ずかしくなってバシっとジョンの頭を叩いた。
「わりぃわりぃ。だってお前、天使みたいだからつい」ジョンの言葉にまたポールは顔を赤くした。
「今日はジョンの好物のスパムサンド作ってきたのにな・・」
「お、ありがとな、お前の手料理を食うと生き返るよ」ジョンはわくわくした顔で包みを開いた。そこには綺麗に整頓されたサンドイッチがッ姿をあらわした。
ポールは、水筒からコップにお茶を入れて渡した。「はい、ジョン。お茶」二人だけの時間が広がる。
そよそよと初夏の風が吹く中、樹の下で昼食を食べるのは最高だった。


361 :ハゲフン:2008/08/03(日) 23:15:47 ID:???0
「ポールといるときが一番だ・・・」ランチの途中、ジョンはふと言った。

362 :ミハイル:2008/08/03(日) 23:17:22 ID:???0
「僕もそうだって」ポールも、ジョンに寄り添っていった。
そしてちょっとサンドイッチをかじってからいった。「じゃあ、いっそ僕達結婚しない?」
ジョンは一瞬驚いたが、期待したようにうんと言った。

363 :ハゲフン:2008/08/03(日) 23:26:25 ID:???0
「ここで結婚してしまおう。大切なのは、式じゃなくて心だ」ジョンは言った。
ポールはウットリとうなずいた。「で・・・どうすればいいの?」
ジョンは頭を掻いた。彼にも別段の考えはなかったらしい。
「そうだな。まず食べ物やらをしまって・・・それから向き合って・・・この樹がオレたちふたりのベストマンだよ。
 それで、誓いを・・・『どんな試練に遭おうとも、一生ポールを愛します』・・・で・・・なんじゃあ・・・キス、かな///」
ふたりはキスをした。

364 :ミハイル:2008/08/03(日) 23:31:23 ID:???0
ポールはジョンに抱きついた。
ここで一旦現代に戻る――。
「そうそう、そういえばジョンが不倫したと僕が勘違いした事件があったね」
「あった、あった。んで、お前はすねて“もうジョンなんてだいっ嫌い!”とか云ったんだよな。んで、お前、天才だからけんか中に恋を抱きしめようなんて立派な曲を書いたんだよな」
ポールはくすぐったそうにジョンの膝の上で笑った。
再び回想に入ろう。
「ジョン、ただいま」ポールはるんるん気分で家に帰ってくると、自分の夫がまぎれもなく他人とキスしている光景が目に入った。
しかも相手はあのミックだ。
「ジョン・・?!何してるの・・?」ポールは恐る恐る聞いた。

365 :ハゲフン:2008/08/03(日) 23:34:05 ID:???0
ジョンは少しもあわてなかった。
あの表情の抜け落ちた目で、ジョンは悪びれずポールを見た。

366 :ミハイル:2008/08/03(日) 23:37:24 ID:???0
「なんで・・?なんでミックがいるの・・?」ポールは恐れながらも、静かにミックに歩み寄り、平手打ちした。
そしてたった一言言い放った。「ここは君の家じゃない、ここはジョンと僕の神聖な場所だミック、帰ってくれ・・」
ミックは諦めたように帰っていった。
ポールは夫に静かに問い詰めた。「ジョン、なんであんなことをしたの?」冷静を保っているつもりだったが、声は震えていた。

367 :ハゲフン:2008/08/03(日) 23:43:11 ID:???0
ジョンはすましたもので、鼻毛を抜いていた。
「こたえて!」ポールは雷を落とした。

368 :ミハイル:2008/08/03(日) 23:45:56 ID:???0
「ミックとキスしてた、それだけだろ?」ジョンは悪びれずにいった。
ポールは限界の糸が切れた。そしてとうとう、ジョンの頬をひっぱたいた。ジョンのほほは叩かれて赤くなっている。
案外、ポールはこう見えても鬼嫁なのだ。
「ジョン、もし僕がこのことをマスコミにしゃべったら君は恥ずかしくて町も歩けないだろうね」ポールが鬼の笑顔でいう。
ジョンは冷や汗をかいて、土下座した。

369 :ハゲフン:2008/08/03(日) 23:48:37 ID:???0
ジョンは冷汗三斗だ。

370 :ミハイル:2008/08/03(日) 23:50:51 ID:???0
「ジョン、ちょっと来なさい!」ポールはミミおばさんのように言うと、ジョンを引きずり、家の中にいれると、お尻ぺんぺんをした。
ジョンは何度も謝った。

F1見るから落ちるね^^
お休みまた明日〜☆明日午後何時頃来るかついでに書いておいてね◎

371 :ハゲフン:2008/08/04(月) 00:05:36 ID:???0
ポールにお尻をおもいっきりはたかれたことより、罪の意識のほうがこたえた。
ジョンは、まだ子どもで、後先考えず、遊び半分にミックとキスしてしまったのだ。
(ミックにも悪いことしてしまったナ・・・)ジョンはうなだれた。

おやすみなさい♪
予定は分からないや
Qたん、見かけないね;

372 :ミハイル:2008/08/04(月) 08:54:40 ID:???0
そこの現場をポール似見られてしまっては当然、不倫と取れる。
もし謝っても信じてもらえないかもしれないというような不安にジョンは刈られた。
ジョンは必死で謝った。
ポールは緩許そうかしばらく考え込んでいた。

ハゲたんおはよう^^
>Qたん、見かけないね;
いそがしいだけ・・だよね・・・::?

373 :ハゲフン:2008/08/04(月) 12:28:26 ID:???0
ポールはふと、ジョンの謝り方が弟のマイクと同じなのに気付いた。
罪悪感で顔を上げられず、途方に暮れた表情で手を突く。
つりズボンの幼い頃を思い出し、ポールは柔らかくほほえんだ。「立って」

おっはー^^
Qたん、ミハイルに何か言ってなかった?

374 :ミハイル:2008/08/04(月) 13:05:21 ID:???0
えーと;;ハゲたんごめん;;今までお昼ご飯でした><;
>Qたん、ミハイルに何か言ってなかった?
ううん、ここ最近メール来てないよ
心配だけど・・大きなこととかないのが一番だよね;;たとえばさ、ただ塾が忙しいだけであってメールする暇もないとかだったらいいよね

「え・・?」ジョンはポールの声に顔を上げた。

375 :ハゲフン:2008/08/04(月) 13:08:39 ID:???0
「もういいから。立って。ぼくも同じ人間だよ」ポールはジョンを抱き起こしながら言った。

おーらい♪

376 :ミハイル:2008/08/04(月) 13:14:32 ID:???0
皿にごめそ;;トイレですた(;;)
よくさ、旅先で手紙がないことは順調だって言うんじゃん?あれと同じことじゃない?>きゅーたろう

「ポール・・ごめんな」ジョンは十分反省しきった声で言った。
ポールはもう許していた。
「なんだかジョンの入れたお茶が飲みたくなっちゃった・・ジョン、入れてくれる?」
「ああ、いいさ」ジョンは笑った。
二人は回想してまた笑いあった。おかしくて、涙が出てきた。
ジョンは新聞を取っていった。「お、今日はセックス・アンド・ザ・シティの日か」

377 :ハゲフン:2008/08/04(月) 13:21:26 ID:???0
「こらこら、お行儀悪いことしないの。読むか弾くかどっちかにしなさい」
ポールが注意した。
ジョンがむくれた。
「ミミじゃないんだから、もっとノビノビ過ごさせてくれよ〜」
「はいはい、いいですよ、ジョニー坊や」ポールはあっという間に優しいママに早変わりした。

378 :ミハイル:2008/08/04(月) 13:32:02 ID:???0
「キャサリン・ゼタ・ジョーンズって演技上手いよな」ジョンはタバコをふかしながらいった。
ポールはタバコを見つけて取り上げた。「こらジョン、健康に悪いでしょ!」
「ママ、僕いい子ちゃんにするから許して」ジョンはふざけていった。
ポールが古いアルバムを引っ張り出してきた。1957年のあの日の写真が集められたアルバムだ。
「なんだか、懐かしいね。まだジョンって子供だよ」ポールが懐かしそうに写真を撫でた。
「そうだな。お前も俺もまだガキだったんだよな」
そのうち、二人はジョージを思い出した。自然と涙があふれ出てきた。「ジョージは・・もういないんだよね?」
ポールは涙を必死にぬぐいながら云った。
ジョンはポールの気持ちを察した。「ジョージの肉体がこの世から消えた事は事実だが、ジョージの心は残ってる。
あいつが考えたことや、云ったこと、それになによりあいつは俺達の心の中でちゃーんと生きてる。だから泣くな」ジョンはポールの頭を撫でた。
ポールはわっとますます泣き出した。「馬鹿な弟に殴ってもタバコを無理やりとめてあげたかった・・」ポールがジョンの腕の中でそうつぶやいた。
ジョンはしばらく沈黙した。
「・・・そうだな。俺も“このやろう!”って文句垂れてもやめさせてやりかった。パティとの離婚もな」
ジョンとポールは、暫くの間ずっとジョージのあの笑顔が頭から離れなかった。
ジョンがふとつぶやいた。
「ポーリィ」
「何?」
「今度、リンゴと三人でジョージの墓参り行こうぜ。それからもずっとよろしくな」
end

次は前やった古代ギリシアのパロの続編で、数年後が舞台ってどう?


379 :ハゲフン:2008/08/04(月) 13:33:36 ID:???0
いいんじゃ?
サテュリコンのパロ?

380 :ミハイル:2008/08/04(月) 13:36:44 ID:???0
>サテュリコンのパロ?
いやww違うwwサテはwwwwwwwwwwwありゃ乱交小説だww(普通の場面がほとんどない)
映画はとにかくエロいという噂が・・しいていうならAV・・?みたいな
とにかく行くずぇ

「ただいま」ジョージが笑顔で帰宅した。
「ああジョージ、お帰りなさい」今まで外で洗濯を洗っていたポールは手を止めた。


381 :ハゲフン:2008/08/04(月) 13:41:28 ID:???0
「ごくろーさん」ジョージはポールの頭をくしゃくしゃにした。
ポールは嬉しそうに目を細めた。

382 :ミハイル:2008/08/04(月) 13:44:27 ID:???0
「ん・・ジョージもお疲れ様、今日は一日中宮殿にいってて疲れたでしょ?水持ってくるから待ってて」ポールは急いで家の中に入り、杯に水がめから水を入れて持ってきた。
ジョージはポールに見とれた。
普通の平民の服装をしているのに、さすがは元側室とだけある、華があった。
ポールの衣の裾がふわりとゆれた。

383 :ハゲフン:2008/08/04(月) 13:52:13 ID:???0
「ツバ、4mも飛ばせるようになったよ!」ポールが、キンキンに冷えた器をジョージに押しつけ、意気揚々と話した。
「ジョージがやりかたを教えてくれたおかげだ!ありがとう♪」ポールは心底嬉しそうだ。おてんばポール炸裂である。

384 :ミハイル:2008/08/04(月) 13:57:37 ID:???0
「本当?それは凄いや!」ジョージは喜んだ。
ポールは夫の荷物を家の中に入れると昼食の支度をするから家の中に入るように云った。
ジョージは水をぐっと飲んだ。そして寝台にのびのびした。
「ご飯が出るまで寝てていい?」ジョージがポールの後ろから声をかけた。
「うん、いいよ」ポールが昼食の支度をしていると、外で馬のひずめの音と、ドアをノックする音が聞こえた。
ポールは昼食を作る手を休め、ドアを開いた。
すると外には宮殿からの使いが来ていた。「大変です、陛下が病で倒れました。ぜひあなたにお会いしたいと」使いは必死な表情でいった。
(え・・?ジョンが・・・?まさか・・?!)ポールの頭の中は混乱していたが、気を落ち着かせていった。
「着替えたらすぐ行きます」ポールは、ドアをばたんとしめ、ジョージを起こした。

ハゲたんは図書館いったりする?

385 :ハゲフン:2008/08/04(月) 14:03:06 ID:???0
「え・・・陛下が?」ジョージは素っ頓狂な声をあげた。

図書館?行かなきゃ殺すって言われたら行くけど、普段は行かない。親が行くけど
ところで、このころのギリシャはメートル法じゃないな。
長さの単位が何だか知らないけど、「ツバ、1.5馬身も飛ばせるようになったよ!」に直しておこう♪

386 :ミハイル:2008/08/04(月) 14:06:22 ID:???0
「うん・・疲れただけならいいけど・・」ポールは着替えながらいった。
ポールがジョージに着替えを渡した。
二人は使いと一緒に急いで宮殿に向かった。ポールは無我夢中でジョンの下に駆け寄った。
ジョンは、ポールが手を握るのが分かった。「ああ・・ポール・・・会いたかったよ・・・何年ぶりだろうね」ジョンはか細く笑って、ポールの頬を撫でた。
ジョンは、ポールがかつて自分の側室だった頃の面影を重ねた。

そうか^^
へぇ〜ハゲたんって本当物知りだね

387 :ハゲフン:2008/08/04(月) 14:11:08 ID:???0
「具合は?」ポールはせきこんで聞いた。
「たいしたことない」ジョンは静かに言った。それがほんとうだといいが、とポールは思った。

ありがとう^^でも、私は世間知らずだよ。

388 :ミハイル:2008/08/04(月) 14:14:00 ID:???0
シンシアが沈痛な顔で云った。
「突然倒れて・・ずっと昨日まで意識不明だったの・・・お医者さまも助かるかどうか分からないって・・」
ジュリアンは心配そうに母の衣の裾を握った。
シンシアはジュリアンを連れて外に出た。泣きたくなったのだろう。
「それよりお前、すっかり見ないうちに色気が増えたなぁ」

そう?僕なんてもっと世間知らずだよ
中学まで電車はバスの乗り方を知らなかった

389 :ハゲフン:2008/08/04(月) 14:16:47 ID:???0
「恐縮です///」ポールは慇懃にお辞儀した。

私なんて、今まで買い物に行ったことがないよ(^^ゞ

390 :ミハイル:2008/08/04(月) 14:19:01 ID:???0
「いや、前みたいにタメ口でいいさ」ジョン王は、体を起き上がらせた。
ジョージは空気を読み、寝室の外に出た。
ジョンは云った。「またあの頃みたいに甘えてくれるか?」

そうなの?

391 :ハゲフン:2008/08/04(月) 14:21:39 ID:???0
「ン」ポールは素直にうなずいた。

どうしても必要なモノは親に内緒で買ったけど、おつかいには言ったことない

392 :ミハイル:2008/08/04(月) 14:24:49 ID:???0
「お前は本当にアフローディみたいだな・・その雪みたいな白い肌といい、綺麗な顔立ちといい、林檎色の頬といい・・バランスの取れた手足といい・・」ジョンはポールの頬エオ撫でながらいった。
ポールは照れた。

親が厳しいの?

393 :ハゲフン:2008/08/04(月) 14:26:51 ID:???0
「ジョンの手、優しいね・・・ジョンにさすってもらうと、気持ちよくなっちゃうよ・・・」
ポールはうっとりと目を閉じた。

私が出不精なのがいけないんだな(^^ゞヤレヤレ

394 :ミハイル:2008/08/04(月) 14:28:53 ID:???0
「じゃあ・・今夜抱いていいか?あの頃みたいにさ」ジョン王はいたずらっぽく笑った。
外にいたシンシアは嫉妬しなかった。
ジョンの手は、ポールの首筋をゆっくり優しく撫でた。

なるほど
お祭りの時期になったけど、愛知はなんていう祭りが有名なの?

395 :ハゲフン:2008/08/04(月) 14:33:48 ID:???0
ポールは、ネコのような優雅さで、ジョンに首をなでさせた。

家康行列、かな

396 :ミハイル:2008/08/04(月) 14:35:50 ID:???0
ジョンの手は、下へ下へ降りてきて最終的には腰でとまった。
ジョンは、細い腰を撫で回した。

ふーん、
ところでこっちは猛暑だお;;そっちは?

397 :ハゲフン:2008/08/04(月) 14:37:27 ID:???0
ポールは鳥肌をたてた。
ジョンの手がうまかったからである。

エアコンつけてまーす(^^ゞ

398 :ミハイル:2008/08/04(月) 14:38:49 ID:???0
ジョンは腰周りだけではなく、衣の上から腿を撫でた。
またポールは感じた。

エアコン・・・うらやましす
うちはないので(和室には)扇風機・・orz

399 :ハゲフン:2008/08/04(月) 14:46:39 ID:???0
ジョンも、せり上がる勢いで興奮が高まるのを感じた。
簡単に終わらせたくはなかったので、ジョンは唇を噛んで衝動を抑えた。

そか・・・

400 :ミハイル:2008/08/04(月) 14:50:06 ID:???0
夜になった。
ポールは衣に香油を焚き染めさせてジョンの寝室に向かった。
ジョン王はあまりの美しさに興奮を抑え切れなかった。


あと今月の20日と27日は教会に集まってベルの練習するからその日は10時30〜12時までいないよ
もしかしたら外食する可能性もあるから遅くなったら外食してると思って
あ、9月10日は教会の敬老会で帰りは午後になるからよろしく

401 :ハゲフン:2008/08/04(月) 14:56:02 ID:???0
「ジョン、ご気分いかが・・・?」ポールがしずしずと入ってきた。
「上々だ」ジョンがノドがつぶれたような声を出した。

私も、明日は午前10時〜午後2時くらいまで?いないや

402 :ミハイル:2008/08/04(月) 14:59:33 ID:???0
ジョンはポールを抱き寄せてポールの衣の香りをかいだ。
「いい香りだ・・金木犀か?」ジョンがかぎながら聞く。
ポールはいたずらっぽく笑った。「うん、そうだよ」
ジョンはそのまま答えた。「俺が好きな花だ・・本当にお前は飽きないな」
ジョンはそっとポールの衣を脱がせた、そこからまた真っ白い裸体があらわになる。

了解

403 :ハゲフン:2008/08/04(月) 15:02:43 ID:???0
ポールの体の奥にも花があった。
ポールのやらしい花は、あらかじめ露に濡れて、うるおっていた。

404 :ミハイル:2008/08/04(月) 15:07:23 ID:???0
ジョンはごくりと息を飲み、寝台に押し倒した。
ポールは誘うようにジョンの首に両腕を回し、腰に脚を回した。
ジョンは興奮しながら口付けを与えた。

古代もので思い出した。
次の時はサロメのパロとかでもいいかもね^^

405 :ハゲフン:2008/08/04(月) 15:13:09 ID:???0
ふたりは指を絡み合わせた。

いいかもね^^

406 :ミハイル:2008/08/04(月) 15:19:16 ID:???0
ジョンは、舌を絡ませた。
二人の唾液が口内で行き来する。
ジョンは、口を離し、首筋に這わせた。既にポールの息は荒くなり、体は桃色に染まって火照っている。
ジョンはポールの開いた脚の間にあいた片手を這わした。
既に濡れた花園からぐちゅ・・と音が鳴り響く。ポールは、体をびくんと反応させた。
ジョンの指がどんどん花園の奥深くへと入ってゆく。指の動きにあわせてポールはますます反応する。
ジョンはタイミングを見計らい自らのペニスを挿入した。そして腰を槌つけた。

あれは悪女だけど、パロでは一緒になれないならってことで、ジョンが自分から殺された事にして皿に自分の首を載せて王の前に持っていくように云ったとか?

407 :ハゲフン:2008/08/04(月) 15:22:48 ID:???0
腰同士の衝突により、2人の横隔膜は押し上げられ、声帯からは、自然に声が絞り出された。

どうぞ><

408 :ミハイル:2008/08/04(月) 15:25:31 ID:???0
ポールは花園から大量の蜜を漏らした。
そしてジョンのペニスをきゅっと締め付けた。ジョンは、締め付けられていることが分かり、腰の動きを早めた。
ジョンの腕の中で、快感に涙を流しているのがわかった。
ジョンは力を振り絞った。ポールは、果てた。

409 :ハゲフン:2008/08/04(月) 15:28:56 ID:???0
「ポール・・・来てくれて・・・フゥ・・・ありがと・・・ハァ・・・」ジョンは肩で息をきった。

410 :ミハイル:2008/08/04(月) 15:32:07 ID:???0
「ジョン・・僕こそ・・呼んでくれてありがと・・・」ポールも息をぜいぜい切らした。
次の日からポールはシンシアに頼んで、自ら献身的介護をした。
夜も、寝る暇を惜しんだ。ジョンは、そんなポールのために部屋を用意させた。それは、以前、側室だった頃に使っていた部屋だ。
ポールは懐かしさに笑った。
ある日、ジョンがいった。「お前、ありがとな。看病してくれて・・」
「ううん、いいんだよ」

411 :ハゲフン:2008/08/04(月) 15:41:01 ID:???0
「ジョンの看病は、ぼくの喜びだよ」ポールはさらりと言ってのけた。

412 :ミハイル:2008/08/04(月) 15:50:16 ID:???0
「ポール・・お前・・」ジョンは嬉しくて泣きそうになった。
ジョンの病は、日に日に進行していった。ポールは何度も神殿に出向いては祈った。
ある日の朝、宮殿は騒がしかった。
召使が血相を変えて飛び込んできた。「ポール様、大変です!陛下の病の原因が分かりました!」
ポールは召使の言葉に驚いて、着替えもせず聞いた。「それはなんなの?」
「毒でございます!それも蠍の!犯人もわかっております」召使は興奮したままいった。
「毒?とにかく行くよ」
宮殿の王の間に行くと、宦官長がポールを呼んだ。
「ポールさま、ちょっと」
宦官は、外に行くと沈痛な面持ちで話し始めた。「陛下が毒を盛られたということは召使から聞いたでしょう、しかし問題なのはその犯人なのです。
犯人は、かつて陛下の側室だったリチャード様だったのです」
ポールは宦官の言葉に大体言おうとしていることはわかった。
「それで・・彼はつかまったの・・?」ポールは怒りのやり場がなかった。
「いえ、国外に逃亡しているものと思われます」
ポールは、残虐と化した。こんな条例を出したのだ。「リチャードを生きたままつれて来い、つれてきた暁にはリチャードは競技場で虎の餌食となるであろう
その首は広場に晒すであろう」
国民はネロを超える残虐性におびえたが、中には面白がるものもいた。
数ヶ月経って、リチャードはつかまった。ポールは兵隊の隊長に鞭打ちにするように言いつけた。

413 :ハゲフン:2008/08/04(月) 15:52:16 ID:???0
「鞭打ちするように」ポールが近衛兵に言った。

414 :ミハイル:2008/08/04(月) 15:54:52 ID:???0
「はっ、他にご要望は?」近衛兵はひざまずき聞いた。
「そうだな、鞭打ちの前に浮浪者どもを100人集めて輪姦させようかな」その笑顔は残酷だった。
あのシンシアでさえ、その残虐性が恐ろしく感じた。
しかし全ては夫のためだと思いなおした。彼は、毒を盛られた夫のために敵討ちしているのだと。

415 :ハゲフン:2008/08/04(月) 16:01:22 ID:???0
「準備を」ポールはパチッと手を叩いた。

416 :ミハイル:2008/08/04(月) 16:05:28 ID:???0
乞食どもはリチャードが連れてこられるのを待った。
同時に、貴族たちもリチャードが輪姦される様をゲームのように楽しんでいた。
古代人というのは案外残虐な一面と、性に関して乱れた一面を持つ。性に関して乱れた一面といえば「サテコリン」であろう。
貴族たちはリチャードが乞食どもに輪姦されているのを笑った。
楽しんでいるからだ。「まぁポールさま、あの卑しい男はなんであんなに淫乱でございますの?」貴族の一人が話しかけた。

417 :ハゲフン:2008/08/04(月) 16:09:27 ID:???0
「まことにそのとおりですな」
ポールは貴族に言った。

418 :ミハイル:2008/08/04(月) 16:12:00 ID:???0
「実は、あの卑しい男はフェラがしやすいように歯を事前に抜かさせてある」ポールがその貴族に付け加えていった。
貴族どもは宴会になった。
貴族の一人がポールに要望をいいに来た。「あの卑しい男を爪はぎにさせるのはいかがでしょう?」
ポールは残酷な笑みを浮かべて近衛兵にリチャードをこの場で爪はぎにするようにいった。

419 :ハゲフン:2008/08/04(月) 16:16:18 ID:???0
武官は胸に手をあてる、宮廷式のおじぎをし去っていった。

420 :ミハイル:2008/08/04(月) 16:18:26 ID:???0
リチャードは、鞭打ちをされて気絶してしまった。
次の朝、ポールは近衛兵に付き添われてリチャードが入っている牢に来た。
リチャードは必死で目を開けてポールを見ようとした。
「やぁご機嫌いかが?卑しいやつめ」ポールは、リチャードの爪のない指を足でぎゅっと踏みつけた。

リチャードのせりふよろ

421 :ハゲフン:2008/08/04(月) 16:31:15 ID:???0
「・・・」

422 :ミハイル:2008/08/04(月) 16:33:20 ID:???0
「もうすぐ、お前を虎が待ってるからね」ポールはそうはき捨てると、牢を出て行った。
競技場はおお盛り上がりだった。
虎もよだれをたらしながらリチャードに近づいた。リチャードの周りからギリシャ市民や貴族の笑い声が溢れた。
リチャードが目をやると、皮肉にもポールは血のような真っ赤な衣だった。

423 :ハゲフン:2008/08/04(月) 16:40:11 ID:???0
虎がにじり寄った。べートーベンの誕生までには、まだ千年以上の時が必要であった。

424 :ミハイル:2008/08/04(月) 16:46:49 ID:???0
虎がリチャードに食いつくと興奮の声が聞こえた。
そしてどれくらい経っただろう、リチャードは、骨だけになった。市民はポールに「残酷美人」というあだ名をつけた。
ある朝、いつものように厨房からジョンの朝食を持ってジョンの寝室に行くと、反応がない。
ポールは、ジョンをゆすった。「ジョン・・?」やはり反応はない。
ジョンは、冷たくなっていた。なくなったのだ。ポールはその時ジョンの死を悟り、その夜ジョージに慰めを求めた。
ジュリアンが18になった頃、世継ぎとして即位した。
ジュリアンは宦官から側室を誰にするか聞かれたとき、ポールがいいといった。
彼は、どういう芸当を使ったかわからないが、ふけなかった。それどころか美しさを保っていた。市民が見に来るほどである。
ジュリアンは、初めて側室と夜をともにする時、上玉の側室を待っていた。
やがて寝室のドアが開いた。ポールだ。

425 :ハゲフン:2008/08/04(月) 16:53:11 ID:???0
「ああ・・・」ジュリアンは顔を覆った。嘆息のあとに続く言葉がなんなのか、彼にも分からなかった。
ポールは花か樹の精のように、体重を感じさせない様子で立っていた。
ポールはすらりと背が高く、トンと地面を蹴ったらまっすぐ空に昇っていきそうな、儚げなひとだった。

426 :ミハイル:2008/08/04(月) 16:54:42 ID:???0
ジュリアンは、あまりの美しさにどうにかなってしまうそうだった。そして思った。(これが父が愛した人・・)
ポールは、ジュリアンを誘うように自ら夜寝を脱いだ。

427 :ハゲフン:2008/08/04(月) 16:59:10 ID:???0
(美しいモノにはトゲが・・・)ジュリアンの頭をそんな言葉がかすめたが、かまっていられなかった。

428 :ミハイル:2008/08/04(月) 17:00:47 ID:???0
ポールは、ジュリアンがあまり乗り気になっていないのが分かると、夜寝の裾を捲り上げてジュリアンのペニスをフェラしはじめた。
ジュリアンは大胆な行動に興奮した。

429 :ハゲフン:2008/08/04(月) 17:04:32 ID:???0
「ひえっ!イッちゃうよータンマタンマ」扱いが巧みすぎて、ジュリアンはわめいた。

430 :ミハイル:2008/08/04(月) 17:05:52 ID:???0
ポールは、にやりと笑って続けた。
ちゅ、という吸い上げる音が聞こえる。

431 :ハゲフン:2008/08/04(月) 17:15:08 ID:???0
ポールの前で射精するのは、なんだか恥ずかしかった。
だからジュリアンは、出すまいと頑張った。

寝ます(-.-)
よかったら一人で続けてくらさい

432 :ミハイル:2008/08/04(月) 17:25:33 ID:???0
しかし、ポールの巧みな舌使いによってとうとうジュリアンは果ててしまった。
そして口内射精してしまった。
ポールはちっとも厭な顔をせず、ジュリアンが抱いてくれるのを待っていた。
ジュリアンは、自分のペニスがたったのがわかった。
そして抱き始めた。翌朝、ポールはもうすっかり身支度を整えていた。

了解
起きたらまたきてね^^

433 :ミハイル:2008/08/04(月) 20:47:08 ID:???0
「ポール、もうおきたのか」ジュリアンがいった。
ポールは、その言葉に亡きジョンの面影を重ねた。そして泣きたくなった。
あまりにもジョンに似ていたからだ。顔も、声も、そして仕草も何もかもジュリアンはジョンにそっくりだった。
ポールは自然とあの頃のように甘えられた。
「ん・・陛下、衣の紐を結んでさい」
「自分で結べないのか?」ジュリアンは、身支度をしながら聞いた。
ポールは小悪魔的な顔で答えた。「いいえ、陛下に結んでいただきたいのです」
ジュリアンは近寄り、ポールの後ろから細い腰に腕を回した。二人は、自然と惹かれあい、ジュリアンは紐を結びながらポールにキスを与えた。
何度も、何度も、唇が触れ合う。ポールはその感触にしびれそうだった。
ポールもそのキスに答えるように、ジュリアンの顔をぐっと片腕で引き寄せた。片方は、衣を抑えている。
「終わったよ」ジュリアンがいった。しかし、ジュリアンはポールの顔を見て物足りなさそうなのが分かると、再び求め、キスをした。
今度は舌と舌が絡み合い、互いの口内を唾液が交じり合う濃厚なキスだ。
「あらあら、じゃれあうのもいいけど、朝ごはんよお二人さん」シンシアは、二人をからかうように声をかけた。
シンシアは、6年経ったというのにまだ喪服を脱いでいなかった。

434 :ミハイル:2008/08/05(火) 14:35:08 ID:???0
ハゲたんは帰ったかい?

435 :ハゲフン:2008/08/05(火) 18:30:53 ID:???0
「ママ勝手に入ってくんなよっ」ジュリアンが憤慨した。

おまたせしやした><

436 :ミハイル:2008/08/05(火) 19:33:18 ID:???0
「まぁいいじゃない」シンシアは、明るく振舞ったつもりだったが、その笑顔はどこか悲しげだった。

遅くなってごめん;;夕飯だったの;;
あときゅーたろう、今日ずっと連絡取れない

437 :ハゲフン:2008/08/05(火) 19:41:41 ID:???0
「ジュリアン、ママにキスして」ポールは、ジョンの息子の髪をなでた。
ジュリアンは歩いていって身をかがめ、母親の額にキスをおとした。

いいよいいよ、私も大幅に遅れたし^^

438 :ミハイル:2008/08/05(火) 19:47:42 ID:???0
ポールが見る限り、シンシアは6年前と比べて少し体重が減った気がする。
それは、ジョンの死というものを受け入れられないせいだろう。
一方で、ポールの残虐性は収まらなかった。退屈すると、これから死刑になる罪人を連れてこさせてせは兵に爪はぎや骨折をさせては楽しんでいた。
酷い時は、兵にその罪人を剣(つるぎ)の試し切りにさせたりした。
もっとも酷いのは、ある時、召使が身支度の最中にそそをした。怒ったポールは召使の頬を爪でがりっと引っかいた。
その時、手についた血を見てなんだか若返ったような気がした。
それ以来、罪人の中から13歳以下の少年を選び、血を抜き取らせてその血を浴槽にためさせては血の風呂に好んで入っていた。

血の風呂の元ネタはエリベート・バートリーだお

439 :ハゲフン:2008/08/05(火) 20:00:34 ID:???0
ごめそ、パス><
(ポール、人の血に触ると危険ですよ〜ヤバい病気うつりますよ〜w)

440 :ミハイル:2008/08/05(火) 20:02:20 ID:???0
ジョージはそんな妻の所業に聞いてみた。
「ポール・・あんなことして平気なの・・?」その声は震えていた。



441 :ハゲフン:2008/08/05(火) 20:05:30 ID:???0
「あんなことって?」とポール。
「キミの乱心のことに決まってるじゃん」ジョージは言った。

442 :ミハイル:2008/08/05(火) 20:06:54 ID:???0
ジョージはことばを続けた。
「人の血を抜いたり暴力を振るったり・・僕は君が怖いよ」ジョージは、普段は心優しいが流石にこれは云わなくてはという思いから云いたいことをいっていた。
ポールは、ジョージの呆れた発言に顔を背けた。

443 :ハゲフン:2008/08/05(火) 20:13:12 ID:???0
(ポール・・・)ジョージの顔に悲嘆の影がさした。

ポールの爪に畳針さしてポールを瀉血してポールを逆さまに十字架にはりつけたら、ポールも少しは目が覚めるかもね・・・(-.-)

444 :ミハイル:2008/08/05(火) 20:16:11 ID:???0
今も、召使が消毒し、ろ過した人の血を大きな瓶(かめ)にいれて浴槽に注ぎ込んでいる。
召使がポールを呼びに来た。入浴の支度ができたのだ。
「とにかく、文句を言いに来たのなら用はないだろ?ジョージ」その声はどこか冷たさも含んでいた。

それはひぐらしだwwwwwwww
あと風呂入ってきまつ^^

445 :ハゲフン:2008/08/05(火) 20:29:54 ID:???0
「ポール、明日は我が身、って言葉を知ってるかい・・・キミのために言うんだ、頼むからやめて。非情な人はロクな最期を迎えないよ」
ジョージは言った。

ひぐらし、なんて知らないよ><知りたくないよ
いってら

446 :ミハイル:2008/08/05(火) 21:02:43 ID:???0
「・・・」ポールは無視して入浴にいった。
ジョージと入れ替わりに、ジュリアンが入ってきた。ジュリアンは、真っ赤な血の浴槽に浸かるポールにはっとするほど美しさを感じた。
その姿は妖艶に見えたからだ。

あがったお^^

447 :ハゲフン:2008/08/05(火) 21:23:55 ID:???0
(ポールは魔性のものか・・・)ジュリアンは思った。

おかえり

448 :ミハイル:2008/08/05(火) 21:29:01 ID:???0
「陛下?どうなされたのです?」ポールは聞いた。
ジュリアンはポールの所業についてしかりつけようと思っていたのに、すっかり忘れてしまった。
そして自然と惹かれるように口付けした。
その夜、ポールは心の中で決心した。ギリシャを離れてどこかに行ってしまおう、と。ポールはジュリアンの腕のぬくもりも、声も、口付けもみんな心に刻み付けた。
翌朝、ポールは手紙を残して去ってしまった。
まだ王宮の者は眠っている。ポールは外から王宮を見上げた。(さよなら陛下、さよならギリシャ、そしてジョン・・、ジョージ・・・)
ポールは涙をこらえ、静かに立ち去った。
ポールがその後どこに行ったのか知らないが、噂によればローマでまたその美貌で王を魅了し、側室にされているとか。


じゃあサロメパロいきまつ

449 :ミハイル:2008/08/05(火) 21:29:40 ID:???0
「ポール様、起きる時間でございますよ」召使が、ポールのそばで起こす。
ポールはうん、と唸ってのろのろと起き上がった。

450 :ハゲフン:2008/08/05(火) 21:33:16 ID:???0
そしてのびをした。

451 :ミハイル:2008/08/05(火) 21:37:05 ID:???0
「今日は特別な方がこられますからお父上様が早く着替えて朝食を取るようにおっしゃられていましたよ」召使は、そういうと、上質な衣と衣を持ってきた。
正装だ。
ポールは男だが、あまりの美しさに父である王は、彼に子供の頃から女物の衣を着せた。
また、異常な愛情からか近親相姦という面もある。
「誰?その特別な人って」ポールはふぁとあくびをしながら召使に身を任せていう。

452 :ハゲフン:2008/08/05(火) 21:41:39 ID:???0
召使いは必要以上にポールの餅肌に触れていた。

453 :ミハイル:2008/08/05(火) 21:42:50 ID:???0
香油を塗っていたのである。
その時父が入ってきた。父はポールの裸体をじろじろ舐めるように見た。

454 :ハゲフン:2008/08/05(火) 21:44:04 ID:???0
ポールも無邪気に父を眺め回した。

455 :ミハイル:2008/08/05(火) 21:45:48 ID:???0
父はごほんと咳払いをしていった。「良いかポール、今日はわが国にかの名高い預言者がやってくる。失礼がないようにな」
ポールはにこっと笑ってはい、と返事をした。
やがてポールの身支度が終わった。まるで天使のような美しさである。

ハゲたんはサロメ知ってる?

456 :ハゲフン:2008/08/05(火) 21:51:26 ID:???0
「なにか足りないところは?」ポールが聞いた。父は「・・・ない」と答えた。

ヘロデヤの娘でしょ?

457 :ミハイル:2008/08/05(火) 21:52:42 ID:???0
昼頃になって、その人物がやってきた。
彼はジョンといった。ジョンはうやうやしく王に挨拶した。「お招きいただきまことにありがとうございます」
ポールは、彼に一目ぼれしたのがわかった。

458 :ハゲフン:2008/08/05(火) 21:58:02 ID:???0
「なんって魅力的な方だろう・・・」ポールは思わず口走った。
運命の風はふき、ポカによって発せられたポールのつぶやきをジョンの耳へ運んだ。
ジョンはけげんそうに片方の眉をあげた。

459 :ミハイル:2008/08/05(火) 21:59:57 ID:???0
「ポール、ご挨拶をしなさい」父がいった。
ポールはうやうやしく優雅に挨拶した。ジョンは、長旅で疲れただろうという事で、泊まる部屋に案内された。
ポールは、さっきのあの預言者が気になって召使がいなくなった隙にジョンの部屋をたずねた。
「預言者様」ポールは声をかけた。

460 :ハゲフン:2008/08/05(火) 22:06:42 ID:???0
ジョンはベッドに、何をするでもなく座っていた。彼は顔を上げ、ポールをみとめると礼儀正しくほほえんだ。
「やあ。さっき、あなたはなにか言いましたね、初対面のおりに、です」

461 :ミハイル:2008/08/05(火) 22:07:55 ID:???0
「あのことを覚えているなんて・・」ポールはもじもじして照れた。
ジョンは、ポールの美しさに心が高鳴った。預言者とはいえ、神との約束を破ってもポールと一緒になれたらいいと思った。

462 :ハゲフン:2008/08/05(火) 22:15:58 ID:???0
「いえ、私はあの言葉を喜びましたよ。実を言うと、王様の型どおりの歓迎よりずっと嬉しかった」
ジョンは真面目な顔で言った。

463 :ミハイル:2008/08/05(火) 22:18:15 ID:???0
「まぁ、預言者様はお堅い方ではなかったんですね」ポールはにこっと笑った。
ジョンは、ポールの全身を見た。
ポールは、上質な衣――すなわち桃色の女物の衣を着、頭には花をつけ、腕には真珠の腕輪している。
ジョンは(何故この方は女物の衣を着ているのだろう)と考えた。

464 :ハゲフン:2008/08/05(火) 22:26:06 ID:???0
「失礼なことを聞いてもいいですか?」ジョンは言った。
「ご質問の内容にはだいたい見当がつきますが、どうぞ、お聞き下さい」ポールは答えた。
それでは、と笑い、ジョンは率直にたずねた。「なぜあなたは女のかっこうをしているのです」


465 :ミハイル:2008/08/05(火) 22:26:52 ID:???0
「父が幼い頃から“お前は男より女らしいから”と・・」ポールは静かにいった。

466 :ハゲフン:2008/08/05(火) 22:32:20 ID:???0
「ふうん・・・」ジョンは異常な親の心理をもてあましてか、曖昧な返事をした。

467 :ミハイル:2008/08/05(火) 22:33:44 ID:???0
寝室から、喘ぐ声がする。
ポールは、必死に父の背中に抱きついた。父が腰を動かす動きも早くなる。

468 :ハゲフン:2008/08/05(火) 22:47:35 ID:???0
ポールは、犬のように言葉もなく感じた。

もう落ちます;
また明日〜

469 :ミハイル:2008/08/05(火) 22:49:11 ID:???0
父の激しい突きに、ポールは何度も長い脚を跳ね上げさせ、果てた。
父と息子は抱き合って息を整えた。

わかった^^
お休みまた明日〜◎

470 :ミハイル:2008/08/06(水) 15:40:00 ID:???0
父の手がポールの細い腰を撫でる。
ポールはまだ敏感が残っているのか、びくんと体が反応した。
ポールは、どうしてもあの預言者に好きになってもらいたいといろいろな方法で何かと理由をつけてはジョンの部屋を訪ねた。
一方のジョンは全く気づかない。
そこでポールは大胆にも色仕掛けをした。「ねぇ、預言者様は僕が好きなんでしょ?」
書き物をしていたジョンの手が止まった。「あなたのような高貴な身分のお方と私のようないっかいの預言者とでは釣り合いませんよ」
「そんなことないって、口では云わないけど、本当は好きなんでしょ?心臓がどくどく鳴ってるよ」ポールはわざとらしくジョンに寄りかかり、衣の裾から長い脚を見せた。
ジョンの目の前に雪のように真っ白な綺麗な脚がある。

ハゲたん来たかい?

471 :ミハイル:2008/08/06(水) 16:51:31 ID:???0
ん?ハゲたんどうした?

472 :ミハイル:2008/08/06(水) 19:50:02 ID:???0
おーいハゲたん

473 :ハゲフン:2008/08/07(木) 17:20:33 ID:???0
「私はあなたを好きです・・・人間として、ね」ジョンが言った。
ジョンの呼吸は浅くなっていた。

いーれーて☆

474 :ミハイル:2008/08/07(木) 17:22:48 ID:???0
「預言者様・・いえ、ジョン・・・」ポールは絡める足を深めた。

今まで寝てたん?

475 :ミハイル:2008/08/07(木) 17:36:13 ID:???0
ん?どうした?

476 :ハゲフン:2008/08/07(木) 17:39:29 ID:???0
「・・・」ジョンは首をねじり、遠くに息を吐いた。
ポールの顔が近くにあったからだ。

おまたせ

477 :ミハイル:2008/08/07(木) 17:41:19 ID:???0
ポールは、ジョンの気を引くためにわざとらしく体をひねったりした。
ジョンも流石に興奮したのか、ポールのむき出しの腿に触れてきた。

478 :ハゲフン:2008/08/07(木) 17:46:03 ID:???0
もうジョンの理性はきかなくなっていた。

479 :ミハイル:2008/08/07(木) 17:47:23 ID:???0
ジョンは息を荒げたまま寝台にポールを押し倒した。
ポールは、押し倒してきたジョンに白い腿を絡ませて誘った。

480 :ハゲフン:2008/08/07(木) 17:51:04 ID:???0
「私は、何をするか分かりませんよ・・・いいですか?」ジョンは、ポールに囁いた。
ポールはただ、ニッコリした。

481 :ミハイル:2008/08/07(木) 17:56:15 ID:???0
「僕がリードしてあげる・・」ポールはジョンの耳元にそう囁くと、ジョンの衣の裾を巻き上げ、ペニスをフェラし始めた。
ジョンは、味わったことのない感覚にうっ、となった。
ポールの舌の動きが早くなる。ジョンは最初は気持ち悪いがしたが、やがてそれは快楽へと変わった。
気がつけばジョンの指はポールの腿を伝って花園へと伝い、花園を犯していた。
ポールから快楽のあまり悦ぶ声が上がる。そしてポールの花園は早く男のそれを欲しがってひくひくしているのが分かった。
ジョンは性行為なんて始めてだったが、自然とポールを悦ばせていた。
のぞける白いのどに、ジョンは舌を落とした。長い脚がびくんと上がる。二人はきつく絡み合い、そして果てた。
行為が終わり、ポールがいった。「初めてっていったのに凄かったね」

お風呂はいってきまつ^^

482 :ハゲフン:2008/08/07(木) 18:02:30 ID:???0
ミハイル、違うよ><
何をするか分からない、というのは、発情して手がつけられなくなっても知らないよ、という意味よ♪
まあいいや、私の書き方ではどっちともとれるね。>>481を優先しまつ^^

「・・・」ジョンは顔を伏せた。恥ずかしかったのだ。

483 :ミハイル:2008/08/07(木) 18:24:43 ID:???0
ハゲたん上がったよ〜☆
ごめん;;そうだったの;;;><;優先ごめんね

「パパより気持ちよかったよ」ポールは舌舐めづりをして妖艶に笑う。
ジョンはそれが悪魔の誘惑に見えた。

484 :ミハイル:2008/08/07(木) 19:27:46 ID:???0
ハゲたん急に消えてどうしたの?

485 :ハゲフン:2008/08/07(木) 19:35:38 ID:???0
ジョンは腰を抜かしてしまった。

ゴメンナサイ><

486 :ミハイル:2008/08/07(木) 19:38:32 ID:???0
「なんでそんなに驚くの?」この美しい誘惑はなおもジョンをものにせんと狙っている。
数週間後、宴が開かれることになった。
そこでポールが踊りを披露することになった。かれはまるで天使のような美しさだった。

いいよ
明日は何時ごろ此処に来るか分からない?できたら大体何時ごろか教えてくれるとありがたい

487 :ハゲフン:2008/08/07(木) 19:45:43 ID:???0
ポールは繊細なレースのリボンを天衣のように身にまとい、足首に鈴をつけ、手には小刀を持った。
そしてしなやかに四肢を使いながら、ネイティブアメリカンのワシおどりとアジアの少女舞踏をまぜたような踊りを踊った。

午後3時にします

488 :ミハイル:2008/08/07(木) 19:50:57 ID:???0
王もその周りにいた人々もうっとりと見とれていた。
王は、かなり喜び心の中で(手塩をかけて育ててよかった)と思った。そして酒を飲むといった。
「ところでまだお前の予言を聞いていなかったな」
ジョンは礼儀正しくいった。「そうでしたね、では予言ではなく律法について陛下に申し上げます」
「なんだ、申してみよ」
「はい、では申し上げます。近親相姦はモーセの律法上間違ったことでございます」
その言葉を聞いたとたん王は顔を真っ赤にして怒り、ジョンを牢獄に入れるように云った。

了解^^

489 :ハゲフン:2008/08/07(木) 19:53:00 ID:???0
「あれれ、ジョン・・・」ポールは途方に暮れた。

490 :ミハイル:2008/08/07(木) 19:54:47 ID:???0
王はせいせいした顔をすると宴を続けた。そして云った。
「ポール、宴を盛り上げるためにストリップをしなさい」その顔は既に酔っている顔だった。

491 :ハゲフン:2008/08/07(木) 19:59:36 ID:???0
「ストリ・・・ストリップですか、父上!」ポールはアゴが外れそうになった。


492 :ミハイル:2008/08/07(木) 20:01:44 ID:???0
「なんだ?できないのか?」父は酔っているせいか顔が赤い。
周りのもの達も期待したように騒ぎ始めている。ポールは仕方ない、父の言ったとおりにした。
翌日、牢獄に入れられたジョンに会いに行こうと、長年の召使のリチャードを従えて牢獄に向かった。
ポールは兵に声をかけた。「もし、その牢に入れられている人に会いたいんだけど」

493 :ハゲフン:2008/08/07(木) 20:07:09 ID:???0
「囚人には何も渡さないでください」番兵はぶっきらぼうに言った。

494 :ミハイル:2008/08/07(木) 20:11:59 ID:???0
「ねぇいいでしょ?ちょっと言伝できたの」ポールはお願い、という顔で云った。
なおも番兵は駄目だの一点張りだった。
そこでポールはわざと脚をくじいたふりをした。とたんに絹の衣がめくれて長い脚があらわになる。兵はこれを見たせいか、牢獄に入ってもよいと言った。
ポールはリチャードを呼んだ「おまえ、おいで」
ジョンはポールの姿を見つけると、少し安心した顔をした。「昨日は死ぬかと思ったぜ。ヨセフが兄ちゃんたちにエジプトに売られたときって多分こんな気持ちだったんだろうな」
「何それ?そうそう、朝ごはんまだでしょ?一緒に食べようと思って持ってきた」ポールはリチャードから麻袋を受けると、パンや肉、ぶどう酒といった食べるものを取り出した。

昨日映像何みたの?^^やっぱりヘルプ?

495 :ハゲフン:2008/08/07(木) 20:17:49 ID:???0
「こんなことしていいんですか?私は、謀反人扱いを受けてるんですよ。あなたの信用に傷が付きますぜ」
ジョンは聞いた。

ビートルズイン the USAっていう動画

496 :ミハイル:2008/08/07(木) 20:19:58 ID:???0
「いいの、僕やっと父親以外のちゃんとした“恋人”って呼べる人ができたんだから」ポールがちょっと恥ずかしがって云った。
ポールは、パンの上に肉を乗せてやりながらジョンに渡した。

それって「ファーストヴィジットUSA」とは違うの?

497 :ハゲフン:2008/08/07(木) 20:23:38 ID:???0
「ありがたい」ジョンは押し頂いた。

ちがうでしょ、9分たらずの動画だもん
ようつべから失敬してきたんだよ♪(ウォイ

498 :ミハイル:2008/08/07(木) 20:29:21 ID:???0
ポールは、にっこり笑ってぶとう酒を杯に入れてやった。ポールも自分の分とリチャードの分を取った。
それ以来、朝は朝食を届け、夜は会って体を交わらせた。
ポールは廊下を歩いているとふと父と側近の声が聞こえた。なにやら話しているようだ。
「あの預言者は目障りだ、近親相姦は違反なだといいおって。首を切り落としてしまおう」父の声だ。
「それが最善ですな。この国や陛下のためにも邪魔なものは消し去った方がよろしいですな」側近の声だ。
ポールは、リチャードに頼んで逃亡の計画の手紙を届けにいかせた。
ジョンは手紙を読んで驚いた。国王が自分を死刑にしようとしていること、だから逃亡してエルサレムに行こうということ。
エルサレムはジョンの故郷であった。

ようべつで検索したらあったw
あの有名な髪の毛のくだりで有名なあれかwwwwやたら秀悦過ぎてVIPPERくさいwwww

499 :ハゲフン:2008/08/07(木) 20:33:15 ID:???0
ジョンは、首を斬られるのは別に恐ろしくなかった。

500 :ミハイル:2008/08/07(木) 20:35:51 ID:???0
ジョンは考えた。
エルサレムに行けば、使途パウロとその仲間バルナバ(癒しという意味)がいると。
逃亡の決行は一週間後の夜中であった。
ポールは裏口から進入してジョンを呼びにきた。「ジョン・・、ジョン」小声だった。

501 :ハゲフン:2008/08/07(木) 20:37:50 ID:???0
「ここです」ジョンはささやき返した。

502 :ミハイル:2008/08/07(木) 20:42:02 ID:???0
「こっちへ・・」ポールは小声でジョンを招いた。
ジョンがポールに云われた通りいくと、其処には馬が3頭あり、その1頭には自分の荷物がくくりつけてあった。
もう1頭はポールの、もう1頭はリチャードのであった。
三人は馬にまたがると、足早にしろを去り、エルサレムに向かった。エルサレムに着くと、ユダヤ人たちはヘロデヤの息子を見るとけなすように何を噂しあったりした。
ジョンは守るようにポールの手を握ってやった。
「使途パウロよ、お久しぶりです」ジョンは、ある一軒の家の前で声をかけた。

ハゲたん聖書とか出てくるけど大丈夫;?

503 :ハゲフン:2008/08/07(木) 20:47:38 ID:???0
パウロは出てきた。長衣をまとった、足腰の強そうな人であった。
「よくきた」パウロはジョンを抱擁し、その両ほほに接吻した。

なんとかなるんじゃ?w

504 :ミハイル:2008/08/07(木) 20:51:01 ID:???0
彼はかつて熱心党員のシモンと呼ばれているほど、律法や戒律に厳しかった。
それは、365日日常生活の中で常にその決まりを守っているほどだったし、信仰が薄いと他人を注意するほどであった。
しかし彼はキリストに出会い、変わった。彼に与えられた新しい名前は“パウロ”といった。
パウロは、ジョンの後ろにいる人物を見つけた。ポールであった。
「その者は何者だ?」パウロは厳かに聞いた。

何かあったらウィキ(ry)

505 :ハゲフン:2008/08/07(木) 21:01:53 ID:???0
「この方は王子です、名をポールと」ジョンは言った。

506 :ミハイル:2008/08/07(木) 21:03:52 ID:???0
「ヘロデヤの息子か。ついにお前も落ちぶれたか」パウロは厳しげにジョンにいった。
周りにいた民衆もざわつきはじめた。
「お前は、ソロモンやダビデの話を知っておろう?あのソロモンやダビデでさえ、好色によっておぼれた。今お前もそのように見える」
その声は厳しさを増していた。

507 :ハゲフン:2008/08/07(木) 21:09:36 ID:???0
「この方は私を逃がして下さったのです」ジョンは人々の声に負けぬよう叫んだ。

508 :ミハイル:2008/08/07(木) 21:11:12 ID:???0
「そのような事は何事だ。話してみよ」パウロは静かにいった。
ジョンは話した。近親相姦のことを国王に指摘したら牢獄に入れられたこと、手紙で殺されることを教えてくれたことなどを。

509 :ハゲフン:2008/08/07(木) 21:19:51 ID:???0
「あなたは、王との関係を好ましく思っていなかった、のですか・・・?」パウロはポールに聞いた。


510 :ミハイル:2008/08/07(木) 21:20:46 ID:???0
「最初はいいと思っていました・・しかしある日ふと思ったのです。気持ち悪いと」ポールはゆっくりと話した。

511 :ハゲフン:2008/08/07(木) 21:24:49 ID:???0
人々は額を付き合わせた。
ジョンとポールは心配そうな目を見交わした。

512 :ミハイル:2008/08/07(木) 21:26:04 ID:???0
「私は・・あなた達と違ってまことの神を信仰してもいないのに・・急にこれはいけない事だ、と・・」パウロはそれを聞いてマグダラのマリアを思い出した。

513 :ハゲフン:2008/08/07(木) 21:39:03 ID:???0
「どうして近親相姦はいけないのですか」パウロは、ポールを試すために聞いた。
ポールは目を見張った。ポールは“律法で禁止されているから”と答えようとして、何か違うと考え直した。
「それは・・・人間の本能が、家族と関係するのは悪いことだと言っているからです。体の声に逆らうのは自然ではありません」
ポールは、自分と同じ名前の使徒をまっすぐ見つめ、言った。

もう落ちます
また明日ー

514 :ミハイル:2008/08/07(木) 21:41:28 ID:???0
「口でいってしまえばそうでしょう。しかしあなたは違う。自ら違っていると気がついた」パウロは励ますように抱擁した。
そしていった。「兄弟よ、あなたの罪は許された」
それを聞いたとたんポールは火がついたように泣き出した。

了解^^
また明日ー☆

515 :ハゲフン:2008/08/08(金) 15:11:25 ID:???0
「よしよし、辛かったな・・・」ジョンはそう言ってポールの肩をたたいた。

人を探しています
「リンゴが女だったら」というスレにて、レスの最後の句読点を省略をアトリビュートとしてらっしゃった方です

516 :ミハイル:2008/08/08(金) 15:13:58 ID:???0
やぁハゲたんおはよう^^
ん?人探しどうしたの?

ポールはジョンにしがみついてもっと泣き出した。

517 :ハゲフン:2008/08/08(金) 15:19:33 ID:???0
「よしよし、痛かったね、いやだったね」ジョンはさめざめと泣くポールの、小刻みに震える背中をさすってやった。

彼(彼女)にも、リレーに参加してもらったらどうかと思うんだけど(^^ゞ
もちろん、その人がアンチ801だったら無理にとは言わないよ

518 :ミハイル:2008/08/08(金) 15:21:11 ID:???0
ジョンは何も云わなかった。
ポールも何も云わなかった。ポールは、家に入ると泣きつかれて眠ってしまった。

なるほど
そういやハゲたんきゅーたろうからなんか連絡きてない?

519 :ミハイル:2008/08/08(金) 15:33:18 ID:???0
ん?どうした?

520 :ハゲフン:2008/08/08(金) 15:34:46 ID:???0
「ジョン、さっきはポールという方に失礼なことを言って、すまなかった」
パウロは謝った。

来てないよ;

521 :ミハイル:2008/08/08(金) 15:37:23 ID:???0
「いや、いいんです」ジョンは静かにいった。
ポールは二人の話し声に気がついたのか、寝返りをうった。ジョンは愛しそうにポールの頬を撫でた。
その頃、王宮では二人をどうするか会議が行われていた。
側近の意見は、王子も逃がし、それに譲歩したのだからあの預言者と一緒に死刑にしてしまえという意見だった。
王はうーん、と難しい顔をして考え込んだ。

そうか・・


522 :ハゲフン:2008/08/08(金) 15:44:17 ID:???0
「王子はスパンキングだけにしてもらえぬか?」王はふにゃふにゃと聞いた。

523 :ミハイル:2008/08/08(金) 15:46:51 ID:???0
「陛下!今はそのようなことを考えている場合ではありません!国にも陛下にもかかわることなのです!昨年、あの皇帝ネロが民衆に暴動を起こされたばかりではありませんか・・わたしは陛下にあのようななってほしくないのです」側近は額に汗を流しながらいった。
確かに、王は性的にまずい。
息子の水浴びしているところを覗いたりする。

524 :ハゲフン:2008/08/08(金) 15:49:26 ID:???0
「しかし、・・・あれはわしの宝だぞ・・・」王は情けない顔をした。

525 :ミハイル:2008/08/08(金) 15:51:21 ID:???0
「陛下の性的な面は少し過剰では思うのですが、陛下はご自分の事をどのようにお考えで?」側近が云うと、周りにいた宦官たちも頷いた。
やはり、まわりからみればあの性欲は異常なのだ。


526 :ハゲフン:2008/08/08(金) 15:54:53 ID:???0
「そんなことをおしゃべりしている場合ではない。とにかく、息子を殺すのはやめてくれ」王は哀願した。

527 :ミハイル:2008/08/08(金) 15:56:11 ID:???0
「しかし逃がした上一緒に逃亡したのですよ?」側近は険しい顔でいった。

528 :ハゲフン:2008/08/08(金) 16:01:21 ID:???0
(ポールよ・・・)王は手で顔を隠した。
「わかった。死刑を認める」王は声をしぼりだした。

529 :ミハイル:2008/08/08(金) 16:03:32 ID:???0
その頃、ポールは村の子供達と母親達が水くみに行ったり、仕事にでかけている間面倒を見てやっていた。
ある子供がいった。「お兄ちゃん綺麗〜」その子供の顔は無垢な笑顔だった。

前メル友の話したじゃん?
メル友、誰に似てると思うwww?

530 :ハゲフン:2008/08/08(金) 16:08:38 ID:???0
「心が?」ポールがいたずらっぽく言った。

ポールに決まってんだるwwww

531 :ミハイル:2008/08/08(金) 16:10:42 ID:???0
「お兄ちゃんの顔、綺麗」その子供は無垢にいった。

ちょwwwちげwwwwwwポールに失礼wwwwwwww
メル友はリンゴにそっくりだからwwwww鼻のサイズもなんとなくなwwww
>ポールに決まってんだるwwww
横顔が中学時代友人に一緒にお昼を食べていたら「横顔の雰囲気がポールににてる」といわれた漏れが通りますよ

532 :ハゲフン:2008/08/08(金) 16:19:28 ID:???0
「恥ずかしいよ・・・誉めてもらって嬉しいけど・・・」ポールは子どものきれいなほおをなでた。

ウォットごめん、リンゴだたのか;;
ポールの横顔を知っている中学生って・・・(^_^;)

533 :ミハイル:2008/08/08(金) 16:22:29 ID:???0
「お兄ちゃんどうしたの?」子供は心配そうな顔だ。
そこへマグダラのマリアが菓子をもってきた。彼女はかつて七つの悪霊につかれ、娼婦をしていた。
だが、彼女はその霊が追い出され今は改悛している。

うんw
このリンゴがメル友ににてる
ttp://imepita.jp/20080808/584050
その子はビーファンではないのだけれど、なんかのCMでたまたま横顔が出て僕に似てると思ったんだとさ


534 :ハゲフン:2008/08/08(金) 16:29:18 ID:???0
「やあ」ポールはマリアに挨拶した。

リンゴいただきw
そのCM見たいw

535 :ミハイル:2008/08/08(金) 16:30:40 ID:???0
マリアは何も云わずにっこりと笑いけるとまた家の中に戻っていった。

うんww
CMはわかんないやorz

536 :ハゲフン:2008/08/08(金) 16:39:26 ID:???0
ポールは、どことなくジョンににている(と思われる)子どもに、話しかけた。
「どうしたい、ひとりぼっちで?」
子どもはモジモジした。

席外します;

537 :ミハイル:2008/08/08(金) 16:40:22 ID:???0
そして恥ずかしがってどこかに行ってしまった。
ポールは、今去った子供を不思議そうに見た。

538 :ミハイル:2008/08/08(金) 19:27:41 ID:???0
ハゲたん終わったー?

539 :ハゲフン:2008/08/08(金) 19:45:23 ID:???0
「ジョンみたいな子だったな(^^)・・・」ポールはニンマリした。

おまたセックス

540 :ミハイル:2008/08/08(金) 19:47:33 ID:???0
マリアは、再び家から出てきてポールに話しかけた。
「あなたはどうしてここにきたのですか?」

おかえリンゴ
ってちょwwwおまwwwwセックスってwwwジョン乙

541 :ハゲフン:2008/08/08(金) 19:49:53 ID:???0
「囚人を逃がしたので、家にいられなくなってしまったのです」
ポールは目をくるくるさせて言った。

542 :ミハイル:2008/08/08(金) 19:51:32 ID:???0
「それはどうして?でも預言者さまは正当なことをいったんでしょう?」マリアは驚いた。

あ、17日学校の友達とお祭りいってくるね^^

543 :ハゲフン:2008/08/08(金) 20:02:10 ID:???0
「ええ。でもそれが預言ではなく小言だったので、父はウザがってジョンをブタ箱に・・・」
ポールの顔がかげった。

おk♪

544 :ミハイル:2008/08/08(金) 20:04:40 ID:???0
「それは大変ですね、正しいことをいったのに・・」マリアも顔が曇った。
その頃、王は股が寂しくて、美少年の奴隷を相手に体を交わらせていた。彼は天使のような愛らしい顔だった。



545 :ハゲフン:2008/08/08(金) 20:10:14 ID:???0
王の精力は衰えを知らなかった。

546 :ミハイル:2008/08/08(金) 20:11:51 ID:???0
少年は何度も喘ぎ声を上げた。
もう寝台の上が二人分の蜜で溢れかえっている。やがて少年が果てるのがわかった。
王は、自分のペニスを引き抜くと、今度は少年のペニスをフェラしはじめた。
また声が上がった。

お風呂行ってきまつ^^

547 :ハゲフン:2008/08/08(金) 20:17:02 ID:???0
鼻息も荒く、王はフェラした。

いってらっしゃい^^

548 :ミハイル:2008/08/08(金) 20:58:20 ID:???0
少年は途切れ途切れいった。
「あ・・っ・・あの・・・・陛下・・・・疲れるので・・・・もう・・・おやめください・・・ひゃ・・っ!」
それでも王の舌の動きは止まらない。

上がったお^^
ただいマンセル

549 :ミハイル:2008/08/08(金) 21:17:38 ID:???0
おーいハゲたん

550 :ミハイル:2008/08/08(金) 21:23:16 ID:???0
どうしたの?

551 :ハゲフン:2008/08/08(金) 21:23:20 ID:???0
少年は絶頂をむかえたとたん、コテンと気絶してしまった。

おとっとっと〜ごめんよ

552 :ミハイル:2008/08/08(金) 21:26:17 ID:???0
王はフェラをやめた。
王は、少年のその気絶した顔が美しいと思い、宮廷づかえの画家を呼び描かせた。
その絵は見事なものだった。
王は、よく練った上、エルサレムを襲撃した。人々は逃げまとったが、パウロやジョンたちだけは冷静だった。

いいやいいお^^

553 :ハゲフン:2008/08/08(金) 21:32:02 ID:???0
「パパよりぼくのが頭いいんだよ」ポールがきゃらきゃらと笑った。
「あの方の左脳はエロ一色だもんな」ジョンが付き合った。

始めたばかりで悪いですが、スパゲッティ頂いてまいります;;
リン子の面倒見てあげてくだしあ

554 :ミハイル:2008/08/08(金) 21:34:05 ID:???0
やがて外から馬が止まるのが分かった。
王だ。王は馬からおり、家に入ってきた。「謀反人どもを捕まえにきた」
ジョンは冷静に来た。「謀反人とはどの方のことですか?」

了解;;

555 :ミハイル:2008/08/08(金) 22:09:17 ID:???0
ハゲたん終わったー?

556 :ミハイル:2008/08/08(金) 22:41:49 ID:???0
おーいどうしたの?

557 :ミハイル:2008/08/09(土) 14:10:36 ID:???0
ハゲたんピアノ終わった?
あと昨日は夕飯のあと急に消えてどうしたの?

558 :ミハイル:2008/08/09(土) 14:39:31 ID:???0
おーいハゲたん、スレにいる?

559 :ハゲフン:2008/08/09(土) 14:42:26 ID:???0
「・・・王子だ」王は、にがそうに言った。

ごめん、昨晩はこのスレをほったらかしてTVを見ておった;
スパゲッティを食うとTVが見たくなるものなり

560 :ミハイル:2008/08/09(土) 14:45:31 ID:???0
「王子が何をされたというのです?」ジョンはわざととぼけて見せた。
王は、案外馬鹿だったのでジョンがぼけていっているなんてわからなかった。

いやいいよ;;
それよりおつかれさまつREDBALL


561 :ハゲフン:2008/08/09(土) 14:55:32 ID:???0
「あの親不孝者は、ある囚人を解きはなった」王は怒りに震えた。

ありがとう、レッドボールたネットゲームのこと?^^

562 :ミハイル:2008/08/09(土) 14:58:26 ID:???0
「その囚人とはどんなやつです?なぜ王子はその囚人を逃がしたのです?」ジョンは王が自分がぼけているということにやや気がついていたが、それでもなおぼけた。
王は暫く考え込み、とうとう諦めて帰ってしまった。
ジョンは、隠れていたパウロとポールを呼び寄せた。「王は帰ったぜ」ジョンはポールにいった。
ポールは、ほっとしたような顔をした。

スペル間違えたorzレッドブルとかこうとしたら・・

563 :ハゲフン:2008/08/09(土) 15:01:31 ID:???0
「ジョンかっこいい〜!><」ポールは、ジョンをわしっと抱きしめた。

疲れた人が飲むものだね♪

564 :ミハイル:2008/08/09(土) 15:04:10 ID:???0
「なんだよポール、おおげさだな」ジョンはよしよしと頭を撫でてやり、ちゅっとキスをした。
その夜、二人は抱き合った。
ジョンは、指にオイル(ローション)をつけ、ポールの花園を刺激する。とたんにポールからよがり声が上がる。
二人はめちゃくちゃになるまで抱き合った。おかげで寝台は二人分の蜜まみれになった。

そうそう^^それにF1のチームのスポンサーだし♪

565 :ハゲフン:2008/08/09(土) 15:14:08 ID:???0
「ジョンって、イクときすごい顔するのね!見ちゃったモン♪」ポールが楽しそうに笑った。
「///イヒヒッじゃねえ!///」おこったジョンが、ポールをくすぐった。

566 :ミハイル:2008/08/09(土) 15:19:06 ID:???0
「お前こそアンアン鳴いてセクシーだったぞ」ジョンがお返しにからかった。
ポールは恥ずかしくなって顔を覆った。
ジョンがいった。「愛してる」
「きゅうになんだよ////」ポールがますます顔を赤くする。
翌日、宮殿から使いがきて、裁判にかけるということになった。宮殿に行くと、難しい顔の宦官たちも、ポールをいやらしい目で見回した。

567 :ハゲフン:2008/08/09(土) 15:24:01 ID:???0
ポールは困惑した。「ぼくはこの国の君主の息子なんですけど・・・」

568 :ミハイル:2008/08/09(土) 15:30:55 ID:???0
「では、罪状を読み上げる。まず、そのほう(預言者)は王を侮辱し、激怒させた。そして王子、あなたはその預言者を逃がし、ともに逃亡した」
裁判官は判定を悩んだ。
宦官たちは、有罪と無罪で争論になった。無罪派は、「正しいことを言ったのだから無罪で当然」という意見で、有罪派は「王の機嫌をそこねた上、王子まで逃亡にかかわったのだから有罪」という意見だった。
明らかに、有罪派の声が多かったが、裁判官は無罪と確定した。
実は、裁判官も王の性の乱れぶりにうんざりしていたのである。この一ヶ月後、ローマ在住のペテロニウスという作家が「サテュリコン」という本を出版した。
それは、王の性の乱れようを風刺した本だった。
あっという間にローマだけではなく、ギリシャ、そして世界中に広がった。
王は恥ずかしくて外出できなくなった。

569 :ハゲフン:2008/08/09(土) 15:34:24 ID:???0
ポールはほっとした。

いなくなりまつ;

570 :ミハイル:2008/08/09(土) 15:36:10 ID:???0
もっとも、ほっとしたのはジョンだろう。


次は、シンシアと離婚して、ポールと一緒にNYで暮らしていた二人だが、カミングアウトをしようと考え、みたいなのはどう?
また戻ったらここに教えてちょ


571 :ミハイル:2008/08/09(土) 19:46:52 ID:???0
ハゲたん戻った?
あともうはじめてていいかな?

「シン、ちょっと話がある」ジョンがいった。
今まで皿を拭いていたシンシアは、動きを止め、ナプキンを置いてジョンの方を向いた。
「なにジョン?」
ジョンはシンシアの目を見据えていった。「シン、離婚しよう」
シンシアはジョンの突然の言葉に唖然となった。

572 :ミハイル:2008/08/10(日) 17:15:20 ID:???0
ハゲたんスレにいるかい?

573 :ミハイル:2008/08/10(日) 17:53:08 ID:???0
ハゲたんどうした?

574 :ハゲフン:2008/08/10(日) 21:22:01 ID:???0
「いいけど、どうして?!」シンはたずねた。

お待たせ;

575 :ミハイル:2008/08/10(日) 21:25:48 ID:???0
「もう、君といるのは疲れたんだ。これからはジュリアンは俺がひきとってポールと一緒に暮らしていく」ジョンは静かにいった。
シンシアは頭の中が混乱したが、冷静に聞いた。
「なぜ?私は妻としても母としても精一杯意きちんとやってきたつもりだわ、けど・・」

やぁハゲたん

576 :ハゲフン:2008/08/10(日) 21:30:41 ID:???0
「・・・ジョンが疲れたと言うなら・・・別れましょう」シンはあきらめが早かった。
ジョンに(離婚は早すぎたかな)と思わせるほどの思い切りのよさであった。
かようにしてシンとジョンは別れ、ジョンとジュリアンはポールのところに移り住んだ。

577 :ミハイル:2008/08/10(日) 21:32:09 ID:???0
ポールは、玄関先にジョンの姿を見つけると、抱きついた。
「ジョン!寂しかったよぅ・・」

明日は2時か3時ころこれる?

578 :ハゲフン:2008/08/10(日) 21:39:06 ID:???0
「ヘヘッ・・・」ジョンはニヤけた。

たぶん

579 :ミハイル:2008/08/10(日) 21:41:46 ID:???0
ジョンは、ポールにキスを与えた。
そして舌を絡めた。やがて唾液が交わる音が聞こえてくる。
ポールは、必死でジョンに伝えた。「ジョン・・っ・・ジュリアンが・・・見てる・・」
ジョンは、ジュリアンの姿を見つけるとようやく口を離した。

了解^^
昨日アドレスの件で送ったメール見た?

580 :ハゲフン:2008/08/10(日) 21:45:42 ID:???0
「パパ、今のはなあに・・・?」ジュリアンがオズオズと聞いた。

返信したヨ^^

581 :ミハイル:2008/08/10(日) 21:47:37 ID:???0
「大人になればわかるさ」ジョンがいった。
ジュリアンは、まだ子供だからだろうか両親が二人とも男というが抵抗感があった。
しかしそのことを口に出そうとしなかった。

あんがと^^

582 :ハゲフン:2008/08/10(日) 21:57:11 ID:???0
やっと、ジョンにとって理想の生活がスタートした。
ポールは案外だれとでもなじむが、ジョンはそうはいかない。
ジョンにしてみればポールは、骨髄の型が合う人を見付けるのと同じぐらいまみえることが稀な、真実の友なのである。
きわめて自然な暮らしをするジョンとポールの間で、前は神妙な顔ばかりしていたジュリアンも、だんだんと子どもらしい振る舞いをするようになった。

583 :ミハイル:2008/08/10(日) 21:59:46 ID:???0
またジョンがちょっと機嫌を悪くしてもポールは励ました。本当に理想のカップルだった。
ジュリアンもだんだんポールに懐いてくるのが垣間見えた。
以前と比べて、幸せな家庭を気づくことができた。マスコミは必死で離婚の原因などを探ろうとした。

アドレスよく言われるwww

584 :ハゲフン:2008/08/10(日) 22:06:16 ID:???0
離婚の動機を探偵する手段の一つが、盗聴であった。
家の改装を装って入ってきたプロフェッショナルが、盗聴器を壁に埋め込んだのである。
おかげで、ジョンとポールの夜のスポーツは、筒抜けだった。

585 :ミハイル:2008/08/10(日) 22:07:57 ID:???0
花園がねっとりと絡み合う卑猥な音や、セックス特有の音がばっちり取れていたのである。
この模様を録音したテープは競売にかけられ、金持ちのマニアが落札した。このマニアはゲイだった。



586 :ハゲフン:2008/08/10(日) 22:15:01 ID:???0
「ジョン!」ある朝、ポールが叫んだ。「見て!ぼくらの性交を録音したカセットがオークションにかけられたんだってよ!」
ポールがバサバサと新聞を振った。
「落ち着きなさい」ジョンはトーストをくわえたまま、ポールの手元をのぞきこんだ。
ジョンは記事を読み、眉をひそめた。「なんでセックスの音なんかが漏れたんだ?このカセット、作り物じゃないよな・・・?」

587 :ミハイル:2008/08/10(日) 22:19:00 ID:???0
「そういや前、改装業者が来たよな?あ!あの時!」ジョンはトーストをくわえたまま叫んだ。
ポールも思い出したように原がたった顔をした。
このままでは二人がゲイだとばれてしまう。いつかカミングアウトしようといままで隠し通してきたのだ。
それが、今回こんな形で・・と二人は思った。
ブライアンが亡き今、二人はおろおろした。「もしもエピーが生きてたらちゃちゃっと処理するんだろうな」ジョンが困り顔でいった。
「そうだね、エピーなら・・」ポールも頷いた。
ある時、ポールがビジネスをやろうといいだした。それは、自分達のレコード会社を作るということであった。

これ舞台68年だから^^

588 :ハゲフン:2008/08/10(日) 22:27:52 ID:???0
ジョンは賛成した。

おうよ^^

589 :ミハイル:2008/08/10(日) 22:28:43 ID:???0
その会社はアップルといった。
社員の多くは、ポール目当てで入ってきたものが多かった。
しかしジョンのガードも固く、セクハラにも耐えられた。

590 :ハゲフン:2008/08/10(日) 22:35:13 ID:???0
なんでアップルなんか作ったのか、と聞かれると、ポールはいつもこう答えた。
「マーサのエサ代を稼ぐためです」

591 :ミハイル:2008/08/10(日) 22:37:17 ID:???0
実際は、ジュリアンを養っていくためであった。
普通に活動していくだけでは食べていかれない。そこで会社を作るというアイディアを思いついたのである。
しかし事務処理は大変だ。今はパソコンがあるからいいが、当時なので全て手作業だ。
二人はアメリカで記者会見を開いた。

592 :ハゲフン:2008/08/10(日) 22:41:04 ID:???0
会見は大盛況だった。

593 :ミハイル:2008/08/10(日) 22:43:13 ID:???0
それもそうだ。あんなニュースが流れた後だからだ。
すぐさま記者の質問が飛んできた。「なぜビジネスを始めようと思ったんですか?」
「そろそろ大人になるべきだと思ったから」ジョンがいった。
その後も質問は続いた。ポールは疲れてホテルまでのタクシーの中眠ってしまった。
その夜、ジョンがいった。「仕事してる時のお前って、綺麗だよな。元からだけど」

594 :ハゲフン:2008/08/10(日) 22:50:41 ID:???0
「ぼくは、出産の直後が一番キレイなんだよ」ポールがふざけた。

もう落ちます
See you tomorrow・・・

595 :ミハイル:2008/08/10(日) 22:56:54 ID:???0
「お前は男だろ」ジョンがくすくすからかった。
その時、眼があった。ジョンはポールに静かに口付けるとベッドに押し倒した。
ポールは、ジョンに腕を回した。ジョンはポールの首筋に舌を這わせながら服を脱がした。自分以外の誰にも触れられていない白い体があらわになる。
ジョンはそっと腰を撫でた。そしてジョンの手は腰を伝い、花園にたどり着くと、指を這わせた。
ポールは、キスと花園を刺激される感覚で体がほてった。それもすごいほてりようである。ジョンの舌と指は同時にポールを愛撫した。
ジョンの、花園を這う手が深くなる。同時に、よがり声があがる。なんともエロチックな光景である。
ジョンの指がポールの花園をほぐし、濡らす。二人は濡れて繋がりながら悶えた。

了解^^
おやすみ〜☆

596 :ミハイル:2008/08/12(火) 15:59:43 ID:???0
書き手募集

このスレで書き手を募集しています
どなたでも自由に参加ください
RLはコテをつけてください

597 :ホワイトアルバムさん:2008/08/14(木) 08:33:52 ID:???O
ホシユ

598 :ホワイトアルバムさん:2008/08/18(月) 20:26:30 ID:???O
小説書いたけど、ここに載せる価値は無いからお蔵入りしてる人は何人いるんだろう
っていう私もその中の1人ですが・・・

599 :ミハイル:2008/08/18(月) 22:12:01 ID:???0
>>598
というかリレーですので参加してくださって結構ですよ
>>598さんは参加しませんか?^^

600 :読者:2008/08/18(月) 22:24:16 ID:???0
こんばんは、いつぞやの読者です。

文章下手ですが(というか小説って書いたことありませんが)
私でよければ、書き手様が現れるまでスレ保守要員として参加させて頂きますよ。

>>598 さんも参加されませんか?

601 :ミハイル:2008/08/18(月) 22:27:53 ID:???0
ぜひです
というか大変いいにくいのですが、ハゲフンが引退されました
やっぱりやおいは苦手だったとのことです・・
そこでですね、読者さんこれからわたしと一緒にやってきましょう。あ、コテつけてくださいね^^

602 :Geo:2008/08/18(月) 22:39:52 ID:???0
そうでしたか…>>ハゲフン様

私、本当に文章が最悪だと思うので、使いモノにならなかったら言ってくださいね。
因みに続きは >>595 からで良いのですか?

603 :ミハイル:2008/08/18(月) 22:41:49 ID:???0
>Geoさま
いえいえ、わたし自身寂しかったですし、嬉しいですよ^^
はい>>595からどうぞ


604 :Geo:2008/08/18(月) 22:50:30 ID:???0
覗きこむポールの瞳はグリーンである。
ジョンは彼の瞳を見るたび、いつも切ない気持ちになってしまう。
(このままずっと一緒に居ることが出来るなら…、いや、ずっと一緒に居よう。ポーリィ)
ジョンはポールの唇を吸った。

>>ミハイル様
一日でも早く、書き手様が現れることを願っております。
当方初心者なので、宜しくお願い致します。

605 :ミハイル:2008/08/18(月) 22:53:26 ID:???0
ポールもジョンに抱きついた。
二人は絡みつく糸のように乱れあい、触れ合った。
朝起きると、朝の10時だった。ポールは急いでジョンを起こそうとした。その時――ジュリアンが不思議そうな顔で二人を見ていた。

Geo様にまでいなくなられると私は悲しいのですので、ずっといてくださったら幸いです。本当に。
いえいえ、上手ですよ^^

606 :Geo:2008/08/18(月) 23:00:21 ID:???0
「どうしたんだい、ジュリアン」
ポールは尋ねた。
「これ、さっきポストに入ってたよ」
そう言ってジュリアンは一通の封筒をポールに渡した。
そこにはこう書かれていた

”昨夜もお盛んだったようだな。
すべて聞かせてもらったし、録音させてもらったぞ。
明日の21時、下に書いた住所にふたりで来い。必ずな”


が、がんばります(汗

607 :ミハイル:2008/08/18(月) 23:05:27 ID:???0
「ジョン・・どうしよう」ポールは不安でジョンに抱きついた。
ジョンは冷静に云った。「これは新聞社の罠だ。俺達がゲイだってバラすつもりだ」ジョンの目は、闘争に燃えていた。
怖がって泣きじゃくるポールを抱きしめながらジョンはいった。
「とにかく、今夜指定された時間の通りにビートルズの顧問の弁護士と一緒にいこう。ジュリアンはリンゴにあやしておいてもらおう」
ポールはかすかにうん、と頷いた。
二人は指定された場所にいった。そこは廃ビルの一室だった。中には、手紙を書いた主がいた。
弁護士が口を開いた。「用件はなんですかな?」弁護士は慎重だ。万が一に備え、ピストルを常備してある。

がんばれ☆
あ、自己紹介とか簡単にしてもらっていいですか?^^



608 :Geo:2008/08/18(月) 23:27:20 ID:???0
「ふふふ…」
主は不敵に笑った。
ヘリウムガスを吸っているようであるが
その声からして、どうやら主は男のようである。
「私はお二方の大ファンでしてね。魔がさして盗聴器をしかけてしまいました。
まさかあんな声が録音できるなんて思ってもいませんでしたけどね。
ここにおふたりをお呼びしたのは他でもない。
私もとんだマニアでしてね。おふたりのセックスを生で見たくなってきたのですよ」


・自己紹介
日本に該当サイト様があまり見当たらないので
海外のビートルズスラッシュを読んだりしています。
読み専門で、書くのははじめてです。

609 :Geo:2008/08/18(月) 23:28:54 ID:???0
そろそろ寝ます。
また来ますね(^^

今日はありがとうございました!

610 :ミハイル:2008/08/18(月) 23:29:03 ID:???0
「なんて変態な・・」ポールはぞっとした。
ジョンはポールを守るように抱き寄せた。弁護士は冷静に話を続けた。「あなたの要求は?」

おいくつですか?^^

611 :Geo:2008/08/18(月) 23:36:24 ID:???0
「要求なんてそんな」
男は弁護士に向かっておどけた。
「私は純粋なビーファンですから。…おや? こんなところにカメラが」
そう言って男はわざとらしくカメラを取り出した。

おそらくミハイルさんより年上と思います。
明日また夜現れますのでよろしくお願い致します。
おやすみなさい!!

612 :ミハイル:2008/08/18(月) 23:39:37 ID:???0
「なにを・・」ジョンはますます男をにらみつけ、ポールを抱きしめた。
ポールもますます怖がった。
ポールは母として思った。(ジュリアンを、ジュリアンだけはなんとしてでも守らなくては)と。

わかりましたー^^
お休みなさい^^また明日

613 :Geo:2008/08/19(火) 18:11:34 ID:???0
「おやおや、怒った顔もまたハンサムでいらっしゃる」
男はそう言ってジョンの顔を撮影した。ジョンは怒りに震えた。
「あなたは自分が何をやっているか判っているのですか? これは立派な犯罪ですよ」
弁護士がふたりの前に立ちはだかり、大声で怒鳴った。
「さっきから私に話しかけているあなたは誰ですか?」男はけだるそうに言った。
「私はミスター・レノンとミスター・マッカートニーだけにくるようにいったはずですが。
 それにあなたはまったく美しくありません。お引き取り願いますかな。
 ええ、おふたりの為にも。そしておふたりの家族の為にも(ニヤリ)」
男は実に狡猾であった。ポールは不安に震えまくった。…ジュリアンだけは守らなければ…。
「判った」ジョンは静かに言った。「俺達だけで話しをつけよう。それでいいだろう」
弁護士は何度も後ろを振り返りながらその場を去った。


今日は夜あまり来れないかもしれません。
続きを置いておきますね(^^

614 :ミハイル:2008/08/19(火) 18:53:48 ID:???0
男はそれでいいというように、にやりと笑った。そしていった。
「取引をしましょう。私が盗聴したあのテープを回収しないかわりにあなたたちはあのテープのことを言わない」
二人の額に汗が伝った。
ポールが、ジョンの服の裾をつかむのが強くなる。
男は、怖がるポールに近づいて顔に手をかけた。ジョンは思わず殴った。ポールは、わかっていた。
この男は自分の体目当てだと。そしていった。「僕と・・寝たいんだろ?」
男は嬉しそうにいった。「これはまた物分りのよい。そうです、私はあなた目当てだったのですよ」ジョンは今の男の発言にますます殴りかかった。
その日以来、週に一度ポールはあの男のところにたずねてくるようになった。
あの男に抱かれるたび、ポールの頭の中は家族のことがよぎり、早くこんな気持ち悪いことから解放されることを願った。また、声をもらさないように口を押さえた。
ジョンとのセックスは気持ちよかったが、この男とのセックスは気持ち悪かったのである。
ポールは、ことが終わると真っ先に帰った。そしてジョンに慰めを求めるのだった。

いえいえ分かりました^^
無理しないでください;;

615 :Geo:2008/08/19(火) 20:23:31 ID:???0
ポールはジョンに部屋のカーテンを閉めるように言った。
彼は男に慰み者にされた身体をジョンに見られるのが嫌なのだ。
「僕の身体は汚れてしまったね…」ポールは悲しく言った。
「バカ野郎!」ジョンはポールを抱き締めた。「お前は汚れてなんかいない」

ジョンは考えていた。
ジュリアン…
自分は今まで彼に何をしてきただろう。
愛情をかける、ということが出来ないジョンはジュリアンによそよそしかった。
それがどれだけ子供である彼を悲しませたか。
そんなジュリアンを抱き締めてくれたのは他でもないポールだった。
こうやって3人で住むようになって、一番喜んだのはジュリアンだった。
最近になって、ジョンもジュリアンにほほ笑みかけることが出来るようになっていた。
ジョンは心からポールに感謝していた。
そして彼は、自分の大切な息子を、そして自分たちの家族を守ろうとしてくれている…

ポールはベッドに腰掛け、うつむいている。
ジョンはポールのバスローブを脱がせようと、そっと手をかけた。
「いやだ!」ポールはジョンの手をはらった。
ジョンに抱かれたかったが、同時に彼は男に触られまくった己の身体を恥じていた。
ポールは身を強張らせ、とても混乱していた。
ジョンは強引にポールを弾き寄せるとキスをした。
「…!!」
ポールは抵抗したが、ジョンはやめなかった。


ありがとうございます(^^
早く他の書き手様が参加してくださることを心待ちにしております。

616 :ミハイル:2008/08/19(火) 20:31:07 ID:???0
ジョンはポールの唇を無理やり奪った。
ポールのこわばっていた体の力がジョンのあまいキスによってへにゃりと抜ける。
ジョンはゆっくりとバスローブを脱がした。とたんに、あの男から付けられたキスの痕が目に飛び込む。
ジョンはそんなポールを慰めるようにゆっくりと舌でポールの体を愛撫した。

いえいえ;;
海外のものを読まれるとのコトですが、Geoさまは英語が得意でいらっしゃいますか??

617 :Geo:2008/08/19(火) 21:42:47 ID:???0
唇でポールの身体を愛撫しながら、ジョンの指はポールの足の付け根の内側を這ってゆく。
そこがもっとも感じるポールは甘い声をもらした。
そのままポールの足を開脚させ、そっと付け根に舌を這わす。
**のひとつを口に含み、ジョンはそっとポールの***を指で触れた。


英語は全然できません…
ただ、日本語で書かれたビースラッシュをあまり目にしないので、
どうしょうもなくそちらを読んでいる/読まざるを得ないという状況です。

618 :ミハイル:2008/08/19(火) 21:53:48 ID:???0
ポールの花園はひくひくとしてジョンのものを欲しがって欲しいというサインを出している。
ジョンは指を引き抜くと、自分のものを入れた。
ポールの花園は濡れ濡れだった。ジョンは突き上げた。そのたびにポールの長い脚が何度も上がる。
花園も喜んでいるのか、ジョンのものを締め付ける。ジョンは興奮した。
ポールは、もっと欲しがって自らぐっと引き寄せた。ジョンはいじわるに後ろの穴を指でいじった。
またよがり声があがる。
ポールは、ジョンのものと指でいじられる快感でおかしくなってしまいそうだった。
ジョンはポールを揺さぶった。

そうでしたか;;
某鳥の歌サイト様ではビーのノベルがありますね^^;


619 :Geo:2008/08/19(火) 22:14:49 ID:???0
ポールのフロントの先端から歓喜の涙がにじんだ。
それは後から後から湧き出し、ジョンが腰を打ちつける度にポールの腹に散る。
ジョンはそれを指ですくいとり、ポールの唇に触れた。
「美味しいかい、ポーリィ?」
ポールは快楽に涙を流しながら、ジョンの指を舐めた。
その姿はいじらしく、ジョンは少し身を引いてポールの姿を眺め、溜息をもらした。
大きく開脚された白い脚が美しい。そしてその中心にはジョンが居るのだ。
「ジョン…」ポールがうっすらと瞳をあけた。「もっと来て」


>>某鳥の歌サイト様
ありますね>ノベル
良いサイト様ですよね。その後更新がなく、悲しく思っております。

620 :ミハイル:2008/08/19(火) 22:23:07 ID:???0
ジョンは腰をめちゃめちゃに振った。
そのたびに接合部からパンパンと音が上がる。ポールはあまりの快楽にシーツを握った。
そして果てた。果ててもなお、あまりの快楽にまだ花園がジョンを欲しがってひくひくしていた。そこでジョンは花園を舐めた。
また花園は嬉しがっている。

アリス中心ですからね・・>あのサイト
海外ばっかり多い罠、ですね

621 :Geo:2008/08/19(火) 22:47:57 ID:???0
ふたりはしばしじゃれあい、微笑み合った。
ふとポールの瞳に不安に曇った。
「あの男のことなんだけど…」
ジョンはそっとポールの唇にキスをした。
「大丈夫だ、俺がなんとかする」

数日後、ポールが台所で昼食を作っているとジョンが嬉しそうにやってきた。
「それは何?」ジョンの手には分厚い封筒が握られていた。
「これか? 今さっき弁護士から届いた最終兵器さ」
その封筒には例の男が乱交パーティーで醜態を晒す何枚もの写真が入っていた。
「やっぱりあいつは変態だ!」ポールは吐き捨てた。「でもこれが何故最終兵器なの?」
ジョンはニヤリと笑い、最後の一枚を見せた。
そこには英国の超有名大衆紙「D**** M***」の編集長が写っており、
その男はふたりを脅しに脅した男と同一人物だった。

ジョンはこれらを用意する為に多額の金を使った。
しかしそんなことはどうでも良かった。


Youtubeにビーメンバーを愛でるファンメイドの動画がたくさんありますが
どうして日本にはほとんどビースラッシュがないのか不思議ですよね。
ではそろそろ落ちます。また明日(^^

622 :ミハイル:2008/08/19(火) 22:57:18 ID:???0
ジョンはただ、愛する家族さえ守れればいいのだ。
今ならパソコンがあるし、某巨大掲示板で実名でばらすこともできるが、昔はないから不便だ。
ポールは、ジョンが必死に家族を守ろうとしているのが分かると、昼食の支度なんてよくてジョンに抱きついた。そして泣いた。
「ジョン・・僕を守るために・・」ジョンは優しく妻の髪を撫でた。そして優しく語りかけた。
「ポーリィ・・俺は君とジュリアンを守ることだけを考えているんだ・・、もしも時があっても俺は・・・」ポールは、ジョンがいいたいことがわかるとすぐさま怒鳴った。
「ジョン・・!」ポールの眼には涙が浮かんでいた。
ジョンはその涙を優しくぬぐった。ジョンの指を通して、ポールにジョンの温かい体温が伝わる。

そうですね^^;
日本ではビーズやスマップのほうが人気ですからねー;今の子(って僕も今の子ですが)はビートルズよりああいうほうがいんでしょうね;;
わかりました◎おやすみなさい^^また明日w


623 :Geo:2008/08/20(水) 20:40:07 ID:???0
例の男、もとい、「D**** M***」編集長とのやり取りは成立した。
盗聴テープと写真の交換は互いの弁護士の見守る中、なされた。
テープを受け取ると、ジョンは床に唾を吐いた。
「ブタが」
ジョンの言葉は悪意に満ちていた。
「…ミスター、いい気になっているのも今のうちですよ」
編集長は言った。
「あなた達は私に最大の恥を与えました。私はそれを忘れないでしょう。
 これからあなた達のこと、そしてバンドのことをとことん、
 どこまでも書き立てるつもりなので、そのつもりで。
 ビートルマニア? 笑わせないでくださいよ。どこの成り上がり者ですか。
 あなた達の作ってきた神話とやら。これからじっくりとネタにさせてもらいますよ。
 あなたち4人のひとりがこの世からいなくなるまでね」
ジョンはカッとなり編集長に殴りかかりそうになったが、それをポールが制した。
「いいから、ジョン」
ポールは心に決めた。
この先どんなことがあろうとも、自分はけして挫けないと。
ジョンと自分を、そして自分のファミリーを守り続けるのだと。
そう思わせてくれたのは、他でもない、ジョンの強い愛情だった。


>ビーズやスマップ
ははは、そうなんですね。ビースラッシュも盛り上がりたいですよね。

624 :ミハイル:2008/08/20(水) 21:51:55 ID:???0
とはいったものの、雑誌にかかれた記事は全く虚空で、悪意に満ちたものだった。
たとえば、ポールはこんなことを書かれた。「ビートルズのポール・マッカートニー氏はいままで数多くの有名な男性スターと寝てきた」
などとまるでグルーピーのように書かれた。ポールは肩をがっくりと落とし、ただただ泣いた。
ジョンは、怒った。ポールがそんなことをしたことがないのを分かっているからである。
その嘘の記事に寝たとされたスターはキース・リチャーズやエリック・クラプトン、ジョージ・ハリスンといった自分が知っている身近な人間であった。
ジョージはマスコミにかこまれてこういった。「ポールがそんな人間じゃないことは僕は知ってる。なぜなら彼は恋愛に関しては凄く一途なんだ。
たとえ相手に愛想をつかされてもね」
そこでポールは自分から雑誌に顔をだし、名誉毀損で編集長を訴えた。編集長は、それでもへこたれなかった。
次にネタに出したにはジョンである。彼は、嘘の浮気を書き立てられた。
もう、ポールは、心がぼろぼろだった。駆け寄ってきたジュリアンを見て急に抱きしめた。
「ママ・・?」ジュリアンは、母に急に抱きつかれ、驚いた。ジョンは、自分がぼろぼろになっても編集長と戦った。
その戦いは8年間も続いた。

遅くなってすいません><;夕飯だったんです
そうですね、海外だと今でも人気なのはうらやましいですよね
デイヴァント・アートで「Beatles slash」で調べるとやおい絵がたくさん出てきますよw

625 :Geo:2008/08/20(水) 23:56:03 ID:???0
世間はこれらの記事に食いつきまくったが、ふたりは懸命に耐え、素晴らしい楽曲を発表し続けた。
それは苦しい戦いだった。しかしふたりは頑張った。
最初は面白がっていた人たちも、ふたりの曲に、そして彼らの強い意志に共感するようになっていった。

ある日、大々的な「D**** M***」のボイコット運動が起こり、同社の販売部数は極端に落ちた。
それは同社の経営を危うくするほどのものであった。
これには編集長も参ってしまい、彼はビー叩きをやめざるを得なかった。
どうやら彼の書く文章は、レノン=マッカの書く作品より劣っていたようである。

世界中の多くの人たちが、ビーとビーメンバーを愛していた。
それを知った時、ふたりは抱き合って喜びの涙を流した。


>デイヴァント・アート
おおう、ありがとうございます! 初めて見ました。
凄いですね。絵にすると、ポールよりジョンの方が少し長身になるのでしょうか。
いやぁ、いいですね。皆さんのビー愛を感じます。

626 :ミハイル:2008/08/21(木) 12:24:15 ID:???0
ジョンは、ポールの目をまっすぐ見据えた。
そしてキスした。ポールのも腕をジョンの背中に回した。ジョンは、ポールに深いキスを与えながら、今までのことを思い出した。
シンシアとまだ結婚している時、ポールと密会していたこと、そして今こうしていられること・・。
今年の10月で35歳を迎えたジョンにとっては、ただポールと一緒にいられることが幸せだった。ただ、8年間あの雑誌のせいで
イギリスにはいられなくなり、NYへ引っ越したが。
よく、アメリカ人はフレンドリーだというが、本当にそれだった。
二人が散歩していればにこやかに挨拶するし、あの雑誌の記事なんて全然気にしてない人が多かった。
ジュリアンも、有名人の子供、というわけではなくごく普通の同性愛カップルの家庭の子供、という形で多くの友達に愛された。
アメリカでは同性愛者なんて普通の人間と同じだったのである。
「ポール・・愛してる・・・」ジョンがキスを与えながらいう。ジョンは、ポールの返答を待たずに舌を絡ませた。
ポールは、ジョンの甘いキスにめまいがしそうだった。ジョンは、食うように何度も何度も舌を絡め、唇を吸い、そして歯列を舐めた。
かなりの上手いテクニックである。シンシアといるときは、こんなに深いキスはしなかった。
ジョンはポールに対してはこんなに深いキスができるのが不思議だった。
二人はそのままベッドの中で人魚になっていった。ジョンとポールの二人は、ベッドの海を深く泳いだ。
ことが終わり、二人はベッドの中で語り合った。
「俺さ、もう一人子供欲しいなって思ってるんだ」ジョンがいった。
「もう一人?」ポールが聞き返す。
ジョンは、今まで吸っていた煙草をいったん灰皿に置くと話を続けた。「うん、ジュリアンもいるけど、お前と俺との子供が欲しいなぁと思って」
ポールは、ジョンの言葉にうれし泣きした。
結果、代理出産という形がとられた。同性愛カップルの中には養子より代理出産というタイプをとるカップルもいるのである。
そこでシンシアがその役を買った。ただでさえつらい思いをしたのに、シンシアは喜んで二人のために役に立った。
その子供は男の子でショーンと名づけられた。





627 :ミハイル:2008/08/21(木) 12:25:24 ID:???0
えーと;;まずすいません
僕は11時すぎに(場合よっては遅く、場合によっては早く)寝てしまうので、昨日は寝てしまいました。
すいません
なので、11時30くらい?までならおきてますので、その時間を目安にしてくだされば幸いです

絵、そうですねw
やっぱりジョンよりポールのほうが背が低いというのは理想なんでしょうかw
実際はポールのほうが背が高いですからねwww

628 :Geo:2008/08/21(木) 22:53:20 ID:???0
弟が出来たことでジュリアンは喜んだ。
彼は兄らしく、ショーンの世話を焼いた。
ジョンが不器用にショーンを抱く姿を見かねて
「パパ、違うよ。判ってないな」という風に説教することもあった。
「うむ…、これでもパパなりに頑張っているんだぞ」
ジュリアンのナイスパパっぷりにジョンはたじたじした。
それを見てポールは微笑んだ。
NYという新天地で、家族は幸せだった。

ジョンが主夫業に専念したいと言い、それをポールは快諾した。
彼が今、家族を何よりも大切にしたいという気持ちをよく判っていたからだ。
- 子供との時間を大切にすること
- 家族を大切にすること。
それはジョンにとって新しい体験だった。
そしてそれは彼が幼少の頃から餓えていたものでもあったのだ。
ポールは(ちょっと時間軸が変ですが)「ウイングス」というバンドを組み、
精力的に音楽活動を行い、ヒット曲を飛ばした。

ある日いじわるなプレスが彼に言った。
「あなたの最近やってる音楽は何ですか。まるでキッズ・ミュージックですね」
ポールは事もなげに返した。
「ああ、そうさ。僕は僕のキッズ達のために曲を作ってるんだから」
そしてテレビカメラに向かって手を振った。
ダコタではジョンとジュリアン、そしてショーンがそれに手を振り返した。


いえいえ、こちらこそ安定した時間に来れなくて申し訳ございません><
私が時間的に不規則なので、2つ3つ書いて置いておいてくださっても大丈夫ですよ(^^

629 :ミハイル:2008/08/21(木) 23:13:06 ID:???0
ウィングスにはキーボードにシングルマザーのキーボードプレーヤーで(あえて変格します)リンダ・イーストマンという女性が加わった。
彼女は、ジョンにおむつの変えかたやあやし方など教えた。ジュリアンは彼女の子供のへザーを好きになったらしく、「大きくなったらお嫁さんにしてあげる」
などといっていた。
中には、マーサが生んだ子供の「ジェット」というオスの子犬について歌った歌もあった。
ジェットはマーサにそっくりだった。
ジョンは、ジョンで「ビューティフル・ボーイ」やジュリアンとショーンの子守唄のために書いた「グット・ナイト」などのヒット曲を飛ばした。
ジョンとポールは、お互いに書きあったラブ・ソングも多数あった。たとえば、ジョンの「Love」これはジョンからポールへのラブソングである。

夜は毎晩のように繋がりあった。
それはまるで荒い野獣が弱い獣を抱いているようで美しかった。セックスが運動になるのか、二人は肉体の衰えを知らなかった。
ジュリアンは18になると、セックスに没頭している二人をからかうこともあった。
それは、こういうのだ。“父さん、母さん、あんまり動くと地球が地動を起こすよ”。

二人の子供が自立したころ、二人は自分達がゲイであることをカミングアウトしようと考えていた。
いつまでも隠して生きているより、叩かれようときちんといってしまった方が楽なのだ。
二人は、勇気を振り絞っていった。「自分達はゲイだ」と。
世間の反応はやはり冷たい人も多かったが、支持する人も多数いた。
中には街頭調査でこんなコメントをする人もいた。「ああ、ポール・マッカートニー?あの外見じゃゲイだってすぐに分かるね」

それでも、感性が豊かなティーン・エイジャーもいるものである。
ある女の子はこう答えた。「ゲイというのもレノン=マッカートニーの作品じゃないかしら」
こんな風に答えたこの女の子もまた、レズであったからだ。

ジョンとポールの二人も、すっかり顔に皺が増えた。
それどころか、どこかおごそかだ。

いえいえ、こっちこそ^^
そんな悪いですよ><;Geoさまは楽しみでいらっしゃるのに申し訳ないですよ;


630 :ミハイル:2008/08/21(木) 23:51:04 ID:???0
もう寝ますね^^おやすみなさい
あ、続きは投稿しておいていいです、明日書いておきますので

631 :Geo:2008/08/22(金) 01:16:40 ID:???0
ふたりの生まれた国英国は、同性婚を認めるとの発表をした。
一度は逃げるようにアメリカに移り住んだふたりであったが、母国の英断に感激した。
ふたりの息子の勧めもあり、ジョンとポールは英国で婚姻届を提出することに決めた。
飛行機の中、それでも彼らは不安だった。
イギリスの人たちは自分達を迎え入れてくれるだろうか。

空港に降り立ったふたりは驚きを隠せなかった。
そこに居たのは、彼らの帰りを今か今かと待ち構える多くのファンだった。
「ジョン!」「ポール!」
イギリス国民はふたりの英雄を大歓迎した。
まるで60年代の再来と云わんばかりの熱狂である。
警備員はファンを制し、ファンはそのバリケードと戦いながら絶叫している。
ふたりは顔を見合せて笑った。

632 :Geo:2008/08/22(金) 01:22:00 ID:???0
用意された車に乗り込んだふたりは、窓から見える懐かしい母国の風景にしばし見入った。
「ジョン」ポールが言った。「僕は君より2歳年下だから、きっと君より2年は長生きすると思うよ」
「そうあって欲しいね」ジョンはポールの肩を抱きながら言った。
「うん。そしてその2年の間でたくさん浮気するんだ」ポールは悪戯っぽく笑った。
ジョンはポールを小突いた。
「もし僕が64歳になっても、君は僕を愛してくれる?」
ポールはジョンの肩に寄りかかりながらそっと瞳を閉じて言った。
「気の遠くなるような話しだな。…なんだ、ポーリィ。寝てしまったのか。いつまでたってもガキだな」
そう言ってジョンはポールの髪に口づけした。
「64歳…、それはこっちのセリフだよ」
ふたりを乗せた車は、教会への道をゆっくりと進んだ。





って、すいません!許可なく終わってしまいました。しかもベタベタなラスト(涙
私は書き手様が現れてくださるまでの保守要員なので、
ミハイルさんリードで、たくさん書いて頂ければと思っています(^^
そして書き手様の降臨を心よりお待ちしております。

633 :ミハイル:2008/08/22(金) 10:25:19 ID:???0
いやいいですよ><;
>私は書き手様が現れてくださるまでの保守要員なので
私はgeoさまは正式なレギュラーメンバーとして認識しているので
いいラストですね。僕にないものです
僕がリード、ということは勝手にはじめても良いということですね?じゃあ勝手にはじめます

 人が本能的に酒や煙草同様するものといえば浮気だろう。
浮気、というのは理由はさまざまだが、アダルト・チルドレン、すなわち自分の両親が虐待やアルコール中毒が原因で愛に飢えているものと、
何にもとらわれない自由奔放な生き方をするものとの二通りの場合がある。
彼―、こと、ジェイムズ・ポール・マッカートニーは後者だ。彼の生き方は自由奔放な生き方だ。
まず、彼の恋愛論を説明しておこう。彼は、恋人というものは一人にとらわれなくてもいいという考えだ。(作者は反対意見だが)

 だから、彼には恋人がたくさんいる。
それらがすべて男なのだ。その男たちの名をあげれば数人以上に及ぶが、彼がよく会っているごく一部の人間の名前をあげておこう。
まずは、エルヴィス・プレスリーだ。彼はプレスリーとは合わない気がするが、彼はプレスリーのベッド・テクニックが気にいっているのだ。
一瞬、作者の感情に影響した。
次に、ジョンだ。彼たちは自然と惹かれあった。ジョン以外にもジョージやリンゴとも寝たことがある。
キースとはたったの一回だけだ。というのは、彼がミックがいるのに悪いと一回で性的な関係を絶ったのだ。

 他にも、ジョージ・マーティン、サルヴァトール・ダリらがいる。
マーティンは自分の曲で入れたいのがあっても反対された時、お願いすればアルバムに入れてくれるし、ダリがいうには“妻じゃ満足できない”だそうだ。
そればかりか、“一緒にいるといい作品がたくさん描ける”らしい。
ポールも、男をひきつけるために何が必要かということをよく知っている。それは知識と洗練された教養だ。
彼は美術や文学、はてはオカルトからこの宇宙のや、精神のことまで知っている。






634 :ミハイル:2008/08/22(金) 11:07:03 ID:???0
 「あ・・っ・・・エルヴィス」巨大な寝室の一角から何かをよがる声が聞こえる。
今よがっている人物は、自分の上に覆いかぶさる人物の首に両腕を回し、何度も生理的反応で脚を跳ね上げる。
エルヴィスと呼ばれた人物は何度も何度も自分の下にいる白い人物にキスを与える。
上にいた人物から一筋の汗が伝い、下にいた人物に滴り落ちる。その滴り落ちた汗は人物の首を伝い、シーツにしみこむ。なんともエロチックだ。
今まで快感を与えていた人物は、よがり声を上げていた人物ことポールの脚を抱え込み、秘所に口付けしてからぐいっと突き入れた。
ポールはもう快感におかしくなってしまいそうだった。
やがてオーガズムに達するのがわかった。 

 エルヴィスとポールの二人は今まで組んでいた体を解きぜいぜいしながら息を整えた。
エルヴィスは、ベッド脇においてあった水を一口飲むとそにままそのコップをポールに渡し、話しかけた。
「かわいいポーリィ、何が欲しいかい?」エルヴィスは、ポールの肩を引き寄せる。
ポールはちょっと考えたようなかわいい仕草をしていった。「じゃあ島買って!今ね、映画の計画が上がってるんだけどロケする島が決まらなくて」
「島なんてちっぽけなものでいいのか?もっとこう、豪邸とかじゃなくていいのかい?」エルヴィスにみたいな大スターにとっては島を買うということはちょろいものなのである。
「うん!」ポールは無邪気に答えた。
その笑顔に思わずエルヴィスの顔もほころむ。「お前は友達思いのいい子だな」
髪をくしゃくしゃと撫でてやる。

 

635 :ミハイル:2008/08/22(金) 11:07:58 ID:???0
 翌日になって不動産屋がエルヴィスの屋敷にやってきた。昨晩、ポールが隣で寝ている間に手配しておいたのだ。
「おはようエルヴィス・・」ポールはシャツを羽織っただけの無防備な姿でまだ眠気が残る眼をこすりながらおきてきた。
エルヴィスはポールの姿を見つけると、ささくさと抱き寄る。
そして本題を話した。「昨日島が欲しいっていってただろ?昨日寝てる間に手配しておいたんだ」
ポールはありがとうというようにエルヴィスに抱きつきキスした。
不動産屋はポールの無防備なかわいさにのろけながらいくつか物件を取り出した。「島をお買いになりたいということですがね、映画となると画面に見栄えがいいものがよろしいで
しょうから、こちらなんていかがでしょう?」
不動産屋が取り出したのはバハマ島という島だった。その島の航空写真は澄んだアクアマリンブルーの海と緑が美しい島だった。
ポールはすぐその島に決めた。

あ、今回のストーリーは自由奔放に生きてきたけど最終的には一人の人(ジョン)におさまるという話ですw

636 :Geo:2008/08/22(金) 23:58:18 ID:???0
エルヴィスはポールに夢中だった。
彼が望むなら、島のひとつやふたつ安いものだったし、もっと凄いプレゼントも出来た。
ポールはそれを知りながら、あえてエルヴィスに無理なおねだりはしないのだった。
気まぐれに「道に咲いてるタンポポ」「ビーズで飾られたフォトスタンド」など
愛らしくもチープなものを最高の笑顔でおねだりしたり、
今日みたTV番組がつまらなかったというだけの理由で一切の口をきかないなどし、
ロックの神様を右往左往させては心の中でベロを出していた。
それは子供じみた暇つぶしだった。
ビートルズが成功し、今、彼には手に入らないものは何もなかった。
しかしそれだけに、ポールの心はいつも空虚だった。
彼自身、一体何が欲しいのか判らないでいた。


>今回のストーリー...
了解致しました(^^

637 :Geo:2008/08/23(土) 00:06:18 ID:???0
バハマ撮影の為、一行は飛行機移動していた。
「早くやって見せてよ」
ポールは狭い化粧室でジョージに催促した。
「…恥ずかしいよ…」
「何だよ、暇つぶしだって言って誘ったのはそっちだろ」
ジョージはポールとの一夜が忘れられず、長い移動時間にポールとの接近を試みていたのだ。
「見せてよ」ポールは壁にもたれ掛り、タバコに火をつけた。「ジョージがやってるところ」
そう言って一向に何もアクションを起こさないジョージの股間をジーンズ越しに確認した。
「へぇ、一体いつからそんなになってたのさ」ポールは煙を吐き出しながら言った。
「ポール、君は冷たいよ」
「何が」
「僕が一体どれだけ君のことを…」
「あー、ストップ」ポールはジョージの口を手て塞いだ。
「どうせ愛とか恋とかそういう事言いたいんだろ? 勘弁してよ。僕はそういうのは好きじゃないんだ」
ジョージは涙ぐんだ。
「もっとクールにやろうよ。じゃないと息が詰まりそうだ」

結局ポールの期待するような暇つぶしはなく、彼らは何事もなかったように席に戻った。
席につくなり、ポールはまたすぐにタバコに火をつけ深く吸った。
そしてぼんやりと小さな窓から外を見た。雲と空だけで、面白いものは何一つなかった。


>正式なレギュラーメンバーとして認識しているので
ありがとうございます><
しかし私はなかなか時間的に不規則なところがあり、
ミハイルさんとの時差が激しく、かえってご迷惑をおかけしております。
これを見ている書き手様、参加を宜しくお願い致します。

638 :ミハイル:2008/08/23(土) 00:21:35 ID:???0
 アメリカから帰国すると、空港にエリックが真っ赤なフェラーリで迎えに来ていた。
これもポールのおねだりだ。ポールは、エリックの姿を見つけるとすぐさま駆け寄った。「わぁ嬉しい!ほんとに真っ赤なフェラーリで来てくれたんだね」
ポールは愛らしくいった。
車は、エリックの家へと向かった。ポールは、その人の家に着くとすぐセックスだ。今エリックともそうだ。
ポールは、エリックに抱かれながらどんなおねだりをしかけようかと考えていた。考えた末がこれだ。“別荘を買って”
エリックはまんまとポールの罠にかかった。

 次はツアー中だ。
ジョンやリンゴが寂しがってやってきた。ポールは三人のためにそそくさと脱いで乱交した。
ジョンは最近思っていた。(こんなのは間違ってる)
しかしあえてそのことを言わずにおいた。あの笑顔でひっかかってしまうのだ。「ねぇジョン。家具買って」
「家具?何が欲しい?」ポールはまた心の中でべろを出した。そしていった。「うーんとねヴィンデージのソファ」この欲しいものは本当であった。
ジョンはよしわかった、といった。

 少し、彼の家の中を紹介しよう。
彼の家のインテリアは白を中心としていて、フランス風だ。これも、また、多くの男がひっかかるポイントだろう。
男も女も洗練されている人にひかれる。他にも、ジョージからはピアノ、リンゴからは毛皮だった。
今の彼には、自分にひかれている男に貢がせるのが楽しい。彼は恋をゲームだと思っているのだ。

 ポールがくつろいでいると、受話器が鳴った。
エルヴィスだ。「やぁポーリィ、新聞見たよ。この間買ってやったあの島にロケに行ったんだってね」
「うん、僕エルヴィスに会いたい。寂しい」ポールは、わざとかわいらしい寂しそうな声でいった。
エルヴィスはそれを聞いていった。「じゃあジェット機で行くよ」ポールは冗談のつもりがこれでは返せなくなってしまう。
そこでいった。「じゃあ、二週間後にロンドン市内でロケがあるから終わったらホテルに会いに行くからそれでいい?」
ロックの神様は愛しい恋人(だと思い込んでいる)にそれでいい、と返事をした。
ばらすと、この映画もOKが出たのは実はポールは監督と寝たのだ。彼も取り巻きの一人だ。
彼はいまや、クレオパトラのようだ。

639 :ミハイル:2008/08/23(土) 00:38:04 ID:???0
 ポールは、市内でのロケが終わるとすぐさまエルヴィスの滞在するホテルへ向かった。
このホテルは、VIPしか泊まれない超高級ホテルだ。
ポールは、途中でマリリン・モンローとばったりあった。マリリンは、ポールの顔を見るなりいった。「一度、お話してみたかったの」
マリリンは、スクリーンの中で見るような派手さはなく、化粧も薄いし、服装もTシャツにジーンズというラフなスタイルだった。
ポールはいいよ、といった。
マリリンとポールは話しているうちにお互いに似ているところがあることに気が付いた。「なんだか私たち、似てない?」
「そうえいば・・」ポールが云うまもなくマリリンがいった。「私たち、これからもいい友達でいましょうね」彼女の眼は真剣そのものだった。
彼女も人の愛に飢えているのだ。

640 :ミハイル:2008/08/23(土) 00:52:30 ID:???0
 彼女は、それでも変わろうとしていた。
それは自分への世間へのイメージだ。彼女は、ポルノ女優のような映画ばかりで厭だった。
そこで今回、拒食症の女性が狂っていく様子を描いた映画に自分から売り込み、オーディションを受けた。そして主役を獲得した。
彼女はこの映画のために体重を30キロ落とした。また、メイクも自分でやった。
それだけ自立したいとアピールし、映画業界へも世間のイメージも変えたかった。今は主人公のアパートの撮影のためにイギリスに来ている。
彼女はポールをテレビで見たときからなにか自分と似ているところを感じた。

 今日は、初日だ。最初のシーンはすでに昼間撮影した。
そのシーンは、まるで牢屋のような精神病院の一室のような場所で椅子に座り、不安そうに目の前に出された料理をマリリンが見回し、叫ぶシーンだ。

もう寝ますので、Geoさまが自分の分を投稿して寝てください
ではお休みなさい^^

641 :Geo:2008/08/23(土) 02:21:47 ID:???0
ポールはこの撮影現場への出入りを許されていた。
彼女の演技は彼に強いショックを与えた。
確かにマリリンは、強く愛に餓えていた。
愛…
それは形もなく、又、際限もない儚い夢のようなものだった。
がしかし、彼女は自分の飢えを隠そうとはしなかった。
ポールと彼女はどこかが似ていたが、この部分についてはまったく正反対だった。
彼は常に自分の心を隠し、その場に合わせて適切な行動をとってきたし
それがバンドを成功させることに大きく貢献したことも知っていた。
音楽以外、誰にも、何にも深入りしないで適当にこなす。それが彼のスタイルだった。
彼と彼女。どちらが正しく、どちらが間違っているという判断はできなかったが、
ポールに決定的に足りないものがそこにあった。

家に帰れば部屋には貢がせた高価な品が散乱していた。
しかしポールの心は休まることはなかったし、物が増えれば増えただけ、
又は、彼への愛の言葉を聞けば聞くほど、ポールは冷めていった。
そして冷めれば冷めるほど、矛盾した行動である「おねだり」と「セックス」を繰り返すのだった。
何も満たされないのは判っているのに。
出口はどこにもないように思えた。

642 :Geo:2008/08/23(土) 02:22:54 ID:???0
それから数日が経った。
ポールは物に溢れた部屋でひとり、秘密手帳「おねだり君(おねだりリスト)」を眺めていた。
そしてカレンダーを見た。今日はジョンにねだっておいたスーツが届く日だった。
時計を見た。14時を回っていた。
いつもなら午前中にはプレゼントをたずさえて現れるジョンが、この時間まで来ないのは初めてだった。
ポールはイライラした。と、呼び鈴が鳴った。ジョンだ。
ポールは鏡の前で髪に櫛を入れ、身づくろいしてドアを開けた。
「…はい? 誰? ああ、ジョンか」実にそっけない口ぶりで言った。「何か用?」
「別に、ちょっとそこまで来たから来ただけさ」ジョンは言った。
その言葉にポールはカッとしたが、自分を抑えた。乱れた自分を見られるのは嫌なのだ。
「あ、そう」そしてジョンの格好を見た。
いつもプレゼントの他に花束を持ってくるはずの彼が、今日は手ぶらだった。
しかも服装もジーンズにTシャツというラフなものだった。
「どこの浮浪者だよ。あと、髭をそれよ」ポールは厭味を言った。「冴えないな。つまんないよ」

バシッ!!!

ジョンの強烈な平手打ちがポールの頬に飛んだ。

643 :Geo:2008/08/23(土) 02:23:51 ID:???0
ポールは床にぶざまにひっくり返った。
しかしすぐに身を起こし、何事もなかったかのようにポーズを決めた。
「お前は幸せか?」ジョンは言った。
「何…!?」ポールは面食らい、何か言葉を返そうと思ったが、何の言葉も出てこなかった。
「幸せかって聞いてるんだ」ジョンはひどく真面目な口調で言った。
ポールは乱れた前髪を直し、いつもの表面だけの笑顔を作った。「ああ、幸せだよ」
「だって多くの人が僕を愛していると言うんだよ。
 10代の頃から憧れてきたエルヴィスでさえ、僕を愛してると言うんだよ。
 最高じゃないか。夢みたいだよ。幸せに決まってるじゃないか」
また平手打ちが飛んだ。もう一発。
「俺は間違っていたよ。ポーリィ。もう目を覚ますんだ」
「何言ってるんだよ…、今更何だよ…」ポールはうつむいたまま、身を固くした。
刹那、ジョンはポールの唇を奪った。
そのキスは、今までポールが知るキスとは違っていた。
ジョンはポールを壁に押し付け、深いキスをした。
ポールの膝がガクガク震えた。そこにはエリヴィスやエリックが知るポールは居なかった。


おやすみなさい(^^

644 :ミハイル:2008/08/23(土) 11:39:46 ID:???0
 ポールは、必死でジョンを突き飛ばした。
そして云った。「気持ち悪い・・」ポールは、吐き気がしてきて一目散に洗面所に向かった。
あっという間に胃から食べ物が戻ってきた。「何やってるんだ、僕・・」ポールは一人つぶやいた。
落ち着いてリビングに戻ると、すでジョンの姿はなかった。ただ、メモが残してあった。“ごめん”。メモにはそう書かれていた。
ジョンは、自分がしたことを反省していたのだ。(馬鹿、俺なんであんなこと・・)
ジョンは帰り道、小石をけった。小石は遠くに飛んでいった。

 一方のポールはまださっきされたジョンのあの行動が忘れられずに無意識のうちにシャワーを浴びていた。
シャワーの温かいお湯が、ポールの体を包む。
ポールは、鏡を見つめた。そこには自分が写っている。自分のしていることは間違っている、とジョンに指摘されたが、馬鹿な話だと思い笑った。
それは、高笑いにも似ていた。
エリックからディナーのデートに誘われた。エリックは、こう切り出した。「もう、こんな関係は終わりにしよう。僕たち、間違ってるよ」エリックの声は重そうだ。
「何が?」ポールはワインを一口のみ、いつもの笑顔で聞き返した。「本当に好きでもない者同士が一緒にデートしたりしてるのおかしいよ。君はまだ、本当の幸せを知らないんだね」ポールは、気分を害した。
しかしあえてそれを口に出さず、落ち着いた口調で言い返した。「・・・ジョンにも云われた」
暫く沈黙が続いた。

 その沈黙が続いたまま二人は食べ終わり、エリックがいった。
「送ってこうか?」これは彼なりの気遣いだ。「いいよ」ポールはそう返答し、一人とぼとぼと歩いて家まで帰っていった。
そして風呂に浸かりながら考えた。(何なの?ジョンにしたって、ましてやエリック・・)ポールの気分はますます沈んだ。

 それでも、ポールが男を求める回数は増えていった。
今はマーティン先生だ。今ままで、ずっとセックスしていた。本来、ポールはこんなじじいは願い下げなのだが、(若い方がいいのだ)
万が一の時に利用できるのだ。
マーティンがふといった。「君のために曲を書いてあげよう」ポールは、わざと嬉しいふりをした。

 

645 :ミハイル:2008/08/23(土) 12:32:24 ID:???0
 そんなわけで、よくわからない日が何週間も過ぎていった。
ポールの周りの男たち気がつけばジョンとエルヴィスなどをのぞけばほとんど離れていった。
そのたびに新しい男を求めた。今狙っているのはドアーズのジム・モリソンだ。

 ジョンはある日、ポールを呼び出した。「ちょっと、話がある」ジョンの声は真剣だった。
「何?」二人はは、屋上に着くと階段に座った。ポールは煙草を取り出して吸った。その顔の角度がなんとも美しい。自分の分を取り出してジョンに吸う?、と差し出す。
ジョンは煙草を一本引き抜くと、自分の上着の内側からジッポーを取り出して煙草に火をつけた。
「この間はあんなことしてごめん」ジョンは、下を向いた。二人の煙草から煙がくゆる。ツーンとマルボロのいい香がした。
「ううん、気にしてないよ」こんな答えができるのは、やっぱり親友同士だ。

 ポールはまたエルヴィスと会った。
「映画、よかったよ」エルヴィスが巨大なソファに座ってポールの肩を抱き寄せる。
「そう?本当はアイドル扱いされたくないんだけど、世間はそうしてくれないからね」ポールはちょっとすねたような顔をした。
そんな顔もかわいい。

646 :ミハイル:2008/08/23(土) 12:33:52 ID:???0
テンプレ一部修正

☆所在書き手一覧☆
ミハイル
Geoさま
QU

☆引退された方☆
ハゲフン

参加者随時募集中♪

647 :Geo:2008/08/23(土) 13:52:55 ID:???0
「かわいいなぁ」エリヴィスはニコニコした。「もっとこっちにおいで、ポーリィ」
そう言って彼は自分の巨大なものをポールに触らせた。


おはようございます(^^

648 :ミハイル:2008/08/23(土) 14:43:38 ID:???0
ポールは、エルヴィスのペニスをフェラしはじめた。
巧みな下使いである。

おはようございます^^
きょうはお仕事はお休みですか?

649 :ミハイル:2008/08/23(土) 14:47:38 ID:???0
あ、大幅に遅れてすいません;;
Geoさまはまだいらっしゃいますか?

650 :Geo:2008/08/23(土) 15:04:07 ID:???0
エルヴィスのそれはサイズが巨大であるが
驚くべきは、その*頭の大きさにある。
これを一気に口に含むのは、普通の顎の可動域の持ち主では難しい。
ポールは亀*のくびれを丁寧に舐め、徐々にその先端に舌先を進ませた。


今日は休みです。
今、タワーに行こうか迷ってたところです。
ところで前から疑問に思っていることがあるのですが、
「Fool on the Hill」PV(MMT)のポールのスキップ部分に下半身出しがあると思うのですが、
「スキップ可愛い」は良く聞きますが、どうしてあの露出行為が話題にならないのでしょう。
もう過去に散々語りつくされた感があるのでしょうか?

651 :ミハイル:2008/08/23(土) 15:12:54 ID:???0
エルヴィスは何度も快感にため息をもらした。
二人はベッドルームに向かった。そして一心不乱に服を脱がしあわせ、お互いのものをフェラした。
ポールはエルヴィスのあの巨大なペニスに貫かれながら何度も喘いだ。そしてシーツをぎゅと握った。
ポールの喘ぐ美しい顔は、快感のあまり流れ出た涙がより一層花を添えている。

タワー?とはなんのことですか?
ああ、あれですね、海外の死亡説研究サイトに2chみたいなのがあってそこでもその話題がありましたが、人によっては
ペニスが出てるようにも見えるし、シャツの色(白)がたまたまそういう風に見えただけではないかという意見があります
僕は後者を信じてます

652 :Geo:2008/08/23(土) 15:24:38 ID:???0
「ポーリィかわいい」エルヴィスはにこりとした。
エルヴィスはポールを四つん這いにし、バックからそれを挿入した。
ポールは悲鳴にも似た歓喜の声を出した。それほどまでにエルヴィスの与える圧迫は圧倒的なのである。
快感に震えるポールのそれに手を回し入れ、エルヴィスは起用な手つきでそれをしごいた。
ポールの先端から、透明な密が流れ、シーツに小さなシミを作った。

タワーはTower Recordsです(田舎者なので略してしまいました、すいません…
なるほど、あれはどちらにも見えるということで未だ研究中なのですね。

653 :ミハイル:2008/08/23(土) 15:32:00 ID:???0
エルヴィスは、ポールのペニスを包んだりいじったりした。
ポールは、ますますシーツを握る手を強くした。エルヴィスは、いじる手を激しくした。
時々、敏感になったポールの体をいじるようにあの長い脚に口付けたり、乳首を指でひねったりした。
ポールは何度も鳴いた。二人の喘ぎ声の中に、パンパンというセックス特有の音が混じる。
彼は、エルヴィスの与えてくれる快感のあまり、もうおねだりなどどうでもよくなっていた、そして今はただ夢見心地に浸っていた。
エルヴィスが、ポールの尻を高くする。
ますます、ポールのペニスの先端からは蜜が溢れ、その蜜は腿を伝い、シーツにしみこんでいる。まるでポルノ映画のワンシーンだ。
やがて二人は同時にオーガムズに達した。
ポールは、甘えた。そして云った。「ねぇエルヴィス、ラブ・ミー・テンダー歌って」

タワーレコードですか^^いいですね!Geoさんは音楽が大好きなのですね
そういうことですね
中にはあおっている人もいましたよ。2chでいえば「くだらねゲラゲラ」みたいな

654 :Geo:2008/08/23(土) 15:42:48 ID:???0
「ん?」エルヴィスはちょっと驚いた。「ポーリィが歌のおねだりをするなんて初めてだね」
ポールは腕枕されながら、そっとエルヴィスに身を寄せた。
彼を引き寄せながら、エルヴィスはとても優しく微笑んだ。
「OK、ポーリィなら特別だ」
そしてエルヴィスは「ラブ・ミー・テンダー」を歌った。
この曲は本当に素晴らしく、この先100年たっても多くの人に愛されるだろう。
ポールはそれをじっと聴き入った。


そうなのですか…>あおる人
そういえば、ミハイルさんは絵とかも描かれるのですか?

655 :Geo:2008/08/23(土) 15:44:54 ID:???0
ちょっと外出して参ります。
また後ほど(^^

656 :ミハイル:2008/08/23(土) 15:49:11 ID:???0
丸裸でじっと聴きいるその姿は美しい。
ポールの中に、エルヴィスの低い、艶のある声が響いてくる。なんともセクシーだ。
ポールの双眼にはいつの間にか涙が浮かんでいた。何故、涙が浮かんできたのか自分でもわからない。
エルヴィスは、驚いて思わず聞いた。「ポーリィ、なんで泣いてるんだい?」
「わからない・・自分でもわからないんだよ」ポールは、静かにいった。エルヴィスはただ抱きしめただけだった。

日は変わるが、ジョンがエルヴィスに会いたいといっているという趣望をエルヴィスに伝えたので、ビートル一行(ポールはのぞく)
はエルヴィスと会うことになった。
ポールは、エルヴィスと一緒にジョンたちがくるのを待っていた。

昔画家を志していて画塾に通っていたんですが、自分に本当に向いてるものが向いているものがわかったので止めました^^;
基本的にジョンタイプなんだと思います

657 :ミハイル:2008/08/23(土) 15:51:48 ID:???0
あ、向いてると二回いってしましましたね;
修正しますね

昔画家を志していて画塾に通っていたんですが、自分に本当に向いてるものがわかったので止めました^^;
基本的にジョンタイプなんだと思います

658 :ミハイル:2008/08/23(土) 17:22:27 ID:???0
僕もちょっと外出しますので後ほど^^;

659 :ミハイル:2008/08/23(土) 19:43:55 ID:???0
ただいま帰宅しました^^
Geoさんも帰宅されましたでしょうか?

660 :Geo:2008/08/23(土) 22:24:59 ID:???0
エリヴィスとポールは居間の巨大ソファーに座って三人が現れるのを待った。
ほどなくしてジョンを先頭にしてメンバーが現れた。
「やあ、来たね」エルヴィスは気さくに声を掛けた。「飲み物は何を?」
「あんたが出してくれる飲み物以外なら何でも」ジョンは答えた。
「(おい、やめろよ)」リンゴはジョンの脇腹をつついた。
ポールはハラハラした。
口が悪いとは言え、ジョンがエルヴィスに向かってこんな口をきくとは思っていなかったからだ。
ジョンは自分からエルヴィスに会いたいと言ったにも関わらず、
彼はひどくエルヴィスを睨んでいた。
それを静かな視線でエルヴィスが見つめ返している。


おかえりなさい(^^
そうですか、画塾に行かれていたのですね。
今はもっぱら文章を書いてらっしゃるのですか?

661 :ミハイル:2008/08/23(土) 22:28:57 ID:???0
ポールは気を使ってお手伝いにお茶を用意させた。
エルヴィスは真っ先に口を開いた。「テレビでいつも拝見させてもらってるよ。君たちは凄いね、ティーンエイジャーの子供たちが熱狂している」
それは、一人のアーティストとしてのライバル心も含まれていた。
ジョンはいつもの皮肉さで返した。少々失礼である。「それほどでも、あんたこそ男どもが興奮するじゃないか」

はいw自分の性格は淡白なのが多くて結構ジョンタイプなのかな〜?とつくづく
>今はもっぱら文章を書いてらっしゃるのですか?
そうです

662 :ミハイル:2008/08/23(土) 22:57:17 ID:???0
次Geoさん書いていいですよ^^

663 :Geo:2008/08/23(土) 23:12:15 ID:???0
ジョージはビスケットを食べながら、不安そうな顔で事の成り行きを見つめている。
リンゴは不安そうな顔でソファーに座るポールに目くばせした。
「(これヤバいよ、フォローしきれないよ)」
「(ジョンはどうしちゃったの? ドラッグでもやった?)」
ふたりは同時に瞬きをした。
「君はラッキーだよ」エルヴィスはセクシーにほほ笑んだ。
「ポーリィとマイクをシェアできて嬉しいだろうね。
 皆が”ポーリィ目当て”で、君を見てくれるのだから」
さすがのジョージもビスケットを食うのを止めた。
非常にまずい雰囲気である。
「(ジョンはどうしちゃったんだろう?
 一体何の目的でエルヴィスに会いたいなんて言ったんだろう?)」
ポールは額に汗をかいた。


そうなのですね>文章
自分は何もしないぐーたらタイプなので、ミハイルさんは偉いなと思います。

664 :ミハイル:2008/08/23(土) 23:20:58 ID:???0
ポールは、トイレに行くふりをして一旦この屋敷の別途ルームに入って深呼吸をした。(いったい、なんなんだろう。ジョンに僕がなにをしたっていうの?)
しばらくしてポールが戻ってきた。そこはジョージとリンゴをのぞいてエルヴィスとジョンの間に険悪な空気ができていた。
ポールは、話題を振った。「どうせならセッションしたら?ジョンもせっかくだし、ね?」
流石は大人のエルヴィス、冷静だった。まるで子供同様のジョンとは大違いだった。ポールは何もいわなかった。
ジョージは、ポールの耳元でそっと聞いた。「なんかあったの?」ポールは、ジョージの耳元で返事を返した。「ううん、わかんない」

きょうはGeoさんも休みで時間もあってますし、僕が書いたら次はGeoさんという交代で書きましょう^^
いえいえ;;僕のほうこそ><;

665 :Geo:2008/08/23(土) 23:49:34 ID:???0
5人はエルヴィス邸のスタジオへ向かった。
ジョンはその最後尾でポケットに手を突っ込んで一歩も二歩も遅れて歩いた。
ポールは何度も振り返り、ジョンの態度にハラハラしまくった。

エルヴィスのスタジオにはあらゆる楽器と最新の機材が揃っていた。
彼ご自慢のスタジオである。ポールも彼のこれらの持ち物が大好きで、
ポール、ジョージ、リンゴはわいわいと楽器を見てはあれこれ話しをした。
皆、心から音楽が好きなのである。
エルヴィスは彼らのはしゃぐ姿を目を細めて眺め「好きな楽器を弾きなさい」と言った。
一同は顔を見合せ、そして無邪気に喜んだ。
それに頷き、エルヴィスは愛用のアコギを手に取ろうとした…
「じゃ、俺はこのギターにしようかな」
ジョンはエルヴィスの愛器を取った。
これははっきりいって、一番やってはいけない行為である。


明日仕事なので、そろそろ寝ますね。
今日はミハイルさんとも色々お話できたので、とても楽しかったです(^^
また何個か置いておいてください。明日の夜、またお邪魔します。

666 :ミハイル:2008/08/24(日) 00:08:28 ID:???0
 エルヴィスも、ジョンもやはり歌手だ。
歌手は売り上げや人気が自分より高いと、相手よりよいものを売ろうとし、人気をあげようとする。
それから来る険悪さだった。エルヴィスは、ポールをのぞいては(彼は特別なのだ)心の中では“ビートルズとかいう最近人気のバンドはいったいどんな連中なんだろう”と見定めていたのである。
その上エルヴィスからそんなことを言われ、自分達の機材を持ってくればよかったと謙遜にいってるジョージやリンゴに対しては紳士に接した。

 ポールはしばらく、エルヴィスとジョンの様子を遠くから煙草を吸いながら見ていた。その姿は愛人そのものである。
しかし流石にジョンの今の態度に、ポールはジョンを呼び出した。
「ジョンは、僕からエルヴィスを引き離したいんだね?」怒りを浮かべている顔ではあったが、やはり美しかった。
ジョンは、悪びれずいった。「ああ、そうさ。君は間違ってる」ジョンは、最後の言葉をはっきりといった。
ポールは、また気分を害した。「何が?」
ジョンは、わかっていないポールに、自分がしていることを云った。「お前は、好きでもない男に大量のプレゼントを貢がして抱かせればそれで幸せなのか?」
ポールは、しつこい友人の態度に、エルヴィスに具合が悪いと言って三人を帰らせた。

 エルヴィスは、気分が悪いという恋人に、おろおろした。そして一時間して様子を見にいった。
「ポーリィ、大丈夫か・・」エルヴィスはそこで言葉をとめた。
ポールは、エルヴィスをベッドに誘うようにガウンを脱いだ。その下は何も身につけていなかった。エルヴィスは、ごくりとつばを飲み、ポールの白い体に手を伸ばした。
エルヴィスがベッドに押し倒す前に、ポールは自ら横たわってエルヴィスの腰に長い脚を絡ませて誘った。
なんともいえぬ色気だ。
エルヴィスは、その脚のラインを指でつーっと撫でた。ポールが猫のように喜ぶ。

 エルヴィスは、ゆっくりとポールに口付けた。そしてポールの体をゆっくりと愛撫した。
ポールの色っぽい唇が半開きになっている。エルヴィスは、愛撫する手をいやらしい部分に向けた。
そしてゆっくりと撫で回した。
エルヴィスの指に従って、ポールのいやらしい部分は蜜を排出している。

わかりましたお休みなさい^^また明日◎
お仕事がんばってくださいね

667 :ミハイル:2008/08/24(日) 10:40:27 ID:???0
 そのいやらしい部分から溢れ出た蜜は、エルヴィスの指を濡らしている。エルヴィスは喜んだ。
ポールは、エルヴィスの胸板を撫で、耳元で「来て・・」と囁いた。
エルヴィスはポールの愛撫のお返しにと脚を撫でた。そしていやらしい部分に当てていた指を離し、自らの巨大なペニスをあてがった。
ポールのいやらしい部分は、ずっと欲しかったものを喜ぶようにエルヴィスのペニスをきゅぱっとしめつけた。エルヴィスはその締め付けに興奮した。
セックスは、麻薬より甘い罠。一度その罠にかかってしまえばもう二度と抜け出せなくなる。
エルヴィスは、何度も突き上げ揺さぶった。ポールは何度も悲鳴に似たよがり声をあげた。エルヴィスから発せられた蜜が、ポールの白い腿を汚している。

 エルヴィスは突きを強くした。ポールは、苦しそうな顔でエルヴィスにしがみつく。
やがてオーガズムに達したあと、エルヴィスはポールの腿や花園を舌で舐め、綺麗にした。ポールはまたその愛撫に悲鳴をあげた。
二人は疲れて眠ってしまった。
それから何ヶ月も過ぎたあと、次はダリとあった。ポールは、もう高級娼婦のようになっている。
ダリは、ワインを用意して待っていてくれた。「よくきたね。また絵のモデルをお願いできるかい?」ダリはポールの荷物をソファにおいてやりながらいった。
「うん」ポールは表面だけの笑顔で無邪気に答えた。
ダリはうーんと思案した顔をした後言った。「じゃあ、君の足の裏を描こう」「脚の裏?」ポールはおかしな注文にけらけら笑った。
ポールはダリといるとアヴァンギャルドでスリリングな気分が味わえるのだ。
絵もモデルが終わったあとは、やはりセックスだった。

 ある日、とうとうジョンはたまりかねてポールをどなりつけた。「お前は、自分がやっていることが間違ってるとまだ分からないのか!」
「いきなり何なの?!」ポールも怒鳴り返した。
ジョンはまけじと言い返した。「お前のやっている事は娼婦と同じことだ!ポール、眼を覚ませ!」
ジョンは、イカれていると思われても仕方ないと思いつつ、ポールをなおも怒鳴りつけた。ポールは娼婦などと罵倒されて腰をぬかした。

668 :ミハイル:2008/08/24(日) 11:19:28 ID:???0
そしてジョンはポールの唇を奪った。
そしてベッドに無理やり押さえつけてポールの首筋に舌を這わせた。流石のポールも恐怖で震えた。「やめてよ、ねぇ、お願いだから!」
ポールの必死の抵抗もむなしく、ジョンの舌の動きは激しさを増す。ジョンもポールも、以前一夜を共にした時の事を思い出した。
ジョンは、ポールの服を脱がせ、あいた片手でポールの腿を愛撫しながら脚を開かせた。開かされた脚が妖艶だ。
ポールは、とうとう恐怖で泣き出した。そして心の中で(もしも今エルヴィスがいたら助けてくれる・・)と思った。
ジョンの花園をいじる手の動きが早くなる。
ポールは、いつの間にか恐怖は消えうせ、今はただ快楽の心地よさに支配されてあまい声をもらした。
その声がより一層ジョンを興奮へとかき立たせた。

 ジョンはポールの性感帯を犯した。
ジョンのものに犯された性感帯は、蜜をハンパなく放っている。ポールは達したくなかったが、達してしまった。
ジョンはずるりと自分のものを引き抜きはぁはぁと息をしながら息を整えた。そしていった。「お前、本当は俺が好きなんだろ?」
ポールはなみだ目できっとジョンをにらみつけた。「何云ってるの?誰が君のことなんだか・・」ポールは言葉とは裏腹になんだか心がどきどきしていた。
「嘘はうけない」ジョンはいった。
二人の間にしばらくの沈黙が続いた。

669 :Geo:2008/08/24(日) 21:55:40 ID:???0
ポールはそっぽを向いてその手をはらった。
しかしジョンは又ポールの肩に手を乗せた。
「やめて? 何を?」
ポールは顔を真っ赤にして下を向いた。
ジョンはニヤっと笑ってポールの脇腹をくすぐった。ポールはくすぐったくて飛び上がった。
それを見てジョンはまたポールの脇腹をくすぐり攻撃した。
「やめろって!」ポールは怒鳴ったつもりだが、くすぐられていたので顔は笑っていた。
それが面白いのか、ジョンは更に攻撃をしかけた。
ついにポールは耐えきれず笑いだした。ジョンは素早くポールの足をとらえ、今度は足の裏をくすぐった。
これに耐えられる人間はまずいないだろう。ポールは大爆笑して足をばたつかせた。
「本当、マジでやめて!!」ポールは涙を流して笑った。「ジョン!!」
ポールも負けじとジョンの脇腹をくすぐった。
これにはジョンも笑ってしまい、ふたりは互いにバカな攻撃を仕掛けあっては爆笑しあった。

670 :Geo:2008/08/24(日) 21:56:34 ID:???0
ポールは枕でジョンの頭をなぐったかと思うと、ジョンは同時にポールの隙だらけの脇を枕で横殴りした。
こうなったら完全にガキのじゃれ合いである。
枕から羽毛が飛び出ても、ふたりの枕合戦は続いた。
ふたりは子供のように笑い合った。
「いいねぇ、ポーリィ」ジョンはポールの振り下ろす枕を避けながら言った。「やっぱりお前は笑ってる顔が一番いいよ」
ポールはハタとジョンの顔を見て言った。
「笑ってる顔? 僕はいつも笑ってるじゃない」
「いいや、笑ってないよ。久しぶりに見たよ、お前の笑ってる顔」
「え?」ポールはギョっとした。
「ん? 一体いつからお前と付き合ってると思ってるんだ? そんなことすぐ判るよ」
ポールは枕を振りかぶったまま固まってしまった。
その隙に素早くジョンはポールを抱き締めた。
「何年付き合ってきたのかって言ってるんだよ。バカだな。おまえのことなら何でも判るよ!」
そう言ってポールをベッドに押し倒し、ジョンは子供にでもするように彼の髪を指に絡ませた。
「ポーリィ、何が欲しいの?」ジョンはニコニコした。「だってお前、何も持ってないじゃない」
ポールは呆然として何度も瞬きした。ジョンはそんなポールの頬をつついた。

671 :Geo:2008/08/24(日) 21:58:59 ID:???0
「バカなポーリィ」ジョンは目を細めた。「お前が笑わないから、みんなお前のことを心配してるよ」
「みんな?」
「そう、リンゴもジョージも。エピーなんて心配しすぎて毎日胃薬飲んでるよ」
ポールの瞳から涙が溢れた。
「嘘だ… 僕は何でも持ってる。みんなに心配なんて、かけて…ない…」
ジョンはポールの額にキスをした。ポールの大きな瞳から次から次に涙が溢れた。
「僕は何でも持ってる…」
「じゃ、なんで泣くんだ?」
「……」
「ポーリィ、何が欲しい? 言ってみて?」
こらえ切れず、ポールは両手で顔を覆った。
涙が次から次から溢れてきて、言葉なんて出てこなかった。
「じゃ、俺が当ててやろうか?」
こみあげてくる涙にせき込みながら、ポールは顔を覆ったまま頷いた。
「エリック?」
「No」
「キース?」
「No」
「ジョージ、リンゴ、ダリ、エルヴィス、マーティン、エピー??」
「NO!!!」

そして小声で言った。


「John Lennon?」

「Yes」



ではおやすみなさい。

672 :ミハイル:2008/08/24(日) 22:34:42 ID:???0
 「ほら、人は嘘はつけないんだ」ジョンは笑ってポールの髪を撫で、そして抱きしめた。
ポールの眼からは涙はとめどなく溢れ出る。
ジョンはその涙を優しく指でぬぐった。ポールのすすり泣く声がジョンの胸の中で響く。ジョンはポールに眼を閉じるようにいった。
ポールは、やっとのことで涙を止めた。そして眼を閉じた。「I love you paul..」ジョンはそういってポールに口付けた。
ポールの眼からはまた涙が流れ出た。こんな気持ちになれるのははじめてだ。
今までは、遊びだった。なのに・・なのに・・何故こんなに真剣になれるのだろう?ポールはそう考えた。
ジョンとポール、二人は裸のまま抱き合った。そしてもう一度口付けしあった。
ジョンの唇を通して、ポールに温かい体温が伝わる。ポールを通してジョンに温かい体温が伝わる。
「ジョン、愛してる」ポールは、ジョンに強く抱きしめ返しながらいった。ジョンも返事を返した。「ああポール、俺もだ」

 その日から二人は一緒だった。
ポールはころっと人が変わったようにジョンの側を離れなかった。しかしポールは、エルヴィスに別れを告げられずにいた。
彼は、愛していた。ある日電話がかかってきた。エルヴィスだ。会いたいといっていた。
ポールは、すぐさま会いにいった。エルヴィスはポールの姿を見るとひしと抱きしめ、そしてキスをした。
それから神妙な面持ちで話し始めた。「ポーリィ、僕はもう歌えないかもしれない」ポールはエルヴィスの突然の言葉に驚いた。
「え・・?それっていったいどういう・・・」ポールがいう前に、エルヴィスは話し始めた。「実は、のどに悪性の腫瘍ができてるといわれたんだ」
「それってつまり・・」ポールはがくがくと震えだした。
エルヴィスはポールと目を合わせようとしなかった。「ガンだ。手術をすればしゃべれなくなってしまうといわれた、それより僕は君と最後まで言葉を交わしたいんだ」
ポールは、無意識のうちにエルヴィスを抱きしめた。
ポールは、エルヴィスはいつかこの世を去ってしまうのだと思うと、悲しくなった。エルヴィスはただただ謝ることしかできなかった。

医療に関しては眼をつぶってください><;
あと、geoさんがお休みの時は交代でやって、そうでないときはいつもどおり一気投稿、というのはどうでしょう? 

673 :ミハイル:2008/08/24(日) 23:10:49 ID:???0
 ジョンは、ポールのことをよく理解していたので、まだ別れていないのなどと怒らなかった。
ポールは、エルヴィスを献身的に介護した。のどの腫瘍が拡大してくると、入院せざる得なくなった。それでもエルヴィスは入院をこばんだ。
彼は長年暮らしてきたこの屋敷で、いや、ずっと今まで愛し合うために使ってきたこの寝室でポールに看取られたかったのだ。
そこでポールはエルヴィスのために巨額の金を投じて医者に自宅看護をお願いした。
のどの腫瘍が膨らんでくると、会話ができなくなるどころか、食事も流動食しか食べれなくなった。そこで二人はノートにペンで文字を書いて会話をした。

 ジョンも流石に心配そうだ。自分の憧れのスターがいつ亡くなるか分からない状態なのだ。
電話が鳴った。ジョンだ。「ポール、エルヴィスの容態は大丈夫か?」ジョンの声はかなり心配そうだ。
「うん、ただ・・、最近発熱の症状が出てくるようになったの・・、嘔吐するときもある・・・」ポールはかなり沈んでいた。
「そうか・・あのさ、お見舞いに行ってもいいか?」
ポールはジョンに待っててくれるようにいうと、急いでエルヴィスのもとへ飛んでいき、ノートにさらさらと書いた。
「ジョン、いいって。“あの時のことは許してやる”って」

 ジョンは敬意を払ってエルヴィスにお見舞いした。エルヴィスとジョンはノートで二言三言会話した。
ジョンが帰ろうとしたその時、エルヴィスの容態が急変した。医者はすぐに蘇生を施した。エルヴィスは、だんだん眠くなるように感じた。
ポールはずっと、エルヴィスの手を握った。涙が溢れてくる。エルヴィスはただ笑って涙をぬぐってやった。
遠くに、ジョンの顔が、なによりもポールの顔が見えた。そして口で「I love you」と伝えると、エルヴィスの意識は眠るように抜けていった。
「2時20分です」医者は静かにそういった。
ポールの体の力はふりゃりと抜けた。そしてその場で泣き崩れた。ジョンも我慢していたが、泣いてしまった。

 

674 :ミハイル:2008/08/24(日) 23:30:58 ID:???0
 エルヴィスの葬儀のあと、ポールは今まで関係してきた男たちのことを書いて出版することにきめた。
それは、自分を愛してくれたものたちへの感謝と、敬意からだった。本当はすっきりしたかったからだ。
その本はすべて実名だったために逆にかっこうのネタとされた。それと同時に、セックスのこともこともこと細かに書かれていた。
また、ジョンのアイディアにより表紙の写真はポールの顔から鎖骨までを写した裸の写真が使われた。
何も隠さず、素顔のままという意思表示だ。
この本のせいでたびたび叩かれたが、それでもへこたれずに耐えた。話題が平常になるなまで。
その反面、この本で作家としての才能を認められ、これからはアーティスト兼作家として活動していくことになった。

 ジョンと付き合いだしてからポールは本当に幸せだった。
デート中をマスコミに嗅ぎつかれて写真を撮られそうになったとき、ジョンのコートの下に隠れて走って逃げるのはスリリングで楽しかった。
逃げ切ったあと、せまい路地に隠れて二人は笑いあい、そして愛し合うのだ。
「マスコミ連中はもういっちまったかな?」ジョンはポールの髪をくしゃくしゃ撫でて聞いた。ポールはくすぎったそうに笑いながら云った。「どうだろうね。もう走るの疲れちゃったよ」
「ああ、俺もさ」ジョンはまた笑った。
ジョンの手を通して、ポールに幸せが伝わった。

675 :Geo:2008/08/25(月) 22:36:49 ID:???0
ポールは想う。
自分はいたずらに遠回りをしていたにすぎないと。
欲しいものは何も遠くにあるわけではなく、こんなに身近にあったのだ。
それにいつ気付くかどうかの問題であり、気付いてしまえば実に簡単なことだった。
難しいことは何もない。
すべては簡単なことだった。


>交代、一気投稿
了解致しました(^^
自分は読み専門なので、ミハイルさんの文章をたくさん読ませて頂けて大変嬉しく思っています。

676 :ミハイル:2008/08/25(月) 22:39:57 ID:???0
ポールは、やっと自分のあやまちに気づくことができたのだ。
そしてこれからはジョンだけを愛していこう、心にそう決めたのだった。



次は二人とも世間にカミングアウト済み(ジョンはバイ、ポールはゲイ)設定で、なかなか振り向いてくれない
ジョンにアタックするポールってどうですか?
ラブコメもので
あとお仕事おつかれさまです^^

677 :Geo:2008/08/25(月) 22:44:08 ID:???0
こんばんは(^^
ラブコメですか!!
読むのは大好きですが、自分、書けるんだろうか…
ミハイルさんの足をもの凄くっ張ってしまいそうな予感ですが、頑張ってみます><

では宜しくお願い致します!!

678 :ミハイル:2008/08/25(月) 22:48:46 ID:???0
いえいえ^^気にしないでください
僕もまだまだ未熟ですので
では参ります!

「ジョン!何してる?」ジョンの後ろから声がした。ポールだ。
「うん?なんだ?」ジョンは適当に返事をした。彼はいま、振り向いてくれない思い人に必死にアタックしているのだ。
(もぅぅ〜!なんでジョンはいつもこうなの?!)ポールは少し怒りながらジョンの背中ごしに話しかけた。
「あのね、いい曲が思いついたから協力してくれない?」ポールはめいいっぱいかわいい声でいった。
当のジョンはそっけなく、ややめんどくさそうなままだ。「あ?いいぜ」ジョンは適当に見せろというように手を差し出した。

679 :Geo:2008/08/25(月) 23:07:07 ID:???0
ポールはすかさず花柄のピンクの封筒を手渡した。
「…お前はなんでいつもこんなのに曲を入れてよこすんだ?」
ポールはにこにこしている。
ジョンは溜息をつきながら封筒を開けて中の紙を開いた。


むむー、難しい!

680 :ミハイル:2008/08/25(月) 23:11:42 ID:???0
それは曲なんかじゃなくて立派なラブレターだったのだ。
とはいってもシンプルに“好きです、大好きです!”とだけ書かれている。
ジョンは別にそういうことは思っていないのでふーんといわんばかりの顔で見た。ポールは更なるアタックをしかけた。
わざと転ぶのである。「いったぁっい〜、転んじゃった」なんともかわいらしい顔である。
ジョンは別に興奮もしなかった。「大丈夫か?怪我してないか?」ポールは心配そうなジョンの様子に(しめた!)と思った。
そして第二作戦実行である。「なんか足首が痛いよぅ・・」
「とりあえずそこに座ってろ」ジョンは包帯を取り出してきた。手当てをするためにポールの長い脚があらわになる。

すいません><;
ところでGeoさんはポール死亡説は信じてますか?

681 :Geo:2008/08/25(月) 23:23:35 ID:???0
「いや、そんなにズボン上げなくていいから…」
ポールはご自慢の足を見せる気満々である。
「で、どこが痛いって?」ジョンは湿布まで取り出した。
こう見えて、ジョンは用意万端タイプなのである。


いえ、素敵な機会をありがとうございます! 頑張ります!!
死亡説ですか、フォールでしたっけ。
以前どこかのスレで観ましたが、コードを押さえる手癖がまったく同じだったので
別人ということはちょっと考えずらいかなと思っています。
ミハイルさんは信じていますか?

682 :ミハイル:2008/08/25(月) 23:28:38 ID:???0
今まで同じゲイから何度もナンパされた経験がある。しかしポールはそれらの男をシャットアウトしてきた。
一度好きになった人がいたら振り向いてくれるまで一途なのである。
「ここ・・」ポールはやや大人しめに足首を指差した。
ジョンは湿布を貼ってやった。「痛いの、痛いの、とんでけ」ジョンは母親が幼い子にやるようなことをした。
ポールはジョンがかわいいと思った。「ジョンってかわいいね」ポールはジョンの頬に手をかけた。
ジョンは、彼がゲイだと知っているので、やや警戒した。

半分信じてますね
そうです、フォールです、某スレに駐屯してました(笑
Geoさんがんばってください!応援してます◎

683 :Geo:2008/08/25(月) 23:39:01 ID:???0
ジョンははたと思った。
そういえばエピーもやたら彼の前で転ぶのである。
(俺は狙われすぎではあるまいか…)
まったくそのとおりである。ジョンはビーメンバーで一番同性に愛されるタイプなのだ。


ありがとうございます、がんばります!!
ところでミハイルさんはどこらへんの理由で死亡説を信じていますか?

684 :ミハイル:2008/08/25(月) 23:40:53 ID:???0
とはいってもポールほど純粋に恋愛をしているゲイはいない。
あのデビット・ボウイは彼の親友であり、影ながらに彼の恋を応援しているのである。
ポールはゆるんだ隙にちゅっとジョンにキスした。
流石にこれはジョンでもひく。

そうですね、服の趣味が違うですね

685 :Geo:2008/08/25(月) 23:51:12 ID:???0
「足は無事だ。じゃ俺はもう行くよ」
ジョンは挨拶もそこそこにその場を立ち去った。
「え〜?」ポールは不満顔である。
「はぁ、何でかなぁ。全然気持ち伝わってないし」ポールは頬杖をついた。
「そうだ、デヴィッドに聞いてみよっと」
男にも女にも愛される美神、ボウイ。
彼に恋の駆け引きをレクチャーしてもらうのは得策である。


ぎゃはははw
確かに服の趣味が違いすぎますね。
なんであんなに変わってしまったんでしょう。確かに別人のようです。

686 :ミハイル:2008/08/25(月) 23:59:41 ID:???0
電話越しのデヴィットは心配そうだった。「ええ?!やっぱり、駄目?」デヴィットは素っ頓狂な声をあげた。
「うん・・全然、うんともすんとも」ポールは落ち込んでいた。
デヴィットはうーんと考えてからいった。「公演が終わったあとに水を差し入れするとしたらきっとジョンも優しさに心が動かされる筈だよ」
デヴィットは元気付けるようにいった。
「うん、ありがと」ポールは親友に心から礼を述べ、受話器をきった。
「“あせらないで”か・・」ポールは受話器を切ったあとも、親友の言葉を繰り返した。
さて、そのチャンスがやってきた。「ジョン、お疲れ様!のど、大丈夫?はいこれお水」ポールはジョンにミネラルウォーターを渡した。
「お、気が利くな、サンキュありがとな」ジョンはポールの髪をくしゃくしゃに撫でた。
ポールはどきどきした。自分の好きな人がこんなことをしてくれるのだ。ジョンは、一口飲むとそれをポールに渡した。
「はい、お前も疲れたろ」
「あ、ありがと・・」ポールは照れた。ジョンが口をつけたペットボトルだからだ、だ。
ジョンは妙にどきどきするポールをおかしいやつだな、とからかった。

きょうは夜更かしできるということは明日は休みなのですね?
>確かに服の趣味が違いすぎますね。
趣味が悪すぎです。あれじゃピーコにつっこみを入れられまくりです
下手したらキースより趣味が悪いかもしれません(笑

あ、すいませんもう寝ます
お休みなさいまた明日^^

687 :Geo:2008/08/26(火) 00:47:58 ID:???0
(ジョンの口をつけたペットボトル…)
ポールはあれこれ妄想して赤面した。
(もったいないから家に持って帰ろう)
そしてそれをそそくさとバッグに詰めた。
彼はああ見えて、なかなかのマニアである。今風に言えば妄想族というやつだ。


おやすみなさい(^^

688 :ミハイル:2008/08/26(火) 10:57:57 ID:???0
ジョンはつくづく(変なやつだなぁ〜)と思っていた。
ポールは、マニアといってもグルーピーのように悪質ではない。だからポールがこんな行動をとってもジョンは許せるのだった。
しかしまた。
いつものようにグルーピーが寄ってきた。ジョンはバイだ。だから女の子を好きになることもある。
しかしルックスのよさではポールがずば抜けていたので女の子たちは彼がゲイだと知っていてもよってきた。女の子達は口々に叫んだ。
「ポール!サイン頂戴」「ポール愛してるわ!」数十人を超える女の子達のラブコールにさすがのポールもひいた。
グルーピーというのは今で言う秋葉系(オタク)である。
ポールは、さおもサインを求めてくる彼女らに快くサインしてやった。数人の女の子が失神するのがわかる。
後ろからジョージとリンゴが合流した。「いやぁ、困ったよ」ジョージが困り顔でいった。彼女らはジョージを見つけるとサインをねだってきたが、
四人は必死の思いで脱出した。
ホテルに着くと妙な安心感があった。マルが気を使って水を用意してくれた。

おはようございます^^

689 :ミハイル:2008/08/26(火) 16:51:32 ID:???0
 「あれ、リンゴ、なんで君後ろの髪がないの?」ジョージがびっくりした顔でいった。
「え?」リンゴもびっくりして自分の髪に手をやる。確かに、後ろには髪がなかった。そしてしばらく沈黙すると思い出したように叫んだ。
「あ!あの時!」
ジョン、ポール、ジョージはリンゴの言葉に思わず顔を見合わせた。ジョージは二人にこっそりいった。
「実はさ・・、な・・、訳」ジョンとポールの二人はジョージの言葉に許せん、と怒りをあらわにした。当のリンゴは髪の毛を切られた悲しさと怒りでえんえん泣いていた。
それがまたかわいい。

 暗い話題を変えるようにホテルの従業員がお届け物です、とポールに渡しにきた。
ありがとう、とポールは礼をいった。その従業員はポールに笑いかけられて顔をぽっと赤くした。そして照れくさそうに出て行った。
「なんだい?」いつも最初に気になるのはジョンである。
包みを開いてジョージが真っ先に見ていい?といった。ポールはうんいいよ、と少々照れくさそうにそのものを渡すと、なんとそれは雑誌は表紙にはポールが写っているではないか。
「うっそー?!これポールじゃん!」ジョージの目の先にはプレイ・ボーイのプレイメイトにも劣らない艶やかなポールの姿が・・。
ジョンはふーんという顔でジョージをからかった。「はいはい、お子様にはまだ早い」
実はこの雑誌、「ゲイライフ」といってゲイのための雑誌なのだ。中は、毎月有名人のインタビュー、ゲイに関するニュースや連載小説、果てはエンターテイメント情報やコミックまで載っている。
「なんだよー」ジョンの言葉にむっとする。ジョンはへへーんだ、とからかった。

 

690 :ミハイル:2008/08/26(火) 17:03:47 ID:???0
 ポールは思った。(チャンスだ!)ジョンはバイセクシュアルなので、男のヌードを見ても平気なのだ。
ジョンは何食わぬ顔で親友のヌードを見ている。
特に読み物(インタビュー)は大の活字好きのジョンはじっくり読んでいる。なんと美しい顔だろう。
彼は、フランス人だと言ってもおかしくない。

 読み終わってジョンがいった。「お前のヌードって興奮するな」
ポールはその言葉に(またチャンスだ!)と思った。本当は自信満々だったが、わざと照れているふりをした。
「そ・・そう?なんだか恥ずかしいな///」
ジョンは親友の照れている姿に「どん!」と背中をどついた。レノン=マッカートニー流のスキンシップ方法である。
これには今まで落ち込んでいたリンゴも思わず「こらこら、お二人さん」とからかった。
ジョージのほうはお子様なので見させてもらえない。

 しかしジョンは恋心でいったのではなく、感想としていったのだ。
しかしそれがポールには伝わっていない。
「ジョン、やっと僕のこと・・」ポールは期待したが、あえなくチャンスというサーキット場から恋というF1マシンはコースアウトしてリタイアしてしまった。
ジョンは何事もなかったように悠々と煙草を吸っている。そこで次の作戦実行だ。

 夜、ポールは眠れないふりをしてジョンの部屋をたずねた。「ジョン、ごめんね寝れなくて・・」
ジョンはOKだ、といわんばかりに無防備にベッドの隣を開けた。なんとジョンは全裸だった。(性的なあとではなく)
白い体がなんともセクシーだ。相手がポールでよかっただろう。エピーなら危ない。
ポールは、(やったー!ジョンのベッド!)とどきどきしながらジョンの隣に寝ると、いった。「あ、あのさ、なんで全裸なの?」
「俺案外ヌーディストだからいつも寝るときは全裸なんだよ」その言葉はどう聞いても誘っているようにしか聞こえない。ジョンの包茎ペニスも丸見えである。
ポールは襲いたくなったが、衝動を抑えた。いまここでそんな事をすれば自分の恋は終わってしまうからだ。

 

691 :ミハイル:2008/08/26(火) 17:09:52 ID:???0
 暫くの沈黙。
ジョンがふといった。「そういやお前とこうやって寝るのって初めてだよな」
「え?そ、そうだね」ポールは心臓がドキドキしながらも答えた。隣でジョンのセクシーな声が聞こる。声までセクシーとはまさにオカルトであろう。
「男同士で寝るって、以外と恥ずかしくないな。あ、いやそういうことでいってるんじゃないぜ」ジョンはポールが勘違いしないようにあわてて付け足した。
ポールは話しかけようとしたが、結局、チャンスはなにもなく終わってしまった。

 翌朝ポールはジョンより早く起きた。
そーと起きれば隣にはジョンの無防備な寝顔がある。「ふふ、かわいい」ポールは小声で言うと、ジョンの唇にそっと自分の唇を重ねた。
ジョンは気がついたのか嫌がった顔をして寝返りを打った。
そこになんとポールのライバルであり危険度150%のエピーが来てしまった。彼はポールの姿を見つけると火花を散らした。
そしてなんとオカマ言葉になってしまった。「きーっ!あたしのジョンになんてことするの!」エピーはシルクのハンカチをかんで悔しそうにしている。
「ん〜・・?うっせーな、静かにしろよ」ジョンはむにゃむにゃと起き上がった。無防備でセクシーな姿にエピーとポールの二人も思わず鼻血を出してしまった。
ちょうどその時ジョージが入ってきた。
ジョンは二人から襲われることを知らずに全裸のままのろのろとベッドから出た。ジョージが「ジョン、服!服!」とあわててフォローする。
ジョンは何食わぬ顔で支度しはじめた。

692 :Geo:2008/08/26(火) 18:22:51 ID:???0
ポールはジョンの身支度のお手伝いをしようと彼に駆け寄ろうとした。
が、誰かがガッチリポールの腕をつかんだ。エピーである。
「ああ、ジョン? 今日のシャツは薄いブルーにしなさい」
エピーはポールの腕を掴みながらジョンに爽やかに話しかけた。
頭にきたポールはエピーの足を踏んだ。が、裸足だったので威力は皆無であった。
「ジョンは清楚な白が合ってると思うな。白のシャツがいいよ」
ポールは威力皆無な攻撃しか出来なかった自分に腹を立てた。
エピーはふふんと笑った。
頭にきてポールはエピーに膝カックンした。これはなかなかの威力を発揮した。
「(何すんのよ!)」
エピーはポールを睨んだが、彼は明るい笑顔でジョンに白いシャツを勧めまくっていた。
「絶対白がいいって」
「そうか?」ジョンはジョージと一緒になってトランクを漁った。
「いや、ブルーにしなさい」エピーは落ち着きを払った声で言った。「君のことは僕が一番よく知ってるからね」
そしてにこっと大人らしい余裕の笑顔をした。
「エピーがそう言うならそうするかな」ジョンはもう一個のトランクを漁りはじめた。
そしてふふんという顔で童顔のポールを見た。
「(あなたの負けね、ボーイ)」
ポールはムカっ腹が立った。


こんにちは(^^

693 :ミハイル:2008/08/26(火) 18:41:34 ID:???0
夕飯にしてきますのでまっててください;;

694 :ミハイル:2008/08/26(火) 19:22:43 ID:???0
 今度はポールがハンカチをかんで後悔することになった。
しかしそんなピンチも、ゲイのホテルマンが入ってきたときに立場逆転した。そのホテルマンはエピーではなくポールにサインを求めてきたのである。
ポールは男に愛想よくしながらチラッとエピーを見て「(ふふん)」と得意げな顔をした。
再び悔しがるエピーの姿が。男はエピーを気持ち悪がって出ていってしまった。
ポールはエピーよりも何倍も好かれていたのである。(ゲイ的に)ポールは得意げといわんばかりにエピーに自分の載った雑誌を見せた。
リンゴが二人を呼びにくると二人の間には火花が散っていた。リンゴは冷静にその場を制した。
「まぁまぁ、二人とも」
エピーはリンゴに聞いた。「あー、リンゴ、私とポールならどっちがいいかね?」
リンゴは率直に答えた。いつも素直なのである。「ポール」

 一方のジョンは、いつも二人のうちどちらから狙われ、疲れていた。
「あのさジョージ、なんで俺いつも狙われるわけ?」ジョンは下を向いてはぁとため息をついた。
ジョージはとっさにフォローした。「そりゃ、君がそれだけの魅力があるってことだよ」
ジョンはますますため息が深くなった。今度ポールが考えた作戦は能力である。今さっきまでジョンに頼まれ弦の張替えをしていた。
「ジョン、終わったよ。ついでに磨いておいた」ポールはにっこり笑ってジョンにアタックした。
「サンキュ」ジョンも笑いかける。
エピーはますます悔しがるばかりであった。

夕飯終わりました^^お待たせしてすいません;

695 :Geo:2008/08/26(火) 20:11:11 ID:???0
ふたりのジョン捕り合戦は白熱し、いつの間にかパパラッチの目も気にしなくなる程になっていた。
ほどなくして大衆紙の一面にこのような文字が躍った。

”ビートルズ内で育まれる愛〜エプスタイン氏とマッカートニーさん”
”仲良くじゃれ合う両者(右写真)それを祝福する他メンバー(左写真)”

同時間に隣の部屋でこれを読んでいたエピーもぶっ倒れてしまった。
どうやら彼らの攻防は、他人には愛のじゃれ合いに見えたようである。
その日のステージが終わると、出待ちしていた女性ファンが絶叫した。
「ポール! 幸せになって!!」
「応援するから!!」
ポールは泣きたくなった。でもとりあえず手をファンに手を振った。
ひとりのレポーターがファンを押しのけてリンゴの前にやってきてマイクを向けた。
「君はブライアンとポールの関係をどう思う?」
リンゴはのんびりと答えた。
「彼らは(ジョンを間にして)顔を突き合わせれば、いつも興奮し合っているよ。
 こっちはいつもドキドキさ。ね、ジョージ?」
彼は良い意味でも悪い意味でも正直である。

その一件があり、それまでは Beatles Slash と言えば John/Paul がダントツだったのに
いつの間にか Brian/Paul が一番人気カップリングになった。
そしてそれに多くのスラッシャーが興奮した。

ポールは実に実にガックリした。
そんなポールの姿を、ジョンはニヤニヤしながら見ていた。


こんばんは(^^

696 :ミハイル:2008/08/26(火) 20:26:37 ID:???0
 あるスラッシャーは複数のスラッシャーでアンソロジーを自費出版した。
このアンソロジーの表紙のイラストは画家志望のスラッシャーが描いたものだったから、上手かった。まるで写真のようだ。
この本は爆発的に売れてしまい、このアンソロジーの企画者だったわずか16歳の少女はスラッシュ専門の出版社を設立してしまった。
今やスターである。
次第にいわゆる腐女子たちの認識はJohn/Paulのスラッシュはいばら道とみなされ、Brian/Paulのスラッシュが王道とされた。
それと同時に腐った話しのオナネタで使われるスラッシュはBrian/Paulが一番多かった。
しかしどの腐女子も二人のセックスを妄想するとブライアンのせいで気持ち悪くなった。腐女子も流石にセックス妄想はJohn/Paulがいいようである。

 ブライアンとポール収集が着かなくなり、こまり果てた。
ジョンはせいせいしたという顔をしていた。ポールはジョンにいった。「誰さ、あんな写真撮ったの」ポールは怒った。
リンゴは大人しくジョージの容疑をばらした。「実はさ、ジョージが子供扱いされてる日々の復讐って・・」
「あ〜リンゴ!なんでバラスんだよ!」ジョージはリンゴをかくかくした。
リンゴはかくかくされているせいで上手く話せなかった。ようやく、ジョージが手を離した頃いった。「だって、悪いことは悪いだろ」
なんともリンゴらしい答えである。

 ジョンはポールをからかった。「でも流石にエピーと君のセックス風景なんて気持ち悪いよなぁ」
ポールは今重要な問題なのにおちゃらけているジョンを怒った。
「ジョン!」ポールはなみだ目である。萌えた。

こんばんわ^^

 

697 :ミハイル:2008/08/26(火) 20:43:53 ID:???0
いったんお風呂入ってきます
続き投稿しておいてください^^上がったらそこから続きかきますので◎

698 :Geo:2008/08/26(火) 21:01:31 ID:???0
人の噂も75日だと云い聞かせ、ポールはなんとかジョンへの想いを伝えねばと燃えた。
次にポールがとった作戦は、ステージ上でのジョンとのマイクシェアの時にガン見するという
一見地味だが、かなりの効果が期待されるものであった。
もともとふたりのマイクシェアは性的魅力があると噂されていた。
その後、日本という国で「私のビートルズ」というすごい歌が出来るのだが、
恐らくこのふたりの姿から想像を膨らませて出来上がったものではないかと予想する者もいるほどだ。
いずれにしろ、ポールはこの作戦に賭けた。
もうそれしかない。

お待ちかねの Baby's In Black が来た。
というか、いつも三曲目に持ってくるものを二曲目に回した。
ポールはこの日ほど、自分が進行役をやっててよかったと思った日はなかった。
元々イントロなんてあってないような曲である。
ポールは思いっきりジョンのマイクの方へ目がけて走った。
もうかなりハァハァである。
その姿を後ろで見ていたリンゴは軽く引いた。
最初の歌いだしの”Oh dear〜”から激しいガン見を開始した。
その激しい萌えにジョンは心の底から”What can I do...”と歌った。


(^^

699 :Geo:2008/08/26(火) 21:27:21 ID:???0
そろそろ落ちます(^^
続きを楽しみにしております。
おやすみなさい!

700 :ミハイル:2008/08/26(火) 21:41:22 ID:???0
 観客の腐女子軍団は絶叫して鼻血を出した。
そしてある一人のファンはジョンの股が勃起していることに気がついた。ポールのかわいさに負けたのである。
もともと、Baby's In Blackはマイクぢェアをした時のセクシュアルさを増すような曲であった。
ある評論家は、“Baby's In Blackほどセクシュアルさを増すな曲はない”といった。
話はそれるが、例の日本の曲は「バラの花を敷き詰めてジョンとポールが愛し合っている」だの歌詞が凄かった。
数年後、やおいにはまって竹宮恵子という漫画家が誕生するのはいうまでもない。

 ジョンは風呂に入っているとき、妙に変な気がした。
それは、どきどきするし、痛いものであった。ジョンは気がついた。“ああ、これが恋心というものなんだ”と。
そしてきがつくと、浴槽の中でポールをオカズにしながらしこっていた。「ああ・・ポール・・・」ジョンは愛しげにポールの名を呼んだ。
ジョンは達したあと、自分がしていることに気がついた。
「俺、何やってんだ」ジョンは苦笑いした。

 ポールが部屋で読書していると、ジョンが息を切らして入ってきた。その光景の美しさよ。
「ポール!」ジョンは叫んだ。叫んだのは自分でも分からなかった。ポールはびっくりして本を落とすと、拾い上げて顔を上げた。「ジョン?!何?そんなバスローブで・・」
ポールがいうまもなく、ジョンはポールにキスした。かなりのディープキスである。
唾液が混じりあった頃、ジョンは口を離すといった。「俺、お前が好きなんだ」
ポールは、驚きつつ今まで聞きたかった言葉にジョンに抱きついた。

701 :ミハイル:2008/08/26(火) 22:07:41 ID:???0
ポールはうれし泣きしながらいった。
「ジョン、僕も」
ジョンは改めて云った。「俺、ジョン・ウィンストン・レノンはジェイムズ・ポール・マッカートニーを愛しています」
「ジョン・・」
ふたりの恋は、はじまったばかりだ。

END

えーと、次はJPでDVものです。;;
で、ジョージを好きになって・・って流れです。Geoさんは就寝されてしまいましたが、勝手にはじめさせていただきます

702 :ミハイル:2008/08/26(火) 22:22:29 ID:???0
 「ほら、たてよ」部屋の一角で冷たい声がする。
声に続き腹を蹴る音が聞こえる。蹴られている人物は必死に懇願した。
「やめて、おねがいだから・・」ポールは、ジョンから殴られ、蹴られながら顔を上げて涙をはらはらと流した。
涙のせいでにじんでジョンの顔が見えない。
でも、今はそのほうがいいのだ。こんな風に自分に暴力をふるっていない時はまた優しくしてくれる。だから離婚できない。
多くのドメスティック・バイオレンスでもデートDVでも、やられている受けている女性が(同姓でも)離婚できない、別れられない理由はこれにある。
ずばり、“優しさ”だ。
しかし機嫌を悪くすると、また殴る・蹴るの暴行が始まる。

 彼の旧友らで、彼がジョンからドメスティック・バイオレンスを受けていることを知っているものは心配するが、ポールはただ笑って“主人は疲れてるだけだから”
とごまかすのだった。
電話であろうと、やられたと報告しようものなら、馬鹿な旧友はジョンに問い詰める。そのせいでまた殴られるのだ。
ポールはまだ優しい方だった。ジョンは、ポールの顔は殴らず、腹や体を殴ったり蹴ったりするのだった。
そのせいか、ポールの脚や胸にはいつも紫色の痣がある。
酷い時は曲の中でポールを攻撃した。それはこういう歌詞だった。“味気ない奥さんは保健所へ寄付しちゃった”

703 :ミハイル:2008/08/26(火) 23:39:06 ID:???0
 それでもポールは耐えた。
今では耐え続けて刃物で自分で自分を傷つける行為をするようになった。もう限界だった。
それでもへこたれようとはしなかった。
ある日ジョンがでかけている間にミミおばさんから電話がかかってきた。「ポール、聞いてちょうだい。もうつらくなったらジョンと離婚していいのよ?」
「おばさん・・いいんです」ポールはそういって電話を切った。
おばさんはあっけにとられてしまったが、そっとして置こうともうかけなかった。
ジョンが帰ってきた。今日は機嫌がいい。

 今日は珍しく暴力もなかったので、求めてきた。
久しぶりの愛のこもったセックスだ。ポールは喘いだ。ジョンのそれがポールの快楽の部分を満たす。
もうシーツは蜜でびちょびちょだ。ジョンはポールの首筋を舌でいやらしく愛撫した。
敏感になったポールの体が反応する。ジョンの突きが強くなる。二人は同時にオーガズムに達した。
ジョンはいった。「ポール、愛してる」
ポールは久しぶりにかけられる愛の言葉に泣きそうになった。

 ジョンは翌日もその次の週も珍しく機嫌がよかった。
その様子にジョージもリンゴももう暴力をふるったことを反省したのかなと思っていた。
しかしそれは違っていた。嬉しがらせておいてあとでまた殴るのだ。これはジョンの卑怯な手だ。
ポールはそんなジョンの卑怯さを知らずにいた。

704 :ミハイル:2008/08/27(水) 00:06:46 ID:???0
 ある夕食のあと、ジョンの態度がいっぺんした。
ポールは身の危険を感じ、壁ぎわに下がった。マーサは主人の身の危険を感じ、ジョンにほえている。
ジョンはポールを殴った。ポールはしりもちをついてジョンに理由を尋ねた。「なんで・・?どうして?」
ジョンは涙をはらはらと流すポールに「バーカ」といった。
その時ポールは悟った。(これは罠だったんだ)と。ジョンはポールを酷く殴り、蹴りはじめた。
マーサはとうとう怒ってジョンの脚に噛み付いた。「いってぇ!なにすんだよこの馬鹿犬!」ジョンはマーサを蹴ろうとした。
「お願い!マーサだけはやめて!マーサを蹴りたければ僕を変わりに存分に蹴っていいから!」ポールは、大切な家族の一員であるマーサをかばって抱きしめながらいった。

 どれだけ殴られ、蹴られ続けただろう。ポールは咳き込んだ。
そして起き上がろうとしたその時――。ジョンの強烈なキックがポールの腹に飛んできた。
ポールはまた咳き込んだ。
ポールは、いつの間にか気絶してしまった。気がつけばマーサがポールのバッグを咥えてもってきていた。マーサはほえてアピールした。
「ポール、ここは危ないわ。ジョージのところへ逃げましょう」
マーサのほえる姿にマーサの気持ちがわかったのか、ポールはぼろぼろになった体でマーサと車に乗り込みジョージの家へ逃げたのだった。
インターホンを鳴らすと、ジョージが出てきた。「ジョージ・・、助けて・・」ポールはそのまま倒れてしまった。
ジョージはぼろぼろになった友人の姿に驚いた。そしていそいで倒れたポールを寝室に運んでいった。ジョージはポールに語りかけた。「かわいそうに・・こんなにされて・・・」

705 :Geo:2008/08/27(水) 19:56:40 ID:???0
ジョージはリヴァプール・インスティチュート時代にポールに出会ってからずっと彼を尊敬してきた。
何故ならポールはジョージの知らないコードをたくさん知っていたからだ。
そして彼は当時から美しい少年であった。
ジョンのやっていたバンドに自分を紹介してくれたのもポールだ。
その時からジョンが少し不安定な性格なのを彼は見抜いていたが、
ポールがあまりにジョンに夢中なので黙っておいた。
そしてバンドはいくつかの困難を乗り越え、世界的大成功を収めた。
レノン=マッカは最強のタッグとして世に知れ渡り、
ジョージはそんな彼ら、もっぱら不安定なジョンと上手くやるポールを尊敬していた。
そして勿論、ジョンのことも尊敬していた。
レノン=マッカは実際凄いタッグだったからだ。

しかし今はどうだ。
こんなにボロボロになったポールをジョージは見たことがない。
しかも、こんなになってもプレスの前ではニコニコ笑顔を振りまくポールである。
勿論、ジョンはそれを判っていて人には見えない場所を集中攻撃するのだが、
それがジョージにとって一番本当に許せないことだった。
しかし、リンゴ、ジョン、ポールより年下の自分がどこまで発言して良いものなのか。
ましてや、ポールはジョンとの関係を続けることを希望している。
そんな彼らの間に自分がどこまで踏み込んで良いものなのか判らない。

706 :Geo:2008/08/27(水) 19:59:02 ID:???0
一度リンゴに相談したことがある。
「リンゴ、ジョンとポールのことだけど、君はどう思う?」
「お前はどう思ってる?」
さすが大人である。リンゴは落ち着いていた。ジョージは少し口ごもった。
「……いけないことだと思うよ。ああゆうことは絶対よくない」
「ならどうしてそれを言わない?」
「……」
リンゴはジョージの肩を二回ほど叩いた。
「いいかい、ジョージ」彼は言った。「沈黙はけっして武器ではないんだ」
「え?」ジョージは言った。
「自分の言葉で、自分の意思を示さなくてはならない時というのがある。
 ”言わなくなって判ってくれるだろう””時がうやむやに解決してくれるだろう”
 僕はそんなものは間違っていると思うね。
 誰も、お前に何でもかんでも発言して戦え、とは言っていないよ。
 でも時としてその傍観/沈黙がどんな罪深い行為かということをお前は学ばねばならないよ」
「でも」ジョージは言った。「じゃ、なんでリンゴはそうしないの?」

707 :Geo:2008/08/27(水) 19:59:58 ID:???0
「お前はどうして自分の思ってることを他人にさせようと思うんだ?」
「……」
「お前は求めているのは俺の協力か? それとも助言か?」
ジョージは下を向いた。
「お前はポールを愛しているんだろう。判るよ」
そしてリンゴは素敵な笑顔でジョージを抱き締めた。
「いつまでも三番手じゃ嫌だろう」
ジョージはうるっとした。
「リラックスだ」リンゴは言った。「お前はとても努力しているよ。それを俺は一番知ってるよ」
ジョージは泣いた。
「お前はたいした奴だよ、ジョージ。自分に自信を持つんだ」


ポールはジョージの腕の中でぐったりしている。
ふたりの傍らでマーサは悲しそうに鼻を鳴らしていた。
ジョージはギュっと顔を弾き締めた。


こんばんは(^^

708 :ミハイル:2008/08/27(水) 20:00:31 ID:???0
Geoさまこんばんわ^^
この間の話ですが、Geoさまは死亡説はどう思いますか?(ここはこじつけだとか)

しかしジョージは気を取り戻したポールに思い切って話しかけた。
「ポール、ジョンはなんでこんな酷いことをするの?」ジョージの目には涙がたまっていた。
ポールはただ泣くジョージの涙をぬぐい、「わからない・・」と静かに答えた。
ポールは友人に迷惑をかけたくなかった。

709 :ミハイル:2008/08/27(水) 20:05:10 ID:???0
あ、きょうはGeoさまが早くこられたので交代にしましょう^^

710 :ミハイル:2008/08/27(水) 20:16:59 ID:???0
いったんお風呂に入ってきますので続きを書いておいてください
上がったらまたそこから繋げますので^^

711 :Geo:2008/08/27(水) 20:24:02 ID:???0
>交代
了解しました(^^
いつも時間が不安定で申し訳ありません><
今ちょっと酔ってますが頑張ります!!

ジョージはポールの気持ちが痛いほど判っているつもりだった。
レノン=マッカは強い絆で結ばれており、それはふたりだけの聖域である。
だから、だからこそジョージは今の状況が辛いのである。

>死亡説
ミハイルさんのおっしゃっていたファッションのお話はかなり信憑性があると思います。
確かにファッショは…ですよね。
自分はコードの手癖が違えば死亡説支持派になろうと思ったのですが、あまりに同じだったので…
コードを押さえる手癖ってなかなか抜けないと思うのです。

712 :ミハイル:2008/08/27(水) 21:00:38 ID:???0
上がりました
だだだ大丈夫ですか;;?!
つ水

例のスレでも書かれてましたが、ポールのフッションは植物的、フォールのフッションは野性的ですよね(なりあがり)

しかしジョージはおろおろして友人になんて言葉をかければいいかわからなかった。
その代わり、自然とポールを抱きしめていた。
ポールは驚いた。「ジョージ?!なにするの?」
「黙ってて!」ジョージは抱きしめた手を強めた。

713 :Geo:2008/08/27(水) 21:17:45 ID:???0
ジョージは震えた。
ポールがこの腕の中にいるのである。
あの、ずっと好きだったポールが自分の腕の中にいる…
「(リラックスだ)」
リンゴの声が聞こえた。


>水
ありがとうございます。今コーヒー飲んでいます。乱れててすいません><
>野性的
ははは、確かに。あれは本当にどうしちゃったんでしょうね。
ベタですが、レボリューションのTシャツとか少し悲しいですよね。

714 :ミハイル:2008/08/27(水) 21:23:23 ID:???0
ジョージは思い切って自らの思いを告白した。
「ポール・・僕は・・、君が好きだよ。愛してる!」ジョージはポールの唇に口付けた。
ポールは必死に抵抗した。「ん・・っ・・?!」ポールの細い腕が、ジョージの胸をどんどん叩く。
ジョージの舌がポールの口内に入ってくる。
ポールは、体の力がふにゃふにゃと抜けるのがわかった。

コーヒーは僕も好きです^^
お好きな豆はありますか?僕はブルーマウンテンです

あれは・・・(笑)
ここのサイトにもDQNフッション(藁)なフォールが見られますよww
ttp://itsadoozy.com/hostees/beatles/mccartney/

715 :ミハイル:2008/08/27(水) 21:43:02 ID:???0
なんか脱線させてしまいすいません><;>Geoさん

716 :Geo:2008/08/27(水) 21:44:50 ID:???0
ジョージは自分が信じられなかった。
今、ポールの抵抗をものともせず口づけしているのである。
頭の中は真白だった。
少し躊躇した。
いや、でもダメだ。ここで引いてはいけない。
ジョージは自分に言い聞かせた。


自分はあまりこだわりがなく、適当なインスタントを飲んでおります><
サイト紹介ありがとうございます。
ttp://itsadoozy.com/hostees/beatles/mccartney/cart10.jpg
たしかにこれは動物的ですね…

717 :Geo:2008/08/27(水) 21:49:44 ID:???0
いえ、こちらこそすいません。
ラーメン食べてました(^^;
今戻りました。OKです。

718 :ミハイル:2008/08/27(水) 21:50:11 ID:???0
ジョージの舌は、ポールの奥地まで届いて唾の川を流れさせた。
やがて川が洪水になると、ジョージは口を離した。
ポールはなみだ目で、ジョージに平手打ちをくらわした。「なんてことするの・・?!」
ポールは眼に涙を浮かべてキッとジョージをにらみつけている。

あ、直リンク禁止になったんですよ;>そのサイト
しかしフォールのフッションってウィルスですよねwwトロイの木馬なみの威力かとwwww
でもあのババシャツ、ジョンが映画レット・イット〜で着てますよね(笑)

719 :Geo:2008/08/27(水) 22:00:48 ID:???0
「何するの!」
ジョージはポールの手をとると、鏡の前に彼を立たせた。
「ポール、見て!」ジョージは必死に言った。「君は自分をどう思う?」
鏡にはやつれきったポールが映っていた。


ミハイルさんはどの頃のポールがお好きですか?
あと、ジョンはどのあたりがお好きですか?

720 :ミハイル:2008/08/27(水) 22:03:50 ID:???0
ポールは、ぎゃあぁぁぁ!!!と悲鳴をあげた。例えていうなら、梅酢かずおの漫画並である。
ポールは自分が怖くなった。そして鏡を指差して「見せないで・・見せないで・・・」とジョージにいった。
ジョージは鏡に布をかけた。
ポールはがたがたと震えながら、やっと落ち着いた。

ポールは65年〜66年がいいです^^特に66年初頭はやおい的にいうなら美人なのでw
ジョンも65年〜66年ですね^^

721 :Geo:2008/08/27(水) 22:11:57 ID:???0
ジョージはそんなポールを強く抱きしめた。
「ジョンと別れるんだ、ポール」
やっとこの言葉が彼の口から出た。
恐らく、リヴァプールでふたりの2ショットを見て以来、ずっと心に秘めていた想いを。
「僕がこんなこと云うのは変だと思う。自分でもそう思う。
 君はぼくより年上だし…。本当ならこんなこと言えないし、言わない。
 ジョンと君が幸せなら僕はこんなことは言わなかったよ。
 でももう我慢できない。
 ポール。ジョンと別れるんだ」


65〜66年あたりはいいですね。
リボルバーの真ん中あたりにある4人のイラストのポールがやたら女顔ですよね。
あれは意図的なんでしょうか。気に掛かっています。

722 :ミハイル:2008/08/27(水) 22:19:00 ID:???0
「ジョージ・・君の気持ちは分かるけど・・・だけど・・だけど・・・・」ポールはそこで沈黙した。
彼も多くのDVを受けている妻と同じく、夫に暴力をふるわれても優しくされると別れられないのである。
ジョージは、そんなポールの気持ちを知っていた。
暫くの沈黙ののち、ポールの口が開いた。「ジョージ・・思ったけど、そうだね・・・あのままじゃ僕にとっても良くないよね・・・?」
ジョージはポールのことばに驚いた。
「ポール・・、そうだよ。あのままじゃ本当にミミおばさんだって君の父親と弟だって何をするかわらないよ。だからポール、いや、ポーリィ、これからは僕が守るよ」
ジョージは最後の言葉をはっきりといった。

あれですか(笑)やっぱりポール=女顔というオカルトは世界共通なんでしょうか?
ポールというとヘルプ!のバハマのあのむちむちした二の腕が気になります(笑)

723 :Geo:2008/08/27(水) 22:36:28 ID:???0
「ポーリィ?」
ポールは仰天した。ジョージがこう自分を呼ぶのは初めてだったからだ。
一瞬ショックを受けたが、しかし次にやってきた感情はそれと真逆だった。
それにポールは戸惑った。
「僕がただステージて突っ立てただけと思ってた? 僕は君より永遠に年下だよ。
 でももう大人だよ。君のことを守ることが出来る大人なんだよ」
ジョージはポールの瞳を見つめた。一瞬ポールが目をそらしたが、ジョージはそれを許さなかった。
「君が拒否しても、僕はもう気持ちを隠さない」
ポールはジョージから目をそらすことができなかった。
ジョージはゆっくりポールの唇に己の唇を近付けた。
暖かいキスだった。ポールは涙を流した。


ヘルプはぽちゃぽちゃしてますね(笑
横から見るとなかなかの貫録で、そこが結構お気に入りです。

724 :ミハイル:2008/08/27(水) 22:44:29 ID:???0
そしてジョージの背中に腕を回した。
ジョージの唇は温かった。ポールの涙は止まらない。
ジョージは、唇を離して「愛してる」といった。ポールは、涙ながらに「愛してる」と言い返した。
二人は再び抱きしめあった。そしてまた唇が触れ合う。今度は深いキスだ。
ジョンの冷たいうわべだけの愛とは違うことをポールは悟った。
ポールはただただジョージにしがみつくだけだった。ジョージもポールを抱こうとはしなかった。
マーサがポールに近づいて涙を舐めている。マーサの毛で覆われた眼からは「ポール、泣かないで〜」と物語っていた。
ポールは涙ながらに、ジョージにマーサがジョンに蹴られそうになったことをいった。
ジョージは怒りで芯等していた。「酷いやつだね・・ポールやましてや、マーサまで・・・」ジョージの目には炎が写っていた。
やがてインターホンが鳴るのがわかった。そこにはなんとジョンがいた。
「やぁジョン、こんな時間になんだい?」ジョージは冷静を装った。
ジョンはむっとした顔でいった。「なんだいじゃない、うちのがここに逃げてきてる筈だ」ジョンはそういうと、勝手に家にあがりこみ、くまなくポールを捜した。
ポールとマーサはクローゼットに隠れていた。
ポールはクローゼットの中でがたがた震えた。マーサは声を出さずにポールに寄り添った。

あれは・・(笑
太めのポールが好きなんですか?w

725 :Geo:2008/08/27(水) 23:00:39 ID:???0
「ったく、しらばっくれてんじゃねーよ。ジョージ」
ジョンはジョージの胸倉を掴んだ。
「どこにあいつを隠したかって聞いてんだよ。クソッたれ」
ジョンに胸倉をつかまれてビビらない奴はいないだろう。ジョージはゴクっと唾を飲んだ。
「(あなたのポールはあのクローゼットの中です。だから僕を離してください)」
一瞬彼の心にそのような言葉が浮かんだ。
「(そうだ。彼とポールの間に僕が無理やり入り込むことなんてないんだ。
 彼らは彼らで、ああ見えて上手くやっていくさ。
 今までだってそうじゃないか。それより自分の幸せを考えよう)」
ジョージはそこまで考え、瞳を閉じた。正直、とてもびびっていた。
しかし、彼の閉じた瞳の裏にポールの姿が浮かんだ。
その姿は、通学中のバスの中で微笑む、彼が憧れたポールだった。
ジョージはジョンの目をしっかり見て、彼の腕首を掴んだ。
ジョンはその腕力にビックリした。
「…お前は最低な奴だ、ジョン」
腹の底から出されるジョージのその声は怖かった。


太めはなんとなく腹立たしいのですが、でも愛らしいですね。
個人的にはMMTあたりのかれが好きですが、でもあそこらへんからフォールなんですかね(涙

726 :ミハイル:2008/08/27(水) 23:10:20 ID:???0
「あ?意味不明なこといってんじゃねーよ。俺がいつ最低なことをした?いってみろ」ジョンの鋭いにらみがジョージを捕らえる。
ジョージも負けじと言い返した。「ポールにDVを与えてるくせに、よくしらばっくれるな」
「なんだと?!このクソ野郎!Fack you groge!」ジョンはジョージに殴りかかった。しかしそれはあっけなくジョージに抑えられてしまった。
ジョージは昔はヤンキーであった。今でいえば番長かもしれない。
そのなごりなのか、ジョージはジョンに思いっきり殴りつけた。ジョンはああ見えて、実際は喧嘩はジョージより弱いのだ。
近年、夫のDVのせいで夫を殺してばらばらにした妻なんて事件があるくらいの世の中だ。
ジョージは、ポールがジョンを殺害してしまわないよう、必死にポールをかばった。ポールは、音でわかった。
あれはジョージがジョンを殴っていると。ポールはクローゼットの中から出て行きたかったが、ジョンにレイプされるかもしれない。
そう思うと、恐怖だけが優先して出て行くことはできなかった。
ジョージはぜいぜいしながらジョンの胸倉を離した。ジョンはしりもちをついて床にぺっと唾を吐いた。

ぽっちゃりといえば、65年のジョンはかわいいですね^^
MMTからもうフォールでしょう^^;
あと、明日は友達と遊んできますので僕の帰宅が遅くなりましたらそのつもりで

727 :Geo:2008/08/27(水) 23:24:23 ID:???0
「くそったれが、いきがってんじゃねーよ。糞野郎」
喉まで出かかった言葉をジョージは飲み込んだ。
それは自分の為ではない。ポールの為だった。
今ここでジョンを叩きのめすことは容易だった。
しかし、そうすることによってポールは幸せだろうか。
ジョージはポールを愛しているが、ジョンのすべてを憎んでいるわけではない。
今、自分がすべきことは何なのか。それを彼は必死に考えた。
その姿をポールがこっそりクローゼットから覗いていた。
ポールの瞳に映るジョージの背中は、男(または、漢)のそれだった。
見せかけなんかじゃない、ジョージはポールの気付かぬ間に大人になっていたのだ。


おお、お友達と遊びにいかれるのですか。
楽しんできてください(^^
ではそろそろ寝ますね。おやすみなさい!

728 :ミハイル:2008/08/27(水) 23:40:06 ID:???0
ポールは思わず飛び出した。
「ジョージもうやめて!」その眼には大粒の涙がたまっていた。
ジョージは、ポールが飛び出してきたのを驚いた。「ポール!ここは危険だ」ジョージはポールに言い聞かせたが、ポールは無表情に銃を取り出してきた。
そして自分のこめかみに当てていった。その顔は、発狂寸前だった。
「ジョンが出て行ってくれないから僕はここで死ぬよ?」しかしポールはすでに発狂しており、狂者の笑みを浮かべていた。
ジョージは叫んだ。「ポール、馬鹿なことはやめるんだ!」マーサもジョージに続いてほえる。
ジョンはどうでもいい、という顔で煙草をふかし始めた。そして心にもないことをいった。「自作自演して他の男騙してんじゃねーよ、淫乱売女」
「嘘だ!」ポールはジョンに思いっきり叫んだ。そしてそのあとすぐに狂って笑い出した。 「あ・・あはは・・あははははははは!!!!」
ジョンは、発狂する妻の姿にいったん撤退といわんばかりに出て行った。
ジョージは発狂したポールを正常に戻すのに何時間もかかった。今度は安心したように自分の腕をきり始めた。
悪いことが二つも重なった。ジョージはそう思った。
ポールは、まだ半分発狂が収まっていないため、めちゃくちゃに腕を切った。シャツまで血だらけだった。
ジョージの愛猫キティは、マーサの気持ちを察してリビングに案内するように「にゃ〜」と鳴いて連れて行った。
発狂とリストカットが収まると、今度はいっきに泣き出した。つらかったのだろう。ジョージは、ポールの腕の血が自分の服についても気にしなかった。

>楽しんできてください(^^
ありがとうございます^^Geoさんもお仕事頑張ってください◎
おやすみなさい^^

729 :ミハイル:2008/08/28(木) 20:39:19 ID:???0
さっき戻りました^^
ただいまです

730 :ミハイル:2008/08/28(木) 21:39:22 ID:???0
あ、続き書いておきますね^^

 ジョージは、ポールが泣き止むまでずっと抱きしめていた。
ポールが泣き止むと、ジョージが優しく声をかけた。「ポール、一緒に暮らそう」今のジョージができるのは、それくらいの配慮しかない。
「ごめんジョージ・・」ポールは嬉しかったが、ジョンに何をされるか分からない。
離婚が成立するまで待っていてほしい、ポールはそう願ったのだ。ジョージには、ポールの眼を通して今の言葉が十分伝わった。
翌日、ジョージはポールとマーサを家まで送り届けた。ジョージは、車を運転しながらポールにいった。
「ポール、つらかったらいつでも相談に乗るから。君は、一人じゃないよ」ジョージは言葉の一つ一つをかみ締めるようにいった。
ポールはうんと頷いた。

 家に帰ると、ジョンが怖い顔でぬうっと姿を現した。「・・・ただいま」ポールは小さくいった。
ジョンは壁にどん、とポールを押し付けていった。「ただいまじゃねぇよ」ジョンの顔はまるで鬼のようだった。
一瞬の沈黙がそこにあった。マーサは悲しそうにくぅ・・と鳴いた。ジョンは煙草を灰皿に押しつけていった。
「悪い子にはそれなりのお仕置きが必要だよなぁ・・?」ジョンのお仕置き、という言葉にポールは恐怖する。「え・・?」
ポールが言葉を発したと同時に、そこに現れたのはタトゥの彫り師と思われる男だった。男はうやうやしくジョンに聞いた。「彫るのはこちらですかな?」
ジョンは彫り師ににやにやしながらポールを顎でしゃくり、「ええ、こいつです」といった。
ポールはされることがわかったので逃げ出したかったが、脚がすくんで逃げることなど到底できなかった。

 ポールは寝室に連れていかれると、服を脱ぐようにいわれた。とたんに、細い、色白の背中が現れる。
もう今のポールは従うしかなかった。ポールは無言のまま、うつぶせになった。
ジョンはにやにやしながらされていることを見ていた。煙草の煙がくゆる。
ポールは、彫り師に彫られている間泣いた。「なんで・・こんなことするの・・・」彫り師の手の動きがやがて止まった。
ポールは背中の上の方にジョンのものだという所有の証に蝶のタトゥを彫られたのだ。
彫り師が帰ると、ジョンは寝室に鍵をかけた。マーサは入ってこられない。

731 :ミハイル:2008/08/28(木) 22:00:29 ID:???0
 ジョンはポールの彫られたばかりの背中を撫でた。寒気がする。
ポールは、壁に背を向けて立つようにいわれた。ジョンはポールのタトゥを撫でながらポールの耳元で囁いた。
「ポール・・綺麗だね・・・お前は俺だけのものだよ」ポールの耳元にジョンの束縛の言葉が響く。
ジョンの片手はポールのズボンに手をかけた。そしてその手にしたがって脱がした。ポールは気持ち悪くて、今にも吐きそうだった。
そんなポールをよそに、ジョンはポールをねじふせた。脚を手で開脚させ、自分のそれをねじ入れる。
行為の最中に、言葉でねじ伏せる。ポールは必死で嫌がったが、花園からは既に多くの蜜で溢れ、したたり落ちている。
ジョンは動きを強める。ポールは声を出すまいと抵抗したが、溢れてしまう。

 ジョンは行為の後、ポールにいい聞かせるようにいった。「お前はどこにもいけないんだ」やがて遠くでジョンの笑い声が響いた。
ポールはジョンの言葉と所有の証であるタトゥという鎖に縛られていた。その鎖からは逃げ出せない。
その夜、シャワーを浴びながらポールは自分の姿をしっかりと見た。やつれ、ノイローゼ気味になっている。
おまけに右腕は傷だらけだ。このままではいけない、ポールはそう思った。
ジョージが言っていたことは正しかったのだ。
その日から、ポールはジョージと密会するようになった。「ジョージ、待った?」ポールがジョージの家の中にあがる。
ジョージとポールはキスしながら寝室にこもった。そして衣服が落ちる音がする。同時に荒くなった息が重なり合い、皮膚が触れ合う音が加わる。
「あ・・っ・・、ジョージ・・・いい・・・」ポールから歓喜の声が上がる。ジョージは、ポールの花園の奥地を舌で刺激した。
ジョージとポールは、シーツの海の中で深い深い快楽のそこへ落ちていった。

 行為が終わり、ジョージはポールの背中のタトゥを見つけた。
「ポール、このタトゥどうしたの?」ポールは、ジョージにジョン所有の証として彫られたことを話した。
ジョージは怒りたった。「酷い・・!許せない」ジョージの男気にポールはジョージの胸にすがりついた。
ジョージがいる。そう思うと今のポールには安心だった。

732 :Geo:2008/08/28(木) 22:30:35 ID:???0
一般にDV加害者が己の病を治すのには、本人の自覚と根気強い治療が必要と云われている。
ポールは自分がいかに甘かったか、思い知った。
ジョンは何故そのような男になってしまったのか。
それをひも解くのは容易なことではない。
「愛」だの「恋」だのそういうレベルの問題ではない。
彼には専門的な治療が必要だ。しかも長期間の。
「彼は本当は悪い人ではない」「いつかは変わるだろう」
ポールはそのような甘い夢を見すぎていたのである。
それはジョンの為にもならないし、ポールの為にもならない。
ふたりは限界である。それが現実だった。

ポールは荷物をまとめ、ジョージの家に引っ越した。
そしてジョージの愛の元、彼は弁護士を間に置き、ジョンとの離婚をすすめた。
それに激怒したジョンが、何度かジョージの家に押し掛けたが、一切ドアは開けなかった。
レコード会社は、レノン=マッカの解散を恐れ、何度もポールの説得に訪れた。
「ポール、家に帰ってジョンとやり直してくれないか」
レコード会社のどんな上役が来ようとも、ポールはそれに首を縦には振らなかった。
「子供の遊びじゃないですよ。レノン=マッカというのは大きなビジネスなのです。
 それをあなた、殴られた蹴られたでガタガタ云われちゃ話しになりませんよ」
ついに本音が出た。「それにポールだって困るでしょう。あなたひとりで何が出来るんです」
「帰ってくれないか」ジョージは言った。「もうバンドは解散だ」
「あなたは何を言っているんです、ジョージ。
 ビートルズはジョンとポールのバンドでしょ。あなたには関係のない話しだ。
 私はポールと話してるんですよ。黙っていて欲しいですね」
レコード会社の男は云った。

733 :Geo:2008/08/28(木) 22:31:46 ID:???0
「それに契約だってあるんですよ。それを一番判ってるのはポールだと思いますけどね」
「いや、あなたは間違ってる。バンドはジョンとポール、ふたりのものじゃない。
 ジョン、ポール、リンゴ、そして僕、4人のバンドだ」
ジョージはハッキリ言った。レコード会社の男はそれを肩をすくめて嘲笑した。
「僕はビートルズを抜ける」ポールが言った。「あんたの今の発言は許せない」
突然のポールの発言にレコード会社の男は焦った。
「…ポール、いつも冷静なあなたらしくない。とにかくジョンとですね…」
「いや」ポールはその言葉を遮った。
「ジョージの云う通り、バンドは僕とジョンだけのものじゃない。
 4人そろって初めてビートルズになれるんだだ。それを理解できないあなたとの契約は破棄する。
 それについては後日弁護士を通して話しを進めさせてもらう」
ポールの瞳は怒りに燃えていた。
バンドを切り売りしようとする者は、誰であろうと許せなかった。どんなことがあろうとも。
「……後悔しますよ」
「覚悟はできてる」
ジョージは事の成り行きを見つめた。
強いポールが戻ってきたと思った。

ビートルズはほどなくして解散した。
それについて、ポールは”ビートルズを解散させた男”としてやり玉にあげられた。
彼はファンとマスコミから総叩きにあった。
同時に裁判を続けながら、それでも楽曲を発表した。厳しい戦いだった。
ジョージが側にいてくれなかったら耐えれたどうか判らないほどだ。
時として、ポールは挫けそうになった。しかしその時、ジョンにされた背中のタトゥーが燃えた。
ここで潰れるわけにはいかなかった。彼には”4人のビートルズ”を守る使命があった。

734 :Geo:2008/08/28(木) 22:32:56 ID:???0
ジョンはひたすら怒り続けるだけだった。
誰もそれを制する者もなく、彼自身、自分が一番厳しい立場にいることに薄々気付いていた。
しかし、どうすればいいのか、その方法が判らない。
誰も彼の助けをしてくれる者がいないのだ。
苛立ち、酒を飲み、ドラッグに溺れ、しかし何の解決にもならなかった。
ジョンはリンゴに電話を掛けた。「曲を作るんだけど、ドラムで参加してくれないか」と。
次の日、リンゴはジョン宅にやってきて驚がくした。
ジョンに渡された曲の内容があまりにひどかったからだ。
ジョンはクスクス笑いながら「どう、いいでしょう?」と言った。酒臭かった。
リンゴの強烈な蹴りがジョンの腹に入った。

-リンゴの蹴り。

これはビートルズ内でもっとも恐れられていたものである。


ではおやすみなさい!!

735 :ミハイル:2008/08/28(木) 23:11:33 ID:???0
 ジョンは一瞬にして床に転げ落ちた。 
転げ落ちたとの同時に、酒の入ったグラスが床で割れる音がした。酒がじゅうたんにしみこむ。
リンゴは、無言のままジョンを殴った。元テディ・ボーイとだけあって、ジョンは負けるばかりだ。ジョンはやっとのことで、つばをぺっと吐き、
口をぬぐって立ち上がった。
リンゴはジョンの胸倉をつかんだ。そしていった。「お前は、ジョン・レノンは、ポールがどんなに苦しんでるかわかるか!!お前にタトゥまで彫らされて、悲しんでるのお前はそれをただただへらへら笑ってるだけで反省しようともしない。
お前は碌な人間じゃない!!」いつもの温厚なリンゴとは違って、ただ怒りに燃え、ポールのために怒っているリンゴにジョンは恐れおののいた。
リンゴの眼は怒りで燃えているのが酔っているジョンでもわかった。
ジョンは、リンゴに言い返した。「俺のどこが悪いっていうんだよ。いってみろよ?あ?」リンゴの蹴りがまたジョンに食らわれる。
リンゴとジョンの間に妙な沈黙があった。

 曲の中によるポールのジョンへの悲しみと攻撃は絶えなかった。それはまさに愛憎という言葉がぴったりな曲だった。
その曲は、「へルター・スケルター」といった。
ポールは、この曲に真っ赤な塊を吐き出していた。声は剣となった。音は彼を守る盾となった。言葉はそれらを囲うとりでとなった。
一方で、イエスタディという物悲しい曲を作っていた。ジョンとの今までの結婚生活はすべてイエスタディ、昨日だったんだとポールは自分にいいかせるような曲だった。
音に頼って思いを吐き出すポールとは裏腹にジョンはドラッグにおぼれ、ドラッグソングが多くなった。一部でジョン引退説が流れた。

 ある時ポールは、世間で叩かれる自分の誤解を解くために雑誌のインタビューに答えた。
その中で、ジョンからのDVやリストカットなども包み隠さず明かした。それはこういうものだった。
「世間から悪いと思われて叩かれてもしょうがない。けど、ジョンからのDVがあってそのせいでもう限界だった。限界で、死にたくなった時もあった。
けどそれもできない。じゃあどうしようと考えたとき、僕は刃物を自分の腕に当てていた」
最初は意地悪に書こうと思っていた記者も、ポールの話を聞いているうち、意地悪な気持ちよりも同情の気持ちが優先していた。

736 :ミハイル:2008/08/28(木) 23:38:06 ID:???0
 それは人間の本能的な気持ちからだ。
ポールはインタビューに答え終わると記者にみやげを持たせて、にこやかに送り返した。
翌週、雑誌の表紙はある一枚のモノクロ写真が使われていた。
裸で、背中を向けている写真だ。その人物はよく見ると背中の上のほうに蝶のタトゥが彫ってあった。それはポールだった。
この写真を撮ったのはジョエル=ピーター・ウィトキンというサブカル系の写真家だった。彼は、ポールの素直さを前面に押し出そうとプッシュしたのが、ただ壁に背中を向けたこれだった。
一見すればただの写真に見えるが、ウィトキンの手にかかれば、これだけでもむき出しの人間の皮膚とタトゥというものが相当なインパクトを与えていた。
ジョンはこの雑誌を読んだ。ポールは、ジョンからあんなに酷いことをされながらも、感謝も述べていた。

 ある日ポールは思いなおした。
これではお互いのためによくない、と。
そこでポールはジョンが酒を買いにいっている間に、かつて一緒に暮らしていた家に帰り、酒臭い家を掃除し、酒瓶やその他のちらかった物を取り払い、かつて一緒に食事をとっていたテーブルを綺麗にした。
そしてジョンのために昼食を作って彼が帰ってくるのを待っていた。
やがてジョンが帰ってきた。「ジョン、おかえりなさい」ポールは昔とかわらず笑顔でジョンを見た。
ジョンはポールの笑顔に自分のおろかさにやっと気づく気がした。ポールは、自分の目の前で彼の好物であるカレーを皿によそってテーブルの上においている。
「お前・・なんで」ジョンはやっとのことで言葉を搾り出した。

 ポールはただなにも言わずジョンがカレーを食べてくれることを待っている。
ジョンは、ゆっくりとカレーを口に運んだ。懐かしい味がした。ジョンは急にぼろぼろと泣き出した。そしてカレーを一口一口かみ締めるように食べた。
ポールはジョンの涙を指でぬぐって拭いてやった。
ジョンはポールに申し訳ないことをしたと思った。そしてうつむいた。

737 :Geo:2008/08/29(金) 00:35:41 ID:???0
「ポール」ジョンが言った。「俺はNYの専門の医者にかかることにする」
「NY? どうしてそんな遠くに?」ポールは尋ねた。
「この前リンゴが来てさ。俺さ、あの恐ろしい”リンゴの蹴り”を食らったんだぜ。
 しかも何発も。死ぬかと思ったぜ」
ジョンの軽口にポールは微笑んだ。
「その時さ、リンゴに専門の医者にかかれって云われたんだ。
 俺はどうして愛する者を殴るような行為をしてしまうのか、自分で自分が判らないんだ。
 リンゴに云わせれば、それを解決するには専門的にやらないとダメなんだってな。
 納得したよ。いい医者がNYに居るらしいんだ。だから俺はそこに行くよ」
ポールはちょっと涙ぐんだ。
「今まで酷いことばかりしてしまったよな。今はジョージと幸せか?」
ふたりは静かにテーブルを挟んで座っていた。
「うん、とても。僕はジョージを愛しているよ」
「そうか」ジョンは少し切ない顔をした。「安心したよ」
「いつNYへ?」
「用意が出来次第行くよ」ジョンはハッキリとした言葉で言った。
「そしてもし、俺がそのプログラムを終えた時、…俺がこんなこと言えた立場じゃないが
 その時、また4人でビートルズをやらないか…」
「当然だよ」ポールは涙ぐんだ。「僕らは君を待っているよ」

738 :Geo:2008/08/29(金) 00:38:26 ID:???0
こうしてジョンはNYへと旅立った。
空港でジョージとポールはそれを見送った。
ジョンを乗せた飛行機が飛び立つのを見ながら、ジョージは彼が無事プログラムを終えることを祈った。
今この腕の中にポールが居る。彼はずっと自分と一緒に居てくれるという確信がある。
しかし彼はそれに奢りうぬぼれているわけではなかった。
自分が偉いだなんて思ってはいない。今でも彼はジョンを尊敬し、ポールを尊敬していた。
ふたりの最強コンビの復活を心から願っている自分があった。
そして以前にも増し、自分がビートルズのメンバーであるという自覚に溢れていた。
ジョージはそっとポールにキスをした。
ふたりは鼻を突き合わせて微笑んだ。


それから数年がすぎた。
「よう、おふたりさん!」リンゴが白い息を吐きながらふたりに手を振った。
「久しぶり」「久しぶり〜」
3人は互いに再会を祝った。今日はジョンが長いプログラムを終える日だった。
彼らはNYでのジョンのねぐら、ダコタの前でジョンが帰るのを待った。
何人かのマスコミとファンが「もしかしてビー再結成?」という期待を込めてジョンの帰りを待っていた。
「ポーリィ、寒くない?」ジョージは言った。
「うぅん、大丈夫」ポールはニッコリ笑った。
「何で中に入らないのさ」リンゴは不思議がった。
「ん?」ポールはニコっとした。「こうやって待ち構えてる感じがいいのさ」
ほどなくして一台のタクシーがダコタの前にやってきた。
タクシーの後部座席からジョンが姿を現した。
「ジョン!」一番にポールが駆けだした。
「おお、何だよ三人して。何のお祭りだ?」ジョンはでかい荷物を置いてポールを抱きとめた。

739 :Geo:2008/08/29(金) 00:41:36 ID:???0
「なんだポール、お前だけ年とってないな。何だよ、無事に生きてたか?」
「勿論」ポールは笑った。「ジョージが僕を幸せにしてくれたよ」
「そうか」ジョンは笑った。ジョージとリンゴもジョンに歩み寄り、握手した。
「なんだ、ジョン。お前老けたな」「うるせー」「寒いから中に入ろうぜ」
ジョンが荷物を手に取り、今まさに三人と歩きだそうとした、その時である。

「ミスター・レノン?」

それに最初に気付いたのはリンゴだった。
リンゴはとっさにポールを地面に伏せさせ、その上に彼をかばうようにして覆いかぶさった。

バン!

「ジョン!!」ポールは絶叫した。

バン!

ジョンは何が起こったのか判らず、その場に棒立ちして自分に向けられる銃口を眺めていた。

バン!

ジョンはその銃口をもっとちゃんと見ようと身体をそちらに向けた。
と、その前にジョージが両手を広げて立ちはだかった。
「クソったれ、何突っ立ってるんだ!! ジョン、伏せろ!!!」

バン!

「ジョージ!!!」

バン!

そこでやっと警官が狂人を抑え込んだ。現場は騒然となった。

740 :ミハイル:2008/08/29(金) 10:05:21 ID:???0
 ポールは、その狂人が取り押さえられてからがくがくと恐怖におびえながら起き上がった。
「・・・ジ?ジョージ・・・?」ポールはゆっくりとジョージに歩み寄った。
白い雪は赤い血が染めていた。ジョージは息を切らしながらはぁはぁと苦しそうに息を切っていた。
ポールはハンカチを取り出すと、撃たれたところにハンカチを巻いて止血した。しかしそれでも足りない。そこでリンゴは自分が巻いていたスカーフを巻いて止血した。
ポールは、自分の夫が撃たれたとようやく理解すると涙した。ジョージは、声にならない声で「ポール・・泣かないで・・」と話かけた。

 ジョージは撃たれて痛い体をかばいながらポールの頬に手を伸ばし必死に涙をぬぐってやった。
ジョンはそんなジョージを見るのが残酷で顔を背けていた。リンゴはジョンの気持ちをわかっていた。ポールは涙声で必死に話しかけた。
「ジョージ・・、今救急車呼ぶから」ジョージはポールの言葉に首を縦にふらなかった。
ポールは座り込んだままジョージの手を握った。ジョージは屈指の声を振り絞った。「ポール、I love you forever・・・」そしてジョージは必死に首を伸ばし、ポールに口付けた。
ポールは、ジョージを抱き返した。服に血がついても気にしなかった。

 ポールはジョージを一度ぎゅっと抱きしめた。ジョージもポールに必死の力で抱き返した。
ジョージの意識が薄れてきた。ジョンとリンゴは何もいわずに二人を見つめていた。そしてジョージはポールの耳元でなにか囁くと永遠の眠りについた。
ポールは火がついたように泣いた。ジョンは駆け寄ってポールを抱きしめた。
ポールはジョンの腕の中で崩れ落ちた。ジョージが亡くなってからポールはなにもやる気が起きなかった。
その間ジョンが家事をし、食事を作ってやった。
「ほら、ポール、ごはんだよ」ジョンはなんとか元気をださせてやろうとした。
ポールはゆっくりと口に運んだ。しかし一口でやめてしまった。「ごめんジョン・・・、食べる気が起きないんだ・・・・」
「ポール。気持ちは分かる、けどちゃんと食べないと体に良くないぞ」

741 :ミハイル:2008/08/29(金) 10:33:52 ID:???0
 「ジョン・・ごめんね」申し訳なさそうなポールに、ジョンは水だけでも、とコップを渡した。
ポールは一口飲むとはぁとため息をついた。そして昼寝してくる、といって寝室にばたんとこもってしまった。
ポールは声を上げずに泣いた。数時間して、ポールが出てきた。おそらく泣いたのだろう、ポールの大きな瞳は赤く充血していた。
39歳のポールと、40歳のジョンの間になにかがあった。
ポールは、ジョンにゆっくりと歩み寄りいった。「ジョン、抱いて・・」ジョンは無言のまま頷くと、ポールを寝室に連れて行った。
そしてキスをし、舌と唾を交わらせながら互いの皮膚をあらわにした。

 「あ・・あぁ・・・ジョン・・・・ッ」ポールが、仰向けで花園にジョンのそれを招きいれたままジョンの背中にしっかりとしがみつく。
ジョンが動くたび、花園からいやらしいくちゅ・・という音がする。
花園を潤すのはジョンの白い蜜だ。いやらしげに開脚するポールは美しい。ジョンのものが性感帯を突くたび、ポールは何度も声をあげる。
「あぁ・・・・、ふぁ・・・もっと・・・突いて・・・」ジョンは汗をたらしながらポールの性感帯へ送る快楽を強くする。
ポールは、ジョンが本当に心をこめて抱いてくれているのがわかって歓喜の涙を流した。ジョンはその涙をすくい舐めとる。
ベッドがぎしっと音がなる。ジョンとポールは行為の最中にお互いの名前を何度も呼び合い、そして何度もキスをした。
シーツに汗と蜜がしみこむ。ジョンはポールの開脚された長い脚を抱きかかえ、これでもかといわんばかりに花園を犯した。
ポールは何度もよがり声をあげ、そして絶頂に達した。

 

742 :ミハイル:2008/08/29(金) 10:37:33 ID:???0
ポールは、ジョージが「ポールより先に死にたい」といっていたのを思い出した。
今思い起こせば、それは予言だったのかもしれない。
NYは、クリスマスだ。
二人はジョージの慰霊に挨拶をし、クリスマスのディナーをとるため街へ繰り出した。ジョージの願いは、ジョンと再婚してほしい、それだった。
彼はポールの幸せを心から願っていた。NYの人たちが、触れ違いざまにポールに「つらかったわね」、と慰めの言葉をかける。
「ポール」ジョンがポールの名前をよんだ。
「なぁにジョン?」ポールも聞き返す。
「I love you Paul・・・」ジョンはそう囁くと、ジョンの帽子ごしに隠れて二人はキスをした。

Merry Christmas John&Paul forever!

※まだクリスマスではありませんが、小説上クリスマスエンドなので、書きました。
ご了承ください

次は死亡説ネタで、ウィリアム(フォール)にポールの面影を重ねるジョン、というのでいきます^^

743 :ミハイル:2008/08/29(金) 10:56:59 ID:???0
 霊安室の中は、ざわざわとざわめいていた。
ジョン・レノンはそのざわつきから逃げるようにそっと抜け出し、煙草を吸った。
「ジョン」ジョージ・ハリスンはジョンを見つけると、缶コーヒーを手渡した。「はいこれ、ジョンの」
ジョンは煙草を吸ったまま無言で受け取ってうなずいた。ジョンとジョージは病院の外にいた。ジョンはジョージに話しかけた。
「ポールのやつ・・損傷が酷かったんだってな」ジョンはコーヒーを飲みながらいった。
ジョージは、ジョンの顔を見ずに返事をした。「うん・・」ジョンは、先ほど煙草を吸っていたため、医者の説明を聞かなかったのである。
「体内の血液を80%以上も失ってたって・・」ジョージはコーヒーを見つめながら云った。
ジョージはジョンに自分から話しかけた。「ポール、自動車事故って・・・犯人はいるのかな・・・」
 
 ジョンはいいや、自分からぶつかったんだと思う、と云った。
「これからどうしよう・・」ジョージは云った。そうだ。ジョージはパティと産まれたばかりの息子のダニーを養っていかなければならないのだ。
二人の後ろから二つの足音が聞こえた。ブライアンとリンゴだ。
「ジョン、つらかったね・・・」リンゴはそれだけいった。ブライアンも同様のことをいった。
程なくして、パティがモーリーンに付き添われて外に出てきた。そして嘔吐した。「モー、どうしたの?」
モーリーンは夫に聞かないであげて、と眼で合図した。リンゴも眼でOK、といった。
 
 翌日ブライアンと三人のビートルズはは車の廃車工場にポールの事故当時乗っていた車を見にいった。
彼の車はアストン・マーティンだったが、フロントガラスはめちゃくちゃに割れて血がこびりつき、車内はめちゃくちゃに変形していた。
特にボンネットの損傷は大きかった。また、後部席は何か硬いものを置いていたのか、ほとんど酷い変形はなかった。
ただ、よく見ると車内にはポールの肉塊が多少絡み付いていた。あまりの気持ち悪さにジョージとリンゴは眼をそむけた。
警察の説明によるとおそらく、ガードレールに激突し、炎上したのでないかと言われた。
確かに、車内や車全体はやや燃えたように黒くなっていた。

744 :ミハイル:2008/08/29(金) 11:19:14 ID:???0
 ジョンは、ポールの死体を見てもしっかりとこの眼で恋人の変わり果てた姿を見ようと勤めた。今日もそうだ。
両親の片方の、フランス人の血を引いている彼は、非常に愛情深くジョージとリンゴは背をそむけているもののブライアンとジョンだけは警察の説明をきちんと聞いていた。
西洋では日本と違い、オカルト面に関して気にすることが多い。だから、この車も廃車だ。
警察は、事故現場に案内しましょう、とブライアンと三人のビートルズをロンドン市内の高速道路に案内した。ジョンはあることに気がついた。
「ん?この方向はポールの家じゃないか・・?」ジョンは三人、すなわちブライアン、ジョージ、リンゴに話しかけた。
ガードレールは車体がぶつかった衝撃でぐにゃりと変形していた。
「ポールは家に帰る途中に死んじゃったんだね・・」ジョージはことばを発した後、子供のように泣いた。全く、ジョージはいつまでも子供である。
ジョンは代表してそこに花を手向け、十字をきった。彼は両親の片方がフランス人なのでカトリックなのである。

 ポールの葬儀はカトリック教会で行われた。
聖堂の真ん中には、巨大な十字架にかけられたキリスト像が尊厳にジョンやリンゴたちを見下ろしていた。
ジョンは、冷たくなったポールの棺に花を手向けた。そしてゆっくり十字切り、何かつぶやくと、笑いかけた。ジョージから手紙を、リンゴからは真珠の首飾りが手向けられた。
ポールの遺体はエンヴァーミング、すなわち死化粧が施され、カトリック式の死者の衣服が着せられて、手はくんであり、その手の中にはロザリオが巻きつけられていた。
綺麗にされたポールはまるで眠っているかのように見え、長い睫がより一層目立った。そして何より顔は安らかそうに見えた。
葬儀の後、ジョンの耳元でポールの声が聞こえた気がした。

745 :ミハイル:2008/08/29(金) 11:30:23 ID:???0
 ポールの死から一週間が経とうとしていた。
ブライアンは三人をオフィスに呼び出した。「やぁ、来てくれたね。今バンドを解散するとまずいと分かるね?」
ブラインは三人に話しかけた。三人はわかったような、わからないような顔で返事をした。
「そこでだ。ポールの代わりを入れようと思う。もちろん、ポールとしてね」ジョンにはブライアンの言っている意味がわかった。
しかし今のジョンには反論する気すらなかった。
ポールの代役探しは極秘で、ポールのそっくりさんコンテストというのが行われた。

 その中で、もっとも似ている(多少整形すれば)のが警官で、ウィリアム・キャンベルという男だった。
彼はピアノが得意だったが、それではまずい、とポールとそっくりにベースを上達しなりすました。もう一つの問題点は、彼の顔だった。
彼の顔はポールに似ているといえば似ているし、似ていないといえば似ていないような顔だったので、整形しポールそっくりに顔を作り変えた。
こうして彼はウィリアム・キャンベルではなく“ポール・マッカートニー”となった。
彼の最初の仕事はアルバムを仕上げることだった。彼は、声こそそっくりだったので、レコードを聴いたファンはそれがウィリアムの声だとわからなかった。
また、アルバムの裏の写真は当初サングラスをかける予定ではなかったが、ウィリアムの整形をした時の腫れが目元に出てきたため、サングラスで隠した。
そのアルバムはリボルバーといった。

 ツアーでステージの上に立つと、ポールそのものになるのでファンは彼が偽者だとわからなかった。
マニアなファンなら彼がポールではないとわかってしまうからであった。コンサートをしない、と発表したのは11月10日のことであった。
それでも彼をポールだと思っている女の子たちはよってきた。
ウィリアムと比べてポールは大人だった。ホテルの部屋に侵入してきた女の子たちを親が心配してるよ、と丁重に送り返すのに比べ、彼はグルーピーと乱交した。
実はウィリアムは大の女好きだったのである。
ジョンにとってそれはグロッティな光景であった。彼の中の清純なポールのイメージが崩れてゆく。
しかしジョンにはどうしようもなかった。

746 :Geo:2008/08/29(金) 20:35:16 ID:???0
ジョンがタバコを買いに出ようとホテルの廊下に出ると、ばったりウイリアムに会った。
彼はファンの女の子と一戦も二戦も交えた後なのか、全身から野性的なオーラが漂っていた。
植物的だったポールとは大違いだと思った。
ウイリアムはジョンとすれ違いざま言った。
「マッカートニーさんて凄かったんスね」
ポールはこんな下品な言葉使いをしない。ジョンは思わず顔を背けた。


こんばんは(^^

747 :ミハイル:2008/08/29(金) 20:59:20 ID:???0
うわわ;;来ていらっしゃったのですね;;こんばんわ;;
髪を乾かしてきますので、待っててください
終わったら746から書きますので

748 :ミハイル:2008/08/29(金) 21:12:16 ID:???0
ウィリアムはジョンを鼻で笑った。
ジョンはウィリアムを殴りたい衝動を抑えた。
ジョンはポールを思い出した。彼はベッドの上で自分に抱かれながらあいらしい声で何度も喘いでいた。
ある時は疲れてかえってくると、肩もみしてあげるといってやってくれたこともあった。
何よりも、彼がキリスト発言をした時、“ジョンは悪くない”とかばってくれた。
何にそれが今ではこの男によって全てぶち壊されている。ある日、ジョージがウィリアムの部屋を訪ねると、そこはまるでサテリコンのようだった。
彼の部屋にはグルーピーの女の子たちが全裸でうろうろし、今も彼は女の子とセックスしている。
ジョージは吐き気がして青ざめた。そしてジョンの部屋へ駆け込んだ。
「ジョン・・・」ジョージは今にも嘔吐しそうな口元を押さえ、ドアの前でずるずるとオチながらいった。

終わりました^^
すいませんでした

749 :Geo:2008/08/29(金) 21:36:33 ID:???0
「大丈夫か」ジョンはジョージを抱き寄せた。
「…ダメだ。僕は耐えられないよ…」
ジョージがそう言うのも無理はない。
整形手術をしたことにより、ウイリアムは亡きポールと同じ顔をしているのだから。
三人にとってポールは10代の頃からよく知っている仲なだけに辛かった。
今彼らの目の前にいるのは、ポールと同じ顔を持つ、まったくの別人である。
しかも彼は下品すぎた。


こんばんは(^^
すいません、不規則で。

750 :ミハイル:2008/08/29(金) 21:42:59 ID:???0
「う・・、ごめん・・・ジョン、吐く」ジョージは更に口元を押さえた。
ジョンはジョージを急いで洗面所に連れていってやり、コックをひねった。水が流れ出すと同時に、ジョージの口から朝食のトーストなどが吐き出される。
ジョンはジョージの背中をさすってやった。
霊となったポールは外から三人と自分の代役を見ていた。そして一人つぶやいた。「ジョン・・・」
確かに、ウィリアムは下品だ。その上、私服のファッションセンスといえばなりあがり臭いというダサい。
似ているのは顔と癖だけで、他は全くポールに似ていないことにジョンは嫌気がさした。ジョンはそんなことを考えながら、まだ吐き気がおさまらないジョージを介抱してやっている。
ウィリアムが部屋に入ってきた。「何してるんスか?」

いえいえ、こちらこそ;;
8時はお風呂に入っているときですので、レスがつかなかったらお風呂に入っていると思ってください;;

751 :Geo:2008/08/29(金) 21:52:06 ID:???0
ジョージは振り向き、ウイリアムの顔を見るとまた吐いた。
ウイリアムはズボンこそ履いていたが、上半身は裸に金のベストという格好だった。
しかも意味不明にも首からカメラをぶら下げている。
「吐いてんの? 悪いもんでも食ったんじゃね?」
酷い口ぶりである。


>風呂
了解しました(^^
というか、フォール、なんか腹立ってきました(w

752 :ミハイル:2008/08/29(金) 21:55:34 ID:???0
ジョンはウィリアムを殴りたいと思い、手が震えてきた。
ちょうどそこに救いがきた。リンゴである。彼は大人の対応をした。「ジョージ、どうしたの?」
リンゴは優しくジョージに話しかけた。
ジョージの嘔吐はまだとまらなかった。ジョンはただただジョージの背中をさすった。
ウィリアムはその光景をおかしそうに見ている。酷いやつだ。

>というか、フォール、なんか腹立ってきました(w
おまえら餅つ(ry

753 :Geo:2008/08/29(金) 22:01:34 ID:???0
リンゴはとりあえずウイリアムを部屋から出した。
「うう…」ジョージは力なく泣いていた。
ジョンとリンゴはふたりしてジョージをベッドに寝かせ、額に濡れタオルを置いた。
そしてふたりはソファーに腰掛けどちらともなくタバコに火をつけた。
沈黙が流れた…
「これからどうするんだ」ジョンがリンゴに尋ねた。

754 :ミハイル:2008/08/29(金) 22:08:37 ID:???0
「わからないよ・・今はとりあえずブライアンの指示を聞こう。厭なら厭っていえばいいし」リンゴは不安そうにジョンに返事を返した。
ほどなくしてマルがやってきた。手には胃腸の薬を持っている。
「ジョージ、大丈夫かい?ウィリアムがジョージが吐いたっていうから・・」マルは心配そうだ。
ジョージは、マルになんとか・・というとマルはいそいで水をコップに入れてきてジョージに胃腸の薬を飲ませた。
ジョンはウィリアムという名前を聞くだけで嫌気が差した。
マルは何かあったらいつでも、とジョンとリンゴの二人に言うと静かに退室していった。
相変わらずウィリアムの部屋からは乱交の音が響いていた。
ジョンとリンゴはポールの思い出を語り合った。
「俺さ、いつだったかな。覚えてるか?俺とポールが喧嘩しちまって俺がなかなか謝れないからジェラス・ガイって曲作ったらあいつ、泣きながら“ジョンごめんね”って」
リンゴはうんうんと頷いて自分の思い出も語りだした。

 Geoさんはビーのメンバーの中で誰が一番好きですか?^^
あと好きなCPとかありますかw?

755 :Geo:2008/08/29(金) 22:23:36 ID:???0
「そうだなぁ」リンゴは言った。
「Ready Steady Go で Shout! を歌うポールは可愛かったな。流石の俺でも萌えたよ」
「ああ、あれは可愛かったな」ジョンが続けた。
「俺はあまりの可愛さにうっかり Thank you very モッチ なんて思わず訛りが出たりしてな」
ふたりは、ははは、と笑った。
そしてまた沈黙した。


ポールが好きです。
カップルは王道ですがやはりジョン/ポールでしょうか。
でも地味にリンゴ/ポールというのも好きです。
ミハイルさんは誰がお気に入りですか?あとお気に入りカップルとかはありますか?

756 :ミハイル:2008/08/29(金) 22:32:17 ID:???0
ジョージも小声でいった。
「ポールは本当にいい子だったね・・」ジョージのことばに二人は頷いた。
ジョーとリンゴはジョンの手を握って慰めた。「ポール、本当に残念だったね」ジョンは沈黙していた。
その夜、ジョンは映画のように数々のポールとの思い出が出てきた。
その一部を紹介しよう。
「ただいま」ジョンはふぅとため息をつくと家に上がった。マーサは嬉しがってジョンに飛びついてきた。「はは、わかったよ。マーサ。ただいま」
ジョンはマーサの頭をもさもさと撫でてやった。
夕飯の支度をしていたポールは、エプロン姿のままジョンの元へ走った。「ジョン、お帰り!お疲れ様」二人は抱き合ってキスした。
ジョンはいいにおいがする事に気がついた。「ん?いいにおいがするな」
ポールはふふんと笑った。「わかった?今日はパスタだよ」
「パスタ?何のパスタだ?」ジョンは期待した顔をした。ポールはキッチンのほうにジョンを案内した。
「ルッコラとトマトの冷麺パスタバジルソースがけ」ポールは誇らしげな顔でいった。
ジョンは、ポールを後ろから細い腰に手を回し抱きついた。「ジョン、夕飯の支度ができないから」
「やだ」ジョンはわざとじらした。
「もう」ポールしょうがないな、という顔をした。

ポールいいですよねw女の子はみんなやっぱりポールなんですね^^(笑)
やっぱりJPですねwRPですか!変わったCPですね

757 :Geo:2008/08/29(金) 22:50:58 ID:???0
ポールは振り向き、ジョンに軽くキスをした。
「今はダメ。だってせっかく作ったパスタだよ? お腹減ってないの?」
「確かにパスタも魅力的だけど、ポールの方が魅力的だなぁ」
ジョンは嬉しそうにポールを抱きしめた。
そしてキスをしようとポールの口を開かせた。
が、キスすると見せかけて無防備な内腿に指を這わせた。
ポールは不意な攻撃に目を細めた。
ジョンはすかさずポールに口づけした。


ジョン/ポールは王道ですよね。

758 :ミハイル:2008/08/29(金) 22:58:49 ID:???0
ベッドの上で、ポールの体が何度ものけぞる。
ジョンはそれと同時に、最後にポールを抱いた日を思い出した。
あの日は久々の休日で、何度もやったのだった。それでいつものようにじゃれたっけ、ジョンはそれらを思い出すと、涙が出てきた。
ジョンは悪夢も見た。ポールだと思って声をかけると、実はそれはウィリアムだった。そういう夢を見た。
ポールは、ジョンに触れようとした。「ジョン・・」しかしもう触れれない自分の肉体を思うと、できなかった。
ジョンに迷惑をかけたくなかった。

当時2chがあったら何時も祭りでしょうね(笑)
「☆☆作曲夫婦レノン=マッカートニー応援スレ☆☆ 5曲目」とか
「【ジョンと】かぶと虫楽団夫婦で801 【ポール】 6匹目」とかw

759 :Geo:2008/08/29(金) 23:11:36 ID:???0
と、ドアをノックする音がした。
ジョンは涙をぬぐうと立ち上がり、ドアを開けた。
そこにはウイリアムが居た。
熱気ムンムンの彼は言った。
「俺と遊びませんか?」


それはそれは大変なことになっていたでしょうね…
今も実は萌えてる方は多いとは思うのですが。
皆さんどこで萌えを燃焼しているのでしょうね。

760 :ミハイル:2008/08/29(金) 23:14:09 ID:???0
ジョンは適当にOKの返事をした。
二人はトランプで神経衰弱をやった。二人は無言だった。ジョンのほうから先に口を開いた。
「お前、なんでそっくりさんに応募したんだ?何か理由でもあったのか?」
ジョンはトランプをひっくり返しながら云った。

そうでしょうね^^
当時なら801板のビー板とかあったでしょうね

761 :Geo:2008/08/29(金) 23:26:46 ID:???0
「…何となく」
ウイリアムはもくもくとトランプをひっくり返しながら言った。
「ふーん」ジョンは気のない返事をした。
「マッカートニーさんとジョンは恋人同士だったんスか?」
ウイリアムはちらりとジョンの顔を見て言った。
「そういう質問には答えない」
ジョンは冷たく言った。


そろそろ寝ますね。おやすみなさい!!

762 :ミハイル:2008/08/30(土) 09:05:24 ID:???0
 「・・・」二人の間に沈黙が続く。
二人は話しかけようとしても妙な違和感を覚え、できなかった。
ジョンは数時間の沈黙の後、云った。「さっきはすまなかった、ああ、そうだ。俺とポールは恋人同士だった」
とたんにウィリアムの顔つきが変わった。「だから俺を嫌いなんですね」
ジョンは図星だ、といわんばかりに沈黙した。
ウィリアムがぽつりと云った。「同性愛者って気持ち悪いと思ってたんスけど、あんたは平気な気がする」
「あ?なんか云ったか?」ジョンは聞き返した。ウィリアムは、もう一度云わなかった。
ジョンはポールの面影をウィリアムに重ねた。でも彼はウィリアム・キャンベルであり、彼の知っているポール・マッカートニーではないのだ。

 その頃ポールは、かつて自分が生きている時ジョンと一緒に住んでいる家に帰っていた。
ポールはジョンの本を書くときに使っていた机を撫でた。
涙が出てきた。机の上には2年前のクリスマスにあげた“J”のイニシャル入りの万年質が置いてあった。
この万年質は、ジョンが絵本の原稿を書くのによく使っていたものだ。
その万年質に触れようとしたが、触れることはできなかった。
また、沢山のナンセンスの絵本のために書いた原稿がしまってある書棚に触れた。ジョンの匂いとぬくもりがする。
しかし今はそれらのものを肉体を持って触れることはできないのだ。それに今は“泣く”という感情すらもてない。
ポールは、マーサを起こしてしまわないようにそっと抜け出すと、再びジョンたちの様子を見に戻っていった。

 ホテルでは、ウィリアムとジョンの二人はトランプが終わり、ジョンが部屋を出て行くところだった。
ジョンはウィリアムの背中にポールを重ねた。
「ポー・・」ジョンは思わず“ポール”と呼びそうになった。そしてはっと気づいてやめた。
そうだ。彼はウィリアムなのだ。ジョンは自分に言い聞かせた。
ウィリアムはおかしそうに笑った。笑顔こそポールに似ていたが、ポールであってポールではない。
ジョンの心境は複雑だ。
ウィリアムはジョンの気持ちを見抜いた。「俺はウィリアムっすよ」
ジョンはウィリアムに自分の気持ちを見抜かれてドキリとした。そしてわざと関心がないふりをした。

763 :ミハイル:2008/08/30(土) 12:01:05 ID:???0
 ウィリアムは近づいてジョンの頬に手をかけた。「君って、かわいいね・・」ウィリアムは妖艶に微笑む。
ジョンはウィリアムから離れた。「気持ち悪いことするなよ、さっきはゲイが気持ち悪いとか言ってて、言ってることとやってる事が違うじゃないか」
ジョンはウィリアムを責めた。ウィリアムはジョンを見て笑い出した。
「あはは、君って本当に面白いね」ウィリアムはジョンを持て遊んでいるようだった。ジョンはこれで彼の人間性を知った。
ジョンは気分が悪くなって無言で退室した。彼は、ジョンが退室した後暫く何か考えていた。

 翌日、その日は午後のコンサートだったので、午前中は好きなことをしていいとブライアンから言われた。
とは言ったもののホテルからの外出は禁止という注意付きで、だ。
まずそれぞれ四人を観察してみよう。ジョンは何をするともなくまだ寝していたし、ジョージはカーレース雑誌を読んでいて、リンゴは読書していた。
そしてウィリアムは何やら考え事をしていた。
霊となったポールはジョンのあどけない寝顔を見てふっと微笑んだ。
ブライアン以外はウィリアムと仲良くしようとしなかった。それほどビートルズというバンドの絆は強かったのである。

 午後の2時になってマルが四人を呼びに来た。2時半にはホテルを出るから仕度をして、ということであった。
四人はそれぞれの部屋でオーライ、と答え仕度した。
ジョンはのろのろと起きてシャワーを浴びた。お湯が心地よかった。ジョンはぼーとして眼を細めた。
リンゴが呼びに来た。ジョンはシャワールームごしに今行く、とだけ答えた。
会場までは四人一緒だった。ジョンとウィリアムは眼すらあわせようとはしなかった。ウィリアムもそれでよかった。
車内の沈黙はコンサート会場の群集の叫び声によって打ち破られた。ジョンはあくまでもポールと一緒にいるように見せようと勤めた。
ウィリアムは時々女の子たちにウィンクした。
女の子達は興奮して気絶した子もいた。彼らは歌はどうでもよくて、ビートルズを見たい一心で来ているのである。

764 :ミハイル:2008/08/30(土) 12:32:59 ID:???0
 コンサートが終わり、ホテルに戻った。
四人はそれぞれの部屋に戻ってベッドにダイブした。ジョンはウィリアムに差し入れを渡すようにリンゴから言われて、彼の部屋を訪れた。
「ウィリアム、入るぞ?」ジョンはドアをノックしていった。
ウィリアムはシャワーを浴びているのか、ベッドの上に無造作に服が置いてあった。ジョンはなんだいないのか、と戻ろうとしたとき、バスローブ姿のウィリアムが出てきた。
「俺のこと嫌っておいてやっぱり気になるんだ」ウィリアムはジョンをからかった。
ジョンは気分が悪くなった。そして言い返した。「勘違いするなよ、お前が好きな“女の子”と俺は違うんだよ」
ウィリアムはふっと笑った。「じゃあなんの用なんスか?」

 「リンゴから差し入れ入れるように言われたんだよ」ジョンはそう言って渡すと、ウィリアムに抱きつかれたりする前にすぐさま部屋を出た。
が、一方ではウィリアムにポールを重ねてしまう自分がいた。
ジョンの中のポールのイメージは真っ白で、優しく扱わないとすぐに壊れてしまう、そんなイメージだった。
実際彼はそうだった。彼は小さなすずめの命でさえも大切にするような人間だった。
カトリック教徒のジョンにとってポールは聖母マリア的な存在だったのである。

 ウィリアムは自分で曲を作れるようになると、ジョンはますます気に入らなかった。
まず、彼の音楽センス。能天気で、くだらない曲ばかりだったのである。しかし一つだけジョンの中で認めるところがあった。
それは、A DAY A IN THE LIFEの髪を梳かすというくだりの歌詞である。この歌詞を思いついたのはウィリアムだった。
サージェント・ペパーはウィリアムが指導のもと、製作された。このアルバムは見事にヒットし、2週連続で1位だった。
ジョンはたびたび彼にポールを重ねた。そして重ねるだけでなく、寂しさを紛らわすためのか、彼をポールと思い、体を重ねた。
「あ・・ッ・・・、ふぁ・・・、ジョン・・・・っ」ジョンは、ウィリアムを座らせて開脚させた状態で彼の花園を舌で愛撫していた。
ウィリアムはあまりの快感にむずむずして開脚させた脚をきゅっと閉めそうになった。
ジョンはそれを許さずに手で脚をつかんで固定した。

765 :Geo:2008/08/30(土) 14:38:40 ID:???0
ウイリアムは宙を仰いだ。
ジョンは舌を徐々に彼の上半身へと移動させた、そして彼の右の乳首に達した時、
ウィリアムはそこから来る快楽を期待した。
が、ジョンはそこに彼の思うような快楽を与える代わりに、***へ指を押しあてた。
ウィリアムは、あっ、と声をあげた。
すかさずジョンはウィリアムにキスをし、もつれる舌にウィリアムが集中するのを見計らって中指の第一関節までそこに挿入した。
塞いだ口から悲鳴にも似た声が漏れるのが判った。
ジョンはゆっくりウィリアムの口中を味わい、彼をリラックスさせた。
そして指をゆっくりと出し入れしながら、しかし確実に1mmづつ指を先に進め、ついには第二関節まで挿入した。
そこで口を離し、首筋にキスをした。
ウィリアムはかすれた声でジョンの名を呼んだ。彼の開かれた両膝は震えていた。
ジョンはあらわになったウィリアムの上半身を滑り下り、
先ほどおあずけした胸へ舌先をあて、円を描くようにして頂点の周辺を攻めた。
それと同時にゆっくりと指を出し入れした。勿論、舌の動きと指の動きには違いをつけた。
ウィリアムはあまりの快楽に涙を流し、ただ、与えられる快感に身を任せていた。
と、指を根元まで一気に挿入し、彼はウィリアムを内側からゆさぶった。
「ああぁ!」ウィリアムは絶叫した。
ジョンは何度かそれを繰り返した。ウィリアムの腰が緊張するのが判る。
今一度指を奥まで挿入し、そのまま少し時間を置いた。
ウィリアムは肩で息をし、ソファの背もたれに全身を預けていた。
そしてジョンは、先ほどから円を描いていた、その頂点を舌先で刺激した。
「…!」ウィリアムは唇を噛んだ。「ジョン!」
またジョンの口が彼の口を塞いだ。ウィリアムは必死に舌を絡めた。

766 :Geo:2008/08/30(土) 14:42:49 ID:???0
そのままウィリアムをソファに横ならせ、ジョンは彼の右足を高くあげさせ、二本目の指を震えるそこにあてがった。
それを察したウィリアムは口を離し、快楽の言葉を吐き捨てた。まったくどうかしていた。
そしてジョンのベルトに手をかけ、そこからジョンのそれを取り出した。
それはもう、充分に硬くなっていた。
ウィリアムはピアニストらしい細い長い指でその先端から溢れる透明な粘液の源をさすった。
ジョンはくぐもった声を漏らし、一度すべての指を引き抜き、
今度は二本同時にそこにあてがい第一関節まで入れ、そのまわりをゆっくりと押し広げた。
卑猥な音が洩れ、ジョンの指に絡む。
「すごい、ジョン、きもちいい」ウィリアムは声を絞り出した。
「うるさいぜ」
ジョンはまた彼の口を塞いだ。そして大きな円周を描きながら、彼のそこをもみほぐしながら指を先へと進ませた。それに合わせてウィリアムの腰も動く。
それに呼応するかのようにウィリアムの起用な指が、ジョンの興奮を高める。
「ジョン、すごい、すっごく熱くなってる」「欲しい、ジョン。欲しい」
ウィリアムは熱におかされたようにつぶやき続けた。
その顔は、ポールそのものであった。
「きて、ジョン」
ジョンは頭の中が混乱した。
「くそったれ!」

767 :ミハイル:2008/08/30(土) 14:43:43 ID:???0
ジョンは口内で歯列をなぞり、彼の口の中を冒険した。
ウィリアムの口の端からよだれが出てくる。なんともいやらしい。
ジョンは、ウィリアムの花園に差し入れた指を増やし、奥に進めた。もう三本だ。
そのたびにウィリアムからよがり声があがる。
ウィリアムの花園からは蜜が垂れていた。

こんにちは^^

768 :ミハイル:2008/08/30(土) 14:49:14 ID:???0
かぶりますた
すんません(― ―)

>>766
ウィリアムはジョンの突然の言葉に驚いた。
ジョンははっと自分の顔を覆った。そして一心不乱にウィリアムの花園に自分のものを挿入し、ただひたすらウィリアムの体を貪った。
ウィリアムの小悪魔な顔がジョンを見上げる。
ジョンはにやりと笑って彼の首筋に舌を這わせた。ジョンのものに犯された花園が歓喜の声をあげる。
ウィリアムはぎゅっとジョンの背中に抱きついた。
花園が「ぐちゅ・・ぬちゅ・・・」という音を上げる。ジョンはウィリアムの上げた脚をぐっとあげた。
ウィリアムは自分の花園を観察されているという恥ずかしさに顔を手で覆った。

769 :Geo:2008/08/30(土) 14:52:19 ID:???0
「三本、凄い、三本も入ったんだね」ウィリアムは熱にうかされたように言った。
「すごいよ、ジョン。三本だ。まったく凄いよ」
ウィリアムはジョンに話しかけた。
「欲しい、ジョン。欲しいよ」
彼はジョンのそれをさする手を早めながら誘った。


こんにちは(^^
というか、ここってどこまで書いて良いものなのでしょうか?
ちょっと自分の書いてる文章が心配です…

770 :ミハイル:2008/08/30(土) 14:54:25 ID:???0
それ以前になんかごちゃになってるのでね・・
僕は>>766にあわせたので>>768から書いていただけないかと
>というか、ここってどこまで書いて良いものなのでしょうか?
リードしますから大丈夫ですよ^^

771 :Geo:2008/08/30(土) 15:01:30 ID:???0
では
>>766 >>>767 >>769 >>768
の順で。

「今更顔を隠して何してるんだ」ジョンは言った。
「じゃ、これは何なんだ!」
ジョンは乱暴に奥まで挿入した。

>リード
ありがとうございます。
なんかそういう箇所を書く時、2chとは云え、
どこまでの描写が許されているのか迷いますね。

772 :ミハイル:2008/08/30(土) 15:06:16 ID:???0
「あ・・ッ・・!やだぁ・・・っ」ウィリアムはいやいやをした。
ウィリアムの意思とは裏腹にジョンのそれはウィリアムの花園を犯す。
ジョンのそれにウィリアムの蜜が絡みついている。ジョンはいじめてやろうといいことを思いついた。
そして自分のそれを引き抜いた。
「お前、汚れちまったからフェラしろよ。ただし、丁寧にな」ジョンはそういって自分のそれをウィリアムのお口の前につき出した。

あまり神経質にならなくても^^;
住人によってはいいんじゃね?って人もいますし

773 :Geo:2008/08/30(土) 15:13:28 ID:???0
「ジョン、いやだ…やめないで…」ウィリアムは涙目でジョンに訴えた。
「ダメだ」ジョンは真顔で言った。「きれいにするんだ、その口でな」
「でも…」ウィリアムは濡れ、湯気がたっているジョンのそれを眺めながら蚊の鳴くような声で言った。
「でももくそもあるか。やれよ。やらないなら、もうお前とのお遊びは終わりだ」
ジョンは腹まで反り返った己のそれをつかみ、ウィリアムの口元にそれを押し付けた。


そうなんですかね?
じゃとりあえず書いてみます。

774 :ミハイル:2008/08/30(土) 15:18:16 ID:???0
「ん・・っ・・!」ウィリアムは突然口にジョンのそれを押し付けられ、驚いたがやがてフェラし始めた。
ジョンは後ろの穴を指をわざといじった。
ウィリアムは快感でかみそうになったが、耐えた。綺麗にし終わると、ウィリアムの口元は蜜で汚れていた。
ジョンは再び、彼の脚をつかみ、開かせ、己のものを入れ突き上げ、揺さぶる。
ジョンは、ウィリアムが果てるのがわかった。そして彼の体が蜜まみれのなのがわかった。
ジョンはにやりとし、ウィリアムの耳元で「汁だく」と囁いた。

そういえばBLの作家さんで「田中鈴木」という名前も苗字も面白いPNのかたがいます(笑)

775 :Geo:2008/08/30(土) 15:22:27 ID:???0
ウィリアムも負けじとジョンのそれを指さし「汁だく」と言った。

776 :ミハイル:2008/08/30(土) 15:24:30 ID:???0
ウィリアムは煙草を取り出し、咥えると、ジョンにも差しだした。「吸う?」
ジョンは受け取って吸った。
ウィリアムはジョンに云った。「あんた、俺のこと嫌いって云ったのになんでこんなことするのさ」
ジョンは図星をつかれた気分になった。

777 :Geo:2008/08/30(土) 15:45:23 ID:???0
「あ?」ジョンは悪態をついた。
「俺は根っからの変態なんだ。セックス狂いなのさ。そりゃひどいもんさ。
 相手なんて誰でもいいだ。ただセックスできればそれでいいんだ。
 そんなことも判らないのか。お前と同じだぜ。判ったか」
ウィリアムはジョンの言葉にショックを受けた。
「…へぇ、じゃマッカートニーさんも、ただあんたに慰み者になれてただけなんだ」
彼なりの精一杯の皮肉だった。
「ああ、そうだ」ジョンは言った。「ただ俺はあいつとやりたかっただけだ」
「へぇ…」ウィリアムは内心、ヤベェと思った。
「じゃあさ、俺とマッカートニーさん、どっちがイイ?」
ウィリアムの声は震えていた。しゃべらなきゃいいのに、何故だか喋らずにはいられなかった。
「はぁ? お前はバカか。男のケツだぜ、どっちも同じだ。俺はやれればいいんだ」
「ひどい奴だ…」ウィリアムは思わずゴクリと唾を飲んだ。「そんな風に言うなよ」
「ひどくて結構。何とでも言えよ。お前の勝手さ。俺には関係ない」
ジョンはウィリアムに服を投げつけると自分はズボンを履いて、さっさと部屋から出ていった。
そしてジョンは廊下の壁を思いっきり殴った。
壁にでかい穴があいた。


書き手さん現れませんね。
自分はそろそろ読み専門に戻りたいのですが…

778 :ミハイル:2008/08/30(土) 15:50:07 ID:???0
ウィリアムは巨大な音にびっくりした。
ジョンが今云ったのは本人ではなかった。悲しくて、強がっていたのだ。
その悲しみを慰めるのがポールと全く同じ顔をもったウィリアムだった。ジョンは、性格や言葉遣いこそ違うものの、ポールそのもののウィリアムを求めずにいられなかった。
だからあの時、レイプしてウィリアムを抱いた。
ジョンは人知れず泣いた。

>自分はそろそろ読み専門に戻りたいのですが…
そんなこといわないでください><;
文章、うまいですよ

779 :ミハイル:2008/08/30(土) 16:34:15 ID:???0
えーと、Geoさんは今お書きになっているんでしょうか?

780 :Geo:2008/08/30(土) 16:51:16 ID:???0
ジョンは悲しかった。
ポールがもうこの世にいないのだと認めることが怖かった。
それを認めてしまえば、自分が彼を裏切ってしまうのではとすら思っていた。
しかし、その想いが彼を縛りつけていた。
ポールの存在がジョンを縛っているのではない。
ジョンは自分で自分を縛っているのだ。

彼は煙草に火をつけ、A Day In The Life のウィリアムの歌詞を思い出していた。
髪を梳かすというくだり。
この部分はとてもいかしていると思う。ウィリアムにはウィリアムなりに良い部分がある。
しかしそれを素直に認められないセコイ自分がある。
「ポール」ジョンは心で思った。「お前だったらどうする?」
「もし今お前が俺の立場だったら、お前はどうしてた?」


洗濯もの干してました。
このお話しは一緒にはじめたものなので、最後までミハイルさんと共作します。
その後は退室の方向です。

781 :ミハイル:2008/08/30(土) 16:57:46 ID:???0
しかしもうポールはいないのだ。
もしもポールが生きていたら、きっとアドバイスしてくれる。ジョンはそう思うと、もっと悲しくなった。
ある年、ウィリアムが会社を作ろうと言い出した。それもレコード会社だ。
ジョンとウィリアムは相変わらず性的関係を持っていた。このことは、あえなくジョージにばれてしまった。
しかしそれでも二人は密会して体を繋げるのをやめなかった。
ジョンは、ウィリアムの案に賛成だった。ジョージとリンゴもそうだ。その会社はアップルといった。

>その後は退室の方向です。
おkです
あと、Geoさんが書き手として残留の件ですが、わかっていただけたでしょうか?;

782 :Geo:2008/08/30(土) 17:13:39 ID:???0
アップル立ち上げの記者会見でジョンとポール(ウィリアム)はインタビューを受けた。
誰もポールをウィリアムと思うものはいなかった。
そればかりかメガネをかけ、髪を伸ばしたジョンのことを
「本当にジョン・レノン? 別人のようだ。まさか替え玉?」と云われる始末だった。
これにはさすがのジョンも苦笑した。
その横でウイリアムだけはニコニコ笑っていた。

アップルの実態はひどかった。最初こそ志をかかげ発進したが、
ウィリアムは毎日やってくるどことも知れぬ売り込みの人間を片っ端から食っていた。
食われる人間も、相手がポール・マッカートニーなものだから、悪い風には思わなかった。
そしてウィリアムは社内での派手なパーティーを好んだ。
金がどんどん浪費された。


以前こちらにいらした方でQU様はもういらっしゃらないのですか?

783 :ミハイル:2008/08/30(土) 17:20:37 ID:???0
ある意味、パティと同様の人間である。すなわち派手好み。
しかしジョンはついつい甘えから、そのような浪費を許してしまうのだ。また、貢いでいたりすることもあった。
ジョージとリンゴはそんなジョンにうんざりしてきた。
そしてある日問い詰めた。「ジョン、あれはなんだい?まるでウィリアムの召使いじゃないか」
「俺の気持ちなんて分からないだろ」
ビートルズは、どんどん悪い方向に進んでいった。ポールの命日の日になり、三人はポールの墓参りに行った。
ポールの墓はジョンの望みにより、白い石で豪華に作られ、その上には天使が守護するように立っている彫刻を置かせた。
ジョンは墓の上に花束を置いて文字を指でなぞった。
文字はこう書いてあった。「ジェイムズ・ポール・マッカートニー 1941-1966 ここに眠る」
「ポール・・」ジョンは墓に語りかけた。ジョージとリンゴも墓に話しかけた。風がざわざわゆれて、ポールの顔が浮かんだ。

きゅーたろうは受験とか塾とかで忙しいです;
でも高校生になっても忙しいんじゃないかと;;

784 :Geo:2008/08/30(土) 17:36:10 ID:???0
ウィリアムは少し疲れていた。
ポールのそっくりさん大会に出たのはほんの暇つぶしだった。
しかし実際自分がその大会の一等賞になり、夢にもポールの替え玉になるなどと思っていなかった。
ビートルズのポール・マッカートニーといえば大物中の大物である。
しがないミュージシャンであった自分が彼の変わりなど出来るはずもない。
しかし大金を受け取ってしまった彼は、それを今更断ることが出来なかった。
ジョン・ジョージ・リンゴのオリジナルメンバーに馴染めるはずもなく、彼は孤独だった。

ポールはウィリアムの前に立ち、彼ががっくり肩を落としている姿をじっと見つめていた。
自分が死んでしまったばかりに、皆が苦しんでいた。
もし神が本当にいるのなら、自分に肉体を与えてくれないだろうか。
そうしてくれるなら、ジョンもジョージもリンゴも、そしてこのウィリアムも救うことが出来るのに。
しかし彼は確実に死んでいたし、奇跡など起きはしないのだ。
彼に云えることはただ一言しかなかった。

Let It Be

785 :ミハイル:2008/08/30(土) 17:46:42 ID:???0
ウィリアムははっとし、周りを見渡した。しかしそこには誰もいなかった。
でも確かに、誰かの声がウィリアムの耳元ではっきりと聞こえたのだ。ウィリアムは、今のは聖母マリアだと悟った。
するとその時ウィリアムの中で何かが沸いてきた。
そして彼はそこに置いてあったレターペーパーをとると、食事を取ることも忘れ一心不乱に曲を書き出した。
その曲はLet it beといった。
Let it beはジョージやリンゴでさえも認める名曲であった。ただ、悪い見方をすれば、映画音楽というかんじだった。
同様に、同名の映画が撮られた。しかしそこに映し出されていたのは、険悪なメンバーのいがみ合いであった。
評価はもちろん最悪だった。ジョンは評価を読んでいった。「じゃあ、ポルノ映画でも撮れっていうのか?クソッタレ!」
ジョンはいらいらして、ウィリアムの家の前で行くと、レンガを窓に投げ入れてガラスを割った。子供のいたずらのようである。
リンダは驚いて、見にいったが既に走り去ったあとだった。
ウィリアムは自分のせいだと悟った。そればかりか世間をだましている。「ポール死亡説」なる都市伝説が流れたときも、ポールとして否定した。
そればかりか、妻のリンダでさえもだましている。(リンダは彼をポールだと思っているからだ)

次のなんですが、Geoさんのお好きなCPでR/Pで、写真のモデルをして欲しいとリンゴに頼まれたポールは・・
っていうのどうですか?

786 :ミハイル:2008/08/30(土) 17:51:10 ID:???0
すいません;;ちょっと外出してきます

787 :Geo:2008/08/30(土) 18:01:32 ID:???0
ジョンはガニ股でばたばた走り去りながら笑っていた。
何もかもが糞だった。
角を曲がるとそこに電話ボックスを見つけた。
ジョンはそれを猛烈に蹴りまくって破壊した。こんなことをするのは10年以上ぶりである。
「どうだ、ポーリィ!」ジョンは夜空に向かって叫んだ。「俺はまだこんなことも出来るんだ!!」
「俺は生きてるんだ!! こんな糞ったれの世の中でな!!」そう叫んで、尚も電話ボックスを蹴りまくった。
「聞いてるのか、ポーリィ!!!!」
騒ぎを聴きつけて警察がやってきた。
「何をやってるんだ、酔っ払い!!」
「うるせぇ! 黙れ!! 俺にかまうな!!!」
警官はジョンを棍棒でぶった。
「立て、立つんだ!!!」
ジョンは暴れた。また警官の棍棒が彼めがけて振り下ろされた。
野次馬が集まり、ジョンは尚も叫び続けていた。
それを遠巻きにウィリアムが見詰めていた。彼はあまりの出来事に顔を覆った。


このお話しが終わったら、少しお休みをいただきます。

788 :ミハイル:2008/08/30(土) 19:47:22 ID:???0
誰より悲しんだのは他でもない、ポールだった。
ジョンは警官に取り押さえられた。そして自分の顔を覆った。ほどなくしてビートルズは解散した。
原因は、ウィリアムがいばっているのが厭になったから。
ウィリアムのソロの曲はジョンにぼろくそに云われることとなり、「How Do You Sleep?」なんてあたかも死亡説は事実でした、と公表するような曲を作られた。
ウィリアムもまけじと「Too Many People」という曲を返答ソングとして作った。
ジョンとウィリアムはひがみあっていた。ジョンは、決してポール以外の人間と恋愛的に付き合おうなんてしなかった。
ジョンの中で、“ポールの死”という事実は大きかったのである。
また、ジョンは落ち込んでいるとき、勤めてポールの墓を訪れては話しかけた。
他には世の中がどれほど進歩した、とか、リーバイスが新作モデルを発表したとかどうでもいいことも報告した。
ポールの誕生日には必ず訪れた。ポールはずっと声をかけることもできずにそんなジョンを見ていた。

ただいまです
>このお話しが終わったら、少しお休みをいただきます。
少し?というのは今日ということでしょうか?
変なこと聞いてすいません

789 :Geo:2008/08/30(土) 20:34:59 ID:???0
ジョンの過去に浸りきる生活は続いた。
ついに彼は自身のソロ活動を休止した。
マスコミは「ジョン・レノン限界説」なるものをぶちあげて部数を伸ばしたが、
ジョンにとっても、もうそんなことはどうでもよかった。

ジョンは自宅のレコードやらテープやらを整理する生活をした。
その中に彼自身もよく覚えていないテープが出てきた。
早速それを再生すると、Beatles For Sale の制作時に録音されたテープだった。
そこで彼らは軽口を叩き合っていた。

"I'm not looking at you"(俺はお前のことなんて見てないよ)
"You were."(見ていたさ)
(※先日210万円で落札されたテープネタです)

ああ、そうだ。俺はお前のことを見ていたさ。
ジョンは懐かしそうにそのテープを聴いた。
そしてその部分でループを作った。
I'm not looking at you.
You were.
I'm not looking at you.
You were.
I'm not looking at you.
You were.
テープは延々とその部分を再生し続けた。涙がこみあげた。

790 :ミハイル:2008/08/30(土) 21:03:01 ID:???0
ジョンは涙が止まらなかった。
ポールは後ろからジョンを抱きしめた。そして小声で声をかけた。「泣かないで・・・」
ジョンははっとして後ろを向いた。「ポール・・・?」ポールは、あえて答えようとしなかった。
ジョンは、なんだかやる気が沸いてきた。そしてジョンは丸々1年かけ作った曲が「スタンディング・オーヴァー」という曲であった。
イントロの部分には例のループを入れた。レコードの中で、ジョンとポールの会話が3回繰り返される。

ある時、マーサの寿命が近づいてきた。
ウィリアムとリンダ、そして子供立ちはマーサがここ数日えさを食べないのを不審がっていた。ポールはマーサの夢枕に立った。
その夜、二人は夢の中で会話した。
「マーサ。久しぶりだね」ポールはマーサに優しく笑いかけ、頭をなでた。

お風呂でした
あと、確認ですが、次はR/Pで、写真のモデルをして欲しいとリンゴに頼まれたポールは・・
っていうのどうですか?

791 :Geo:2008/08/30(土) 21:39:55 ID:???0
「ポール」マーサは言った。「あなたはウィリアムのことを怒っている?」
「いいや」ポールは微笑んだ。
「あなたの替え玉をつくった人たちのことを恨んでいる?」
「全然」
マーサはポールのなでなでに瞳を細めた。
「ウィリアムはずっと悩んでいた。私は近くでそれをずっと見ていた。
 確かに服の趣味はいただけないけど…、でも悪い人ではないわ。
 彼は彼なりに頑張ってきた。
 それに、彼はジョンのことを必死に支えた。ジョンもそれを判ってると思うの」
ポールはマーサに微笑んだ。
「ジョンは素直じゃないんだよ。彼はウィリアムの良さをジョンは判ってると思う。
 ただそれを認めたくないだけさ。僕のことを思ってね。
 でもそれでふたりが憎み合うのは良くない。僕は彼らの和解を望むよ」
そしていたずらっぽく笑った。
「だってジョンがこっちに来たら、それこそずっと一緒にいればいいんだし。
 僕はそれほど欲張りじゃないよ。
 今ジョンが生きているのなら、側にいる人と仲良くすべきだよ」
マーサは、そうね、と頷いた。


お風呂お帰りなさい。
お休みはいつまで頂くか判りません。
ので、次回はミハイルさんのお好きなお題で良いと思います。

792 :ミハイル:2008/08/30(土) 21:49:24 ID:???0
やがてポールはすぅと消えていった。
翌朝、マーサは冷たくなって亡くなっているのが発見された。ウィリアムと家族たち、そして何より彼女の子供のジェットは悲しんだ。
ポールは、ジョンに会いにいった。マーサも一緒だった。
「ジョン」ポールは声をかけた。
「ポール・・?」ジョンは気がついてジョンに声をかけた。そして返事をした。「ポール、やっと会えた・・」
ジョンは彼の頬に触れようとしたが、触れることはできなかった。ポールはすこし悲しげな笑顔でいった。
「寂しい思いをさせてごめんね」
「俺も、ウィリアムと喧嘩しちまってごめんな」ジョンも申し訳なさそうな顔でいった。
ポールはジョンの顔を見据えていった。「あのね、お願いがあるんだけど」
ジョンは驚いて聞いた。「お願い、ってなんだい?」
ポールは深呼吸をしていった。「あのね、僕が死んだことをちゃんと好評してジョンにイエスタディをカバーしてほしいんだ」
それはポールの願いだった。ジョンは暫く考えてからわかった、といった。
ポールは、ジョンに眼をつぶるように云うと、「I love you John And Good bay・・・」といって消えていった。
ジョンが眼を開いた頃には、ポールとマーサの姿はなかった。

マーサがポールに元気がよさそうにほえた。「わん!」
ポールがマーサに笑いかけた。二人は、天の階段を上って空のお城へと上っていった。
END

>お休みはいつまで頂くか判りません。
了解です
じゃあ、次のはじめます

793 :ミハイル:2008/08/30(土) 21:53:12 ID:???0
「ポール、ちょっとお願いがあるんだけどいいかな?」リンゴが云った。
「お願い?」ポールは、今まで読んでいた本を置いてリンゴに返事を返した。
リンゴはこんなこと云ったら怒られるだろうなと思いつつ恐る恐るそのお願いをいった。
「あのさ、写真のモデルをしてほしいんだけど・・駄目かな?」リンゴはもじもじした。
ポールはあっさりいいよ、と答えてしまった。
リンゴは素直に実はヌードで撮ることを白状した。リンゴは思った。(普段なかなか見れないけど、今日はポールの綺麗な裸が存分に見れるぞ)

794 :ミハイル:2008/08/30(土) 22:47:02 ID:???0
「え?!ヌードなの?」ポールはびっくりして飛び上がりそうだった。
リンゴは小声で「うん・・」といった。
ポールは友人のためなら、と喜んでその美しい裸体を晒した。リンゴはあまりの美しさに、鼻血を出しそうになった。
そして気がつけばポールの手をとって手の甲に口付けていた。
ポールはリンゴの突然の行動に驚いて手をひっこめながら聞いた。「最初はどんなポーズをとればいいの?」
「じゃあ最初はそこにうつぶせになって尻を高くあげて」
ポールはリンゴの指示通りにした。なんともセクシーだ。「こう?」
リンゴはポールがあまりにも美しいので気絶しそうだ。「ちょっと脚を開いて」リンゴは、巨大な鼻を押さえながらいう。
ポールはまたリンゴの指示通りにする。

795 :ミハイル:2008/09/02(火) 20:04:08 ID:???0
お休み中のGeoさんへ
やっぱりテーマ変えてやります。G/J、P/Jで次は寝取られ系にします

「ジョンそこはこうじゃない?」ポールが譜面と格闘していう。
ジョンもうーんと唸ってにらめっこした。今日はジョージはいない。今日は、エリックの家に遊びに行っているのだ。
ポールは、曲作りのために来たのだ。
ジョンは今朝送り出すのに「早く帰ってくるからね」なんて甘えて云っていたジョージを思い出した。
ジョンは思った。(ベッドの中じゃ激しいのにな)ジョンは思わず笑ってしまった。
ラフな服装で煙草を吸うジョンはセクシーだ。ポールは思わず見とれてしまった。ジョンはビックリした。
「ご、ごめん!」ポールはあわててあやまった。
ジョンの色気は昔から人をひきつけさせ、くらくらさせる作用がある。だからジョンがジョージの彼女だと分かっていても、時折その色気に他のメンバーも見とれてしまう時がある。
ポールも今、その作用にかかってしまったのだ。

796 :ホワイトアルバムさん:2008/09/03(水) 13:57:37 ID:???O
( ゚∀゚)ドーナルンダロウwktk

797 :ミハイル:2008/09/03(水) 14:23:49 ID:???0
>>796さんよかったら参加しませんか?

798 :ミハイル:2008/09/03(水) 15:04:34 ID:???0
 ジョンは、変な様子のポールを思わずからかった。
そして小突いた。ポールもジョンにおかえし、とばかりに髪をくしゃくしゃする。二人は猫のように戯れた。
ポールは前々からジョンを欲しいと思っていた。
ホテルのベッドの上で、ましてや二人の仲を見せ付けるように部屋が開け放たれたままジョージに抱かれ、しがみつくようにジョージに両腕を回し、喘ぐジョンはセクシーそのものだった。
もともと肉質が薄く、ほっそりして色白でなめらかそうな肌を持っているジョンは何をしてもさまになった。
まさにギリシア彫刻そのものだった。
ジョンが本を読んでいるとき、長い睫が伏せるようになっているのはまた美しい。ポールも睫が長いが、少し意味が違う。
ジョージは、ジョンの髪の匂いを嗅ぐのが好きだ。ジョンの髪からは、ほのかに色気が漂ってくるのだ。
他の三人と比べて長めの髪がより一層華を添えている。

 ポールは求めれば求めるほどジョージが憎くなった。
ジョンは自分のもの。ジョージのものではない。そんな怖い考えが浮かぶのだ。ポールは考えた。
媚薬を飲ませてジョンを襲ってしまおう、と。
ジョンがお茶を持ってきた。「なんか思いついたか?」ジョンが、来客用のカップに入れたお茶をポールの前に出す。
「ううん、全然」ポールは煙草を吸いながら答えた。
ジョンは後から自分の分も持ってきてトイレに行ってくる、といって一旦席をたった。
ポールはその間にバッグから媚薬を取り出しジョンのお茶に入れるとかき混ぜた。粉末になっているので分かりにくい。
これは、麻薬の売人にお願いして手に入れてもらったものだ。もともと、特殊なプレイが好きなカップルが使うものらしい。
やがてジョンが戻ってきた。ジョンは気づかずにそのお茶を飲んだ。
 

799 :ミハイル:2008/09/05(金) 10:43:32 ID:???0
 ジョンはなんだか急に具合が悪くなってきた。
「あれ・・・?ポール・・俺なんだか身体が熱いよ・・」ジョンは眼がとろんとし、息が荒くなっている。
ポールは心の中で(媚薬の効果が出たな)と思った。
そしてわざとらしくジョンに優しく話しかけた。「ジョン、大丈夫?熱いってどうしてほしいんだい?」ポールは、ジョンに話しかけながらジョンの柳腰に触れる。
ジョンはピクン、と反応した。
媚薬で身体が敏感になっているのだ。「熱い・・少し横になりたい・・・」ジョンはますますとろんとしてきた。
ポールはジョンの身体をひょいと抱え上げ、寝室に入るとベッドに横たえた。ジョンはポールを信用しきっていた。これから自分がされる事を知らずに。
「熱いならさ、ちょっと前開けようか」ポールはそういって、ジョンのシャツに手をかける。瞬く間にジョンのきめ細やかで乳白色色とも取れる肌があらわになる。
ポールは、ジョンにいきなり覆いかぶさった。「ジョンはかわいいね。これからは僕のものだよ」ポールは、ジョンに不適な笑みをかける。
ジョンはポールの言葉の意味が分かり、必死に抵抗した。「ポール・・お前・・!」しかしその必死の抵抗もむなしくあっという間に身包み剥がれてしまった。
媚薬のせいで身体がいうことをきかないのだ。

 ポールはジョンの顎に手をかけ、「綺麗だね・・」と囁くと唇を奪った。
「ん・・・っ・・・、やだ・・・」ジョンから嫌がる声が出る。ポールの舌はジョンの意思とはおかまいなしに口内に侵入し、絡みつく。
舌がくちゅくちゅと絡みつく音と同時に、ジョンの口の端から唾液がつーと滴り落ちる。
ポールは、ジョンの乳首に口付けした。ジョンの敏感になった体が反応する。ジョンの眼には涙がたまっている。
ポールは、ジョンの首筋に舌を這わせた。
そして片手でジョンの脚を愛撫し、徐々に下へ、下へと下げていくとやがて花園で止まり、内股を撫でてから花園に指を挿入した。
媚薬で既に濡れきっているジョンの花園からはちゅぷ・・という卑猥な水音がした。
ポールが指を増やすごとにジョンの花園は音を増しポールの指を濡らした。

800 :ミハイル:2008/09/07(日) 22:40:01 ID:???0
 ポールの指の動きに従って、ジョンの花園は卑猥な声を上げる。
次第にその音も、ジョンの声も多きなくなった。ジョンは媚薬で麻痺した体で必死に声を上げまいと、手で口を覆う。
そんな必死の抵抗もポールには通用しなかった。
ポールは、ジョンの花園が出した蜜がついた指を抜くと、わざとその指を舐めた。「ジョンの蜜は甘いね・・」
ポールの甘い声がジョンの耳元で響く。ジョンはいやいやをやった。その仕草がかわいらしくて、ポールはジョンをもっと虐めたくなった。
そして彼はジョンの首筋を舐め、吸い、開かせた脚を更に開脚させると自分のものを挿入した。
ジョンの中は先ほどの指の刺激により、ぐちょぐちょに濡れて動かしやすかった。ポールが動くたび、ジョンの花園がず・・ぬちゅ・・という卑猥な音を出す。
もともと色白のジョンは、溢れて脚に垂れた蜜がやけにいやらしく映えた。ジョンは、口の端からよだれが垂れている。
ポールに盛られた媚薬のせいで、身体が敏感になたせいだろう。色白の肌に火照ってピンク色になった身体はセクシーそのものだ。乳首はぷっくりと上がっている。
ポールは、ジョンの中で自分のものを動かしながらジョンの愛らしい乳首を舐めた。「ぁ・・っ・・いやぁ・・・、ポール・・・」ジョンの身体がびくんと反応した。
ジョンは敏感になったせいか、暫くして果ててしまった。

ジョンは、もう終わったかと思った。だが違かった。
「お尻の穴も沢山かわいがってあげないとね。もうぷくってしてるよ?」ポールは小悪魔な笑みを浮かべ、ジョンの耳元で囁いた。
ジョンは聞きたくない、という顔をした。
そしてポールはジョンを四つんばいにさせて尻の穴を舌でれろれろと愛撫し始めした。ジョンはひくひくさせた。
ポールの舌はジョンの門が排出した蜜をじゅーっと吸ったりした。
こうしてまたジョンの身体はもてあそばれた。ジョンは思った。(こんな恥ずかしい姿、ジョージに見られなくない・・)

801 :ミハイル:2008/09/07(日) 22:56:10 ID:???0
息を切らすジョンにポールはにやりとし、いった。
「いやらしい子にはお仕置きが必要だね」ポールは、舌なめずりした。いつもはかわいいポールが、こんなに男らしくなるのははじめてだ。
「なんで・・こんなことするんだ・・・っ」ジョンはまだ媚薬の効能が切れないままいった。
「何故って?君が好きだからだよ、ジョン。好きで好きでたまらないんだ」ポールはそういって、ジョンの手足を縛り、ローターを挿入してそのままにした。
ローターを挿入されたジョンの花園はびくびく動いた。「かわいいね・・ジョン」ポールはジョンの耳たぶを舐めた。
花園から蜜が半端ない量溢れている。

ジョージは帰ってくると、寝室からセックス特有の声が聞こえるのがわかった。
(なんだろう・・?浮気?まさか、ね・・・)そう思いつつ、寝室を開けると、手足を縛られ、ローターを入れられて苦しむジョンがいた。
その側にはなんとポールがいた。
「ジョン・・・酷いことされたんだね」ジョージは急いで駆けより、助けようとした。ところが――。
ポールの止めが入った。「ジョージ、ジョンは今日から僕のものなんだ。君のものじゃないよ」ジョージは、ポールに殴りかかった。
ジョンは身動きがとれず、なにもできない自分を憎んだ。
ポールは床から起き上がりぺっと唾を吐くとジョージに見せ付けるように、ローターを引き抜き、指ですっかりぐちょぐちょになった花園をいじった。
ジョンから声があがる。
ジョンは眼でジョージに(ごめんね・・)と訴えかけた。ジョージはそれがわかったのか、悲しそうに首を振った。
ポールは、二人を見てとりあえず帰ることにした。
ジョンは、ポールが帰ると嗚咽を立てて泣き出した。「俺・・・ポールに・・媚薬盛られて・・・」ジョージは何も云わず抱きしめた。
ジョージとジョンはこれで最後だと分かると、心をこめて身体を交わらせた。
その日以来、ジョンはポールのものとなった。

802 :ミハイル:2008/09/09(火) 15:45:52 ID:???0
ほしゅ&geoさん待ちage

803 :ホワイトアルバムさん:2008/09/11(木) 22:23:25 ID:???0
後を付け回す、本人以外から電話番号・メールアドレスを聞く(仕事除く)、無言電話を繰り返す、
発情電話を繰り返す、ゴミをあさる、後を付けて家を把握する、
教えられていない家族関係を把握する、言動を逐一把握する

っていうのは押しが強いんじゃなくて単にストーカー。

804 :ミハイル:2008/09/13(土) 17:03:42 ID:???0
ほしゅ

805 :密かな一読者:2008/09/14(日) 21:22:31 ID:???0
文才が無いので参加は出来ませんがいつも拝読させて頂いてます
これからも楽しみにしてますね('v')
個人的にジョージとリンゴのお話がほのぼのとしててお気に入りですー

806 :ミハイル:2008/09/14(日) 21:46:21 ID:???0
>>805
レス遅れましたが、ありがとうございます^^
そんなそんな、ご参加していただけると嬉しいというのが本音です

807 :ミハイル:2008/09/15(月) 10:56:09 ID:???0
再びテンプレ修正

☆所在書き手一覧☆
ミハイル
geo

引退された方
QU
ハゲフン

参加者随時募集中

808 :ミハイル:2008/09/18(木) 14:08:17 ID:???0
書き手募集のお知らせ

このスレに参加してくれる方を募集しています
自分は下手だから・・なんて関係ありません。自分が参加したいという気持ちがあればそれでいいのです
上手いや下手は関係ありません。ようは楽しくできればいいのです。

参加していいよ!という方へのお約束
・コテをつける
・はじめての時にやたらと改まらなくていいですよ^^

809 :ホワイトアルバムさん:2008/09/18(木) 14:09:28 ID:fitet1xy0
書き手募集のため悪いですがageます

810 :ホワイトアルバムさん:2008/09/20(土) 22:29:15 ID:dSE7OAOd0
書き手募集のため悪いですがageます

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